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1 1.玄海みれん んな男と思っても涙しょっぱい海よりからい泣いてくれるな玄海カモメ泣けば未練が騒ぎ出す憎い恋しい女の胸を遠い海鳴りまた揺する夢に思い出打ち寄せるひとり旅寝は波音ばかり空を見上げりゃ玄海月夜月が未練でにじみます呼ん
2 4.涙のお立ち酒 れる嫁ぎゆく娘の晴れ姿山よ小川よ野の花よ泣いてくれるな未練が残る又も来るから身を大切にはやり風邪などひかぬようにめでためでたの盃に晴れてうれしや夫婦びな娘達者で幸せに祈る心でお立ち
3 24.港シャンソン 日は出船だ七つの海だ別れ煙草がほろにがい泣いてくれるな可愛い瞳よどうせ船乗り波風まかせ明日はどこやら鴎の仲間青い海見てくらすのさ暗い波止場に今鳴るドラはどこの船やら三本マストせめて今宵はしみじみ酔おうか海は涯な
4 4.ノンタイトル トル明日灰になって吹き飛ばされようと誰か泣いてくれるなんて思っちゃいないよねえどこか遠くへ逃げようよここじゃないどこか遠くへもう広角のレンズにだって映らないどこか遠くへそして最後に寝る前に鳴りやまぬ銃の中で君の
5 7.酒場すずめ ゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅん泣いてくれるな裏町ギター春の木漏れ陽ここ迄おいでビルの谷間の横丁に今日も集まる酒場のすずめちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんお前のもうよ人恋酒

6 32.音戸の舟唄 一丈五尺のヤーレノー櫓がしわるヨヤーレー泣いてくれるな出船の時はヨ沖で艪櫂のヤーレノー手が渋るヨヤーレー浮いた鴎の夫婦の仲をヨ情け知らずのヤーレノー伝馬船(てんません)ヨヤーレーここは音戸の瀬戸清盛塚のヨ岩に渦
7 2.桟橋 .桟橋作詞たかたかし作曲市川昭介泣いてくれるなおまえが流す別れの涙におれも泣けてくる雨降る桟橋灯台あかり想いきれないせつなさをあゝ隠すよに降りしきる降りしきる港わかれ雨抱いてやれない運命のつらさ心は一つ
8 1.もぐら 別れ告げて行くは男道泣いてくれるなあんたさん行くが我の定め所詮荒野の名無し草行くは男道大名行列幻想か ... 別れ告げて行くは男道泣いてくれるなあんたさん行くが我の定め所詮荒野の名無し草行くは男道浮世離れ闇に潜 ... 別れ告げて行くは男道泣いてくれるなあんたさん行くが我の定め所詮荒野の名無し草行くは男
9 1.暁 に腐った無念を胸に閉め涙を掻き消した嗚呼泣いてくれるなここに立つのに涙はいらない未練に情けかけたらもう立てぬから貴女の名を風に流した嗚呼止めてくれるなこの道だけは行かねばならない誇り掲げた空に届かなくても暁に身
10 4.ロックン仁義 供のおもちゃだとエレキギターがすねている泣いてくれるなロックンローラーはやりすたりの人生さ失礼さんでござんしたいえいえどういたしまし
11 6.酒場すずめ ゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅん泣いてくれるな裏町ギター春の木漏(こも)れ陽(び)ここ迄おいでビルの谷間の横丁に今日も集まる酒場のすずめちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんお前のもうよ人恋酒
12 12.なくもんか 何度も伝えるよ君だけには届いてほしいから泣いてくれるなら笑ってくれるならそう強くなれる気がするよそうやって僕らはひとつひとつね心をつないでいくん
13 1.美子のダンチョネ節 波はネかわいお方のサ度胸だめしダンチョネ泣いてくれるな出船の時にゃネ沖で櫓櫂がサ手につかぬダンチョネあの日別れて来た町の潮の匂いがなつかしいあなた逢いたいこんな夜(よ)は月が鏡になれば良い桜花びら肩に散りゃ胸の
14 52.望郷旅鴉 あの娘よ日暮れの空よ泣いてくれるな泣いてくれるな俺ら望郷旅鴉風も無いのにヨーこぼれて落ちる花に浮かぶよあの娘の涙
15 1.旅の夜風 目正花も嵐も踏み越えて行くが男の生きる道泣いてくれるなほろほろ鳥よ月の比叡を独り行く優しかの君ただ独り発たせまつりし旅の空可愛子供は女の生命なぜに淋しい子守唄加茂の河原に秋長けて肌に夜風が沁みわたる男柳がなに泣
16 2.男坂 か花咲くその日まで馬鹿は承知で選んだ道さ泣いてくれるなさすらい鳥よ指もふれずに別れた娘(ひと)の面影いまでも目に浮かぶ気ばりんやんせや気ばりんやんせや流れる星さえ一人旅石ころだらけの一本道でそっと詫びてる母(お
17 14.筑波おろし 流れに逆らういのち馬鹿を承知の街道がらす泣いてくれるな板東太郎これも若気(わかげ)とエェェー意地で見得きる竜ヶ崎夜風(かぜ)が運んだ故郷の唄か佐原(さわら)ばやしを確かに聞いたかけた不孝をおふくろさんにせめてひ
18 10.街の辻馬車 赤い蘭灯涙にうるむ月は照らせど還らぬ夢に泣いてくれるないとしの君よ心切なく嘆きをつめば軋む轍の音さえわび
19 15.筑波おろし 流れに逆らういのち馬鹿を承知の街道がらす泣いてくれるな板東太郎これも若気(わかげ)とエェェー意地で見得きる竜ヶ崎夜風(かぜ)が運んだ故郷の唄か佐原(さわら)ばやしを確かに聞いたかけた不孝をおふくろさんにせめてひ
20 1.浪花のがしんたれ の道頓堀(とんぼり)ア、アアン…風が吹く泣いてくれるな星一つ俺(わい)は浪花のがしんたれど阿呆ど阿呆と背中や尻をどつく算盤(そろばん)親父の形見どうせ悪さは忘れてまうがガキの魂忘れぬものは浪花根性とア、アアン…

21 37.磯原節(茨城) るお色黒いは磯原生まれ風に吹かれた潮風に泣いてくれるななぎさの千鳥オヤ末の松波ゃ風さらし波はドンドと小磯に打て
22 11.思ひ出港町 れ世は情けさすらう身には一世一代の心意気泣いてくれるな父母よ男は意固地馳せる思ひ出港
23 11.回憶的港都 的身子有著一世一代の心意気一生一世的決心泣いてくれるな父母よ男は意固地父母親請不要為我哭泣這是男人的執著馳せる思ひ出港町奔馳在回憶港
24 4.渋谷の果てに地平線 谷の果てに地平線渡り鳥が飛んでいる故郷に泣いてくれるな(!
25 19.街の辻馬車 赤い蘭灯涙にうるむ月は照らせど還らぬ夢に泣いてくれるないとしの君よ心切なく嘆きをつめば軋む轍の音さえわび
26 2.磯原節 るお色黒いは磯原生まれ風に吹かれた潮風に泣いてくれるななぎさの千鳥オヤ末の松波ゃ風さらし波はドンドと小磯に打て
27 6.ダンチョネ節 波はネ可愛いお方のサ度胸試しダンチョネー泣いてくれるなョ出船の時に沖で櫨櫂もサ手につかぬダンチョネー逢いはせなんだかョ館山沖で二本マストのサ大成丸ダンチョネー沖の鴎にョ潮時問えばわたしゃ立つ鳥サ浪にきけダンチョ
28 20.灯り r>作詞 BEGIN作曲 BEGIN空が泣いてくれるなら星が嘘をついてくれたらあぁ僕は冬に終わりを告げる君の花になりたい風が叱ってくれるなら砂が過ち書いてくれたらあぁ僕は朝焼けに輪を描く君の虹になりたい君を思う
29 34.磯原節(茨城) るお色黒いは磯原生まれ風に吹かれた潮風に泣いてくれるななぎさの千鳥オヤ末の松波ゃ風さらし波はドンドと小磯に打て
30 40.さすらい すらい作詞十二村哲作曲北原じゅん泣いてくれるな流れの星よ可愛い瞳によく似てる想い出さすなさすらい者は明日の命もままならぬ別れせつなや孤りになって死ぬほど好きだと知ったのさ花を千切って無情にすててなんで未
31 1.酒場すずめ ゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅん泣いてくれるな裏町ギター春の木漏(こも)れ陽(び)ここ迄おいでビルの谷間の横丁に今日も集まる酒場のすずめちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんお前のもうよ人恋酒
32 30.なくもんか 何度も伝えるよ君だけには屆いてほしいから泣いてくれるなら笑ってくれるならそう強くなれる氣がするよそうやって僕らはひとつひとつね心をつないでいくん
33 2.路地裏酒場 口説いても落ちそで落ちないエ…路地裏酒場泣いてくれるな化粧がおちるおちりゃやつれが目に痛い聞いてどうなる世間じゃないが隣り合ったも縁だから一杯呑みなよエ…気分も晴れる知らぬ同士が肩組み合って歌を唄って帰ってく明
34 2.旅の夜風 目正花も嵐も踏み越えて行くが男の生きる道泣いてくれるなほろほろ鳥よ月の比叡を独り行く優しかの君ただ独り発たせまつりし旅の空可愛い子供は女の生命なぜに淋しい子守唄加茂の河原に秋長けて肌に夜風が沁みわたる男柳がなに
35 1.ノラ猫三度笠 天下を取るんだよいつも半分コロッケくれた泣いてくれるな可愛いあの娘……あばよバイバイ何で負けよかニャンで負けよか人生勝負ノラ猫三度
36 1.酒場すずめ ゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅん泣いてくれるな裏町ギター春の木漏(こも)れ陽(び)ここ迄おいでビルの谷間の横丁に今日も集まる酒場のすずめちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんお前のもうよ人恋酒
37 7.別れの磯千鳥 せつなく残るこの思い知っているのは磯千鳥泣いてくれるなそよ風よ希望抱いたあの人に晴れの笑顔が何故悲し沖のかもめの涙声希望の船よドラの音にいとしあなたの面影がはるか彼方に消えて行く青い空には黒けむ
38 17.別れの磯千鳥 せつなく残るこの思い知っているのは磯千鳥泣いてくれるなそよ風よ希望(のぞみ)抱いたあの人に晴れの笑顔が何故悲し沖のかもめも涙声希望の船よドラの音にいとしあなたの面影がはるか彼方に消えて行く青い空には黒けむり黒け
39 5.なくもんか 何度も伝えるよ君だけには屆いてほしいから泣いてくれるなら笑ってくれるならそう強くなれる氣がするよそうやって僕らはひとつひとつね心をつないでいくん
40 17.西大寺ブルース 井川からわき立つ霧はなぜに心を濡らすやら泣いてくれるな波止場の千鳥赤いネオンがああ今日の夢呼ぶ西大寺裸灯りのあの灯の陰でちらと見染めた愛(いと)しい人忘れられよか会陽(けいよ)の夜を恋のごしんぎああ誰が呼ぶやら
41 13.筑波おろし 流れに逆らういのち馬鹿を承知の街道がらす泣いてくれるな板東太郎これも若気(わかげ)とエェェー意地で見得きる竜ヶ崎夜風(かぜ)が運んだ故郷の唄か佐原(さわら)ばやしを確かに聞いたかけた不孝をおふくろさんにせめてひ
42 3.別れの海峡 .別れの海峡作詞原譲二作曲原譲二泣いてくれるなおまえのことは死んでも忘れない切ない言葉仕方がないんだ許してくれよあつい情けは乗せてゆくああ…ドラが鳴る別れの海峡さよならあばよ離すものかと抱き寄せながら凍
43 1.なくもんか 何度も伝えるよ君だけには屆いてほしいから泣いてくれるなら笑ってくれるならそう強くなれる氣がするよそうやって僕らはひとつひとつね心をつないでいくん
44 2.Legacy 名映画の様に撒かれお別れもし君がこの胸で泣いてくれるなら何から話そうまず自己紹介?泣き虫で我が儘で妄想僻な嫌われモノは煙草すら辞められない有害な僕に何が出来るのかシャイな少年時
45 2.女王蜂のフーガ readymade Mix2008 前0時はキッスの時間泣いてくれるなお母ちゃん「ドアホうちに恐いもんなんかあれへん生まれた時からスカン ... 前3時はアタシの時間泣いてくれるなお父ちゃん「ドアホうちかて女やでたまには本気で好きになる事かてあ

46 14.女王蜂のフーガ 前0時はキッスの時間泣いてくれるなお母ちゃん「ドアホうちに恐いもんなんかあれへん生まれた時からスカン ... 前3時はアタシの時間泣いてくれるなお父ちゃん「ドアホうちかて女やでたまには本気で好きになる事かてあ
47 5.港シャンソン 日は出船だ七つの海だ別れ煙草はほろにがい泣いてくれるな可愛い瞳よどうせ船乗り波風まかせあすはどこやら鴎の仲間青い海見て暮らすのさ暗い波止場にいま鳴るドラはどこの船やら三本マストせめて今宵はしみじみ酔おか海は果て
48 5.未練じゃないか こんなしがない男には恋は柄でもないものさ泣いてくれるな泣かれりゃ弱いじっと耐えた強がりはどうせいつまでもつものか挙げたグラスにキラキラと揺れて消えてく夢の泡何も言うまい言わずにおきな好きといまさら知ったとてどう
49 2.旅の夜風 目正花も嵐も踏み越えて行くが男の生きる道泣いてくれるなほろほろ鳥よ月の比叡を独り行く優しかの君ただ独り発たせまつりし旅の空可愛い子供は女の生命なぜに淋しい子守唄加茂の河原に秋長けて肌に夜風が沁みわたる男柳がなに
50 16.旅の夜風 目正花も嵐も踏み越えて行くが男の生きる道泣いてくれるなほろほろ烏よ月の比叡を独り行く優しかの君ただ独り発たせまつりし旅の空可愛子供は女の生命なぜに淋しい子守唄加茂の河原に秋長けて肌に夜風が泌みわたる男柳がなに泣
51 13.情熱のルンバ からだだけが先に動く夜なのよあとでそっと泣いてくれるならばわたしをあげるあなたのそこが好きわたしのどこが好き男はたくましく女はくるおしく今宵はルンバ…二人でルンバ…みんな忘れて踊る熱い火のように誘われたら断われ
52 9.Water Me のなら嘘つきになろうあなたに書いた手紙で泣いてくれるなら何万通も書こうある事無い事書こう月灯りででも書こう乾いた砂漠に凛と立つ花は枯らさないでと叫ぶの“Water Water me!”傷も痛みも癒えてゆくのなら
53 1.Water Me のなら噓つきになろうあなたに書いた手紙で泣いてくれるなら何萬通も書こうある事無い事書こう月燈りででも書こう乾いた砂漠に凜と立つ花は枯らさないでと叫ぶの'Water Water me!'傷も痛みも癒えてゆくのなら
54 3.港シャンソン 日は出船だ七つの海だ別れ煙草はほろにがい泣いてくれるな可愛い瞳よどうせ船乗り波風まかせあすはどこやら鴎の仲間青い海見て暮らすのさ暗い波止場にいま鳴るドラはどこの船やら三本マストせめて今宵はしみじみ酔おか海は果て
55 33.磯原節(茨城県民謡) るお色黒いは磯原生まれ風に吹かれた潮風に泣いてくれるななぎさの千鳥オヤ末の松波ゃ風さらし波はドンドと小磯に打て
56 3.筑波おろし 流れに逆らういのち馬鹿を承知の街道がらす泣いてくれるな板東太郎これも若気(わかげ)とエェェー意地で見得きる竜ヶ崎夜風(かぜ)が運んだ故郷の唄か佐原(さわら)ばやしを確かに聞いたかけた不孝をおふくろさんにせめてひ
57 3.別れの海峡 .別れの海峡作詞原譲二作曲原譲二泣いてくれるなおまえのことは死んでも忘れない切ない言葉仕方がないんだ許してくれよあつい情けは乗せてゆくああ…ドラが鳴る別れの海峡さよならあばよ離すものかと抱き寄せながら凍
58 7.郭公啼く里 女ごころにあこがれた夢がさめたら辛かろに泣いてくれるなすき間
59 5.酒場すずめ ゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅん泣いてくれるな裏町ギター春の木漏れ陽ここ迄おいでビルの谷間の横丁に今日も集まる酒場のすずめちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんお前のもうよ人恋酒
60 6.港シャンソン 日は出船だ七つの海だ別れ煙草がほろにがい泣いてくれるな可愛い瞳よどうせ船乗り波風まかせ明日はどこやら鴎の仲間青い海見てくらすのさ暗い波止場に今鳴るドラはどこの船やら三本マストせめて今宵はしみじみ酔おうか海は涯な
61 13.東京流れ者 流れはてない旅に出ていつかわすれた東京の泣いてくれるな夜の雨男いのちは赤く散るああ東京流れ者風はひとりで吹いている月もひとりで照っている俺はひとりで流れ者明日の墓場はわからないああ東京流れ者夢はいらない花ならば
62 4.ロックン仁義 供のおもちゃだとエレキギターがすねている泣いてくれるなロックンローラーはやりすたりの人生さ失礼さんでござんしたいえいえどういたしまし
63 5.ロックン仁義 供のおもちゃだとエレキギターがすねている泣いてくれるなロックンローラーはやりすたりの人生さ失礼さんでござんしたいえいえどういたしまし
64 11.情熱のルンバ からだだけが先に動く夜なのよあとでそっと泣いてくれるならばわたしをあげるあなたのそこが好きわたしのどこが好き男はたくましく女はくるおしく今宵はルンバ…二人でルンバ…みんな忘れて踊る熱い火のように誘われたら断われ
65 2.磯原節(茨城県民謡) るお色黒いは磯原生まれ風に吹かれた潮風に泣いてくれるななぎさの千鳥オヤ末の松波ゃ風さらし波はドンドと小磯に打て
66 20.灯り r>作詞 BEGIN作曲 BEGIN空が泣いてくれるなら星が嘘をついてくれたらあぁ僕は冬に終わりを告げる君の花になりたい風が叱ってくれるなら砂が過ち書いてくれたらあぁ僕は朝焼けに輪を描く君の虹になりたい君を思う
67 9.おとこ節 をしてみたがソロバンカチャカチャ眠れない泣いてくれるなわが友よおれもお前も色あせたサムライ日本の生き残りせめて歌およ男節男ナミダの物語
68 5.別れの海峡 .別れの海峡作詞原譲二作曲原譲二泣いてくれるなおまえのことは死んでも忘れない切ない言葉仕方がないんだ許してくれよあつい情けは乗せてゆくああ…ドラが鳴る別れの海峡さよならあばよ離すものかと抱き寄せながら凍
69 11.情熱のルンバ からだだけが先に動く夜なのよあとでそっと泣いてくれるならばわたしをあげるあなたのそこが好きわたしのどこが好き男はたくましく女はくるおしく今宵はルンバ…二人でルンバ…みんな忘れて踊る熱い火のように誘われたら断われ
70 12.別れの磯千鳥 せつなく残るこの思い知っているのは磯千鳥泣いてくれるなそよ風よ希望抱いたあの人に晴れの笑顔が何故悲し沖のかもめも涙声希望の船よドラの音にいとしあなたの面影がはるか彼方に消えて行く青い空には黒けむ
71 5.東京流れ者 流れはてない旅に出ていつかわすれた東京の泣いてくれるな夜の雨男いのちは赤く散るあゝ東京流れ者風はひとりで吹いている月もひとりで照っている俺はひとりで流れ者明日の墓場はわからないあゝ東京流れ者夢はいらない花ならば
72 6.旅の夜風 目正花も嵐も踏み越えて行くが男の生きる道泣いてくれるなほろほろ鳥よ月の比叡を独り行く優しかの君ただ独り発たせまつりし旅の空可愛い子供は女の生命なぜに淋しい子守唄加茂の河原に秋長けて肌に夜風が沁みわたる男柳がなに
73 8.音戸の舟歌 五尺のヤーレーノー櫨がしわるヨーヤーレー泣いてくれるな出船の時はヨー沖でろかいのヤーレーノー手がしぶるヨーヤーレーあれが一家かかもめの群れはヨー今夜何処のヤーレーノー波間やらヨ
74 13.男の酒場 な女と言いながらそっと背中じゃ詫びている泣いてくれるな男の酒場俺とおまえに咲く花は遠い故郷の錦の花だひとつふたつの傷ならば生きる証しだ道しるべ胸を張りなよ男の酒
75 2.酒場すずめ ゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅん泣いてくれるな裏町ギター春の木漏れ陽ここ迄おいでビルの谷間の横丁に今日も集まる酒場のすずめちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんお前のもうよ人恋酒
76 10.別れの磯千鳥 せつなく残るこの思い知っているのは磯千鳥泣いてくれるなそよ風よ希望抱いたあの人に晴れの笑顔が何故悲し沖のかもめも涙声希望の船よドラの音にいとしあなたの面影がはるか彼方に消えて行く青い空には黒けむ
77 1.旅の夜風(デュエット:ミス・コロムビア) 來臨了)(重點學習)踏み越えて=踏越過。泣いてくれるな=不要哭泣。ほろほろ鳥=珍珠雞。優し=優雅善良溫柔。かの=彼の=那個。発たせまつりし=讓出發參加慶典節日。旅の空=異鄉、。淋しい=孤寂、寂寞悲傷的。秋長けて
78 5.未練じゃないか こんなしがない男には恋は柄でもないものさ泣いてくれるな泣かれりゃ弱いじっと耐えた強がりはどうせいつまでもつものか挙げたグラスにキラキラと揺れて消えてく夢の泡何も言うまい言わずにおきな好きといまさら知ったとてどう
79 1.灯り r>作詞 BEGIN作曲 BEGIN空が泣いてくれるなら星が嘘をついてくれたらあぁ僕は冬に終わりを告げる君の花になりたい風が叱ってくれるなら砂が過ち書いてくれたらあぁ僕は朝焼けに輪を描く君の虹になりたい君を思う
80 1.別れの海峡 .別れの海峡作詞原譲二作曲原譲二泣いてくれるなおまえのことは死んでも忘れない切ない言葉仕方がないんだ許してくれよあつい情けは乗せてゆくああ…ドラが鳴る別れの海峡さよならあばよ離すものかと抱き寄せながら凍
81 1.夢はぐれ さがして真実を知ってそっと身をひく男の心泣いてくれるなあゝ港雨幸せならばそれでいい逢えば気まずくなるだけさ傘もささずに時雨に濡れて行けば戻れば元町あたりうるむネオンがあゝ目に染みる港よこはま夢はぐれ雨の酒場で飲
82 9.酒場すずめ ゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅん泣いてくれるな裏町ギター春の木漏れ陽ここ迄おいでビルの谷間の横丁に今日も集まる酒場のすずめちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんお前のもうよ人恋酒
83 11.情熱のルンバ からだだけが先に動く夜なのよあとでそっと泣いてくれるならばわたしをあげるあなたのそこが好きわたしのどこが好き男はたくましく女はくるおしく今宵はルンバ…二人でルンバ…みんな忘れて踊る熱い火のように誘われたら断われ
84 6.男の酒場 な女と言いながらそっと背中じゃ詫びている泣いてくれるな男の酒場俺とおまえに咲く花は遠い故郷の錦の花だひとつふたつの傷ならば生きる証しだ道しるべ胸を張りなよ男の酒
85 25.酒場すずめ ゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅん泣いてくれるな裏町ギター春の木漏れ陽ここ迄おいでビルの谷間の横丁に今日も集まる酒場のすずめちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんお前のもうよ人恋酒
86 1.旅人 涙見せない可愛さを思いやれないばかやろう泣いてくれるなバールの灯り石の路地裏迷い道夜更け目が覚め眠られず遠い異国のモテルの闇に花の季節を思い出すあいつひとりが女かと胸に聞かせるひとり旅朝が来たのかバンドのかもめ
87 17.別れの磯千鳥 せつなく残るこの思い知っているのは磯千鳥泣いてくれるなそよ風よ希望抱いたあの人に晴れの笑顔が何故悲し沖のかもめも涙声希望の船よドラの音にいとしあなたの面影がはるか彼方に消えて行く青い空には黒けむ
88 8.旅の夜風(デュエット:九条万里子) 嵐も踏み越えて行くが男の生きる途(みち)泣いてくれるなほろほろ鳥よ月の比叡を獨り行く2優しかの君ただ獨り発(た)たせまつりし旅の空可愛い子供は女の生命(いのち)なぜに淋しい子守唄3加茂の河原に秋長(た)けて肌に
89 3.旅の夜風 目正花も嵐も踏み越えて行くが男の生きる道泣いてくれるなほろほろ鳥よ月の比叡を独り行く優しかの君ただ独り発たせまつりし旅の空可愛い子供は女の生命なぜに淋しい子守唄加茂の河原に秋長けて肌に夜風が沁みわたる男柳がなに
90 5.男の酒場 な女と言いながらそっと背中じゃ詫びている泣いてくれるな男の酒場俺とおまえに咲く花は遠い故郷の錦の花だひとつふたつの傷ならば生きる証しだ道しるべ胸を張りなよ男の酒
91 37.別れの磯千鳥 せつなく残るこの思い知っているのは磯千鳥泣いてくれるなそよ風よ希望抱いたあの人に晴れの笑顔が何故悲し沖のかもめも涙声希望の船よドラの音にいとしあなたの面影がはるか彼方に消えて行く青い空には黒けむ
92 2.酒場すずめ ゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅん泣いてくれるな裏町ギター春の木漏れ陽ここ迄おいでビルの谷間の横丁に今日も集まる酒場のすずめちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんお前のもうよ人恋酒
93 2.旅の夜風 目正花も嵐も踏み越えて行くが男の生きる道泣いてくれるなほろほろ鳥よ月の比叡を独り行く優しかの君ただ独り発たせまつりし旅の空可愛い子供は女の生命なぜに淋しい子守唄加茂の河原に秋長けて肌に夜風が沁みわたる男柳がなに
94 11.男の花道 りまわちがなとり呼んでみたとて播磨は違い泣いてくれるなホロホロ鳥よおとこいきちとうこいき男意氣地は通さにゃならぬ恋のきずなも切らねばならぬおれしかましげのりこきょうわす俺ら飾磨のあー重則さなんで故郷を忘れるもの
95 1.旅の夜風 目正花も嵐も踏み越えて行くが男の生きる道泣いてくれるなほろほろ鳥よ月の比叡を独り行く優しかの君ただ独り発たせまつりし旅の空可愛い子供は女の生命なぜに淋しい子守唄加茂の河原に秋長けて肌に夜風が沁みわたる男柳がなに
96 6.酒場すずめ ゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅん泣いてくれるな裏町ギター春の木漏れ陽ここ迄おいでビルの谷間の横丁に今日も集まる酒場のすずめちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんお前のもうよ人恋酒
97 2.旅の夜風 目正花も嵐も踏み越えて行くが男の生きる道泣いてくれるなほろほろ鳥よ月の比叡を独り行く優しかの君ただ独り発たせまつりし旅の空可愛い子供は女の生命なぜに淋しい子守唄加茂の河原に秋長けて肌に夜風が沁みわたる男柳がなに
98 4.ロックン仁義 供のおもちゃだとエレキギターがすねている泣いてくれるなロックンローラーはやりすたりの人生さ失礼さんでござんしたいえいえどういたしまし
99 4.島の娘 の底ハアー島の灯りも消えて荒磯のあの千鳥泣いてくれるな私ゃかなしい捨小舟ハアー主は寒かろ夜ごと夜ごとの波まくら雪はちらちら鳴いて夜明かす磯千
100 26.旅の夜風 目正花も嵐も踏み越えて行くが男の生きる道泣いてくれるなほろほろ鳥よ月の比叡を独り行く優しかの君ただ独り発たせまつりし旅の空可愛子供は女の生命なぜに淋しい子守唄加茂の河原に秋長けて肌に夜風が沁みわたる男柳がなに泣

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