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短いキスを 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

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1 12.埠頭を渡る風 げでひざをかかえるあなたは急に幼いだから短いキスをあげるよそれは失くした写真にするみたいにもうそれ以上もうそれ以上やさしくなんてしなくていいのよいつでも強がる姿好きだから白いと息が闇の中へ消えてゆくこごえる夜は
2 12.君の隣 日も好きだったよの代わりにはならない程の短いキスをして寒いね。短い針が30°の頃、15℃の部屋で恋しくなるんだろうなぁ昼のベッドサイドから感じたブルー・ホワイト・ブルーそして、太陽を想像して目を瞑る君の明日が感
3 2.埠頭を渡る風 げでひざをかかえるあなたは急に幼いだから短いキスをあげるよそれは失くした写真にするみたいにもうそれ以上もうそれ以上やさしくなんてしなくていいのよいつでも強がる姿好きだから白いと息が闇の中へ消えてゆくこごえる夜は
4 6.泡の影 てた雨の日には少し拗ねたふりをしてそっと短いキスをした知らないでいられたらよかったと思ったことがないと言えば嘘になるけどだけどずっとあの愛を知らないままで生きる今日は想像できないあの日ふたりで描いた未来とは違う
5 1.新宿ドキュメンタリー 流れているんだみずほ銀行の交差点前で短い短いキスをされた靖国通りにあるゲームセンタープリクラもぬいぐるみも実はまだ捨ててないよ今の好きな人に愛されるようになって、またこの街が鮮やかに狂っていくの新宿にいるたび丸

6 25.moonlight-ENERGY- たかった Da ta ra...ふざけて短いキスをしたね One Day大切な写真にするみたいにあなたの気持ちに少し気付いたけどそのままの二人でいたかった Your Baby is My Friend今夜の満月
7 21.埠頭を渡る風 げでひざをかかえるあなたは急に幼いだから短いキスをあげるよそれは失くした写真にするみたいにもうそれ以上もうそれ以上やさしくなんてしなくていいのよいつでも強がる姿好きだから白いと息が闇の中へ消えてゆくこごえる夜は
8 11.カレーのルウ すぐに晩ご飯にしよう玄関まで迎えにいって短いキスをしよう昨日のカレーがまだ二人分残ってる作るとき注いだ愛もちゃんと残ってるかなかわいいやわらかいキミの髪の毛をなでているギターの弦はサビついたら新しいのに替えるけ
9 10.埠頭を渡る風 げでひざをかかえるあなたは急に幼いだから短いキスをあげるよそれは失くした写真にするみたいにもうそれ以上もうそれ以上やさしくなんてしなくていいのよいつでも強がる姿好きだから白いと息が闇の中へ消えてゆくこごえる夜は
10 15.TWO HEARTS だらなく求めてたい二つの心は時計をにらみ短いキスをかわす OH BABY GIVE ME LOVEはなれたくないはなしたくないはなさないで欲しい OH BABY GIVE ME LOVEはなれたくないはなしたく
11 5.B with U ったんだよけんかをした日の夜はいつもより短いキスをしたごめんねを言いたくてでも言えなくて少しだけ離れて眠る僕達はつよがりだけどきっと愛に不器用な二人だけどいつまでも一緒にいられるさ不思議と僕にはわかるさぁ手をつ
12 6.TWO HEARTS だらなく求めてたい二つの心は時計をにらみ短いキスをかわす OH BABY GIVE ME LOVEはなれたくないはなしたくないはなさないで欲しい OH BABY GIVE ME LOVEはなれたくないはなしたく
13 7.ふりむいてほしいのは僕じゃない じゃないどうしても君を抱けなくて短いキスをした唇寂しさを彼にはいえずに君は逃げてきたんだ好きだよだけどねつらくなる僕は決して君をまもる場所にはいないたとえ愛しても愛しても何も報われないのにこころだけは君
14 15.埠頭を渡る風 げでひざをかかえるあなたは急に幼いだから短いキスをあげるよそれは失くした写真にするみたいにもうそれ以上もうそれ以上やさしくなんてしなくていいのよいつでも強がる姿好きだから白いと息が闇の中へ消えてゆくこごえる夜は
15 2.埠頭を渡る風 げでひざをかかえるあなたは急に幼いだから短いキスをあげるよそれは失くした写真にするみたいにもうそれ以上もうそれ以上やさしくなんてしなくていいのよいつでも強がる姿好きだから白いと息が闇の中へ消えてゆくこごえる夜は
16 13.moonlight たかった Da ta ra...ふざけて短いキスをしたね One Day大切な写真にするみたいにあなたの気持ちに少し気付いたけどそのままの二人でいたかった Your Baby is My Friend今夜の満月
17 1.君の隣 日も好きだったよの代わりにはならない程の短いキスをして寒いね。短い針が30°の頃、15℃の部屋で恋しくなるんだろうなぁ昼のベッドサイドから感じたブルー・ホワイト・ブルーそして、太陽を想像して目を瞑る君の明日が感