魔鏡歌詞網

石段の 】 【 歌詞 】 共有 21筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 36.my home town中国・四国編 それが生まれた故郷愛しちょる山口長い長い石段の先に建つ金毘羅さんは五穀豊穰・大漁祈願・商売繁盛を願う讃岐うどんのように歯応えのある男になるんだそれが生まれた故郷さいあがり香川城と文学に囲まれた道後の湯けむりは佐
2 15.甘い夜 な気持ち何もかも思い出してく幾何学模様の石段の上少しふざけてみせる君のあと追いながらまた夜が更ける巡り逢えたすべてに意味があり過去に背負った傷も無駄じゃないよ今君と迎える朝焼けには何かが始まる予感とまだ君を知り
3 3.Used To Be 昔と相変わらず河川敷で響く少年野球団の声石段の上を歩いて雨が止んでしまうと何度も二人して傘を忘れていたっけ互いに言葉が出てこない一緒にまだ居たいのに今でもまだ憶えてるよ僕らがどうだったって How we use
4 1.岡崎旅情 いた)白い壁歩く八丁(はっちょう)蔵通り石段のぼり大樹寺(だいじゅじ)の陽射(ひざ)し優しい城下町葵の風吹く岡崎の
5 1.はじまりのうた あわせは待ってるカタツムリの形した競技場石段の上から見える夕陽はいつもこんな私を元気にしてくれたよね煉瓦造りのガレット屋さん懐かしいドアもそのままでも今日はお休みなのかなママから届いたメッセージいつも同じで笑っ

6 1.永遠の春 の春作詞京えりこ作曲宗宮成則長い石段のぼれたら女の迷いたちきれますかあなたといつか来るはずだった南の街へひとり旅ジャスミンティーを窓辺で飲めば春まだ浅い九イ分(きゅうふん)の海朝陽きらめく阿里山(ありさ
7 7.流星群の降る丘で 何だっていいよ響く響く喧騒の先誰もいない石段の上夢みたいだあの日の君がそこで手を振っている今星の降る丘でもう一度だけ君と物語の続きを聞かせて欲しいそして逢えたなら二度と「ありがとう。」だなんてこと言わないで「ま
8 6.ひとり宿場町 げごうし)の町並の旅篭に淋しい灯がにじむ石段のぼれば赤々とうなじに紅葉が匂いますあなたといつか来るはずの木曽路にもうすぐ風花舞うわ野尻福島妻篭宿夢も悲しい七曲り逢えるでしょうかもう一度死ぬことさえも出来ない私馬
9 30.平凡 のドラマを見たいだけいつもの坂道を登った石段の先で躓いた見慣れたアパート過ぎてゆく君がこの町で暮らしてた六畳一間のワンルーム僕は見上げて通り過ぎた'空き部屋あり'の看板は知らない間に消えていてなんだか少し涙が出
10 1.夢旅路 r>作詞三正和実作曲大山高輝出雲やしろの石段のぼり鳥居をくぐって清め水一鈴二鈴祈り鈴明日の倖せ絵馬結び女ひとりの夢旅路衿(えり)に粉雪はらほろ降り落ちる京都五条に天神様へ灯りが手招く花灯路(はなとうろ)おみくじ
11 8.500円のクリスマス で過ごしてた神様にケツを向ける形で冷たい石段の上腰掛けて雪なんか降らないよぼくが言うクリスマスだし降るかもよって君が言ういや、降らないよ降るかもよむきになってポケットの中の500円玉を賭けたロマンチックな空気だ
12 4.石段のワルツ らいの話4.石段のワルツ作詞関取花作曲関取花タンタンタン旅立ちの朝君と二人 ... ン旅立ちの朝君と二人石段の上でいつものようにワルツを踊ったカンカンカン旅立ちを告げるベルが鳴り響く君 ... はいつまでもいつもの石段の
13 11.花の鎌倉 子作曲花岡優平紫陽花ごしに海が見える長い石段のぼればいつかあなたと訪ねた寺ひとり来ました夕暮れしあわせになれなくてもあなたのそばにいたかった離れていても心の灯(あか)りになりたい花の鎌倉に女がひとり江ノ電沿いの
14 1.前山にて であと60年過ぎるまで終われない歌はまだ石段の
15 1.前山にて であと60年過ぎるまで終われない歌はまだ石段の
16 2.光の季節 い汚れのない確かな終わらない夢を見ている石段の彼方を歩く君の背中とれそうでとれない金魚すくい風が君の髪を揺らし香りだけ運ぶ夕暮れ時の空に今鮮やかに刻む願いあふれる心抑えていつでも零れそうなからだ支え上(のぼ)れ
17 1.光の季節 い汚れのない確かな終わらない夢を見ている石段の彼方を歩く君の背中とれそうでとれない金魚すくい風が君の髪を揺らし香りだけ運ぶ夕暮れ時の空に今鮮やかに刻む願いあふれる心抑えていつでも零れそうなからだ支え上(のぼ)れ
18 9.甘い夜 な気持ち何もかも思い出してく幾何学模様の石段の上少しふざけてみせる君のあと追いながらまた夜が更ける巡り逢えたすべてに意味があり過去に背負った傷も無駄じゃないよ今君と迎える朝焼けには何かが始まる予感とまだ君を知り
19 18.恋岬 降ります岬町昔宿場の軒(のき)ぬけて恋の石段のぼりますきのうはみんな忘れて来たわあなたの背中がぬれてます灯もつきます燈台にあゝ夜に降ります磯しぐれ二人並んで宿帳に同じ名前を書きました窓にひろがる海が見てるわいゝ
20 10.BARCELONA にまかせて白い壁づたいほこり舞いおり急な石段のぼって黒い服を着た老婆の影を踏みしめて歩いた今頃はちがう時間の流れをあなたはどこまでも駆けてゆくのね Barcelona Azul Espana Siento qu

21 1.Walkin' in')23時45分石段の上は20本目のビールがコロコロ転がる二人背筋を伸ばしていれたらいいねあした ... eah…23時45分石段の上で20本目のビールでフラフラしちゃってちょっと素敵な気分でずっと素敵な