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煙草の煙り 】 【 歌詞 】 共有 43筆相關歌詞

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1 8.アカシアの女 さ…今ならおまえを今ならおまえを離さない煙草の煙りのほろ苦さ男心にアカシアアカシアの花が花が舞
2 1.お酒でワルツ でお酒未練が踊るお酒でワルツ想い出一緒に煙草の煙りどこかへ消えたらいいのにね元町辺りが恋しくて少し涙がこぼれます今夜はお酒朝までお酒心で踊るお酒でワルツ港の灯りが涙でにじむ幸せ夢見た観覧車ばかだねばかだねもうお
3 11.粋な別れ ない生命はせつなくもえてどこか消えてゆく煙草の煙り恋の行方なんかわかりはしない追わないで追わないで粋な別れをしよう
4 18.もっと下さい ころがるハイヒールガラスの靴じゃないのに煙草の煙りでかくせないほど熱い視線がドアの向こうと倖せの世界を分けるあとで誰か来るのでしょうか NO NO NO………もっと下さい口づけよりももっと下さいあなたの心
5 11.酒とふたりづれ 流行歌(はやりうた)指のすき間を遠去かる煙草の煙りに浮かぶ面影(かお)想い出肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢もない倖せ祈ってあぁ〜

6 2.銀色の雨 .銀色の雨作詞麻こよみ作曲森川龍煙草の煙りがゆらゆらとほどけておまえの顏になる忘れないでとこの胸に頬をうずめて泣いているあの日おまえの涙のような窓にしとしと銀色の雨が降る男の身勝手責めもせず駅まで送って
7 8.よこはま・たそがれ テルの小部屋旅館內的小客房くちづけ殘り香煙草の煙り接吻殘留的香味香煙的煙霧ブルース口笛女の涙藍調、口哨和女人的淚水あの人は行って行ってしまった那個人已經離去遠走了あの人は行って行ってしまった那個人已經離去遠走了
8 2.アカシアの女 さ…今ならおまえを今ならおまえを離さない煙草の煙りのほろ苦さ男心にアカシアアカシアの花が花が舞
9 2.アカシアの女 さ…今ならおまえを今ならおまえを離さない煙草の煙りのほろ苦さ男心にアカシアアカシアの花が花が舞
10 15.酒とふたりづれ 流行歌(はやりうた)指のすき間を遠去かる煙草の煙りに浮かぶ面影(かお)想い出肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢もない倖せ祈ってあぁ〜
11 10.銀色の雨 .銀色の雨作詞麻こよみ作曲森川龍煙草の煙りがゆらゆらとほどけておまえの顏になる忘れないでとこの胸に頬をうずめて泣いているあの日おまえの涙のような窓にしとしと銀色の雨が降る男の身勝手責めもせず駅まで送って
12 1.昨日のように つけるのはマッチをするより簡単さとくわえ煙草の煙りの中一人の男がそんなふうにうそぶいたくるはずのない春の日射しのようなくるはずのない倖せの中であの女は眠るように死にたいと泣いたんだもどれはしないこの人生のもどれ
13 8.酒とふたりづれ 流行歌(はやりうた)指のすき間を遠去かる煙草の煙りに浮かぶ面影(かお)想い出肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢もない倖せ祈ってあぁ〜
14 22.風の街 誘ってなんとなくお前と踊った酒とピアノと煙草の煙りその夜はひどく酔っていたなんとなくお前を愛してなんとなくお前と夢見たなんとなくお前と暮してなんとなくお前に疲れた窓とベットとこわれた鏡部屋はいつでも暗かったなん
15 7.酒とふたりづれ 流行歌(はやりうた)指のすき間を遠去かる煙草の煙りに浮かぶ面影(かお)想い出肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢もない倖せ祈ってあぁ〜
16 3.アカシアの女 さ…今ならおまえを今ならおまえを離さない煙草の煙りのほろ苦さ男心にアカシアアカシアの花が花が舞
17 5.粋な別れ はかない命は切なく燃えてどこか消えてゆく煙草の煙り恋の行方なんかわかりはしない追わないで追わないで粋な別れをしよう
18 3.銀色の雨 .銀色の雨作詞麻こよみ作曲森川龍煙草の煙りがゆらゆらとほどけておまえの顏になる忘れないでとこの胸に頬をうずめて泣いているあの日おまえの涙のような窓にしとしと銀色の雨が降る男の身勝手責めもせず駅まで送って
19 8.酒とふたりづれ 流行歌(はやりうた)指のすき間を遠去かる煙草の煙りに浮かぶ面影(かお)想い出肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢もない倖せ祈ってあぁ〜
20 2.銀色の雨 .銀色の雨作詞麻こよみ作曲森川龍煙草の煙りがゆらゆらとほどけておまえの顏になる忘れないでとこの胸に頬をうずめて泣いているあの日おまえの涙のような窓にしとしと銀色の雨が降る男の身勝手責めもせず駅まで送って

21 12.酒とふたりづれ 流行歌(はやりうた)指のすき間を遠去かる煙草の煙りに浮かぶ面影(かお)想い出肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢もない倖せ祈ってあぁ〜
22 6.哀愁酒場 笑顔何処へ向けたらいいのやら喫(ふ)かす煙草の煙りも細く揺れて消えゆく哀愁酒場月も小窓であゝ泣いてい
23 6.哀愁酒場 笑顔何処へ向けたらいいのやら喫(ふ)かす煙草の煙りも細く揺れて消えゆく哀愁酒場月も小窓であゝ泣いてい
24 5.哀愁酒場 笑顔何処へ向けたらいいのやら喫(ふ)かす煙草の煙りも細く揺れて消えゆく哀愁酒場月も小窓であゝ泣いてい
25 13.酒とふたりづれ 流行歌(はやりうた)指のすき間を遠去かる煙草の煙りに浮かぶ面影(かお)想い出肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢もない倖せ祈ってあぁ〜
26 13.酒とふたりづれ 流行歌(はやりうた)指のすき間を遠去かる煙草の煙りに浮かぶ面影(かお)想い出肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢もない倖せ祈ってあぁ〜
27 6.酒とふたりづれ 流行歌(はやりうた)指のすき間を遠去かる煙草の煙りに浮かぶ面影(かお)想い出肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢もない倖せ祈ってあぁ〜
28 6.酒とふたりづれ 流行歌(はやりうた)指のすき間を遠去かる煙草の煙りに浮かぶ面影(かお)想い出肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢もない倖せ祈ってあぁ〜
29 7.酒とふたりづれ 流行歌(はやりうた)指のすき間を遠去かる煙草の煙りに浮かぶ面影(かお)想い出肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢もない倖せ祈ってあぁ〜
30 13.酒とふたりづれ 流行歌(はやりうた)指のすき間を遠去かる煙草の煙りに浮かぶ面影(かお)想い出肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢もない倖せ祈ってあぁ〜
31 6.酒とふたりづれ 流行歌(はやりうた)指のすき間を遠去かる煙草の煙りに浮かぶ面影(かお)想い出肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢もない倖せ祈ってあぁ〜
32 8.デートコース ちのことをちらちら見てる小さな廻る展望台煙草の煙り影と踊って消える白いメヴィウスのリングあっちには牧場があるここからは見えないけれど今度行ってみたいな二人で空が近いねこんなに風も吹いてる今日は定番のデートメニュ
33 9.酒とふたりづれ 流行歌(はやりうた)指のすき間を遠去かる煙草の煙りに浮かぶ面影(かお)想い出肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢もない倖せ祈ってあぁ〜
34 5.酒とふたりづれ 流行歌(はやりうた)指のすき間を遠去かる煙草の煙りに浮かぶ面影(かお)想い出肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢もない倖せ祈ってあぁ〜
35 5.酒とふたりづれ 流行歌(はやりうた)指のすき間を遠去かる煙草の煙りに浮かぶ面影(かお)想い出肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢もない倖せ祈ってあぁ〜
36 3.瑠璃色の夜明け 捨ててきたよ今さらどうなるものでもないさ煙草の煙りみたいに唇に洩れたあなたの素敵な横顔見てれば悲しいことは何にもないような夜明
37 5.酒とふたりづれ 流行歌(はやりうた)指のすき間を遠去かる煙草の煙りに浮かぶ面影(かお)想い出肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢もない倖せ祈ってあぁ〜
38 5.酒とふたりづれ 流行歌(はやりうた)指のすき間を遠去かる煙草の煙りに浮かぶ面影(かお)想い出肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢もない倖せ祈ってあぁ〜
39 7.東京の人 に誰かを待ってる白いコートの女時折、店の煙草の煙りに目を細めて扉(ドア)を見つめる。 TOKYO GIRL別れ話か TOKYO GIRLただのデートさ TOKYO GIRLヒゲのウェイターグラスカタリと置く呟息
40 8.昨日のように つけるのはマッチをするより簡単さとくわえ煙草の煙りの中一人の男がそんなふうにうそぶいたくるはずのない春の日射しのようなくるはずのない倖せの中であの女は眠るように死にたいと泣いたんだもどれはしないこの人生のもどれ
41 21.よこはまたそがれ はまたそがれホテルの小部屋くちづけ残り香煙草の煙りブルース口笛女の涙あの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもう帰らない裏町スナック酔えないお酒ゆきずり嘘つき気まぐれ男あてない恋唄流しのギターあ
42 8.ロンリーナイト・ロンリーウェイ 日は遠いまぼろし頬を過ぎる北の風がくわえ煙草の煙りを散らすすれ違う若者がまぶしくて重いため息街角に捨てる駅に向う背中ごしに酔った笑いが追いかけてくる露地裏の空き缶がカラカラと風に吹かれて泣きながら踊る LONE
43 9.エアーメイル 人と結ばれてしあわせなコーヒーブレイクね煙草の煙りに憩う頃「愛してるの」一言で二人かわれたのかも日付変更線をかるく翔びこすようにほんの小さなためらいが違う運命(さだめ)をつくったの私は今日もガラスの城タイプライ