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照れたように
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1
19.気ままな片想い
ダメよ今だけ片想いふいに私の(顔を見て)
照れたように
笑えばあなたも(きっと片想い)さよならの改札で袖をつまんで歩く(あなたの)背中で時間を止めて(みたいけど)そっと手を振るわ今度会うまでは駆け出すハート抱きしめ
2
4.Girlfriend In A Coma
景色がなぜかそう思わせた今は涼しくなって
照れたように
街は赤くなった今年の秋は台風が来る前に外にでよう何年も何もかもがこのままでも突然儚く散っていくものばかりでもこの景色がなぜかそう思わせた愛を1000年後何もか
3
10.ウェディングドレス
を着たあなたは多分素直じゃなくてちょっと
照れたように
笑ってるそんな姿を描くことも容易いほどずっとあなたのこと見ています誰が書いたかわからない筋書き通りじゃなくてそれでいいから子供達が羨むほど愛を誓えるあの舞台へ
4
1.モノローグ
今日も言い出せないままずっと見送っていた
照れたように
笑う顔も胸に響いたその声も全てがいつだって優しくて未来は今どこへゆくの?こんなにも君が好きだよはっきりわかるはっきり言える今はまだ胸の奥だけど過去現在未来不思
5
2.オリーブの島
かんだ天使の道が夕日を浴びて波間に消える
照れたように
そっぽ向いたお父さんのその背中がしあわせの意味教えてくれる何も知らない若いふたりに守れるものは愛ひとつだけ出会った頃小指でした約束がゆっくりいま薬指で誓いに変
6
5.ずっと、ずっと君が「好き」です。
ないようにずっとこのまま抱きしめていたい
照れたように
笑う顔優しく名前を呼ぶ声も全部全部好きだよ心臓が刻み続けるかけがえのない未来を歩きたい感じたいキミのそばで何度も何度も言うよとっくにおさまり切らずに溢れ出すキ
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7.気ままな片想い
ダメよ今だけ片想いふいに私の(顔を見て)
照れたように
笑えばあなたも(きっと片想い)さよならの改札で袖をつまんで歩く(あなたの)背中で時間を止めて(みたいけど)そっと手を振るわ今度会うまでは駆け出すハート抱きしめ
8
28.Heart of Summer
y交わした言葉が嬉しくて眠れなかった夜も
照れたように
微笑んだ表情もいつか薄れてしまうのかな空は繋がっているのに…戻らない時間戻れない夏帰りたい…できるならばすぐにあなたのその腕の中へ初めて出会う気持ち戸惑いと愛
9
1.恋のセオリー
じゃないから秘密の全部打ち明けないよ急に
照れたように
うつむかないで嬉し恥ずかしファンファーレきゅんって音が聞こえたもう止まらない恋をどうするの
10
1.晴レ色メロディー
落ちた君の涙はやがて空に虹を描くよ」少し
照れたように
あなたがくれたあの日の言葉今でも胸に行き場を無くして彷徨ってた心をそっと包み込んでくれたねもうひとりじゃないよいつまでも輝いてる出会った日のあの笑顔と抜けるよ
11
5.polar express
れだけで自由になる久しぶりだと言って少し
照れたように
笑う Oh長く伸びた影ひとつになるまで Oh Can you tell me where we go from here now Oh the serenad
12
7.母のうた
何回私が大人になりあなたの背を越えた時は
照れたように
笑いながら一体何を想っていたのですかトイレに貼ったカレンダー特に書くこともないのに私が帰るその日には真っ赤な丸を描いてたあと何年あと何回あと何年あと何回選ばな
13
8.赤いマフラー
追いついた君の左の頬つねってみたり何故か
照れたように
巻いていた暖かそうな赤いマフラー似合ってるよって言って引っ張ってみたりそんな毎日が続くと思ってたあの子が君を好きになって君もあの子に惹かれて「良かったね」って
14
3.母のうた
何回私が大人になりあなたの背を越えた時は
照れたように
笑いながら一体何を想っていたのですかトイレに貼ったカレンダー特に書くこともないのに私が帰るその日には真っ赤な丸を描いてたあと何年あと何回あと何年あと何回選ばな
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3.情熱大陸
でも夏の雲は高く種を抱いた黄色い花は歌う
照れたように
秋化粧した山やまの木々の祈り切なく届く澄みきった冬空のかなたに星のカケラが煌めいて情熱の声が重なる響き合いながら永遠の調べたゆたう新たなる風吹かれながらも移ろ
16
3.慟哭
かろうじてかろうじてつないだ話がある、と
照れたように
言いかけたあなた逃げる私聞けよ、イヤよ、聞けよ、知ってるわひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて気がついたのともだちなんかじゃないという想いひと晩じゅう泣いて泣いて泣
17
14.慟哭
かろうじてかろうじてつないだ話がある、と
照れたように
言いかけたあなた逃げる私聞けよ、イヤよ、聞けよ、知ってるわひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて気がついたのともだちなんかじゃないという想いひと晩じゅう泣いて泣いて泣
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3.たいむ・とらべ・らばーず
が胸の奥をくすぐるように君が溢れだす少し
照れたように
頷いて繋いだ手のぬくもりいつの日にも感じてるよすぐそばに永遠を準備はできたかい?澄みわたる夜空をつつむCrystal恋がきらめく季節またふたりが出逢えたことそ
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1.赤いマフラー
追いついた君の左の頬つねってみたり何故か
照れたように
巻いていた暖かそうな赤いマフラー似合ってるよって言って引っ張ってみたりそんな毎日が続くと思ってたあの子が君を好きになって君もあの子に惹かれて「良かったね」って
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3.あじさいの花が咲く頃に
い冬まで枯れないとても強い花なんだよ少し
照れたように
話す君日が落ちて暗いから君の横顔見てた目が合いそうになって焦る「手を繋ごう」それは一瞬の事上には雲一つない夜空「すごい魔法みたい」空にきらめく星たち繋いだ手離
21
10.チェリーガール
なたと星のきれいな砂浜で甘い口づけをした
照れたように
目と目あわせ見つめ合った瞳がとても綺麗で愛しくて幸せで目が覚めたの本音を言えば少しだけ不安になる寂しい夜あなたの夢に私は出てきますか?恋をするたびに心がピンク
22
5.慟哭
かろうじてかろうじてつないだ話がある、と
照れたように
言いかけたあなた逃げる私聞けよ、イヤよ、聞けよ、知ってるわひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて気がついたのともだちなんかじゃないという想いひと晩じゅう泣いて泣いて泣
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5.チェリーガール
なたと星のきれいな砂浜で甘い口づけをした
照れたように
目と目あわせ見つめ合った瞳がとても綺麗で愛しくて幸せで目が覚めたの本音を言えば少しだけ不安になる寂しい夜あなたの夢に私は出てきますか?恋をするたびに心がピンク
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5.brainwash
いつも風が吹いて抱えたひざの上で迷うけど
照れたように
目を逸らす月が澄ましてるからきみの顔忘れてしまうだろう数えられることはきみに話せることはぼくらどこから来たそれくらいさとりかえたはずのつもりでいつか羽が生えて
25
2.慟哭
かろうじてかろうじてつないだ話がある、と
照れたように
言いかけたあなた逃げる私聞けよ、イヤよ、聞けよ、知ってるわひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて気がついたのともだちなんかじゃないという想いひと晩じゅう泣いて泣いて泣
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3.Still
んて思わなかった」と前より痩せた君が少し
照れたように
泣きながら笑った何か上手くいかない時は過去に甘えていいんだね時が過ぎ去っても僕は見守ってる素敵な思い出を傷つけたくない時が過ぎ去っても愛が永遠だから最後は男の
27
12.花いちもんめ
らり花びら舞いあなたの前を過ぎてゆきます
照れたように
後ろ向いてすぐにまた振り返るひらりひらり花びら舞い音のない音楽奏でますそっと耳を澄ますようにあなたの答えを待つひらりひらり花びら舞い止めどない時のひとひらごと
28
13.Take me to a place in the sun
原田知世 tutulutululu…少し
照れたように
笑って前を向いたその横顔がまぶしくてキュンと胸が鳴った春色に染まる花びらみたいにほら恋が目覚めてく聞こえるでしょう tutulutululu…不器用な仕草でう
29
8.SWEET
日差しに目を細めKISSをしたネなんだか
照れたように
僕を見る君を抱いたぎゅっと時計の針など気にせずにただ君を見つめて光さえも僕らを包み込み微笑んで2人でキリがないほど愛し合って苦しくなるほど抱き合って口づけを光
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11.慟哭
かろうじてかろうじてつないだ話がある、と
照れたように
言いかけたあなた逃げる私聞けよ、イヤよ、聞けよ、知ってるわひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて気がついたのともだちなんかじゃないという想いひと晩じゅう泣いて泣いて泣
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5.夜空へドライブ
ura黒いタキシードに赤いバラを抱え少し
照れたように
ドアの前に立ったあなたを見た瞬間にその場で恋に落ちたわ胸がはりさけそうなの気付かれちゃうかしらあなたが誘ってくれたクリスマスイブのデイトステキなことが起こりそ
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3.Wishing road
胸の奧で鮮やかに變わらず輝いているよ少し
照れたように
笑う君の橫顏を眺めては不意に笑顏こぼれ出すただそんな每日が幸せすぎて誰より一番君を感じていた會いたい氣持ち溢れ出してく今でも君のこと想うから君がいない道…こん
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34.CAROLS
hita初めて会った日を今も覚えている?
照れたように
君はうつむいて目を反らしてばかりだったねその仕草をとても愛しく思うようになったのはいつの頃だったかななんだか懐かしいねやがていくつもの季節が僕達の前を足早に通
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17.SIGNAL
心の色と君は泣いているような笑顔でそっと
照れたように
言うけど君こそが心そのものああ何度でも唄うよ君を心を守る唄をさあ今ここへおいでふいに寂しさが襲う時には忘れないで欲しいこのメロディーが君の側で鳴り響いているこ
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3.星空バス
せて窓の向こうガラスに映ったぼくを見ては
照れたように
笑う「ねぇどのくらいさみしい夜を飛び越えてきたの?」あぁ冷たい風が吹いてもあぁ君はもう一人じゃないよぼくがいる聞こえてくるのは君の歌もっともっと聞かせて不器用
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1.SIGNAL
心の色と君は泣いているような笑顔でそっと
照れたように
言うけど君こそが心そのものああ何度でも唄うよ君を心を守る唄をさあ今ここへおいでふいに寂しさが襲う時には忘れないで欲しいこのメロディーが君の側で鳴り響いているこ
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12.Nostalgia
大切だから今も覚えてるあの日の言葉を少し
照れたように
君が言った「ありがとう」僕の胸に降り注いだ柔らかな声はこの世界の色を変えて僕を照らしてたいつだってきっと巡り会うんだろうたとえ遠く離れていても導くように足早に
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16.慟哭
かろうじてかろうじてつないだ話がある、と
照れたように
言いかけたあなた逃げる私聞けよ、イヤよ、聞けよ、知ってるわひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて気がついたのともだちなんかじゃないという想いひと晩じゅう泣いて泣いて泣
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2.CAROLS
CMJK初めて会った日を今も覚えている?
照れたように
君は俯いて目を反らしてばかりだったねその仕草をとても愛しく思うようになったのはいつの頃だったかななんだか懐かしいねやがていくつもの季節が僕達の前を足早に通り抜
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11.Carols
Cmjk初めて会った日を今も覚えている?
照れたように
君はうつむいて目を反らしてばかりだったねその仕草をとても愛しく思うようになったのはいつの頃だったかななんだか懐かしいねやがていくつもの季節が僕達の前を足早に通
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1.CAROLS
Cmjk初めて会った日を今も覚えている?
照れたように
君はうつむいて目を反らしてばかりだったねその仕草をとても愛しく思うようになったのはいつの頃だったかななんだか懐かしいねやがていくつもの季節が僕達の前を足早に通
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5.レモンの花が咲いていた
らこのあたらしい季節に君は綺麗だと言った
照れたように
うつむいた、レモンの花が咲いてい
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1.コナユキ
葉にできないようなかじかんだ私の手を少し
照れたように
にぎりしめた暖さと優しさに涙があふれた降りつもる雪達私の心の中でコナユキに変わってそして溶けてしまうだろう雪の冷たさは忘れても心暖まるこの温度を忘れることは…
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7.ミスター・オールディーズ
ハウスでミスター・オールディーズが笑った
照れたように
嬉しいこと言うじゃないか聴きなよボーイあの頃よりずっと深いあの唄を聴かせるから落ちぶれたと思ったろう?確かに暮らし向きはそうさでも判るだろう?魂さえ売らなきゃ
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13.慟哭
かろうじてかろうじてつないだ話がある、と
照れたように
言いかけたあなた逃げる私聞けよ、イヤよ、聞けよ、知ってるわひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて気がついたのともだちなんかじゃないという想いひと晩じゅう泣いて泣いて泣
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4.慟哭
かろうじてかろうじてつないだ話がある、と
照れたように
言いかけたあなた逃げる私聞けよ、イヤよ、聞けよ、知ってるわひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて気がついたのともだちなんかじゃないという想いひと晩じゅう泣いて泣いて泣
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10.慟哭
かろうじてかろうじてつないだ話がある、と
照れたように
言いかけたあなた逃げる私聞けよ、イヤよ、聞けよ、知ってるわひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて気がついたのともだちなんかじゃないという想いひと晩じゅう泣いて泣いて泣
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9.夢をつかまえた人
ize my dreamママの夢はなに?
照れたように
ヒソヒソ声「それはネパパをネつかまえたコト
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11.Take me to a place in the sun
原田知世 tutulutululu…少し
照れたように
笑って前を向いたその横顔がまぶしくてキュンと胸が鳴った春色に染まる花びらみたいにほら恋が目覚めてく聞こえるでしょう tutulutululu…不器用な仕草でう
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5.boy
れいつも一人だけでポツンと目と目があうと
照れたように
遠い景色に逃げ出してたね little boyあなたの瞳が見つめている空っぽで悲しい大人たち夢も誇りも無くしてしまう振り向き明日を待つ Their life
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2.夢をつかまえた人
ize my dreamママの夢はなに?
照れたように
ヒソヒソ声「それはネパパをネつかまえたコト
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1.あの夏に戻りたい
溶けた砂浜でもう一度
照れたように
キスをしてもいいじゃない信じて… Can We Go Back To ... 溶けた砂浜でもう一度
照れたように
キスをしてもいいじゃない信じて… Can We Go Back T
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3.あの夏に戻りたい
溶けた砂浜でもう一度
照れたように
キスをしてもいいじゃない信じて… Can We Go Back To ... 溶けた砂浜でもう一度
照れたように
キスをしてもいいじゃない信じて… Can We Go Back T
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5.慟哭
かろうじてかろうじてつないだ話がある、と
照れたように
言いかけたあなた逃げる私聞けよ、イヤよ、聞けよ、知ってるわひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて気がついたのともだちなんかじゃないという想いひと晩じゅう泣いて泣いて泣
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11.慟哭
待かろうじてかろうじてつないだ話があると
照れたように
言いかけたあなた逃げる私聞けよイヤよ聞けよ知ってるわひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて気がついたのともだちなんかじゃないという想いひと晩じゅう泣いて泣いて泣いてわ
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8.真夜中のソー・ロング
夜中のソー・ロングかわしたグラス
照れたように
遊ぶしぐさが懐かしい予期せぬ出会いが優しく過ぎた季節巻き戻す涙で終わった恋なのにそう…同じ想い出を今…たどるけれど違う生き方を選んでいったまっすぐなまなざしが
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2.夜空へドライブ
ura黒いタキシードに赤いバラを抱え少し
照れたように
ドアの前に立ったあなたを見た瞬間にその場で恋に落ちたわ胸がはりさけそうなの気付かれちゃうかしらあなたが誘ってくれたクリスマスイブのデイトステキなことが起こりそ
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18.慟哭
かろうじてかろうじてつないだ話がある、と
照れたように
言いかけたあなた逃げる私聞けよ、イヤよ、聞けよ、知ってるわひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて気がついたのともだちなんかじゃないという想いひと晩じゅう泣いて泣いて泣
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10.慟哭
かろうじてかろうじてつないだ話がある、と
照れたように
言いかけたあなた逃げる私聞けよ、イヤよ、聞けよ、知ってるわひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて気がついたのともだちなんかじゃないという想いひと晩じゅう泣いて泣いて泣
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9.慟哭
待かろうじてかろうじてつないだ話があると
照れたように
言いかけたあなた逃げる私聞けよイヤよ聞けよ知ってるわひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて気がついたのともだちなんかじゃないという想いひと晩じゅう泣いて泣いて泣いてわ
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8.For Your Love
かもツイてない yeah!君は紙袋かかえ
照れたように
笑う(For your love ooh−)(For your love ooh−)日暮れどきのワインでもしゃれこんで yeah!つつましく手料理など作って
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7.カーニバルの夜
うるませる恋人たちが愛を語る夜の浜辺月も
照れたように
浮かぶ雲にかくれてるカーニバルの夜目と目があったら必ず素敵な恋になる君の胸の奥確かめられたらいつまでも離しはしないやしの木影肩を寄せあい夜空にこぼれた星をなが
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9.哀しいサーカス
離れた恋が闇へ舞い落ちるわ Pierre
照れたように
嘘をつく男性(ひと)幻夢(まぼろし)だと知っていたわ愛も夢も祭りの後消えてしまうサーカスだから危険を覚悟で球形の金網(ジム)を疾走(はし)る青いバイクみたい涙
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10.ステイションより愛をこめて
気でいたかと笑った就職したんだとちょっと
照れたように
前髪をかきあげるあなたの癖あの頃輝いたその瞳に夢だけは消さないで覚えてるそんなあなたいつだって好きだったすこし疲れてる横顔気になる結婚しても住所は連絡しろなん
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10.夢のひと
eigou)白い月は西の空に帰りそびれ
照れたように
首をかしげて僕はまるでみとれていた青い風が君の髪ふっと揺らすよアーそのまま目をさまさずときめきに浮かんでアーこのまま時を超えてどこまでも My dreamin
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19.初雪
たときも同じセーターを着てた好きな色だと
照れたように
笑った時間は降り積もってあれから一年になるもしふたりはなれてもあなた思う気持ちはずっとつながっているとわたし信じていたい今日初めて東京に今年最初の雪が降ったこ
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4.はじめまして
やっと会えたねわたしのベイビーちょっぴり
照れたように
スヤスヤ眠る顔パパと二人でみつめているの天使のような微笑みで何を見ているの?ふっくらほっぺが可愛くて抱きしめたくなるの How dou you doはじめまし
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8.金色の花が咲く丘で
呼ぶたび胸に幸せがあふれ出して笑う Ah
照れたように
微笑んだその横顔にそっと口づけ I Love you Ah金色の光僕をそっと包み込んで追い続けた恋しさ隣にあなたがいる風に花散る丘の上で舞い上がる願いは時が止
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1.晴レ色メロディー(TV size)
落ちた君の涙はやがて空に虹を描くよ」少し
照れたように
あなたがくれたあの日の言葉今でも胸に行き場を無くして彷徨ってた心をそっと包み込んでくれたねもうひとりじゃないよいつまでも輝いてる出会った日のあの笑顔と抜けるよ