Mojim Lyrics

【 白い水 】 【 Lyrics 】 35 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 49.懐炉 落ちる粒見上げれば深い黒に澄んだ空の奥に白い水玉模様が浮かぶ懐炉持った両手は外気に触れ貼りついたように離れない風を切るような風吐息は形を作るねぇ、欲しかったものは手に入るかな直向きさは報われるのかな永久には残ら
2 8.MAIとPAUL ることのない黒い犬、白い水鳥ブルーグレーの悲しみもペールピンクの優しさも絵具の先ですべて溶けてしまえ ... 誰も傷つかない黒い犬白い水鳥ミントグリーンの憧れもヴァイオレットの悲しみも乾いた絵筆空白に二度と色
3 1.雪に咲く r> Lyricist 朝比奈京仔 Composer 弦哲也冬の朝庭先に白い水仙の花花びらにとまってキラリきえた名残り雪母が逝(ゆ)き一年看取(みと)ることもできず悔やんでも悔やんでも涙あふれるだけ北国の春は遠く木枯らし吹く日々もたずさえた手
4 1.若狭の海 ゃみんな忘れる苦労など通う情けのしのび酒白い水仙揺れて咲くあなた恋しと泣く海が若狭せつない日本海せめて今夜は楽しい夢を見せて下さい夜明けまでいくら逢瀬(おうせ)を重ねても添えるあてないやるせなさあなたひとすじい
5 29.夏にご用心 るかもあぶないあぶない夏はほんとにご用心白い水着のあとがまぶしく見える夏の午後夏はいけない夢を見たくなるわご用心恋がくちびる寄せてささやくのよご用心それでもがまんなど出来なくなるキラキラしたキラキラした太陽の下

6 4.冷帯魚 すればもっとお金だってかかるんだからと青白い水槽水は張り詰めて朝になっても凍えたままだ誰もいない世界空気のない世界こんな姿になってごめんなさい夢と現実に境界線はないもうテレビだって鏡だって割れるものは全部割った
7 13.夏にご用心 るかもあぶないあぶない夏はほんとにご用心白い水着のあとがまぶしく見える夏の午後夏はいけない夢を見たくなるわご用心恋がくちびる寄せてささやくのよご用心それでもがまんなど出来なくなるキラキラしたキラキラした太陽の下
8 6.海流の島よ ぎ僕の愛は届いたか?跳ねてるトビウオたち白い水しぶき波になる遥かな水平線丸いこの世界はまだ未知数遠い異国の地で流したガラス瓶の手紙と花のタネ海流の島よ潮の変わり目に迷うことが何回あっただろう海の色が深くなり僕の
9 1.旅人 がするどこまでも続け白い水平線あなたの街の方あなたのもとへと行こう真っ青な海を飛行中まだ途中まだ途中 ... ててねどこまでも続け白い水平線あなたの街の方あなたのもとへとどこまでも続け ... とへとどこまでも続け白い水平線あなたの街の方あなたのもとへと行こう行こ
10 4.続・暗夜航路 た景色の定期便居酒屋発酔いどれ経由難破船白い水尾(みなお)残し赤い船が逝く海で泳ぐ女酒場の女どちらも私と寝た女羅針盤を持ってたような灯台あかり見えてたようなキリキリと波が飛ぶ漂流海溝闇ん中居酒屋発酔いどれ経由難
11 15.夏にご用心 るかもあぶないあぶない夏はほんとにご用心白い水着のあとがまぶしく見える夏の午後夏はいけない夢を見たくなるわご用心恋がくちびる寄せてささやくのよご用心それでもがまんなど出来なくなるキラキラしたキラキラした太陽の下
12 9.NIRVANA UNIVERSE ERSE Lyricist 渡會将士 Composer 竹尾典明白い水面舟を出す岸蹴る蓮をわけて櫂は無くまだ月月がいたのか嗚呼阿寂しさは移ろうもの本能じゃない NIRVANA UNIVERSE悲しくなるくらい壊れないものだよ俺達ならば
13 12.夏にご用心 るかもあぶないあぶない夏はほんとにご用心白い水着のあとがまぶしく見える夏の午後夏はいけない夢を見たくなるわご用心恋がくちびる寄せてささやくのよご用心それでもがまんなど出来なくなるキラキラしたキラキラした太陽の下
14 24.白い水平線 versary Best～24.白い水平線 Lyricist 松本隆 Composer 加瀬邦彦マリン・ブルーのTシャツ越しにお前の好きな海が寝返り打つこんな別れに似合うわ Salty Dogグラスを指ではじきつぶやいたね O
15 3.KAGEROU 足のまま駆ける君子供のままはしゃぐサマー白い水着が眩しくて青い空・海しか見れなくて波打ち際乱反射してるサンシャイン寄せて返すたびに思いっきりスマイル浮き輪寄り添い沖までエスコートきらめく海二人がベスト時の流れ波
16 2.KAGEROU 足のまま駆ける君子供のままはしゃぐサマー白い水着が眩しくて青い空・海しか見れなくて波打ち際乱反射してるサンシャイン寄せて返すたびに思いっきりスマイル浮き輪寄り添い沖までエスコートきらめく海二人がベスト時の流れ波
17 22.光進丸 は陸に捨てよう水平線の向うが未来港へ残る白い水の尾手を振る君がもう点になる岬の風に振り向く俺は海の男の顔だろう御子元、石邸、遠州越えて的矢、紀伊で黒潮にのる Sail On!光進丸よ俺を銀色の海へ誘え！ Sai
18 11.Summer Sick の夏の記憶他愛ないね白い水着の跡どこかで幻ねゆるいカーブどうか足を止めて駆ける夜の闇を抱いて抱いてま ... が笑う…不釣り合いね白い水着の跡いつかの夏の記憶抱いて抱いて砕けてしまうほど切なさに息を止め
19 8.六年間の一番の思い出修学旅行 の大きさのロープウェーだった。地獄谷では白い水蒸気のようなものがあたり一面に充満していた。道を数人で歩いていると物がくさったようなにおいがした。みんなが下り降りていく道があったので降りてみると、4.50cmぐら
20 11.白い水平線 イルド・ワンズ-ベスト撰集11.白い水平線 Lyricist 松本隆 Composer 加瀬邦彦マリン・ブルーのTシャツ越しにお前の好きな海が寝返り打つこんな別れに似合うわ Salty Dogグラスを指ではじきつぶやいたね O

21 5.Summer Sick の夏の記憶他愛ないね白い水着の跡どこかで幻ねゆるいカーブどうか足を止めて駆ける夜の闇を抱いて抱いてま ... が笑う…不釣り合いね白い水着の跡いつかの夏の記憶抱いて抱いて砕けてしまうほど切なさに息を止め
22 2.Summer Sick の夏の記憶他愛ないね白い水着の跡どこかで幻ねゆるいカーブどうか足を止めて駆ける夜の闇を抱いて抱いてま ... が笑う…不釣り合いね白い水着の跡いつかの夏の記憶抱いて抱いて砕けてしまうほど切なさに息を止め
23 4.Water Road 水始めの5秒はお湯が出るカルキが混ざって白い水、水、水、水道がない頃は井戸水をくんでいた山のふもとの家は水がうまい野球部の先生はいつも麦茶を飲んでいる部員はトイレに行くふりをして水を飲みに行く I'm look
24 10.女優'90 まれ熱い日が通りすぎ白い水着が砂にまみれて夕日の中で赤に染まる氷の欠けら噛み砕くなおも君が夜の谷間夏 ... を切り可愛い女になり白い水着が砂にまみれて夕日の中で赤に染まる氷の欠けら噛み砕く約束どおり君は女
25 31.光進丸 は陸に捨てよう水平線の向うが未来港へ残る白い水の尾手を振る君がもう点になる岬の風に振り向く俺は海の男の顔だろう御子元、石邸、遠州越えて的矢、紀伊で黒潮にのる Sail On!光進丸よ俺を銀色の海へ誘え！ Sai
26 1.光進丸 は陸に捨てよう水平線の向うが未来港へ残る白い水の尾手を振る君がもう点になる岬の風に振り向く俺は海の男の顔だろう御子元、石邸、遠州越えて的矢、紀伊で黒潮にのる Sail On!光進丸よ俺を銀色の海へ誘え！ Sai
27 17.光進丸 は陸に捨てよう水平線の向うが未来港へ残る白い水の尾手を振る君がもう点になる岬の風に振り向く俺は海の男の顔だろう御子元、石邸、遠州越えて的矢、紀伊で黒潮にのる Sail On!光進丸よ俺を銀色の海へ誘え！ Sai
28 7.女優 まれ熱い日が通りすぎ白い水着が砂にまみれて夕日の中で赤に染まる氷の欠けら噛み砕くなおも君が夜の谷間夏 ... を切り可愛い女になり白い水着が砂にまみれて夕日の中で赤に染まる氷の欠けら噛み砕く約束どおり君は女
29 14.光進丸 は陸に捨てよう水平線の向うが未来港へ残る白い水の尾手を振る君がもう点になる岬の風に振り向く俺は海の男の顔だろう御子元、石邸、遠州越えて的矢、紀伊で黒潮にのる Sail On!光進丸よ俺を銀色の海へ誘え！ Sai
30 15.光進丸 は陸に捨てよう水平線の向うが未来港へ残る白い水の尾手を振る君がもう点になる岬の風に振り向く俺は海の男の顔だろう御子元、石邸、遠州越えて的矢、紀伊で黒潮にのる Sail On!光進丸よ俺を銀色の海へ誘え！ Sai
31 27.光進丸 は陸に捨てよう水平線の向うが未来港へ残る白い水の尾手を振る君がもう点になる岬の風に振り向く俺は海の男の顔だろう御子元、石邸、遠州越えて的矢、紀伊で黒潮にのる Sail On!光進丸よ俺を銀色の海へ誘え！ Sai
32 8.水鏡 (うすらい)にふれれば音もなくひび割れ青白い水の鏡淋しい顔した少女が映るのねえあなたってきっと不幸に気に入られてる可哀相な娘ねそうね私って愛も見放す脇役みたい硝子めく水面を一粒の涙が打ちくだく水の鏡蜜色の陽射し
33 3.白い水平線 岡部ともみ-暫存3.白い水平線 Lyricist 松本隆 Composer 加瀬邦彦マリン・ブルーのTシャツ越しにお前の好きな海が寝返り打つこんな別れに似合うわ Salty Dogグラスを指ではじきつぶやいたね O
34 18.夢の果てまでも 曲南木直樹愛し合う恋人たちは溜め息の森で白い水鳥が重なるように夢を見て眠るお願い抱きしめてこの頃の空は夜でも火のように赤いだから淋しさがもて遊ばれて涙さえ乾く IN YOUR EYES濡れた女で暮らしたい IN
35 26.白い水仙 -暫存26.白い水仙堀江美都子・こおろぎ'73 Lyricist 三浦徳子 Composer 渡辺岳夫 ... 三浦徳子 Composer 渡辺岳夫白い水仙ゆらゆら揺れるそんなに強く風よ吹かないでいつか必ず素敵な花園愛する人と