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清水を 】 【 歌詞 】 共有 9筆相關歌詞

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1 1.イロハ な青往生素懐ならお愛想なの者共しゃー来い清水をダイブ素寒貧の遊軍讃歌あぁ夜行性の炎粗暴無道さもご来光だと詠うな願い消えるにゃ早い祈るには相対してんだハロー真っ赤な青諸行無常さもお生憎なの籠下にゃ怪諸共ジャナイイ
2 1.清水次郎長外伝~お蝶 親の責任よ~ほとぼりが冷めるまでしばらく清水を離れるとするかそうと決まれば旅支度だねおまえさん追われ千里の長旅に連れて来るんじゃなかったものを無理を重ねて壊した体お蝶許せやすまぬと手をあわすお蝶しっかりしろいあ
3 23.お蝶 親の責任よ~ほとぼりが冷めるまでしばらく清水を離れるとするかそうと決まれば旅支度だねおまえさん追われ千里の長旅に連れて来るんじゃなかったものを無理を重ねて壊した体お蝶許せやすまぬと手をあわすお蝶しっかりしろいあ
4 2.昨日も今日も なかろがまんだ待ってろあの嶺越えりゃ甘い清水を汲んでやる今日もわけゆく道なき道を憎くや異国の名無草歩みや今度も又足とられにじむ血潮をぐっと見る今日も進撃雨亦風を兵はどこ迄濡れるやら濡れてくれるなこの銃と剣明日の
5 22.清水の次郎長 作詞古川ゆう子作曲今澤雅一富士を背にして清水を起てばひとり残したお蝶に詫びる三保の松原潮風吹けば草鞋(わらじ)に砂の駿河湾時雨街道旅すがた[台詞]「大政、仕度はいいか?お蝶、船宿末廣(すえひろ)あとをたのむぞ…

6 2.清水の次郎長 作詞古川ゆう子作曲今澤雅一富士を背にして清水を起てばひとり残したお蝶に詫びる三保の松原潮風吹けば草鞋(わらじ)に砂の駿河湾時雨街道旅すがた[台詞]「大政、仕度はいいか?お蝶、船宿末廣(すえひろ)あとをたのむぞ…
7 10.愛着 恋にすすり泣いてる山の音が霧を裂いて岩の清水を濁らすようにいばらの棘指を刺して滲む赤き血口を付ける紅染まる肌に薄衣もなくあなた裸の胸を抱いてすすり泣いてる幻と深く契りあう十六夜の月影過ぎゆく季節にさえ虚ろな心あ
8 4.恋愛詩 を寄す人の世の夢若き夢花橘は丘の上に咲く清水を受けて水車鳴るひねもす風に心包みて夏紅の中を行くどうせこの世はひとつの命嬉し悲しもふたりなりゃ四方山々が夕焼けに焼かれて消える果てまで
9 8.STONY RAIN 空一面連らなった雲の岩肌静寂を堪えてまだ清水を抱いてる遠く響く雷鳴に心が騒ぐあなたの残像が稲妻と重なって愛やさしさに触れても一人淋しさを拭えないあなたに僕は居ない愛冷たさに触れても一人ときめきと喜びを僕だけ魅て