【砂+凪】【歌詞】共有 156筆相關歌詞

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6 4.夕凪ない～4.夕凪作詞松井五郎作曲川口真白い波がささやくように指先を濡らしてゆく涙だけが ... く一人ただようなら夕凪に恋も静かに揺れるから砂にねむる貝がらひろい古い詩(うた)たずねてみる耳に残る吐息でさえも懐かしくなる ... る一人ただようなら夕凪に恋はまぼろし物語恋はまぼろし物語---------------------- ... 曲名:無風的日暮(夕凪)銀白

7 10.夕凪 te10.夕凪作詞松井五郎作曲川口真白い波がささやくように指先を濡らしてゆく涙だけが ... く一人ただようなら夕凪に恋も静かに揺れるから砂にねむる貝がらひろい古い詩(うた)たずねてみる耳に残る吐息でさえも懐かしくなる ... る一人ただようなら夕凪に恋はまぼろし物語恋はまぼろし物

8 9.夕凪ション9.夕凪作詞松井五郎作曲川口真白い波がささやくように指先を濡らしてゆく涙だけが ... く一人ただようなら夕凪に恋も静かに揺れるから砂にねむる貝がらひろい古い詩(うた)たずねてみる耳に残る吐息でさえも懐かしくなる ... る一人ただようなら夕凪に恋はまぼろし物語恋はまぼろし物

9 4.夕凪ちぬ～4.夕凪作詞松井五郎作曲川口真白い波がささやくように指先を濡らしてゆく涙だけが ... く一人ただようなら夕凪に恋も静かに揺れるから砂にねむる貝がらひろい古い詩(うた)たずねてみる耳に残る吐息でさえも懐かしくなる ... る一人ただようなら夕凪に恋はまぼろし物語恋はまぼろし物

10 25.夕凪版)25.夕凪作詞松井五郎作曲川口真白い波がささやくように指先を濡らしてゆく涙だけが ... く一人ただようなら夕凪に戀も靜かに揺れるから砂にねむる貝がらひろい古い詩たずねてみる耳に殘る吐息でさえも懐かしくなるまであて ... る一人ただようなら夕凪に戀はまぼろし物語戀はまぼろし物

11 1.海抜とか思い出すけど遠く凪いだ波に重ねた君を想う心はあの辺りだ嘘も本音もいらない高さで暮したい君を忘れる ... 薄明る海も人気の無い砂浜も瞼の裏では未だ隣で笑う君がいるんだ意味のない日々が好きだった今は味気ない

12 1.テレポーテーション中にささやいてお願い砂の上の裸足の過去テレポーテーションして聞かせてよ君の気持ちこの瞬間(とき)が ... ちこの瞬間(とき)が凪いでいくあれからどれくらい経ったのだろう私たち少しは大人になったの？走れ私息

13 12.星の砂～12.星の砂作詞関口宏作曲出門英二度と出来ない恋を捨てあなた遠く離ればなれになって ... 住む島に別れを告げる凪いで凪いでまぶしい珊瑚の島がにじんでおちて星の ... がにじんでおちて星の砂過ぎし日ふたりは海辺に遊び変わらぬ愛を夕陽に祈るいつかいつかふたりは運命(さだ ... ばとどけてほしい星の砂ルルルルルル……風よ吹け波よ

14 3.アイランド race慌てて建てた砂の城は壊れやすいから要注意心の傷も何もかも抱きしめてくれるアイランド舞い散った ... のかすかに頬に触れた凪風明日の香り辺り染めた切り取った空に秘密はないの包み隠さない素顔になる突然の

15 8.ゆらゆら響く潮騒がいつまでも凪がなくて結んで開いて泳いだこの手が君のつぶやきにいいね押すの今更だけど私だって ... のに含んだ相槌制服の砂静まる夕凪今でも覚えているよきっと君は気付いてなかったんだろうけど横目で君を見つめてた

16 2.海洋生命を売るならば乾燥した砂漠で安心を売るならば干からびた不安へ不安がないならば、電波でばらまいて強迫観念 ... ばらまいて強迫観念の砂漠を各地にばらまいて目を閉じて、良心は「痛くない」と笑った耳を塞ぎ、疑念も秋の ... 耳を塞ぎ、疑念も秋の凪さながら口を閉ざし、譲歩と同調を患った巻かれた長いもので首を括るつもりかあの

17 11.夏のばね尾崎雄貴作曲尾崎雄貴凪のように会話が止む魔法がとけた夜にいつもの物足りなさをグラスをかたむけて飲み干 ... ックアップ蹴り上げた砂はもう戻らない夏のばねに願いをかけて不安を振り切って高く飛ぶあなたより昨日の

18 2.瀬戸内みれん (かんえいつうほう)砂の絵は…今日が見納めあなたの町も遠く霞(かす)んだ瀬戸内みれん萬(まん)にひと ... )く瀬戸内みれん沖は凪(なぎ)でもやつれた胸にいのち揺さぶる別れ風恋の抜け殻有明浜の渚に埋(うず)

19 4.Just Be Friends .気づいたんだ昨日の凪いだ夜に落ちた花弁拾い上げたとしてまた咲き戻ることはないそう手の平の上の小さな ... 僕が言わなきゃ心に土砂降りの雨が呆然［ぼうぜん]竦然［しょうぜん]視界も煙る覚悟してた筈［はず]の

20 13.月色ChainonももいろクローバーZ ver. 物語 aurore夕凪の時間はもう無いけれど掬(すく)いあげた ... ど掬(すく)いあげた砂粒 moon fragment苛まれ傷は癒えずにその物語 lumiere離さ

21 1.凪 MATSURI-凪1.凪作詞 Native Rapper作曲 Carpainter・Nativ ... んだ空が押され歩いた砂に堕ちてきました辿り着いた海の夕辺指先も胸も悴んでこのままでいられたらと2人

22 7.ANSWER 作詞三原康司・須田景凪作曲三原康司・須田景凪ためらわないで踏み出した眩い太陽がmotion違い違う正解の果てに交わって体温 ... がもつれ彷徨った先は砂上の風景昨日今過去未来のこと未だ蜃気楼の様におぼつく雨降りの心をどうか見つけ

23 6.Blue Drive ら未来なんて奪えない砂時計のようにそっと雨音が響いてるあなたの孤独もわたしの弱さもきっと誰にも救えな ... 進むの波風も立たない凪にいるみたいだわ小さな絶望さえも今はただ見送れる乗せてブルードライブ塵のよう

24 3.Dubing Water 三洋覚えていますか？凪いだ香り記憶残して覚えていないか。僕だけの、僕の思い出あなたときたこの浜辺でポ ... 会いたいと願う浜辺で砂をキツく握りこの波音に混ざる声は僕だけが聴いてる。覚えているから止まったまま

25 2.渚の思い出幸作曲永田要之助渚の砂に二人で書いた熱い思いの愛の文字波が静かに消してゆく若きあの日の思い出を浜辺に ... の日の貴女(ひと)に凪(なぎ)の入り江に浮かぶ月影はぐれカモメが波間に揺れてセピア色した思い出も時

26 1.Tender Blue 底ひとりきりで歩いた砂の上は痛むよ君と居た夏の温度がまだ伝わっているから澄み渡る Tender Bl ... たいI need u凪いだ海辺と君を重ねてあの日の僕は誰よりも輝く人になろうとして強がって瞼濡らし睨 ... たいI need u凪いだ海辺と君を重ねてこんなにも優しい景色に気づけずに今の僕にできること誰よりも ... るよI love u凪いだ海辺と君を重ね

27 11.MOIL 須田景凪-Billow11.MOIL作詞須田景凪作曲須田景凪思い出すのは砂を噛む様な茹だった焦燥と幼い白昼夢の続き今となってはあの感触も笑えるほどするり ... あなたへと伝えたい夕凪に世界が身勝手に沈んでももう決して目を逸らしはしないだろう輪郭は段々と曖昧に

28 2.Reline 度また膝をつき煌めく砂こぼして描きなおす頬 go all out it's my crime tak ... 瞳あまく灯るから遠く砂絵を溶かす風息にも抗える(don't go back live don't g ... ar止まない嵐いつか凪いで眠るから幾度奪われたとしても戻るだけの呪われた時を終わらせる久遠の真闇(D ... を伝って滴る血も黒く砂書きを汚すのに can't cry can't cry can't cryそう ... の呪われた時間も遠く

29 10.REBORN〜太陽よ止まって光に包まれ溶けてく影砂に書いた文字が炙り絵のように浮かび上がるとき濡れた髪のままできみがつぶやけば愛 ... て波音よ消えて汐風よ凪いで昇る太陽よ止まって Born Born Reborn Bon Bon y

30 5.Stardust(feat.小林私) 一握の彗星さらさらと凪ぐ雲間の最中また私を見つけて天の川で逢えたらいいなでも僕は彦星じゃないから来年 ... 魔の友達の手を引いた砂のような心地が何故か嫌いじゃなかったから翼が赤く染められてしまったっていいわ

31 1.サマーとはキミと私なりっ!! たり初めて歩いた白い砂浜が暮れてく急いでほら来てくれなきゃキミなんてもう知らないからっ！！かまってく ... のだぁぁーーっ！！夕凪みたいじゃなくてもいいキミと未来を見れるならずーっと荒れた海でもいいっ♪止ま

32 7.ワタリガラス完璧さ波風立たぬよう凪に沿って描く理想正す正しさ文明か文化額か枠なけりゃ作品は不完全自然は繰り返す完 ... れど苦しさ、醜さ全て砂と化し残るものが幸福なら嗚呼、途方もない無力さを知る怒涛の変化無力さを知る街の ... ？生まれ落ち死ぬ愛は砂粒かき集めても土台なくぐらつく躓くと知るその土地の温もり同じ答えならそれで済

33 1.ocean feat.炎城烈人(松岡禎丞) 海綺麗な海時化を解し凪を拝そう無限の青白き水面刹那の赤秘めた暗黒潮の匂いも柔き ... た暗黒潮の匂いも柔き砂丘も濡れた海藻湿る息吹も過去に旅した男の骸骨誘うKraken Bermuda

34 1.STAY HOME イッチを入れた優しい凪波打ち際に疲れてどこに幸せを待て追い討ちをかける声に救いを求めたって悲しいだけ ... AY HOME優しい凪波打ち際に疲れてどこに幸せを待て追い討ちをかける声に救いを求めたって悲しいだけ ... 求めたって悲しいだけ砂をかけて意地悪になるそれだけはダメ目を閉じて寝て感覚は違うけどきっと分かり合

35 10.サンセット・リフレインで時は指の隙間落ちる砂[Sand] I need your love your love o-o-o ... グは運命荒ぶった後の凪[やすらぎ] You're the only one Feel Eterna

36 2.サンセット・リフレインで時は指の隙間落ちる砂[Sand] I need your love your love o-o-o ... グは運命荒ぶった後の凪[やすらぎ] You're the only one Feel Eterna

37 2.ポラリスじて共に歩むように緑凪ぐ絨毯窓越しの君光差す虹色模様(君が手を振る)屋上の先端特等席 ... る)屋上の先端特等席砂時計クルリと回る(鐘がまた鳴る)いつの間に(拒んでる)過去が(あるとしても)

38 6.秘密は夕凪と共に 6.秘密は夕凪と共に作詞前川翔吾作曲前川翔吾君に届け夕 ... 曲前川翔吾君に届け夕凪の歌風を集めて虚ろな目をして二人で揺らしたブランコ秘密の抜け道立ち入り禁止のグ ... 歌っている君に届け夕凪の歌街の風を集めて今地平線の向こう日が暮れてく虚ろな目をした小さな子供と ... 目をした小さな子供と砂場で壊れたお城と透明の言葉達に救わ

39 10.女子高生げた春の日は意地悪く凪いでいて雨傘貸してあげたくて放課後の下駄箱で待つ夏の日は笑えるほど晴れてた水ま ... ールサイドに敷かれた砂を踏んで歩く茶色のローファーの中の音ガサガサ言うな気づかれずに踏まれたラブレ

40 2.MOIL 須田景凪-porte2.MOIL作詞須田景凪作曲須田景凪思い出すのは砂を噛む様な茹だった焦燥と幼い白昼夢の続き今となってはあの感触も笑えるほどするり ... あなたへと伝えたい夕凪に世界が身勝手に沈んでももう決して目を逸らしはしないだろう輪郭は段々と曖昧に

41 4.青嵐須田景凪-porte4.青嵐作詞須田景凪作曲須田景凪青嵐が吹いて鶲は歌った染まっていく夕 ... 歌った染まっていく夕凪をただ見ていた遠くで雷が鳴った水滴が這ったこころが弾けて止まないやにわかなサイ ... もう覚えてないけれど砂上に曝した忙しない美徳は見当のつかない所へと歩いていた容易く朝顔は散った炎昼

42 3.バ・バ・バカンス！ならそれもいいね波が凪いでゆく頃に愛に変わったとかいって VaVaヴァカンスは終わりコートを着るのね ... 気持ちになる罪と罰の砂漠を行こう月明かりの下でロマンチックにね見つけた永遠が永遠に暗礁に乗り上げて

43 9.打上花火(DAOKO SOLO ver.) 渚を今も思い出すんだ砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿寄り返す波が足元をよぎり何かを攫う夕 ... をよぎり何かを攫う夕凪の中日暮れだけが通り過ぎて行くパッと光って咲いた花火を見ていたきっとまだ終わら ... 渚を今も思い出すんだ砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿パッと光って咲いた花火を見ていたきっとまだ終わらな

44 1.リフレクト Look Back砂の中にある原石(いし)の目は少しも沈んでいないということだろう明けない夜などな ... が知っていることさ夕凪のすぐ先を僕は見ていよう光を跳ね返すようにどんな逆境もチャンスさ夢の先にある

45 7.My Twilight 竜二作曲水口浩次時の砂浜風は凪いだ次の世界が迫ってる期待と願いの地平線混ざる色は何色？悲しいわけじゃないのに ... 中見つけたよいま時の砂浜風が吹いた未来は動きはじめた背中を押されているみたい「自分を信じなさい」と

46 2.ずっと忘れない遠くながめる水平線夕凪の眩しさだけが静かに伝えてるあの遠い日をほろよい美しく絡めた指のぬくもりよみが ... なむじゃきに手をふり砂浜駈ける君の姿今も心の奥に君の笑顔倖せにあふれてるおどけないまなざし子供のよう ... なむじゃきに手をふり砂浜駈ける君の姿今も心の奥に君の笑顔倖せにあふれて

47 2.思い出はクリアスカイいるそんな何かだった砂浜二つ並べた足跡削ってく波(offshore)大空泳ぐカモメの声そっと聴いてた ... together)夕凪に(go wave)身を寄せ(go wave)ゆらゆらと(波音)明日も(my

48 1.打上花火渚を今も思い出すんだ砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿寄り返す波が足元をよぎり何かを攫う夕 ... をよぎり何かを攫う夕凪の中日暮れだけが通り過ぎて行くパッと光って咲いた花火を見ていたきっとまだ終わら ... 渚を今も思い出すんだ砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿パッと光って咲いた花火を見ていたきっとまだ終わらな

49 4.シュガーブレットにはこだわり見せても砂糖の質には目が向かないみたいあの子のうわべをなぞって見ただけハートの的すら見え ... 見えてないのかしら夕凪に薫るバニラ恋の致命傷僕は砂糖菓子のような弾じゃ君のハート撃ち抜けないやみくもに撃つ手もとはカプチーノ鉛色 ... ような迷いがなくても砂上の楼閣(しろ)には気がつかないみたいあの子の行方を遠目に見る

50 13.打上花火渚を今も思い出すんだ砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿寄り返す波が足元をよぎり何かを攫う夕 ... をよぎり何かを攫う夕凪の中日暮れだけが通り過ぎて行くパッと光って咲いた花火を見ていたきっとまだ終わ

51 1.打上花火渚を今も思い出すんだ砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿寄り返す波が足元をよぎり何かを攫う夕 ... をよぎり何かを攫う夕凪の中日暮れだけが通り過ぎて行くパッと光って咲いた花火を見ていたきっとまだ終わら ... 渚を今も思い出すんだ砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿パッと光って咲いた花火を見ていたきっとまだ終わらな

52 1.7th SUMMER れてリフレインしてく凪のように Carry on心地よくなってグラスに映りこむ Sunlight水面 ... 桜が通り過ぎて消える砂の上そう、君の声だけは変わることもなくこの歌を口ずさみ今、僕は不確かな明日を

53 3.Switch コバルトブルーと白い砂浜に挟まれ思い出したこの恋心スイッチが入っているんだなそっと指絡ませてジワりジ ... 撫でてくれたから海が凪いできて君を抱き締めていたよ全身日に焼けてきた午後に終わりかけた恋の欠片が L ... びした君を迎えたよ白砂の孤島の

54 8.鉄の弦の感情。きたくないや。夕影、凪いで。ただ、そんな風景に飛び降りたくて。刺さる。媚びる。途切る。陰る。潜る。隠 ... 嗤う昼間、錆びた赤が砂と煙る閃光は、走る君を端に眺め僅か解る。夢が割れる過程、知る最後。出会う朝は

55 6.虹の作り方田夢莉、薮下柊、渋谷凪咲、須藤凜々花、内木志作詞秋元康作曲つじたかひろ風が吹いて ... じたかひろ風が吹いて砂埃舞い上がる春の午後の校庭の片隅スカートの裾君は翻(ひるがえ)し走って来るか

56 1.夕凪 RLD1.夕凪作詞スキマスイッチ作曲スキマスイッチ陰り出し夕 ... マスイッチ陰り出し夕凪顔を出す夕映え滞る間もなく押し寄せ波風陽は落ちまた休息時ならぬ夕立急かされる人 ... ほら、唄になるすれた砂は風になびいて言霊になる陰り出し夕 ... 言霊になる陰り出し夕凪顔を出す夕顔あちこちで集めた花弁諦め後はしばし休

57 1.ポンパラペコルナパピヨッタらば半世紀光なき闇と凪夢見てた未知という名の旅へいますぐ飛び出そうポンパラペコルナパピヨッタマゼラン ... イキング半世紀敵には砂糖を送りましょう今日もベイキングベイキング COME ON！ビッグバン新世紀

58 7.Love Treasure う野次噛じった不味い砂の味確かにこの世は大航海時代誰もが言葉の海に藻掻いてる未来は地図にも記されてな ... まだ何ひとつ知らない凪いだ海じゃ船は止まり荒れた海じゃ船は狂うまるで君と僕らのようださぁ新天地を目指 ... は宝箱のひとつもない砂原落胆する僕らに君が後ろを指差すそこには数々の冒険が宝石のように輝いてそのど

59 20.Just Be Friends .気づいたんだ昨日の凪いだ夜に落ちた花弁拾い上げたとしてまた咲き戻ることはないそう手の平の上の小さな ... 僕が言わなきゃ心に土砂降りの雨が呆然竦然視界も煙る覚悟してた筈のその痛みそれでも貫かれるこの体ふた

60 3.星と真珠と夢とれない波が寄せるたび砂は濃く染まり涙たちは夢を深く刻んだどんな嵐でもあなた傍にいれば ... でもあなた傍にいれば凪いでく心のままに越えてゆける怯えてた雲影(くもかげ)拭うその手はこの世で唯一

61 2.Yellow Magus ら針路を変えこの船は砂漠の方角へ向かい期待と船体打ち捨て風が ... 待と船体打ち捨て風が凪いだら海底に沈めろ」 Last Cruise that day and tha ... え入れてくれ今夜中に砂漠へと渡り See the Light See the Light ... 渡り See the Light See the Light砂の上を走る鬼火たち光宿しうごめいている帆を下げ陸に上がれ帆を下げ朝まで帆を下げ ... を下げ朝まで帆を下げ砂漠

62 2.Love Treasure う野次噛じった不味い砂の味確かにこの世は大航海時代誰もが言葉の海に藻掻いてる未来は地図にも記されてな ... まだ何ひとつ知らない凪いだ海じゃ船は止まり荒れた海じゃ船は狂うまるで君と僕らのようださぁ新天地を目指 ... は宝箱のひとつもない砂原落胆する僕らに君が後ろを指差すそこには数々の冒険が宝石のように輝いてそのど

63 2.Just Be Friends .気づいたんだ昨日の凪いだ夜に落ちた花弁拾い上げたとしてまた咲き戻ることはないそう手の平の上の小さな ... 僕が言わなきゃ心に土砂降りの雨が呆然竦然視界も煙る覚悟してた筈のその痛みそれでも貫かれるこの体ふたり ... s気づいたんだ昨日の凪いだ夜に kizuita nda kinoo no naida yoru ni ... wanakya心に土砂降りの雨が呆然竦然視界も煙る kokoro ni dosha buri n

64 66.江ノ鎌 Nの電車カモメ浮かぶ凪いでる海鯔(ぼら)の群が飛び跳ねているもうすぐそこさ ... ているもうすぐそこさ砂の家まで du ruru lala du ruru lala… welcom

65 1.Love Treasure う野次噛じった不味い砂の味確かにこの世は大航海時代誰もが言葉の海に藻掻いてる未来は地図にも記されてな ... まだ何ひとつ知らない凪いだ海じゃ船は止まり荒れた海じゃ船は狂うまるで君と僕らのようださぁ新天地を目指 ... は宝箱のひとつもない砂原落胆する僕らに君が後ろを指差すそこには数々の冒険が宝石のように輝いてそのど

66 2.senkou_hanabi プールなあいつら汗と砂にまみれボールを追う彼らや冷凍食品の試食配ってバイト代貯めてる彼女お見舞いに持 ... てむしろ笑うあの子や凪まくった土手で黄昏れてるあいつら絶望的9回裏そのとき…彼らは！水色の浴衣で大

67 3.海辺のサティく焼けた背中を撫でる砂まじりの風はこの恋に keep on shiny and so fresh誘い ... 惑いさえ引き寄せる夕凪素肌を気怠く彩る溶け合う地平に煌めいたシグナル its so dazzlin

68 11.Before The Stardust Fades VA!宇宙語で書いた砂にリフレインが叫んだメッセージ今あてなく浮かぶ ... ージ今あてなく浮かぶ凪に影無く追う浜辺に15のファンタジスタにオーバーラップする宵のファイア!フィー ... ット今あてなく浮かぶ凪に影無く追う浜辺にファイアーフラワー散ったらまた離れ離れああスターダスト眠るま ... ージ今あてなく浮かぶ凪に影なく追う浜辺にファイ

69 8.マルコ・ポーロい出したのはジリジリ砂の熱満潮と凪が出会う少し先の闇クラゲがふにゃふにゃと手を引かれるまま水たまりが乾いてまた空 ... 青く照らす夜は満潮と凪が出会う引いては返す波カモメがキユキユと手を引かれるま

70 2.ルクセンダルク紀行旅立ちの空……乾いた砂の原に儘足跡残して…乾いた喉潤す水を求め彷徨う灼けつく ... を求め彷徨う灼けつく砂の上に雫落とし進んだ…揺らめく地平の先時を刻む陽炎風に頼り動かしていた大時計は ... うのに…水源が乏しい砂の街では水を飲むのにも大金が掛かる生命の値段って幾らなのだろう?素朴な疑問に答 ... 穏やかな時間の中で…凪は黄昏を誘

71 13.南の島でに会えたよ波風立って凪も崩れて凹みそうな日もあるでも波のおかげで風が吹くことで海は生きてるんだ多分人 ... が二人を呼んでる熱い砂の上で乾杯しようよ南風が二人に吹いてるこの島に生まれて君に会えた

72 13.天狼(てんろう) めく憩いの灯心に冬の凪ひきずる鎖をほどけばほどけばその足も痛まぬものをあ−年老いた白き狼よ誇りを今す ... 儚きまどろみ心に冬の凪星降る砂丘にいつかはいつかはその命終れと祈らんあー年老いた白き狼よその身を横たえて眠

73 3.十六夜莟(つぼみ)開かせる砂に続くふたつ足跡は古(いにしえ)から伝う軌跡のよう口唇にこぼれるやわらかな恋唄 ... )、恋の雫。密やかな凪(なぎ)のようにふたりの中に育むその気持ちのひとつひとつが宝物巡りくる銀の波

74 1.Ohムーンライトれて気づいた波の音夕凪ぎがあの時の君の声想い出させる ... の君の声想い出させる砂よりも軽い生き方今日でやめるよと遠い目をしては long good-bye燃

75 7.黄昏が逢いにくるいときもあるこぼれた砂は二度とてのひらに戻らない黄昏が逢いにくるあなたを連れて愛がどんなに優しくて愛 ... なに強いのか心は叫ぶ凪に声を埋めて唇を重ねたまだ霞んでる月がふたりの影奪うこれから行く場所がどれだ

76 8.夏・コイ-2010 version-(リアレンジ&再レコーディング) う満天の星空を待つ夕凪は時として胸を打つ鼓動や微かな呼吸でさえこの耳に届かせる簡単な言葉にだって躊躇 ... は廻る季節は廻る同じ砂の上軽く流しちゃった声もいつだって聞いていたいよ素直な想いが脳裡をよぎるあり

77 6.Before The Stardust Fades VA!宇宙語で書いた砂にリフレインが叫んだメッセージ今あてなく浮かぶ ... ージ今あてなく浮かぶ凪に影無く追う浜辺に15のファンタジスタにオーバーラップする宵のファイア!フィー ... ット今あてなく浮かぶ凪に影無く追う浜辺にファイアーフラワー散ったらまた離れ離れああスターダスト眠るま ... ージ今あてなく浮かぶ凪に影なく追う浜辺にファイ

78 4.THEME OF FATHER'S SON(遥かなる我家) 田省吾思い出すよあの砂浜歩いた日々の父と母の姿聞こえてくるあのあばら家暮らした日々の家族の笑い声夕 ... 日々の家族の笑い声夕凪の海に小舟浮かべて空を見上げる遥か彼方遠く轟く稲妻水面走

79 2.夕凪ローム2.夕凪作詞スキマスイッチ作曲スキマスイッチ陰り出し夕 ... マスイッチ陰り出し夕凪顔を出す夕映え滞る間もなく押し寄せ波風陽は落ちまた休息時ならぬ夕立急かされる人 ... ほら、唄になるすれた砂は風になびいて言霊になる陰り出し夕 ... 言霊になる陰り出し夕凪顔を出す夕顔あちこちで集めた花弁諦め後はしばし休

80 13.NIGHTFALL 落ちて夜までの短い間砂浜を裸足で歩く一日で一番好きな時間貝殻を耳にあてて目を閉じた君の顔が眠る子供の ... 祈りながら夜を待つ夕凪に空は澄んで見上げれば透明の月何もかも許せる様で一日で一番好きな時間好きな時

81 13.NIGHTFALL 落ちて夜までの短い間砂浜を裸足で歩く一日で一番好きな時間貝殻を耳にあてて目を閉じた君の顔が眠る子供の ... 祈りながら夜を待つ夕凪に空は澄んで見上げれば透明の月何もかも許せる様で一日で一番好きな時間好きな時

82 1.Refulgence ビー虚ろな景色崩れる砂上の幻想一人描いた真っ白な世界全てを失い凍りついた時間に終わりを告げよう静かに ... 朽ち果て滅びゆく儚い砂上の幻想今償いの言葉を形為して刻め枯れたこの場所に埋没を抱かれるように眠ろう― ... の干渉滅びの風が頬を凪いで――――いつか声を殺した凍えるように眠れぬ夜加速していく閃光研ぎ澄まされ

83 3.Sun-Day!! 下に車停めてサンダル砂にまみれて歩けば波打ち際君はまるで子供みたいにはしゃいでそれが僕にはありのまま ... と聴きたくて真っ白な砂の上で目を閉じれば無重力の世界君が居てくれるからこうして真夏の海は色鮮やかにひ ... 甦る太陽が西に傾けば凪(な)いでゆく風が恋しくてほんの少し寂しくなる何も言わず君を抱きしめてた夕焼

84 2.Just Be Friends )気づいたんだ昨日の凪いだ夜に落ちた花弁拾い上げたとして(らっぷびと＆ゼブラ)また咲き戻ることはない ... きゃ(ゼブラ)心に土砂降りの雨が呆然竦然視界も煙る覚悟してた筈のその痛みそれでも貫かれるこの体ふた

85 11.すべては静かに明日へ向かう音をたてず…思い出も砂の城も柔らかい波にとけて小さくなっていくね… Sharing a sunset ... moment...夕凪と日暮れに咲き Sharing a secret...すべては静かに明日へ向

86 5.DESERT MOON 弱い心に苛立った波が凪いだはるか遠い空へ導く永遠のガイド甘く魅かれていた世界眼の前で微笑んでも闇に浮 ... 答えた濡れることない砂漠に枯れてた涙こぼれた遭逢た変わる意味を信じて祈りつづけている冷めたモノトー

87 10.島人ぬ宝やなわらばー-凪唄10.島人ぬ宝作詞 BEGIN作曲 BEGIN僕が生まれたこ ... り誰よりも知っている砂にまみれて波にゆられて少しずつ変わってゆくこの海をテレビでは映せないラジオで

88 3.禁泳書き海女小屋ハルゲン凪潮に廃屋鯱の背泳ぎゴンドラ蹴飛ばし冴えにける ... ラ蹴飛ばし冴えにける砂時計尾が持たぬ背骨赤潮に赤味噌湖国の虫の闇海女の白歯みたりどの窓も杭の

89 7.オールドサンセット ACIDMAN乾いた砂潮風に舞うひっそり急かされる様なエテジアに似た思いとても小さな黄昏草は独り生ま ... ストーリー眩しいほど凪いだ海の彼方に言葉に鳴って響く忘れ得ぬ日を思い出していたのは心の所為あの海ヘ

90 13.天狼(てんろう) めく憩いの灯心に冬の凪ひきずる鎖をほどけばほどけばその足も痛まぬものをあ−年老いた白き狼よ誇りを今す ... 儚きまどろみ心に冬の凪星降る砂丘にいつかはいつかはその命終れと祈らんあー年老いた白き狼よその身を横たえて眠

91 6.海のすぐそばで・・・・・・んなに楽でしょう心の砂浜に打ち寄せる想い迷惑かかるから誰にも言えないため息もつけずに愛は ... ため息もつけずに愛は凪のように……友達の彼奪えるくらい悲しみのその嵐呼べればいいけど……あなたを遠

92 4.ハイビスカスしない空優しい風が夕凪にささやいて思い出してる海が星空映し出す横顔をあの時にした約束今も僕は覚えてい ... 二人でいられる日まで砂浜に書いたさよなら雨の日も風の日も守ってくれたまっすぐで優しくてそんな君をい

93 6.sweet summer 小池徹平作曲小池徹平砂にまみれた素足を波で洗えば小麦色うなじに視線をさらわれて寄せては還す波のように ... に出会えて恋の歌が夕凪に聞こえてきて君を抱きしめていた----------------------- ... --用海浪沖洗沾滿著砂子的赤腳視線移開被曬黑的項頸如潮來潮往的戀心不知不覺在心中滿溢太陽會引導我們

94 3.ハイビスカスしない空優しい風が夕凪にささやいて思い出してる海が星空映し出す横顔をあの時にした約束今も僕は覚えてい ... 二人でいられる日まで砂浜に書いたさよなら雨の日も風の日も守ってくれたまっすぐで優しくてそんな君をい

95 9.砂の城 SION9.砂の城作詞 Hiroshi Takano作曲 Sinkirohあなたはい ... くまやかしの影まるで砂の城嵐が来る闇の中も私の手を離さないで信じている昨日よりも眩しい空を吹き止まな ... ついた未来あの日の夕凪が永遠だったらあなたの大きな手こぼれ落ちた ... 大きな手こぼれ落ちた砂は潮風に飛ばされ波の中で泡に飲まれた今も揺れる大地この心未来を語れない

96 8.秋爽海風夕日が切り取った砂の足跡たち一つずつさらわれあの夏も消えてったねぇ君は何を忘れられるの?高くて遠 ... とり訪ねた十月の海辺凪いだ水面に季節(とき)を感じた何も言えずにぼぅっと立ち尽くした親指の ... と立ち尽くした親指の砂は今も切なくきしむよ人影消えた渚へもきっとまた新しい季節が巡る秋冷の風が通り

97 1.山茶花風車ただからからと夕凪を待ち焦がれ手を伸べたきみの名残は静かに壊れたいつの間にはぐれたのあてどもない ... は触れる事を叶えずに砂時計たださらさらととめどなく時削り泣き濡れて眠ったままに熱を持つまぶた凛と咲

98 8.NO FEARあいすること坂本真綾-夕凪LOOP8.NO FEARあいすること作詞鈴木祥子作曲鈴木祥子 ... 。子供のころに読んだ砂漠の生きものたちは、水が満ちる日を待ちつづける、神様の腕に抱かれている、病め

99 9.永遠いライト貝殻を集めて辿る二人凪ぐ風振り向けばいつしか洗う波足跡さらわれて消えた触れ合うたびにいつも身を焦がす ... るように空と海の間を砂の粒落ちてく夜の隙間からふっとこぼれ出す夕暮れ世界には二人触れ合うだけじゃいつ ... か積もる時間で創った砂の城波に消えてもずっと放さないでね離れないでね……忘れないでね二人で探す世界

100 4.夏空の恋の詩先に遠く逃げ水は光る砂浜に止めた車思い伝えたくて水面(みなも)が夕 ... て水面(みなも)が夕凪(ゆうなぎ)に変わるその前にきっと ... 変わるその前にきっと砂まみれのサンダルを波で洗いながら君はうつむいたまま言葉を待って Ohそして僕が ... の手に愛は宿るやがて凪(な)いだ海も朱く染まる空も全てがゆるやかに二人包んで Ohきっと僕らは今た