【父+母+ふるさ】【歌詞】共有 362筆相關歌詞

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1 2.ふるさと慕情この挽歌2.ふるさと慕情作詞中山みきを作曲麻未敬周みどり波立つ丘に登れば遠くに光る青 ... け忘れてた想えば愛しふるさとよ淡き初恋一両電車ガタゴト揺れてふれる肩好きと言えずに乗り越したこころに ... うもれもがく日々眠る父母(ちちはは)遠い空たぐれば涙ふるさと

2 6.美しいのはらない愛も美しいのは母の背中ふるさとの海冬に咲く花美しいのは平安な毎日そしてほら君のほほえみ渡したい明日がる ... への道のり美しいのは父の言葉真っ赤な夕日香る里山美しいのは分かり合う世界そしてほら君のぬくもり美し

3 1.花のふるさと杉良太郎-花のふるさと1.花のふるさと作詞杉良太郎作曲弦哲也桃の香り紀の川に流れ ... 桃の香り紀の川に流れふるさとを旅立つ俺に友達のかもめが空で止まって出ていかないでと切なく泣いた ... ないでと切なく泣いた母さんに頼まれたのかかもめよーお前もたっしゃでいろよ幸せ運ぶ片男波俺の ... よ幸せ運ぶ片男波俺のふるさと和歌の浦

4 1.ふるさとの風藤江潤士-ふるさとの風1.ふるさとの風作詞横山雄二作曲藤江潤士ラジカセのRECボタンに手をかけて待 ... っていた朝ごはん作る母が聴いていた今、イヤホンをした息子が僕の側で笑っているこの街の元気がこの街のニ ... ら溢れ出す変わらぬ声父と母が見た月が今、僕の足元を照らしてる ... 僕の足元を照らしてる父と母が聴いたメロ

5 1.花絆実をのこすあぁ故郷(ふるさと)はあかね色父(ちち)母(はは)暮らす西空見上げ風はまだまだ冷たいけれど花のように心をかさね…花絆ひ

6 1.風恋しれ花叶わぬ夢の迷い坂母の笑顔に叱られてあなたの胸で泣く日まであゝ ... の胸で泣く日まであゝふるさとの風恋しハァ風越山(かざこしやま)の秋化粧リンゴ並木の城下町風にちぎれた ... れ雲涙でたどる迷い道父の背中に手をそえてあなたのぬくもり探しますあゝ ... ぬくもり探しますあゝふるさとの風恋しハァ遠く赤石雪白く暮れる谷間の渡り鳥風の

7 1.魂のふるさと元木道夫-魂のふるさと1.魂のふるさと作詞原文彦作曲宮下健治今も小鮒(こぶな)は泳いでいるか清き流れの ... ているよあヽ愛しきはふるさと俺のふるさと頑固親父は怖かったけど俺に人生背中で見せた辛いときにも希望を語り ... いときにも希望を語り母は貧しさかくして生きたあヽ愛しきは ... て生きたあヽ愛しきはふるさと俺の

8 1.父と母滝すい子-父と母1.父と母作詞すいこ作曲岡千秋指さす峠の ... 作曲岡千秋指さす峠のふるさとに一人で父さん住んでいた時どき心が旅をする今ならあなたの親ごころしみじみ心に届きます指先 ... をする雲間に浮かんだ母さんのあったか笑顔に手を伸ばす茅ぶき屋根のあの家に野の花一輪咲いていた時どき

9 2.人生はひまわりのようにあるから歩くよこの道ふるさとに感謝を忘れない離れていても同じ空の下 ... れていても同じ空の下母がいる父がいる友がいるそして今あなたがいるのよ太陽をあびて大地に根をはる人生はひまわり ... を託して進むよこの道ふるさとはいつでも温かい両手を広げ抱いて抱きしめる ... 広げ抱いて抱きしめる母がいる父がいる友がいるそして今あ

10 1.夢の花舞台たびに浮かぶのは遠いふるさと北の空好きで選んだ芸の道苦労覚悟のひとり旅許してくれたお ... とり旅許してくれたお父さん心しみじみありがとうおさない頃の思い出は背中おんぶのあたたかさ夜空見上げり ... く泣き笑い心ささえる母の声思ったとうりに生きなさいいつも口ぐせ励ましに夢は大きな花舞台望み叶えるそ

11 9.えにしありてが香るそれはあなたのふるさと忘れえぬ原風景思い出す横顔は遠い目をしていました縁ありて旅の空黄昏模様涙 ... あの日を想う瞼の奥の父母青の中の青い海いつからかこの時を心に決めていましたネリヤカナヤヨネリヤカナヤ

12 1.でっかい東京窓見慣れた景色の中親父(おやじ)の立つ姿涙でにじむ故郷( ... つ姿涙でにじむ故郷(ふるさと)に誓った決意 Wow… Ah憧れたでっかい東京は宝石みたいにきらりまぶ ... ど石ころのまま…今頃母さんはまんまるおんなじ月見上げていつも通り暮らしているのかな手紙の文字に故郷( ... な手紙の文字に故郷(ふるさと)が浮かんで消えて Wow… Ahしがみつくでっかい

13 2.ニッポン女子のお出ましよ II 詞博多口作曲樋口義高ふるさと離れて都会(まち)に来たけどちょっぴり淋しくもあり ... ょっぴり淋しくもあり父さん母さん元気でいてねいつかきっとゆっくり泊りで帰る道端に咲く名も無き花はいま空を

14 1.望郷列車～ふるさとを訪ねて～美月優-望郷列車～ふるさとを訪ねて～1.望郷列車～ ... br>1.望郷列車～ふるさとを訪ねて～作詞原文彦作曲大船わたる誰も心には ... 大船わたる誰も心にはふるさとがある忘れられない思い出もあるあの山もあの川もきっと変わらないひとり訪ね ... 叱ってくれた友だちも父母(ちちはは)も待っているだろう窓にちらちら面影ゆれるあ～あ～列車

15 10.日本に生まれてよかったせに思うこの国は私のふるさと子供達の声が聞こえる父娘(おやこ)の明るい笑顔空を突き刺す入道雲と夏の夜長を遊ぶあの女性(ひと)、目 ... らし吹く夜には暖かい母の手をふと思う日本に生まれてよかったこのやさしさの国へ厳しい ... やさしさの国へ厳しい父の一言が今よみがえる大切にしてる日本に生まれてよかった守りたいものがある明日の ... そ

16 1.里ごころ涙したぬくもり恋しと母ちゃんのあの笑顔今夜も夢ん中春になったら帰ろうかみんなが待ってるあの町へいつに ... うかみんなが待ってるふるさとへ今も聞こえるわらべ唄昔に夢見たあの背中元気でいるかな ... の背中元気でいるかな父ちゃんは眠ったか今夜も男酒春になったら帰ろうかみんなが待ってるあの町へいつにな ... うかみんなが待ってるふるさ(

17 1.えにしありてが香るそれはあなたのふるさと忘れえぬ原風景思い出す横顔は遠い目をしていました縁ありて旅の空黄昏模様涙 ... あの日を想う瞼の奥の父母青の中の青い海いつからかこの時を心に決めていましたネリヤカナヤヨネリヤカナヤ

18 11.故郷りて忘れがたき故郷(ふるさと)如何(いか)にいます父母(ちちはは)恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思い出(い)ずる故郷志(

19 2.わが故郷へ吉幾三-ふるさとチョイス2.わが故郷へ作詞吉幾三作曲吉幾三夕焼けを見るた ... が…少しだけ送ります父(ちち)母(はは)を頼みますいつも笑顔でいてほしいガキの頃走ったネ…あの川も土手も変わ

20 1.ふるさと哀歌西尾夕紀-ふるさと哀歌1.ふるさと哀歌作詞鮫島流星作曲神代臣夕日を背に受け引きずる我が影雲間に霞ん ... る我が影雲間に霞んだふるさと遠く見捨てて幾年(いくとせ)還れぬ辛さいかにおわすやら名残りは尽きぬ芭蕉 ... ず不幸を詫びて眠るお母さんに指輪をはめる墓標に近づくとんぼの案内今宵はお里の布団で泣けと…両手を掌わ ... いでか北斗

21 3.旅愁にひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路にたどるは故郷(さと)の家路更けゆく秋の夜旅の空のわびしき思いにひとりなや ... 方にこころ迷う恋しやふるさとなつかし父母思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれはるけき彼方にこころ迷

22 2.ご機嫌さんよ達者かねさんよ達者かね俺らも父(とと)さも変わりなく朝も早よから畑仕事月のデッキで故里( ... 事月のデッキで故里(ふるさと)しのび読み返す母の母の便りのあゝなつかしさご機嫌さんよ達者かね今年ゃ実りも豊作で村は祭りの笛太鼓書 ... 娘の写真も添えてある母の母のやさしいあゝ故里(くに)便りご機嫌さんよ達者かね僕も返事に書いている幼なじ

23 13.ふるさとの燈台後編-13.ふるさとの燈台作詞清水みのる作曲長津義司真帆片帆唄をのせて通う ... 帆片帆唄をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄(ほの)かにさざなみはさざな ... のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ歳ふりて星に月に偲ぶむらさきの

24 2.白木蓮列の数の多さが故郷(ふるさと)に尽くしたあなたを悼(いた)む声です…驚かないでください音沙汰なしの私 ... 音沙汰なしの私が来て父は娘が苦手だった娘は父を鬼と恐れた愛など疎(おろ)か終日(ひもすがら)、刃(やいば)を胸に息もできな ... て一言(ひとこと)、母が「父さんのお引き合わせ」とそんな気もして兄の瞳(め)を見た私、また打(ぶ)たれる

25 8.月影哀歌出すよ月影の星よ我がふるさと涙拭う母さんのこと忘れたことなど嗚呼なかった ... ことなど嗚呼なかった父さん母さん僕なら元気ですいつかは帰るからね地球に笑顔溢れ素敵な星になったら戻りたい故 ... IN平和を取り戻すよ母さん見ていてねぇあなたが誇れるような息子になる誰かの笑顔のためなら全身全霊旅立 ... 出すよ太陽が輝く我がふる

26 2.ふるさと慕情で…ねぇ2.ふるさと慕情作詞渡辺なつみ作曲桧原さとし雪が降る夜は何故か寂しくて送って ... 寒い朝元気ですか？お父さん会いたい‥お母さん遠い寒空つのる越後のふるさと慕情桜咲く頃に帰る渡り鳥畦道摘んだふきのとう春の匂いです夏が過ぎ金色の稲 ... る頃会いに行くよ、お父さん待ってて、お母さん夢よ叶えと祈る新潟ふるさ(!

27 3.出発かにし礼作曲平尾昌晃ふるさとへ帰ったよいても立ってもいられず ... ても立ってもいられず父母よ兄弟よ友達よ大地よ。子供たちと競いあいひたすら走って登る ... いひたすら走って登るふるさとの裏山に櫻が咲いていたよ。櫻櫻櫻櫻花は笑いかける櫻櫻櫻櫻悲しみに負ける

28 1.日本に生まれてよかったせに思うこの国は私のふるさと子供達の声が聞こえる父娘(おやこ)の明るい笑顔空を突き刺す入道雲と夏の夜長を遊ぶあの女性(ひと)、目 ... らし吹く夜には暖かい母の手をふと思う日本に生まれてよかったこのやさしさの国へ厳しい ... やさしさの国へ厳しい父の一言が今よみがえる大切にしてる日本に生まれてよかった守りたいものがある明日の ... そ

29 2.あなたに逢いたいめ憲一作曲えひめ憲一ふるさとの夢を見てふと想う母の顔あっという間に桜も散ってもう葉桜になりましたメールをすればあなたはと心配そ ... あなたはと心配そうな母だよりいつでも帰れるふるさとは今となっては遥か遠い町こんな自分じゃきっと許されぬそれでもそれでも逢い ... でも逢いたい帰りたいふるさとのお祭りや父のこと想い出す

30 1.旅愁にひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路にたどるは故郷(さと)の家路更け行く秋の夜旅の空のわびしき思いにひとりなや ... なたに心まよう恋しやふるさとなつかし父母思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥けきかなたに心まよ

31 3.故郷りて忘れがたき故郷(ふるさと)如何(いか)にいます父母(ちちはは)恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思いいずる故郷志(こころ

32 8.ノスタルジア熊木杏里作曲熊木杏里ふるさとは遠くにあって想うもの誰かが言ってたけど早く帰りたいな味付けが似てきたよ ... な味付けが似てきたよ母の料理に教わったわけじゃない育ってきただけ春呼ぶ鶯と夏の前のサマーソング時の流 ... れど言葉が似てきたよ父が言ってた好きなことを見つけて生きなさいと秋の虫時雨冬の風とぬくも

33 12.母恋酒福田こうへい-母～日本の母を唄う～12.母恋酒作詞吉幾三作曲吉幾三寒さ気になる季節が来れば遠き ... なる季節が来れば遠きふるさとあの山小川白髪頭の母ひとり待っているかと思えば泣けてくる風よ…ヤマセよあぁ…ゆるんでおくれ ... あぁ…ゆるんでおくれ母恋酒よチラリ雪舞う小さな酒場田舎料理に ... 小さな酒場田舎料理にふる

34 5.父娘を歌う~5.父娘作詞たきのえいじ作曲中村典正言葉少なに目と目で話す明日は嫁いでゆくお ... ってもここがおまえのふるさとだふすま越しから荷造りの音聞けば目頭熱くなる心づくしの結納が嫁いだ後の置 ... あればいい芯の強さは母さんゆずり涙もろさは父ゆずり春夏秋冬数えれば二十才(はたち)と幾つ過ぎたやら娘ざかりの晴れ姿背中見

35 3.姫鏡台～アンコール・ピアノバージョン～実しあわせでしたかお母さんさび朱色した姫鏡台化粧もしない明け暮れにもほつれ髪見せずに笑ってた面影がや ... んだひとでした故郷(ふるさと)とおく嫁いできた若い日のあなたが愛おしい ... 日のあなたが愛おしい父さんに言えない苦労も私今ならわかるのに時にはため息かけながら ... にはため息かけながら母の磨いた姫鏡台ささやかでいい日々の

36 4.風と共にはるか海こえ遠く離れ父母の住むふるさと去りぬいつか帰るその日までふく風に想いよせる山河超えて道ははてぬめぐり会 ... 身たくす想いは絶えずふるさとへいつたちきれぬ過ぎし道のり永遠に求め我歩む風が誘い旅路つかん風と共に

37 11.ふるさとの燈台流行歌11.ふるさとの燈台作詞清水みのる作曲長津義司真帆片帆歌をのせて通う ... 帆片帆歌をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄かにさざなみはさざなみは胸を ... のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ歳(とし)ふりて星に月にしのぶ

38 2.感謝健治いつも心に故郷(ふるさと)がある俺を育てた山や川 ... ある俺を育てた山や川父の夢母の愛友の笑顔のなつかしさ有難う…あれから何年過ぎたあの日にああ感謝雨の降る日

39 1.上州夢挽歌曲原まもる幾千笑顔の母姿大きな父の後(あと)すがた今も生きてる心の奥にごめん御免よご無沙汰御免風がこのほほなぜ ... 年(いくとせ)ぞ偲ぶふるさと上州夢挽

40 14.ふるさとからの声の風～14.ふるさとからの声作詞成底ゆう子・島崎伸一作曲成底ゆう子故郷から届いた包み ... 下には折りたたまれた母の手紙がありました「元気でいるの?今年は帰るの?お金を少し包みました。 ... 金を少し包みました。父さん昨日心配してたたまには声でも聞かせてね」こんな田舎じゃ夢も見れない出てきた ... 電話泣きじゃくる私に父は言う「描

41 2.思い出の一両列車ちゃんと食べてね」と母さんはそっと別れ際に僕の胸元見つめながら言葉1つ2つ3つ「お前など早く出て行け ... など早く出て行け」と父さんはあの日別れ際に僕の眼差し確かめて心1つ2つ3つプラットホーム発車のベルが ... 日の静かな暮れなずみふるさとを後にして街の中人と人と中大切なものを見失って ... 大切なものを見失って母さんの便りを読み返

42 16.銀河のターザン山川啓介作曲渡辺宙明父を知らない母を知らないぬくもりさえもおぼえていないだけどおれには仲間がいるさ誰よりも熱い若 ... 宇宙が家さあの星屑がふるさとの灯だおれは銀河のターザン光を超えて未来をつかむ人が忘れた冒険(ロマン

43 2.ひとり酒場で… ッグひとつ堤げ故郷(ふるさと)離れ幾年か駅のホームで見送った ... 駅のホームで見送った母の姿が目に浮かぶひとり酒場で手酌酒ああ、酔えば酔うほど泣けてくる都会の隅でただ ... 帰りたいけど帰れない父親(おや)に誓った意地もある氷浮かべた水割りがああ、やけに今夜は身にしみる店

44 1.明日の虹今も生きてる故里魂(ふるさとごころ)土の匂いと辛抱強さそれが自分の切り札さひとり都(みやこ)の雨あが ... の虹を会って詫びたい父母(おや)さえいない北国(きた)は今ごろ雪降る頃か地酒一本あぐらに抱いてそっと

45 1.懐郷るに戻れず手を合わす父さん…母さん…あの山川よ帰ろうかな帰ろうかな浮かぶ想い出茜に染まる帰ろうかな盆に帰ろう ... 帰ろうかな近くて遠いふるさとに灯るネオンが人を恋う都会の街は砂の城こぼれて消えそうな夢ひとつ涙…ホロ ... 帰ろうかな近くて遠いふるさとに帰ろうかな帰ろうかな月の明かりが明日を照らす帰ろうかな盆に帰ろうかな近 ..

46 1.永遠にサランヘヨか耳をすませばアア…父の嘆きが聞こえるまぶたとじればアア… ... まぶたとじればアア…母の涙が見える詫びて詫びてボロボロ詫びて ... 詫びてボロボロ詫びて父よ母よふるさとよ永遠(とわ)にサランヘヨ永遠にサランヘヨ夢などなくたってなんにも困らな ... さ月日ながれてアア…父の身体(からだ)が気になる遠いあの町アア… ... なる遠いあ

47 5.ふるさとれるうた5.ふるさと作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追いしかの山小鮒釣りしかの川夢は今もめ ... たき故郷如何にいます父母恙なしや友がき雨に風につけても思いいずる故郷こころざしをはたしていつの日にか

48 1.ふるさと-C.BECHSTEIN ver.- BEST1.ふるさと-C.BECHSTEIN ver.-作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追 ... 如何(いか)に在ます父母恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思い出(い)づる故郷志をはたしていつ

49 16.ふたごのふるさと br>16.ふたごのふるさと作詞ドリーミング作曲近藤浩章ちいさなふたごの夢の子は南の空で生ま ... 気に育ちますふたごのふるさとそれは太陽それは母親(かあさん)たったひとつのふたごの ... ったひとつのふたごのふるさとこの空に生まれてきて良かったねちいさなふたごの夢の子は緑の国で育ったの大 ... 気に歩きますふたごのふるさとそれは大

50 1.母のララバイつげゆうじ-母のララバイ1.母のララバイ作詞金谷怜沙作曲蘭一二三元気だったおふくろに夢で今だに叱られ ... だに叱られる今じゃ親父のこの俺が子供時代に戻るとき今はいくつになるのだろう過ぎた年月(としつき)指を ... 一つ二つとよみがえる母のララバイ口ずさみおふくろの年齢(とし)数えてる ... 年齢(とし)数えてる母のララバイもう一

51 4.八月生まれ何度も呼んでくれたお母さん病院に仕事帰りに立ち寄って頭をなでてくれたお ... て頭をなでてくれたお父さん血は流れ時は流れてゆっくりとボクの体に愛をつくった八月が何度も過ぎた思い出 ... は成長したのだろうかふるさとに帰れば友が背をたたく親は笑顔で迎えてくれる「がらくたじゃなくて宝」と

52 2.家族写真振りのこと手を止めて母さんが膝の上孫を抱き「ホントに嬉しそうだ」と兄さん耳打ちをする気兼ねいらずの笑 ... いらずの笑い顔ここに父さんいたならと笑顔の写真話しかける一緒にいるよねお ... ける一緒にいるよねお父さんふるさと我が家の家族写真忙しく過ぎる日々離れて知った苦労生意気盛りずいぶん心配か ... で食べる夕げの優しい母さ

53 1.望郷佐渡おけさ夜毎(よごと)夢見るふるさとは風の匂いとおけさ節ハアー佐渡へ(ハアリャサ)佐渡へと草木もなびくヨ(ハ ... ぶてに包まれる老いた父母帰る日までは守れ祈りの鬼太鼓(おんだいこ)想いのせてのおけさ

54 2.ただいま故郷友の顔ただいま故郷(ふるさと)あゝ故郷夢を追いかけ遠くにいても想い出します沈下橋どんな嵐にも負けない ... れる橋ただいま故郷(ふるさと)あゝ故郷ここで生まれて育った町は熱くこころを抱きしめる生きてゆくことは ... と川ぬくもりやさしさ父と母ただいま故郷(ふるさと)あゝ故郷ありがとう故郷( ... 故郷ありがとう故郷(ふるさと)あゝ故

55 19.旅愁にひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路(ゆめじ)にたどるは故郷(さと)の家路(いえじ)更けゆく秋の夜旅の空のわび ... ろ迷(まよ)う恋しやふるさとなつかし父母思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれはるけき彼方にこころ迷

56 2.オリーブの島さな島が今日から私のふるさとになる古い写真嫁いだ日のお ... 古い写真嫁いだ日のお母さんと私はいま同じ笑顔しているかしら何も知らないふつつかものにたしかなものは愛 ... ようにそっぽ向いたお父さんのその背中がしあわせの意味教えてくれる何も知らない若いふたりに守れるもの

57 1.故郷に、いま帰るフォレスタ-故郷(ふるさと)に、いま帰る/あなたがいるとき1.故郷に、いま帰る作詞 ... くりかえすあゝ故郷(ふるさと)わが故郷(ふるさと)故郷(ふるさと)に、いま帰る燈火(ともしび)にこどもらが ... もしび)にこどもらが父母を囲んだ穏(おだ)やかな時間ははや過ぎても咲く花は今なおこの胸にやさしくあふれ ... くりかえすあゝ故郷(ふる

58 1.晩秋曲げ行く老いた人は親父の面影落葉のなかふるさと晩秋夕陽見ていた忘れていた我が身の影忘れかけた我が身の将来背中見て…見て ... をつき行く老いた女は母さん面影落葉のなかしばらく会えずに苦労をかけてた夢で会える遠い昔夢で会える遠

59 9.あったかす体操あったかいなぁ僕らのふるさとあったかすさぁみんなで一緒に大きな声でエイエイオー今日もまた君に会えてよ ... 日ねただいまおかえり父ちゃんとお風呂いただきますごちそうさま ... だきますごちそうさま母ちゃんのご飯は世界一さあったかいなぁあったかいなぁ心も体もあったかすあったかい ... あったかいなぁ僕らのふるさとあったかす心も体も

60 2.ふるさと母情ブゲーム2.ふるさと母情作詞森下豊作曲石塚安男星がきらめく遠州路月も微笑(ほほえ)む白百合よ ... 労の汗が身にしみる親父(おやじ)よ勇気をありがとう霧が舞いふる天竜川(てんりゅう)の青い谷間の山吹草 ... って来いと呼ぶ声の御母(おふくろ)慈愛(あい)をありがとう雨がそぼふる矢岳山(やたけやま)虹のかけ橋 ... (あす)の日も故郷(ふるさと

61 1.徒然草せたら人はみな故郷(ふるさと)偲んで父母(ちちはは)にどれほど報いて来たのでしょうこの日をだいじに温めて錆びつく涙は

62 1.いいね。ニッポン上虫の声にも秋を知る父さん母さんふるさとも餅つくウサギが見えますか雪に白波浮世絵の富士は世界に誇る山優しさ強さ

63 1.ふるさとの朝ンサンブル・コノハ-ふるさとの朝1.ふるさとの朝作詞松井五郎作曲馬飼野康二いつもよりも青い窓辺の空いまでも子 ... いまでも子供のように母が呼んでいる朝日が射し込んだテーブルには静かに新聞を読むなつかしい背中あゝいつ ... りがとう仕事へ向かう父を見送る母帰ってくるたびわかる大切なことがそうなにげない一日を積み重ね時は

64 15.福ある島逢うため風が吹く島で母と手を繋いだ青空の帰り道父の背中で見た夕焼けに星一つもしも一人泣く日でも忘れられない景色手を振り笑いかけ ... かきっとそんな場所がふるさとでふるさとですいつかきっとそんな場所の温かいあの人たちのようにいつかきっとそんな

65 3.母恋酒天竜流し3.母恋酒作詞吉幾三作曲吉幾三寒さ気になる季節が来れば遠き ... なる季節が来れば遠きふるさとあの山小川白髪頭の母ひとり待っているかと思えば泣けてくる風よ…ヤマセよあぁ…ゆるんでおくれ ... あぁ…ゆるんでおくれ母恋酒よチラリ雪舞う小さな酒場田舎料理に ... 小さな酒場田舎料理にふるさと訛り今夜はどうして酔えないか

66 6.日々賛歌り見上げれば道しるべふるさとの空に大きな橋其のひとは愛を乞うて其のひとは東を目指す其のひとは今日も泣 ... 夢か憧れか耳すませば父の声びびんこ竹馬チャンバラごっこ見上げれば道しるべこわごわ歩いた真っ赤な橋雨が ... 吹かせる目を閉じれば母の顔夕暮れあじさい帰りの道見上げればいつもそこに変わらず待ってる真っ赤な橋立ち ... も見上げれ

67 7.望郷～斉太郎節故郷(くに)に残した母親ひとり二度か三度の短い電話花の知らせに夢見ています泪浮かんだあぁ ... います泪浮かんだあぁふるさと…松島のサーヨー瑞巌寺ほどの寺も無いトエー蝉の泣く声七つの頃の死んだ親 ... 声七つの頃の死んだ親父の面影浮かぶ花火祭りにこの手を引かれ四十男のひとりの酒に寄せる望郷あぁ ... の酒に寄せる望郷あぁふるさと…

68 1.千島桜羽一郎-千島桜/瞼の母はしょっぺぇや1.千島桜作詞高橋直人作曲齋藤覚遥かなシベリアへ ... は近いおまえの故郷(ふるさと)国後(くなしり)にこの手で届けたい花便りあの山爺々岳(ちゃちゃだけ)に ... ると苗木につぶやく親父は空の星千島桜は形見になったいつしか自由に海を越え一緒に咲かせたい夢つぼみ根

69 9.迷い舟舟今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)だけどこころには懐かしいあの川があの海が街角のテレビには ... 海が街角のテレビにはふるさとのあの祭り強がりを溶かすように降りしきる涙雨夢に流され…どんぶらこ酒に溺 ... けど瞼にはいつの日も父がいる母がいる夢に流され…どんぶらこ恋に溺れて…どんぶらこ愛をなくした迷い舟今じゃ帰

70 11.酒泊りま)り嘘の手紙に喜ぶ父母(おや)の面影(かげ)で詫びてる東京ぐらし痛い痛いなこころの隅が今日も路地裏孤 ... いな背中のあたり近いふるさと振り向きゃ遠く夢を枕に酒泊

71 10.ふるさとなたへ10.ふるさと作詞高野辰之作曲岡野貞一うさぎ追いしかの山小鮒(こぶな)釣りしか ... 如何(いか)にいます父母(ちちはは)恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思い出(い)ずる故郷志(

72 16.ふるさと絶唱ー16.ふるさと作詞平義隆作曲平義隆 ... 作詞平義隆作曲平義隆ふるさとをふるさとを人は胸に抱いて生きるのでしょう夕暮れ染まる畦道を駆け抜けてた幼い頃どれ ... た旅立ちの日に頑固な父がはじめて見せた涙今も焼き付いて離れない ... も焼き付いて離れないふるさとはふるさとはずっと胸の奥にあります ... っと胸の奥にあります

73 2.郷愁の太田川み交(あ)う友がいる母の姿が瞼に浮かぶあゝふるさとはいまも心に遠き想い出太田川 ... 心に遠き想い出太田川父と泳いだ津浪の岸辺加計(かけ)の山々せせらぎの里夢追いし日々懐かしく出会い別れ ... れを忘れずいまもあゝふるさとの友は何処に希望(ゆめ)も拡がる太田川いつか故郷に尽くせることを月に誓っ ... おもい)を添えてあゝふるさとを河川

74 3.サライ夢すてきれずに故郷(ふるさと)をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より ... 古いアルバム若い日の父と母に包まれて過ぎたやわらなか日々の暮らしをなぞりながら生きるまぶたとじれば浮かぶ ... いつか帰る愛の故郷(ふるさと)サクラ吹雪のサライの空へいつか帰るその時まで夢はすてないサクラ吹雪の

75 1.ありがとう〜ふるさと馬一誠-ありがとう~ふるさと1.ありがとう〜ふるさと作詞萩原謡子作曲萩原謡子あなたの ... 作曲萩原謡子あなたのふるさとはどこですかどこですか ... どこですかどこですかふるさとをおもえば朝陽に輝(ひか)る浜の白砂(しらさご)遠く続く松の並木にほの香 ... 並木にほの香る潮風よふるさとをおもえば夜空に煌(きら)めく悠久(ゆうきゅう)の

76 2.国東は俺のふるさと -雪月夜/国東は俺のふるさと2.国東は俺のふるさと作詞竜はじめ作曲花笠薫雲が流れる故郷の空に帰ってきたと背伸びする ... ら)ああ…国東は俺のふるさと五辻(ごつじ)不動のつづらの坂を登れば遥か周防灘息をはずませ幼いころに ... をはずませ幼いころに母に縋った馬の背が小さく今日は見えてくるああ…国東は俺の ... くるああ…国東は俺の

77 12.謝肉祭ろう年に二回は故郷(ふるさと)にはカズの葬式から遠くなった街へ水島は盗んだバイクを売りつけてからはも ... まるで貧乏な謝肉祭親父は中卒叩き上げ小指は機械に食われちまい甲斐性もないのに愛人作ってあっちだけはプ ... ピストルでおどけた親父が好きだった酔ってクダ巻いた口癖は家族は俺の宝物だどんなに寂しがりやでもクール ... てキリンを見

78 2.迷い舟舟今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)だけどこころには懐かしいあの川があの海が街角のテレビには ... 海が街角のテレビにはふるさとのあの祭り強がりを溶かすように降りしきる涙雨夢に流され…どんぶらこ酒に溺 ... けど瞼にはいつの日も父がいる母がいる夢に流され…どんぶらこ恋に溺れて…どんぶらこ愛をなくした迷い舟今じゃ帰

79 1.九十九島作曲平浩二我が故郷(ふるさと)愛しい街よ今日もあの日の想い出巡り ... もあの日の想い出巡り母の匂い父の仕草汐風はしゃぎ山風遊ぶ優しく熱く育ててくれたそれは九十九島…悠久の島々(

80 15.望郷千里はおり港に走って来た父をわたしは涙で振りきったあれから幾歳(いくと)せ―逢いたくなったらゆめに乗り帰 ... つじゅ)を祝ったあの母にもいちど見せたい晴れ姿ふるさと恋しや―都の空から函館の山あたり星がながれる望郷千里歌うわたしの人生暦

81 2.ふるさと慕情男の挽歌2.ふるさと慕情作詞中山みきを作曲麻未敬周みどり波立つ丘に登れば遠くに光る青 ... け忘れてた想えば愛しふるさとよ淡き初恋一両電車ガタゴト揺れてふれる肩好きと言えずに乗り越したこころに ... うもれもがく日々眠る父母(ちちはは)遠い空たぐれば涙ふるさと

82 12.さらばサハリン〜大桟橋という「祖国よさらば父よ母よいとしの妻よ子よ」わかれを刻んだ落書きも稚泊(ちはく)航路もいまはまぼろしま ... 墓があるあれが故郷(ふるさと)サハリンと語るひとよなみだの宗谷湾(そうやわん)「返らぬ島よ鳥よ花よま ... 桟橋よ「祖国よさらば父よ母よいとしの妻よ子よ」わかれを刻んだ落書きも稚泊(ちはく)航路もいまはまぼろし

83 1.放浪記急がせる鳥よそこからふるさとは見えるかああ夢遠く最果ての旅の宿往きかう人の優しさに涙ホロホロ放浪記あ ... ロ放浪記ああこの道はふるさとへ続く道苦労かけた父と母に会わせる顔も無く今も元気か？年寄せてはないか…ああ夢遠く人恋し旅の宿幸せ笑顔 ... ロ放浪記ああこの道はふるさとへ続く道帰ろかな帰れないこの花咲くまではああ夢遥

84 11.やいま(八重山) 城衛海を見れば故郷(ふるさと)思い出し山を見れば又故郷思い出す月の浜辺で泡盛飲みながら夜の明けるまで ... ま)の島々よ情け深き父に元気でいるかなと便り書いては出せずに読み返し ... ては出せずに読み返し母のぬくもり思い出しながら今も唄うよ八重山の島唄よ故郷離れてから早十二年変わる

85 2.わたしの太陽ゆこうあなたとわたし父と母との愛がつまったふるさとの匂い宅配便根っこはひとつね夢と涙はひとりじゃないわ上を向いて歩いてゆ

86 6.ご機嫌さんよ達者かねたっしゃ)かねおらも父(とと)さも変わりなく朝もはよから畑仕事月のデッキで故郷( ... 事月のデッキで故郷(ふるさと)しのび読み返す母の母のたよりのあゝなつかしさご機嫌さんよ達者かねことしゃ実りも豊作で村は祭りの笛太 ... )の写真も添えてある母の母のやさしいあゝ故郷(くに)だよりご機嫌さんよ達者かねぼくも返事に書いている幼な ..

87 1.山はふるさと加藤登紀子-山はふるさと / 富士山だ1.山はふるさと作詞吉井省一作曲都倉俊一山はわたしに教えてくれる森の緑のやさしさ ... みかけて歩こうよ山はふるさと山は父「よく来た」の声こだまする誰がつくったものでもないし誰のものでもないけれど山は ... ちからもらおうよ山はふるさと山は母「おかえり」の声呼んでいる山は ... 」の声

88 8.山に煙がのぼる芹洋子-山は心のふるさと〜山の日制定記念〜8.山に煙がのぼる作詞横井弘作曲小川寛 ... がほえる遠い遠い風だ父や母を呼んで風になった君よ今は深いねむり胸でそっと祈ろう今は深いねむり胸でそっと

89 1.バヤルラー〜ありがとう〜兄妹(きょうだい)よ父よ母よあの友よバヤルラーバヤルラーありがとうバヤルラーバヤルラーありがとうみんなに ... くする山よ川よ故郷(ふるさと)よ月よ星よあの空よバヤルラーバヤルラーありがとうバヤルラーバヤルラー

90 2.風だより～デュエット編～聖川湧この歳になってふるさとがやけに恋しい恋しいぜ引き返せない人生に夢を見るなつかしい ... に夢を見るなつかしいふるさとの山や川ああ帰って来いと風だより肌を射す季節終るころ女房つれて帰ろうか老 ... だけにやさしい目尻の母にだけ頑固親父は低姿勢むかし変わらぬ家もよう思い出すなつかしいあの声がするようなああ帰って

91 1.桜…その愛雪彦人は一生旅だよと父のことばのそのあとであなたの港はここだから何時(いつ)でも戻って来なさいと ... でも戻って来なさいと母が笑って言いましたあれはむかし桜咲く頃桜桜桜…その愛何を見たって ... …その愛何を見たってふるさとへ思いつながることばかり川面に浮かべた花びらになみだを流したあれは恋何処 ... もらいものいつも一緒母の花

92 11.望郷千里はおり港に走って来た父をわたしは涙で振りきったあれから幾歳(いくと)せ―逢いたくなったらゆめに乗り帰 ... つじゅ)を祝ったあの母にもいちど見せたい晴れ姿ふるさと恋しや―都の空から函館の山あたり星がながれる望郷千里歌うわたしの人生暦

93 12.朝焼けの情景作詞島袋優作曲上地等ふるさとの朝焼けは何年振りだろうか ... けは何年振りだろうか母ちゃんに手を引かれて歩いたあの畑道「朝ごはん」と渡されたキズのついたトマト売り ... と思い出が優し過ぎて母ちゃんとまた歩けるかな朝焼けに染まる道を誰より早く ... 染まる道を誰より早く父ちゃんは麦わら帽と長グツで一仕事を終えた頃いつの間にか空は

94 3.ふるさと慕情アルバム3.ふるさと慕情作詞菅麻貴子作曲桧原さとし燃えて身を灼(や)く恋じゃない焦が ... たいあの頃へ帰ろうか母さんゆずりの手料理で飲みましょ今夜はあなたと二人早く見つけて欲しくって夕焼け小 ... りげんまん…忘れないふるさとへ帰りたいふるさとへ帰ろうか夢ならたくさんなくていいこれからあなたが私の宝回り道など人生に ... )がう

95 3.言葉足らずのメロディ仰ぎ見てた茜空痩せた母の手が作る手料理に励まされてる今でも胸が詰まるほど人を傷つけて都会(まち)に煽 ... に煽られて何も掴めずふるさと帰る場所無かった元気でやってますか？ちゃんと暮らしてますか？手紙とお守り ... 茜空仕事一筋に生きた父の背中家族を想う孤独な覚悟感じていた心のままに生きろ！仲間を大事にしろ！なんと ... えのないメモ

96 1.グラスの海せばその向こう故里(ふるさと)行きの船がでるたどる潮路の彼方にはやさしく迎える港町(まち)がある年老 ... まち)がある年老いた父と母達者でいればいいけれど…汽笛がこころを震わす夜は男は何故か童心(こども)にか

97 35.MI TIERRA NATAL〜私のふるさと〜 A NATAL〜私のふるさと〜作詞渡辺真知子作曲中路英明季節の風が駆け抜けた砂を舞いあげて潮 ... い Sin Amor父母穏やかな人々やわらかな陽射しあの故郷はもう昔ひとり都会の喧騒に叫ぶ時水も空気

98 56.やいま(八重山) 城衛海を見れば故郷(ふるさと)思い出し山を見れば又故郷思い出す月の浜辺で泡盛飲みながら夜の明けるまで ... ま)の島々よ情け深き父に元気でいるかなと便り書いては出せずに読み返し ... ては出せずに読み返し母のぬくもり思い出しながら今も唄うよ八重山の島唄よ故郷離れてから早十二年変わる

99 62.ふるさとの四季をうたう大全集62.ふるさとの四季をうたう作詞遠藤実作曲遠藤実春は菜の花が揺れていたあの頃の ... が揺れていたあの頃の母さんの笑顔に逢いたいな夏は家族して海へ出たリヤカー引く ... 海へ出たリヤカー引く父さんの背中はひろかったふるさとはふるさとは父母の匂いがするよあの人のあの友の想い出を唄おう秋は稲穂にも赤とんぼ初恋

100 1.ひえつき望郷歌いえ)に今も住んでる母ひとり呼べば谷間にこだまが返り日暮れせまれば夕げの煙り夢にでるのは幼い頃よ親孝 ... け)入れば自慢の声で父の歌った十八番(おはこ)の唄が今も聞こえるひえつき節よ瞼に抱いた故郷( ... 節よ瞼に抱いた故郷(ふるさと)が生きる明日(あした)の支えで