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津軽三味線 】 【 歌詞 】 共有 21筆相關歌詞

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1 1.津軽三味線ひとり旅 彩青-津軽三味線ひとり旅1.津軽三味線ひとり旅作詞冬木夏樹作曲四方章人雪がしんしん凍(しば)れてつも ... ヤ…アイヤ…雪が舞う津軽三味線ひとり旅一目逢いたいふた親さまに無事で暮らしているだろか門付け唄ならじ ... ヤ…アイヤ…山が哭く津軽三味線ひとり旅右も左も吹雪いてやまぬ軋(きし)む木累(かんじき)冬深し涙の氷 ... …風雪(かぜ)が
2 2.十勝馬唄≪北海道民謡≫ 彩青-津軽三味線ひとり旅2.十勝馬唄≪北海道民謡≫作詞北海道民謡作曲北海道民謡霞む野っぱらーエハァーとねっこ跳ねてーエ馬の十勝にョー春が来るー荒地開拓ーエハァー
3 12.初恋えんか節 ならずやってくるまわり舞台ね人生はハァー津軽三味線稲穂もゆれる明日を信じて明日を信じて初恋えんか節歌は世につれ世は歌につれ泣くも笑うもさだめ道遥かかなたの追分よハァー芸にひとすじいのちをかけて花を咲かせる花を咲
4 2.初恋えんか節 ならずやってくるまわり舞台ね人生はハァー津軽三味線稲穂もゆれる明日を信じて明日を信じて初恋えんか節歌は世につれ世は歌につれ泣くも笑うもさだめ道遥かかなたの追分よハァー芸にひとすじいのちをかけて花を咲かせる花を咲
5 3.ふるさとへ帰りたいな ろは無事でいるやら気にかかる誰がたたくか津軽三味線(つがるじゃみ)胸を打つ会いたいなあの人に浮かぶふるさと恋しくてあゝこんな夜は帰りたいなぁ……故郷を出る時抱いていた夢は今でもふところにままにならない人の世の情

6 2.じょんから女節 長山洋子-帰心~長山洋子 津軽三味線の旅~2.じょんから女節作詞鈴木紀代作曲西つよし雪は下から舞い上がり赤い裳裾(もすそ)にまといつく太棹(ふとざお)三味線女の旅路燃えるくすぶるは
7 3.海に降る雪(ニューバージョン) 長山洋子-帰心~長山洋子 津軽三味線の旅~3.海に降る雪(ニューバージョン)作詞水木かおる作曲南郷孝旅の終りの宿に来て海に降る雪見ています来ないあなたを待ちながら膝にころがす毛糸玉
8 4.望郷ひとり泣き 長山洋子-帰心~長山洋子 津軽三味線の旅~4.望郷ひとり泣き作詞鈴木紀代作曲西つよし男の運が悪いのか男を見る目がないからか昨夜(ゆうべ)も泣いて今夜も泣いて泣いてわかったよりどころ
9 5.津軽タント節(和洋合奏) 長山洋子-帰心~長山洋子 津軽三味線の旅~5.津軽タント節(和洋合奏)作詞青森県民謡作曲青森県民謡ハァ〜ひとつ唄いましょ津軽の唄を節もおなじみタント節・タント節コラじっちゃんもばっ
10 6.門付け兄妹旅 長山洋子-帰心~長山洋子 津軽三味線の旅~6.門付け兄妹旅作詞鈴木紀代作曲西つよし馬の背のよな峠を越えて三味線門付(かどづ)け兄妹(ふたり)旅今日も吹雪いて空(か)ら唄続き帰るふる
11 8.木曽の翌檜 長山洋子-帰心~長山洋子 津軽三味線の旅~8.木曽の翌檜作詞鈴木紀代作曲弦哲也木曽のナー仲乗りさん私ゃあんたに一目惚れ山には檜(ひのき)黒檜(ねず)椹(さわら)胸には根気という名の
12 9.博多山笠女節 長山洋子-帰心~長山洋子 津軽三味線の旅~9.博多山笠女節作詞鈴木紀代作曲ジュン黛夜明け前博多の男が山笠舁(か)いてオィサッオィサッ風になる私ゃあんたの赤手拭(あかてのごい)に一年
13 10.おけさ恋唄 長山洋子-帰心~長山洋子 津軽三味線の旅~10.おけさ恋唄作詞里村龍一作曲櫻田誠一あしたの天気と人生は夜が明けなきゃわからないハアー生きるこの世はヨー切り紙細工夢が夢が欲しいね路地
14 11.松江舟唄 長山洋子-帰心~長山洋子 津軽三味線の旅~11.松江舟唄作詞廣田衣世・藤岡大拙作曲杵屋五司郎松江お城のぼんぼりがひとつふたつと灯るころ桜吹雪の石段をふみしめふみしめ花に酔うああ松江
15 12.芭蕉布 長山洋子-帰心~長山洋子 津軽三味線の旅~12.芭蕉布作詞吉川安一作曲普久原恒勇海の青さに空の青南の風に緑葉の芭蕉(ばしょう)は情に手を招く常夏の国我(わ)した島沖縄(うちなー)首
16 13.おんな炭坑節(シングル・バージョン) 長山洋子-帰心~長山洋子 津軽三味線の旅~13.おんな炭坑節(シングル・バージョン)作詞鈴木紀代作曲宮下健治赤い煙突目あてに行けば米のまんまが暴れ食い歌う戱れ歌ボタ山暮らしもっこカ
17 15.さだめ雪 長山洋子-帰心~長山洋子 津軽三味線の旅~15.さだめ雪作詞星野哲郎作曲岡千秋苦労(くろう)くの字に小枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香
18 16.女の花詞 長山洋子-帰心~長山洋子 津軽三味線の旅~16.女の花詞作詞星野哲郎作曲岡千秋一つしかない命を賭けて花は吹雪の中に咲く私も女と生まれたからにゃ秘めた炎が道しるべいばらの道を歩きたい
19 5.竹山物語 れる野面(のづら)負けてなるかと胸を張る津軽三味線竹山叩く魂(いのち)ゆさぶるその音色山が泣く雪が泣く樹氷(こおり)が跳ねる十三の砂山…あいや節生まれ小湊旅から旅へ苦労門付け遠い春麦のひきわりふるまい飯に情け涙
20 5.じょんから恋歌 のれん)かかげた五所川原(ごしょかわら)津軽三味線じょんから酒場おまえ太鼓で俺はバチアイヤ・アイヤのひびき合わせるめおと節寒い心にぬくもりくれる酒は憂き世の忘れ水外は地吹雪じょんから酒場十三(とさ)の砂山よされ

21 25.あんた に気合いの息ふきかけて男まさりの撥さばき津軽三味線(しゃみせん)じょんがら酒場思い出揺さぶる歌よあんた抱かれて許したあの夜が憎い惚れてしまえば一途に尽くすいのちひと筋一の絃お客相手の地酒を酌んでほんのり酔いたい