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2.有明の宿
宿作詞星野哲郎作曲徳久広司こんな
男にした
おまえこんな女にしたあなた意地を張るのはやめましょうどうせ二人は有明の海に映した月と影義理を立てれば愛が死ぬいいさいいんだ世間などすてて漕ごうよ恋小舟たとえ流れて
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6.愛しの函館
いい人なのにいつでも私はそばにいる貴方を
男にした
いと決めたの湯の川花火の心意気パッとパッと咲く赤く赤く胸に心の函館さめない夢なら夢を追いかけ始発の駅から見送った私はこの町大門横丁花を咲かせて待ってます抱いて抱い
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1.愛しの函館
いい人なのにいつでも私はそばにいる貴方を
男にした
いと決めたの湯の川花火の心意気パッとパッと咲く赤く赤く胸に心の函館さめない夢なら夢を追いかけ始発の駅から見送った私はこの町大門横丁花を咲かせて待ってます抱いて抱い
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2.遊びごころ
…好きだけどイヤよ…イヤよ…許してよ悪い
男にした
くないのよ遊びごころで遊びごころで抱きしめないで…好きよ…好きよ…好きだけど駄目よ…駄目よ…これ以上だって真面目で純(うぶ)な恋なの遊びごころで遊びごころで近づか
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11.夫婦善哉
て思てまへんうちの力であんさんを一人前の
男にした
ら本望や…きっとしてみせまっさかいなぁ」「そそんな意地張らんかてええがなわいは今の気楽な暮らしが性(しょう)に合(おう)とんのや…どやなんぞ旨(うま)いもんでも食
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13.~桃中軒雲右衛門の妻~お浜
かまやしない私の三味線であんたをあんたを
男にした
い火に火を足せば炎となって義理も道理も焼きつくすお浜りりしや世間もすてて好いた男と流れる雲にあゝ身をまかす情(なさけ)の借りは出世で払うこれが男のなにわ節晴れの勝
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8.~桃中軒雲右衛門の妻~お浜
かまやしない私の三味線であんたをあんたを
男にした
い火に火を足せば炎となって義理も道理も焼きつくすお浜りりしや世間もすてて好いた男と流れる雲にあゝ身をまかす情(なさけ)の借りは出世で払うこれが男のなにわ節晴れの勝
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14.喝!
の純情抱いて抱いて抱いて二度目の夏が俺を
男にした
よああ今の俺でもいちどだけ愛したいぜJUNJOE!泣きをみたね軽はずみ泣いて済めば御の字さマジにさせる女だねマジに泣けりゃ御の字さ喝!喝!喝!喝
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8.~桃中軒雲右衛門の妻~お浜
かまやしない私の三味線であんたをあんたを
男にした
い火に火を足せば炎となって義理も道理も焼きつくすお浜りりしや世間もすてて好いた男と流れる雲にあゝ身をまかす情(なさけ)の借りは出世で払うこれが男のなにわ節晴れの勝
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1.人生模様
って出直せる奈落の底で出会ったおまえ俺を
男にした
いがために尽くす真心酒よりしみるおまえは俺の最後の女だ絆むすんで素晴らしい明日が来る若さで行こう二人のために青春時代いついつ迄も命の灯りともせるかぎり熱い血潮で素
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1.思いきり気障な人生
なたもぼくをしばりたいのかたったひとりの
男にした
いのかいやだよそんな面白くもない毎日同じ服着ているみたい蝶々は空をとんでる時が蝶々さカゴに入れたら只の虫なんだよアアア……アアア……やさしくなけりゃ生きてる資格が
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6.喝!
の純情抱いて抱いて抱いて二度目の夏が俺を
男にした
よああ今の俺でもいちどだけ愛したいぜJUNJOE!泣きをみたね軽はずみ泣いて済めば御の字さマジにさせる女だねマジに泣けりゃ御の字さ喝!喝!喝!喝
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3.さーどっち?
ろそろさぁーどちらの
男にした
か言って耳元に、君とすごせる夜が明ける前に(大蔵)改めまして初めましてレ ... ろそろさぁーどちらの
男にした
か言って耳元に、君とすごせる夜が明ける前にもう、ここまで聞けば惚れたろ