【濡れていた】【歌詞】共有 288筆相關歌詞

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1 1.Tonya 冬の寒い朝に繋いだ柔らかな君の手には涙で濡れていたね Bye bye honey離別れに抱きしめてよ愛されたい心がまだ此処に Bye bye honey離別れに接吻けてよ恋の残り火が揺れる、今

2 1.雨予報ない予報土砂降りの雨濡れていたいの泣いてる私なんて綺麗じゃないからフィルターなしじゃこれが正体それで ... って私は土砂降りの雨濡れていたいの泣いてる私なんて綺麗じゃないからフィルターなしじゃこれが正体それ

3 1.雑踏の孤独まおうもっと見窄(みすぼ)らしそうに雨に濡れていたい(ずぶ濡れに…)孤独に慣れる愛を失ったって I don't care慣れるんだ少し欠けた My heartいつだって戻せるさ Say woh woh Woh

4 1.センチメンタルビートいく月もない星もないねぇドタキャンの連続濡れていた枕の意味どうせ興味ないでしょカメラロールのふたり嘘みたいね眩しい笑顔がウザすぎる暗号化されたそのこころははぁ…誰のモノ？注いだ以上に愛してそんなの簡単でしょ真っ

5 1.おとこの浪漫故郷(ふるさと)出た日の朝の駅梅の香りも濡れていた忘れまいぞよ心の誓い日の目を見るまで帰らない意地など張る気はさらさらないが賭けてみるのもおとこのおとこの浪漫明日(あした)のあしたはまた明日今日は千里の一里塚男

6 1.ニコマコスーゴーランドは回るのを辞めて金色の立髪が濡れていたカノンコードや盗んだ自転車や君の寝息が夜にこだまする空中ブランコの遠心力に耐えきれずに僕は君の元へ血の混じったゲロや中古の電子レンジとか永遠じゃないから美しいん

7 2.浮遊る？私は揺れていたあなたを探していた涙で濡れていたあなたを愛していた

8 1.黄昏のビギンた初めての夜二人の肩に銀色の雨あなたの唇濡れていたっけ傘もささずに僕達は歩きつづけた雨の中あのネオンがぼやけてた雨がやんでた黄昏の街あなたの瞳にうるむ星影夕暮れ晴れた黄昏の街あなたの瞳夜にうるんで濡れたブラウス

9 1.嫌いになってたあの気持ちが苦しいの溺れるくらいに二人濡れていたもう戻らない夏一向に出口が見えないこの世の中で同じ最後を望んだ人はいるだろうか？ゆっくり進もう息を合わせて一生続くこの道を君の心の空洞に色を足してあげられたらな

10 3.さよならレイニー・タウンたちはびしょびしょに濡れていたって目が開けられないくらいに澄んだ青空きっといつか広がるからさよならレ ... たちはびしょびしょに濡れていたって目が開けられないくらいに澄んだ青空きっといつか広がるからさよなら

11 2.Myself 慣れているはずだったのに目が覚めて睫毛が濡れていた素直に言えていたら良かったのにほんとうは...いかないでよ強くなりたいそう願ってきたけれど痛みに鈍くなる為になった訳じゃない息をすることさえ苦しくなっていたんだ

12 1.Summer drops Yes sir Yes sir夜明けまで濡れていたい Oh my god Dripin' Dripin' Dripin' Dripin' through the night眠れないや朝まで無責任な夢を見ようよ滴

13 1.ビューティフルライフ見北斗作曲浅見北斗朝、目覚めると涙で頬は濡れていたどんな夢を見ていたのか思い出せないさこんな悲しい気持ちなのに空の下を雲とともに流されてく全ては瞬く間に過ぎてゆくまるでいつか見た午後のロードショーのように綺麗な

14 2.romance tower どこまでも大雨にだって傘はいらんぜいっそ濡れていたい水晶体の奥に映る君に贈る愛さこれは恋だ！東京タワー目掛けて歌ってん

15 2.Nimbus つ夜明け痛んでいた分かっていたじっと雨に濡れていたんだ何処にも行けないまま夢は醒めない雨が降っても目を覚ましたら次の街までしおれてしまった信じた言葉もう一度叫んでいつかいつか会えるときは遠い遠い時を繁いで何も写

16 1.romance tower どこまでも大雨にだって傘はいらんぜいっそ濡れていたい水晶体の奥に映る君に贈る愛さこれは恋だ！東京タワー目掛けて歌ってん

17 2.黄昏のビギン初めての夜ふたりの肩に銀色の雨あなたの唇濡れていたっけ傘もささずに僕達は歩きつづけた雨の中あのネオンがぼやけてた雨がやんでたたそがれの街あなたの瞳にうるむ星影夕空晴れたたそがれの街あなたの瞳夜にうるんで濡れたブ

18 7.涙雨つかは傷も慣れて行くかなたまにはしばらく濡れていたい強くなるこの涙雨言いかけた言葉離れた手と手びしょ濡れで溶けたふた文字の言葉降り注いでいる涙雨私の心を見透かした空傘なんてささず濡れてそのうちやんでく涙雨平気だ

19 2.今逢いに行くってない」と言われる前にわかっていたのに濡れていた左の頬に触れようと伸ばした手を掃ったどうしてあの時伝えられなかったのだろう今やっと気づいたよ愛しくて溢れ出す君を想う涙がこの胸に広がって必要だとわかった君がもし

20 2.黄昏のビギン初めての夜ふたりの肩に銀色の雨あなたの唇濡れていたっけ傘もささずに僕達は歩きつづけた雨の中あのネオンがぼやけてた雨がやんでたたそがれの街あなたの瞳にうつる星かげ夕空晴れたたそがれの街あなたの瞳夜にうるんで濡れた

21 2.大阪の灯に身を寄せてそっと両手を添えた時君の瞳も濡れていた消えてまたつくネオンの花が行きかう人の肩に散るきっと逢えると見上げれば澄んだか細い淀の月夜の大阪灯がとも

22 11.黄昏のビギン初めての夜ふたりの肩に銀色の雨あなたの唇濡れていたっけ傘もささずに僕達は歩きつづけた雨の中あのネオンがぼやけてた雨がやんでたたそがれの街あなたの瞳うつる星影夕空晴れたたそがれの街あなたの瞳夜にうるんで濡れたブラ

23 7.シンソウ「そこなら雨には濡れないね」笑う君の目は濡れていたその声が身体が、星になる縛られた躯が、理性を侵す呼吸をやめたってココロを塞いだって命の轍(わだち)が呪縛の様に、僕に掴み掛かる光をやめたってアダムに生まれたって

24 3.黄昏のビギン初めての夜ふたりの肩に銀色の雨あなたの唇濡れていたっけ傘もささずに僕達は歩きつづけた雨の中あのネオンがぼやけてた雨がやんでたたそがれの街あなたの瞳にうつる星影夕空晴れたたそがれの街あなたの瞳夜にうるんで濡れたブ

25 2.黄昏のビギン初めての夜ふたりの肩に銀色の雨あなたの唇濡れていたっけ傘もささずに僕達は歩きつづけた雨の中あのネオンがぼやけてた雨がやんでたたそがれの街あなたの瞳にうつる星影夕空晴れたたそがれの街あなたの瞳夜にうるんで濡れたブ

26 15.黄昏のビギン初めての夜ふたりの肩に銀色の雨あなたの唇濡れていたっけ傘もささずに僕達は歩きつづけた雨の中あのネオンがぼやけてた雨がやんでたたそがれの街あなたの瞳うるむ星影夕空晴れたたそがれの街あなたの瞳夜にうるんで濡れたブラ

27 5.Always the sun な気分だね Always the sun濡れていたTシャツもすぐに乾いてゆく夏に全部あずけてみたんだ両手広げて太陽が世界を照らすようにあなたが側にいてこの地球はいま回っているそう思えるキラキラハジける水しぶきに

28 9.ふたりの出来事のようにほどけた指先にはかきつばたの花が濡れていたわ言葉に出して言えなかったあの一言ふたりの出来事今もあなたのことが好

29 10.黄昏のビギン初めての夜ふたりの肩に銀色の雨あなたの唇濡れていたっけ傘もささずに僕達は歩きつづけた雨の中あのネオンがぼやけてた雨がやんでたたそがれの街あなたの瞳にうつる星影夕空晴れたたそがれの街あなたの瞳夜にうるんで濡れたブ

30 5.水槽いを行き交う人々の群れ目を擦った手が少し濡れていたこと寂しがり少年は笑

31 8.ハレハレヤきてみようか今更禊の火は禊の火は雨に雨に濡れていた晴れた晴れた朝ぼらけ見てるか

32 7.But Not For Me 君が目眩で揺れた事ああ風が香って君の瞳が濡れていた事 Start it僕は気づかなくて Can you see me？二人は出会った greedy僕の声が遠く君には届かないみたい無理に抱いてみたって残り香が僕を

33 6.黄昏のビギン初めての夜ふたりの肩に銀色の雨あなたの唇濡れていたっけ傘もささずに僕達は歩きつづけた雨の中あのネオンがぼやけてた雨がやんでたたそがれの街あなたの瞳にうるむ星影夕空晴れたたそがれの街あなたの瞳夜にうるんで濡れたブ

34 5.Prayer 声で目が覚める見慣れた景色に柔らかな香り濡れていた心乾かし朝日が昇るよ Don't worry信じる力が I believe強さに変わっていく Don't worryあなたの愛をもらって笑顔でいるよこれからも今

35 9.光のシャワー覚えているよねえ云って光のシャワー浴びて濡れていた指で触れた時君は泣いていたそっと MY GIRL MY GIRL空っぽな目をして何を観ているの？愛が溢れて満ちた時を覚えているよねえ云って光のシャワー浴びて震え

36 27.over... た雨の帰り道はやけに二人無口だったね肩が濡れていたね何度も触れた君の手を握れなかったように未来に君をさらわれてたサヨナラさえ云えず'変わること'を恐れながら変わってゆく僕ら忘れ去ってしまうのなら…痛み抱きしめた

37 1.On My Way かしていいかしらそろそろ次のステージ泣き濡れていた日々に櫛をとおして綺麗なリネンのシャツに着替えて出かけましょうひとくせある人だからまたあいにいきたくなってしまうのもしかしていいかしらそろそろ次のステージ透明な

38 10.それから降ろうが逃げられないならわたしはあなたと濡れていたいのさ悪魔のささやきは自分の声でした心の上澄みをすくいとるのさ指と指のすきまをこぼれて落ちては浮かれた世界を沈めていくその先はどんな未来が待ち受けていてもわたし

39 1.青葉城恋唄薫る葉緑想い出は帰らず樹かげこぼれる灯に濡れていた君の頬季節(とき)はめぐりまた夏が来てあの日と同じ通りの角吹く風やさしき杜(もり)の都あの人はもういない季節(とき)はめぐりまた夏が来てあの日と同じ流れの岸瀬音

40 58.レイン・レインさな傘 Rain別れて気づくあなたの肩が濡れていたとあなたに笑顔増えれば素敵な恋と思った優しさに隠された遠い瞳見ようともせず Rain好きになるほど壊れてしまう小さな笠 Rain少し大人のあなたの愛がはみだした

41 9.夏の思い出レモンソルト 10月も12月も一緒にいると思ってた雨に濡れていた君が泣いてることに気づけなかっ

42 2.Hair Make 止まる人にもイラついた横目で見たその頬は濡れていた前髪に触れて「自分」も直す全部消去して秒針がうるさい前髪に触れて「世界」も直すフリだって知っている前髪をまた直すヘアーメイ

43 5.黄昏のビギン初めての夜ふたりの肩に銀色の雨あなたの唇濡れていたっけ傘もささずに僕達は歩きつづけた雨の中あのネオンがぼやけてた雨がやんでたたそがれの街あなたの瞳にうつる星かげ夕空晴れたたそがれの街あなたの瞳夜にうるんで濡れた

44 4.黄昏のビギン初めての夜ふたりの肩に銀色の雨あなたの唇濡れていたっけ傘もささずに僕達は歩きつづけた雨の中あのネオンがぼやけてた雨がやんでたたそがれの街あなたの瞳うるむ星影夕空晴れたたそがれの街あなたの瞳夜にうるんで濡れたブラ

45 3.泣かせてヨコハマの灯りが切なくてあなたの背中追いかけ独り濡れていただから今夜泣かせてヨコハマあなたのことだけ愛していたわだけど今夜泣かせてヨコハマサヨナラはしたくない待ち合わせはいつも本牧のあの店優しく見つめ合う想い出が滲んだ

46 1.Rain r Rain Rain Rain気づくと濡れていた右肩はみ出た気持ち冷たさも暖かく感じました少し照れを隠しながらも寄り添って歩ける雨の日が好きと言った君はもう誰かの左肩にもたれているかな寒くなって来たねこの雨は

47 7.神戸で別れて作曲尾田悟愛していたから君と別れた夜霧に濡れていた神戸の波止場夢をまさぐりさまよって帰って来たんだ会いたくて汐風がやけにしみる港町捨てたらいやよと泣いていたっけいとしいあの声が今も聞こえるぜ揺れる街の灯三宮燃え

48 2.黄昏のビギン初めての夜ふたりの肩に銀色の雨あなたの唇濡れていたっけ傘もささずに僕達は歩きつづけた雨の中あのネオンがぼやけてた雨がやんでたたそがれの街あなたの瞳にうつる星影夕空晴れたたそがれの街あなたの瞳夜にうるんで濡れたブ

49 12.RAINBOW inこの雨、涙を隠してくれるからこのまま濡れていたい新しい靴でも Let's leap before you look水たまり映る泣いた顔を踏む君はそっと笑ってた？太陽は見えなくとも show me rainb

50 2.FLOWER 忘れてって雨になって霧になってそのままで濡れていたい横になって眠くなって独りにして指絡め歩いたのは置いてきたあの故郷今思えば幸せだと言える日も過ごしました手を引いてくれた君の温もりが残ってる躊躇わないでどうせな

51 9.虹色の湖ないでうつむいたあの人ふるさとの星くずも濡れていたあの夜それなのにただひとりふりむきもしないであてもなく呼びかけた虹色の湖虹色の湖はまぼろしの湖ふるさとの思い出をかみしめる私よ帰るにはおそすぎてあの人も遠くて泣

52 9.遠雷の意味がわからないままそっと抱きしめたら濡れていた頬儚い夏の暮れに消えたメロディーサヨナラの前に閉じた瞳遥か雲の向こう鳴り響く遠雷終わりを告げるように道掌をそっと重ねて歩いた頃何気ないひとつひとつの仕草笑顔愛お

53 5.黄昏のビギン初めての夜ふたりの肩に銀色の雨あなたの唇濡れていたっけ傘もささずに僕達は歩きつづけた雨の中あのネオンがぼやけてた雨がやんでたたそがれの街あなたの瞳にうつる星かげ夕空晴れたたそがれの街あなたの瞳夜にうるんで濡れた

54 10.ウェザーリポートんとやらになれる筈もなくそれでもいい今は濡れていたいんだよこんな時に限ってさ恐ろしいほど空は蒼いなんだかもう笑うしか手立てもない AHAHAHA雨のち晴れると思わせてやっぱ曇りですまるでこの気持ちとリンクしてる

55 10.光でも哀しみは流れ落ちてはくれないそれでも濡れていたいの心に出来た水溜まり覗いて昨日までの間違い逆再生して観ている尽きやしないこの涙は僕らがもっともっと強くなるため降り注いだ光の雨なんだよ今日や昨日が悔しいもので

56 12.還要說幾次再見... ぎる夢を見てたあなたの恋に途中で目覚めた濡れていたその道に木漏れ日が差し込んでぬかるんだ心まで少しずつ乾いて来た楡の木の下で涙上がるまでこれ以上待ってても時間(とき)が重荷になるだけそうきっといつの日にか誰かと

57 12.還要說幾次再見... ぎる夢を見てたあなたの恋に途中で目覚めた濡れていたその道に木漏れ日が差し込んでぬかるんだ心まで少しずつ乾いて来た楡の木の下で涙上がるまでこれ以上待ってても時間(とき)が重荷になるだけそうきっといつの日にか誰かと

58 12.還要說幾次再見... ぎる夢を見てたあなたの恋に途中で目覚めた濡れていたその道に木漏れ日が差し込んでぬかるんだ心まで少しずつ乾いて来た楡の木の下で涙上がるまでこれ以上待ってても時間(とき)が重荷になるだけそうきっといつの日にか誰かと

59 4.Fantomas-展覧会の男った彼は狂っていた暗黒のドミノマスク唇が濡れていた Lalalai Lalalai Lalalailaまたお会いしましたね Lalalai Lalalai Lalalaila夜明けは嫌いです切り裂かれたキャンバ

60 13.黄昏のビギン初めての夜ふたりの肩に銀色の雨あなたの唇濡れていたっけ傘もささずに僕達は歩きつづけた雨の中あのネオンがぼやけてた雨がやんでたたそがれの街あなたの瞳にうつる星影夕空晴れたたそがれの街あなたの瞳夜にうるんで濡れたブ

61 1.サヨナラをあと何回… ぎる夢を見てたあなたの恋に途中で目覚めた濡れていたその道に木漏れ日が差し込んでぬかるんだ心まで少しずつ乾いて来た楡の木の下で涙上がるまでこれ以上待ってても時間(とき)が重荷になるだけそうきっといつの日にか誰かと

62 6.踊子お)うた日は絵のようにあでやかな袖が雨に濡れていた赤い袖に白い雨……月のきれいな伊豆の宿紅いろの灯(ともしび)にかざす扇舞いすがた細い指のなつかしさ……さよならも言えず泣いている私の踊子よ……ああ船が出る下田街

63 4.黄昏のビギン初めての夜ふたりの肩に銀色の雨あなたの唇濡れていたっけ傘もささずに僕達は歩きつづけた雨の中あのネオンがぼやけてた雨がやんでたたそがれの街あなたの瞳にうつる星かげ夕空晴れたたそがれの街あなたの瞳夜にうるんで濡れた

64 8.ティーダて知る君のいる価値雨に打たれて少し疲れて濡れていた心を君が渇かしてくれた All Day Long俺を照らしてくれないか大胆なIsland Girl君に会う為にHereI Come All Night Long

65 14.黄昏のビギン初めての夜ふたりの肩に銀色の雨あなたの唇濡れていたっけ傘もささずに僕達は歩きつづけた雨の中あのネオンがぼやけてた雨が止んでたたそがれの街あなたの瞳にうつる星影夕空晴れたたそがれの街あなたの瞳夜にうるんで濡れたブ

66 2.泣かせてヨコハマの灯りが切なくてあなたの背中追いかけ独り濡れていただから今夜泣かせてヨコハマあなたのことだけ愛していたわだけど今夜泣かせてヨコハマサヨナラはしたくない待ち合わせはいつも本牧のあの店優しく見つめ合う想い出が滲んだ

67 2.黄昏のビギン初めての夜ふたりの肩に銀色の雨あなたの唇濡れていたっけ傘もささずに僕達は歩きつづけた雨の中あのネオンがぼやけてた雨がやんでたたそがれの街あなたの瞳にうつる星かげ夕空晴れたたそがれの街あなたの瞳夜にうるんで濡れた

68 4.teardrops ように(I love you)僕がそっと濡れていたい(I miss you)呆れられるくらい隣で君を愛し続けたい雲間に光がさして雨音がやんだこの傘だって閉じなきゃだけどこのままでいたい虹が空に飾られて君が微笑ん

69 64.夢追い人忘れ人うそつき人花摘み人この雨にどこかで濡れていたら帰れよずぶぬれであの日の姿で昨日をつぎたし詫びてるなんてアーいい女だったよね幸せの真似させてくれてアー心まで他人だねもう移り香さえも残ってないのにアーいい女だ

70 7.黄昏のビギン初めての夜ふたりの肩に銀色の雨あなたの唇濡れていたっけ傘もささずに僕達は歩きつづけた雨の中あのネオンがぼやけてた雨がやんでたたそがれの街あなたの瞳にうつる星影夕空晴れたたそがれの街あなたの瞳夜にうるんで濡れたブ

71 6.虹色の湖ないでうつむいたあの人ふるさとの星くずも濡れていたあの夜それなのにただひとりふりむきもしないであてもなく呼びかけた虹色の湖虹色の湖はまぼろしの湖ふるさとの思い出をかみしめる私よ帰るにはおそすぎてあの人も遠くて泣

72 4.愛死西川衛信じられない節分の夜カタカナ文字が濡れていたうそうそ嘘だまぼろしだ夜汽車の窓に茜(あかね)の雲がぽっかり浮いて笑って見えた別れの愛の瞬(またたき)かあれはあ〜あ愛の微笑み紅い夕日の真紅(まっか)な浜辺寄せ

73 11.黄昏のビギン初めての夜ふたりの肩に銀色の雨あなたの唇濡れていたっけ傘もささずに僕達は歩きつづけた雨の中あのネオンがぼやけてた雨が止んでたたそがれの街あなたの瞳にうつる星影夕空晴れたたそがれの街あなたの瞳夜にうるんで濡れたブ

74 1.夏の思い出レモンソルト 10月も12月も一緒にいると思ってた雨に濡れていた君が泣いてることに気づけなかっ

75 10.黄昏のビギン初めての夜ふたりの肩に銀色の雨あなたの唇濡れていたっけ傘もささずに僕達は歩きつづけた雨の中あのネオンがぼやけてた雨がやんでたたそがれの街あなたの瞳にうつる人影夕空晴れたたそがれの街あなたの瞳夜にうるんで濡れたブ

76 2.ライブハウスて歩いてる橋の途中でひどい雨あの頃一緒に濡れていたあいつも今はもういないライブハウスに出かけようでっかい音に包まれようさっきまでの嫌なことたいした事じゃなかったな夜の隅っこで俺は初めて息をしたなあ知ってるかいこ

77 2.黄昏のビギン初めての夜ふたりの肩に銀色の雨あなたの唇濡れていたっけ傘もささずに僕達は歩きつづけた雨の中あのネオンがぼやけてた雨がやんでたたそがれの街あなたの瞳にうつる星影夕空晴れたたそがれの街あなたの瞳夜にうるんで濡れたブ

78 2.RAINBOW inこの雨、涙を隠してくれるからこのまま濡れていたい新しい靴でも Let's leap before you look水たまり映る泣いた顔を踏む君はそっと笑ってた？太陽は見えなくとも show me rainb

79 2.虹色の湖ないでうつむいたあの人ふるさとの星くずも濡れていたあの夜それなのにただひとりふりむきもしないであてもなく呼びかけた虹色の湖虹色の湖はまぼろしの湖ふるさとの思い出をかみしめる私よ帰るにはおそすぎてあの人も遠くて泣

80 11.追憶のモナムールた独りシャンゼリゼ降るはずのない雨に頬が濡れていた Ah永遠を生きる私の愛を捧ぐモナムールいつまでもいつまでも愛しきあなたの為に歌お

81 12.赤い糸い好きとささやいて今日だけはベイビー泣き濡れていたいの枯れるまでたぶん答えはないかもしれないねちょっと怖いけどこれでいいのだステップバイステップで気楽にいこうぜ終わりのムードも笑い飛ばしていこう絶望がいつかこの

82 3.遠雷の意味がわからないままそっと抱きしめたら濡れていた頬儚い夏の暮れに消えたメロディーサヨナラの前に閉じた瞳遥か雲の向こう鳴り響く遠雷終わりを告げるように道掌をそっと重ねて歩いた頃何気ないひとつひとつの仕草笑顔愛お

83 3.遠雷の意味がわからないままそっと抱きしめたら濡れていた頬儚い夏の暮れに消えたメロディーサヨナラの前に閉じた瞳遥か雲の向こう鳴り響く遠雷終わりを告げるように道掌をそっと重ねて歩いた頃何気ないひとつひとつの仕草笑顔愛お

84 3.追憶のモナムールた独りシャンゼリゼ降るはずのない雨に頬が濡れていた Ah永遠を生きる私の愛を捧ぐモナムールいつまでもいつまでも愛しきあなたの為に歌お

85 13.涙くれないかだわざとそらしたまなざしには月がさみしく濡れていた深く慕(おも)いを伏せるほど忘れられない女(ひと)だった涙くれないか俺にくれないかもう一度おまえしかおまえだけしか愛せやしないもしも誰かがそばにいて別の暮らしを

86 7.砂糖きびないもう何処へも帰れないだから前へ通り雨濡れていたシャツ透き通るあなたの肌遠くで聞こえる波の音どうして真夏はまた来るの？ふたりが交わす口づけに今は甘い予感漂わせて砂糖きびの畑をぬけ雨上がり島あぜ道繰り返し火をお

87 4.黄昏のビギン初めての夜ふたりの肩に銀色の雨あなたの唇濡れていたっけ傘もささずに僕達は歩きつづけた雨の中あのネオンがぼやけてた雨がやんでたたそがれの街あなたの瞳にうつる星影夕空晴れたたそがれの街あなたの瞳夜にうるんで濡れたブ

88 1.RAINBOW inこの雨、涙を隠してくれるからこのまま濡れていたい新しい靴でも Let's leap before you look水たまり映る泣いた顔を踏む君はそっと笑ってた？太陽は見えなくとも show me rainb

89 9.黄昏のビギン初めての夜ふたりの肩に銀色の雨あなたの唇濡れていたっけ傘もささずに僕達は歩きつづけた雨の中あのネオンがぼやけてた雨がやんでたたそがれの街あなたの瞳うつる星影夕空晴れたたそがれの街あなたの瞳夜にうるんで濡れたブラ

90 5.日々只野菜摘作曲 no_my雨が降ってたずぶ濡れていた歌いだすには最悪な言葉逃げ出したい終わりにしようこれが最後と覚悟を決めるそう決めた瞬間やってやろうじゃないかって後悔しないように本音だしたくなった動いてるうちに

91 10.黄昏のビギン初めての夜ふたりの肩に銀色の雨あなたの唇濡れていたっけ傘もささずに僕達は歩きつづけた雨の中あのネオンがぼやけてた雨がやんでたたそがれの街あなたの瞳にうつる星影夕空晴れたたそがれの街あなたの瞳夜にうるんで濡れたブ

92 5.虹色の湖ないでうつむいたあの人ふるさとの星くずも濡れていたあの夜それなのにただひとりふりむきもしないであてもなく呼びかけた虹色の湖虹色の湖はまぼろしの湖ふるさとの思い出をかみしめる私よ帰るにはおそすぎてあの人も遠くて泣

93 7.ヒトリワラッテさ待ってくれないかってくれないかって泣き濡れていたんだはみ出した思いは君へと向く!夜は遠くなって遠くなっては白に染まっていくんだ君は何処で私を拐った?答えが見えた。見えた、見えた気が、したよ

94 3.別れても…神戸作曲尾田悟愛していたから君と別れた夜霧に濡れていた神戸の波止場夢をまさぐりさまよって帰って来たんだ会いたくて汐風がやけにしみる港町捨てたらいやよと泣いていたっけいとしいあの声が今も聞こえるぜ揺れる街の灯三宮燃え

95 1.黄昏のビギン初めての夜ふたりの肩に銀色の雨あなたの唇濡れていたっけ傘もささずに僕達は歩きつづけた雨の中あのネオンがぼやけてた雨がやんでたたそがれの街あなたの瞳うるむ星影夕空晴れたたそがれの街あなたの瞳夜にうるんで濡れたブラ

96 13.The Crack-up ような日々世界はその形を変えてゆける雨に濡れていた子猫抱くみたい無力さにそっと寄り添うようねとうとうと流れるものの行方同じ場所と言うのにあぁこの心は凍え頼りなく無邪気に笑う笑顔争いに曇ること世界はその続きを見え

97 8.虹をみたかい虹をみたかいくしゃくしゃヘアスタイル君が濡れていた雨あがりのアスファルト honey-bee danceイタリアンレストランのキャンドルよりもふたりのhappinessリザーブしてよ泳げるようになるためには溺れ

98 3.慟哭にて時雨ら明日を迎えよう涙に傘はさせないこのまま濡れていたい下手な言葉探すより手を差し伸べていました栄えない心の一途な意味を知る空虚な夜近づいては枕を濡らそう濡れたマスカラが落ちてしまうならいっその事冷えた雨のもくずと

99 1.黄昏のビギン初めての夜ふたりの肩に銀色の雨あなたの唇濡れていたっけ傘もささずに僕達は歩きつづけた雨の中あのネオンがぼやけてた雨がやんでたたそがれの街あなたの瞳にうつる星かげ夕空晴れたたそがれの街あなたの瞳夜にうるんで濡れた

100 3.赤い傘あの女の髪のにおい雨宿り恋の雨ただ静かに濡れていた板壁も石畳もこんな夕暮れ恋をしたあなたの傘の中若草のかおりをかぐようにもう一度この町を訪れてみたいと思った古都の夕暮れ淡い憧れ連子窓の細い小路人もなくひとり歩く