Mojim Lyrics

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1 10.柔らかな時間の中で(喜翠莊イメ一ジソング) 穩やかな季節を包む風淡く色づけば記憶へと想い綴るようにはらり愛になる喜びを迎えるようにここに在る優し ... を繫いで見上げた空の春の夢ふわり柔らかな時間(とき)の中で滿ちゆく溫もりを胸に光の花がひらりいつ
2 7.葬る陽炎 も言葉は泡になるから淡く溶けた命沈む海の底へ白皙の貴方に寄り添い眠る恋焦がれて夢にうたう夕闇は独りで ... 与う引き摺るほど愁う白い手のひら重ねて眠る捧ぐ声はもう玉響陽の影がゆらりと泳ぐ瞼に最期の口付けを ... ぐ瞼に最期の口付けを淡く溶けた命沈む海の底へ白皙の貴方は私を忘れゆく許されない罪に溺れて泡沫包まれ
3 2.オトギバナシ 季節過ぎる今も鮮明に淡くい希望光る画面甘い誘惑僕の名前呼んで'll be the one you l
4 1.学級日誌 日の天気は'煩わしい'でした理不尽を騒がしさで掻き消した日でした1時間目僕らまだ大人になれない2時 ... 藤の中で渦めきあって春を''で焼き払っては「戻りたいよ」と嘆いているの I will never for ... れたんだ君の落書きが淡く滲んだこの教室には私がいます笑わせてくれる人がいます不器用でも優しいやつも
5 1.4:19 A.M. ぐらいの時間が好きだに揺れグレーとか紫陽花の色だ僕はもう躱さない未完成な空水色になりたい鳴を飲んで ... を見て散りばめた嘘は淡く咲いた投げやりな答え掌の上確実な答えはいらないでしょ?誰かの色になりたい好

6 8.セメテモノダンス に息が浅くなる静かにく燃えるような怒りを飼って生きている疑って、疲れて、崩れて、躊躇って逃して悔い ... な日々にただ腐る心を淡く照らすような光を待って生きてみる思い描いていない方へ己で決めたルールすら破
7 1.フィルム い子-フィルム1.フィルム Lyricist 白夏十日 Composer 白夏十日閃光を散らし ... ルムも僕は好きだったい空に光った星を掻き消すほどに美しい君をただ想っていたい閃光を散らして夜空へ飛 ... よねはぁ、何処までもけりゃいいのに閃光を散らして夜空へ飛んでいけ!揺らめく一瞬の思いも放っていく僕 ... きっと僕達を汲み取るさを美しく魅せるさ
8 1.星屑ワンルーム たいだとか情けないな淡く光ってく線路の先心を塞いでいる「きっといつか僕らは星屑になって何も信じられな ... ま、あの空を思うだけく灯った星が綺麗だっ
9 2.トワイライト . Composer LICHT.く広がる空に道標描く立ち止まってた昨日の僕に「サヨナラ」今、別れ告げる黄昏映る ... 空奇跡の波が渦巻いた空色の鮮やかな雲が僕に優しく寄り添ってくれたんだ Dream Skyエメラルド ... んで行く広がる景色が淡く染った何処までも続く夢描いたトワイライト鮮やかな風が奏でた宙に舞う花五線譜
10 1.The Moon in the WEST 映る景色は迷いを呼びく燃えた欠片 I don't know what you doいつまでも掲げる ... ash at?甘くて淡く溶けるこの奇跡を謳え朝が来るその瞬間まで I got my own sta
11 1.さよならと幻想と栞 い子-さよならと幻想と栞1.さよならと幻想と栞 Lyricist 白夏十日 Composer ... ルムに残したみたいで淡く写っている月が滲んでた夜風が不思議と肌に合う夢から覚めた瞬間の涙の温度を覚え ... 想いが散っていく例えさだけ書いて月夕の君を昇華したって思い出すだけで涙が溢れてる君だけなんだ、なぁ ... なあ。君だけが一瞬のい呪い
12 1.夏に願いを 浪岡真太郎晴れる空のさは忘れられぬパノラマ淡く渇く記憶蛇口の水で濡らしていく揺れる曲がり角から風と君が叫ぶ水際振り向いた恋 ... まばたきの隙間瞳の奥く灼きついて手のひらに残ったときめき消せないやいつか届くかないちかばちかの恋
13 7.絢爛なフィナーレ 纏(まと)った真夏のさ内緒話を喧騒が塞いでく最中じゃ擽(くすぐ)ったいセリフ波にさらわれそう聞こえ ... 包み隠してヒトナツの淡く甘い罠に堕ちる前に悪あがきに遠吠え照りついた灼熱の視線をカットしちゃって結
14 3.夏の微熱 夏の微熱 Lyricist 海藤生 Composer 井関真人窓を閉めてカーテン引いてそして灯りを消してひとり静かに目を閉 ... 出来事……寂しい海は色(いろ)深く変えて音も聞こえず ... く変えて音も聞こえず淡くひとり静かにただ寄せます心に残る潮騒は貴方と私の溢れる季節(とき)を奏(か
15 1.春に僕はなくなる 上がる春がやってきて淡く流れる風を聞けばたわいないことが愛おしく遠くで夕日が沈む何を伝えようにも今は ... 上がる春がやってきて淡く流れる君の元へ届かないことも恐れずに思いは春風となれ狙い通りの明日が来なくて ... 上がる春がやってきて淡く流れる風を聞けば間違いなんて恐れずに見上げたい舞い上がる間違いなんて恐れずに ... れずに見上
16 4.BLUE DAISY い光を放つこの世界に淡く降り注ぐ BLUEのSHOWER君にも届けよう OH-OH-OH-OH Pu ... ISY瞳の色にも似た淡く光るサファイア未来照らす灯火は消えることはないから We Gonna Mak ... lowering全てく染めてく夢みたいな夢見ている毎晩理想を掴め!一歩上がる階段大半の人に'ダメ' ... い光を放つこの世界に淡く降り注ぐ BLUEのSHOWER降り注いで君のその痛みや悲しみを流
17 2.ふるさと川 かすすべもなく…あぁ春(はる)の痛みもあぁなつかしいふるさと川よくちびる ... ふるさと川よくちびる淡くふれた日は桑の葉ゆれて蝉しぐれ山なみ ... ゆれて蝉しぐれ山なみく空高くこの世に君とふたりきり…あぁ胸に今でもあぁ流れて行くふるさと川よ夕陽に ... きたふるさと川よあぁ春(はる)の痛みもあぁなつかしいふるさと川
18 3.あの夏の向こうへ 越してく混じり気ない見えたから道分かれて忘れないで感情に任せた火は ... いで感情に任せた火は淡く僕らの間で揺れていた時おり箱をそっと開けてみるときみが笑う完璧な必要じゃな
19 11.Virgo 止まることで進めるかいレモンが熟れるのを待つようにねえ、あなたは川のようで溢れては流していくすべて ... らなくてもここに来て淡く濡れた瞼を見てやめないで望むことを立ち止まることも前進でやめないで望むことを ... らなくてもここに来て淡く濡れた瞼を見
20 2.ジューシーマーマレード ューシーマーマレード淡く儚い春の味ジューシーマーマレードジューシーマーマレードアーアージューシーマーマレ

21 13.青春のアルバム カケラ13.春のアルバム Lyricist 阿部菜々実 Composer 阿部菜々実最後の集合写真少しかがむ君の横 ... しようもなく苦しくて春のアルバム君が写るページは現実か幻かわからない程愛おしくて儚くて今にも消えて ... な君が好きだったんだ春のアルバム君が写るページは現実か幻かわからない程鮮明でも ... わからない程鮮明でも淡くて何があっても忘
22 12.あけたら れて Composer 生活は忘れて淡くても好きだよあなたのこと愛って言葉は難しいね風に吹かれて流れ着く先は何処これ ... 颯爽と助けて願ってるい部屋これは病キラキラって光るあの時間はすぐ終わりそれからすぐ気づけるって訳
23 1.こころの花 歩く二人なら幸せ運ぶい鳥きっと見えるはずねあなたと出会えて二度目の桜の季節ね過ごした年月夢の風ぐる ... せる光きらめく雪景色淡くとけてゆく優しいあなたにわざとすねてみる幸せな愛のひと時だから怖くなるの素
24 1.マッシュ・ド・アート のカモシカ跳ねる音は淡くにじむおいかけておいつかないそんなかんじがいいねゆめうつつの間言葉だけじゃ表 ... ふるたび命生まれて赤緑の三原色のその先シュッてバッておえかきサンクス感謝の念をこめてひとふりはち
25 3.グッバイ・ティーンエイジャー 煌めいてあゝ咲き誇る春を置き去りにして生きる現在を響く Goodbye Teenager振り向く意 ... の中で星は輝いてあゝ淡く光る記憶を胸に刻み辿る現在を木霊する Goodbye Teenager躊躇う ... れば未来が見えるあゝ淡く光る記憶を胸に刻み辿る現在を木霊する Goodbye Teenager躊躇う ... 由はないよな咲き誇る春を置き去りにして生きる現在を響く Goodbye Teenager振り向
26 1.脆く幼い feat.千鎖 たのは嘘みたいな夜のさで、街の明かりも割れた恋も消えてしまったんだ。'ヘラヘラと笑って気付かないま ... 揺らす夜の底を泳ぐ。淡く弱いままではもう歩けそうもないから。私たちは、重なれない。誰にも言えない。
27 4.大和~遥かなる幻想~ いかけた希望の欠片を淡く照らし続けた平和がやがて時と共に訪れる事を信じ続け絶望に苛まれた心奮い立たせ ... 心の暗闇を灯し続けるく染まる幻想が行く先に立ち揺らめく霞み消せぬ頂きを深く胸の中にそっと思い返る懐 ... 温もりは熱く胸の中へく染まる幻想が行く先に立ち揺らめく霞み消せぬ頂きを深く胸の中に熱く胸の中
28 1.BLUE DAISY い光を放つこの世界に淡く降り注ぐ BLUEのSHOWER君にも届けよう OH-OH-OH-OH Pu ... ISY瞳の色にも似た淡く光るサファイア未来照らす灯火は消えることはないから We Gonna Mak ... lowering全てく染めてく夢みたいな夢見ている毎晩理想を掴め!一歩上がる階段大半の人に'ダメ' ... い光を放つこの世界に淡く降り注ぐ BLUEのSHOWER降り注いで君のその痛みや悲しみを流
29 11.landscape なら陽が差し込む場所淡く深く傾けては満ちる宝石も捲る頁褪せた群 ... 宝石も捲る頁褪せた群揺れ動いて昇り見える光隠された鍵は君の中で眠る遠く木霊する声は唄い結ぶ形の無い ... 溶けた月が照らす場所淡く深く溢れながら伝う宝石も残る影を撫でる群 ... 石も残る影を撫でる群包み込まれ沈み灯る光絡み合う糸は細く君を護る消えない誓いに
30 2.Flutter 引けない空はあまりにいどこまでも舞い上がれ恋心舞い上がれそのまま高く高く見えなくなってしまうまでそ ... の隣には君の好きな人淡く色づいた日常の景色一瞬だけ自分を重ねたことは内緒にしようやわらかい日差しの仕 ... とはない空は変わらずいいつの日か舞い踊れ恋心舞い踊れ花びらひらりひらり散る頃には忘れるからだから
31 13.幻光 て消えていくだけ夢で淡く見ていた君の影を今も追いかけている果てなく続くこの記憶に溺れて螺旋とからみつ ... 巡る孤独な命が虚ろなだって映していく海と君の間で鮮やかに踊る光につつまれ苦しみを持った僕だけの生き ... 巡る孤独な命が虚ろなだって映していく海と空が繋がって鮮やかに踊る光につつまれ苦しみを持った僕たち
32 1.PlayBall_B 飲み干したらまた明日く燃えたとある晴れの日またいつか La-la lalala la-lala l ... ほどいたならまた明日淡く染まったとある夏の日またいつか La-la lalala la-lala l ... 飲み干したらまた明日く燃えたとある晴れの日まだ伸びていくライナー靄も霞も振りほどいたならまた明日 ... ほどいたならまた明日淡く染まったとある夏の日またいつか La-la lalala la-lala
33 3.色の見えない少女 色の世界不鮮明に光り淡く白い一輪の花窓辺に飾ってある僕の事なら忘れていい笑いながらそう言う君はどこか ... の世界は色付いたあのい海岸で待ってるか
34 1.PlayBall_A 塗れた日思い出して)く燃えたとある晴れの日またいつか La-la lalala la-lala l ... 塗れた日思い出して)く燃えたとある晴れの日またいつか3分前まだ巣立つ前 How to goわかる3 ... 塗れた日思い出して)く燃えたとある晴れの日まだ伸びていくライナー(白昼夢の中乱反射する光となった) ... た日々が溢れ出した)淡く染まったとある夏の日またいつか La-la lala
35 1.途方 く滲んだ月の行方-途方1.途方 Lyricist ... 1.途方 Lyricist 羽悠 Composer YuuUuuu日出ずるようなグッバイ彼方へ走っていく止めないでくれっ ... 停滞の温もりは優しく淡く溶ける憧れ何にも知らない風を誘いまた当てなく捻ったスロットル今、揺蕩う未来
36 3.夜に藍 らか忘れていく月に群ねえきっと僕たちは光だ暗い水の中で藻掻いている喪失も永遠も知らないままただ、今 ... と手暗い夜道蛍が灯る淡く先を照らして月に群ねえずっとこのままでいたいんだ二人、闇の中で手を繋いでいこう失望も称賛も背負い ... だって後悔を唄うけどく滲む夜を歩いていけ月に群ねえきっと僕たちは光だ暗い水の中で
37 7.青(Album version) ん-呼吸7.(Album version) Lyricist あれくん Composer あれくん・京佑どうしてこ ... 戻れるなら君を連れて淡く光っている、月明かりさえ鮮明に夜を照らしているのにあゝ答えのない先に何かを
38 1.until we meet again の笑顔は取り戻せる?淡く光る時代昨日と同じ景色見えたのは、希望…?忘れないで歩んだ道いつの日かまた逢 ... の気持ちまだ言えずにく燃える陽に明日を描き照らし出す勇気きっと…また必ず手を繋げるその日まで笑っ
39 2.夜光 に遠い影に届くようにい夏の続き叫んだ給水塔の下並んだ影が ... 給水塔の下並んだ影が淡く揺れていた君は今心に何を思うだろう気付いた感情に焦燥にただ走る雲のように歪
40 2.グッバイ・ティーンエイジャー 煌めいてあゝ咲き誇る春を置き去りにして生きる現在を響く Goodbye Teenager振り向く意 ... の中で星は輝いてあゝ淡く光る記憶を胸に刻み辿る現在を木霊する Goodbye Teenager躊躇う ... れば未来が見えるあゝ淡く光る記憶を胸に刻み辿る現在を木霊する Goodbye Teenager躊躇う ... 由はないよな咲き誇る春を置き去りにして生きる現在を響く Goodbye Teenager振り向
41 1.mind してないよきっと空がい理由も僕らわかってないかもしれないよたまには何かを知って吐き出すそんな午後も ... う声枯らさないで空が淡く濁ることさえも待てないよ空洞が空いてこの胸を飛び出したら空が空回り街は色を無 ... といつか深くだんだんい芽が生えてそれが加速する解れた手が、弱い目が混じり合う声絶やさないで空が ... う声絶やさない
42 1.Pale Blue 力で有り触れていたい淡くいメロディ行かないでここにいて側で何も言わないままで忘れられないくらいに抱き
43 3.棘かくし no'僚・Pieruくも花が揺れている会うほど淡く心をかわいくしていくのそっとゆらり昨日のごめん昨日はごめんね今はどっちがやさ ... いけど涙うつむいてるくも花が揺れている翠雨に濡れる白く暴かれて癒てくきらりゆらり心をかわいくして
44 1.青く短い春 SWALLOW-く短い春1.く短い春 Lyricist 工藤帆乃佳 Composer 工藤帆乃佳憧れは、募らせて叶わないでいたほう ... ああもう戻れないのね淡くて甘い落日を速く駆け抜けた日々の名は ... 駆け抜けた日々の名はく短い春さあもう振り向かない
45 7.夏風メランコリー も不公平なそれぞれのを偽り染めていく茜空ヒグラシが鳴く朝アサガオに水をあげる君ドラマのヒロインみた ... 化すよう飲み干す炭酸淡く弾けていく純情を甘く犯す初恋の味あなたがくれた気持ちはわずらわしい気持ちは歪 ... も不公平なそれぞれのを偽り染めていく茜空放課後見上げた空は吸い込まれそうで秋へと繋いだ手夏の

46 6.うたは誰のもの? や感傷じゃないそっと春を孕んだ淡く微かなFEVERあえてかっこつけると根っこを濡らすブルースそれだけは確かだ
47 1.氷菓 までも甘くいつまでも淡くいつまでも笑ういたずらに増えていくその分離れてしまう ... くその分離れてしまうい矢印の標識は現在に訴えているあの頃もピンとこなかったあの頃も欲しくはなかった ... までも甘くいつまでも淡くいつまでも笑う君だけが解けてくフェードアウトしてくスクロールする度に消えてく ... までも甘くいつまでも淡くいつま
48 2.landscape なら陽が差し込む場所淡く深く傾けては満ちる宝石も捲る頁褪せた群 ... 宝石も捲る頁褪せた群揺れ動いて昇り見える光隠された鍵は君の中で眠る遠く木霊する声は唄い結ぶ形の無い ... 溶けた月が照らす場所淡く深く溢れながら伝う宝石も残る影を撫でる群 ... 石も残る影を撫でる群包み込まれ沈み灯る光絡み合う糸は細く君を護る消えない誓いに
49 5.醒めないで、青春 r>5.醒めないで、春 Lyricist みあ Composer 石倉誉之永遠のようで一瞬だった日々胸の柔らかいとこあたた ... 顔ぱっとぱっと咲いてい未来彩っているどうかどうかこのままで終わらせないでなんて言って感傷的大丈夫泣 ... 去っても醒めないで、春これまでのことこれから先のことふとよぎっては視界が ... ふとよぎっては視界が淡く歪む君はいつでもほ
50 9.やさしいサヨナラ も悲しい恋は盲目だと淡く消えるけど愛は冷静になって ... けど愛は冷静になってく燃える炎暗い顔も慰めて幸せな素振り見せて無理をさせてきたことに気づきもしな
51 2.ALIVE カーテンをあけて光は淡く雲が灰色目をこするいま布団が呼んでいるこらえて深呼吸水が顔に触れれば身体の奥 ... いる遠い空の向こうがくなりもっと先の宇宙を感じたらみんなが挨拶活気溢れるこの目に見えないもの信じ
52 1.シングルアゲイン 一人の部屋へ浮かぶ君淡く此処に影だけが残る伸びた一日の記録は続かず立ち去る灰色落ちて覚めるまた此処に ... らかい夜に眠る零れたい砂止める術はなく褪せゆく背中をいつまでも眺めてるまた此処に戻る下らなく流れる ... 流れる日々へ浮かぶ君淡く失うモノだけ光る君想い赤は翳る夜は加速して逼
53 4.今度会ったら 代も変わって少しずつさが薄れていくミントが淡く香る言葉帰り道に揺れる二つの影も全部大好きだったのに全部大好きだったのに
54 1.風とあるがままに今を歩こう ト風の声に花は目覚め淡く染まったいつもの道僕は空を見上げて雲の行方を追いかけた雨上がりのアスファルト ... ァルト日差しが舞ったい時間流れる日々は音も立てずに足元を駆け抜けたいつの間にか木々は色付いて季節
55 4.青に線香 no Hanako-ざめて春4.に線香 Lyricist ame Composer ame空はくって街は淡くって葬った未来で疼く好きだってどうしようもないのしょうもないのあの日捨ててき ... お焼香をあの日も空はざめていたあたしならなんだって許せるしあなたの好きな人も愛せるし(たぶん)あな ... 街に馴染めている空はくって街は淡くって葬った未来で疼く好き
56 4.疑う目 もりんごが赤くて空がくて花はピンクの「自由帳」混ぜても濁らない頑な人乾く七色馴染める様に ... 乾く七色馴染める様に淡くなる彩度あんな所で騒ぐなら最後疑う目見えすぎて…傷つく世界満員電車無駄は不便 ... 「りんごが赤くて空がくて花はピンクの自由帳の中で生きるの?人は何色だろう?人は何色だろう
57 3.Inferior Mirage てキミとボクの逃げ水淡く揺らめいて涙に溶けて気まぐれな景色で滲んでゆく映画みたいな終わりにしないでど ... てキミとボクの逃げ水淡く揺らめいて涙に溶けて追いかけてもまた遠ざかってゆく硝子みたいな面影のまま走り ... り返せば切り取られたい空どこまでもどこまでもキミを連れて行ってしまうんだ夢にならって確かめた恋を触 ... てキミとボ
58 11.Tadashii Machi2019 ったし想い出胸の中で淡くまた歩くこの街いつもの街見慣れた様で変わってく景色初めてGirlと手繋いた日 ... たぜこの一生モノあの春もまだ昨日のよう Hey brother大人になったが俺ら未だあの頃のユメ
59 8.青とゲート lice8.とゲート Lyricist 櫻井健太郎 Composer 櫻井健太郎 ... 健太郎 Composer 櫻井健太郎が深く染めた世界で一人みたいだ息を止めてみた何故か虚しくなった遠く向こうをみて ... から愛してみたいんだく光ったわたしの世界わたしの世代 ... しの世界わたしの世代淡く燃えては包み込むようにただ踊るようどうか聞かせてあなたの世界あなたの声遠く
60 1.Diamond lily 押すよまだ蕾の未来へ淡く染まり眠る恋は始まりもせずに散り舞ってくの遠くの空の彼方静かに香れあなたがま ... に戻れるよう若葉ゆれい頃何かが芽生えた言葉「花が好き」未だに胸は響きそして彩り増えてく窓を眺めて待 ... 押すよまだ蕾の未来へ淡く染まり眠る恋は始まりもせずに散り舞ってくの遠くの空の彼方静かに香れあなたがま ... 太陽ねぇ私
61 1.十人十色 繊細な和の心桜よりも淡く夏の空よりもい月より切なく冬の吐息より白い揺れる恋心思春期の歌いつか約束した夢ひとつひと
62 6.パーソナルCOLOR2019 ソナルCOLOR時に淡く時に儚く闇の中では一段と輝く放つ光まるで蛍光憧れてははまる迷路破壊と創造繰り ... るその作業怠るな赤×で紫のように合わせ作った色も素晴らしい他と違うって何故に俯く?唯一無二こそが心 ... ネルギー生命の高揚「」海や空リラックス冷静で沈着知性の色「黄」希望、光の象徴躍動感志向は上昇「緑
63 7.Horoscope 動いて歩む街並みは命淡く纏った薄くなるはきっと朝を待ち望む音楽は魔法かなんて解らないけれど小さな希望この孤独を包み
64 7.青い春の残りカス ette7.い春の残りカス Lyricist トップハムハット狂 Composer トップハムハット狂結ぶ歌声と詞 ... の明かりはデイライト淡く不安なメロディー空目掛け消えたい使い古しパレットに混ぜた想いの切れ端自意識
65 2.グレイ た感情の音は、水色、淡くささめいて。溢れ出した言の葉たちを、まだ憶えている。いつからだろう、僕の心が ... 僕を笑っている。そのさに憧れた。君のように生きられたらと、何度願っただろう。きっと愛されることが怖 ... た感情の音は、水色、淡くささめいて。溢れ出した言の葉たちを、まだ憶えている。いつからだろう、ずっと
66 4.エルモ 世界から手を伸ばす群が胸を刺す僕は間違った?しがらみから逃げる幻想見えないだけだったそこにずっとあ ... る)の光僕のもとにも淡く仄(ほの)めいて ah嘘みたいだ街灯の下遠く離れて影を追って抱き締めたくっ
67 5.燃える星 星夜に駆ける小さくもい光はああ二人のようだね淡く消えてく燃える星遥か遠く途切れ途切れの瞬きはああ二人残して暗い空に溶けてく掛 ... よ夜に駆ける小さくもい光はああ二人のようだね淡く消えてく燃える
68 1.BLINK をみているなにもかも淡く滲む真夏の濃い影や落ち葉を降らせるトウカエデ深く遡りつづけるいつか二人が互い ... 来るまで瞼を閉じればくどこまでもつづく砂浜にひとり街明かり遠く燈りわたしを導くなにもかも ... たしを導くなにもかも淡く滲む踊り場の残響や風に揺れうたうオウギヤシ深く強く思い起こせる今も二人が知
69 5.車窓 に染める稲穂空は高くいもの風は見えねど触れられて白い雲に連れられてく川の水は清く流れただ思い出す帰 ... の色濃い季節は過ぎて淡く冷たく輝き続ける思い出せないその声と君がくれた手紙の内容 Do you r
70 9.紫陽花 cca Composer 大橋トリオ淡くぼやけてく恋の色透き通る夜明けの風靡かせもう二度と咲くことない花よ貴方の知ら ... 人そっと息をしまったく染まり始めてる紫陽花の花びらの様に今私は私らしく生きてます空見上げてさよな
71 4.スカート こかで揺れるスカートい鳥になって自由を知ったよ不自由を知ったよ壁を伝い生きてるうまく言えない気持ち ... してあたしに触れたの淡く赤く生きてる世界のどこかで揺れるスカート一人二人踊り出してあたしはどうしてそ ... たの壁を伝い生きてる淡く赤く生きてるあなたの中で生きてる愛にかま
72 1.青とゲート NITE1.とゲート Lyricist 櫻井健太郎 Composer 櫻井健太郎 ... 健太郎 Composer 櫻井健太郎が深く染めた世界で一人みたいだ息を止めてみた何故か虚しくなった遠く向こうをみて ... から愛してみたいんだく光ったわたしの世界わたしの世代 ... しの世界わたしの世代淡く燃えては包み込むようにただ踊るようどうか聞かせてあなたの世界あなたの声遠く
73 11.硝子色の夏 こわいくらい透き通るに眩暈さえ覚えた季節の裾を掴んで離せないまま静かに溶けてゆく一秒前の私いびつな砂時計をそっと逆さにして新しい明日へとひとり旅に行く I love you ... 逆さにして新しい明日へとひとり旅に行く I love you淡く光る記憶の欠片をひとつひとつ空に翳せば甘く愛しい笑顔胸よぎるけど褪せた昨日
74 2.日本うた暦 (はくうん)たなびく空を目指して泳げおのこ等よ水無月(みなづき)軒下雨やどり母さん迎えに来てくれた ... てくれた幼き日々の夢淡く文月(ふみづき)七夕海開き煌めく季節を謳歌して未来を築く若人よ葉月(はづき
75 1.Next Season y night駆ける色のサンタビーツに乗り込み贈るスノーフレーク状の調そんな妄想もろとも殺そうとほ ... よそ色濃く染まる秋は淡くも草臥れて冬は白々しく無に帰す Spend some time染まった声色
76 4.燃える星 星夜に駆ける小さくもい光はああ二人のようだね淡く消えてく燃える星遥か遠く途切れ途切れの瞬きはああ二人残して暗い空に溶けてく掛 ... よ夜に駆ける小さくもい光はああ二人のようだね淡く消えてく燃える
77 12.ノーネーム 体徒然芽吹く春の響くを癒えない僕の後悔寿限無寿限無芽吹く春の響く ... 寿限無芽吹く春の響くを冬が終わる街角溶け出す霜柱も繋ぐ世界曲がらない意志を頂戴無限無限君と僕の響く ... 無限無限君と僕の響くを消えない愛を頂戴無限無限君と僕の響く ... 無限無限君と僕の響くを闇を告げるランプも逃げ出すオリオン座も繋ぐ世界 ... オリオ
78 1.紫陽花 cca Composer 大橋トリオ淡くぼやけてく恋の色透き通る夜明けの風靡かせもう二度と咲くことない花よ貴方の知ら ... 人そっと息をしまったく染まり始めてる紫陽花の花びらの様に今私は私らしく生きてます空見上げてさよな
79 5.フェイクファー ハンブレッダーズまだくもない春の匂いがした君のフェイクファー十年くらい経った今のあなたは世界中で僕 ... から涙が出るのかまだくもない春の匂いがした君のフェイクファー十年くらい経った今のあなたはどんな服を ... が好きだったんだまだくもない春の匂いがした君のフェイクファー十年くらい経った今のあなたはまだ ... った今のあなたは
80 3.夕恋 ながら不安を話したりい恋が淡くなる前にキスをしたりした大人になれない恋がしたいと夕に投げるこのあとの夜を
81 1.GABBY めるまで GABBY淡く染まる血潮不敵な笑みまだい果実食べてなぁそうだろ GABBY翼痛む時も余裕な笑み可愛いお前噛み締めた
82 3.魔法 くくりかえして今日を淡く夢みるぬぐった瞳に映る全て美しいと信じれるよう移ろいだ街鮮やかに寄りかかる隙 ... た日に焼きつけた景色色に染まったまま満ちて消えた置き去りだった名前を呼んでくれた声が帰る場所を照ら ... くくりかえして今日を淡く夢みるぬぐった瞳に映る全て美しいと信じれるよ
83 4.七夕から のように去って消えた淡く鮮明な恋の跡あんなに胸が痛んでいたのにいつからかもう高鳴らないやがて笑って言 ... って言うのかなあれは春の悪戯って遠い夏の片隅に置き忘れたあの人の匂いどうか幸せになってと届く宛て
84 3.夏夢 つくる間にみた夏模様空を横切るあのひこうき雲の行き先をぼんやり追いかけた灼けたアスファルトのうえ手 ... 一瞬であざやかに強く淡くよわく寄せて返す波のよう駆け抜けてく風の声この暑さ忘れないそっと教えてくれ
85 2.JI・TA・BA・TA っと背中押すんだ空はく(日々を照らし)新たな芽が息吹き未来の僕らもきっと輝くさあの日未来に書いた手 ... days夢は遠く(淡く映る)わからないまま過ぎてそっぽ向いてしゃがんだって何も見えなくてずっと未
86 3.glow A降り注いだ冷たい雨い傷を溶かしてった。 ori sosoida tsumetai ame aoi ... 而下的清冷之雨溶化了色的傷口。いつか見てた夕暮れ空のすみっこで笑う誰かがいた。 itsuka mi ... 往溶化你的夜晚爾爾。淡く染まる指先に零れ落ちそうな赤。 awaku somaru yubisaki
87 3.空 ずに透きとおるような淡く広がる'優しく包むように'を胸に生きてきたけれど雨雲に覆われ街を濡らしてく
88 5.東京ロマンチカ 告げる知らせ桜の色が淡く淡く綺麗に映りました僕は息苦しくてもまだこんなに走れますそれでもお別れは来るんで ... るんですさよなら僕の春君への手紙を強く握りしめ溢れる想いは涙に拝啓、現世を生きる僕らは生まれ変わ
89 30.楽園 しい日空が遠くなって淡くなって指先に約束はなくって時が過ぎただけ瞬いて明日を夢見ていたのはきっとあの ... いに空が落ちてだってが焦げちまって切っ先に約束はなくって時が過ぎるだけそばにいてオリオンの空が遠く ... オンの空が遠くなって淡くなって指先に約束はなくって時が過ぎただけ瞬い
90 1.Be Noble(re-build) れる自分になりたいよ淡くなる祈りの絆されて混ざり合う褪せることのない願い光る光る残酷なほど美しいと思えてしまっ
91 3.腐り姫 .腐り姫 Lyricist 井ミドリ Composer 井ミドリ咲き誇る花は全てを彩る目映い明かりに誘われて冷たい夜風は脆くもかき消す ... とそっと極楽の果てへ淡く儚く舞い落ちる桜舞い散る此の場所で今宵くるくるくるくる回ります此の世で私は
92 3.Moment を尊いと思う日まで…淡く色付く街並み空はさを増してく木漏れ日の中佇むあなたが焼き付いた少女みたいに走り出した恋心まだ
93 2.ライラック た言葉視界の片隅では淡く霞んでいる春が終わる頃に散って枯れて融ける彩の歓びその手に在るのは紫のライラ ... 花を憶えるなら…この空の彼方に昇りゆく陽が唄う春が来ると La La La
94 2.glow feat.椎名へきる o降り注いだ冷たい雨い傷を溶かしてった。いつか見てた夕暮れ空のすみっこで笑う誰かがいた。気付かない ... かして夜になるだけ。淡く染まる指先に零れ落ちそうな赤。私の中の君を奪ってしまう。ちぎれてく雲間から
95 4.蒼く、淡く 舞4.蒼く、淡く Lyricist yuz(Aleile) Composer yuz(Aleile)子供の頃に描 ... にため息重ねたなら群の行く末を探してご注文通り頷いてみても多分それがイエスじゃないことわかってる
96 4.レイニィガール 続いて雨音響く窓辺に淡く光るプリズムはそっと涙色に輝いてるレイニィガールレイニィガール悲しい時にはい ... び越えたら雲一つない空七色にかかる橋がきっと明日の空に続いてい
97 2.miss blue 君と探そうとしたものい春の中でただ置き去りにしてた眩しすぎたせいで目を閉じてしまった追いかけていた ... みたい響きわたる音に淡くなって滲んでく飲み込んだ涙もあの日怒ったことも今こうやってまた笑って Bl
98 2.楽園 しい日空が遠くなって淡くなって指先に約束はなくって時が過ぎただけ瞬いて明日を夢見ていたのはきっとあの ... いに空が落ちてだってが焦げちまって切っ先に約束はなくって時が過ぎるだけそばにいてオリオンの空が遠く ... オンの空が遠くなって淡くなって指先に約束はなくって時が過ぎただけ瞬い
99 3.涙の河 涙の河 Lyricist 氷 Composer 氷風は僕の上を今もすり抜けて鳥は低い空を弧を描いて飛んだ夢は僕の中で ... て飛んだ夢は僕の中で淡く色づいて歌は君の窓にいつか届くかな聞きたい声はいつかの夢に重なって揺らぎだ
100 7.GRAND MASTER MEMORIES(feat.嫁入りランド) 不思議がいっぱい空はくなって夢は淡くなってはやる気持ちで見た夢は夏の手前でどうかなっちゃってソーダ飲みたいよき

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