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町に + + 】 【 歌詞 】 共有 15筆相關歌詞

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1 1.弱虫 のにな一体何を学んだり道悔しくて全てを捨てて逃げ出したってきっと強さに変わるそんな時が来るから大丈 ... 来るから大丈夫だってり道その声で泣き止んだ空の色綺麗だ ... き止んだ空の色綺麗だが散って歩き出す君の今にエール僕らは誰にも話せない汚れた心を隠すけど大人は土足 ... みっともないと笑うなり道伝えたい二人きりなんでも
2 4.虹 この身体をのぼっており大丈夫ここにいるからねあなたの記憶が碇(いかり)となって私をとどめているアイ ... く生きてね雨上がりの町に浮かんだ美しい虹よでも誰があの虹つかめるだろう?ひとりぼっちの部屋で毎日あな ... たを愛してる数えてた吹雪も夜空を駆ける花火も約束してた記念日のプレゼントさえ今はもう虹の中気がつ
3 7.イセザキ 笑っちゃうなイセザキ町にいろいろ忘れてきたそんな気がして足を止めた行く先々で思い出してしまうんだよ夜 ... う言った「君のことは木町で歌ってた頃から知ってるよ」……そりゃ人違いだ憧れだけで夢を見れたあの頃も ... コを吸ったさぁウチへろう夜が明ける前にイセザキ町にいろいろ忘れてきたそれは紛れもなくあの日の僕だった行く先々
4 1.今帰仁(なきじん)の春 大城バネサ-今仁(なきじん)の春1.今仁(なきじん)の春作詞青山るみ作曲大城バネサブエノスアイレスの ... サブエノスアイレスの町に秋が漂うとき故郷(ふるさと)今 ... き故郷(ふるさと)今仁は春を迎えるあなたと古宇利に渡り語りあった日々きらきらいつでも目の前に広がる ... はいまも変わらない今仁に春が来る頃あなたはどうしてる
5 2.今帰仁の春 かほり2.今仁の春作詞青山るみ作曲大城バネサブエノスアイレスの ... サブエノスアイレスの町に秋が漂うとき故郷(ふるさと)今 ... き故郷(ふるさと)今仁は春を迎えるあなたと古宇利に渡り語りあった日々きらきらいつでも目の前に広がる ... はいまも変わらない今仁に春が来る頃あなたはどうしてる私はあなたを思って今日も岬に立つ五年

6 1.男旅 新たに向かうひとり旅の花にれぬ故郷(こきょう)ホタルのあかり何年見ずか乗り継ぐ夜汽車涙がこぼれ地図を握っ ... たあなたへ送る離れる町に頭(こうべ)をたれて地図を握ってまた歩くいろいろあったさくだらん事さ数々あ
7 1.桜の花 山口芳明-の花1.の花作詞山口芳明作曲山口芳明サクラの花が今年も咲きますずっとこの町で眺 ... 咲く時が来るよねこの町にこの場所にる日を想い浮かべながらさようならさようならまたいつか会える日が来るか
8 17.山鳩の啼く町 引く痛さももう慣れてるのですからないのですか秋(こすもす)目映(まばゆ)いこの町に一年のはずが三年もわたしは数えて待ちました少年の眼差しであなたが追う夢をわか ... よ窓から放せば星月夜るのですからないのですか都会は地球の裏だから一年のはずがいつまでもわたしはその日を待つ
9 12.次郎ちゃん r>作詞藤間哲郎作曲田誠一次郎ちゃん次郎ちゃんなんだってなんだって吹雪の中へ消えちゃったピッケル振 ... て呼んだってあなたは町にらないこぶしの花は咲いたけど次郎ちゃん次郎ちゃんわたしがひとり見るだけ
10 4.山の駅 竜鉄也緑変わらぬこの町に君の姿はあるだろかたんぽぽ桃の花幼い君の顔の色あゝ匂いも青い山の駅母と暮らしたあの家は君と遊んだ ... でしみる山の駅汽車がりを告げるまでしばし偲(しの)ぼう面影をおさげ草笛国訛(なま)りあの日の君が
11 16.山鳩の啼く町 引く痛さももう慣れてるのですからないのですか秋(こすもす)目映(まばゆ)いこの町に一年のはずが三年もわたしは数えて待ちました少年の眼差しであなたが追う夢をわか ... よ窓から放せば星月夜るのですからないのですか都会は地球の裏だから一年のはずがいつまでもわたしはその日を待つ
12 7.山鳩の啼く町 引く痛さももう慣れてるのですからないのですか秋(こすもす)目映(まばゆ)いこの町に一年のはずが三年もわたしは数えて待ちました少年の眼差しであなたが追う夢をわか ... よ窓から放せば星月夜るのですからないのですか都会は地球の裏だから一年のはずがいつまでもわたしはその日を待つ
13 10.東京から 奥村愛子作曲奥村愛子咲く東京私の東京は電柱の似合う住宅街こんな ... の似合う住宅街こんな町にうまれたあの人は今遠い町きらきらと東京私の東京はオレンジ色の空の下知らぬ色を ... のもきっとあるこんな町にも咲く花いつの日か見せたいあなたが西に行ったから私は東へ行ってみるそうしてま ... 合いましょうあなたがる日にきっとこんな晴
14 4.山の駅 竜鉄也緑変わらぬこの町に君の姿はあるだろかたんぽぽ桃の花幼い君の顔の色あゝ匂いも青い山の駅母と暮らしたあの家は君と遊んだ ... でしみる山の駅汽車がりを告げるまでしばし偲(しの)ぼう面影をおさげ草笛国訛(なま)りあの日の君が
15 8.山の駅 竜鉄也緑変わらぬこの町に君の姿はあるだろかたんぽぽ桃の花幼い君の顔の色あゝ匂いも青い山の駅母と暮らしたあの家は君と遊んだ ... でしみる山の駅汽車がりを告げるまでしばし偲(しの)ぼう面影をおさげ草笛国訛(なま)りあの日の君が