Mojim Lyrics

石につまずいて 】 【 Lyrics 21 lyrics related been found

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1 7.もし貴方が私を忘れても 球(ほし)に生まれて貴方に出逢えた事この石につまずいて今日も転んだ事同じくらい意味が無いことと思えるそう決まった時に流れる流れ星のようにもし貴方が私を忘れても何も変わることも無いわ愛する気持ちすべてを忘れてまた
2 17.ワンダーランド 藤和義胸の片隅には純粋ってなんだっけ?小石につまずいて膝から真っ赤な血が出たアイツの口癖はお金じゃないんだって可能性なんてやらなきゃわかんないよさぁもう一度ムリでも笑ってそう笑っていればオッケイ!風に吹かれたら
3 2.ブルースあおもり た夜だったこの町で寂しがり屋がこの町で小石につまずいてあーあおもり恋しさに愛しさに傷つきやすく俺には俺の夢があるこの町で夢を拾ってこの町で泣いたり笑ったりあーあおもり恋しさに愛しさに傷つきやすく俺には俺の夢があ
4 2.ブルースあおもり た夜だったこの町で寂しがり屋がこの町で小石につまずいてあーあおもり恋しさに愛しさに傷つきやすく俺には俺の夢があるこの町で夢を拾ってこの町で泣いたり笑ったりあーあおもり恋しさに愛しさに傷つきやすく俺には俺の夢があ
5 7.へそへそパワー そパワー Lyricist 平田明子 Composer 増田裕子石につまずいてころんだひざがヒリヒリなみだがポロリたすけてぼくのへそぢからおへそにあるあるへそパワーごまがパワーのもとなのさぼくの元気が二百倍このくらいのケガへっちゃらさ

6 1.春の雪 ことは君自身がいつも幸せであること小さな石につまずいては臆病になっていただけさ君らしく步けばいいよ僕がいつも見守ってゆくから白い雪がすべてを隱し遠い足跡消してゆくならずっと忘れないよう今を春の雪に閉じ迂めていっ
7 2.ロストジェネレーション-replay- 信じる道を進めばいい石につまずいて希望失くしたならまた明日にでも拾えばいいさ邪魔する障害は何もないか ... 信じる道を進めばいい石につまずいて希望失くしたならまた明日にでも拾えばいい失くしたなら明日にでも拾
8 13.発熱の男 口笛を吹いている子供の声が聞こえる小さな石につまずいてる瞬きを繰り返してもピントがうまく合わない磨りガラスの世界は廻る言いたいことが言えたなら言いたい時に言えたなら言いたい事なんかもう忘れた逆上がりを繰り返して
9 2.記念写真 ちゃな野球少年は今では大きくなってたまに石につまずいて僕はなんでいつも同なじことで悩むの?肩で風を切って今日も行く記念の写真撮って僕らはさよなら忘れられたならその時はまた会える手紙に添えられた写真見たりするんだ
10 1.彼方 るようにこの朝に約束をしたら行こう小さな石につまずいても優しさが枯れそうな日もどこまで行ける強さがあると信じたいいつも走り続けて行く事がいつか全てにつながるのならばもう二度とうつむかないからきっと瞳が見つめる彼
11 9.空はひと一つ!! again!!いつもあわてて驅け出して石につまずいてちっぽけな罠につかまってたんだそんな僕の目の前に君が舞い降りてダメな僕を卒業できそうなんだ屋根の上青空の下君と寢轉がってさ夢じゃない!未來まで飛んで行けるか
12 5.ふわり たつもりだったけどしばらくするとまた同じ石につまずいてる時と場所を変えて試されてる(誰かに)そうそう成長し(かわら)ないねなんだか笑っちゃういつかこえなきゃねわかっているけどなかなか前にすすめないぽろりぽろり涙
13 8.涙のグラス 酒場の恋模様朝はどこやら女のグラス嘘の小石につまずいて胸に残るは傷ばか
14 12.ふわり たつもりだったけどしばらくするとまた同じ石につまずいてる時と場所を変えて試されてる(誰かに)そうそう成長し(かわら)ないねなんだか笑っちゃういつかこえなきゃねわかっているけどなかなか前にすすめないぽろりぽろり涙
15 6.涙のグラス 酒場の恋模様朝はどこやら女のグラス嘘の小石につまずいて胸に残るは傷ばか
16 7.涙のグラス 酒場の恋模様朝はどこやら女のグラス嘘の小石につまずいて胸に残るは傷ばか
17 1.この空にKissしたい たずぶ濡れのリアリティふてくされて蹴った石につまずいて殴りつけた壁に拳すりむいたまるで霧を殴るような事に気づき始めた頃瞳の前も晴れてくるだろういつも…心を抱きしめていたい嵐が去った後はそっと陽を投げかけてくれる
18 16.涙のグラス 酒場の恋模様朝はどこやら女のグラス嘘の小石につまずいて胸に残るは傷ばか
19 11.涙のグラス 酒場の恋模様朝はどこやら女のグラス嘘の小石につまずいて胸に残るは傷ばか
20 5.今日も初恋 のように走り続けた恋の一本道脇見してたら石につまずいてころんだついでにまたまた拾った恋僕は楽しい恋のピエロさだから激しく今日も初恋本当の恋にも十色の恋がある君にも見えるだろうすてきな恋の色が燃える燃える今日も初

21 1.発熱の男 口笛を吹いている子供の声が聞こえる小さな石につまずいてる瞬きを繰り返してもピントがうまく合わない磨りガラスの世界は廻る言いたいことが言えたなら言いたい時に言えたなら言いたい事なんかもう忘れた逆上がりを繰り返して