Mojim Lyrics

石畳 + 悲しみ 】 【 Lyrics 65 lyrics related been found

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1 10.たそがれマイ・ラブ 立ちが白い稲妻つれて悲しみ色の日ぐれにして行ったしびれた指すべり落ちた珈琲カップ砕け散って私はただあ ... そばにあなたはいない石畳白く粉雪が舞い踊るひきさかれ愛はかけらになってそれでも胸で熱さをなくさない
2 2.ラブリルブラ 屋の隅片付けておいて石畳の路地(みち)続いてく長いパレードどこか懐かしい鐘の音が聞こえるよ Labl ... きらりほろり雫となる悲しみにサヨナラ Labli-Lubla星降る町夜明けまでのユーフォリアゆらりひ ... きらりほろり雫となる悲しみにサヨナラ Labli-Lubla星降る町夜明けまでのユーフォリアゆらり
3 14.遥かな人よ~孝行編~ (とも)して冬の坂道石畳人生(たび)の途中の馬籠宿(まごめじゅく)思い新たに夜明け前どこまでもどこま ... んほたか)生きる歓び悲しみを親の背中に教えられ離れても離れても絆は遥かいつまでもいつまでも祈りは遥
4 8.たそがれマイ・ラブ 立ちが白い稲妻つれて悲しみ色の日ぐれにしていったしびれた指すべり落ちた珈琲カップ砕け散って私はただあ ... そばにあなたはいない石畳白く粉雪が舞い踊るひきさかれ愛はかけらになってそれでも胸で熱さをなくさない
5 4.たそがれマイ・ラブ 立ちが白い稲妻つれて悲しみ色の日ぐれにして行ったしびれた指すべり落ちた珈琲カップ砕け散って私はただあ ... そばにあなたはいない石畳白く粉雪が舞い踊るひきさかれ愛はかけらになってそれでも胸で熱さをなくさない

6 1.シェイクスピアに学ぶ恋愛定理 こまでも繋がる距離感石畳に踊るブーツのつま先から朝日は登る鐘が聞こえる君への衝動は燃えるねえパンパン ... 愛定理のPhrase悲しみが連れてきた悲しみを笑って劇的な展開演じてみる?となりへさあおいで喜びを知ったなら劇場なん
7 11.ラブリルブラ 屋の隅片付けておいて石畳の路地(みち)続いてく長いパレードどこか懐かしい鐘の音が聞こえるよ Labl ... きらりほろり雫となる悲しみにサヨナラ Labli-Lubla星降る町夜明けまでのユーフォリアゆらりひ ... きらりほろり雫となる悲しみにサヨナラ Labli-Lubla星降る町夜明けまでのユーフォリアゆらり
8 10.薔薇色のブルース 蘭華-悲しみにつかれたら10.薔薇色のブルース Lyricist 蘭華 Composer 蘭華 Oh ... おしくて私だけのもの石畳の小径で寂しげな靴音響く重なり合うシルエット抱き寄せて帰りましょう夢に破れ
9 2.ホロリ が好きだった海沿いの石畳一人歩いてると歌う声が聞こえたいまでも忘れないあなたのやさしさをこの首かざり ... います突然のさよなら悲しみすぎたけどあなたの言葉が支えてくれているホロリホロリと涙がこぼれてくあな
10 2.ラブリルブラ 屋の隅片付けておいて石畳の路地(みち)続いてく長いパレードどこか懐かしい鐘の音が聞こえるよ Labl ... きらりほろり雫となる悲しみにサヨナラ Labli-Lubla星降る町夜明けまでのユーフォリアゆらりひ ... きらりほろり雫となる悲しみにサヨナラ Labli-Lubla星降る町夜明けまでのユーフォリアゆらり
11 9.たそがれマイ・ラブ 夕立が白い稲妻つれて悲しみ色の日ぐれにしていったしびれた指すべり落ちた珈琲カップ砕け散って私はただあ ... そばにあなたはいない石畳白く粉雪が舞い踊るひきさかれ愛はかけらになってそれでも胸で熱さをなくさない
12 17.通り雨 はずなのにカラカラと石畳通り雨赤い鼻緒切らして上目使いに笑ったかわいそうなくらいの小さな胸もと悲しい ... 落ちた日にほほ濡らす悲しみの通り
13 7.NO〜命の跡に咲いた花〜 鳴り喉の奥溢れ出した悲しみをぐっと噛み殺したように目を瞑った僕らは逃げも隠れもしない怖いけど一人じゃ ... を探すから答えはある石畳の坂は続く汗ばむ君の手を取り見下ろした街はまだそこにある今も港に花火が響き胸 ... き胸の奥しまい込んだ悲しみがふっと軽くなったように手を振った僕らは逃げも隠れもしない心まで汚れちゃ
14 11.Twilight My Love 立ちが白い稲妻つれて悲しみ色の日ぐれにしていったしびれた指すべり落ちた珈琲カップ砕け散って私はただあ ... そばにあなたはいない石畳白く粉雪が舞い踊るひきさかれ愛はかけらになってそれでも胸で熱さをなくさない
15 2.ちとせつづり oriひふみよ数えて石畳帰る路は今でも焼きついて胸を締めつけるんだ望んでたものはただささやかなことぬ ... い遅すぎた出逢い続く悲しみそれが運命だとしたって今こそ…待っているよ千年先も闇を照らす月の光のよう
16 1.風の午後 て待ってすこし慣れた悲しみに嘘など許せたら愛はつづいたのに…風の午後吹き溜まり誰も急ぎ足風の街あても ... づいたのか…風の午後石畳過去を乗り越えて風の中未来(あした)へとひとり生きてく
17 10.シュプレヒコールの片隅で た彼女と待ち合わせた石畳シュプレヒコールの片隅でそっと手を繋いだねどうしようもないこと怒りを覚えたと ... を想っていたさよなら悲しみよあの人の心から出て行っておくれお願いだからさよなら ... お願いだからさよなら悲しみよあの人の心から出て行っておくれ神様どうして ... ておくれ神様どうして悲しみは生まれゆ
18 1.NO〜命の跡に咲いた花〜 鳴り喉の奥溢れ出した悲しみをぐっと噛み殺したように目を瞑った僕らは逃げも隠れもしない怖いけど一人じゃ ... を探すから答えはある石畳の坂は続く汗ばむ君の手を取り見下ろした街はまだそこにある今も港に花火が響き胸 ... き胸の奥しまい込んだ悲しみがふっと軽くなったように手を振った僕らは逃げも隠れもしない心まで汚れちゃ
19 33.風の午後 て待ってすこし慣れた悲しみに嘘など許せたら愛はつづいたのに…風の午後吹き溜まり誰も急ぎ足風の街あても ... づいたのか…風の午後石畳過去を乗り越えて風の中未来(あした)へとひとり生きてく
20 1.風の午後 て待ってすこし慣れた悲しみに嘘など許せたら愛はつづいたのに…風の午後吹き溜まり誰も急ぎ足風の街あても ... づいたのか…風の午後石畳過去を乗り越えて風の中未来(あした)へとひとり生きてく

21 1.たそがれマイ・ラブ 立ちが白い稲妻つれて悲しみ色の日ぐれにしていったしびれた指すべり落ちた珈琲カップ砕け散って私はただあ ... そばにあなたはいない石畳白く粉雪が舞い踊るひきさかれ愛はかけらになってそれでも胸で熱さをなくさない
22 8.たそがれマイ・ラブ 立ちが白い稲妻つれて悲しみ色の日ぐれにして行ったしびれた指すべり落ちた珈琲カップ砕け散って私はただあ ... そばにあなたはいない石畳白く粉雪が舞い踊るひきさかれ愛はかけらになってそれでも胸で熱さをなくさない
23 5.思い出の宝物(feat.馬場俊英) 藤誠 Composer 斎藤誠南風の石畳並んでいるシャイな影忘れそうな消えそうな思い出の宝物たっぷり笑ってたまに喧嘩 ... がサヨナラの代わりに悲しみも余計な嘘も昨日へbye-byeありがとう君が居たからさ明日君を連れ出し
24 1.Pieces of Treasure ドライバー彷徨う影と石畳風が剥がすように吹いた透明な囲いの中で果てない空ばかり見上げてた遠くへ行こう ... sureこの街喜びも悲しみも愛おしい Days昨日が背中を押すからもう戻れない大切なものは何か気づ
25 22.赤い花びら 染めあげてく降り注ぐ悲しみの雨訪れる絶望の跡鳴りやまぬ心臓の音よみがえる静かな悪夢赤い花びら踏みしめ ... まれ静まれ涙冷たい雨石畳赤い花びら流れ着き見えない目が旅立つ日最後に見た命降り注ぐ ... 最後に見た命降り注ぐ悲しみの雨訪れる絶望の跡鳴りやまぬ心臓の音よみがえる静かな悪夢赤い花びら寄りそ
26 3.通り雨 はずなのにカラカラと石畳通り雨赤い鼻緒切らして上目使いに笑ったかわいそうなくらいの小さな胸もと悲しい ... 落ちた日にほほ濡らす悲しみの通り
27 1.Spr*ing for you なく、心で会えること悲しみから生まれるものが愛する気持ちに変わる懐かしい匂いの風に変わるの春色の街角 ... 涙のそばで海の見える石畳で桜の蕾の下で知り合うたびに深くなって行こう越えるたびに強くなって行こう出
28 1.Spr*ing for you なく、心で会えること悲しみから生まれるものが愛する気持ちに変わる懐かしい匂いの風に変わるの春色の街角 ... 涙のそばで海の見える石畳で桜の蕾の下で知り合うたびに深くなって行こう越えるたびに強くなって行こう出
29 13.枯葉のバラード が泣いてくれる別れの悲しみに泣いてくれるこんなに人を愛せないもう二度と優しいぬくもりはああ風の中時は ... られたらそう良かった石畳あるくたび枯葉がこわれてゆく心が音立ててこわれてゆく泣きたいほどに愛せない
30 9.たそがれマイ・ラブ 立ちが白い稲妻つれて悲しみ色の日ぐれにして行ったしびれた指すべり落ちた珈琲カップ砕け散って私はただあ ... そばにあなたはいない石畳白く粉雪が舞い踊るひきさかれ愛はかけらになってそれでも胸で熱さをなくさない
31 4.Prayer の先へ遠く奏でていた悲しみを放とう砕ける波の果てへ叫ぶ嵐の中へいつか巡り会える君のそばへ…さすらいの ... ない愛の雫よ響き渡れ石畳の街角で焼けた丘の上で幻想のかけらを抱き上げて歌おう靡く草原の海で君を想い呼 ... の先へ遠く奏でていた悲しみを放とう揺れる瞳に映る遠い約束の地へいつか巡り会える君のそばへ
32 4.たそがれマイ・ラブ 立ちが白い稲妻つれて悲しみ色の日ぐれにして行ったしびれた指すべり落ちた珈琲カップ砕け散って私はただあ ... そばにあなたはいない石畳白く粉雪が舞い踊るひきさかれ愛はかけらになってそれでも胸で熱さをなくさない
33 2.長崎小夜曲 改札口で預けておいで悲しみはいつか紫陽花の様におだやかに色を変えてゆくはず西風にのせて唄ってごらんこ ... 数える程に寂しい時は石畳と教会の屋根をすり抜けて丘へ上がってごらん宝石箱に身を投げた様な港の夜を抱
34 2.Prayer の先へ遠く奏でていた悲しみを放とう砕ける波の果てへ叫ぶ嵐の中へいつか巡り会える君のそばへ…さすらいの ... ない愛の雫よ響き渡れ石畳の街角で焼けた丘の上で幻想のかけらを抱き上げて歌おう靡く草原の海で君を想い呼 ... の先へ遠く奏でていた悲しみを放とう揺れる瞳に映る遠い約束の地へいつか巡り会える君のそばへ
35 5.nocturne 座みたいね雨が密かに石畳濡らしてくそして悲しみ、輝きをましてゆくあと少し、あなたが眠るまでいさせてね Un deux
36 2.nocturne 座みたいね雨が密かに石畳濡らしてくそして悲しみ、輝きをましてゆくあと少し、あなたが眠るまでいさせてね Un deux
37 7.たそがれマイ・ラブ 立ちが白い稲妻つれて悲しみ色の日ぐれにして行ったしびれた指すべり落ちた珈琲カップ砕け散って私はただあ ... そばにあなたはいない石畳白く粉雪が舞い踊るひきさかれ愛はかけらになってそれでも胸で熱さをなくさない
38 5.通り雨 はずなのにカラカラと石畳通り雨赤い鼻緒切らして上目使いに笑ったかわいそうなくらいの小さな胸もと悲しい ... 落ちた日にほほ濡らす悲しみの通り
39 15.長崎小夜曲 改札口で預けておいで悲しみはいつか紫陽花の様におだやかに色を変えてゆくはず西風にのせて唄ってごらんこ ... 数える程に寂しい時は石畳と教会の屋根をすり抜けて丘へ上がってごらん宝石箱に身を投げた様な港の夜を抱
40 6.長崎小夜曲'90 改札口で預けておいで悲しみはいつか紫陽花の様におだやかに色を変えてゆくはず西風にのせて唄ってごらんこ ... 数える程に寂しい時は石畳と教会の屋根をすり抜けて丘へ上がってごらん宝石箱に身を投げた様な港の夜を抱
41 1.たそがれマイ・ラブ 立ちが白い稲妻つれて悲しみ色の日ぐれにして行ったしびれた指すべり落ちた珈琲カップ砕け散って私はただあ ... そばにあなたはいない石畳白く粉雪が舞い踊るひきさかれ愛はかけらになってそれでも胸で熱さをなくさない
42 1.長崎小夜曲'90 改札口で預けておいで悲しみはいつか紫陽花の様におだやかに色を変えてゆくはず西風にのせて唄ってごらんこ ... 数える程に寂しい時は石畳と教会の屋根をすり抜けて丘へ上がってごらん宝石箱に身を投げた様な港の夜を抱
43 14.長崎小夜曲 改札口で預けておいで悲しみはいつか紫陽花の様におだやかに色を変えてゆくはず西風にのせて唄ってごらんこ ... 数える程に寂しい時は石畳と教会の屋根をすり抜けて丘へ上がってごらん宝石箱に身を投げた様な港の夜を抱
44 8.終着駅長崎 心と聞いた雨に打たれ石畳にそれでもより添うその花坂道いつも坂道ずっと子供の頃からそうだった終着駅長崎 ... のひとつひとつ密んだ悲しみ知りもせずはずれくじはずれくじ子供の頃からそうだった終着駅長崎だからふり
45 13.終着駅長崎 心と聞いた雨に打たれ石畳にそれでもより添うその花坂道いつも坂道ずっと子供の頃からそうだった終着駅長崎 ... のひとつひとつ密んだ悲しみ知りもせずはずれくじはずれくじ子供の頃からそうだった終着駅長崎だからふり

46 13.タイム 曲山崎将義いにしえの石畳の道がほのかな明かりに照らされてる ... 明かりに照らされてる悲しみに暮れる瞳のように光が過ぎ去った空に一人残された星よ見えない明日に向かうた ... うに寄りそって欲しい悲しみに暮れる瞳のようにはるか遠い海の上の風をつかまえた鳥よ光が過ぎ去った空に
47 31.長崎小夜曲'90 改札口で預けておいで悲しみはいつか紫陽花の様におだやかに色を変えてゆくはず西風にのせて唄ってごらんこ ... 数える程に寂しい時は石畳と教会の屋根をすり抜けて丘へ上がってごらん宝石箱に身を投げた様な港の夜を抱
48 11.タイム 曲山崎将義いにしえの石畳の道がほのかな明かりに照らされてる ... 明かりに照らされてる悲しみに暮れる瞳のように光が過ぎ去った空に一人残された星よ見えない明日に向かうた ... うに寄りそって欲しい悲しみに暮れる瞳のようにはるか遠い海の上の風をつかまえた鳥よ光が過ぎ去った空に
49 3.通り雨 はずなのにカラカラと石畳通り雨赤い鼻緒切らして上目使いに笑ったかわいそうなくらいの小さな胸もと悲しい ... 落ちた日にほほ濡らす悲しみの通り
50 8.長崎小夜曲 改札口で預けておいで悲しみはいつか紫陽花の様におだやかに色を変えてゆくはず西風にのせて唄ってごらんこ ... 数える程に寂しい時は石畳と教会の屋根をすり抜けて丘へ上がってごらん宝石箱に身を投げた様な港の夜を抱
51 8.ムーンライト の恋の始まりピンクの石畳にひと筆書きして悲しみ消すのさ MOONLIGHT…行こうよ時計さえ今は動かない今夜だけの恋の
52 33.終着駅長崎 心と聞いた雨に打たれ石畳にそれでもより添うその花坂道いつも坂道ずっと子供の頃からそうだった終着駅長崎 ... のひとつひとつ密んだ悲しみ知りもせずはずれくじはずれくじ子供の頃からそうだった終着駅長崎だからふり
53 12.終着駅長崎 心と聞いた雨に打たれ石畳にそれでもより添うその花坂道いつも坂道ずっと子供の頃からそうだった終着駅長崎 ... のひとつひとつ密んだ悲しみ知りもせずはずれくじはずれくじ子供の頃からそうだった終着駅長崎だからふり
54 18.通り雨 はずなのにカラカラと石畳通り雨赤い鼻緒切らして上目使いに笑ったかわいそうなくらいの小さな胸もと悲しい ... 落ちた日にほほ濡らす悲しみの通り
55 13.通り雨 はずなのにカラカラと石畳通り雨赤い鼻緒切らして上目使いに笑ったかわいそうなくらいの小さな胸もと悲しい ... 落ちた日にほほ濡らす悲しみの通り
56 1.終着駅長崎 心と聞いた雨に打たれ石畳にそれでもより添うその花坂道いつも坂道ずっと子供の頃からそうだった終着駅長崎 ... のひとつひとつ密んだ悲しみ知りもせずはずれくじはずれくじ子供の頃からそうだった終着駅長崎だからふり
57 1.終着駅長崎 心と聞いた雨に打たれ石畳にそれでもより添うその花坂道いつも坂道ずっと子供の頃からそうだった終着駅長崎 ... のひとつひとつ密んだ悲しみ知りもせずはずれくじはずれくじ子供の頃からそうだった終着駅長崎だからふり
58 4.あなたのいない風景 永遠の旅人枯葉散らす石畳違う国の言葉でさよならつぶやいた夕暮れ最果ての北の空を飾るオーロラ見上げれば ... しい世界ね打ち寄せる悲しみ今ごろはガラス張りのビルの中で忙しく過すあなた違う時を生きる愛さないで違
59 2.リエゾン 央子くり返すくり返す悲しみの後に倖せがやって来るなんて迷信この街のどこかにねあの人がいると噂を聞いた ... 沈んでく Hotel石畳揺らす弦の音色(ねいろ)逃れた場所へともどる犯罪者恋した場所へともどる恋人
60 3.蜃気楼 の街噴水のある広場で石畳踏みしめれば水の中光る銀貨恋人の約束ユラユラ「いつも幸せだけがさかさまに見え ... い月あかりくぐりぬけ悲しみはいつも他人の顔をして驚いたふりしてみせる思い出は夜のベンチにうずくまり
61 6.金沢の雨 出に打たれながらこの悲しみそっと夢になるまで3分だけでもいいから声を聞いてみたいけれど誰もいない朝の ... けどあの頃と同じ道順石畳を歩きながら金沢の雨のであなたを忘れたい雨雲の向う側に青空が戻る明日を探し
62 5.たそがれマイ・ラブ 立ちが白い稲妻つれて悲しみ色の日ぐれにして行ったしびれた指すべり落ちた珈琲カップ砕け散って私はただあ ... そばにあなたはいない石畳白く粉雪が舞い踊るひきさかれ愛はかけらになってそれでも胸で熱さをなくさない
63 1.パープルスカイ のまぼろし抱き寄せた悲しみのメロディ涙あふれるのはなぜ想い出はかなたに今はもうあなたのぬくもりも芳し ... あの歌波の音に消えて石畳をひとり歩けば想うのはあなた涙あふれるのはなぜ想い出はかなたに今はもうすべて ... のまぼろし抱き寄せた悲しみのメロデ
64 3.たそがれマイ・ラブ 立ちが白い稲妻つれて悲しみ色の日ぐれにして行ったしびれた指すべり落ちた珈琲カップ砕け散って私はただあ ... そばにあなたはいない石畳白く粉雪が舞い踊るひきさかれ愛はかけらになってそれでも胸で熱さをなくさない
65 27.たそがれマイ・ラブ 夕立が白い稲妻つれて悲しみ色の日ぐれにして行ったしびれた指すべり落ちた珈琲カップ砕け散って私はただあ ... そばにあなたはいない石畳白く粉雪が舞い踊るひきさかれ愛はかけらになってそれでも胸で熱さをなくさない