【知りつ】【歌詞】共有 359筆相關歌詞

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1 2.名もなき種ように目覚めよいまともに散りゆくさだめと知りつつ手を取り合って目覚めよいま我らはみな大地に落ちたかよわき種愛を咲かせる名もなき

2 4.名もなき種(Instrumental) ように目覺めよいまともに散りゆくさだめと知りつつ手を取り合って目覺めよいま我らはみな大地に落ちたかよわき種愛を笑かせる名もなき

3 9.Split Love heart悲しみも切なさも喜びも何もかも知りつくす女の顔になるたとえ裏切られたとしても二人が別れてしまってもそうよ Midnight情熱よ未来がどこに落ちても今の私はあなたをずっとずっと愛してる I'll mi

4 3.世界が終わるまではげ捨てられた空カンのようだ互いのすべてを知りつくすまでが愛ならばいっそ永久(とわ)に眠ろうか...世界が終るまでは離れる事もないそう願っていた幾千の夜と戻らない時だけが何故輝いてはやつれ切った心までも壊す...

5 12.BeautifulJapanese Sun on Fuji san＞古きを知りつつ未来寄り！頑張る父ちゃんやあったかい母ちゃん根性のじいちゃんや愛のあるばあちゃん Come on！ Come on！ Come on！おもてなし！＜Beautif

6 1.越冬つばめ (しぐれ)の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュルリヒュルリララききわけのない女で

7 3.White Story ！ほら光と影交差するこのStage未知を知りつつ少しずつ Now I came so farただひたすらに Finally I knowいろいろな色がきっと違い越えて輝けるplace繋がっていく We're l

8 11.世界が終るまでは… 捨てられた空きカンのようだ互いのすべてを知りつくすまでが愛ならばいっそ永久(とわ)に眠ろうか…世界が終わるまでは離れる事もないそう願ってた幾千の夜と戻らない時だけが何故輝いてはやつれ切った心までも壊す…はかなき

9 6.花向わせていたのかばかり考えます愚かな願いと知りつつも願ってしまうのだどうか三日月よあの指輪引ったくり空へと奪い去れ分厚い雲よそれを隠してくれせめて一晩せめて一時間なんて祈るほど募る虚しさ本当は帰らないで欲しかった

10 1.きたみなと淋しかないか明日もさすらう旅ぐらし未練と知りつつ面影抱けば霧笛(むてき)一声船が出る誰に分かって欲しくはないが名残り名残り尽きない別れ北

11 7.吾野機織り唄反トーントン)待てど帰らぬお方(かた)と知りつ今日も(ハア一反)今日もくるくる糸車トオカナンダイ(ハア一反トーントン

12 1.ここにはないものないだろうだからその道が荊(いばら)だと知りつつも裸足で歩いて自由を見つけてみたくなったごめんねこれから出て行かせてくれ後ろ髪を引かれたって君に甘えたりはしないようにいつも前を向こう悲しみよ泣き出すなよ強がりと

13 9.うつけもの r>作詞金木和也作曲松室政哉いつか散ると知りつつ君を見つめるだけで永遠なんて願ってしまううつけものだ脈打つ鼓動が証明心は欺けないねこんな僕も君のせいで大うつけもの Stay alive叶うことなら永遠に君といた

14 23.XXX 葉は no thank you甘い罠とは知りつつ手を出した ah...ナイショのやりとり adult only火照った身体に優しく kissin'一瞬漏らした不埒な声に最高気温もバッチリ更新時間も忘れて乱痴気騒

15 2.あなたと泣きたいからのか蝶が羽ばたいてるこの身を焦がす火だと知りつつ命はなぜそこにまた魅せられ心はただ手にはできないなにかにどうして名前を与えたがるさみしいだけなら涙は堪えましょう嬉しい時こそあなたと泣きたいから咲かない花に羽を止

16 3.ima cococala うよ待っているだけでは何も変わらないとは知りつつも何をすれば変わるのかは誰にもわからないネガティブなニュースを見てはため息ばかり出る朝に「いいね！」できる何かを探して気を紛らわすさぁ認めてしまえよ独りは辛いでし

17 9.真夜中のエンジェル・ベイビー何処かで逢えるわ暗い眼をした男涙の重さも知りつくしたはずようつろなセリフなんてお見通しね無理に愛しちゃ駄目よ理由は聞かなくてもすべてわかるつもり昔の私見るようなものやるせない真夜中のエンジェル BabyJohn

18 1.狼が来るミに押しつけキミの責任になるようなミスを知りつつわざと放置コミュニケーションを拒否してキミをやんわりと孤立させ肩すくめ軽蔑的な態度キミの自信を奪い取ってくる狼が来る「そんなの仲間じゃないだろ？」と言っても「いや

19 2.港町哀歌哀歌作詞岡田冨美子作曲幸耕平夢と知りつつ燃えました紅差し指をやさしく噛めば遠い汽笛が夕日を落とす忘れ旅です北の港町寒いしばれる涙が凍るもいちどもいちどあなたにすがりたいひとりぼっちの海猫よおまえが翼すぼ

20 1.越冬つばめるなと時雨の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュルリララききわけのない女です絵に

21 2.てことかってない一切合切を知りつくすってことそんなの誰にもできやしないってこと君のこと僕にとって、なんでそ ... つまんない一切合切を知りつくすってこと一切合切を忘れるってことそんなことはどうでもいい君とずっと側

22 44.流星ボイスかり言って弱音ばっかり吐いて不器用な私を知りつくしてる君のために…どんな夜も乗り越えられてきたよ君は私をもっと強くするあの日くれた勇気を抱いて今もここに立っているよたとえ距離がどんなに離れてても見えない消えない

23 3.FAITH feat.なみちえ GOMESS て浮浪を続ける今がありふれた奇跡であると知りつつもなお肉を頬張り糞に変えて捨てる随分とまあ勝手な理由で幸せになろうとする奴らだ満点の星空を見せるプラネタリウムや最期に愛したあの人に会えるバーチャルリアリティじゃ

24 1.朱い鳥照幸作曲蔦将包愛し過ぎるのは罪ですか罪と知りつつすがる胸吐息の花火が爆(ぜ)るとき女はひととき永久(とわ)を見る朱い鳥…朱い鳥…熱い血汐が炎と燃えてあなた恋しと天に舞うひと夜を千夜と闇に舞うあなた追いかけて渡る

25 5.越冬つばめるなと時雨の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュルリララききわけのない女です絵に

26 5.Flamingos どうし互いにダメな部分だって嫌ってくらい知りつくしてるでしょうずっとおしゃべり毒は溜めないようにくちばしの先から吐き出しているのさとるに足らないようなジョークばかり言ってそのユーモアの後ろに隠してるけど本当のき

27 2.昌平の淡海節イショコショオワラ雪の中惚れちゃならぬと知りつつ惚れてやがて別れの朝となる送りましょうか送られましょかせめて二天の橋までもついて行きたやヨイショコショ想い二天の別れ

28 2.越冬つばめ (しぐれ)の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュルリヒュルリララききわけのない女で

29 2.徒情けせ欲しいのよあなたの嘘ならいつだって嘘と知りつつ騙されるにじむ涙の徒(あだ)情け今すぐ私を抱きしめて古い女と言われても確かな明日が欲しいの

30 2.二人だけのカルナバル私にもどらせて今夜は酔いたい気分なの罪と知りつつさそうのよさあさ抱いて抱いてあげましょうキスをキスをあげましょう二人だけのカルナバル仮面をとればまた仮面…恋とも愛ともちがうけどきれいなその目がたまらないあなたを

31 6.越冬つばめ (しぐれ)の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュルリヒュルリララききわけのない女で

32 8.春、恋桜。られて今宵も想うあなたの事をただの遊びと知りつつも触れた手と手は熱かった声に出しては言わないしまして恋だの認めた日にゃさあなた離れてしまうでしょならば密かに焦がれましょ片目瞑って遠いあなたをゆっくりゆっくりなぞ

33 1.春の蝉 …春の蝉一緒になろうとあなたの言葉無理と知りつつ信じてた夜風(かぜ)におびえて寝返りうてば優しくさしだす腕まくらふたり過ごしたあの日のようにしぼる命の…春の蝉淋しさいくつもこらえてゆけばいつか倖せ見えますか生ま

34 1.春、恋桜。られて今宵も想うあなたの事をただの遊びと知りつつも触れた手と手は熱かった声に出しては言わないしまして恋だの認めた日にゃさあなた離れてしまうでしょならば密かに焦がれましょ片目瞑って遠いあなたをゆっくりゆっくりなぞ

35 2.月の雫ます月よ教えて散ると知りつつ燃えて咲いてる花の運命(さだめ)を焦がれ待つ夜は吐息せつなく死ぬほど長い ... います月よ伝えて夢と知りつつ抱かれた一夜(ひとよ)千夜の思い焦がれ鳴いてる蝉は我が身かふたりの恋か

36 1.越冬つばめるなと時雨の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュルリララききわけのない女です絵に

37 5.Goooooo を黙って見つめるけどそれに意味はないもう知りつくしてるんだ冷たい窓の外は暗闇キャンドルを灯そうキャンドルを灯そうミサイルの雨にも嵐にさらわれても僕なんてきみがいればオーライキャンドルを灯そうキャンドルを灯そうキ

38 1.初恋 Love in fall いまのあなたへの思いです春に花散ることも知りつつ夏の花火の短い閃光(ひかり)でもなく秋に風の立つ秋に初めての恋やがて春芽吹くつぼみを抱いて待ちます Love in fall Love in fall秋に人生の秋

39 3.バンパイアと十字架付けば夜更けを待ちわびていけないことだと知りつつも十字架握り祈るラブミーベイビー手を差し出すバンパイア「そんなの放って僕と踊ってくれないか」ラブミーベイビー月夜に踊るバンパイア「ただただこのまま僕と踊っていてお

40 3.別れの港めて明かした夜よかりそめのかりそめの恋と知りつつ未練にすがる女ごころの悲しさを捨てる小島の思い出港瞼をとじればあなたの顔が浮ぶ渚にたたずむ私はまなすのはまなすの花の香りはふたりの愛の夢の名残りか潮騒も泣いている

41 12.越冬つばめ (しぐれ)の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュルリヒュルリララききわけのない女で

42 1.花海棠言わない言いません一緒になれない恋ですと知りつつ私夢を見たそっとそっと心に想い出隠す咲いて儚(はかな)い花しぐれ色も薄紅(うすべに)花海棠(はなかいどう)が別れ急(せ)かせてこぼれ散る私を覚えていてほしいあなた

43 14.Night of Rouge りの男と女懲りずに愛を求めて許されぬ愛と知りつつ暗闇をさまよってた Good-bye my Darling愛という蜃気楼追いかけては消えた恋 Night of Noirこれ以上あなたを好きになりたくないの終わり

44 9.Summer boy's tears 面影とともによみがえるもう戻れない運命と知りつつ愛がそのままの波に身をゆだねるもしも夢の中帰れたら君を強く抱きしめようもしも夢の中帰れたら君を強く抱きしめようあの時一緒に見た海今は泣き出しそうな

45 2.若い広場を見上げふたり寝転ぶ屋根の上イケない事と知りつつヤンチャしたけれど君の温もりを忘れずにいたんだ… Ah ah都会の隅でLonelyみんな今頃どうしてる？たったひとり膝を抱え遠い故郷を思い出す Pon pon p

46 2.女の祭り節り節作詞伊藤美和作曲小田純平嘘と知りつつ騙され泣いて恨み言さえネタにする祭りや祭りや祭りや恋は生きててなんぼや人生は飲んで騒げばお天道様がいつか咲かせるいつか咲かせる夢の大輪(たいりん)おんなの花をあほ

47 3.別れの港めて明かした夜よかりそめのかりそめの恋と知りつつ未練にすがる女ごころの悲しさを捨てる小島の思い出港瞼をとじればあなたの顔が浮ぶ渚にたたずむ私はまなすのはまなすの花の香りはふたりの愛の夢の名残りか潮騒も泣いている

48 5.雪を聴く夜まに涙を拭った袖口健気に祈っても無駄だと知りつつ繰り返す雪が降る夜に別れがいつも惜しくとも見せずただ人は去る夜空を仰げば幻他愛ない最後の別れの言葉を悔いている雪が降る夜に想いを潜めた夜更けに世界も黙って地に落つ

49 4.神ノ街シアター「アラビアのロレンス」が吹き消すその先を知りつつもハウれる'ジャスティス！'不可思議なピースひんやりとしたシネマのロビーに響くそれよりいつもの歌ってよ'ヘイレデイヘイレディヘイレディ永遠に誰かのメロディでいなさ

50 9.世界が終るまでは… 捨てられた空きカンのようだ互いのすべてを知りつくすまでが愛ならばいっそ永久(とわ)に眠ろうか...世界が終るまでは離れる事もないそう願っていた幾千の夜と戻らない時だけが何故輝いてはやつれ切った心までも壊す...

51 9.流浪挽歌で俺も泥のように眠る日が来るむなしい酒と知りつつ今夜も心忘れるまで呑んで命泣かせてるもうよそうもうよそう夢の後を追うのは俺の心の俺の命の流浪(さすらい)挽

52 2.ひとひらの風 (うず)み火朧月夜の帳(とばり)儚い夢と知りつつ天(あま)霧(ぎ)るとも晴れやかなあなたの笑顔が弾けてひとひらの風頬にそよいで望み焦がれた彼の地何処(いずこ)伸ばしたこの手あと少しで届くのに叶わぬ想い千切れてい

53 4.end. 祈りに期待は残酷に膨らみ華やぐ歪な願いと知りつつそっと聴こえた耳鳴りのわけが全てを意味していた何気ない言葉が孕んでる寂しさを隠しては今日も夜に還る今の鼓動を確かめて息をする全て全て終わりへ向かってる帰れないあの

54 2.情熱の花畑中葉子咲いた血潮のような赤い花びらかなわぬ恋と知りつつ今もそのせつなさに夜ごとふるえる初めてふたりがちぎりをかわしたその想い出が妖しくにおうラララ……情熱の花恋の花

55 6.越冬つばめるなと時雨の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュルリララききわけのない女です絵に

56 4.情熱の花相田翔子森高千里咲いた血潮のような赤い花びらかなわぬ恋と知りつつ今もそのせつなさに夜ごとふるえる初めてふたりがちぎりをかわしたその想い出が妖しくにおうラララ……情熱の花恋の花よアアア

57 13.母ざんげ許し下さりませ…」「おお、千松。よう毒と知りつつ、若君様の身代わりになってくれた。礼を言います。この通りじゃ。なれど、お家の為とは申せ、幼い命を最後が最後まで母と呼べず逝ったのか。今一度、可愛い声で「母様(かか

58 2.夕月の宿まま逃げようと優しく私を抱き寄せた無理と知りつつ嬉しさにその手にすがり泣きました暮れて寂しい夕月の宿二人見上げたこの月を忘れはしません別れてもあなたお願いそれ以上私のために泣かないで運命(さだめ)哀しい夕月の宿

59 1.女‥みぞれ雨た紅色の涙は女のみぞれ雨運命(さだめ)と知りつつ面影追えば未練が絡んで波間にゆれるうらんではみたけどむなしさだけが残るばかりのこの身が辛いやっぱり駄目ねといいながらつくる笑顔のひとり酒も一度一緒に暮らせる夢を思

60 3.蒼い散華す約束千切れるほど指を絡めた果たせぬ事を知りつつそれでも浮かべる微笑は忍ばせた影をおとして眠りを知らぬ闇夜に灯す火はこの血で凍える肌染めるように儚すぎる月の蒼さに佇んだ一輪の愛はきっとうたかた刹那に散りゆくさだ

61 7.恋は火の舞剣の舞かりじゃありません花のいのちのはかなさを知りつつ心に火をつける恋は火の舞剣の舞夢もうつつもありませんたとえみじかい何日も一生分だけ生きてみ

62 6.越冬つばめるなと時雨の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュルリララききわけのない女です絵に

63 5.貴男がすべて… がすべて…おまえだけだと口説かれて嘘だと知りつつ許したのおとこ苦労が身についてやさしい言葉に弱いのよ貴男が…貴男が…貴男がすべて…最後の男性(ひと)だと思うからやっぱり別れてゆけないのいつかなれるわ倖せにおんな

64 6.無情の愛 X rnoutアダムとイブ禁断の実をお互いに知りつつ愛し合い出口のない愛とわかっていてもこんな終わり切なく苦しい未来の不安が静かに追いつめたのかあなたを本気で愛し始めたからサヨナラ告げずに静かに愛は終わり2人の想い

65 3.伽藍堂補正だって同居してる心どうかしてる誰もが知りつつもシカトしてるそう僕らってそう中身ならちょっとくらい入ってるくらい真っ赤に染まるくらいのやる気でいいんじゃないのっての今くらい Feel it more I sa

66 3.生きてわかることがある夜空に満ちる瞬きただひとつも届かぬものと知りつつ手を伸ばしていのちが道を繋ぐと言うのならばいまはやがてなぜか人は憂いそこからなぜか優しくなれるのですねそしてそれは標(しるべ)のように絶えず続く祈りなのですね生き

67 7.世界が終るまでは… 捨てられた空きカンのようだ互いのすべてを知りつくすまでが愛ならばいっそ永久(とわ)に眠ろうか…世界が終わるまでは離れる事もないそう願っていた幾千の夜と戻らない時だけが何故輝いてはやつれ切った心までも壊す…はかな

68 2.涙のロードショーショー今はまだ暗いままで泣くなんてバカと知りつつ字幕(もじ)が涙であぁうるみます一人ぽっちのロードショー降り出した白い雪が恋なんて消えるものだとそっとコートにあぁ舞い落ち

69 6.世界が終るまでは… 捨てられた空きカンのようだ互いのすべてを知りつくすまでが愛ならばいっそ永久に眠ろうか…世界が終るまでは離れる事もないそう願っていた幾千の夜と戻らない時だけが何故輝いてはやつれ切った心までも壊す…はかなき想い…こ

70 1.神ノ街シアター「アラビアのロレンス」が吹き消すその先を知りつつもハウれる“ジャスティス！”不可思議なピースひんやりとしたシネマのロビーに響くそれよりいつもの歌ってよ“ヘイレデイヘイレディヘイレディ永遠に誰かのメロディでいなさ

71 2.♂♀ ニンたった12cmの鬩ぎ合いあたしの全て知りつくしたような気にならないで久々のデートどこに行こうか髪もメイクもきれいにしたのに今日は一日家でゆっくりしようよついさっき起きた顔で言われたあーーーーー！！！これ結局

72 9.ガラパゴス Graveyard(What？)かもと知りつつ止むに止まれず握ったマイクロフォンは損か得かだけで動くおまえには奪えやしないんだたとえNYに弾かれても LAになじられても TYOに裏切られてもそれがどうした？今

73 53.夢つなぎかりすねてみたとてどうなるものじゃないと知りつつ横を向く故郷(こきょう)出てから二十年月にうつるさ山や川ひとりくぐった居酒屋のれんしみたなつかし國(くに)なまり何度転んで夢をみていくつ残した傷のあとそれが若さと

74 5.暗い夜の行き路する人を傍に置く事も出来ずに自暴自棄だと知りつつも溺れずにいられない時にそんな身の上を嫌悪しながら嗚呼辛く長い路(みち)はこの先も続くのだろうか裏切られ傷ついて何かに縋って泣いて迷いながら止められぬ両足を引きず

75 24.別れても愛してふいてほしいのよ泣きぬれた私の頬無理だと知りつつわがまま言わせておねがい別れても愛してほしい私を私の泣き声聞こえますかあなたを呼んでいるこの声がくやんでいるのよさよならしたことおねがい別れても愛してほしい私を背

76 7.Girls'Talk 君と出会えた奇跡心からありがとう喜怒哀楽知りつくした私たち親友だね君と重ねた軌跡心からありがとう2人過ごした時間それは永遠の宝

77 5.夢は夜ひらくい人いっそ散りたい夜の花夢は夜ひらく嘘と知りつつ愛したのあなたひとりが命なのだからひとりにさせないで夢は夜ひらく嘘と誠の恋ならば誠の恋に生きるのが切ない女のこころなの夢は夜ひらく酔って酔わせたあの夜のグラスに落

78 1.鎌倉恋歌志賀大介作曲伊藤雪彦行けば涙になるだけと知りつつ来ました鎌倉へ死ぬほど惚れて死ぬほど燃えたあの日あの夜がここにある八幡さまのだんかずらあゝしずやしず静御前の雨が降る季節外れのあじさいが口紅色した雨になる寂しさ連

79 20.抱いて青く光る髪裸の女もっともっと深くまで君を知りつくしたい他の誰よりも俺で満たしたい抱いて抱いて抱きしめてもっと抱きしめて身体のすべてとけるまでkissをそしてその口びるもあの ecstasyもみんな愛の泉に沈めば

80 75.眉月夜 yあなたの過去を聞いたってきっとすべては知りつくせないそれでも言葉がほしいの愛したいでもこわいあなたがわからないさかさまに見あげれば眉月だって笑顔になるわ真夜中は悩まないで悪いことだけ見えるから心は愛を探して夜

81 1.GRRR! GRRR! GRRR! 返す不安は言ってみりゃ進級のテストさそう知りつつ一体何でしょこの忍耐力 But！ほらアゲていこうそれが定めよいつだってこのEarth前向きなのさ Grrr！ Grrr！君を愛したり Wahh！ Wahh！たまに

82 8.情熱の花(PASSION FLOWER) 咲いた血潮のような赤い花びらかなわぬ恋と知りつつ今もそのせつなさに夜ごとふるえる初めてふたりがちぎりをかわしたその想い出が妖しく匂うララララ……ララララ……情熱の花恋の花

83 6.越冬つばめ (しぐれ)の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュルリヒュルリララききわけのない女で

84 8.越冬つばめるなと時雨の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュルリララききわけのない女です絵に

85 62.情熱の花咲いた血潮のような赤い花びらかなわぬ恋と知りつつ今もそのせつなさに夜ごとふるえる初めてふたりがちぎりをかわしたその想い出が妖しくにおうラララ……情熱の花恋の花

86 9.向日葵日葵の花が顔を寄せ合い微笑んでいる私の涙知りつつ ha...けだるい陽射しあびて向日葵の花が声を限りに歌っているよ私の涙知らずにいつかやさしくなれる

87 7.越冬つばめるなと時雨の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュルリララききわけのない女です絵に

88 2.高瀬川き沈み右も左もうたかたの運命(さだめ)と知りつつこの指があなた欲しがる赤い糸結ぶ安曇野高瀬

89 6.世界が終るまでは... げ捨てられた空カンのようだ互いのすべてを知りつくすまでが愛ならばいっそ永久(とわ)に眠ろうか...世界が終るまでは離れる事もないそう願っていた幾千の夜と戻らない時だけが何故輝いてはやつれ切った心までも壊す...

90 10.胸キュンLOVERS よなんとかチカラを貸しておくれよ散るのを知りつつ花は咲くのか誰にも等しく季節は巡る one two threeイーアルサンあの子の横顔好きになるほど遠くなる何でもない、平気。だけどだけど胸キュンしてる科学反応疾

91 1.理なき恋たび飲むたび振り返る愛してはいけない人と知りつつ燃えた償いにいいのいいでしょ一人(ひとり)身を引きたいのああ理(わり)なき恋は哀しい愛してる人だから別れて生きては行(ゆ)けないと来る日も来る日も悩んだわ迷惑をか

92 1.越冬つばめ )の宿で背を向ける人報(むく)われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュルリヒュルリララききわけのない女で

93 13.越冬つばめ )の宿で背を向ける人報(むく)われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュルリヒュルリララききわけのない女で

94 11.別れの港めて明かした夜よかりそめのかりそめの恋と知りつつ未練にすがる女ごころの悲しさを捨てる小島の思い出港瞼をとじればあなたの顔が浮ぶ渚にたたずむ私はまなすのはまなすの花の香りはふたりの愛の夢の名残りか潮騒も泣いている

95 7.真夜中のエンジェル・ベイビー何処かで逢えるわ暗い眼をした男涙の重さも知りつくしたはずようつろなセリフなんてお見通しね無理に愛しちゃ駄目よ理由(わけ)は聞かなくてもすべてわかるつもり昔の私見るようなものやるせない真夜中のエンジェルBabyJ

96 26.眉月夜 yあなたの過去を聞いたってきっとすべては知りつくせないそれでも言葉がほしいの愛したいでもこわいあなたがわからないさかさまに見あげれば眉月だって笑顔になるわ真夜中は悩まないで悪いことだけ見えるから心は愛を探して夜

97 30.向日葵日葵の花が顔を寄せ合い微笑んでいる私の涙知りつつ ha...けだるい陽射しあびて向日葵の花が声を限りに歌っているよ私の涙知らずにいつかやさしくなれる

98 7.流星ボイスかり言って弱音ばっかり吐いて不器用な私を知りつくしてる君のために…どんな夜も乗り越えられてきたよ君は私をもっと強くするあの日くれた勇気を抱いて今もここに立っているよたとえ距離がどんなに離れてても見えない消えない

99 10.女花心は夜叉(やしゃ)のように添えない愛だと知りつつ惚れて悶え身を焼くこの恋に咲くに咲けない女花好いて尽くして夢の中一人で耐える淋しさに今も乳房を熱くする赦(ゆる)して下さい愚かな女(わたし)遠くなるほどめらめらと

100 22.小倉恋日記くまい嘆くまいいずれの日にか忘らるる恋と知りつつ身を焦がす女の性(さが)の哀しさは花より他に知る人もなし侘び助(わびすけ)の侘び助の椿の宿にふりつもる赤い花びら手に受けて名を呼ぶ今日に比(くら)ぶれば昔はものを