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1
9.流れ舟
3枚目」9.
流れ舟
作詞菅麻貴子作曲水森英夫川の水面に浮き沈み誰が流した木の葉舟いのち ... いくつふたり何処まで
流れ舟
夜霧(きり)にまぎれてしのび逢う恋は運命(さだめ)かまた夢かおまえの小さな ... 明かり揺れて何処まで
流れ舟
水にゆらゆら身を投げて泣いているよな木の葉舟噂を逃れてこの世の果てに暮らせ ... ばいいふたり何処まで
流れ舟(!
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1.流れ舟
松尾雄史-
流れ舟
1.
流れ舟
作詞菅麻貴子作曲水森英夫川の水面に浮き沈み誰が流した木の葉舟いのち ... いくつふたり何処まで
流れ舟
夜霧(きり)にまぎれてしのび逢う恋は運命(さだめ)かまた夢かおまえの小さな ... 明かり揺れて何処まで
流れ舟
水にゆらゆら身を投げて泣いているよな木の葉舟噂を逃れてこの世の果てに暮らせ ... ばいいふたり何処ま
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2.バラの傷あと
松尾雄史-
流れ舟
2.バラの傷あと作詞森田いづみ作曲水森英夫真っ赤な花びらその身に纏い愛することが怖いと泣いた愛しきローザ僕のものさ胸の棘ごと抱きしめたいローザローザ
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3.昭和舟歌
涙の先に明日(あす)を見ていい夢さがしに
流れ舟
肌刺す風と月の夜はふたりが唄った船頭歌結んだ縁(えにし)ふり向けばいまなら言えるさありがとう今夜は飲めよ熱い酒ふたりの人生たたえよ
5
11.酔いどれ女の流れ歌
いどれ女がルージュを噛めばさすらい暮しの
流れ舟
まぶたをくだるよ消えた男にゃ未練はないが冷たいグラスに故里(ふるさと)が切なく揺れるのさ酔いどれ女の行き着く先は知っちゃいないさ夜鳴鳥ねぐらもないのに雨に濡れながら
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6.酔いどれ女の流れ歌
いどれ女がルージュを噛めばさすらい暮しの
流れ舟
まぶたをくだるよ消えた男にゃ未練はないが冷たいグラスに故里(ふるさと)が切なく揺れるのさ酔いどれ女の行き着く先は知っちゃいないさ夜鳴鳥ねぐらもないのに雨に濡れながら
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29.男の母港
ことにも疲れたときは
流れ舟
こわれ舟迷い舟涙を捨てに来いと言う雪より冷たい雨が降る酔うほど切ない酒にな ... 北の夜空に面影追えば
流れ舟
こわれ舟迷い舟汽笛が遠く哭(な)くばかり夕陽は燃えて色あせず想いは胸にまだ ... に抱かれて漂いながら
流れ舟
こわれ舟迷い舟見果てぬ夢を語りた
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2.男の母港
ことにも疲れたときは
流れ舟
こわれ舟迷い舟涙を捨てに来いと言う雪より冷たい雨が降る酔うほど切ない酒にな ... 北の夜空に面影追えば
流れ舟
こわれ舟迷い舟汽笛が遠く哭(な)くばかり夕陽は燃えて色あせず想いは胸にまだ ... に抱かれて漂いながら
流れ舟
こわれ舟迷い舟見果てぬ夢を語りた
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5.男の母港
ことにも疲れたときは
流れ舟
こわれ舟迷い舟涙を捨てに来いと言う雪より冷たい雨が降る酔うほど切ない酒にな ... 北の夜空に面影追えば
流れ舟
こわれ舟迷い舟汽笛が遠く哭(な)くばかり夕陽は燃えて色あせず想いは胸にまだ ... に抱かれて漂いながら
流れ舟
こわれ舟迷い舟見果てぬ夢を語りた
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7.酔いどれ女の流れ唄
どれ女がルージュを噛めばさすらい暮らしの
流れ舟
目蓋をくだるよ消えた男にゃ未練はないが冷たいグラスに故里が切なく揺れるのさ酔いどれ女の行きつく先は知っちゃいないさ夜泣き鳥寝倉もないのに雨に濡れながら口ずさむ歌は酔
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13.昭和舟歌
た浮世川涙の先に明日を見ていい夢さがしに
流れ舟
肌刺す風と月の夜はふたりが唄った船頭歌結んだ縁ふり向けばいまなら言えるさありがとう今夜は飲めよ熱い酒ふたりの人生たたえよ
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13.すすき川愛愁
てくる川よ濁り水の浮世川よおんなはいつも
流れ舟
川よきらり水のすすき川よわたしは何処(どこ)へ行けばいい川よ濁り水の浮世川よわたしにゃ櫓(ろ)を漕ぐ術(すべ)もな
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2.おんな次郎長
発します娘ざかりを上から下へ意地と度胸の
流れ舟
オット・トッ・トすみからすみまで真平御免わてがご存知おんな次郎長や軒は借すけど母屋は貸さぬけちな料簡中之島人の弱味につけこむような悪にゃとことん張る命オット・トッ・
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26.昭和舟歌
た浮世川涙の先に明日を見ていい夢さがしに
流れ舟
肌刺す風と月の夜はふたりが唄った船頭歌結んだ縁ふり向けばいまなら言えるさありがとう今夜は飲めよ熱い酒ふたりの人生たたえよ
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67.昭和舟歌
た浮世川涙の先に明日を見ていい夢さがしに
流れ舟
肌刺す風と月の夜はふたりが唄った船頭歌結んだ縁ふり向けばいまなら言えるさありがとう今夜は飲めよ熱い酒ふたりの人生たたえよ
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1.おんな次郎長
発します娘ざかりを上から下へ意地と度胸の
流れ舟
オット・トッ・トすみからすみまで真平御免わてがご存知おんな次郎長や軒は借すけど母屋は貸さぬけちな料簡中之島人の弱味につけこむような悪にゃとことん張る命オット・トッ・
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29.すすき川愛愁
てくる川よ濁り水の浮世川よおんなはいつも
流れ舟
川よきらり水のすすき川よわたしは何処(どこ)へ行けばいい川よ濁り水の浮世川よわたしにゃ櫓(ろ)を漕ぐ術(すべ)もな
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1.酔いどれ女の流れ歌
どれ女がルージュを噛めばさすらい暮らしの
流れ舟
まぶたをくだるよ消えた男にゃ未練はないが冷たいグラスに故里(ふるさと)が切なく揺れるのさ酔いどれ女の行き着く先は知っちゃいないさ夜鳴鳥ねぐらもないのに雨に濡れながら
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2.酔いどれ女の流れ歌
いどれ女がルージュを噛めばさすらい暮しの
流れ舟
まぶたをくだるよ消えた男にゃ未練はないが冷たいグラスに故里が切なく揺れるのさ三、酔いどれ女の行き著く先は知っちゃいないさ夜鳴鳥ねぐらもないのに雨に濡れながら口ずさむ
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12.おんな枯れすすき
儚さ男の憎さあのひともあのひともしょせん
流れ舟
うれしがらせて風と一緒に逃げていたああ置去りなみだのおんな枯れすすきやつれたぶんだけ綺麗よと眉を書くとき鏡にいうのもう一度もう一度遅い春を待つ北の露地でも愛の陽ざし
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1.おんな枯れすすき
儚さ男の憎さあのひともあのひともしょせん
流れ舟
うれしがらせて風と一緒に逃げていたああ置去りなみだのおんな枯れすすきやつれたぶんだけ綺麗よと眉を書くとき鏡にいうのもう一度もう一度遅い春を待つ北の露地でも愛の陽ざし
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3.ふたり舟
れでいいのさふたりは
流れ舟
寒くはないかしっかり抱いてね肩が泣いてるこころはあたたかいこれから苦労の涙 ... れでいいのさふたりは
流れ舟
明日のことは明日にまかせてどこへ行こうと死ぬまでついて行くお前に逢わせてく ... れでいいのさふたりは
流れ舟(!
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1.酔いどれ女の流れ唄
いどれ女がルージュをかめばさすらい暮しの
流れ舟
まぶたを下るよ消えた男にゃ未練はないが冷たいグラスにふるさとが切なく揺れるのさ酔いどれ女の行き着く先は知っちゃいないさ夜鳴鳥[よなきどり]ねぐらもないのに雨に濡れな