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1 2.雪の華 とを祈っているよ風がを揺らした夜は揺り起こしてどんな悲しいこともボクが笑顔へと変えてあげる舞い落ち ... い落ちてきた雪の華がの外ずっと降りやむことを知らずにボクらの街を染める誰かのために何かをしたいと思 ... を照らすだろう笑顔もに濡れてる夜もいつもいつでもそばにいるよ今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺
2 1.もう一度抱きしめたい )しさ忘れるほど飾りをのぞき込むふたりが笑ってるあなたのほかには愛が帰れる場所はないさ別の星で出逢 ... あなたのために歌うよを言葉にしてすべてを手にいれたけどあなただけがいないよく待ち合わせした夜の映
3 1.再一次擁抱 貧しさ忘れるほど飾りを視を込む二人が笑ってるあなたの他には愛が帰れる場所はないさ別の星で出逢えたら ... あなたのために歌うよを言葉にしてすべてを手にいれたけどあなただけがいないよく待ち合わせした夜の映
4 16.御龍吟竜を制御し唄 冷雨望不盡赤壁の暗いと冷たい雨見盡かさない禦龍順水而行竜を制御水を乗って行く橫波水沒七軍青子衿橫波 ... 一級の官と千金英雄のが襟を濡らす痴心與誰寄妾身無緣舊命思いこがれる心は誰に贈る私は以前の運命と縁が ... 冷雨望不盡赤壁の暗いと冷たい雨見盡かさない禦龍順水而行竜を制御水を乗って行く橫波水沒七軍青子衿橫波 ... 一級の官と
5 2.空港 雨に煙ったジェットのからをこらえさよなら言うのどうぞ戻ってあの人のもとへ私は遠い町へゆく愛は誰にも負

6 6.雪化粧 山上路夫作曲猪俣公章をあけたら外は粉雪音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い ... 紙を燃やす暖炉の炎がにゆれているわコートはおって外に出るのよあなたの愛がのこる街私は何をさがしに
7 7.夜の乗客 あてのない旅に出た私抱いた女がひとり暮らせる街を教えて教えて下さい ... を教えて教えて下さい出そうでを見つめる灯りが目の前過ぎるだけよ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠って ... あてのない旅は私だけ抱いた女がひとり暮らせる街を教えて教えて下さ
8 23.春を待つ花 少しずつ色を増しますも知りました心の痛みも知りました鏡の前で化粧してだれのためと泣いてます泣いてま ... 思うたび夜がつらくても知りました愛する悲しさ知りましたそれよりひとり待つことの苦しみだけを知りまし ... いでねむかえに来てねも知りました今では二十才をすぎました小 ... 二十才をすぎました小をあけてぼんやりとすごす
9 34.旅人 処へでも行く私は旅人の外の冷たい雨が今日も胸に降り込むこんな月日指折り数え待てというのでしょうか ... てというのでしょうかこらえいつか逢える日を暖めています一途なこの想いかなえて下さいあなたに生命ま
10 42.笑って乾杯 口真笑顔にかくしてたの跡をあなたはみつめてた笑って乾杯ねグラスとグラス冷たい残り火をかきたてた女の ... たが傍(そば)にいた辺に雪がふりあなたの汽車がでるわかれの夜よ誰かを待つことにいつしか慣れた女はど ... もあなたがやって来た辺に風が舞いあなたの汽車がでるわかれの夜よ女の幸せって小さなことね命の果てまで ... なたと一緒の
11 45.乱されて 疲れたあなたの背中をから見送ることが最後のつとめねいつも二人を映した化粧鏡は今ではひび割れたままケ ... 心も幸せに背を向けてみせたらあなたの荷物になるから心を断ち切ることが女の役割いいの私のことなら心
12 49.傷心 もあとからついてくると道づれにあなたの優しさはいつもどこかで罪をつくるわもう電話もかけないでうしろ ... れるひとり暮す部屋ののレースのカーテンが陽に焼けたままで想い出ゆらしている愛に傷ついても心だけはい ... もあとからついてくると道づれに愛に傷ついても心だけは変わらないあなたのぬくもりを憶えてるわこの指さ ... もあとから
13 52.ワインカラーの記憶 めぐり逢いそして別れも枯れたいまは悲しみそれさえ懐かしくなる愛の面影季節がひとつ変わるたびに誰かと ... るせつないくらい硝子のむこうにはしあわせそうなふたり眩しいぐらいに若さふりまき語り合ってる季節が
14 58.恋人たちの神話 を授けてくれただけでを連れ添うそんな生き方もある硝子 ... んな生き方もある硝子に夜明けのやわらかな陽ざしが差せば時は小さな未来用意して今日に目覚めるけどめぐ ... を授けてくれただけでを連れ添うそんな生き方もあ
15 3.空港 雨に煙ったジェットのからをこらえさよなら言うのどうぞ戻ってあの人のもとへ私は遠い町へゆく愛は誰にも負
16 4.雪化粧 山上路夫作曲猪俣公章をあけたら外は粉雪音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い ... 紙を燃やす暖炉の炎がにゆれているわコートはおって外に出るのよあなたの愛がのこる街私は何をさがしに
17 10.旅人 処へでも行く私は旅人の外の冷たい雨が今日も胸に降り込むこんな月日指折り数え待てというのでしょうか ... てというのでしょうかこらえいつか逢える日を暖めています一途なこの想いかなえて下さいあなたに生命ま
18 8.手紙 なのか今もわからないで綴りかけたお別れの手紙出来るものならば許されるのならもう一度生まれてやり直し ... をはずし二人で開けたに鍵をかけ明日の私を気づかうことよりあなたの未来をみつめてほしいの ... 来をみつめてほしいので綴り終えたお別れの手紙で綴り終えたお別れの手
19 4.いじわる雨の日曜日 があなたの心にきっとを届けてくれるわ辺にそっとたたずんで雨の踊りを見つめてはひとりで胸をふるわせて花うらないをす
20 10.星に願いを をいろいろ思い出す時辺にもたれてひとりまたギターを弾きだした「好きなひとにどうぞ会わせて愛の星に願 ... るく伝えてほしいホラとさようなら「好きなひとにどうぞ会わせて愛の星に願いをかける

21 18.いじわる雨の日曜日 があなたの心にきっとを届けてくれるわ辺にそっとたたずんで雨の踊りを見つめてはひとりで胸をふるわせて花うらないをす
22 67.星に願いを をいろいろ思い出す時辺にもたれてひとりまたギターを弾きだした好きなひとにどうぞ合わせて愛の星に願い ... るく伝えてほしいホラとさようなら好きなひとにどうぞ合わせて愛の星に願いをかける(星をみるとこのご
23 99.星に願いを をいろいろ思い出す時辺にもたれてひとりまたギターを弾きだした好きなひとにどうぞ合わせて愛の星に願い ... るく伝えてほしいホラとさようなら好きなひとにどうぞ合わせて愛の星に願いをかける(星をみるとこのご
24 6.水色の夜明け うこれ以上話しあえば枯れ果てるテーブルの上に今二人の愛の形見ドアの鍵を残しあなたは出て行く外へ見送 ... しょう遠ざかる後ろ姿辺から見送るだけ今日からはひとりぼっちこれが愛の終り暗い部屋に灯りを男らしい
25 13.空港(日) にけむったジェットのからをこらえさよなら言うのどうぞもどってあの人のもとへ私は遠い街へゆく愛は誰にも
26 9.空港 雨に煙ったジェットのからをこらえさよなら言うのどうぞ戻ってあの人のもとへ私は遠い町へゆく愛は誰にも負け ... む)った~ジェットの(まど)から~(從煙雨濛濛的噴射機窗裡) ... 雨濛濛的噴射機窗裡)(なみだ)をこらえ~さよなら言(い)うの~(強忍著淚水對你說再見)どうぞ戻(
27 13.恋人たちの神話 を授けてくれただけでを連れ添うそんな生き方もある硝子 ... んな生き方もある硝子に夜明けのやわらかな陽ざしが差せば時は小さな未来用意して今日に目覚めるけどめぐ ... を授けてくれただけでを連れ添うそんな生き方もあ
28 17.空港(アナザー・ヴァージョン)<ボーナス・トラック> 雨に煙ったジェットのからをこらえさよなら言うのどうぞ戻ってあの人のもとへ私は遠い町へゆく愛は誰にも負
29 6.恋人たちの神話 を授けてくれただけでを連れ添うそんな生き方もある硝子 ... んな生き方もある硝子に夜明けのやわらかな陽ざしが差せば時は小さな未来用意して今日に目覚めるけどめぐ ... を授けてくれただけでを連れ添うそんな生き方もある------------------------
30 13.傷心 もあとからついてくると道づれにあなたの優しさはいつもどこかで罪をつくるわもう電話もかけないでうしろ ... れるひとり暮す部屋ののレースのカーテンが陽に焼けたままで想い出ゆらしている愛に傷ついても心だけはい ... もあとからついてくると道づれに愛に傷ついても心だけは変わらないあなたのぬくもりを憶えてるわこの指さ ... もあとから
31 21.ワインカラーの記憶 めぐり逢いそして別れも枯れたいまは悲しみそれさえ懐かしくなる愛の面影季節がひとつ変わるたびに誰かと ... るせつないくらい硝子のむこうにはしあわせそうなふたり眩しいぐらいに若さふりまき語り合ってる季節が
32 23.乱されて 疲れたあなたの背中をから見送ることが最後のつとめねいつも二人を映した化粧鏡は今ではひび割れたままケ ... 心も幸せに背を向けてみせたらあなたの荷物になるから心を断ち切ることが女の役割いいの私のことなら心
33 32.旅人 処へでも行く私は旅人の外の冷たい雨が今日も胸に降り込むこんな月日指折り数え待てというのでしょうか ... てというのでしょうかこらえいつか逢える日を暖めています一途なこの想いかなえて下さいあなたに生命ま
34 3.雨に咲く傘の花 傘の花ひとり街角硝子にもたれてあなたを見送れば頬を濡らす意地悪な雨のしずくとめどなく ... 雨のしずくとめどなくさそうあなた逃げないで逃げないでもう一度そばに来てこの肩を強く抱いて欲しいの
35 4.空港 雨に煙ったジェットのからをこらえさよなら言うのどうぞ戻ってあの人のもとへ私は遠い町へゆく愛は誰にも負
36 13.情人的關懷(空港) 雨に煙ったジェットのからをこらえさよなら言うのどうぞ戻ってあの人のもとへ私は遠い町へゆく愛は誰にも負
37 2.Wish in the blood たんだ“真っ赤に滴る”…ほら、何度でも正しく夜は明けるよ「普通のいい子だった…」と、隣人は証言した ... 続けていても…ほら、辺には女神が透けているよ―目眩を起こす満月の日不器用に泣けたなら、あの時もし
38 3.空港 雨に煙ったジェットのからをこらえさよなら言うのどうぞ戻ってあの人のもとへ私は遠い町へゆく愛は誰にも負
39 5.雪化粧 山上路夫作曲猪俣公章をあけたら外は粉雪音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い ... 紙を燃やす暖炉の炎がにゆれているわコートはおって外に出るのよあなたの愛がのこる街私は何をさがしに
40 9.夜の乗客 あてのない旅に出た私抱いた女がひとり暮らせる街を教えて教えて下さい ... を教えて教えて下さい出そうでを見つめる灯りが目の前過ぎるだけよ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠って ... あてのない旅は私だけ抱いた女がひとり暮らせる街を教えて教えて下さ
41 26.旅人 処へでも行く私は旅人の外の冷たい雨が今日も胸に降り込むこんな月日指折り数え待てというのでしょうか ... てというのでしょうかこらえいつか逢える日を暖めています一途なこの想いかなえて下さいあなたに生命ま
42 28.笑って乾杯 口真笑顔にかくしてたの跡をあなたはみつめてた笑って乾杯ねグラスとグラス冷たい残り火をかきたてた女の ... たが傍(そば)にいた辺に雪がふりあなたの汽車がでるわかれの夜よ誰かを待つことにいつしか慣れた女はど ... もあなたがやって来た辺に風が舞いあなたの汽車がでるわかれの夜よ女の幸せって小さなことね命の果てまで ... なたと一緒の
43 33.春を待つ花 少しずつ色を増しますを知りました心の痛みも知りました鏡の前で化粧してだれのためと泣いてます泣いてま ... 思うたび夜がつらくても知りました愛する悲しさ知りましたそれよりひとり待つことの苦しみだけを知りまし ... ないでね迎えに来てねも知りました今では二十歳をすぎました小 ... 二十歳をすぎました小をあけてぼんやりと過ごす
44 37.傷心 もあとからついてくると道づれに※あなたの優しさはいつもどこかで罪をつくるわもう電話もかけないでうし ... れるひとり暮す部屋ののレースのカーテンが陽に焼けたままで想い出ゆらしている愛に傷ついても心だけはい ... もあとからついてくると道づれに(※くり返し
45 39.恋人たちの神話 を授けてくれただけでを連れ添うそんな生き方もある硝子 ... んな生き方もある硝子に夜明けのやわらかな陽ざしが差せば時は小さな未来用意して今日に目覚めるけどめぐ ... を授けてくれただけでを連れ添うそんな生き方もあ

46 5.恋人たちの神話 を授けてくれただけでを連れ添うそんな生き方もある硝子 ... んな生き方もある硝子に夜明けのやわらかな陽ざしが差せば時は小さな未来用意して今日に目覚めるけどめぐ ... を授けてくれただけでを連れ添うそんな生き方もあ
47 9.空港 雨に煙ったジェットのからをこらえさよなら言うのどうぞ戻ってあの人のもとへ私は遠い町へゆく愛は誰にも負
48 14.愛と哀の間 笑顔がくずれてガラスに頬をよせてあなた手を振る今日の最後の地下鉄の灯が見る見る間に素早く夜に溶けこ ... を立てたコート落ちるのあと愛と哀の間好き
49 3.空港 雨に煙ったジェットのからをこらえさよなら言うのどうぞ戻ってあの人のもとへ私は遠い町へゆく愛は誰にも負
50 11.恋人たちの神話 を授けてくれただけでを連れ添うそんな生き方もある硝子 ... んな生き方もある硝子に夜明けのやわらかな陽ざしが差せば時は小さな未来用意して今日に目覚めるけどめぐ ... を授けてくれただけでを連れ添うそんな生き方もあ
51 5.milky way 空です星一つ見えない際空を泳ぐ光の川もう一度君とずっと旋回する胸の不安きっと変わらず居てくれますか ... げたい今すぐ会いたいと一緒にのみ込んだ願い事叶えて下さい milky way二人を結んで mil
52 4.星に願いを をいろいろ思い出す時辺にもたれてひとりまたギターを弾きだした「好きなひとにどうぞ会わせて愛の星に願 ... るく伝えてほしいホラとさようなら「好きなひとにどうぞ会わせて愛の星に願いをかける
53 1.空港 雨に煙ったジェットのからをこらえさよなら言うのどうぞ戻ってあの人のもとへ私は遠い町へゆく愛は誰にも負
54 7.雪化粧 山上路夫作曲猪俣公章をあけたら外は粉雪音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い ... 紙を燃やす暖炉の炎がにゆれているわコートはおって外に出るのよあなたの愛がのこる街私は何をさがしに
55 3.雨に咲く傘の花 傘の花ひとり街角硝子にもたれてあなたを見送れば頬を濡らす意地悪な雨のしずくとめどなく ... 雨のしずくとめどなくさそうあなた逃げないで逃げないでもう一度そばに来てこの肩を強く抱いて欲しいの
56 1.空港 雨に煙ったジェットのからをこらえさよなら言うのどうぞ戻ってあの人のもとへ私は遠い町へゆく愛は誰にも負
57 7.空港 雨に煙ったジェットのからをこらえさよなら言うのどうぞ戻ってあの人のもとへ私は遠い町へゆく愛は誰にも負
58 1.舟歌 い出だけが行き過ぎるがポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を「沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝 ... には飾りがないがいいから港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲め
59 6.雪化粧 山上路夫作曲猪俣公章をあけたら外は粉雪音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い ... 紙を燃やす暖炉の炎がにゆれているわコートはおって外に出るのよあなたの愛がのこる街私は何をさがしに
60 7.慕情 れない一人旅夜汽車のに拔け殼みたいな私が映る一駅ごとにあなたから遠くなるのやっぱりつらい愛していて ... は北へ行きます一人での外を見ていた人が北上川だとぽつりと言った今頃はあなたどうしてる思い出せば ... どうしてる思い出せばになるわ覺えていてはいけませんかあなたを愛したあの日々をひとつ残らずこの胸の
61 9.夜の乗客 あてのない旅に出た私抱いた女がひとり暮らせる街を教えて教えて下さい ... を教えて教えて下さい出そうでを見つめる灯りが目の前過ぎるだけよ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠って ... あてのない旅は私だけ抱いた女がひとり暮らせる街を教えて教えて下さ
62 12.春を待つ花 少しずつ色を増しますを知りました心の痛みも知りました鏡の前で化粧してだれのためと泣いてます泣いてま ... 思うたび夜がつらくても知りました愛する悲しさ知りましたそれよりひとり待つことの苦しみだけを知りまし ... ないでね迎えに来てねも知りました今では二十歳をすぎました小 ... 二十歳をすぎました小をあけてぼんやりと過ごす
63 7.恋人たちの神話 を授けてくれただけでを連れ添うそんな生き方もある硝子 ... んな生き方もある硝子に夜明けのやわらかな陽ざしが差せば時は小さな未来用意して今日に目覚めるけどめぐ ... を授けてくれただけでを連れ添うそんな生き方もあ
64 5.北の宿から 酒ならべてただひとり唄など歌います女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿あなた死んでもいいですか ... がしんしん泣いてますにうつして寝化粧をしても心は晴れません女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の
65 4.雨に咲く傘の花 傘の花ひとり街角硝子にもたれてあなたを見送れば頬を濡らす意地悪な雨のしずくとめどなく ... 雨のしずくとめどなくさそうあなた逃げないで逃げないでもう一度そばに来てこの肩を強く抱いて欲しいの
66 5.空港 雨に煙ったジェットのからをこらえさよなら言うのどうぞ戻ってあの人のもとへ私は遠い町へゆく愛は誰にも負
67 9.恋人たちの神話 を授けてくれただけでを連れ添うそんな生き方もある硝子 ... んな生き方もある硝子に夜明けのやわらかな陽ざしが差せば時は小さな未来用意して今日に目覚めるけどめぐ ... を授けてくれただけでを連れ添うそんな生き方もあ
68 1.空港 雨に煙ったジェットのからをこらえさよなら言うのどうぞ戻ってあの人のもとへ私は遠い町へゆく愛は誰にも負
69 2.雪化粧 山上路夫作曲猪俣公章をあけたら外は粉雪音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い ... 紙を燃やす暖炉の炎がにゆれているわコートはおって外に出るのよあなたの愛がのこる街私は何をさがしに
70 4.夜の乗客 あてのない旅に出た私抱いた女がひとり暮らせる街を教えて教えて下さい ... を教えて教えて下さい出そうでを見つめる灯りが目の前過ぎるだけよ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠って ... あてのない旅は私だけ抱いた女がひとり暮らせる街を教えて教えて下さ
71 14.恋人たちの神話 を授けてくれただけでを連れ添うそんな生き方もある硝子 ... んな生き方もある硝子に夜明けのやわらかな陽ざしが差せば時は小さな未来用意して今日に目覚めるけどめぐ ... を授けてくれただけでを連れ添うそんな生き方もあ
72 18.北の宿から 酒ならべてただひとり唄など歌います女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿あなた死んでもいいですか ... がしんしん泣いてますにうつして寝化粧をしても心は晴れません女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿-------------------------------------------あなた変わりはないですか anata kawawari wa naidesuka(how are ... tori(by arranging osake alone)唄など歌います
73 19.舟唄 い出だけが行き過ぎるがポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を「沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝 ... には飾りがないがいいから港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲め
74 2.空港 雨に煙ったジェットのからをこらえさよなら言うのどうぞ戻ってあの人のもとへ私は遠い町へゆく愛は誰にも負
75 7.春を待つ花 少しずつ色を増しますを知りました心の痛みも知りました鏡の前で化粧してだれのためと泣いてます泣いてま ... 思うたび夜がつらくても知りました愛する悲しさ知りましたそれよりひとり待つことの苦しみだけを知りまし ... ないでね迎えに来てねも知りました今では二十歳をすぎました小 ... 二十歳をすぎました小をあけてぼんやりと過ごす
76 14.恋人たちの神話 を授けてくれただけでを連れ添うそんな生き方もある硝子 ... んな生き方もある硝子に夜明けのやわらかな陽ざしが差せば時は小さな未来用意して今日に目覚めるけどめぐ ... を授けてくれただけでを連れ添うそんな生き方もあ
77 23.夜の乗客 あてのない旅に出た私抱いた女がひとり暮らせる街を教えて教えて下さい ... を教えて教えて下さい出そうでを見つめる灯りが目の前過ぎるだけよ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠って ... あてのない旅は私だけ抱いた女がひとり暮らせる街を教えて教えて下さい---------------
78 36.船歌(舟唄) い出だけが行き過ぎるがポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしのあの娘とヨ朝 ... には飾りがないがいいから港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲め
79 3.空港 雨に煙ったジェットのからをこらえさよなら言うのどうぞ戻ってあの人のもとへ私は遠い町へゆく愛は誰にも負
80 5.雪化粧 山上路夫作曲猪俣公章をあけたら外は粉雪音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い ... 紙を燃やす暖炉の炎がにゆれているわコートはおって外に出るのよあなたの愛がのこる街私は何をさがしに
81 9.夜の乗客 あてのない旅に出た私抱いた女がひとり暮らせる街を教えて教えて下さい ... を教えて教えて下さい出そうでを見つめる灯りが目の前過ぎるだけよ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠って ... あてのない旅は私だけ抱いた女がひとり暮らせる街を教えて教えて下さ
82 25.春を待つ花 少しずつ色を増しますを知りました心の痛みも知りました鏡の前で化粧してだれのためと泣いてます泣いてま ... 思うたび夜がつらくても知りました愛する悲しさ知りましたそれよりひとり待つことの苦しみだけを知りまし ... ないでね迎えに来てねも知りました今では二十歳をすぎました小 ... 二十歳をすぎました小をあけてぼんやりと過ごす
83 29.旅人 処へでも行く私は旅人の外の冷たい雨が今日も胸に降り込むこんな月日指折り数え待てというのでしょうか ... てというのでしょうかこらえいつか逢える日を暖めています一途なこの想いかなえて下さいあなたに生命ま
84 31.笑って乾杯 口真笑顔にかくしてたの跡をあなたはみつめてた笑って乾杯ねグラスとグラス冷たい残り火をかきたてた女の ... たが傍(そば)にいた辺に雪がふりあなたの汽車がでるわかれの夜よ誰かを待つことにいつしか慣れた女はど ... もあなたがやって来た辺に風が舞いあなたの汽車がでるわかれの夜よ女の幸せって小さなことね命の果てまで ... なたと一緒の
85 37.傷心 もあとからついてくると道づれに※あなたの優しさはいつもどこかで罪をつくるわもう電話もかけないでうし ... れるひとり暮す部屋ののレースのカーテンが陽に焼けたままで想い出ゆらしている愛に傷ついても心だけはい ... もあとからついてくると道づれに(※くり返し
86 40.恋人たちの神話 を授けてくれただけでを連れ添うそんな生き方もある硝子 ... んな生き方もある硝子に夜明けのやわらかな陽ざしが差せば時は小さな未来用意して今日に目覚めるけどめぐ ... を授けてくれただけでを連れ添うそんな生き方もあ
87 83.空港 雨に煙ったジェットのからをこらえさよなら言うのどうぞ戻ってあの人のもとへ私は遠い町へゆく愛は誰にも負
88 14.滴のように 愛が見えない)ガラスにくぎられた空は低くて飛ばせないの飛ばせないの心遠くへ今ゆきすぎる風はきのうの ... きすぎる風はきのうの無情にさえぎるこがらしためらうばかりけだるいばかり渇くばかりで吐息がゆるんだ
89 15.朝なのに黄昏-33才- んなに楽かしら隠したがつくる星屑こうして何度も見送ったけれどこれが最後ね幻に変るあなた朝なのに黄昏 ... 染める私朝なのに黄昏のはるか向う夕闇の空アー朝なのに黄昏二度と戻らない恋人
90 28.愛と哀の間 笑顔がくずれてガラスに頬をよせてあなた手を振る今日の最後の地下鉄の灯が見る見る間に素早く夜に溶けこ ... を立てたコート落ちるのあと愛と哀の間好き
91 6.雨に咲く傘の花 傘の花ひとり街角硝子にもたれてあなたを見送れば頬を濡らす意地悪な雨のしずくとめどなく ... 雨のしずくとめどなくさそうあなた逃げないで逃げないでもう一度そばに来てこの肩を強く抱いて欲しいの
92 1.空港 雨に煙ったジェットのからをこらえさよなら言うのどうぞ戻ってあの人のもとへ私は遠い町へゆく愛は誰にも負
93 2.雪化粧 山上路夫作曲猪俣公章をあけたら外は粉雪音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い ... 紙を燃やす暖炉の炎がにゆれているわコートはおって外に出るのよあなたの愛がのこる街私は何をさがしに
94 4.夜の乗客 あてのない旅に出た私抱いた女がひとり暮らせる街を教えて教えて下さい ... を教えて教えて下さい出そうでを見つめる灯りが目の前過ぎるだけよ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠って ... あてのない旅は私だけ抱いた女がひとり暮らせる街を教えて教えて下さ
95 13.恋人たちの神話 を授けてくれただけでを連れ添うそんな生き方もある硝子 ... んな生き方もある硝子に夜明けのやわらかな陽ざしが差せば時は小さな未来用意して今日に目覚めるけどめぐ ... を授けてくれただけでを連れ添うそんな生き方もあ
96 2.空港 雨に煙ったジェットのからをこらえさよなら言うのどうぞ戻ってあの人のもとへ私は遠い町へゆく愛は誰にも負
97 3.雪化粧 山上路夫作曲猪俣公章をあけたら外は粉雪音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い ... 紙を燃やす暖炉の炎がにゆれているわコートはおって外に出るのよあなたの愛がのこる街私は何をさがしに
98 13.恋人たちの神話 を授けてくれただけでを連れ添うそんな生き方もある硝子 ... んな生き方もある硝子に夜明けのやわらかな陽ざしが差せば時は小さな未来用意して今日に目覚めるけどめぐ ... を授けてくれただけでを連れ添うそんな生き方もあ
99 8.believe(永遠の輪廻) あることを星座が降る辺は時間を旅する stationこんなに近くてふれているのに心配なのはなぜ…人 ... 配なのはなぜ…人間はで海を創って永遠を貝に閉じこめてしまったけど生れる前に約束をした belie
100 10.眠れない貝殻 奴…」とつぶやいたらが出るのプールサイドの明かりが少しまぶしいから2人になってどこか星を探しに行こ ... 羽田に降りた飛行機のに映る頃平凡な自分の顔に戻っているわだからきれいになれないのあなたが遠すぎて会 ... 奴…」とつぶやいたらが出る

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