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白い雪が降り積もる 】 【 歌詞 】 共有 7筆相關歌詞

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1 14.ボタン .ボタン作詞横山直弘作曲横山直弘白い雪が降り積もる街で冷たい手を握って僕らは笑った七分咲きの桜の華は「ありがとう」と「さよなら」を告げた目を背ける仕草ですら愛しくて君を抱き締めたい僕らがただあの日描いた
2 6.まぼろし つけるものはきっと君を待っているからただ白い雪が降り積もる時間(とき)のように足跡も埋め尽くしてただ白い息が消えるまで上を向いていた泣きたいって言えなかった見えないもの描くように君をなぞるまぼろしそれはまだ咲か
3 2.まぼろし つけるものはきっと君を待っているからただ白い雪が降り積もる時間(とき)のように足跡も埋め尽くしてただ白い息が消えるまで上を向いていた泣きたいって言えなかった見えないもの描くように君をなぞるまぼろしそれはまだ咲か
4 5.たびのはなし 身を浸してこの日を讃える歌をうたっていた白い雪が降り積もる丘に記憶を照らす朝日が昇るあの頃の君が言っていたことに気付いた暖かい光の中あなたが出会った旅の話を聞かせてください夜が明ける前に土が舞う雑踏の中で異国の
5 3.Too late snow(Album Long ver.) Album Long ver.)白い雪が降り積もる凍てつく恋心君に伝えられるならもう一度あの場所へこの手のひら舞い落ちる儚い恋心かじかむ指確かめた消えゆく一欠片束の間見つけ出した温もりクチビル言いかけた

6 2.雪桜~ニッポンの唄函館~ て振り返る過去になってしまう…今日と同じ白い雪が降り積もるこの街でいつか君と見てた夜景は胸に焼きついて輝いてる今も通い慣れた坂道の途中、つないだ手ゆっくりほどいて、無理に笑ってくれた君のこと忘れない・忘れない・
7 2.白い足跡 っていたさよなら君と笑っていた日々街には白い雪が降り積もる冷たくなってく君の両手を暖めること出来ないなんて言葉より早く正直すぎる唇も我侭な横顔もすべてが好きだったねぇ君がいるだけで僕は僕でいられたんだどんなに疲