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泣き続けた
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1
9.PIECE OF MY WISH
r> Lyricist 岩里祐穂 Composer 上田知華朝が来るまで
泣き続けた
夜も歩きだせる力にきっと出来る太陽は昇り心をつつむでしょうやがて闇はかならず明けてゆくからどうしてもっと自分に素直に生きれないのそんな思い問いかけながらあきらめ
2
8.後日譚
他に在ったか沈んだ気配午前四時蹲っている
泣き続けた
旅が終わったのかどうか折れかけたペンを片手に呪った未来も回る世界の美しさも抱えきれない怒りも矛盾な題材も教室の席で考えた様な夢は歩き出したあの頃と同じ今日もまた
3
1.風乃時代
ののみ知る景色負け続けてたわけじゃねえが
泣き続けた
わけがある勝ち続けてるわけじゃねえが立ち続けてるわけは
4
1.パッパラパー革命
けても止まない雨は止まないんだ Go!!
泣き続けた
あの頃の自分にバイバイ(パッパラパーパラパラッパー♪パッパラパーパラパラッパッパパー♪パッパラパーパラパラッパー♪)描き出すstory今だ!パッパラパーの革命だ
5
3.PIECE OF MY WISH
r> Lyricist 岩里祐穂 Composer 上田知華朝が来るまで
泣き続けた
夜も歩きだせる力にきっと出来る太陽は昇り心をつつむでしょうやがて闇はかならず明けてゆくからどうしてもっと自分に素直に生きれないのそんな思い問いかけながらあきらめ
6
11.Piece Of My Wish
o Composer Chika Ueda朝が来るまで
泣き続けた
夜も歩き出せる力にきっとできる太陽は昇り心を包むでしょうやがて闇は必ず明けてゆくからどうしてもっと自分に素直に生きれないのそんな想い問いかけながらあきらめないで
7
3.PIERROT
崩れ流した涙の数だけ愛は夢を見たこのまま
泣き続けた
い夢を見れるなら飛び出した雨の夜振り返るその顔を叩く降りしきる雨に涙を隠し作りかけた笑顔が耐えきれず崩れ飛び出した雨の夜振り返るその顔を叩く降りしきる雨に涙を隠
8
3.PIECE OF MY WISH
r> Lyricist 岩里祐穂 Composer 上田知華朝が来るまで
泣き続けた
夜も歩きだせる力にきっと出来る太陽は昇り心をつつむでしょうやがて闇はかならず明けてゆくからどうしてもっと自分に素直に生きれないのそんな思い問いかけながらあきらめ
9
7.愛してた
あなたはもうここに居ないから涙枯れるまで
泣き続けた
その手も大きな背中も笑った顔もあの仕草も愛したあの日にサヨナラあなたの右手離さなければ今頃笑い合えたかなまだ心に残った声が愛しいすぐには消えないそれでもあなたに
10
9.ステージ
ようと俺らの夢をつかみに行くんだ悔しくて
泣き続けた
夜もあったもうダメかと震える朝手に取った君からの手紙を読み返す力こめて立ち上がる高鳴るよ胸の鼓動次に向け歩き出す君の笑顔を見続けてたいから負けられないよこの勝負
11
22.ほおづえをつく女
に男は去った女は半年
泣き続けた
薄暗い部屋でほおづえをついたまま幸せな日々を思い出していた何故すてられ ... からないまま女は半年
泣き続けた
新しい季節が女を変えた出会いを求めて街に出た髪を切り胸のボタンひとつ
12
15.君と出逢って
やめたよ悔しい時は互いの胸に埋もれながら
泣き続けた
二人愛し過ぎて喧嘩した泣きながら夜が明けるまで何度でも君と出逢って僕が見続けた景色が変わったよもう一人にはしないからと優しかった誓い合った君だから思えばこれまで
13
8.In the Rain
ない鍵もない置いてきたの全て子供のように
泣き続けた
最後の夜初めて噛んだその首筋撫でてもう戻れない腕の中で迷子の私その温もり今も今も憶えてるぬけがらを嗤うよう虹が架かる朝は右の手をいたずらにぬるい風が過ぎて水面越
14
5.PIECE OF MY WISH
r> Lyricist 岩里祐穂 Composer 上田知華朝が来るまで
泣き続けた
夜も歩きだせる力にきっと出来る太陽は昇り心をつつむでしょうやがて闇はかならず明けてゆくからどうしてもっと自分に素直に生きれないのそんな思い問いかけながらあきらめ
15
2.君と出逢って
やめたよ悔しい時は互いの胸に埋もれながら
泣き続けた
二人愛し過ぎて喧嘩した泣きながら夜が明けるまで何度でも君と出逢って僕が見続けた景色が変わったよもう一人にはしないからと優しかった誓い合った君だから思えばこれまで
16
13.PIECE OF MY WISH
r> Lyricist 岩里祐穂 Composer 上田知華朝が来るまで
泣き続けた
夜も歩きだせる力にきっと出来る太陽は昇り心をつつむでしょうやがて闇はかならず明けてゆくからどうしてもっと自分に素直に生きれないのそんな思い問いかけながらあきらめ
17
17.PIECE OF MY WISH
r> Lyricist 岩里祐穂 Composer 上田知華朝が来るまで
泣き続けた
夜も歩き出せる力にきっと出来る太陽は昇り心をつつむでしょうやがて闇はかならず明けてゆくからどうしてもっと自分に素直に生きれないのそんな思い問いかけながらあきらめ
18
6.RAY OF LIGHT
明日幾度も泣きはらした夜泣き止まない空と
泣き続けた
過去サヨナラ思い出してみたって見えるものなんてない僕らには Ray of Light夢の中で見た夢君を見つけたら覚めてしまう前言うよ僕のキモチ全部振り返ることな
19
8.PIECE OF MY WISH
r> Lyricist 岩里祐穂 Composer 上田知華朝が来るまで
泣き続けた
夜も歩きだせる力にきっと出来る太陽は昇り心をつつむでしょうやがて闇は必ず明けてゆくからどうしてもっと自分に素直に生きれないのそんな思い問いかけながらあきらめない
20
4.好きだったんだ
br> Lyricist 奥華子 Composer 奥華子涙枯れるくらい
泣き続けた
夜もあったけどあなたはいつも涼しい顔で前だけをただ見ていたね素直になる事が誰かを傷つける事でも守りたいもの分からずにいたきっと私もあなたもずっと探していた今ここ
21
5.PIECE OF MY WISH
r> Lyricist 岩里祐穂 Composer 上田知華朝が来るまで
泣き続けた
夜も歩きだせる力にきっと出来る太陽は昇り心をつつむでしょうやがて闇はかならず明けてゆくからどうしてもっと自分に素直に生きれないのそんな思い問いかけながらあきらめ
22
3.PIECE OF MY WISH
r> Lyricist 岩里祐穂 Composer 上田知華朝が来るまで
泣き続けた
夜も歩きだせる力にきっと出来る太陽は昇り心をつつむでしょうやがて闇はかならず明けてゆくからどうしてもっと自分に素直に生きれないのそんな思い問いかけながらあきらめ
23
8.PIECE OF MY WISH
r> Lyricist 岩里祐穂 Composer 上田知華朝が来るまで
泣き続けた
夜も歩きだせる力にきっと出来る太陽は昇り心をつつむでしょうやがて闇はかならず明けてゆくからどうしてもっと自分に素直に生きれないのそんな思い問いかけながらあきらめ
24
6.PIECE OF MY WISH
r> Lyricist 岩里祐穂 Composer 上田知華朝が来るまで
泣き続けた
夜も歩きだせる力にきっと出来る太陽は昇り心をつつむでしょうやがて闇はかならず明けてゆくからどうしてもっと自分に素直に生きれないのそんな思い問いかけながらあきらめ
25
4.再会
た私たち曲がりくねった道も迷ってばかりで
泣き続けた
日も精一杯強く生きてこれたら幸せと今は胸をはって言えるわそうねどちらともなく離れたそんな季節があったことも懐かしくって試すように人生はいつも答えの見えない出来事
26
3.PIECE OF MY WISH
r> Lyricist 岩里祐穂 Composer 上田知華朝が来るまで
泣き続けた
夜も歩きだせる力にきっと出来る太陽は昇り心をつつむでしょうやがて闇はかならず明けてゆくからどうしてもっと自分に素直に生きれないのそんな思い問いかけながらあきらめ
27
9.リユニオン
さよならを告げられてマスカラが落ちるまで
泣き続けた
あの日の私を幼く思うほどはるか遠い出来事最初のセリフを考えてたのにあなたの目を見たとたん思わず素直に口をついた言葉「会いたかったの」ギンガムの青いシャツ着た彼が
28
16.誕生日には真白な百合を
苛立っていたよそんな姿はあなたからすれば
泣き続けた
幼子の頃と変わりはなくいくつになっても同じだと子供扱いするばかりで認めてくれる言葉もないまま会えなくなるなんて…年に一度の誕生日だから照れずに言うよ「産んでくれ
29
10.PIECE OF MY WISH
r> Lyricist 岩里祐穂 Composer 上田知華朝が来るまで
泣き続けた
夜も歩きだせる力にきっと出来る太陽は昇り心をつつむでしょうやがて闇はかならず明けてゆくからどうしてもっと自分に素直に生きれないのそんな思い問いかけながらあきらめ
30
2.Memorial address
い夏の始まりの日で私の変わりに今年は空が
泣き続けた
だってあまりにも夢の続きのようでまだ泣くことさえも出来ないままさよならね最後の言葉さえ届かない別れの冷たさを嫌ってほど思い知らされる聞かせて欲しかった嘘で構わな
31
1.誕生日には真白な百合を
苛立っていたよそんな姿はあなたからすれば
泣き続けた
幼子の頃と変わりはなくいくつになっても同じだと子供扱いするばかりで認めてくれる言葉もないまま会えなくなるなんて…年に一度の誕生日だから照れずに言うよ「産んでくれ
32
11.目を開けて
目をつぶりうつむいて
泣き続けた
過去でさえ君が忘れさせてくれたんだ切り抜いたファッション誌流行のあいづ ... 目をつぶりうつむいて
泣き続けた
過去でさえ君が忘れさせてくれたんだあたしは目を開けて歩くんだつまんな
33
12.合わせた手のひらの間-in between the two palms
何していく?遊びなれた公園うばわれた少年
泣き続けた
光景は今も忘れない目を疑う状況確認ばかりの東京ど真ん中で嘘の数ばかりが増えてく願いはむなしくいつだって前を向いてんのになぜに暗い事ばかりで国中がなみだ色に染まっ
34
1.輝いて
すぐそばで進むべき道照らしている泣くだけ
泣き続けた
ら未来へ歩き出そうよ信じた夢の扉までせめてもう少し近づきたい笑って歌ってときめいて羽ばたいて目一杯輝いて美しい人になるあと一歩あと一歩大丈夫大丈夫今乗り越えて自
35
10.陽射しの中で
の中に忘れかけてた新しい夜明けがくること
泣き続けた
日々が今の私に乗り越える強さ教えてくれた見上げた空に昨日と同じ雲は二度と浮かばない風が止んで雪が溶けたら埋もれていた道も春の光に包まれて歩く私を待っている今私の
36
11.PIECE OF MY WISH
r> Lyricist 岩里祐穂 Composer 上田知華朝が来るまで
泣き続けた
夜も歩きだせる力にきっと出来る太陽は昇り心をつつむでしょうやがて闇はかならず明けてゆくからどうしてもっと自分に素直に生きれないのそんな思い問いかけながらあきらめ
37
3.フォーカス
のよ泣けない私はひとりになって息を殺して
泣き続けた
だからって孤独は消えないいつもの東京互いのことなんて実は全然何もわかっちゃいなかった強がりを生かしすぎて優しさ忘れていたあああああみてもっとねぇもう一度だけ会っ
38
8.Answer will come
今ならまだ間に合うよ」痛みに怯えて逃げて
泣き続けた
Daily「先は何も見えなくて」「でも路は続いてるよ」君に伝えたい破裂しそうなこの気持ちだからヒカリニ火ヲツケル愛したキミの肌に優しく触れてみたい幸せ満たされ
39
9.Tell Tale of Tail
ること声が届くように
泣き続けた
どこにいても見つけてよつまずくのはまだ上を向いていられる証拠だから走れ ... た走れ声が届くように
泣き続けた
どこにいても見つけてよつまずくのはまだ上を向いていられる証拠さ走れ糸
40
1.水たまり
の頃刹那色の世界を切り離そうと縋るくらい
泣き続けた
のにあなたじゃなきゃダメなんだ私じゃなきゃダメなんだ隔絶乗り継いだ先の寂寞の感情馴染む触れると芽吹く月華の夜にセンチメンタルは恋に似てる水たまり映ったあの頃涙色
41
8.PIECE OF MY WISH
r> Lyricist 岩里祐穂 Composer 上田知華朝が来るまで
泣き続けた
夜も歩きだせる力にきっと出来る太陽は昇り心をつつむでしょうやがて闇はかならず明けてゆくからどうしてもっと自分に素直に生きれないのそんな思い問いかけながらあきらめ
42
5.Cloud
ろうか打ち付ける雨の音に紛れては声を出し
泣き続けた
一人になれば不安に怯えていたけど外には同じ気持ち抱えた仲間がいる事を忘れていた Ah-所詮、社会は私欲を満たす為蹴落とし合って Ah-こんな世界は見たくはないと
43
22.ほおづえをつく女
に男は去った女は半年
泣き続けた
薄暗い部屋でほおづえをついたまま幸せな日々を思い出していた何故すてられ ... からないまま女は半年
泣き続けた
新しい季節が女を変えた出会いを求めて町に出た髪を切り胸のボタンひとつ
44
9.two keys
rever聞き飽きたCDかたづけベッドで
泣き続けた
夜も今は二人の蜃気楼いつごろ目がさめるの何度もかわしたキスいつごろ静かになれるの寂しい炎で忘れられない二人で靴を履いた玄関二度とつなげない手二つの鍵はもう二度と
45
6.水たまり
の頃刹那色の世界を切り離そうと縋るくらい
泣き続けた
のにあなたじゃなきゃダメなんだ私じゃなきゃダメなんだ隔絶乗り継いだ先の寂寞の感情馴染む触れると芽吹く月華の夜にセンチメンタルは恋に似てる水たまり映ったあの頃涙色
46
2.ハルカゼ
かにここまで歩いた意味が繋がる抱きしめる
泣き続けた
事嘘までついてごまかして逃げた事数えれば切りがないけれど全て僕らをやさしさが包み込む君が教えてくれたここに僕がいることの意味真っ白な校庭駆け上がる屋上見渡した放
47
8.陽射しの中で
の中に忘れかけてた新しい夜明けがくること
泣き続けた
日々が今の私に乗り越える強さ教えてくれた見上げた空に昨日と同じ雲は二度と浮かばない風が止んで雪が溶けたら埋もれていた道も春の光に包まれて歩く私を待っている今私の
48
8.Piece Of My Wish
r> Lyricist 岩里祐穂 Composer 上田知華朝が来るまで
泣き続けた
夜も歩き出せる力にきっと出来る太陽は昇り心をつつむでしょうやがて闇はかならず明けてゆくからどうしてもっと自分に素直に生きれないのそんな思い問いかけながらあきらめ
49
4.PIECE OF MY WISH
r> Lyricist 岩里祐穂 Composer 上田知華朝が来るまで
泣き続けた
夜も歩きだせる力にきっと出来る太陽は昇り心をつつむでしょうやがて闇はかならず明けてゆくからどうしてもっと自分に素直に生きれないのそんな思い問いかけながらあきらめ
50
6.Answer will come
今ならまだ間に合うよ」痛みに怯えて逃げて
泣き続けた
Daily「先は何も見えなくて」「でも路は続いてるよ」君に伝えたい破裂しそうなこの気持ちだからヒカリニ火ヲツケル愛したキミの肌に優しく触れてみたい幸せ満たされ
51
4.PIECE OF MY WISH
登里 Lyricist 岩里祐穂 Composer 上田知華朝が来るまで
泣き続けた
夜も歩きだせる力にきっと出来る太陽は昇り心をつつむでしょうやがて闇はかならず明けてゆくからどうしてもっと自分に素直に生きれないのそんな思い問いかけながらあきらめ
52
10.永遠が見える場所
Rivera・Joey Carbone
泣き続けた
夜明けはそっと窓開けてごらん孤独と同じ数の出口がそこにあるから悲しみは果てしなく私たちまどわせるけれど心なら一番前でいつも戦っている涙ふいてひとり探そう永遠が見
53
10.ほおづえをつく女
に男は去った女は半年
泣き続けた
薄暗い部屋でほおづえをついたまま幸せな日々を思い出していた何故すてられ ... からないまま女は半年
泣き続けた
新しい季節が女を変えた出会いを求めて町に出た髪を切り胸のボタンひとつ
54
1.PIECE OF MY WISH
r> Lyricist 岩里祐穂 Composer 上田知華朝が来るまで
泣き続けた
夜も歩きだせる力にきっと出来る太陽は昇り心をつつむでしょうやがて闇はかならず明けてゆくからどうしてもっと自分に素直に生きれないのそんな思い問いかけながらあきらめ
55
5.PIECE OF MY WISH
r> Lyricist 岩里祐穂 Composer 上田知華朝が来るまで
泣き続けた
夜も歩きだせる力にきっと出来る太陽は昇り心をつつむでしょうやがて闇はかならず明けてゆくからどうしてもっと自分に素直に生きれないのそんな思い問いかけながらあきらめ
56
1.ほおづえをつく女
に男は去った女は半年
泣き続けた
薄暗い部屋でほおづえをついたまま幸せな日々を思い出していた何故すてられ ... からないまま女は半年
泣き続けた
新しい季節が女を変えた出会いを求めて町に出た髪を切り胸のボタンひとつ
57
2.涙のキセツ
合う季節よ涙が枯れるまで何かが変わるまで
泣き続けた
季節を今越えてゆく CRY CRYサヨナラまた春に会いましょう CRY CRYサヨナラ涙の季節 CRY CRYサヨナラまた春に会いましょう君がくれた愛の木を腐ら
58
8.リユニオン
さよならを告げられてマスカラが落ちるまで
泣き続けた
あの日の私を幼く思うほどはるか遠い出来事最初のセリフを考えてたのにあなたの目をみたとたん思わず素直に口をついた言葉「会いたかったの」ギンガムの青いシャツ着た彼が
59
16.Memorial address
い夏の始まりの日で私の変わりに今年は空が
泣き続けた
だってあまりにも夢の続きのようでまだ泣くことさえも出来ないままさよならね最後の言葉さえ届かない別れの冷たさを嫌ってほど思い知らされる聞かせて欲しかった嘘で構わな
60
11.PIECE OF MY WISH
r> Lyricist 岩里祐穂 Composer 上田知華朝が来るまで
泣き続けた
夜も歩きだせる力にきっと出来る太陽は昇り心をつつむでしょうやがて闇はかならず明けてゆくからどうしてもっと自分に素直に生きれないのそんな思い問いかけながらあきらめ
61
5.Snow Dance
ied all the time(僕らは
泣き続けた
)変わってゆく消えてゆく愛はもう溶け出した記憶だけどもう少しだけねむりたいここでつもるまであの日出会い混ざり合って夜の白い光それだけで舞っていたよ snow d
62
4.Answer will come
今ならまだ間に合うよ」痛みに怯えて逃げて
泣き続けた
Daily「先は何も見えなくて」「でも路は続いてるよ」君に伝えたい破裂しそうなこの気持ちだからヒカリニ火ヲツケル愛したキミの肌に優しく触れてみたい幸せ満たされ
63
1.Answer will come
今ならまだ間に合うよ」痛みに怯えて逃げて
泣き続けた
Daily「先は何も見えなくて」「でも路は続いてるよ」君に伝えたい破裂しそうなこの気持ちだからヒカリニ火ヲツケル愛したキミの肌に優しく触れてみたい幸せ満たされ
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1.Everlasting
事で隠してきた黙る事で伝えてきた笑う事で
泣き続けた
演じる事にね慣れ過ぎていた季節がまた巡り時を刻む1秒として同じ日々はなく誰かを真似しなくていいんだね私は私らしくで繰り返してるようで少しずつ何が足りないかを分か
65
3.PIECE OF MY WISH2000 Mix
r> Lyricist 岩里祐穂 Composer 上田知華朝が来るまで
泣き続けた
夜も歩きだせる力にきっと出来る太陽は昇り心をつつむでしょうやがて闇はかならず明けてゆくからどうしてもっと自分に素直に生きれないのそんな思い問いかけながらあきらめ
66
8.Memorial address
い夏の始まりの日で私の変わりに今年は空が
泣き続けた
だってあまりにも夢の続きのようでまだ泣くことさえも出来ないままさよならね最後の言葉さえ届かない別れの冷たさを嫌ってほど思い知らされる聞かせて欲しかった嘘で構わな
67
8.ほおづえをつく女
に男は去った女は半年
泣き続けた
薄暗い部屋でほおづえをついたまま幸せな日々を思い出していた何故すてられ ... からないまま女は半年
泣き続けた
新しい季節が女を変えた出会いを求めて町に出た髪を切り胸のボタンひとつ
68
11.少年よ、君は強くなる
か噛みついておくれ悔しさに明け暮れ夜通し
泣き続けた
ら少年よ君は今より確実に強くなる私の真実に黙って触れないであの人の涙をあわれんだりしないで本物の勇気をひがんだりしないでけたたましい息吹に命を感じるのだ心のまま
69
13.ほおづえをつく女
に男は去った女は半年
泣き続けた
薄暗い部屋でほおづえをついたまま幸せな日々を思い出していた何故すてられ ... からないまま女は半年
泣き続けた
新しい季節が女を変えた出会いを求めて街に出た髪を切り胸のボタンひとつ
70
22.ほおづえをつく女
に男は去った女は半年
泣き続けた
薄暗い部屋でほおづえをついたまま幸せな日々を思い出していた何故すてられ ... からないまま女は半年
泣き続けた
新しい季節が女を変えた出会いを求めて町に出た髪を切り胸のボタンひとつ
71
14.PIECE OF MY WISH
r> Lyricist 岩里祐穂 Composer 上田知華朝が来るまで
泣き続けた
夜も歩きだせる力にきっと出来る太陽は昇り心をつつむでしょうやがて闇はかならず明けてゆくからどうしてもっと自分に素直に生きれないのそんな思い問いかけながらあきらめ
72
15.ほおづえをつく女
に男は去った女は半年
泣き続けた
薄暗い部屋でほおづえをついたまま幸せな日々を思い出していた何故すてられ ... からないまま女は半年
泣き続けた
新しい季節が女を変えた出会いを求めて町に出た髪を切り胸のボタンひとつ
73
1.Start!
体中あつく悩み事誰にも言えずに枯れるまで
泣き続けた
夜さえ大切な時間だったと気付いてるこの瞬間に両手を広げ飛び出していかなきゃ「楽しい事がある」これからを信じてどんな時も耐えてゆける強さ今動き始める私の体中あつく
74
3.オホーツクの海
海 Lyricist 長渕剛 Composer 長渕剛「一晩中、
泣き続けた
車の中ひとりぼっちで急にあなたが私のそばからどこか遠い所へ行ってしまいそうあなたの声聞きたくて淋しさにこれ以上耐えきれないあの時私の心、あなたに置いてきただけど
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6.two keys
rever聞き飽きたCDかたづけベッドで
泣き続けた
夜も今は二人の蜃気楼いつごろ目がさめるの何度もかわしたキスいつごろ静かになれるの寂しい炎で忘れられない二人で靴を履いた玄関二度とつなげない手二つの鍵はもう二度と
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7.PIECE OF MY WISH
r> Lyricist 岩里祐穂 Composer 上田知華朝が来るまで
泣き続けた
夜も歩きだせる力にきっと出来る太陽は昇り心をつつむでしょうやがて闇はかならず明けてゆくからどうしてもっと自分に素直に生きれないのそんな思い問いかけながらあきらめ
77
4.ほおづえをつく女
に男は去った女は半年
泣き続けた
薄暗い部屋でほおづえをついたまま幸せな日々を思い出していた何故すてられ ... からないまま女は半年
泣き続けた
新しい季節が女を変えた出会いを求めて町に出た髪を切り胸のボタンひとつ
78
5.私達の時代
リオ Composer 井上ヨシマサ受話器投げつけ壊して
泣き続けた
夜痛いほど腫れ上がった鏡の中の目がなんだか笑えてしまったあいつにサヨナラ曇り後雨の中で抱きしめていた光ここらでちょっと本気で空に打ち上げたいからやろうよ!私達の
79
1.私達の時代
リオ Composer 井上ヨシマサ受話器投げつけ壊して
泣き続けた
夜痛いほど腫れ上がった鏡の中の目がなんだか笑えてしまったあいつにサヨナラ曇り後雨の中で抱きしめていた光ここらでちょっと本気で空に打ち上げたいから※やろうよ!私達
80
5.ほおづえをつく女
に男は去った女は半年
泣き続けた
薄暗い部屋でほおづえをついたまま幸せな日々を思い出していた何故すてられ ... からないまま女は半年
泣き続けた
新しい季節が女を変えた出会いを求めて町に出た髪を切り胸のボタンひとつ
81
9.ほおづえをつく女
に男は去った女は半年
泣き続けた
薄暗い部屋でほおづえをついたまま幸せな日々を思い出していた何故すてられ ... からないまま女は半年
泣き続けた
新しい季節が女を変えた出会いを求めて町に出た髪を切り胸のボタンひとつ
82
9.PIECE OF MY WISH
r> Lyricist 岩里祐穂 Composer 上田知華朝が来るまで
泣き続けた
夜も歩きだせる力にきっと出来る太陽は昇り心をつつむでしょうやがて闇はかならず明けてゆくからどうしてもっと自分に素直に生きれないのそんな思い問いかけながらあきらめ
83
8.PIECE OF MY WISH
r> Lyricist 岩里祐穂 Composer 上田知華朝が来るまで
泣き続けた
夜も歩きだせる力にきっと出来る太陽は昇り心をつつむでしょうやがて闇はかならず明けてゆくからどうしてもっと自分に素直に生きれないのそんな思い問いかけながらあきらめ
84
6.ほおづえをつく女
に男は去った女は半年
泣き続けた
薄暗い部屋でほおづえをついたまま幸せな日々を思い出していた何故すてられ ... からないまま女は半年
泣き続けた
新しい季節が女を変えた出会いを求めて町に出た髪を切り胸のボタンひとつ
85
21.PIERROT
崩れ流した涙の数だけ愛は夢を見たこのまま
泣き続けた
い夢を見れるなら飛び出した雨の夜振り返るその顔を叩く降りしきる雨に涙を隠し(涙を隠し)作りかけた笑顔が(かけた笑顔が)耐えきれず崩れ飛び出した雨の夜振り返るその
86
8.Arrival
ロポーズした最後の夜に“ごめんね”とただ
泣き続けた
よ手紙ひとつくれなくて心配であの街恨んだこともあったさ……レイバーデーは終わったけれど It's good good news.あいつらに話したら集まりたがるよ
87
2.僕らの唄
きない心がある何も見たくないなそうやって
泣き続けた
そんな夜に限って見えるあまのじゃくな流れ星魔法が解けていく時間切れバイバイなんてしたくないなまた明日も会えるのにね涙が溢れてくるこんなにも後悔なんてしたくないな
88
4.とおせんぼ
一郎朝があなたをどこかへ連れてく幼い私は
泣き続けた
求めなければ寂しくもないと閉ざしたカギも失くしたまま産声あげた愛は黒のカーテンで隠したとおせんぼを許して誰かをまた愛せるまで大切なことはいつでも忘れるやっと気づ
89
31.Tenohira
れなのに僕の手を離さないであなたはずっと
泣き続けた
あなたは本当にひどい人だもう、僕は僕を殺せないあなたのすぐそばで生きてゆきたいそう願ってしまういつか誰かに奪われるのなら最初からみんな、手放そうとしただけどあな