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1 3.カラー・リリィの恋文 イコロを振らない-心3.カラー・リリィの恋文作詞柳田周作作曲柳田周作五月雨に紛れた ... ージ二十年先の自分へ手紙を書こうと握ったペンは希望とか願いとか ... ンは希望とか願いとかりのない未来を描いていたんだ大人になればなるほど見えなくなる小さな光を探して
2 5.蒲公英 など初めからなかった手紙どこまでも続く川の果てには ... でも続く川の果てにはがあるとかカシオペアはいつも同じ空から君を指すとか一つ一つが愛しく不細工なポラ ... 工なポラロイド折れてっても決して失くせはしないよねえ君は今何を思う?同じこと考えてる?お日様の薫る ... 吹雪にして投げ捨てた手紙綺麗だっ
3 4.スタートライン 曲大川茂伸「じゃあね手紙書くね」それしか言えずにふたり通いなれた道を黙って歩くのはじめてだね日差しゆ ... いつでも私も好きで心る日にはまで自転車走らせたね永遠などどこにもないと分かってても痛いよこれからあと何度
4 17.手紙と迷路 IST17.手紙と迷路作詞くじら作曲くじら窮屈な生活と真反対にある歳だけをとるこの部 ... なる散り終わった花はの鱗の上を漂っている知らないことは許される?滲むインクだけ窮屈な生活と真反対に ... 何もないわ行き先は雨りで答えは出せないままただ自分に問うていくだけあゝ始発列車が動く音に重なる散り ... なる散り終わった花は
5 9.君が夜の海に還るまで 9.君が夜のに還るまで作詞キタニタツヤ作曲キタニタツヤいつか僕も夜の ... タツヤいつか僕も夜のに還るから、その時までさよならをしよう「嫌いなあなたのとても綺麗な声を忘れてし ... のだろう」震える手で手紙を書いたその喉はもう二度と震えないのにいつか君が夜の ... いのにいつか君が夜のに還るまで、僕の声を覚えていていつか

6 7.today is the day!!! ヤコブ月は暮れて置き手紙も忘れ辺で待てば君を迎えに来るだろう today is the day冷たい朝が頬を ... 朝が頬を張る始まりはりがいい男がくれた漫画雑誌を開き女が残した虚しさだけが胸を刺す雑魚がゴマすり
7 11.恋しぐれ だけすみを流した日本苦しみ呼んで心が揺れるあぁ風が吹く恋しぐれがまんしろよと言われてもあなた以外は ... てください折れるほどる景色は涙のせいかあぁ離れない恋しぐれ苦労させたと言われても私はそれがうれしい ... がうれしいのあなたの手紙にぎりしめダイヤの乱れ私の心あぁかきむしる恋しぐ
8 13.きっと雨はふらないでしょう けるのであなたに置き手紙を書く部屋中の色んなものにあなたと名前を付けたせいで私は今貯金箱やラジコンに ... られるかなゆらり星の原にまどろむ月がこんなにもりない夢を見るからきっときっと雨は降らないでしょう「仕事からの帰り道私の好きな ... られるかなゆらり星の原にまどろむ月がこんなにもりない夢を見るからきっときっ
9 9.Fool's Gold igari水のない原に船を出して少しも動かないと嘆いている当たり前が今は無いのが解らないのだ自由 ... らの戯言そんな言葉の手紙を読まないで破り捨てた午前二時刻―刻と駄目になる自分は真夜中に現れるでも英雄 ... えるかな?地図はない原に船を出して真面目な太陽はいつも嘆いている当たり前が当たり前じゃなくなるのは ... も続くよどんな言葉の
10 6.恋しぐれ だけすみを流した日本苦しみ呼んで心が揺れるあぁ風が吹く恋しぐれがまんしろよと言われてもあなた以外は ... てください折れるほどる景色は涙のせいかあぁ離れない恋しぐれ苦労させたと言われても私はそれがうれしい ... がうれしいのあなたの手紙にぎりしめダイヤの乱れ私の心あぁかきむしる恋しぐ
11 10.ライク・ア・ホワイト 季節だから夜明け前ので泳ごう君がドアを開けるけどいつだって君は本気かジョークなのかわからないまま夏 ... ルクを沸かす窓ガラスってく白すぎる雪のように星明かりでやさしい ... に星明かりでやさしい手紙を書こう恋に落ちてく君にヘンテコな君の鼻歌遠い街を思い出す“また会おう”と少 ... く川と出会うようにねへと続く川と出会うよ
12 8.Sincerely yours 松本俊明あの日の私へ手紙を書きたいの泣いていた小さな私へ悲しみの小舟を涙の ... へ悲しみの小舟を涙のの上浮かべては星空を滲ませたねどうか私の声を届けて今はきっと苦しいけれど大丈夫 ... に逢うのどうかその瞳らせずにここへきっとたどり着けるわ大丈夫よあなただけを探している愛が来ること
13 1.小さな花 犬に追われて妹が泣くり空から雨が落ちた狭い畑に種をまいて汗をぬぐって父さん笑った貧しい村には古い工 ... を照らしてみせる長い手紙を書いてください誰か言葉を投げてください悲しいときには丘の上から水色の ... には丘の上から水色の眺めてるきれいな服やおいしいものやあこがれ希望楽しいことを数えながら眠りにつ
14 9.infinity も明日さえも流れだしへと飲み込まれてく泣き出しそうな空書きかけの ... しそうな空書きかけの手紙も読まないで眺めた本さえもいらない Everydayここに座り Everyn ... ht感じてた瞳はもうらないよね Everydayここにおいで Everynight感じればいつかか ... 週の約束もみんな深いの底今はいらない Everyday耳をすまし Everynight聞こえてる
15 8.銀色のオートバイ を広げて見る一番近い探して走りたい素肌に皮ツナギちょっと過激してるこんなとこ見せたら品のいいあなた ... 眉ひそめるでしょう置手紙ドアの隙間に挟んで来たわ退屈な都会の暮らし息がつまりそうよ銀のバイク自由な風 ... を連れてって知らないへ銀のバイク流星を映したフル・フェイスのヘルメット涙で ... イスのヘルメット涙でるの肩の
16 1.ハッピー・エンド・レターズ 神話の愛の言葉を綴る手紙は白夜の町の郵便受けで眠りについたほらニューヨークのジャンベ教室は今日も満員 ... 葉を探して僕の町ではが広いから地球の果ても眺められる君と二人肩を並べ僕らだけの秘密の場所目指してバ ... つ持って泣き出しそなり空も二人並んで歩いていけるように君の町では夜が寒いから甘い愛の言葉をあげる心 ... いこんな思