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知余 】 【 歌詞 】 共有 6筆相關歌詞

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1 11.大司命 陸離。壹音兮壹陽眾莫知余之所為。巫高飛兮安翔乘清氣兮御陰陽。君與君兮齋速導帝之兮九坑。大靈衣兮被被玉 ... 陸離。壹音兮壹陽眾莫知余之所為。巫折疏麻兮瑤華將以遺兮離居。老冉冉兮既極不寖近兮愈疏。乘龍兮轔轔高
2 1.ひと夜草 夜草1.ひと夜草作詞芳美知余作曲宮下健治どうかこのままでいさせて下さいあなたを愛する私のままで心さえ通いあえたならそれでそれで幸せよ朝に閉じ夕べに咲いた私あなたのひと夜草ふたりめぐり逢う運命(さ
3 2.瑠璃あざみ 草2.瑠璃あざみ作詞芳美知余作曲宮下健治濡れてゆきますこのまま一人肩に冷たい走り雨人目忍んで隠れ宿何度この道通ったか雨に打たれて咲く花は心とがめる瑠璃あざみ行こか戻ろかためらいながら女ごころの通
4 1.しぐれ高山 山1.しぐれ高山作詞芳美知余作曲影山時則あなたの後(あと)を追いかけながら傘もささずに雨の中濡れた小指に絡みつく髪の乱れは心の乱れ行かないで行かないで置いて行かないでしぐれ高山さんまち通りまるで
5 2.冬牡丹 れ高山2.冬牡丹作詞芳美知余作曲宮下健治人の心のうらはらを嘆かないでね泣かないで生まれながらの運命(さだめ)の道を耐えてゆきます辛くともいつか来る来る春は来る雪に‥雪に‥息づく冬牡丹人を傷つけ泣

6 2.かたかごの花 2.かたかごの花作詞芳美知余作曲宮下健治春というのに雪が舞う辺(あた)り一面うっすらと小首かしげて寒そうに咲いていじらし可憐な花は誰を想って咲くのでしょうか春告げ草のかたかごの花紅(べに)の色さ