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【 短冊 】 【 歌詞 】 共有 78筆相關歌詞

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1 5.逢いたくて 里風になってみたの夢になってみたの願いの短冊折り目のない手紙縦書きのことば間違えないようにひとつひとつ空へ綴った思い出せば切ない前を向けばまぶしい句読点だらけの道が続いてる逢いたくて逢いたくてどうしてますか？元
2 4.moderation 活耳鳴り脳劈く明日大丈夫でありますように短冊に願いを込めるであります今夜の僕はラッキーアニマル飲まざる飲まざる飲まざる三猿ほら逃げる水月はふたつ飲んだ時だけ上がるうだつ Future僕にツケておくやっちゃったあ
3 7.じんせいさいこおお 張る余裕で超えるよ何なく「最幸」って書く短冊「人間そんなに偉くはねえ」って普段ふざけたあの人が言う感動してると「女を紹介しろ」って今夜は流星群スマホを見るよりも空を見る放送してないドラマを観る誰かが言った「WH
4 1.織姫 s天の川とかマジ病むわ平成飛ばして今令和短冊吊るして願い叶うなら誰も苦労なんかしてねぇわ年一回とかはやめてもろて彦ちゃん今すぐ会いに来てどこの誰が言い出したか知らねぇが天の掟よりギャルの掟待ち合わせより少し遅れ
5 2.酔い雀 帰りたくないあなたの居ないあの部屋は壁の短冊品書きはあなたの好きなものばかり男の夢をあれこれと聞かせてくれた差し向いああ帰りたくないひとりにゃ広いあの部屋は店が暖簾を仕舞い込む合図はいつも終電車木枯らし走るこん

6 1.花火 風に切なさが焦げてく(まだ間に合うなら)短冊にそっと(思い出抜け出して)「会えますように」 Woo焦がれ募(つの)らせた恋を Wooせめて知っててほしいから(君に) Woo今夜呼び出していいかな(待ってて) W
7 1.ティアドロップ ないから今だけはそばにいたい夜露に濡れた短冊が再会の日を飾るからねえ、雨宿りをしようよ二人を隔てた銀河どうか離れた体のぶんだけ心を近づけてよあの日の僕らが幼いままで鼻が触れるくらいの距離で結んだ願い事は儚い夢の
8 3.あの日、君は小さな骨になった になった笹の葉さらり短冊吊るし君に届くように約束書いた君の手にまた、触れたい深夜のコンビニ散歩はなぜ ... 骨になった今夜も僕は短冊吊るし君に届くように約束書くよ夢でもいいから、触れた
9 8.銀河鉄道の夜 夜に星の橋をかけますその下では子供たちが短冊に祈っているそんな当たり前の風景をあなたは覚えていますか？何本もの花火が何もない夜に咲きますこうして空を見上げていると不思議な気持ちになって何故だかわからないんだけど
10 1.7月7日の物語～prologue～ しばあみ7月7日の夜あまたに逢いに来たよ短冊に綴ったこぼれそうな気持ちを歌にして届けたくて星屑舞う夜こんな時間は二度と来ないってわかっても初めてだよこんな気持ち寝ても覚めてもあなたばかり今夜だけは晴れていてこれ
11 3.夏の雫 秋も冬も越えた風鈴の短冊が存の風に回る二つ並んだ小さい方は君が選んだ音背伸びして目を丸くさせながら吹 ... る雨粒に濡れた風鈴の短冊の裏側初めて見つけた村の大切な願い事僕の夢をそんなふうに思ってくれていたん
12 3.Milky Way～いま、あいにゆくよ～ て僕は君に会いに行くよ「笹の葉に願いを」短冊をかけて微笑む人たちみんなの願い全部叶いますように違う町でもがいてる頼りない彦星でも一生に一度きりの奇跡さえも起こそういま、会いに行くよ銀河の先へ22時過ぎの流れ星に
13 8.恋文川 れまかせで梶(かじ)もないそっと浮かべる短冊におんなごころを添えましょう恋しいあなたのあなたの胸に着け恋文川は渓流(たに)をゆく募る思いを詩(うた)にして好きという字で留めました逢える明日が来るならば恋の蛍が翔
14 2.罪人 いるそれだけで幸せだったはずなのに二人の短冊願いは一瞬で散った儚いのね愛情わかってたとっくにわかってたよ乱れた弾丸みたいな想いほらだんだん引き裂いてく愛情わかってるそんなのわかってるよ神に愛されても私が愛して欲
15 4.七夕から 海原を祈りのジェット短冊の羽光の速度超えて飛んで行く祈りのジェット天の川へと夢路の距離を越えて飛んで ... れずに祈りのジェット短冊の羽いくつも夜を越えて飛んで行く祈りのジェット星の砂漠も宇宙の孤独も越えて
16 2.星のパンフレット た星のパンフレット、短冊に願い込めた夏の夜。プラネタリウムで見てた星空に、願いをかけていたあの頃。本 ... た星のパンフレット、短冊に願い込めた夏の夜
17 10.乙女ノ手札 アカシック)作曲4106xxx松に鶴梅赤短冊五運は吉鬼気迫らず嬉々と適当に開きますでた！こりゃ世界を即魅了悪魔のささやき hi hi hi hi hi hiきみは順調？絶えず尋常芒に月これも吉年頃の遊びしきらん
18 7.七夕の夜、君に逢いたい[feat. Smooth Ace] も七夕の夜、君に逢いたい海の紺髪に浸して短冊に願い事書く少しずつあなたが透けてその向こう北斗七星七夕の夜、君に逢いたい七夕の夜、君に逢いたい星の波間に溺れても七夕の夜、君に逢いたい七夕の夜、君に逢いたい七夕の夜
19 13.けんちん汁 らへgo ahead OK縦に置いて垂直短冊横にし like a拍子切りお次人参満月から半月さらにイチョウ大から小へ移行これが基本厚さも均等 keep onごぼう端の方5mm切り込み置きますまな板添える手のひら
20 8.祭囃子が聞こえる answer backクリフエッジ い出このまま時よ止まれ今でも鮮やかなまま短冊に思い込めて綴ったそんな七夕の夜この街角で育ったこと My Heart心から誇りだよ鍵をかけたあのフェンス月の灯湘南

21 2.Brand New Tomorrow れたんだ願いを記した短冊は誰よりも高いところに結んだほら確かに夢見てた誰もが変わり続ける手に入れ、失 ... れたんだ願いを記した短冊は真っさらな明日に結んであるそうだ真っさらな明日に真っさらな明日
22 4.#彼氏いません 雨ももう乾きそうですざわり揺れる笹の葉の短冊ところでこちらもねラブラブです順調ですカレ紳士で完璧でくんくんああいい匂いでで飽きずにすごく毎日毎日スキスキ言うからなんだかちょっぴり私困っちゃうなぁ〜？ああ困っちゃ
23 2.夏の大三角 うずになりますように短冊ひらひら夕涼み金魚が残した波間に揺れる袖を濡らした織姫の何よりも透き通った願 ... しゃにのれますように短冊ひらひら夕涼み綿飴が残した粗目頬張る袖を返した彦星の何よりも透き通った願い
24 10.七夕 拍手の音嘘みたいで雲の上を歩いてるようで短冊にも書いてきたいつものノートにも書いてきた雲の上なんかじゃなくて今日は本当にやってきた織り姫は会えたのかな？私は皆に会えました織り姫と同じくらい幸せな七夕を織り姫と同
25 1.きみがその気なら 橋本絵莉子他人には言わない密やかなマグマ短冊100枚書いてるスリムでタフな乙女たちよこの地球で生き残るのだ誰もが良い子でいたい世界できみは敵を探しているこれがエネルギーになるのを知ってたんだね嘘を本当のように売
26 4.七夕ねがい唄 き)の糸で想いを編んだ広瀬川で空見上げて短冊に書いた約束星は降る鵲(かささぎ)が渡した岸辺にもう一度会いたくて遠い河を越える光る道隠さぬ様に上弦が照らす笹飾り星の河渡り手(わたりで)を探した数だけ募らせる想い夜
27 1.恋文川 れまかせで梶(かじ)もないそっと浮かべる短冊におんなごころを添えましょう恋しいあなたのあなたの胸に着け恋文川は渓流(たに)をゆく募る思いを詩(うた)にして好きという字で留めました逢える明日が来るならば恋の蛍が翔
28 7.星空メモリアル まれ持つ星座は今と同じおひつじ座がいいと短冊に願いをかけるよ星空メモリアルいつか私の好きな人に飽きるほど聞かせてあげるよ星空に映し出される永遠に繋がった愛の神話いつまでも離さないこの星空の下私の両手を繋ぐ
29 5.涙のイヤリング 戻らなくていいからあなたに会えるようにと短冊に願ったよ片方しかない涙のイヤリン
30 5.甘い恋 はつまり…甘い甘い恋がしたいんです七夕の短冊に流れ星に絵馬に誓って甘い甘い恋がしたいんです願いごと叶えよう今日今この場所からどうなる未来ポップコーンみたいにハートが跳ねる何かいいことが近づいた予感あっち向いてホ
31 4.我が心のレクイエム )たち本当のことは言えないけれど願う幸せ短冊に紅花(べにばな)香る娘らが可憐に演じる花笠に未(いま)だ還らぬこの子にせめて頬紅さしてやりたいな竿燈(かんとう)眩しい大通り今度のお盆は待ってますさぞや今ごろ提灯眺
32 9.星のとなりの空け者～カッパ～ ると最近話題のアホ会社に履歴書という名の短冊を持参していざ面接へ「本日の面接官を務める織姫です」まさかこのシチュエーションで出会うとは七夕にキャリアウーマンしてる場合か!そこは上手に有給をとっとけよ!すぐ織姫に
33 1.Anniversary feat. SONPUB ンブライドなのに梅雨古傷が痛む七夕天の川短冊に願い込めて海に川にはしゃぎまわる君との花火金魚すくい水風船スーパーボール10月はハッピーハロウィン仮装してパーティー November It's an annive
34 14.かれ木に花を咲かせましょう さんぽ道いぬふぐりもほほえんで海風揺れる短冊に願いを込めてあなたと歩くあの山のあなたと走るあの丘のかれ木に花を咲かせましょうふたりのためにあかね色のいわしぐも一番星もまたたいて氷雨はいつしかぼたん雪思いもつつむ
35 10.天の川伝説 い明日(あした)は雨が降らないように飾る短冊天の川土砂降り雨なら溢れる水で棹も刺せない世間川七夕みたいに小舟がなけりゃ逢いに行けない忍び恋去年は夢が叶わぬだけにまたも気になる空模様明日(あした)の晴れ着に夜なべ
36 15.帰らぬ夢 さいと書かれた文字のなつかしや弥生祭りの短冊にあの娘が添えた口紅もああいまはもう帰らぬ夢この指が憎いとつねったあの女(ひと)の想いは菖蒲の花となり水に咲くのか中禅寺昔のままに晴れるともあああの恋は帰らぬ夢いろい
37 6.七夕祭り る?君はいつも青色の短冊選んだこと覚えている?七夕祭りが近づく夜は並んで歩いたこと思い出す覚えている ... 止まってみたらむかし短冊に書いた“願い”を一緒に思い出そうよ七夕祭りが近づく夜は並んで歩いたこと思
38 16.このままもっと ノクロが色づき始める感覺意味を失い始めた短冊不安な自分がまた嫌になるつまんない氣持ちも歌になるなら「I love... love you my boo.」僕らだけに分かるような合圖 All I want to
39 3.今宵、ひと月遅れた七夕物語～ニッポンの唄仙台～ 月遅れた七夕に…願いを込める想いを込める短冊よ…君と待ち合わせしたこの場所で…君と笑ったこの場所で
40 14.Outro 葉をさらし屆ける生き樣夢の形小さい頃から短冊に願いを書いてきた祭りだから今の俺らがあるんだなここからでも夢は屆くんだなやんちゃしても真面目にも生まれ育ってきた地元で少し狹い世界でも日々生まれる笑い話で俺らここで
41 8.天の川慕情 なる美しさ割れた心の短冊に書くのは儚い願いごと闇の深さが静けさが螢のひかり見せるよに孤独な夜ほど胸の ... 悔やまない割れた心の短冊を結んで流した笹の
42 7.七月六日 日は七夕よ…晴れると良いわね」と母が言う短冊に願い書いて七夕の竹飾った教室の隅色とりどりピンクに黄色青や緑パイロットや野球選手とか夢は叶ったかなお花屋さんケーキ屋さん夢は叶ったかなネオンサインの向こうに広がる星
43 6.夏祭り りにも似てる僕にとっては君こそが夢で願う短冊に君の幸せを甘くせつない僕の夏祭りサヨナラのデート明日君はいな
44 1.ホモサピエンスラプソディ 一フェイスまともな青春其の壹:疑うべきか短冊ふつうに青春其の貳:偽名名乘らない避けたい青春其の參:デカいナニかと戰う予想は正解ネバ一エンド飽き飽きだぜ…逃げろ
45 3.SENDAISTA るよねこれからも夏の短冊がLight Upすれば心には花が咲いたいつだって戻って来れるいつだって笑っ ... ろ例えば夏の間に飾る短冊冬の街並に木はLight Up重ねた思い出は過ぎ去れどそこに残ってたなぁい

46 1.七夕祭り る？君はいつも青色の短冊選んだこと覚えている？七夕祭りが近づく夜は並んで歩いたこと思い出す覚えている ... 止まってみたらむかし短冊に書いた“願い”を一緒に思い出そうよ七夕祭りが近づく夜は並んで歩いたこと思い ... も青色(あおいろ)の短冊(たんざく)選んだ(えらんだ)こと覚え(おぼえ)ている？七夕祭りが近づく夜は ... まって)みたらむかし
47 13.鎌倉八景 小町通りの人の波抜ければつつじの段葛結ぶ短冊風に舞
48 17.あわんあわん音頭 は相性が一番そらあわんあわんあわん七夕の短冊の代わりに味付海苔あわんわあわんわそらあわんあわんあわんプリンのカラメルソースの代わりにとんかつソースあわんわあわんわそらあわんあわんあわんマラソンのスペシャルドリン
49 5.風曜日 た者同士祈りの言葉を短冊にして一先ず未来へ歩んで行こう風車の動力は風もう二度とを繰り返して地球はコロ ... た者同士祈りの言葉を短冊にして一先ず未来へ歩んで行こう風車の動力は
50 13.新・新・新・ショートソング てます」「青ちゃん」って誰やねん。七夕の短冊に書いてある何々?「ホームランを打たれませんように。」ピッチャーかえ!ハンバーガーショップに書いてあるなになに、「スマイル、時価」交番の壁に貼ってある「なになに飲んだ
51 9.天体望遠鏡 中ユウスケ8月7日の短冊にあなたは何を書きますか？三間坂じゃよく見えた星空は東京じゃあんなには見えな ... スをしたね８月７日の短冊にあなたは何を書きますか？変わらない気持ち今でも探して東京の空一面に降る舞い ... を見ていた８月７日の短冊にあなたは何を書きますか？会えない距離を移すような星空広告塔に照らされながら ... キスしよう８
52 24.七夕祭り 二人の運命星(さだめぼし)変わらぬ想いを短冊に綴って竹に結ぶとも七夕祭りは華(はな)やいでやがて哀しいああ夢祭り星となりこのまま流れて行きたいとなみだの瞳(ひとみ)で君が言う叱った後で肩を抱き見上げる空に天の川
53 4.新・あわんあわん は相性が一番そらあわんあわんあわん七夕の短冊の代わりに味付海苔あわんわあわんわそらあわんあわんあわんプリンのカラメルソースの代わりにとんかつソースあわんわあわんわそらあわんあわんあわんマラソンのスペシャルドリン
54 4.居酒屋の箸袋 歌もどきをやりとりしああ都会の夜はふける短冊の代わりはいくつもあると箸袋集める口にする言葉よりも真実こめて書けます小悪魔のふりして愛をもてあそび困る顔見てうれしがりおりただふたり居酒屋にのこされて若い女と大人の
55 14.天の川伝説 り逢いあした明日は雨が降らないように飾る短冊天の川土砂降り雨なら溢れる水で棹も刺せない世間川七夕みたいに小舟がなけりゃ逢いに行けない忍び恋去年は夢が叶わぬだけにまたも気になる空模様明日(あした)の晴れ着に夜なべ
56 3.ぼくが生きていたこと もう一度聞いてみたい風にざわめく屜の葉と短冊の音夕暮れが迫る緣側で降り注ぐ蟬時雨ぼくを呼ぶきみの聲憶えていてぼくが見たかったものぼくが聞きたかったもの憶えていてぼくがきみを好きだったことぼくが生きていたこと憶え
57 1.帰らぬ夢 さいと書かれた文字のなつかしや弥生祭りの短冊にあの娘が添えた口紅もああいまはもう帰らぬ夢この指が憎いとつねったあの女(ひと)の想いは菖蒲の花となり水に咲くのか中禅寺昔のままに晴れるともあああの恋は帰らぬ夢いろい
58 1.帰らぬ夢 さいと書かれた文字のなつかしや弥生祭りの短冊にあの娘が添えた口紅もああいまはもう帰らぬ夢この指が憎いとつねったあの女(ひと)の想いは菖蒲の花となり水に咲くのか中禅寺昔のままに晴れるともあああの恋は帰らぬ夢いろい
59 6.七夕のための協奏曲 マサル七夕に出会った短冊に書いた天の川を渡った七夕に出会った ... 渡った七夕に出会った短冊に書いた天の川を渡った互いに蚊帳の中そこから抜け出して浴衣のままで漕ぐペダル ... に来た七夕に出会った短冊に書いた天の川を渡った七夕に出会った ... 渡った七夕に出会った短冊に書いた天の川を渡った炭酸水に浮くガラス玉のリズム笹の葉に積も
60 21.七夕祭り 二人の運命星(さだめぼし)変わらぬ想いを短冊に綴って竹に結ぶとも七夕祭りは華(はな)やいでやがて哀しいああ夢祭り星となりこのまま流れて行きたいとなみだの瞳(ひとみ)で君が言う叱った後で肩を抱き見上げる空に天の川
61 9.たなばた か必ず巡り会うあなたも今夜は風にさらさら短冊が夏の夜に歌
62 1.ぼくが生きていたこと もう一度聞いてみたい風にざわめく屜の葉と短冊の音夕暮れが迫る緣側で降り注ぐ蟬時雨ぼくを呼ぶきみの聲憶えていてぼくが見たかったものぼくが聞きたかったもの憶えていてぼくがきみを好きだったことぼくが生きていたこと憶え
63 1.天の川伝説 り逢いあした明日は雨が降らないように飾る短冊天の川土砂降り雨なら溢れる水で棹も刺せない世間川七夕みたいに小舟がなけりゃ逢いに行けない忍び恋去年は夢が叶わぬだけにまたも気になる空模様明日(あした)の晴れ着に夜なべ
64 6.七夕ダイヤル 葉の代わりに窓辺のグリーンに結ぶ祈り紙の短冊には「君が元気でありますように」会えない...距離を越えたい短縮でつながる世界一愛しい声貝殻に耳を澄ませ潮騒を聴くように君の声漏れぬよう受話器ギュッと押し当てたコード
65 3.夏祭り りにも似てる僕にとっては君こそが夢で願う短冊に君の幸せを甘くせつない僕の夏祭りサヨナラのデート明日君はいな
66 6.ユニフォーム 感じていたいのこの胸焼きつけて…7月7日短冊に願いを込めて書いた君の名前小さくたたんでつるした。窓際3つ後ろの席雲を見るふりをして寝ている君の横顔見ていたズットキミヲスキダッタ…今も私の心熱くするひきだしの第2
67 11.キミの夏 りのおなかタオルでかくしてね七夕まつりの短冊薬玉夜の灯り待ってて表にでればともだちの胸にぶつかるキミの夏コンクリートの谷間の商店街がかき氷をけずってシロップかけたルームクーラー無くても我慢できるよシャワーの後の
68 7.夏の流星 た橋を渡る夜行列車遠く見送るだけ夏通り雨短冊を濡らして窓流れる君は時のしずくロケット花火の音が遠く聞こえるだけ夏この頃閉ざされたビルの窓ふと都会の憐れみすら感じた夏まぼろしそれは時の流星夜流れる君は時のしず
69 7.七夕じゃなくていいから れてゆくし涙見せないから子供の頃に作った短冊願い事を書き直せたらいい青い夜空が知っている想い出いつまで揺れるの仕事を辞めたらあなたにきっと嫌われる七夕じゃなくていいから最後に逢ってくれたらそれでいいからほんとう
70 10.ROCKETJACK るの遠いテラのおとぎ話し見付けて笹の葉に短冊つけましょう二人で戻る時ロケット・ジャックロケット・ジャックロケット・ジャックジャック！ S型の蝎座と肩を並べてみたり獅子座をバックに星を流すの嘘＝はかりの星うらない
71 11.七夕月(萩の花咲く頃) とだよ七夕の笹の小枝にふたりで結んだ青い短冊早く廿才になりたいねそして逢おうよ東京で目と目で交わした愛詞［あいことば］忘れないよ忘れないよあれは初恋忘れない忘れないよ忘れないよあれはふるさとに萩の花咲く頃君もま
72 53.たなばたさま 端にゆれるお星さまきらきら金銀砂子五色の短冊わたしが書いたお星さまきらきら空から見てる Sasanoha sarasara Nokibani yureru Ohoshisama kirakira Kingin
73 8.恋はDISCOMMUNICATION 岡成貢流れ星が光れば願いごとがかなうのよ短冊を笹につけお空を見上げるの赤い靴下かぶって眠ればいいことあるのさねずみ小僧が夜中に小判をくれるのさ宇宙のひとたちなんだか誤解しているよいいのよ誤解があるほうが恋は楽し
74 3.ホモ・サピエンス・ラプソディ ターフェイスまともな青春其の壱疑うべきか短冊ふつうに青春其の弐偽名名乗らない避けたい青春其の参デカいナニかと戦う予想は正解ネバーランド飽き飽きだぜ…逃げろ
75 54.クリスマスツリーを切り倒せ！ の星をヒトデに変えろ！クリスマスツリーに短冊つけて季節感をなくせ！クリスマスツリーに植えつけろしいたけを栽培！プレゼントなんていらないもんね早くお年玉よこせ
76 4.お父さんと私 思い出が増えるから心配が消えてゆく七夕の短冊に願いごと書きましたお父さんいつまでも見守ってください風のない縁側で風鈴が鳴ってます寝苦しい夜だけどおだやかに就寝(やす)めそう夢のなかでいい一家団らんしたいですたわ
77 14.SPEEDY WONDER ら夢を叶えるポップ・スピーディーワンダー短冊形のジャケから takes it out CDプレーヤーにsetしてポチッとなファンキーでロッキンで沖縄産のキュートなお姉さんのかっこいいGroove仲間と作ったなり
78 1.この街が好き から照れ臭いけど「ありがとう」笹につけた短冊に子供たちの願い事僕らいつも大人の背中見てた移りゆく街並みに戸惑うけれど君のためできること僕にもきっとあるから喜びも悲しいことも一人では巡り逢えないこの街をキャンバス