【海+沈む+鳥】【歌詞】共有 109筆相關歌詞

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1 8.海ほおずき TION8.海ほおずき作詞キハラ龍太郎作曲 Dick Lee潮風に吹かれ砂の上にあな ... の名前を書いてみるの沈む陽を見つめ語り合ったあしたの夢に肩を寄せてあれからどれだけ過ぎたのでしょうか ... 伝えておくれ空に舞う鳥よ波の音にささやいた募る想い貝殻を耳にそっとあててあの日の言葉を聴いてみるの ... の言葉を聴いてみるの海ほおずきが揺れる

2 1.誰そ彼～黄昏～ withキム・ヒョンジュン星で暮らせたらいいな海に沈む夕陽が見える丘で黄昏…小鳥達が帰ってくる家は心にもドアにも鍵などかけなくていい小さなレンガの暖炉二人で

3 2.僕たちは空を見る背伸びしても見えない海が近くにあるってことだねもしもできることなら寄り道をしてみたいけど今はそうがむ ... 自分の影も伸びて来た沈むあの太陽に何を語ればいい？人生は(しあわせとふしあわせ代わりばんこだ)どうで ... 生きる目的だ僕たちは鳥じゃない飛ぶための翼を持ってない一歩一歩自分の足で歩いて行くだけ星空の下だっ

4 3.組曲:時の方舟風よ空よ祈り遙か遠く海よ鳥よ生命(いのち)生まれ集い大空の詩よ心に響け時の方舟よ時間の ... 響け時の方舟よ時間の海を征け嵐がやって来た激しく雨よ降れこの胸の痛みを全て洗い流せ新たな大地目指せ荒 ... を目指す陽はまた昇り沈むよう万物は繰り返すすべて神の悪戯なのか星よ月よ闇をそっと照らせ愛する人よこの ... 何処へ向かうのか嵐の

5 2.志摩半島鳥羽一郎-この道2.志摩半島作詞里村龍一作曲美樹克彦焼いたアワビ ... 土地の訛りなつかしい海女のふるさと志摩半島白い浜木綿(はまゆう)金毘羅山(こんぴらさん)は四面皆 ... んぴらさん)は四面皆海(しめんみなうみ)心も晴れるカスリ模様の真珠の筏雲を燃やし ... の真珠の筏雲を燃やし沈む陽が忘れられない志摩半島惚れた相手を船から投げる天

6 7.ReAnswer 溢れ出したのは怖さと沈む思い出ばかり胸を締め付けた感情のフラッシュバックだって痛みの通過点流れ出す赤 ... ハイファイに鳴った小鳥も痛みの通過点これ以上深く落ちやしないよ焼け焦げた後に緑は芽吹いて甘く成った果 ... eAnswer藍色の海に浮かんで流され辿り着く夢を愛せるか問いかけろ儚い輝きの中で僕は目の前のもの

7 1.残雪平野詞幸田りえ作曲岡千秋海岸線を離れ向かうあなたのふるさとは戻り雪に埋もれまるで真冬のようです列車の窓見 ... 追い走る残雪平野遠く鳥が鳴いて春は何処かに来てるのに暗く ... 処かに来てるのに暗く沈む胸はいつになったら明けるの日々が過ぎて行くほどに想いだけが深まるばかりつら

8 8.君にキスを君にキスを夢の波間に沈む恋のメロディはただ渇いた心を慰める何も言わずに抱きしめて冷たい水でデッキを洗 ... いるくだけた波たちが海鳥たちのかわいい鳴き声にひとつひとつ答える太陽さえがまぶしがってる船のきらめき

9 1.唇よ、熱く君を語れ2020 020作詞東海林良作曲渡辺真知子南風は女神絹ずれの魔術素肌に絡んだかげりを連れ去る去年越しの ... を語れ舞い上がれ炎の鳥になれ唇よ、褪せた日々を朱く愛にいだかれてあやしくなれる Oh Beautif ... をされて女は気まぐれ沈む黄昏唇よ、熱く君を語れ誰よりも輝け美しく唇よ、愛に堕ちてみろよ時代(とき)

10 3.行くぜ！不死鳥戦隊フェザーマン r>3.行くぜ！不死鳥戦隊フェザーマン川村ゆみ・Lyn作詞三輪喜由作曲小塚良太君を狙ってる怪 ... atherman不死鳥戦隊フェザーマン怒りの拳に倒れぬ悪など存在(い)ない熱き正義の心臓(ハート)た ... ぎるぜ！高鳴る鼓動に沈む夕陽を浴びて荒ぶる5つの心ひとつに揺るぎない大地を駆け出し星と(謳い)君の( ... ザーマン優しき戦士よ海よりも広く包み込んで

11 1.涙岬作詞円香乃作曲岡千秋海の向こうは春なのに桜の花はまだ遠いなみだなみだ涙岬は北岬薄紅色した幸せをどこで ... 私は失くしたの…渡り鳥さえ帰るのに私の愛は迷い子ねなみだなみだ涙岬は夢岬 ... みだなみだ涙岬は夢岬沈む夕日がバカだよと捨てた未練を染めてゆく…夏に散りゆくハマナスも秋には赤い実

12 1.ヒプノシスマイク-Division Battle Anthem-+ ルのお前がワンパンで沈むのは見たく無いなあ゛ぁ！誰に向かってモノ言ってやがんだ左馬刻様だ貴様に Th ... ウピーチクパーチク小鳥騒がしいねイイネ！は Viralマジで感度悪いキミは別注キックス伏して拝ますア ... 文的に散りばめた言葉海馬深く潜る小生は夜の海のダイバー耳を塞いだとしても聴こえる韻(ライム)は悪い夢だと侮るなかれ貴方の中 ...

13 14.北の冬薔薇原信一作曲弦哲也北の海を薔薇色に染めて陽が沈む明日(あす)の祈りをなぶるのか風は雪まじりもし命の灯(ひ)をもし差し出しても ... いま空に飛び立ちああ鳥になるきりきりと心が泣く海峡に引き裂かれあなたに届きますか岬に一輪ふるえる冬薔薇きりきりと心が泣くあざ

14 9.世界っと思いを詰め込んだ沈む夕日海を渡れ風よ運べ繋がる世界はここから始まる愛し愛され生きて行く私があなたに出来る ... たに出来ること大きな海砂浜といつまでもここで笑っていたいから一人になって気付くこと真っ暗だから見える ... から見えるもの遠くで鳥が鳴いている流れる時間を教えてくれた夜空に光る星たちがこんなに綺麗に見えるのは ..

15 1.人待岬木とよひさ作曲岡千秋海を越えたこの恋夕陽(ひ)がまた ... の恋夕陽(ひ)がまた沈む遠い約束胸を染めるけれど心身体ひとりでは守り切れない女は女は愛だけで女は女は ... てゆけない冬の人待岬海の深さそれより愛する深さ溺れ流され貝になっていいわ今度生まれ変われたら ... 今度生まれ変われたら海鳥になる冷たい冷たい悲しみが冷たい冷たい夕

16 2.恋紅椿紅椿ねぐらへ帰るのか海鳥さえも並んで飛んで行く茜空胸を焦がして ... 行く茜空胸を焦がして沈む夕陽にあなたが浮かぶご無事でと祈ります春は春はすぐそこ恋紅椿沖ゆく船影に明

17 2.人生ど真ん中鳥羽一郎-儚な宿/人生ど真ん中2.人生ど真ん中作詞朝比奈京仔作曲 ... も泣いているよな陽が沈む故郷を離れて若造が胸に刻んだあの唄は ... が胸に刻んだあの唄は海が根城のおとこ唄命はれきばらんかい唄で男になっ

18 6.Dedication 床に零れる月の水面。沈むみたいに息をひそめ、君が話した ... をひそめ、君が話した海の記憶。拾い集めた言葉を繋げたら、いつかは君をぜんぶ知れるのかな。積もり積もっ ... の花も、声もなく歌う鳥も、その傷を憂う風も、すべて君のために

19 11.原風景る清らかな川はやがて海へとたどり着くのかはるか気高き山を望んで僕は僕は生きております何を奏でる飛び交 ... 何を奏でる飛び交う小鳥は今日も明日も終わりなき日々風を感じる名もなき花咲き夢を見ては揺れて揺られて人 ... がまず何にも気負わず沈む太陽夕暮れを告げ星はまたたき夜空に広がる瞳閉じて何を望むかウウウーウウウウ

20 1.まぼろ市立美術館な額を放り込む南国の鳥が複雑に飛ぶ青い空不自由と自由の狭間の恋模様すれ違いは永遠の別れじゃないちょっ ... っとした神のいたずら海底で回るレコードプレイヤーかすかな傷で同じフレーズを繰り返すもう一度もう一度も ... 館草も生えない荒野に沈む夕陽走り去る白い馬の後ろ姿何もかもをゼロに戻すリセットボタンを押す勇気押さ

21 1.たそがれ綺麗れ綺麗雲を染める夕陽鳥の姿映す二羽の寄り添う影あーーあーー黒髪乱されてうなじに絡むあなたと居るだけで ... り難うをたそがれ綺麗海に沈む夕陽波も金と銀にいつか月に変わるあーーあー

22 2.カイライ旅団と海辺の街 >2.カイライ旅団と海辺の街作詞渡井翔汰作曲齋木孝平一団は ... 汰作曲齋木孝平一団は海辺の街へ荷馬車が畦道を越えて行く ... 車が畦道を越えて行く鳥は歌う「偽りが愛なのさいつか分かるよ」皆は彼らを出迎えて開演の合図を待っていた ... つの計画を立てた陽が沈むその前にさあ逃げ出すんだ衝突を僕らは恐れて互いを騙し合うのさまるで操られ

23 2.泣いてくれるか… 加納ひろし-おんな海峡物語2.泣いてくれるか…作詞吉幾三作曲吉幾三夕焼け雲に母の顔 ... 幾三夕焼け雲に母の顔沈む夕陽に父の顔両親(ふたおや)送って来たけれど何か幸福(しあわせ)あげたろうか ... 今頃…泣けてくる北の海鳥お前も一緒に泣いてくれるか…夜空の星に友想うひとりの酒に捨てた女(ひと)こん

24 12.Magic Hour feat. PUSHIM 処までも青く透き通る海キャンドル消えたらもう一度気持ち確かめ合う真っ暗な物置にしまう言葉がオモチャ箱 ... ひと時の安らぎをこの海の向こうへ飛んでいく鳥たちが SWING胸の鼓動に乗せて沈黙を歌う KING& QUEEN Ooh ... がるコバルトブルーの海太陽までも君に夢中時計は止まってもいつもの様にまた日が ... いつもの様にまた日が沈むさみしい夏

25 20.唇よ、熱く君を語れを語れ作詞東海林良作曲渡辺真知子南風は女神絹ずれの魔術素肌に絡んだかげりを連れ去る去年越しの ... を語れ舞い上がれ炎の鳥になれ唇よ、褪せた日々を朱く愛にいだかれてあやしくなれる Oh Beautif ... をされて女は気まぐれ沈む黄昏唇よ、熱く君を語れ誰よりも輝け美しく唇よ、愛に堕ちてみろよ時代(とき)

26 45.唇よ、熱く君を語れを語れ作詞東海林良作曲渡辺真知子南風は女神絹ずれの魔術素肌に絡んだかげりを連れ去る去年越しの ... を語れ舞い上がれ炎の鳥になれ唇よ、褪せた日々を朱く愛にいだかれてあやしくなれる Oh Beautif ... をされて女は気まぐれ沈む黄昏唇よ、熱く君を語れ誰よりも輝け美しく唇よ、愛に堕ちてみろよ時代(とき)

27 21.海のバラード UBE21.海のバラード作詞前田亘輝作曲春畑道哉壁に残したあの日の落書きが照れくさそ ... が疲れたらここで一人海を見る夢がひとつ叶って行く度に虚しくてやりきれず一人きりでここまで歩いて防波堤 ... べて飲み干して夕陽は沈むここで生まれてがむしゃら彷徨ってそして一人 ... ら彷徨ってそして一人海を見る泣いて笑って恋して傷ついて行く

28 1.北の冬薔薇原信一作曲弦哲也北の海を薔薇色に染めて陽が沈む明日(あす)の祈りをなぶるのか風は雪まじりもし命の灯(ひ)をもし差し出しても ... いま空に飛び立ちああ鳥になるきりきりと心が泣く海峡に引き裂かれあなたに届きますか岬に一輪ふるえる冬薔薇きりきりと心が泣くあざ

29 1.北の冬薔薇原信一作曲弦哲也北の海を薔薇色に染めて陽が沈む明日(あす)の祈りをなぶるのか風は雪まじりもし命の灯(ひ)をもし差し出しても ... いま空に飛び立ちああ鳥になるきりきりと心が泣く海峡に引き裂かれあなたに届きますか岬に一輪ふるえる冬薔薇きりきりと心が泣くあざ

30 6.啄木の唄男古巣追われて嗚呼！沈む陽に啼くや流転のあの閑古鳥病みて哀しや嗚呼！絃月(つき)の夜は夢も通えよふる里の空東 ... も通えよふる里の空東海の小島の磯の白砂に我泣きぬれて蟹とたわむる石をもて追わるるごとく故郷を出でし

31 3.Monochrome 俺をとうせんぼカゴの鳥乞うJust a moment単色で塗り固めたField時計の針の音が響く昔か ... いの?逃避溺れる夢の海 You and me迎える終焉のみ単色で塗り固めたField時計の針の音が響 ... 分かっていたから泣く沈む夕日を眺めながら何故かネジが外れた俺を何処の誰がいつ助けだす明日明後日も視

32 2.忘れない… 顔あの時泣いた顔陽が沈む三陸のあぁ海憎しこの町の穏やかさすべてを飲み込んで忘れない忘れないあぁ俺たちは…叱られた殴 ... 土地守ってく寄せる波海鳥よあぁ故郷(ふるさと)よ木を植えろ花咲かせもう一度飲み明かす立ち上がれ立ち上

33 4.お二人Summer メイシ作曲ケツメイシ海鳥達が風を浴びフワフワと揺れるきらめく夏の日差しのサマーデイズ波乗り達が波を待ち ... ってドライビングあの海まで行こうあの頃よりは少しだけ大人になった日の二人の夏この季節来るたびに「また ... を重ねてもまだ言おう海沿いの道楽しい君あの日かすれない何度と来てるはずなのに踏むアクセル眺め格別夏め ... 回目?

34 6.めぐり、、、逢い澤二弓作曲岩澤二弓・鳥山雄司あの頃君は海を見たいと僕の部屋によく来てくれたね夕日 ... よく来てくれたね夕日沈むまで二人の世界に波音と紛れ込んでいた昨日メールに書いてくれた別れ話の悲しい出 ... せるように空の彼方、海の彼方夢を求めたけど人はめぐりめぐり続けて何かに気づき明日の夕日二人は見つめ

35 29.集結の運命(さだめ) のち)の螺旋構造へと沈む生まれたての息吹青葉くわえた ... ての息吹青葉くわえた鳥達が闇を抜けた真(まこと)の知らせ告げて飛ぶ誰も見ない啓示が下る全て託された遺 ... の天(そら)へ返そう海へ帰ろう残されてる言葉たちは欲望の生贄となる誰も真実を求め淋しさにゆれてる明

36 22.岬介涙を赤く血に染めて海峡越しに陽が沈む別れの手紙ちぎる指季節をそむき雪になる恋すればこそ追い詰めて愛すればこそ追い ... 道などない岬…もしも鳥になったなら空で抱いてくれますかひとりで泊まる隠れ宿隠れる理由(わけ)もないも ... 明日がない岬…もしも海に眠ったなら髪を撫でてくれますか恋すればこそ罪になり愛すればこそ運命(さだめ

37 2.お二人Summer メイシ作曲ケツメイシ海鳥達が風を浴びフワフワと揺れるきらめく夏の日差しのサマーデイズ波乗り達が波を待ち ... ってドライビングあの海まで行こうあの頃よりは少しだけ大人になった日の二人の夏この季節来るたびに「また ... を重ねてもまだ言おう海沿いの道楽しい君あの日かすれない何度と来てるはずなのに踏むアクセル眺め格別夏め ... 回目?

38 7.キミは空、ボクは鳥 7.キミは空、ボクは鳥モンスター・コレクションTCGドラマCD「七星魔導史マフィン伝魔剣の姫 ... 身体も冷たく)キミが海に沈むなら逆まく波間に漂うクジラのようにすべてを遮りボクが護るからキミを変わるこ

39 12.岬介涙を赤く血に染めて海峡越しに陽が沈む別れの手紙ちぎる指季節をそむき雪になる恋すればこそ追い詰めて愛すればこそ追い ... 道などない岬…もしも鳥になったなら空で抱いてくれますかひとりで泊まる隠れ宿隠れる理由(わけ)もないも ... 明日がない岬…もしも海に眠ったなら髪を撫でてくれますか恋すればこそ罪になり愛すればこそ運命(さだめ

40 4.オロロン岬ように鳴いて舞い飛ぶ海鳥よ北の最果(さいは)て焼尻島(やぎしり)天売島(てうり)オロロンオロロンオロロ ... でくれと祈る夕空陽が沈む波が鞭打(むちう)つ切り立つ断崖(いわ)よオロロンオロロンオロロン岬揺れる揺 ... り乗るかすむ島影凍る海おまえみたいな優しい女(ひと)にめぐり逢えないもう二度と明日は留萌(るもい)か ... )か宗谷(そうや)の海

41 1.お二人 Summer メイシ作曲ケツメイシ海鳥達が風を浴びフワフワと揺れるきらめく夏の日差しのサマーデイズ波乗り達が波を待ち ... ってドライビングあの海まで行こうあの頃よりは少しだけ大人になった日の二人の夏この季節来るたびに「また ... を重ねてもまだ言おう海沿いの道楽しい君あの日かすれない何度と来てるはずなのに踏むアクセル眺め格別夏め ... 回目?

42 1.集結の運命(さだめ) のち)の螺旋構造へと沈む生まれたての息吹青葉くわえた ... ての息吹青葉くわえた鳥達が闇を抜けた真(まこと)の知らせ告げて飛ぶ誰も見ない啓示が下る全て託された遺 ... の天(そら)へ返そう海へ帰ろう残されてる言葉たちは欲望の生贄となる誰も真実を求め淋しさにゆれてる明

43 12.橙 Gotoh街灯の相槌沈む夕日のマーマレード渡り鳥のお別れの鳴き声欠けた瓶の縁蓋は開いたままで満たすように苦いドロドロの毎日黒塗 ... 抱えたまま涙が落ちて海に注いで何時しか空まで戻るような何一つ残らなくたって君が笑えばそれで雨が上がっ ... でいたんだ涙が落ちて海に注いで何時しか空まで戻るような何一つ残らなくたって君が笑えばそれで

44 20.釜山海峡 020.釜山海峡作詞荒木とよひさ作曲浜圭介指先に夕日が ... 曲浜圭介指先に夕日が沈む烏賊釣岬の九十九浜あなた素足に砂が泣くあなた心がちぎれそうもしもこのまま死ん ... でしょうかああ…釜山海峡あ…日本海海鳥よ愛しい人と別れて暮すなはぐれるなあなた涙が止まらないあなた助けてもう一度ひと ... でしょうかああ…釜山海峡

45 16.対馬海峡集16.対馬海峡作詞下地亜記子作曲沢しげと空よ ... 記子作曲沢しげと空よ海よ風よ雲よあいつの噂を知らないか探しに来たのさはるばると逢いたい逢いたいお前に ... いお前に逢いたいよ玄海荒波対馬海峡霧笛が咽ぶよ山よ川よ森よ花よあいつは今でも独りかい倖せだったら帰るけど逢いた ... いよ鴎が群れ飛ぶ対馬海峡夕陽が沈むよ霧よ

46 1.僕らの風よう果てしない地平線鳥は自由に飛びいつか海の向こうまで辿り著くんだ掌はいつだって何か摑んでるのさ今僕らは風になる思うまま ... 向くのはまだ早い夕陽沈むまで思い出はどんな時も愛のそばにあるのさ今僕らは風になる遮るもの何もないん

47 14.岬介涙を赤く血に染めて海峡越しに陽が沈む別れの手紙ちぎる指季節をそむき雪になる恋すればこそ追い詰めて愛すればこそ追い ... 道などない岬…もしも鳥になったなら空で抱いてくれますかひとりで泊まる隠れ宿隠れる理由(わけ)もないも ... 明日がない岬…もしも海に眠ったなら髪を撫でてくれますか恋すればこそ罪になり愛すればこそ運命(さだめ

48 5.島の船唄政信茜流してもう陽が沈む胸の思いもつい燃えるエッサホイエッサホイ ... エッサホイエッサホイ海はぎらなぎ船足ァ遅い磯で待つ身をエンヤコラホイエンヤコラホイ思やんせ帰る鵜の ... ホイ思やんせ帰る鵜の鳥せきゃるなしばし知らぬふりとはつれなかろエッサホイエッサホイあせりゃ櫓(ろ)

49 7.唇よ、熱く君を語れを語れ作詞東海林良作曲渡辺真知子南風は女神絹ずれの魔術素肌に絡んだかげりを連れ去る去年越しの ... を語れ舞い上がれ炎の鳥になれ唇よ、褪せた日々を朱く愛にいだかれてあやしくなれる Oh Beautif ... をされて女は気まぐれ沈む黄昏唇よ、熱く君を語れ誰よりも輝け美しく唇よ、愛に堕ちてみろよ時代(とき)

50 6.唇よ、熱く君を語れを語れ作詞東海林良作曲渡辺真知子南風は女神絹ずれの魔術素肌に絡んだかげりを連れ去る去年越しの ... を語れ舞い上がれ炎の鳥になれ唇よ、褪せた日々を朱く愛にいだかれてあやしくなれる Oh Beautif ... をされて女は気まぐれ沈む黄昏唇よ、熱く君を語れ誰よりも輝け美しく唇よ、愛に堕ちてみろよ時代(とき)

51 8.Welcome Home wn青い森から広がる海まで鳥の声が届くよう耳を澄ませばこの街大好きで日本の田舎町流れる時間はいつもほのぼの ... wn青い森から広がる海まで鳥の声が届くよう耳を澄ませばこの街大好きでまだ暗い部屋に目覚ましのベルが響いてる ... ズム昼の間にまた日は沈む夢追いかけ飛び出した大都会未だ誇れるもの何もない理想と現実の違いを引くに引

52 5.さいごのたまや ..裸足で駆けたあの海岸線沈む陽お見送りした階段で昼のかんかん照りで日焼けした肌キスをして始まった今年の ... 濡れた髪の毛乾くまで鳥肌立つ程冷えたコンビニで立ち読みしながら「これとかよう似合うっちゃない?」「

53 1.Happy Happy Greeting 本隆作曲山下達郎星が沈む海に太陽がのぼる光の矢の中で君を抱いていた生きてるって素晴らしいね君がそばにいる ... れあおうよ夢はまだ小鳥さ大事に育ててゆこういつまでも Together Together Fore

54 11.山は夕焼け東海林太郎-決定版東海林太郎 200811.山は夕焼け作詞岡田千秋作曲田村しげる山は ... ならぬ心しみじみ旅の鳥西に東に仮寝の枕思い遙かなふるさと偲(しの)びゃ遠い灯(あかり)が恋しゅてなら ... 枯野を辿(たど)りゃ沈む夕陽が哀しゅうてならぬ心しみじみ一つ

55 10.くれない海峡 br>10.くれない海峡作詞下地亜記子作曲伊藤雪彦泣いて焦がれてあきらめて旅路の ... れてあきらめて旅路の海に捨てる恋ねぇあなた少し恨んでいいですか未練血の色にじませてくれない ... 色にじませてくれない海峡あぁ…陽が燃える忘れられない想い出が波間に揺れてまた浮かぶねぇあなた抱いて下 ... う一度何処へ帰るか鴎鳥くれない海峡あぁ

56 14.岬介涙を赤く血に染めて海峡越しに陽が沈む別れの手紙ちぎる指季節をそむき雪になる恋すればこそ追い詰めて愛すればこそ追い ... 道などない岬…もしも鳥になったなら空で抱いてくれますかひとりで泊まる隠れ宿隠れる理由(わけ)もないも ... 明日がない岬…もしも海に眠ったなら髪を撫でてくれますか恋すればこそ罪になり愛すればこそ運命(さだめ

57 7.唇よ、熱く君を語れを語れ作詞東海林良作曲渡辺真知子南風は女神絹ずれの魔術素肌に絡んだかげりを連れ去る去年越しの ... を語れ舞い上がれ炎の鳥になれ唇よ、褪せた日々を朱く愛にいだかれてあやしくなれる Oh Beautif ... をされて女は気まぐれ沈む黄昏唇よ、熱く君を語れ誰よりも輝け美しく唇よ、愛に堕ちてみろよ時代(とき)

58 2.さいごのたまや ..裸足で駆けたあの海岸線沈む陽お見送りした階段で昼のかんかん照りで日焼けした肌キスをして始まった今年の ... 濡れた髪の毛乾くまで鳥肌立つ程冷えたコンビニで立ち読みしながら「これとかよう似合うっちゃない?」「

59 11.何処へにはあまりに遅すぎる海に出たまま港が見つからない小舟のようにどこへどこへどこへどこへあのキラキラ輝い ... るのを今一人見る陽が沈むのをどこへどこへどこへどこへいつのまにか滅びてしまったあの日の愛はどこへ行っ ... こへうしろ向きに飛ぶ鳥のように闇の空をどこへ行くのかー行くのか

60 8.今はちがう季節な風鈴ブロックべいに沈む夕陽がさびしくて痛む胸の中にすんでます秋が君が笑ってる君が走っているアルバム ... てみる低い丘を回って海に続く道青い青い海も夏にさよならして誰も乗らないボートが砂に並んでる狭いあの部屋で毎日暮らしたい ... い波を残し水辺で遊ぶ鳥はどこへ帰るの

61 5.琥珀色の骨抱きしめたから窓辺の海を眺めれば思い出すはず今は波に飲まれそうだ南の ... 波に飲まれそうだ南の海にイエスが沈む琥珀のラムを握りしめデッキに眠る力こぶだけ自慢の ... 眠る力こぶだけ自慢の鳥に流れ着いたら浴びるだけだアルコールの雨そして白い腕を巻き付け途方に暮れ目を

62 8.くれない海峡 8.くれない海峡作詞下地亜記子作曲伊藤雪彦泣いて焦がれてあきらめて旅路の ... れてあきらめて旅路の海に捨てる恋ねぇあなた少し恨んでいいですか未練血の色にじませてくれない ... 色にじませてくれない海峡あぁ…陽が燃える忘れられない想い出が波間に揺れてまた浮かぶねぇあなた抱いて下 ... う一度何処へ帰るか鴎鳥くれない海峡あぁ

63 15.岬介涙を赤く血に染めて海峡越しに陽が沈む別れの手紙ちぎる指季節をそむき雪になる恋すればこそ追い詰めて愛すればこそ追い ... 道などない岬…もしも鳥になったなら空で抱いてくれますかひとりで泊まる隠れ宿隠れる理由(わけ)もないも ... 明日がない岬…もしも海に眠ったなら髪を撫でてくれますか恋すればこそ罪になり愛すればこそ運命(さだめ

64 13.釜山海峡ン13.釜山海峡作詞荒木とよひさ作曲浜圭介指先に夕日が ... 曲浜圭介指先に夕日が沈む烏賊釣岬の九十九浜あなた素足に砂が泣くあなた心がちぎれそうもしもこのまま死ん ... でしょうかああ…釜山海峡あ…日本海海鳥よ愛しい人と別れて暮すなはぐれるなあなた涙が止まらないあなた助けてもう一度ひと ... でしょうかああ…釜山海

65 27.島の船唄政信茜流してもう陽が沈む胸の思いもつい燃えるエッサホイエッサホイ ... エッサホイエッサホイ海はぎらなぎ船足ァ遅い磯で待つ身をエンヤコラホイエンヤコラホイ思やんせ帰る鵜の ... ホイ思やんせ帰る鵜の鳥せきゃるなしばし知らぬふりとはつれなかろエッサホイエッサホイあせりゃ櫓(ろ)

66 11.流氷の彼方に今は恨みのオホーツク海に浮かぶ見えぬ国境誰が定めた非情のしきりやりどころなき怒りに燃えて見知らぬ国に ... て見知らぬ国に夕陽が沈む流氷飛びかう渡り鳥鳥をうらやむわけではないが私も欲しい自由の翼捕われ身のはかなき願いなすすべはな

67 5.志摩半島鳥羽一郎-鳥羽一郎ツインパック5.志摩半島作詞里村龍一作曲美樹克彦焼いた ... 土地の訛りなつかしい海女のふるさと志摩半島白い浜木綿(はまゆう)金毘羅山(こんぴらさん)は四面皆 ... んぴらさん)は四面皆海(しめんみなうみ)心も晴れるカスリ模様の真珠の筏雲を燃やし ... の真珠の筏雲を燃やし沈む陽が忘れられない志摩半島惚れた相手を船

68 1.くれない海峡水田かおり-くれない海峡1.くれない海峡作詞下地亜記子作曲伊藤雪彦泣いて焦がれてあきらめて旅路の ... れてあきらめて旅路の海に捨てる恋ねぇあなた少し恨んでいいですか未練血の色にじませてくれない ... 色にじませてくれない海峡あぁ…陽が燃える忘れられない想い出が波間に揺れてまた浮かぶねぇあなた抱いて下 ... う一度何処へ帰るか

69 7.唇よ、熱く君を語れを語れ作詞東海林良作曲渡辺真知子南風は女神絹ずれの魔術素肌に絡んだかげりを連れ去る去年越しの ... を語れ舞い上がれ炎の鳥になれ唇よ、褪せた日々を朱く愛にいだかれてあやしくなれる Oh Beautif ... をされて女は気まぐれ沈む黄昏唇よ、熱く君を語れ誰よりも輝け美しく唇よ、愛に堕ちてみろよ時代(とき)

70 1.対馬海峡対馬一誠-対馬海峡1.対馬海峡作詞下地亜記子作曲沢しげと空よ ... 記子作曲沢しげと空よ海よ風よ雲よあいつの噂を知らないか探しに来たのさはるばると逢いたい逢いたいお前に ... いお前に逢いたいよ玄海荒波対馬海峡霧笛が咽ぶよ山よ川よ森よ花よあいつは今でも独りかい倖せだったら帰るけど逢いた ... いよ鴎が群れ飛ぶ対馬海峡夕

71 5.typewriter 鳴く響きよこの世界に沈む最後の夜に永遠に消える降り出す銀の雨に打たれた時が来るある場所にここにある場 ... 所にここにある場所に海を赤く染める意味はこの星に浮ぶ最後の孤独だった ... 浮ぶ最後の孤独だった海の暁に声を…届くのか?永遠に消す虹手に掴み滲む渡り ... す虹手に掴み滲む渡り鳥にこの手紙を託し空へ行く白銀の嵐が吹き荒れる丘

72 12.釜山海峡～12.釜山海峡作詞荒木とよひさ作曲浜圭介指先に夕日が ... 曲浜圭介指先に夕日が沈む烏賊釣岬の九十九浜あなた素足に砂が泣くあなた心がちぎれそうもしもこのまま死ん ... でしょうかああ…釜山海峡あ…日本海海鳥よ愛しい人と別れて暮すなはぐれるなあなた涙が止まらないあなた助けてもう一度ひと ... でしょうかああ…釜山海

73 8.日本海 2)8.日本海作詞原譲二作曲原譲二夢に破れて恋にも破れ傷つきながらひとりしょんぼり夜 ... か能登の岬よああ日本海夕陽が沈む海鳥帰る泣き泣き砂にあの娘の名前を書いては消した忘れて生きると誓ってきたに別れてし ... と能登の岬よああ日本海なまり色したああ日本海(!

74 5.唇よ、熱く君を語れ(2002バージョン) ョン)作詞東海林良作曲渡辺真知子南風は女神絹ずれの魔術素肌に絡んだかげりを連れ去る去年越しの ... を語れ舞い上がれ炎の鳥になれ唇よ、褪せた日々を朱く愛にいだかれてあやしくなれる Oh Beautif ... をされて女は気まぐれ沈む黄昏唇よ、熱く君を語れ誰よりも輝け美しく唇よ、愛に堕ちてみろよ時代(とき)

75 21.唇よ、熱く君を語れを語れ作詞東海林良作曲渡辺真知子南風は女神絹ずれの魔術素肌に絡んだかげりを連れ去る去年越しの ... を語れ舞い上がれ炎の鳥になれ唇よ、褪せた日々を朱く愛にいだかれてあやしくなれる Oh Beautif ... をされて女は気まぐれ沈む黄昏唇よ、熱く君を語れ誰よりも輝け美しく唇よ、愛に堕ちてみろよ時代(とき)

76 10.日本海～10.日本海作詞原譲二作曲原譲二夢に破れて恋にも破れ傷つきながらひとりしょんぼり夜 ... か能登の岬よああ日本海夕陽が沈む海鳥帰る泣き泣き砂にあの娘の名前を書いては消した忘れて生きると誓ってきたに別れてし ... と能登の岬よああ日本海なまり色したああ日本海(!

77 8.岬介涙を赤く血に染めて海峡越しに陽が沈む別れの手紙ちぎる指季節をそむき雪になる恋すればこそ追い詰めて愛すればこそ追い ... 道などない岬…もしも鳥になったなら空で抱いてくれますかひとりで泊まる隠れ宿隠れる理由(わけ)もないも ... 明日がない岬…もしも海に眠ったなら髪を撫でてくれますか恋すればこそ罪になり愛すればこそ運命(さだめ

78 7.Happy Happy Greeting 本隆作曲山下達郎星が沈む海に太陽がのぼる光の矢の中で君を抱いていた生きてるって素晴らしいね君がそばにいる ... れあおうよ夢はまだ小鳥さ大事に育ててゆこういつまでも Together Together Forev ... 中譯]在星星下沉的大海裡太陽升起在光之矢中曾經抱著妳生存這回事真是太美妙呢把沒有妳的久遠過去捨棄一頁 ... 吧夢想現在還是一隻小鳥小心地養育

79 11.Infinity し街も大地(つち)に沈むかかえきれぬ想いの中で人も流れてゆく明日に続いてく心を燃やしながら心痛めた時 ... を握りしめてみた遠く海をみつめたままで風に流れる雲木々と羽ばたく ... れる雲木々と羽ばたく鳥たちどこへすべて帰ってゆくの?古き声新しき歌はどこへ行くのでしょう?誰もさみし ... し街も大地(つち)に沈むかかえきれぬ想いの中で人も

80 18.君にシャララララララ朝もやの中で小鳥達がペチャクチャおしゃべりする声とか慌ただしい人の足音とか太陽が ... い人の足音とか太陽が沈むのをただ待ち続けてる海の潮騒とか命ざわめく音を届ける愛してるって言葉だけじゃ伝えきれない気持ち歌う

81 3.君にシャララララララ朝もやの中で小鳥達がペチャクチャおしゃべりする声とか慌ただしい人の足音とか太陽が ... い人の足音とか太陽が沈むのをただ待ち続けてる海の潮騒とか命ざわめく音を届ける愛してるって言葉だけじゃ伝えきれない気持ち歌う

82 7.唇よ、熱く君を語れを語れ作詞東海林良作曲渡辺真知子南風は女神絹ずれの魔術素肌に絡んだかげりを連れ去る去年越しの ... を語れ舞い上がれ炎の鳥になれ唇よ、褪せた日々を朱く愛にいだかれてあやしくなれる Oh Beautif ... をされて女は気まぐれ沈む黄昏唇よ、熱く君を語れ誰よりも輝け美しく唇よ、愛に堕ちてみろよ時代(とき)

83 8.今はちがう季節な風鈴ブロックべいに沈む夕陽がさびしくて痛む胸の中にすんでます秋が君が笑ってる君が走っているアルバム ... てみる低い丘を回って海に続く道青い青い海も夏にさよならして誰も乗らないボートが砂に並んでる狭いあの部屋で毎日暮らしたい ... い波を残し水辺で遊ぶ鳥はどこへ帰るの

84 27.今はちがう季節な風鈴ブロックべいに沈む夕陽がさびしくて痛む胸の中にすんでます秋が君が笑ってる君が走っているアルバム ... てみる低い丘を回って海に続く道青い青い海も夏にさよならして誰も乗らないボートが砂に並んでる狭いあの部屋で毎日暮らしたい ... い波を残し水辺で遊ぶ鳥はどこへ帰るの

85 3.突然の夏ージ Bagに入れた海が見える街に少し住んでみたくなった君の声がバカンス運んでる face to f ... この坂道さえのぼれば海が全部見渡せると瞳が光る麦わら帽子が手をふる待ってよ息が切れるわ昨日は友達の電 ... くの2人...まるで鳥のように翼広げて飛べる気がしてくる ... て飛べる気がしてくる海辺の街よ face to face風が出てきたと言って...ジャケットを脱

86 7.日本海の詩7.日本海作詞原譲二作曲原譲二夢に破れて恋にも破れ傷つきながらひとりしょんぼり夜 ... か能登の岬よああ日本海夕陽が沈む海鳥帰る泣き泣き砂にあの娘の名前を書いては消した忘れて生きると誓ってきたに別れてし ... と能登の岬よああ日本海なまり色したああ日本海(!

87 7.水の命涙の代わりにあの人の海まで想いを届けて雨に冬の雪に耐えた木の橋今までに幾つもの別れを見つめてきた渡り ... ますか空に飛び立つ水鳥も羽根を休めに群れに帰るあの日二人交わした約束はハラハラ風に散った季節の中夢よ ... のかけらたちよ水底に沈む石にはなるないつか本当の優しい安らぎをこの手にすくう時までどうぞ願いかなうな ... 涙の代わり

88 8.ファンタジーらひろいあつめて緑の海にひかる船を浮かべる月のしずく心に満ちて夜空にかかる時の河を流れるこごえるほど ... にかこまれてゆく蒼く沈む涙の星がかすんで見えるずっとずっと遠くにいつか僕が ... っと遠くにいつか僕が鳥になれたら愛をとどける夜をさまよう人にきっと僕が ... まよう人にきっと僕が鳥になれたら愛をとどける夜をさまよう人

89 21.真赤な太陽美空ひばり-不死鳥/美空ひばり in TOKYO DOME ～翔ぶ!! 新しき空に向かって～海は恋の季節なの渚をはしるふたりの髪にせつなくなびく甘い潮風よはげしい愛に灼けた ... えた太陽だから真夏の海は恋の季節なのいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみ ... 永遠を誓った愛の

90 6.海辺で[La Costa] ever6.海辺で[La Costa]作詞 Linda Williams・Natal ... m-ささやきかける鳥達は空高く羽ばたき木々もそよ風に揺られ揺られて砂浜は m-天国のよう Pa l ... Pa la la……海辺でそっとキスしたなら沈む夕陽も微笑んでいつまでも二人を包んでくれた Pa la la……あなたの奏で ... そばにいてね遠く続く海の向こうまで風と一緒に飛んでいきましょどこまでも m-愛

91 11.流氷の彼方に今は恨みのオホーツク海に浮かぶ見えぬ国境誰が定めた非情のしきりやりどころなき怒りに燃えて見知らぬ国に ... て見知らぬ国に夕陽が沈む流氷飛びかう渡り鳥鳥をうらやむわけではないが私も欲しい自由の翼捕われ身のはかなき願いなすすべはな

92 7.さよならは一度だけで誓う心夕陽がとけて沈む海の果てに二人で夢見た未来(あす)が生きづいてるあなたのぬくもりに抱かれていた日 ... 空よ見上げる空を翔ぶ鳥のつばさが明日を呼ぶようにはばたいてるさよならと一度だけふりむいてそして一人

93 11.浜辺のダイアリー曲辛島美登里久し振り海沿いの小さな町一人でバスを降りたの人気ない砂浜を歩きだせば思い出が打ち寄せる幻 ... なかったように静かに海は包むの熱い想い溶かしながらさざなんでいるだけ※Remember for ev ... e愛しているわ遥かに沈む太陽誰も何も止められない「永遠」がそこにあるの月明かり穏やかに降り注げば素直 ... れてるガラス越しに小鳥の声一

94 7.ファンタジーらひろいあつめて緑の海にひかる船を浮かべる月のしずく心に満ちて夜空にかかる時の河を流れるこごえるほど ... にかこまれてゆく蒼く沈む涙の星がかすんで見えるずっとずっと遠くにいつか僕が ... っと遠くにいつか僕が鳥になれたら愛をとどける夜をさまよう人にきっと僕が ... まよう人にきっと僕が鳥になれたら愛をとどける夜をさまよう人

95 10.啄木の唄男古巣追われて嗚呼！沈む陽に啼くや流転のあの閑古鳥病みて哀しや嗚呼！絃月(つき)の夜は夢も通えよふる里の空東 ... も通えよふる里の空東海の小島の磯の白砂に我泣きぬれて蟹とたわむる石をもて追わるるごとく故郷を出でし

96 1.君の夢が聞こえる e True…信じて鳥は行き鳥は舞う果てしなき大空を人は越え人は行く夢見た力に導かれ哀しい地平にその影が見え ... 果てなく日は昇り日は沈む海峡に山脈に君が行き君が知るすべてを誇りに思うから日は昇り日は ... 思うから日は昇り日は沈む海峡に山脈に君が行き君が知るすべては私の誇りだか

97 4.今はちがう季節な風鈴ブロックべいに沈む夕陽がさびしくて痛む胸の中にすんでます秋が君が笑ってる君が走っているアルバム ... てみる低い丘を回って海に続く道青い青い海も夏にさよならして誰も乗らないボートが砂に並んでる狭いあの部屋で毎日暮らしたい ... い波を残し水辺で遊ぶ鳥はどこへ帰るの

98 2.MIX BLOOD 恰克與飛鳥-MIX BLOOD2.MIX BLOOD作詞飛鳥涼作曲飛鳥涼生命のふるさとは幻に沈むバビロン恋を知り生命を賭けた男と女のふるさと火照るようなぬくもりさえ今では冷 ... けずあやまちを映す鏡海の底で現在を照らす月のしずくのアルペジオ気づかぬままで真夜中の太陽信じてやが

99 18.今はちがう季節な風鈴ブロックべいに沈む夕陽がさびしくて痛む胸の中にすんでます秋が君が笑ってる君が走っているアルバム ... てみる低い丘を回って海に続く道青い青い海も夏にさよならして誰も乗らないボートが砂に並んでる狭いあの部屋で毎日暮らしたい ... い波を残し水辺で遊ぶ鳥はどこへ帰るの

100 6.夏の扉冷えてしまったけれど海に沈む夕陽のような愛の炎胸の奥で燃えるのよあなたがそばにいてくれるから渡り ... にいてくれるから渡り鳥のように羽撃(はばた)きたいの秋も冬も春も渡ってめぐる夏にまた ... 渡ってめぐる夏にまた海に来たいあなたと――愛は日記みたいこの新しい白いページめくってゆくの ... ページめくってゆくの海がくれたあな