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1
1.青い夏
夜なら僕がそばにいる
から
その辺のヤツよりはちゃんと話を聞いてあげるなんでもない日は君の好きなケーキを ... なケーキを買って行く
から
ごちゃごちゃ言っても仕方がないのにこの夏の終わりどんな顔で ... 夏の終わりどんな顔で
浴衣
姿を見られるでしょう舞い降りた天使を誘い出そうふいに見せた横顔が綺麗で僕はま ... 君は気づかずに別のと
ころ
2
1.青春は亡霊 feat.イツカ(秋奈)
祭り凍り付いちゃった
花火
観客不在前夜祭みたいシェイクスピアとずっと独演「うらめしや」飯屋?メシアじゃ ... 団子頬張(ほおば)り
浴衣
着ても参道に誰も居ない終わった世界では脅(おど)かし甲斐(かい)がないお化け ... 団子頬張(ほおば)り
浴衣
着たら透けてる脚(あし)でほら踊ろうもけけもけけはしゃぐ物(もの)の怪(け) ... (もの)の怪(け)こ
ころ
晴れて
3
4.花咲ク街
顔みたいきっと誰のこ
ころ
も花開く日は来るんだ一つだけの影法師遠く聞こえる笑い声「消えてしまいたい」「 ... てる花咲ク街で会える
から
春よ来い早く来い君を連れて悲しみやがて雪解けて巡る季節また広がる満開の笑みあ ... あっという間消える夏
花火
慣れない
浴衣
夢はうたかた願うこのままありのままされど時はいつも過ぎゆくまま秋の夜長旅の
4
18.それは恋の終わり
に乗せてこの夏最後の
花火
を見るんだ夕日の影が夜を連れたこの夏最後のボクらの夢不意の視線と黒い長髪を結 ... と黒い長髪を結わいた
浴衣
姿と華奢な背中黄昏時の向こうぱーっとあの空に ... こうぱーっとあの空に
花火
が上がって君が微笑んでその有り触れた日々が全てでそれだけだった夜空を着飾る光 ... のは下駄が擦れて痛む
から
だっけ歩幅も何
5
10.女子高生
白肌さらして河原に寝
ころ
び髪
から
まる芝流れるラジカセ繋いだイヤホンを抜いてまた耳に挿すまでの間聞こえる電車の ... の匂いとジャージの裾
から
はみ出る匂いが混ざり合い夜が来るわたあめの匂いの ... 来るわたあめの匂いの
浴衣
に着替えて赤青黄緑の
花火
が上がっては落ちてくプールサイドに敷かれた砂を踏んで歩く茶色のローファーの中 ..
6
30.あさきゆめみし
作曲谷村新司春の眠り
から
さめてもつのる思い吾妻橋
から
石
ころ
投げたかすむ隅田川へ
浴衣
の袂にときめきを忍ばせて夜空に咲いた ... 忍ばせて夜空に咲いた
花火
追いかけつまずいた恋心あああさきゆめみしこの恋は水に流れてゆくかしら…ああい ... なたの夢を見るの巽橋
から
見上げた月の兎も笑っている老舗のそば屋に雪が舞いこむ夜はなお
7
1.真夏のFantasy
ays裸足で飛び込む
から
終わらないで(Yeah!)このままで(Hoo!)蒼い風を感じさせて真夏のFa ... 続くようにお願いしよ
浴衣
に
花火
金魚すくい夜の帰り道焼き付けたいひと夏のMemory飛び込むよ Summer ... er Breezeこ
ころ
に抱きしめたらまた会おう(Yeah!)約束しよう(Hoo!)何度も同じこの場 ... ays裸足で飛び込む
から
終わらないでこのままでさあ行こう!憧れの Su
8
9.七才の夏まつり
にそわそわと着がえた
浴衣
(ゆかた)赤いげた気どって歩く姉さんにたちまちはぐれる人の渦(うず)10円の ... に気づいてこわくなる
花火
が終った闇(やみ)のなか涙ぐんだ目の前に姉さんの顔泣いたカラスが笑う七才(な ... げんなおった姉さんと
から
ころ
並べるげたの音いちめんの星空を吸(す)いこみあくびきっと今夜の夢は終らない
9
11.Done
じたよ金魚模様の朱い
浴衣
過ぎる他人の熱に逆らって歩く喧噪には在りし日の影遙か彼方に響く音が明日の鼓動 ... 共鳴してる夏の夜はこ
ころ
攫う
から
昔見てたあの夢が鮮烈によみがえったりしてまた痛みだすよでも見上げた空に浮かぶ ... ン今映るのは滲みだす
花火
ああ解った弾けた細胞も全部あの日とは別のわたしになったんだ夏の夜にこ ... なった
10
4.ボブ・ディラン
わい楽しいけど綺麗な
浴衣
で嬉しそうな子とスニーカーの私はすれ違って恋をしたらその人の目を見て笑っても ... ちはもうここには見つ
から
なくて丁寧に髪を結うとか綺麗に爪をぬったり誰かの為に早起きしたり顔が似てきた ... になるけど大きな音で
花火
があがって思わず私は振り返った恋をしたら守るものが増えてもっと強くもなれるん ... 癖は無くそ
11
2.まつり〜日本列島祭り歌〜
作曲若草恵日本列島北
から
南天に向かって陽が昇りゃ祭り太鼓がどどんと響く祭りだ、祭りだ、祭りだ、祭りだ ... じり鉢巻き神輿を担げ
浴衣
の女(きみ)は豊年おどり櫻吹雪の舞い散る海に舳先(へさき)飾った祝い船波も踊 ... の娘のお酌華の都に大
花火
が舞えば粋な姿の若い衆山鉾を彩る提灯(あかし)も揺れて祭りだ、祭りだ、祭りだ ... れ受け継ぐ夢を魂(こ
12
7.遠花火
たちよ7.遠
花火
作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄が ... め作曲徳久広司下駄が
から
ころ
後追うように
浴衣
の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠
花火
(とおはなび)燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまた ... さだめ)消えて儚い遠
花火
縋りつきたい思いの丈
13
3.夏の行方
6フラストレーション
浴衣
のカップル散れ!!!ボクもこの季節に胸を踊らす少年だった太陽に胸を焦がしなが ... ていたキュンと鳴るこ
ころ
抑えビー玉みたいに小さな夢見つけたラムネの中僕が最初に焦がれた夢届かない瓶の ... 路とかけまして、線香
花火
と解く」理屈だけが器用になって幼い頃観た二尺玉は儚く消えなかった目蓋裏に焼き ... ぎただろうビルの
14
6.ごきげんソング♪
大地土子作曲大地土子
浴衣
姿に華が咲く屋台提灯夏祭り北の国 ... 屋台提灯夏祭り北の国
から
南の島までみんな輪になって踊りましょう(ハイっ)アイアイ愛+情(あいじょう) ... ただいて(あソレ)こ
ころ
もカラダも満丸く(はどしたッ)小さなファイトで大きなガッツ一歩進んで二歩休む ... )に灯がともる日本中
から
世界の果てまでみんな和になって歌いまし
15
1.夏の行方
6フラストレーション
浴衣
のカップル散れ!!!ボクもこの季節に胸を踊らす少年だった太陽に胸を焦がしなが ... ていたキュンと鳴るこ
ころ
抑えビー玉みたいに小さな夢見つけたラムネの中僕が最初に焦がれた夢届かない瓶の ... 路とかけまして、線香
花火
と解く」理屈だけが器用になって幼い頃観た二尺玉は儚く消えなかった目蓋裏に焼き ... ぎただろうビルの
16
23.遠花火
1223.遠
花火
作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄が ... め作曲徳久広司下駄が
から
ころ
後追うように
浴衣
の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠
花火
燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠
花火
縋(すが)りつきたい思い
17
10.うたかた花火
br>10.うたかた
花火
作詞 ryo作曲 ryoあふれる人でにぎわう8月末のお祭り ... ぎわう8月末のお祭り
浴衣
を著て下馱も履いて
から
ん
ころ
ん音をたてるふいにあがった ... たてるふいにあがった
花火
を二人で見上げた時夢中で見てる君の顏をそっと盜み見たの君の事嫌いになれたらい ... て一人きりで見上げる
花火
に心がちくりとしたもうすぐ次の季
18
16.遠花火
1216.遠
花火
作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄が ... め作曲徳久広司下駄が
から
ころ
後追うように
浴衣
の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠
花火
燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠
花火
縋(すが)りつきたい思い
19
2.想色コーディネート
ファンタジー虫が鳴く
ころ
パッと
花火
打ち上がり輝くたびに
浴衣
姿の喜ぶ君の横顔を見つめて騒音の中くっつけ合った手の平で会話していたんだしっ ... だ空を見上げてたどこ
から
か飛んでいく風船に二人の希望を乗せたやがて裸の木に着せられていたイルミネー
20
1.想色コーディネート
ファンタジー虫が鳴く
ころ
パッと
花火
打ち上がり輝くたびに
浴衣
姿の喜ぶ君の横顔を見つめて騒音の中くっつけ合った手の平で会話していたんだしっ ... だ空を見上げてたどこ
から
か飛んでいく風船に二人の希望を乗せたやがて裸の木に着せられていたイルミネー
21
24.遠花火
1124.遠
花火
作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄が ... め作曲徳久広司下駄が
から
ころ
後追うように
浴衣
の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠
花火
燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠
花火
縋(すが)りつきたい思い
22
1.うたかた花火
rcell-うたかた
花火
/星が瞬くこんな夜に1.うたかた ... 1.うたかた
花火
作詞 ryo作曲 ryoあふれる人でにぎわう8月末のお祭り ... ぎわう8月末のお祭り
浴衣
を着て下駄も履いて
から
ん
ころ
ん音をたてるふいにあがった ... たてるふいにあがった
花火
を二人で見上げた時夢中で見てる君の顔をそっと盗み見たの君の事嫌いになれたらい ... て一人
23
25.遠花火
1025.遠
花火
作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄が ... め作曲徳久広司下駄が
から
ころ
後追うように
浴衣
の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠
花火
燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠
花火
縋(すが)りつきたい思い
24
54.あさきゆめみし
作曲谷村新司春の眠り
から
さめてもつのる思い吾妻橋
から
石
ころ
投げたかすむ隅田川へ
浴衣
の袂にときめきを忍ばせて夜空に咲いた ... 忍ばせて夜空に咲いた
花火
追いかけつまずいた恋心あああさきゆめみしこの恋は水に流れてゆくかしら…ああい ... なたの夢を見るの巽橋
から
見上げた月の兎も笑っている老舗のそば屋に雪が舞いこむ夜はなお
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15.遠花火
1015.遠
花火
作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄が ... め作曲徳久広司下駄が
から
ころ
後追うように
浴衣
の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠
花火
燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠
花火
縋(すが)りつきたい思い
26
15.遠花火
0915.遠
花火
作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄が ... め作曲徳久広司下駄が
から
ころ
後追うように
浴衣
の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠
花火
燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠
花火
縋(すが)りつきたい思い
27
12.Day-Oh
けん中ガタガタ走る朝
から
だいたいついたらまずスイカかぶりついたら次 ... イカかぶりついたら次
から
次即追加「あっ!」ってやって振り向いた姉貴のおでこに種ふいたらおこられたビー ... ey)遊び疲れてきた
ころ
に家に帰ればばっちゃんのきなこもち笑い顔のみ浮かぶ今頃に思う大事なものはみな ... のStation斜め
から
見た
花火
あたり照らす人だか
28
14.遠花火
曲集14.遠
花火
作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄が ... め作曲徳久広司下駄が
から
ころ
後追うように
浴衣
の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠
花火
燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠
花火
縋(すが)りつきたい思
29
5.よっこら
呂上がり下ろしたての
浴衣
で慣れない下駄で駆け出す目当てはあの夏1番だったマドンナどんなドラマ待ってん ... in' Loveその
浴衣
のせい?響く祭り太鼓の音時よとまれこのままで初めて握った君のその手…ミーンミ ... その手…ミーンミーン
から
リーンリーン焼けた肌も胸の奥もジーンジーン騒がしさ ... ジーンジーン騒がしさ
から
抜け出しシーンとしたあ
30
1.遠花火
ベスト1.遠
花火
作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄が ... め作曲徳久広司下駄が
から
ころ
後追うように
浴衣
の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠
花火
燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠
花火
縋(すが)りつきたい
31
13.高く上がれ!(說大聲點)
編曲中村正人こんなと
ころ
から
ホコリをかぶった
花火
のセット思い出した雨で中止になった町の ... 雨で中止になった町の
花火
大會はじめてふたりで照れくさい「初披露」の ... れくさい「初披露」の
浴衣
で思い出したあきらめきれなくてこれ買って帰ったんだどしゃ降りの空はあなたにわ ... じが色っぽいって言う
から
思い出したお母さんにこ
32
14.遠花火
曲集14.遠
花火
作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄が ... め作曲徳久広司下駄が
から
ころ
後追うように
浴衣
の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠
花火
燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠
花火
縋(すが)りつきたい思
33
3.遠花火
赤とんぼ/恋路川/遠
花火
3.遠
花火
作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄が ... め作曲徳久広司下駄が
から
ころ
後追うように
浴衣
の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠
花火
燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠
花火(!
34
7.にんにん忍たま音頭
たスイカはおいスイカ
浴衣
着られてユカッタなニッポンの夏が来てうちはうちわを扇ぎまんねん!蝉が泣けばミ ... ミンミンミミンが4!
花火
がドン
花火
がドン空の
花火
を見ていたら
花火
がドン
花火
がドンなぜか鼻血が垂れて来た駆けて食べればかけ氷どうもどうもどうもろこしお神 ... ピカピカゲンジボタル
花火
がドン
花火
がドン石につま
35
4.遠花火
ぐれ~4.遠
花火
作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄が ... め作曲徳久広司下駄が
から
ころ
後追うように
浴衣
の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠
花火
燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠
花火
縋(すが)りつきたい
36
10.遠花火
て~10.遠
花火
作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄が ... め作曲徳久広司下駄が
から
ころ
後追うように
浴衣
の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠
花火
燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠
花火
縋(すが)りつきたい思
37
5.遠花火
全曲集5.遠
花火
作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄が ... め作曲徳久広司下駄が
から
ころ
後追うように
浴衣
の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠
花火
燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠
花火
縋(すが)りつきたい
38
8.遅れてきた夏休み
びはじめる金魚すくい
浴衣
の帯屋台綿菓子夏祭りビルの間にあがる ... 祭りビルの間にあがる
花火
を今は一人でみているよ遅れてきた二人の夏休み永遠の一瞬虫かごの中のかぶと虫宝 ... んだね負けず嫌いのと
ころ
がにてるかべに二人の影がゆれてる監視員のバイトしてた君のクロール一番さ素足に ... 夏休み永遠の一瞬あれ
から
何度も髪型も住所も変え
39
11.うずまき音頭
ve loveの恋ご
ころ
近頃うずうずしてる
から
夏は祭りの季節です踊り心がうずうずします唄って踊ってうずまいて ... って踊ってうずまいて
浴衣
姿にひとめ惚れ氷イチゴの kissの味嬉し恥ずかしうずうずしますハートのふく ... ち近頃うずうずしてる
から
夏は
花火
の季節です下駄もカラコロうずうずしますふれる小指もうずまいて粋なあんたに三
40
1.にんにん忍たま音頭
たスイカはおいスイカ
浴衣
着られてユカッタなニッポンの夏が来てうちはうちわを扇ぎまんねん!蝉が泣けばミ ... ミンミンミミンが4!
花火
がドン
花火
がドン空の
花火
を見ていたら
花火
がドン
花火
がドンなぜか鼻血が垂れて来た駆けて食べればかけ氷どうもどうもどうもろこしお神 ... ピカピカゲンジボタル
花火
がドン
花火
がドン石に
41
14.高く上がれ!
人・吉田美和こんなと
ころ
から
ホコリをかぶった
花火
のセット思い出した雨で中止になった町の ... 雨で中止になった町の
花火
大会はじめてふたりで照れくさい'初披露'の ... れくさい'初披露'の
浴衣
で思い出したあきらめきれなくてこれ買って帰ったんだどしゃ降りの空はあなたにわ ... じが色っぽいって言う
から
思い出したお母さんにこだわる
42
9.夏の夜空に光る雪
り上がれパッと光った
花火
も舞い散って夕涼みの風を追い越していこうせっかく暑くなったと ... せっかく暑くなったと
ころ
じゃないか賑わう屋台の明かりや香りこっち見ておいでって手招いている始まった夏 ... 上がれやっぱり今日は
浴衣
で着飾ってヨーヨー釣りをしようか射的、輪投げ、金魚掬い欲張ったっていいんだ周 ... に待ってはいられない
から(