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汽車は行く 】 【 歌詞 】 共有 16筆相關歌詞

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1 1.釧路発5時35分根室行き 5分根室行き朝日に煙る雪原の最後のカーブ汽車は行く泣いているのは流氷かあの娘が遠く呼んでるような釧路発5時35分根室行
2 4.湾岸列車 曲杜奏太朗岬廻れば君住む町か入江づたいを汽車は行く啼け啼け汽笛夜空を駆けてひとり来たんだ逢いたくなって霧が流れる北の町君の名前をデッキで呼べば泣いているよな窓の月飛べ飛べカモメ翼を広げ俺に勇気があの時あれば君を
3 13.風〜旅立ちの詩〜 もに運命(さだめ)の汽車は行く次の夢を乗せて星が導く場所へ胸を焦がす痛み切ない想いさぁ君へと届け風に ... える運命(さだめ)の汽車は行く次の夢を乗せて星が導く場所へ胸を焦がす痛み切ない想いさぁ君へと届け風
4 14.風~旅立ちの詩~ もに運命(さだめ)の汽車は行く次の夢を乗せて星が導く場所へ胸を焦がす痛み切ない想いさぁ君へと届け風に ... える運命(さだめ)の汽車は行く次の夢を乗せて星が導く場所へ胸を焦がす痛み切ない想いさぁ君へと届け風
5 16.海の底さへ汽車は行く r>16.海の底さへ汽車は行く東海林太郎・服部富子・塩まさる作詞坂本正雄作曲大久保徳二郎世紀 ... 血に燃えて海の底さへ汽車は行く銃後も戦だ汗みどろきっと勝ち抜く意気込みにそへる誠だ新鋭の兵器だ轟くこ ... 血に燃えて海の底さへ汽車は行くアジヤは夜明けだまっしぐら進む先駆の日の丸におくる光りだ百万の味方だ我 ... 血に燃えて海の底さへ

6 5.西へ西へ 曲和泉常寛西へ西へと汽車は行くよカタコト揺れて旅は続く窓をあけると緑の風頬をやさしくなでるのあなた迎 ... する心だけ西へ西へと汽車は行くよカタコト揺れて旅は続くひとりぼっちのちぎれ雲もいつかは会える仲間に
7 18.夕陽に走る汽車 矢野亮作曲林伊佐緒赤い夕陽の光りを分けて汽車は行く行く汽笛は叫ぶシュッポシュッポシュッポシュッポシュッポー何だか旅に出たくって一人でやって来たもののさぞや今頃銀座の街にゃ灯るネオンが呼ぶだろな煙草くわえてライタ
8 7.哀愁特急・日本海 井義久闇を汽笛が引き裂いてみれんを乗せて汽車は行く命までもと誓った恋を捨てて浪花にさようならああ…空に舞い散る吹雪が啼いて哀愁特急・日本海深い眠りになるはずが心にうつろ残る過去離さないでとすがった胸の駄目ねぬく
9 8.君の町旅の町 浅い北国の面影のせてどこまでも夕陽の中を汽車は行く都の恋を捨てようと海峡こえて来たものをこころが痛むなぜだろうこの淋しさはなぜだろう小さい肩をふるわせていま頃一人呼んでるか忘れられないはなれても旅路の果ての君の
10 2.君の町旅の町 浅い北国の面影のせてどこまでも夕陽の中を汽車は行く都の恋を捨てようと海峡こえて来たものをこころが痛むなぜだろうこの淋しさはなぜだろう小さい肩をふるわせていま頃一人呼んでるか忘れられないはなれても旅路の果ての君の
11 3.雪子の城下町 さと景色汽笛…北風…汽車は行く汽車は行く君住む故郷(まち)へ白い白い吹雪に重なる笑顔あゝその女(ひと)はその女 ... ごうし)汽笛…北風…汽車は行く汽車は行く想い出揺らし長い長い黒髪か細いうなじあゝその女(ひと)はその女の名は… ... の文字よ汽笛…北風…汽車は行く汽車は行く迎えに来たよめぐりめぐり逢えたら離しはしない
12 2.哀愁特急・日本海 井義久闇を汽笛が引き裂いてみれんを乗せて汽車は行く命までもと誓った恋を捨てて浪花にさようならああ…空に舞い散る吹雪が啼いて哀愁特急・日本海深い眠りになるはずが心にうつろ残る過去離さないでとすがった胸の駄目ねぬく
13 1.夢列車 作曲伊藤雪彦うすむらさきの日暮れの中を夜汽車は行く行く北の空泣いて別れた港町(みなとまち)今日も冷たい雪が降る胸のすき間に風が吹き荒ぶもう一度もう一度おまえとふたりで生きてゆきたいよひとつも残さずおまえのことを
14 2.愛…ふたたび をきっと戻すさ幸せを心せかれて心せかれて汽車は行くあ…汽笛よ愛をふたたび今帰る黄昏に岬を紅く染めながら入江の灯台今も変わらないこの町でお前と二人肩を寄せ会い生きて行く車窓にいとしい車窓にいとしい面影があ…逢いた
15 21.ブギウギ列車 気は溜息夜霧を衝いて汽車は行くガタゴトガタゴトガタゴトガタゴト車のひびきに泪も涸れて ... のひびきに泪も涸れて汽車は行く汽笛は哭くウーウー煙は吠ゆヴァーヴァーさすらい行くこの身いずこにかジャ ... 気は溜息夜霧を衝いて汽車は行くガタゴトガタゴトガタゴトガタゴト車のひびきに悩みをのせて ... ひびきに悩みをのせて汽車は行く煙は吠
16 6.雨の日の決め事 作詞橋本淳作曲穂口雄右編曲服部隆之今夜の汽車は行く先さえも書いてないつまりどうにでもなると云う事なのよ mm強い人より口がうまくて弱い人だってわがまま云わせてもらいたいから口付けが濡れる恋でもないのに濡れる許し