魔鏡歌詞網

關於 泣き泣き 搜尋歌詞 共有 184 個 符合。
這是第 1 至 100 ,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 2.心のきず ひく馬鹿も乗る北の海峡ひゅるひゅると風が泣き泣き別れ唄夢に何度か起される胸のいたみに責められるたったたった一度の想い出を酒にうかべて朝を待つ北の海峡海鳥が一羽はぐれてしのび唄赤い夕日がとろとろと溶けて間近に夜が
2 1.なぁ親父よ でつまみ出された雪降る夜更け凍(こご)え泣き泣き詫びたっけあぁ…あれは七つの冬のこと時代の流れの懐かしさなぁ親父よ紺の暖簾の馴染みの酒場酒はいつもの熱燗二合(あつかんにごう)何も語らぬその背中あぁ…いつか越えた
3 4.踊れ げ出してしまいたいおれおれおれだってそう泣き泣き泣きわめいてしまいたいけどそのエネルギーでめちゃくちゃに踊れわやくちゃに踊れおれは自由だ息が切れるまで誰も見ちゃいないぜ気のすむまで恥ずかしくはないぜそう泣いたっ
4 2.おもいでグラス ごころになぜ沁みる夜更けて止まぬ宵しぐれ泣き泣き書いたか滲んだ文字の手紙を一通(ひとつ)懐に詫びて呷(あお)れば泣ける酒幼なじみに恋をして待たせたままの春が逝(ゆ)く男のやさしさ忘れた俺か倖せやれず裏通り酔えば
5 2.シャバダバ ぁっと会話飛んじゃってしゅんっとクヨクヨ泣き泣きピンチはチャンスっていうじゃない?!もっともっと Wow Wow Lucky Chance感情爆発寸前だよ後悔しないように Stand up!

6 6.シャバダバ ぁっと会話飛んじゃってしゅんっとクヨクヨ泣き泣きピンチはチャンスっていうじゃない?!もっともっと Wow Wow Lucky Chance感情爆発寸前だよ後悔しないように Stand up!
7 1.潮騒みなと 騒みなと作詞森田いづみ作曲岡千秋泣き泣き手を振った時雨の波止場別れを惜しむ銅鑼(どら)が啼く見送る人の片隅で辛い想いを閉じ込めたきっときっと帰ること信じてるついて行きたい行かれない迎えに帰ると便りは一度
8 11.かあさんへ 夜空見て都会住みついた街で老いてゆく母に泣き泣き書く手
9 7.真っ赤なデイゴの咲く小径 ぬ情けも知らないでわがままな娘を許してと泣き泣き手を振る私に「体だけは大事にしなさい」と咲いた咲いたよ春の花澄み渡る心に咲きほこり親(うや)ぬありがたみ肝(ちむ)染(す)みてぃ赤く咲いたよ我(わ)見ぬ花真っ赤な
10 9.本牧メルヘン をジョニーもスミスもさえない顔で真夜中に泣き泣き歌っていたよ本牧で死んだ娘は鴎になったよなぜかしら誰でもがそう思うジョニーもスミスも泣くのを忘れて海鳴りに向かって歌っていたよ本牧で死んだ娘は鴎になったよなぜかし
11 2.女の裏通り す意地もあります女です渡る世間の冷たさに泣き泣き越えた夜いくつひとり止まり木裏通り恋もしました泣きました夢も見ました泣きました連れて逃げてと言えなくて別れた人の後ろ影口紅(べに)が淋しい裏酒場情けあります女です
12 1.男うた しく飲む夜よ何にすがって酔えばいいあの日泣き泣きあの言葉ポーロポーロポーロポロ男うた…男う
13 10.雪・哀歌 い哀しい雪が降るやるせない身がつらすぎて泣き泣き友の名を呼べば雪が降る寒いこころにつき刺さるどこまで遠いまだ遠い雪が降
14 1.北海かもめ 間に(あした)が浮き沈み惚れたらあかんと泣き泣き惚れてあんたの海に流されたつばさ折れてもエイヤっとねもう離さない女はいつでも男に死ねるいのちを賭けてる恋ならば惚れたらあかんと世間が止めた聴く耳持たず追いかけたは
15 12.肥前路の女 前路の女作詞鈴木紀代作曲水森英夫泣き泣き別れた佐世保の駅でいるはずもない君をさがしてるバカだったバカだった俺はバカだった離しちゃいけない女(ひと)だった時計の針は戻せないけども一度逢いたい肥前路の女(ひ
16 1.リンゴ村から ナ俺らの胸がおぼえているかい別れたあの夜泣き泣き走った小雨のホーム上りの夜汽車のにじんだ汽笛せつなく揺するよ俺らのナ俺らの胸をおぼえているかい子供の頃に二人で遊んだあの山・小川昔とちっとも変わっちゃいない帰って
17 20.あの子の愛した三毛猫 毛猫笑っているか淋しくないか寒くはないか泣き泣きあの子が帰ったあとには残された思い出がぽつりつぶやくこれがほんとのサヨナラさこれがほんとのサヨナラさこれがほんとのサヨナラさ…
18 11.リンゴ村から ナ俺らの胸がおぼえているかい別れたあの夜泣き泣き走った小雨のホーム上りの夜汽車のにじんだ汽笛せつなく揺するよ俺らのナ俺らの胸をおぼえているかい子供の頃に二人で遊んだあの山・小川昔とちっとも変わっちゃいない帰って
19 13.おさらば東京 曲中野忠晴死ぬほどつらい恋に破れたこの心泣き泣き行くんだただひとり思い出消えるところまであばよ東京おさらばだやりきれないよ胸にやきつくあの瞳(ひとみ)この世に生れてただ一度真実ほれた夜も夢あばよ東京おさらばだど
20 2.ミルキィ A GO GO 誰のシワザ?大団円もドンデン返しアルヨネ泣き泣きたまえおおいに笑えハートのリズム奏でましょう手に汗にぎる急展開クライマックスはどーなるの?どーなるの?注目だ!見逃せなーい!お茶の間もご一緒に盛り上がろうよほーふ

21 2.小豆島悲歌 ば夢もない未練一つがなぜ重い足を引きずり泣き泣き歩く忘れたい忘れないあなたと暮らした三百十日一途(いちず)に咲いてるオリーブの花も散る散る小豆
22 1.最果て岬 る鴎風雪耐えながら今の私とおんなじネ流氷泣き泣き押し寄せて思い出あの頃寄って来るあぁ春まだ遠いよ風の港よ北の最果て岬よ僅かに陽の射すオホーツクオオワシ鳴き鳴き海の上日本列島最果てにひとり女が着きました泪あふれて
23 6.悪魔のパーティー 9軒10軒11軒12軒まではうそ泣きうそ泣き泣き落と
24 2.棄てるものがあるうちはいい るものがあるうちはいいまだ若いやせた娘が泣き泣き行く先は街角のうらないかはずれの教会か星のないさだめとうらんでいるだろが死ぬことはない泣くことはない棄てるものがあるうちはいい家(うち)を出た二人づれだまって行く
25 1.風岬 どこへ逃げてもついて来る命命命凍える風岬泣き泣き眠りまた泣いてひとりつらさに耐えた夜待つ女(ひと)に詫びて抱かれた右腕(うで)は優しかったわ誰よりも未練未練未練揺さぶる風岬忘れてしまえと風が泣く女心の行き止まり
26 1.三毳山-みかもやま- 昇作曲岩上峰山まん丸顔のおふくろをいつも泣き泣き追いかけた甘えて生きた幼い日時々空を見上げてはおさない昔想い出す母と登った三毳山(みかもやま)七曲がり坂登りつめ返る笑顔の母の顔心にいつも掛けながら時々窓の硝子戸
27 1.ミルキィ A GO GO 誰のシワザ?大団円もドンデン返しアルヨネ泣き泣きたまえおおいに笑えハートのリズム奏でましょう手に汗にぎる急展開クライマックスはどーなるの?どーなるの?注目だ!見逃せなーい!お茶の間もご一緒に盛り上がろうよほーふ
28 2.男の慕情 ように別れてみせたどんな悔しさ抱いたろか泣き泣き去ったおまえの背中惚れていながらしあわせをやれないままのやれないままのあの頃だったおまえの夢まではぐれさせ恨んでくれよなじっておくれ俺のわがまま受けとめて傷つくほ
29 6.かあさんへ 夜空見て都会住みついた街で老いてゆく母に泣き泣き書く手
30 4.リンゴ村から ナ俺らの胸がおぼえているかい別れたあの夜泣き泣き走った小雨のホーム上りの夜汽車のにじんだ汽笛切なく揺(ゆす)るよ俺らのナ俺らの胸をおぼえているかい子供の頃に二人で遊んだあの山小川昔とちっとも変わっちゃいない帰っ
31 4.リンゴ村から ナ俺らの胸がおぼえているかい別れたあの夜泣き泣き走った小雨のホーム上りの夜汽車のにじんだ汽笛切なく揺するよ俺らのナ俺らの胸をおぼえているかい子供の頃に二人で遊んだあの山小川昔とちっとも変っちゃいない帰っておくれ
32 1.さくらんぼ―カクテル― し中実がいっぱいつまった甘い甘いものです泣き泣きの1日や自転車の旅や書きあらわせれないだって多いんだもん!!笑顔咲ク君とつながってたいもしあの向こうに見えるものがあるなら愛し合う2人幸せの空隣どおしあなたとあた
33 4.おさらば東京 作曲中野忠晴死ぬ程つらい恋に破れたこの心泣き泣き行くんだただ一人想い出消えるところまであばよ東京おさらばだやりきれないよ胸にやきつくあの瞳この世に生れてただ一度真実惚れた夜も夢あばよ東京おさらばだどうともなれさ
34 20.十九のまつり-まつりパートII- ってお嫁に行った真っ赤な夕陽の小川の道を泣き泣き馬の背に揺られて行ったあの娘と別れた悲しみが俺の勇気の湧きどころ祭りが恋しふるさと愛(いと)しい夜風が散らした初恋悲し瞼を閉じればあの娘がうかぶやさしい面影は今で
35 7.一期一会 こともない人に会う急いで道をゆく人もあり泣き泣き道をゆく人も忘れないよ遠く離れても短い日々も浅い縁(えにし)も忘れないで私のことよりあなたの笑顔を忘れないで見たこともない月の下見たこともない枝の下見たこともない
36 12.リンゴ村から い)らの胸がおぼえているかい別れたあの夜泣き泣き走った小雨のホーム上りの夜汽車のにじんだ汽笛せつなく揺するよ俺(おい)らのナ俺(おい)らの胸をおぼえているかい子供の頃に二人で遊んだあの山小川昔とちっとも変わっち
37 30.あなたの港 (ひと)の嘘でこわれたみじめな夢を抱いて泣き泣きああひとり旅船に乗りつぎゃいつかもう日暮れつれないひとなみに背中押されて幸せな日々想い出すあの彼(ひと)といつか東京で覚えた歌が波のあい間にああ消えてゆく駅に着い
38 1.望郷よされ br>作詞仁井谷俊也作曲宮下健治雪の海峡泣き泣き越えたあれからふた冬又み冬知らぬ他国の…冷たさつらさ三味を叩いてふるさと偲ぶ津軽・小泊(こどまり)望郷よされ忘れかけてた男の温(ぬく)み寝がえりうつたび思いだす心
39 6.本牧メルヘン をジョニーもスミスもさえない顔で真夜中に泣き泣き歌っていたよ本牧で死んだ娘は鴎になったよなぜかしら誰でもがそう思うジョニーもスミスも泣くのを忘れて海鳴りに向って歌っていたよ本牧で死んだ娘は鴎になったよなぜかしら
40 1.こんな女でごめんなさい 出逢えやしないと思う好きなのに好きだから泣き泣き背中向けました人生なんて本当は哀しいだけと思ってるこんなこんな女でごめんなさいこんなこんな女でごめんなさ
41 34.さくら咲く頃に 三作曲吉幾三さくら咲く頃は母の手に引かれ泣き泣き学び舎(や)にさくら咲く頃に友は皆離ればなれにまた泣いて夢の数だけ咲いててくれた空の彼方へ飛んでてくれたさくら咲く頃に故郷(ふるさと)を後にこの都会(まち)出て来
42 49.かあさんへ 夜空見て都会住みついた街で老いてゆく母に泣き泣き書く手
43 8.恋華草~おれとあたし~ ぎあなたの背にもたれどこへでもさらってと泣き泣きいったのにクシャクシャにたたんだコートを枕にさせ馬鹿いうなよ無茶いうなよおれのことみそこなうなよだって若い日の年月(としつき)はあまりに早過ぎて未来など考える時間
44 10.聖橋で いうわたし見返してそうよわたしは鬼になる泣き泣き恐い顔をする二年二ヵ月二日目にここで逢いましょう聖橋でだからわたしは鬼になるあなたを捨ててよそへ行く二年二ヵ月二日目にここで逢いましょう聖橋
45 11.マドロス追分 鴎になって恋し恋しと泣き泣き飛んだ遠い港へ泣き泣き飛んだ無事で着いたかヨーおまえの夢にヨー俺らマドロスヨー北海道暮らしヨ

46 15.棄てるものがあるうちはいい るものがあるうちはいいまだ若いやせた娘が泣き泣き行く先は街角のうらないかはずれの教会か星のないさだめとうらんでいるだろが死ぬことはない泣くことはない棄てるものがあるうちはいい家(うち)を出た二人づれだまって行く
47 1.本牧メルヘン をジョニーもスミスもさえない顔で真夜中に泣き泣き歌っていたよ本牧で死んだ娘は鴎になったよなぜかしら誰でもがそう思うジョニーもスミスも泣くのを忘れて海鳴りに向って歌っていたよ本牧で死んだ娘は鴎になったよなぜかしら
48 16.真赤な夜のブルース こよい限りと知ってはいてもすべてを賭けて泣き泣き歌うエルティーアモエルティーアモ真赤な真赤な夜のブルースあなたが死ぬ時私も死ぬのこの世の夢もあきらめ歌うエルティーアモエルティーアモ真赤な真赤な夜のブルー
49 4.浪花なさけ橋 け)行き交う橋があります“何や弱みそ”と泣き泣き詰(なじ)りびんた一打ちあんたの頬に励ますつもりやったと詫び切れず想い出たどる堂島川は枯葉浮かべて秋から冬へ今も逢いたい浪花のああ人恋天満橋“末はいっしょに”と嬉
50 15.十九のまつり-まつりパートII- ってお嫁に行った真っ赤な夕陽の小川の道を泣き泣き馬の背に揺られて行ったあの娘と別れた悲しみが俺の勇気の湧きどころ祭りが恋しふるさと愛(いと)しい夜風が散らした初恋悲し瞼を閉じればあの娘がうかぶやさしい面影は今で
51 4.心のきず ひく馬鹿も乗る北の海峡ひゅるひゅると風が泣き泣き別れ唄夢に何度か起こされる胸のいたみに責められるたったたった一度の想い出を酒にうかべて朝を待つ北の海峡海鳥が一羽はぐれてしのび唄赤い夕日がとろとろと溶けて真近(ま
52 3.かあさんへ 夜空見て都会住みついた街で老いてゆく母に泣き泣き書く手
53 23.北山しぐれ もなく降る北山しぐれさりげなく後すがたで泣き泣きさよなら云いました別れに貸した女傘捨ててくださいまた陽がさせば邪魔になるでしょ北山しぐれ夢なのねみんな夢だとこころに淋しく云いきかす恋紅(こいべに)ふいた白い指そ
54 10.北山しぐれ もなく降る北山しぐれさりげなく後すがたで泣き泣きさよなら云いました別れに貸した女傘捨ててくださいまた陽がさせば邪魔になるでしょ北山しぐれ夢なのねみんな夢だとこころに淋しく云いきかす恋紅(こいべに)ふいた白い指そ
55 8.黄金の花 う噂で夢を描いたの家族を故郷故郷に置いて泣き泣き出てきたの素朴で純情な人達よきれいな目をした人たちよ黄金でその目を汚さないで黄金の花はいつか散る楽しく仕事をしてますか寿司や納豆食べてますか病気のお金はありますか
56 24.リンゴ村から ナ俺らの胸がおぼえているかい別れたあの夜泣き泣き走った小雨のホーム上りの夜汽車のにじんだ汽笛切なく揺(ゆす)るよ俺らのナ俺らの胸をおぼえているかい子供の頃に二人で遊んだあの山小川昔とちっとも変わっちゃいない帰っ
57 2.真っ赤なデイゴの咲く小径 ぬ情けも知らないでわがままな娘を許してと泣き泣き手を振る私に「体だけは大事にしなさい」と咲いた咲いたよ春の花澄み渡る心に咲きほこり親(うや)ぬありがたみ肝(ちむ)染(す)みてぃ赤く咲いたよ我(わ)見ぬ花真っ赤な
58 40.北山しぐれ もなく降る北山しぐれさりげなく後すがたで泣き泣きさよなら云いました別れに貸した女傘捨ててくださいまた陽がさせば邪魔になるでしょ北山しぐれ夢なのねみんな夢だとこころに淋しく云いきかす恋紅(こいべに)ふいた白い指そ
59 7.心のきず ひく馬鹿も乗る北の海峡ひゅるひゅると風が泣き泣き別れ唄夢に何度か起こされる胸のいたみに責められるたったたった一度の想い出を酒にうかべて朝を待つ北の海峡海鳥が一羽はぐれてしのび唄赤い夕日がとろとろと溶けて真近(ま
60 5.愛に散りたい い花夜更けに散るのはなみだ花(ばな)……泣き泣き散るのは恋の花死んでも離しはしないよと誓った言葉がやさしさが……今でもうれしいわたしなのお酒にすがって酔いながらしみじみ泣きたい雨の夜は……こころで貴方を呼びなが
61 13.越後絶唱 不知(おやしらず)惚れた貴方を追いかけて泣き泣き渡る崖三里(がけさんり)母の涙に背を向けてひたずら急ぐ恋一路(こいいちろ)絆断ち切る越後子不知親不知波よ荒れるな渡るまでお腹の赤子にゃ罪はない女ごころを試すよに鞭
62 16.水仙 の居場所は私の胸よ陰でささえて陰で祈って泣き泣きわかれてあげました春の日の衿(えり)にからむ髪をとかせば知らず知らずあの人の好みに合わせるわたしの化粧いのち着替えていのち静めて水仙一輪かざる部
63 8.雨降る湖南線 実(ほんと)の戀など此の夢なのと知っては泣き泣き雨降る湖南線原詞(1995
64 19.白壁の町 いつの日かその人が遠くの町へお嫁に行くと泣き泣き告げた柳の木蔭あの日よあの日よ話しかけてもさすっても何も言わない冷たい壁よああ帰りこ夢ならば祭の笛のお道化た節も涙をさそう白壁の
65 14.北山しぐれ もなく降る北山しぐれさりげなく後すがたで泣き泣きさよなら云いました別れに貸した女傘捨ててくださいまた陽がさせば邪魔になるでしょ北山しぐれ夢なのねみんな夢だとこころに淋しく云いきかす恋紅(こいべに)ふいた白い指そ
66 10.恋華草~おれとあたし~ ぎあなたの背にもたれどこへでもさらってと泣き泣きいったのにクシャクシャにたたんだコートを枕にさせ馬鹿いうなよ無茶いうなよおれのこと見そこなうなよだって若い日の年月(としつき)はあまりに早過ぎて未来など考える時間
67 11.聖橋で いうわたし見返してそうよわたしは鬼になる泣き泣き恐い顔をする二年二ヶ月二日目にここで逢いましょう聖橋でそうよわたしは鬼になるあなたを捨ててよそへ行く二年二ヶ月二日目にここで逢いましょう聖橋
68 9.燃える瞳 しではさみしくてとても生きては行けないの泣き泣き今日も筆をとるだけどだけどなんにも書けないわたしなのいつも冷たい横顔をじっと見つめるやるせなさどうすりゃいゝのこの心だけどだけどなんにも知らないわたしなの月の光を
69 7.さよならさよならさようなら かってたきっとまたねと帽子をふればあの娘泣き泣きパラソルふったわすれられない初恋小道さよならさよならさようなら汽笛ポーと鳴ればおもいだ
70 2.東京悲歌(エレジー) 泣けとかああ雨が降るたもと重たい花嫁衣裳泣き泣き着ればなお悲しぬれた瞳にまぼろしの君はいずこかああ雨が降
71 14.黄金の花 噂で夢を描いたの家族を故郷、故郷に置いて泣き泣き、出てきたの素朴で純情な人達よきれいな目をした人たちよ黄金でその目を汚さないで黄金の花はいつか散る楽しく仕事をしてますか寿司や納豆食べてますか病気のお金はあります
72 6.浪花なさけ橋 け)行き交う橋があります“何や弱みそ”と泣き泣き詰(なじ)りびんた一打ちあんたの頬に励ますつもりやったと詫び切れず想い出たどる堂島川は枯葉浮かべて秋から冬へ今も逢いたい浪花のああ人恋天満橋“末はいっしょに”と嬉
73 7.酒匂川 慢の紐を解(と)いて品川ひと休み戸塚藤沢泣き泣き越えりゃ別れ近付く酒匂川箱根八里は女にゃつらいまして川留め大井川今宵限りと甘えて拗ねて點す小田原戀提燈(こいちょうちん)差しつ差されつ盃干せば瀬音哀しい酒匂川三島
74 8.さくらんぼ し中実がいっぱいつまった甘い甘いものです泣き泣きの1日や自転車の旅や書きあらわせれないだって多いんだもん!!笑顔咲ク君とつながってたいもしあの向こうに見えるものがあるなら愛し合う2人幸せの空隣どおしあなたとあた
75 13.母舞台 まされてしぐれ掛小屋すきま風乳が足りずに泣き泣き寝た子遠いおさない夢まくら(セリフ)子供の不始末は親の不始末お母ちゃんの育てかたが悪かったんだよお前の悪い噂をきくたび世間さまに申し訳ない泣くにも泣けない身を切ら
76 5.愛に散りたい い花夜更けに散るのはなみだ花(ばな)……泣き泣き散るのは恋の花死んでも離しはしないよと誓った言葉がやさしさが……今でもうれしいわたしなのお酒にすがって酔いながらしみじみ泣きたい雨の夜は……こころで貴方を呼びなが
77 16.真赤な夜のブルース こよい限りと知ってはいてもすべてを賭けて泣き泣き歌うエルティーアモエルティーアモ真赤な真赤な夜のブルースあなたが死ぬ時私も死ぬのこの世の夢もあきらめ歌うエルティーアモエルティーアモ真赤な真赤な夜のブルー
78 8.UNHAPPY END どんでんがえしハッピーエンドじゃないのね泣き泣き愛してきたのそれでもうれしかったわそばにいたくて傘を隠した雨の日など私あきらめるだけど忘れないあなたしかいい人いないもうあなたとの昨日も昔ねあー淋しくなるもうすぐ
79 6.本牧メルヘン をジョニーもスミスもさえない顔で真夜中に泣き泣き歌っていたよ本牧で死んだ娘は鴎になったよなぜかしら誰でもがそう思うジョニーもスミスも泣くのを忘れて海鳴りに向かって歌っていたよ本牧で死んだ娘は鴎になったよなぜかし
80 3.風が吹く はこがらし涙雲見れば見るほど風が吹く風は泣き泣き吹きわたるうしろ姿のさみしいは心で泣いているからさネオンチラチラ日も暮れる秋も終りか日が暮れるオレが出てきたあの村の井戸の釣瓶に風が吹く実にしみじみ風が吹く風は鳴
81 14.リンゴ村から ナ俺らの胸がおぼえているかい別れたあの夜泣き泣き走った小雨のホーム上りの夜汽車のにじんだ汽笛切なく揺(ゆす)るよ俺らのナ俺らの胸をおぼえているかい子供の頃に二人で遊んだあの山小川昔とちっとも変わっちゃいない帰っ
82 7.棄てるものがあるうちはいい るものがあるうちはいいまだ若いやせた娘が泣き泣き行く先は街角のうらないかはずれの教会か星のないさだめとうらんでいるだろが死ぬことはない泣くことはない棄てるものがあるうちはいい家(うち)を出た二人づれだまって行く
83 13.黄金の花 噂で夢を描いたの家族を故郷、故郷に置いて泣き泣き、出てきたの素朴で純情な人達よきれいな目をした人たちよ黄金でその目を汚さないで黄金の花はいつか散る楽しく仕事をしてますか寿司や納豆食べてますか病気のお金はあります
84 10.北山しぐれ もなく降る北山しぐれさりげなく後すがたで泣き泣きさよなら云いました別れに貸した女傘捨ててくださいまた陽がさせば邪魔になるでしょ北山しぐれ夢なのねみんな夢だとこころに淋しく云いきかす恋紅(こいべに)ふいた白い指そ
85 12.江戸の手毬唄 お駒さん密通露見し黄八丈裸馬にて引き回し泣き泣き渡るは涙橋ひいやふうやみいやようやいつむうななやあここのつとうひいやふうやみいやようやいつむうななやあここのつとうとんと首尾よくつき上が
86 12.江戸の手毬唄 お駒さん密通露見し黄八丈裸馬にて引き回し泣き泣き渡るは涙橋ひいやふうやみいやようやいつむうななやあここのつとうひいやふうやみいやようやいつむうななやあここのつとうとんと首尾よくつき上が
87 8.浪花なさけ橋 け)行き交う橋があります“何や弱みそ”と泣き泣き詰(なじ)りびんた一打ちあんたの頬に励ますつもりやったと詫び切れず想い出たどる堂島川は枯葉浮かべて秋から冬へ今も逢いたい浪花のああ人恋天満橋“末はいっしょに”と嬉
88 15.リンゴ村から ナ俺らの胸がおぼえているかい別れたあの夜泣き泣き走った小雨のホーム上りの夜汽車のにじんだ汽笛せつなく揺するよ俺らのナ俺らの胸をおぼえているかい子供の頃に二人で遊んだあの山・小川昔とちっとも変わっちゃいない帰って
89 17.かすりの女と背広の男 て見ぬふりしたその涙都と小島に三年過ぎた泣き泣きかすりはお嫁に行った来なけりゃいいのに背広の男今ごろひょっこりやって来た浮世(うきよ)の常さと汽笛が鳴った諦(あきら)めなされと南(みなみ)風が吹いたどうなること
90 22.おさらば東京 曲中野忠晴死ぬほどつらい恋に破れたこの心泣き泣き行くんだただひとり思い出消えるところまであばよ東京おさらばだやりきれないよ胸にやきつくあの瞳この世に生れてただ一度真実ほれた夜も夢あばよ東京おさらばだどうともなれ
91 6.リンゴ村から ナ俺らの胸がおぼえているかい別れたあの夜泣き泣き走った小雨のホーム上りの夜汽車のにじんだ汽笛せつなく揺するよ俺らのナ俺らの胸をおぼえているかい子供の頃に二人で遊んだあの山・小川昔とちっとも変わっちゃいない帰って
92 14.恋華草~おれとあたし~ ぎあなたの背にもたれどこへでもさらってと泣き泣きいったのにクシャクシャにたたんだコートを枕にさせ馬鹿いうなよ無茶いうなよおれのことみそこなうなよだって若い日の年月(としつき)はあまりに早過ぎて未来など考える時間
93 2.さよなら岬 なら岬波間の青に白い別れが…白い別れが…泣き泣き散る…どんな別れも悲しみじゃない人を愛した痛みならああっさよなら岬翼を広げ愛よ羽ばたく…愛よ羽ばたく…鴎になれ
94 5.本牧メルヘン をジョニーもスミスもさえない顔で真夜中に泣き泣き歌っていたよ本牧で死んだ娘は鴎になったよなぜかしら誰でもがそう思うジョニーもスミスも泣くのを忘れて海鳴りに向かって歌っていたよ本牧で死んだ娘は鴎になったよなぜかし
95 10.黃金の花 噂で夢を描いたの家族を故鄉、故鄉に置いて泣き泣き、出てきたの素樸で純情な人達よきれいな目をした人たちよ黃金でその目を污さないで黃金の花はいつか散るあなたの生まれたその國にどんな花が笑きますか神が與えた寶物それは
96 7.越後絶唱 不知(おやしらず)惚れた貴方を追いかけて泣き泣き渡る崖三里(がけさんり)母の涙に背を向けてひたずら急ぐ恋一路(こいいちろ)絆断ち切る越後子不知親不知波よ荒れるな渡るまでお腹の赤子にゃ罪はない女ごころを試すよに鞭
97 26.山びこさん物語 さやぶから谷の底なくしたことばどこだろと泣き泣きさがしているンだってさ山びこさーん……(エコー)こさーん山びこさーん……(エコー)こさー
98 3.はるちゃん かは死にます。しょうがありません。誰もが泣き泣き生まれて来ました。きっとね、母さん幸せでした。涙スタートの人生だから。すぐさま微笑みくれたのだから。ラストは笑うの…ライフタイムゴー。(綺麗じゃなかったでもね笑っ
99 17.街燈 通りの人も絶えて淋しくそぞろ身に沁む風に泣き泣き一人仰ぎ見る街燈おまえは知っているわたしのわたしのかなしみも誰の泪を秘めて落ちているのかいとし紅バラ一ッ母の眼のように見まもる街燈おまえは知っているみんなのみんな
100 17.信天翁(あほうどり) で男の後をついてゆく戻るに戻れぬ道ならば泣き泣き歩いてゆくも良い陽陰で育った道草に春のひざしは似合わないそれが男の気まぐれとわかっていながら夢を見る笑顔のうしろは泣き顔と教えてくれた人がいた笑顔で暮して死ぬも良

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】