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沖の黒船
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13.お吉情話
すがたやま)はまるで鶴さん寝ているようね
沖の黒船
おぼろ月そうよわたしは一夜妻(いちやづま)ひとは指さすラシャメンとお吉はお吉は哀しゅうございます鶴さんは腕の立つ船大工鶴さんの造った船で祝言をあげたかったお吉はそ
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1.下田慕情
雨が降るなぜかなぜかなぜか下田に雨が降る
沖の黒船
(くろふね)下田の港二人揃って歩く姿のあじさいまつりお吉しぐれか情けの街か今日も港に雨が降るせめてせめてせめて届けとあの人に意地を通して生きては来たがあびるお酒に
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2.お吉情話
すがたやま)はまるで鶴さん寝ているようね
沖の黒船
おぼろ月そうよわたしは一夜妻(いちやづま)ひとは指さすラシャメンとお吉はお吉は哀しゅうございます鶴さんは腕の立つ船大工鶴さんの造った船で祝言をあげたかったお吉はそ
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2.黒船哀歌
泣きたやさめざめとああ恋の涙が涸れるまで
沖の黒船
三本マストはぐれ千鳥が啼いて飛ぶ二世を契った二人の夢も所詮果敢ない明烏ああこれが浮世の運命やら駕籠が行く行くお吉を乗せて下田港はおぼろ月青いランプの窓辺にもたれす
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2.黒船哀歌
泣きたやさめざめとああ恋の涙が涸れるまで
沖の黒船
三本マストはぐれ千鳥が啼いて飛ぶ二世を契った二人の夢も所詮果敢ない明烏ああこれが浮世の運命やら駕籠が行く行くお吉を乗せて下田港はおぼろ月青いランプの窓辺にもたれす
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2.黒船哀歌
泣きたやさめざめとああ恋の涙が涸れるまで
沖の黒船
三本マストはぐれ千鳥が啼いて飛ぶ二世を契った二人の夢も所詮果敢ない明烏ああこれが浮世の運命やら駕籠が行く行くお吉を乗せて下田港はおぼろ月青いランプの窓辺にもたれす
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2.黒船哀歌
泣きたやさめざめとああ恋の涙が涸れるまで
沖の黒船
三本マストはぐれ千鳥が啼いて飛ぶ二世を契った二人の夢も所詮果敢ない明烏ああこれが浮世の運命やら駕籠が行く行くお吉を乗せて下田港はおぼろ月青いランプの窓辺にもたれす
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5.黒船哀歌
泣きたやさめざめとああ恋の涙が涸れるまで
沖の黒船
三本マストはぐれ千鳥が啼いて飛ぶ二世を契った二人の夢も所詮果敢ない明烏ああこれが浮世の運命やら駕籠が行く行くお吉を乗せて下田港はおぼろ月青いランプの窓辺にもたれす
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2.黒船哀歌
泣きたやさめざめとああ恋の涙が涸れるまで
沖の黒船
三本マストはぐれ千鳥が啼いて飛ぶ二世を契った二人の夢も所詮果敢ない明烏ああこれが浮世の運命やら駕籠が行く行くお吉を乗せて下田港はおぼろ月青いランプの窓辺にもたれす