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2.おいらの船は300とん
の男はでっかい度胸おいらの船は300とん
白いペンキ
ははげてはいるがしけが来ようとへっちゃらさ(アーエンヤコラセアエンヤコラセ)三日続きの寝不足こらえ汗にまみれて引く鮪縄(まぐろなわ)おいらの船は300とん伸びた
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4.青い瞳のステラ、1962年夏…
んでくれたのは古い News paper
白いペンキ
何度も塗りかえす夏の風の中で…今頃故郷(くに)のテネシーあたり刈り入れ時さとカタコト交りでバルコニ-から覗くあんたはブロンドさえも色褪せていた派手な化粧振り撒く
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3.若い港
んでるぜ七つの海が早く来いよと呼んでるぜ
白いペンキ
の練習船は錨あげたらスタンバイヨーソロヨーソロヨーソロ明日の潮路はラッパルまかせ聞こえるぜ聞こえるぜあの娘の声が待っているとさ帰る日を岬まわれば太平洋だうねりゃ
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3.乙女心何色?
何色季節かわるごとにそおよ今はバラ色なの
白いペンキ
にぬりかえた窓を開ければ春ルルルンあたしは飛び出したくってウキウキしてる去年のいまごろはこんな気持じゃなかったかけ出せばときめく胸なぜ…なぜ…?あなたがわるいの
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18.青い瞳のステラ、1962年夏…
ィ包んでくれたのは古いNewspaper
白いペンキ
何度も塗りかえす夏の風の中で…今頃故郷(くに)のテネシーあたり刈り入れた時さとカタコト交じりでバルコニーから覗くあんたはブロンドさえも色あせていた派手な化粧振り
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2.乙女心何色?
何色季節かわるごとにそおよ今はバラ色なの
白いペンキ
にぬりかえた窓を開ければ春ルルルンあたしは飛び出したくってウキウキしてる去年のいまごろはこんな気持じゃなかったかけ出せばときめく胸なぜ…なぜ…?あなたがわるいの
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4.若い港
んでるぜ七つの海が早く来いよと呼んでるぜ
白いペンキ
の練習船は錨あげたらスタンバイヨーソロヨーソロヨーソロ明日の潮路はラッパルまかせ聞こえるぜ聞こえるぜあの娘の声が待っているとさ帰る日を岬まわれば太平洋だうねりゃ
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2.LOSER
>作詞浅田信一作曲浅田信一山の斜面に建つ
白いペンキ
で塗った見張り塔に登って君の姿を追いたい空から運ばれた喜びと悲しみが背中合わせでぼくの身体の中交差するガラス細工のような君の弱さと共にくり返す過ちも包み込む勇気
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3.白い寫眞館
作曲クニ河内あの街にはまだあるのだろうか
白いペンキ
のちいさな寫眞館窓には女学生の寫眞がひとつ額に飾ってあったその黒髪はかすかにゆれうすむらさきの日暮に溶けたそのほほえみをみつめた時わが眼差しは炎と燃えたそれがあ
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4.若い港
んでるぜ七つの海が早く来いよと呼んでるぜ
白いペンキ
の練習船は錨あげたらスタンバイヨーソロヨーソロヨーソロ明日の潮路はラッパルまかせ聞こえるぜ聞こえるぜあの娘の声が待っているとさ帰る日を岬まわれば太平洋だうねりゃ
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17.For Your Love
包んでくれたのは古い Newspaper
白いペンキ
何度も塗りかえす夏の風の中で・・・今頃故郷のテネシーあたり刈り入れ時さとカタコト交じりでバルコニーから覗くあんたはブロンドさえも色褪せていた派手な化粧振り撒くオ
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12.ロマンス直行便
たいの赤い屋根のお家
白いペンキ
の庭のブランコ窓をあけて!私に届けてね寄り道しないで甘いロマンス熱いロ ... たいの赤い屋根のお家
白いペンキ
の庭のブランコ窓をあけて!私に届けてね寄り道しないで甘いロマンス熱い
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8.青い瞳のステラ1962年夏…
ィ包んでくれたのは古いNewspaper
白いペンキ
何度も塗りかえす夏の風の中で今頃故郷のテネシーあたり刈り入れ時さとカタコト交じりでバルコニーから覗くあんたはブロンドさえも色褪せていた派手な化粧振り徹くオーデコ
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3.若い港
んでるぜ七つの海が早く来いよと呼んでるぜ
白いペンキ
の練習船は錨あげたらスタンバイヨーソロヨーソロヨーソロ明日の潮路はラッパルまかせ聞こえるぜ聞こえるぜあの娘の声が待っているとさ帰る日を岬まわれば太平洋だうねりゃ
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9.乙女心何色?
何色季節かわるごとにそおよ今はバラ色なの
白いペンキ
にぬりかえた窓を開ければ春ルルルンあたしは飛び出したくってウキウキしてる去年のいまごろはこんな気持じゃなかったかけ出せばときめく胸なぜ…なぜ…?あなたがわるいの
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7.青い瞳のステラ、1962年夏…
ィ包んでくれたのは古いNewspaper
白いペンキ
何度も塗りかえす夏の風の中で…今頃故郷(くに)のテネシーあたり刈り入れた時さとカタコト交じりでバルコニーから覗くあんたはブロンドさえも色あせていた派手な化粧振り
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4.For Your Love
包んでくれたのは古い Newspaper
白いペンキ
何度も塗りかえす夏の風の中で・・・今頃故郷のテネシーあたり刈り入れ時さとカタコト交じりでバルコニーから覗くあんたはブロンドさえも色褪せていた派手な化粧振り撒くオ
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6.七つの願いごと
なたが見えるから八月になれば何かが変わる
白いペンキ
の避暑地の店で見つめあう瞳がはずんでるサイダーびんから気球が飛んでゆく九月になれば何かが変わるすれ違ってくふたりの会話ふみ切り越しのボール投げひとつの嘘から谷間
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1.青い瞳のステラ、1962年夏…
包んでくれたのは古い Newspaper
白いペンキ
何度も塗りかえす夏の風の中で…今頃故郷のテネシ-あたり刈り入れ時さとカタコト交りでバルコニ-から覗くあんたはブロンドさえも色褪せていた派手な化粧振り撒くオ-・デ
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31.夏が来たね
不思議な人だね夏がゆく前に早く塗り直そう
白いペンキ
にまみれて君と見つけた白い家夏が来たね鎌倉は今日もにぎやかさ今も僕は部屋じゃ何もせず気づけば夜まで本を読んでるせかす人もいない日が普通になったよ君の場所はまだこ
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5.自転車
はよく晴れた日の午後で広い芝生のある公園
白いペンキ
の塗られたベンチに座りながらあなたは遠くを眺めて「幸せはどこまで続くの?」と呟いて瞬きの中に涙を閉じ込めた明日のことは僕も教えてあげられないまして十年後の二人の