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流れて + + + 】 【 歌詞 】 共有 79筆相關歌詞

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1 78.SHINING FOR YOU 変わるでしょうか五月届いた手紙“頑張れ”とだけ一言だけ嬉しくて静かな夜を越えて遠くの夢が光るあなた ... 上げた空の中に届けた空さえ泣いているけど流れては行くから祈りはいちばん消えない未来風邪をひかないようにね遠くにいたら看病も
2 6.SHINING FOR YOU 変わるでしょうか五月届いた手紙“頑張れ”とだけ一言だけ嬉しくて静かな夜を越えて遠くの夢が光るあなた ... 上げた空の中に届けた空さえ泣いているけど流れては行くから祈りはいちばん消えない未来風邪をひかないようにね遠くにいたら看病も
3 1.blue jay nd over...のない夜空を君と重ねてはうたうたいは今日も歌う言葉なくても叶えていきたい弦に触 ... しも世界が終わる日にが降ったなら長靴を履いて外へ出よう ... 靴を履いて外へ出ようのあとはカバンを捨てて虹を探しに行こうそこには君がいて欲しい長い睫に絡む涙あんな人は忘れさせるよ Over and Over... ... む涙あんな人は忘れさせるよ Over and Over...(|
4 2.朝焼けが綺麗な街へ行こう スズキケント-もしもが降るのなら2.朝焼けが綺麗な街へ行こう作詞スズキケント作曲ス ... 物は要らないけど鳥やもない大空を飛行すぐに慣れるさと言われたけれどそんな明るい笑顔でいつか欺いた大 ... りだよ旅に出よう通りが過ぎていく前にエンジンかけてCD入れてあの曲が流れる前にあの風を必死で追いか ... りだよ旅に出よう通り
5 10.劫火のエトワール いものはもう何もないに降られたって気にも止めなかったまだ見ぬ未来に横顔並べてもう二度と帰らないあの ... ほら見て、エトワール流れて行くに願いを込めて、一瞬だけ言わないで叶うまではこの翼はまだ未完成で小さくても脚は ... さくても脚は空を舞うを纏いながらどんなに遠く離れていても結んだ小指はどこかで繋がってる僕らはきっ

6 7.星の少年 SING7.の少年作詞 Yusuke Chiba作曲 Yusuke Chiba影は ... くよあの煙突から右に流れてゆく煙はになるそこからが降りしきったら虹がかかったその先にいこうああ少年は ... 先にいこうああ少年はになったよ冬が来る度きらめく ... よ冬が来る度きらめくにサンズの川の向こうであいつが手を振ったお前はまだそこで苦しんでいるのかと団
7 1.茜 太朗さっきまでの通りがまるで嘘泣きみたいに青く澄み渡る空君の悪戯かな出会った頃も今日と同じ気まぐれ ... なら何より大切なものの間に間に君は僕に教えてくれた愛より確かなこと千代に八千代に茜茜色に染まるあの ... 大切な人それが君だとは闇に流れて消えた愛をも包み込むほど ... た愛をも包み込むほどに降られて永遠の時を越
8 1.はじまりの夏 街を眺めていた夕立のを見つけて宿りの屋根の下帰れないままでいいまだこのままでいたいこの夏が終わる頃に思い出は ... ラ重ねて数えきれないを観よう秘密の基地を作ろうゆるやかに ... 地を作ろうゆるやかに流れて僕らの時間よ数えきれない約束が今日も増えますように眩しくて見えない明日ま
9 1.劫火のエトワール いものはもう何もないに降られたって気にも止めなかったまだ見ぬ未来に横顔並べてもう二度と帰らないあの ... ほら見て、エトワール流れて行くに願いを込めて、一瞬だけ言わないで叶うまではこの翼はまだ未完成で小さくても脚は ... さくても脚は空を舞うを纏いながらどんなに遠く離れていても結んだ小指はどこかで繋がってる僕らはきっ
10 1.energy 作詞さなり作曲さなり上がりのあの匂いもあの寒さも思い出せないよ戻れないよ時間や思いは街と街を走り抜 ... しかったことも浮かぶのように流れては現れてこのままでいたいあの日の ... ままでいたいあの日の上がりもう止められやしない一つ一つの声と言葉が僕のenergy君がそこにいてく ... いよもう何も怖くないの切れ間から差した光
11 2.星明かりのトロイメライ ただいま2.明かりのトロイメライ作詞岡崎体育作曲岡崎体育クッキーの缶には宝物ビー玉 ... 玉は陽の光吸いこんで流れていく初夏のが薄紅色に染まる母のブラウスは写真の中で揺れている洗濯物は夕焼けの香りがした形 ... けてみた美しく寂しいのあなたへ屋根を弾くの音に愁いと微睡みを溶かして透きとおる藤色の櫛髪結いは背中
12 3.蟻と惑星+ machina 23.蟻と惑+ machina作詞堀込泰行・machina作曲堀込泰行・machi ... na何も無い風も無いも無い影も無い悲しくもない寂しくもない歩いていたい行き先は無い小さな蟻のように ... ひとつ…またひとつ…粒が跳ねた赤い赤い赤い…土埃が舞うダンスダンスダンス…響く響く…生命の歌響く響 ... 歌響く響く響く…空が流れて草や木が指を伸ばす荒野をあ
13 1.Replay クガキデタラメ座綺羅 I will cherish itまたねタイクツ夜空に吹きとばせ季節は巡って ... 締めはやる心は変わりだけれど今日も明日も流れてゆく屑照らした道標秋風ひとりじゃ帰れない街路樹、陰煌めくスポットライトのように I ... 込んで今は心もてんきだけれど今日も明日も歩いてゆく秋が終わると冬が始まる当たり前だな約束なんてちょ
14 1.コトバドリ らタララッタラッタラ流れてタララッタラッタラが降ってもタララッタラッタラ鳥は羽ばたくタララッタラッタラあなたの声で呼んでく ... ラッタラッタラッタラが泣いてたタララッタラッタラッタラ胸が騒いでタララッタラッタラッタラ歌が生ま
15 11.はじまりの空 ている生まれた小さなを遠くに見つめたまま今も頬を打つ ... めたまま今も頬を打つ粒を覚えてるひとつまたひとつわた ... ひとつまたひとつわたたちは風に流れていくそれぞれの約束を果たすため旅は続く羽が傷つき痛み汚れてもひたむきな足
16 3.夏夢 曲松本サトシ急な通りが水溜まりをひとつつくる間にみた夏模様青空を横切るあのひこうき ... を横切るあのひこうきの行き先をぼんやり追いかけた灼けたアスファルトのうえ手をふる陽炎なだめるように ... く風をかき消した蝉時ふり返れば夏夢眩しすぎた全てが時空―とき―を止めたいと何度そう呟いたか知ってる ... 暮れ窓をあけてみれば流れ
17 20.足跡のない道 止めて見上げれば白き河に日が昇る※こぼれ落ちる汗は大地を潤し名前のないこの野道に花を咲かせるだろう ... あふれだす涙は大河を流れていつの日にかこの大空にを降らせるだろう※君とふたりで渡る紺碧の海原誰かが架けた橋だからきっと向こうに ... を願うたび蒼き夜空にが舞う(※くり返し×2)いつの日にかこの大空に ... つの日にかこの
18 11.シカモロ 風はもう止んだ今にもが落ちてきそうだは昨日早くにも消えて月もその姿を見せなかったぜ果てしなきこの道を風を頼りにきた ... 黄色く滲んだあの光との彼方へ朧気な稜線を越え仄暗い海を渡る自由なシカモロこの寂しき道のどんつきまで ... は静かに横たわってる流れてゆく時間に思い出を失くしたけれどその欠片だけでもう充分だ曇り空をゆ
19 3.Suchanブルース 三浦洸一-の夜は3.Suchanブルース作詞吉田正作曲吉田正あの山越えり ... ぽっと浮かんだあかね窓にもたれてあの娘の唄をそっと歌えば名知らぬ ... そっと歌えば名知らぬが命淋しく流れて消えた宵のスーチャン宵のスーチャン街外れ吹雪くスーチャン冷たい夜はペチカ
20 4....Because in SHADOW てい)の剣(けん)明まで焼き尽くす平凡は幼きに捨てて残る宿命指差した先は燦々(さんさん)と大粒の滴 ... 今宵三日月も淀む五月に色彩亡き暁へ流れてく生命の儚きを知りて幾晩潮騒に身を重ねては雷鳴の轟きの如く我が身に正当な

21 6.夜空に星のあるように t6.夜空にのあるように作詞 Sally#Cinnamon・Tomoya.S作曲 ... たまだ幼い僕らの時は流れて出会いも別れもただ繰り返すばかり大人になれば分かるとかまだ子供だとか知らな ... も変わらない愛も涙がに変わったら神様僕を隠してが止んだら笑うからあの人に見えないように泣かせて最終電車で夢を見てたまだ幼い
22 4.ONE けるトレイン強い風もでも止まらずに進めスピード上げFUトンネル抜けFU見えた青い空 UP&DOWN ... NDERLAND街がが季節が流れてゆくのさ想いを乗せFU想い出乗せFU飛ばし続けるトレイン窓に映る僕らを道連 ... して UP&DOWNを駆け抜けて UP&DOWN目指した夢へ明日を明日を探してガムシャラガムシャ
23 1.ループ とでも愛かなあ?このが平らなら二人出逢えてなかったお互いを遠ざけるように走っていたスピードを緩めず ... は夢かなあ?澱みなく流れてく河に浮かべた木の葉で海を目指して ... 木の葉で海を目指してになってで降ろう遠い君の近くで落ちた種を育てよう違う場所で君が気付いてくれるといいんだ ... るといいんだけどこのが絶え間なく
24 19.ふたりがつくった風景 たりだけの空気がまだ流れて風が強くて傘のほねが折れたねずぶ濡れでも楽しかったあの夜ひとりベッドにぼくを残 ... に君のプレゼント風がを飛ばしてがたくさん光ったそしてふたりは別れたねあの夜赤と緑の歯ブラシがいつも仲良くコ
25 7.詩人のリング ずたまには川のように流れてく時間に答えをあずけてくラウンド8 ... あずけてくラウンド8の上でも晴れてるこの世の常自然の摂理心で感じてファイティングポーズとったままたえて ... い倦ねるいつも答えはの数ほどファイナルラウンド愛の歌大切な人思えばほら自ずと空から降ってきたファ
26 5.青いジープで まで走って僕らの日常流れてく一人でクサった昨日もトイレで消えてく涙も僕らはきっとカラッポだからめいっ ... K?空気読んだにわかのせいでもないけどまじでちょっと出会えないどんな高価な宝より歴史的事件 boy ... 破ったノートみたいな間に夕日がそっと顔を出し濡れたシャツまで茜色くしゃみを一つ…明日は晴れる!今日 ... 空腹感も、夢みたいな
27 3.星のパルス レセイア3.のパルス作詞 riya作曲菊地創空を飛べたらいつでも逢いに行ける月の見 ... 天使になってレースの光らせる身体まで捨て去ればもっと遠くまで行けるの?見上げればそこには ... ?見上げればそこにはのパルス明日は逢える気がする夢より遥かなあの人まで強く輝いて忘れたくない気持ち ... 通り過ぎた憧れはもうになって流れて(!
28 5.Sunday feat. SO-TA しゃべり気分屋の通りも気付けばいつのまにか小に何でもない昼下がり偶然にすれ違ったあなたと咲いてもない蕾を見つめながら会話に ... ているように真っ白な流れていくようにゆっくり歩いて行こう It's a Sunday Morning ... orningこの青いが歌い出すMelodyそれは僕らの未来の希望に What a Beautifu ... ているように真っ白な流れて
29 10.私を必要としてくれる人がいます らく泣きました月曜日上がりの朝見上げた空にひとつ幸せの ... げた空にひとつ幸せのを浮かべて歩いて行きますうまく行かないことがあると人のせいにしてしまういつもの ... 止まらず振り向かずに流れて行く川にひとつ幸せの舟を浮かべて歩いて行きます巡る季節はまだ若くて後戻りす ... けた空にひとつ幸せのを探して歩いて行きます今私を
30 5.星の船 の五線譜5.の船作詞高柳恋作曲渡辺雄一見上げた夜空がもしも霞んでたならこの両腕で ... んでたならこの両腕でをふり払う君といればなんでもできるそんな気がするんだずっと隠していたその力気づ ... いたその力気づいたよの船に乗って旅をしようよカシオペアへ君を連れてゆくなぜ泣いたんだろうさっき交わ ... き交わしたキスは時が
31 3.キミが好きといえるだけで 時ばかりしなやかに今流れてキミが僕の生きる全てと言ったけれど正直少し自信が無いんだたまにキミはそんな ... も美しく輝く後に降るのように綺麗で見たくない真実はうまく ... たくない真実はうまくが隠して青色のブランコいつも二人で語り合ったなのに今日はどうしたの?そんなにう ... だ時ばかりしなやかに流れてただ「キミ
32 15.ループ~sunset side とでも愛かなあ?このが平らなら二人出逢えてなかったお互いを遠ざけるように走っていたスピードを緩めず ... は夢かなあ?澱みなく流れてく河に浮かべた木の葉で海を目指して ... 木の葉で海を目指してになってで降ろう遠い君の近くで落ちた種を育てよう違う場所で君が気付いてくれるといいんだ ... るといいんだけどこのが絶え間なく
33 2.あかり灯して まかり通る時代がいいの形は見えないもの流れてしまうもの時は移ろい枯れ葉が舞う無常の空に秋の心のはぐれ ... の空に秋の心のはぐれよ一人旅なら分かるだろう旅に出るのは…寂しさとは友達だから ... 寂しさとは友達だから降る夜には涙はいらない過ぎ去った日々のあかり一つ一つ胸に灯して冬の言葉を指で
34 1.あかり灯して まかり通る時代がいいの形は見えないもの流れてしまうもの時は移ろい枯れ葉が舞う無常の空に秋の心のはぐれ ... の空に秋の心のはぐれよ一人旅なら分かるだろう旅に出るのは…寂しさとは友達だから ... 寂しさとは友達だから降る夜には涙はいらない過ぎ去った日々のあかり一つ一つ胸に灯して冬の言葉を指で
35 1.ジブンカラ一 cide it!!)の夜でも君の言葉で流れてみんなに來るいつもの朝をキラキラ輝かせるどこまでもつづいてる透明な空パレッ ... 空を見上げて真っ白なと並んで溶けていく自分ライクのスピ一ドで描きだすからほらそこに未來を開くワン
36 4.フロントグラスの星空 4.フロントグラスの空作詞 Satomi作曲武沢侑昂別れる間際は何故こんなにも切ないの?突 ... んだフロントグラスの空今日も空で煌(きら)り輝くよ淡い月の光を浴びながらあなたといるだけであの ... なたといるだけであののようにやさしくなれる風がを運んで月はおぼろに染まりあなたは淋しそうにうつむいた言葉無くとも時間は ... た言葉無く
37 2.星のパルス 届いたら2.のパルス作詞 riya作曲菊地創空を飛べたらいつでも逢いに行ける月の見 ... 天使になってレースの光らせる身体まで捨て去ればもっと遠くまで行けるの?見上げればそこには ... ?見上げればそこにはのパルス明日は逢える気がする夢より遥かなあの人まで強く輝いて忘れたくない気持ち ... 通り過ぎた憧れはもうになって流れて(!
38 1.あかり灯して まかり通る時代がいいの形は見えないもの流れてしまうもの時は移ろい枯れ葉が舞う無常の空に秋の心のはぐれ ... の空に秋の心のはぐれよ一人旅なら分かるだろう旅に出るのは…寂しさとは友達だから ... 寂しさとは友達だから降る夜には涙はいらない過ぎ去った日々のあかり一つ一つ胸に灯して冬の言葉を指で
39 4.足跡のない道 止めて見上げれば白き河に日が昇るこぼれ落ちる汗は大地を潤し名前のないこの野道に花を咲かせるだろうあ ... あふれだす涙は大河を流れていつの日にかこの大空にを降らせるだろう君とふたりで渡る紺碧の海原誰かが架けた橋だからきっと向こうに着 ... を願うたび蒼き夜空にが舞うこぼれ落ちる汗は大地を潤し名前のないこの野道に花を咲か
40 5.山陽道 追(あとお)い泣いたに追われて船坂越えりゃやけにお前が胸に泌む酒だ酒だよこんな日はああ街道(かいど ... 風よお前はなんで泣く流れて何処へ飛ぶ俺は誠の一文字(ひともじ)抱いて夢があるから夢を追う野暮(やぼ) ... 安芸路(あきじ)西へ流れてここは男のヨー山陽道宇品(うじな)小郡(おごおり)ひとり旅ああ見上げれば満 ... ば満天(まんてん)の
41 6.シャングリラ 吹かれてゆく日々夏の冷たく私を抱きしめています遙か彼方光る ... ています遙か彼方光る々あの人に似たなつかしさ遠く竹の葉が揺れている呼ぶ声は誰?残された黒光りの家あ ... あふれだす空にちぎれ夕焼けがもう近づいてる私のシャングリラ河が ... 私のシャングリラ河が流れて南へ行くあの人と出会った場所ヘ天と地とが一つのように結ばれ
42 12.忘卻(BOUKYAKU) 舞う空は青く流れゆく涙のように変わりゆく時切なすぎて痛みの傷がまだ癒えないそれは悲しさ儚く時は過ぎ ... むきだしの心光り輝くひとつ悲しく光り胸を締めつけたまま闇へと消えた光る空に ... 闇へと消えた光る空に流れていた心の声が響き無くし今では忘却の彼方へと濡れた足音響きわたり行くあてもな ... わたり行くあてもないの夜空孤
43 2.アムリタ て世界は逆さに無力に流れてくの?夕焼けいつか見た茜そばにいれないその代わりに銀色の ... いその代わりに銀色のが降ってきたら私だと思って涙を拭いてまっすぐに肌に落ちる流 ... っすぐに肌に落ちる流降り続けてその肩に蜜(アムリタ)大地が泣いている夜を感じる心でいてあなたの傷口が痛むなら空に願いの ... いの弓矢を撃つ銀色の(
44 8.野原の上の雨になるまで こうせつ-野原の上のになるまで8.野原の上のになるまで作詞長井理佳作曲南こうせつ空の名前考えながら丘をゆけばはぐれ ... がら丘をゆけばはぐれポツンと一つ僕の心を映す小春日和羊の群れから一人はなれてめざすは名も名も知らな ... の輪をあたまにのせて流れてゆこう流れてゆこう空に涙乾かしながら丘をゆけばはぐれ ... がら
45 8.12の誕生日に ものがある凍った空のの数冷たい銀の冬のルルルル……3月生まれの友達と話してみたいことがある緑の光の花園で愛することの ... る白い糸るんるん光るの糸ルルルル……7月生まれの友達と遊んでみたいとこがある遠い遠い空の海 ... がある遠い遠い空の海流れて消える白い8月生まれの友達に飲ませてあげたいものがあるオレンジ色の太陽

46 3.ループ とでも愛かなあ?このが平らなら二人出逢えてなかったお互いを遠ざけるように走っていたスピードを緩めず ... は夢かなあ?澱みなく流れてく河に浮かべた木の葉で海を目指して ... 木の葉で海を目指してになってで降ろう遠い君の近くで落ちた種を育てよう違う場所で君が気付いてくれるといいんだ ... るといいんだけどこのが絶え間なく
47 14.アムリタ て世界は逆さに無力に流れてくの?夕焼けいつか見た茜そばにいれないその代わりに銀色の ... いその代わりに銀色のが降ってきたら私だと思って涙を拭いてまっすぐに肌に落ちる流 ... っすぐに肌に落ちる流降り続けてその肩に蜜(アムリタ)大地が泣いている夜を感じる心でいてあなたの傷口が痛むなら空に願いの ... いの弓矢を撃つ銀色の(
48 22.疾風のブレードランナー ero降りしきる酸性黒い風が吹き雷が鳴り響いている感じるか愛しいものの気配をそうだろうなんて素敵な光景 ... 約束だ頬をつたう酸性青空の下であふれてる夜を彩るあの ... ふれてる夜を彩るあの座見つけたんだ永遠だ心を奪う感覚-SENTATION-闇にひとつ ... TION-闇にひとつ流れてる Baby Maybe共に青い春を駆け抜けよう Baby Maybe思う ... 約束だ頬
49 3.ループ とでも愛かなあ?このが平らなら二人出逢えてなかったお互いを遠ざけるように走っていたスピードを緩めず ... は夢かなあ?澱みなく流れてく河に浮かべた木の葉で海を目指して ... 木の葉で海を目指してになってで降ろう遠い君の近くで落ちた種を育てよう違う場所で君が気付いてくれるといいんだ ... るといいんだけどこのが絶え間なく
50 7.最後の夕日 所いつしか今は小さなとなって流れてゆく「愛することは生きることだよ」そう言って背を向けた人出会いと別れとなり ... まだ見ぬ明日へ旅立つとなるだろう壊れたあの日の笑顔そっと肩並べてみては求めた2人の明日どこで行き違 ... 光るしずくがある一番へ願いかけてももうあなたはずっと遠い人ねそれでも今は変わらぬ愛を最後の恋へたく .
51 1.アムリタ て世界は逆さに無力に流れてくの?夕焼けいつか見た茜そばにいれないその代わりに銀色の ... いその代わりに銀色のが降ってきたら私だと思って涙を拭いてまっすぐに肌に落ちる流 ... っすぐに肌に落ちる流降り続けてその肩に蜜(アムリタ)大地が泣いている夜を感じる心でいてあなたの傷口が痛むなら空に願いの ... いの弓矢を撃つ銀色の(
52 26.山陽道 追(あとお)い泣いたに追われて船坂越えりゃやけにお前が胸に泌む酒だ酒だよこんな日はああ街道(かいど ... 風よお前はなんで泣く流れて何処へ飛ぶ俺は誠の一文字(ひともじ)抱いて夢があるから夢を追う野暮(やぼ) ... 安芸路(あきじ)西へ流れてここは男のヨー山陽道宇品(うじな)小郡(おごおり)ひとり旅ああ見上げれば満 ... ば満天(まんてん)の
53 5.流星 -夕凪5.流作詞 LACCO TOWER作曲 LACCO TOWER流れてく昨日と笑顔消されてく明日と笑顔誰もが同じ幸せの為にと願いながら赤く染まっ ... てどっちも持ってる流が隠したまだらの嘘知らない僕らが倒れてゆく頬から ... らが倒れてゆく頬から流れてく大粒のはいつか顔出す太陽が焦がしてく想いは音なく積もって散ってく ... なく積もって散って
54 8.忘却 舞う空は青く流れゆく涙のように変わりゆく時切なすぎて痛みの傷がまだ癒えないそれは悲しさ儚く時は過ぎ ... むきだしの心光り輝くひとつ悲しく光り胸を締めつけたまま闇へと消えた光る空に ... 闇へと消えた光る空に流れていた心の声が響き無くし今では忘却の彼方へと濡れた足音響きわたり行くあてもな ... わたり行くあてもないの夜空孤
55 1.疾風のブレードランナー ero降りしきる酸性黒い風が吹き雷が鳴り響いている感じるか愛しいものの気配をそうだろうなんて素敵な光景 ... 約束だ頬をつたう酸性青空の下であふれてる夜を彩るあの ... ふれてる夜を彩るあの座見つけたんだ永遠だ心を奪う感覚-SENTATION-闇にひとつ ... TION-闇にひとつ流れてる Baby Maybe共に青い春を駆け抜けよう Baby Maybe思う ... 約束だ頬
56 11.12の誕生日に ものがある凍った空のの数冷たい銀の冬のルルルル……3月生まれの友達と話してみたいことがある緑の光の花園で愛することの ... る白い糸るんるん光るの糸ルルルル……7月生まれの友達と遊んでみたいとこがある遠い遠い空の海 ... がある遠い遠い空の海流れて消える白い8月生まれの友達に飲ませてあげたいものがあるオレンジ色の太陽
57 5.月のダンス たか子-いつか、桜のに…5.月のダンス作詞松たか子作曲松たか子 ... 松たか子作曲松たか子流れてゆくそんな夢を見てた月のまわりを漂っていつか見た景色のようにあなたと見上げ ... うこの時に身をまかせの片隅で月に照らされてさしだしたその手を迷わず取ったなら光に包まれる朝がいつか ... 手にそっと重ねるからの数ほどい
58 4.孤独な旅路 らかに荒野を抜けるぜがひとつふたつ生まれて夜になった夜がひとつふたつ過ぎ去り朝になった明日になった ... 風の吹くままそのまま座が傾くままいつの日か心に隙間に降り積もれハピネスハピネス腰に馴染む自慢のホル ... 両手に手綱をたぐるぜがひとつふたつ集まりになったがひとつふたつ流れて川になった海になった旅の終わ
59 11.満月の夜 寝ころんで月を見てる流れては月を隠してく死者が天国へ旅するように ... が天国へ旅するように流れていくよ幾千のが飛んでく満月の夜にはいつも魂が旅に出ると聞いたの幼い頃に旅人は唄う愛の歌を満 ... に心寂しくて父さんの流れて行ったね会いたくなる時いつもあの月を見てるの苦しく哀しい時に全てを守り許し ... 見つめて
60 10.明日、あつく、もっと、つよく SI作曲小室哲哉低いが通りを予感させる蒸し暑い日少し高い波の間あなたが遠くから見てる私に気がついて何か言 ... て願ったり一人きりでをながめゆっくり夏がすぎる浮かんでゆく忘れてゆく今日もなぜか終わってゆく誰も知 ... 現して夏を演じるのに流れてゆく街の風景うそは何もついていない素顔だけじゃ生きていけない逃げられない
61 26.心から心へ 去った夜の街へ冷たいが降り始めた街へ車に飛び乗り僕は追いかけた愛を宿したと君は告げたね若過ぎるとい ... ント・ガラスに激しくが打つこの街を出よう…すべてを捨ててこの街を出るんだ…すべてを捨てるため街を横 ... だったのでしょう風が流れても忘れないで下さい時が移り過ぎても覚えていて下さいあなたを訪ねた旅人のこと ... 後の君への
62 7.'I' endドキドキしてる上がり夜の帰り道カサを引きずって言葉を失くして足どりもまた重く悲しい心も同じ苦 ... あなたは言った無数ののように流れて落ちる青ざめた胸に手を当ててそして忘れるように耳を傾けるのは遠い昔駆り立て ... eahこの胸を写してとともに青い風にのせて流してひそかな想いを太陽に隠した'I say good
63 1.明日、あつく、もっと、つよく SI作曲小室哲哉低いが通りを予感させる蒸し暑い日少し高い波の間あなたが遠くから見てる私に気がついて何か言 ... て願ったり一人きりでをながめゆっくり夏がすぎる(※くり返し)あつくあつくあなたとならもっともっと本 ... 現して夏を演じるのに流れてゆく街の風景うそは何もついていない素顔だけじゃ生きていけない逃げられないも ... 堅強
64 3.夏暦 因幡晃遠い海鳴り蝉時今誰かに呼ばれた気がして坂道を駆け降りたとまどう夢の中で風がめくった夏暦もう月 ... がらさまよう夜の中で流れて夏暦またまぶしい光りにあこがれあの夏の落としもの涙で胸が濡れた逢いに行くよ ... るよこぼれるくらいの空に夢よそっと止ま
65 3.願い ごらん世界が回ってる流れて行く願いを響かせて僕はここにいるよ瞬きながら夢を話すその顔が一番光っていた ... ら笑顔にすぐ戻れるさも見えない夜は涙に出逢うけどそんな時一人じゃないと感じて欲しい明日が動き出す ... 欲しい明日が動き出すが潤してく願いを響かせて君は歩いて行ける遠く降り立つ空でつまずいた時には間違い ... いる
66 10.山陽道 追(あとお)い泣いたに追われて船坂(ふなさか)越えりゃやけにお前が胸に泌(し)む酒だ酒だよこんな日 ... 風よお前はなんで泣く流れて何処へ飛ぶ俺は誠の一文字(ひともじ)抱いて夢があるから夢を追う野暮(やぼ) ... 安芸路(あきじ)西へ流れてここは男のョー山陽道宇品(うじな)小郡(おごおり)ひとり旅ああ見上げれば満 ... ああ見上げれば満天の
67 8.願い ごらん世界が回ってる流れて行く願いを響かせて僕はここにいるよ瞬きながら夢を話すその顔が一番光っていた ... ら笑顔にすぐ戻れるさも見えない夜は涙に出逢うけどそんな時一人じゃないと感じて欲しい明日が動き出す ... 欲しい明日が動き出すが潤してく願いを響かせて君は歩いて行ける遠く降り立つ空でつまずいた時には間違い ... いる
68 25.約束の土地へ (ほろび)の唄が低く流れてるだから駆け降りるのああ約束の土地へどうぞ導いて罪人の群れをああ汚れひとつ ... ても愛する人を照らすくずのひとつになりたいわああ洗い流す ... りたいわああ洗い流す今降り注いで罪人の群れにああ心から汚れた人はいない ... から汚れた人はいない間から降りてくる光が欲しいああ約束の土地へどうぞ導いては
69 5.心から心へ 去った夜の街へ冷たいが降り始めた街へ車に飛び乗り僕は追いかけた愛を宿したと君は告げたね若過ぎるとい ... ント・ガラスに激しくが打つこの街を出よう…すべてを捨ててこの街を出るんだ…すべてを捨てるため街を横 ... だったのでしょう風が流れても忘れないで下さい時が移り過ぎても覚えていて下さいあなたを訪ねた旅人のこと ... 後の君への
70 4.木の歌 らは木になるんだこのの胸を借り強く深く根を張り大きな幹を持って ... 張り大きな幹を持っての日も雪の日もあの光を夢見てる天高く手をのばす無邪気な枝を持って風にそよぐ陽が ... 所になるんだ僕の中で流れてる優しい記憶たちもっともっと輝くよそんな場所になるんだ僕らは木になるんだと ... る夕闇の向こう側厚いの向こう側望みを持っ
71 3.気ままにWALKIN' 歩ずつどこまでも川は流れては流れる誰が頼まなくても月は笑うし ... まなくても月は笑うしは唄うよみんな楽しげに他人の声に惑わされていたら何もきっと分からないただ歩いて ... ゆけよゆっくりゆけよ降る夜もあるけれどさぁ枯れ葉の秋も凍える冬も目先のことに迷わずに欲張らずOH… ... ゆけよゆっくりゆけよ降る夜もあるけれどさ
72 19.バラ色の人生 く時に涙さえ止めるよの上に隠された愛の神話信じ込まされてた小説や映画に裏切られて素顔のまま気持ち伝 ... omance思い出のは吹き飛ばせ Bye Bye To Romance流れて屑に乾杯 Bye Bye To Romance明日こそバラ色の人生 Comi
73 8.SKY HEAVEN る天空へ視界を塞いだを天使の羽で切り裂き孤独を積み重ねていた君に眠る女神が目覚める白夜の中僕が創っ ... )愛を知る僕の胸の中流れている予感をもっと届けたいよ君に碧さに心奪われて始まりを告げる天空へ螺旋の ... を告げる天空へ螺旋のを抜けて天使の羽を広げた季節を超えていく風は君と僕をheavenに連れてく極夜 ... )開かれた君の胸の中
74 5.涙2~LOVEヴァージョン~ 別れる定め胸を刺す氷淀むぼくの気持ちをおいて君は去った何度もキスして幾度も憎んでたいまは涙、涙 ... 憎んでたいまは涙、涙流れて行け風の中にいつか聞こえる君の声がぼくを励ましてるいつか強く、強くなるのだ ... 愛してたいまは涙、涙流れて行け風の中にいつか聞こえる君の声がぼくを励ましてるいつか強く、強くなるのだ ... なるのだから海
75 1.七色の光 feat.Toss かせるための力になる上がればほら七色の光り大空まで続く橋渡ってゆこう大切な人と手を取り合い歩くどん ... 揃う時間がslowに流れてくように心地良い風が吹き抜ける今にも泣きそうな声の電話何も出来ないかもしん ... 静かな時間だけそっと流れてた夕日が沈んでから15分照れくさそうに笑って一言「ありがとう」言葉なんてな ... れる」とキラキラ輝
76 15.大好きのタカラバコ 夕日)赤く(燃えて)流れて(どこへ?)みんな(黄金に)見たよ(染まる)魔法みたいな空大好きなものあつ ... 日へ)光る(キラリ)よ(キラリ)あれが一番(a shining star)空は(夢は)語る(きっと)明日は晴れるよ「大好 ... g sun)不意に(が)よぎる(暗く)ぽつりひとしずく時には ... つりひとしずく時にはも降る(悲しい)激しい風も吹くよ(強く冷た
77 1.Every Day and Night Ah見下ろした街はの海恋人たちだれも小宇宙(スターダスト)抱きしめてる黙っていてもおしゃべりな瞳 ... 間から見える空 Ah流れてが泣きそうね手をつないで走ればあたたかい何かが満ちてゆくから Every Da ... Night晴れの日もの日も味方になりたい Every Day and Night少しずつでいいか
78 11.前往月影的伊甸(月影のエデンへ) ハラ愛は砂の河を流れ流れてゆらゆら揺れる駱駝のサドル二人を乗せる運命の舟よあなたに惹かれついてゆきま ... 夜の夢を一夜に集め幾霜(いくとしつき)も瞬く母(きら)のにしましょうすべてを捨てて砂漠の果てでそれでも遂げた強き恋ならば想いの丈(たけ ... 向愛情滿潮時的紛飛細月夜在發光絲綢的方巾一如我倆共度的甜美的剎那千夜的
79 9.忘卻 舞う空は青く流れゆく淚のように變わりゆく時切なすぎて痛みの傷がまだ癒えないそれは悲しさ儚く時は過ぎ ... むきだしの心光り輝くひとつ悲しく光り胸を締めつけたまま闇へと消えた光る空に ... 闇へと消えた光る空に流れていた心の聲が響き無くし今では忘卻の彼方へと濡れた足音響きわたり行くあてもな ... わたり行くあてもないの夜空孤