【氷に】【歌詞】共有 153筆相關歌詞

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9 5.風俗嬢のiPhone拾った(feat. Gokou Kuyt& maeshima soshi) らしなく散らかった昨日の記憶でさえ溶けた氷に浮かんでは沈んでく固まってない気持ちをまた口実にただ誤魔化してるだけ空の色が変わっていく間に夢は終わりどうしてここになんか飲もうよそうでもしないと見抜けない嘘もしがら

10 11.I KNOW IT no limit now懲りずにやるから氷になる？なるわけねぇだろhardになる Now it's on流れと変化 My world My world I know it I know振り返らない I forg

11 8.氷に閉じこめて ly-08.氷に閉じこめて作詞越智志帆作曲越智志帆君は氷のように冷たいけど炎のような ... な愛は生き延びるはず氷に閉じこめてこの手が頬に心に触れられるその瞬間まで解けないわ泣かないわ美しき氷 ... 最後まで君を待ってる氷に閉じこめてこの手が頬に心に触れられるその瞬間まで解けないわ泣かないわ美しき

12 6.2121 らない静かで巨大な無の視る夢のようだ薄い氷に放つ炎発動した本能不真面目だもの欲望は「たとえ戦時下であっても」自由に性器を交換あれ二十二世紀の音楽はねいつまでも終わらない静かで巨大な無の視る夢のようだタバコを一本

13 2.波の上で会いましょう ood bye bye胸をたぎらせてかき氷に Dive Dive Dive踏ん張るこの足で俺ら見つけて行く Summer time青いうねり強烈に巻き込んで勝負始まる Ocean砂に書いた想いを謳歌すればいつで

14 3.氷に閉じこめて ious3.氷に閉じこめて作詞越智志帆作曲越智志帆君は氷のように冷たいけど炎のような ... な愛は生き延びるはず氷に閉じこめてこの手が頬に心に触れられるその瞬間まで解けないわ泣かないわ美しき氷 ... 最後まで君を待ってる氷に閉じこめてこの手が頬に心に触れられるその瞬間まで解けないわ泣かないわ美しき

15 3.美しき猪苗代渓谷が紅く色づく秋よ天神浜の木々がしぶき氷に震えシベリアを越えて来た白鳥群れる冬よあなたにも見せたいなあぁ美しいこの景色あなたにも教えたいあぁ愛おしき猪苗代あなたにも見せたいなあぁ美しい故郷よあなたにも教えたい

16 7.フローズン・ネバーランド胸がもし誰かを抱きしめたらたちまち世界は氷に変わる悲しい運命悲劇のヒロインいつもひとりだって諦めてきたここはフローズン・ネバーランド三日月が水面に揺れてるあの子の身体は氷点下そう伝えたときママは「それでもいい」

17 11.野風増ったら酒場で二人で飲みたいものだぶっかき氷に焼酎入れてつまみはスルメかエイのひれお前が20歳になったら想い出話で飲みたいものだしたたか飲んでダミ声上げてお前の20歳を祝うのさいいか男は生意気ぐらいが丁度いいいい

18 11.北のえぞ番屋 …忘れるもんか…北のえぞ番屋北の港のよ流氷にゃきざみ込まれた酒がある「これが最後よさようなら」腹をくくった九人の乙女宗谷の岬よ霧降る最果て北漁港忘れはしない…忘れはしない…北のえぞ番屋北の港のよ酒場には言葉いら

19 8.削り氷にあまづら入れてメガマソ-天使崩壊8.削り氷にあまづら入れて作詞涼平作曲涼平俯いた顎、滴が萌ゆる口の端は光っていた。古ぼけた夜道の、すっとぼけた灯りたち、寝ぼけた僕、はっと目覚める。幻想的な夜道の、抒情的

20 14.生きてを連れて日々は続いてく人の厳しさが尖った氷にしか思えずにここまでここまで来てしまったけど二度と逢えない人がくれたその氷は今こんなにあたたかい涙になった生きてゆくっていう事は涙がこぼれるほどそれほどそれほど切ない

21 10.夜しか泳げないばしグラスの中にきれいさっぱり消えていく氷に憧れたりするいったい何をはっきりさせようとしたんだ手のひらは言い秒針にはりついたって俺とは踊れないよ時計は言う夜しか泳げない魚は影を連れて歩かないだけど光だけが光じゃ

22 4.野風増ったら酒場で二人で飲みたいものだぶっかき氷に焼酎入れてつまみはスルメかエイのひれお前が二(は)十(た)才(ち)になったら想い出話で飲みたいものだしたたか飲んでダミ声あげてお前の二(は)十(た)才(ち)を祝うのさ

23 2.オレたちの最強伝説〜一世一代、破羅駄威棲!〜セイヤー！セイヤーセイヤー！)見られちゃ氷になるぜ？(セイヤー！セイヤーセイヤー！)正反対の二人なら(セイヤー！セイヤーセイヤー！)足らないもの(押忍！)を補って(押忍！押忍！)悪党共を(オラ！オラオラ！)特攻

24 5.海鳴りのうた虚しさもいつか覚めるのだろうか溶け出した氷に滴る水の様な幸せが続きますようにそれでも僕らはどうして人を憎んでしまうだろうか浅ましい心にナイフを突き立てたとしても閉じ込められた扉の向こうで彼女は膝を抱え蹲っていた

25 11.leap of faith いこの世界だけは守り抜くとここに誓うんだ氷に映る姿それはAinselまだ終わりじゃないと叫んでる leap of faithその時が来たら迷わず飛び込め硬くなった君の躰溶かすからそうさ僕らの未来はこの先があるは

26 11.生きてを連れて日々は続いてく人の厳しさが尖った氷にしか思えずにここまでここまで来てしまったけど二度と逢えない人がくれたその氷は今こんなにあたたかい涙になった生きてゆくっていう事は涙がこぼれるほどそれほどそれほど切ない

27 11.酒事-さかごと- たわるオマエの言葉のひとつひとつが冷たい氷に溶けていって一口ごとに甦える流れ流れるオレのほほを流れ流れる生きざまが体が芯から熱くなる体が芯から熱くなる体が芯から熱くなる体が芯から熱くなる体が芯から熱くなる体が芯

28 2.leap of faith いこの世界だけは守り抜くとここに誓うんだ氷に映る姿それはAinselまだ終わりじゃないと叫んでる leap of faithその時が来たら迷わず飛び込め硬くなった君の躰溶かすからそうさ僕らの未来はこの先があるは

29 2.水底のremains 未完成な魔法が解けてく…この涙が海に海が氷になり粉々に散ってしまえるまで愛しさに溺れて沈んでゆく前にそう決めたハズなのにあなたの寂しさを私が抱き留めて海の底に沈めばいいとあなたの悲しみが私を突き刺して息も絶えて

30 1.氷雪挽歌を下さい…せめて夢で一輪氷雪挽歌命も涙も氷に埋(うず)めてここでそっと眠ります二度と他人(ひと)の幸せの邪魔はしない今度生まれて来る時は雪の華になりあなたあなた一人の側で咲きたい…寒い北の最果て氷雪挽歌どうか教

31 1.生きてを連れて日々は続いてく人の厳しさが尖った氷にしか思えずにここまでここまで来てしまったけど二度と逢えない人がくれたその氷は今こんなにあたたかい涙になった生きてゆくっていう事は涙がこぼれるほどそれほどそれほど切ない

32 7.抱きしめられながらあなたの温もり燃える氷に触れて愛がとけだすどうして惹かれてしまったのだろう？他と同じいつか終わる愛な ... あなたの温もり燃える氷に触れて愛がとけだ

33 26.SNOW KISS …白く輝く息が優しくあの子をつつむ水面が氷に変わる暗闇がオーロラになる闇がとければ生きてゆけるの?baby涙見せずに光のほうへ歩き出す(I'm feeling so alive) snow kissこのまま遠く

34 3.ATLAS Sayaka Kanda作曲 Billy氷になった時間はなんだかもう嘘みたいだ愛したものばかり痛いいい加減に慣れたろう？居場所なんてないの最初からきっと偶然向きあっただけ過去にして良いよ送ってしまって良いよちょ

35 5.瞑想Solitude 未来の彼方へ自分を映し出しキリのない感情氷に閉じ込めたい戸惑いのない嘆きのないドームの中で無欲な音を聴いて生きてゆけたとしたらどんなにか安らいで眠りにつけるだろうそんな時がいつかは訪れるのかな…銀の雫がこぼれた

36 5.野風増ったら酒場で二人で飲みたいものだぶっかき氷に焼酎入れてつまみはスルメかエイのひれお前が20歳になったら想い出話で飲みたいものだしたたか飲んでダミ声上げてお前の20歳を祝うのさいいか男は生意気ぐらいが丁度いいいい

37 13.溶けない氷あなたは西を向いて祈った。「私は溶けない氷になりたいの」..そうして夜(よ)は更ける。僕だけがまだ立ち尽くし、歳を取っても変わらないまま、あなたの背中を見続けているだけで。朝焼け。かざしたその手の先の灯を探そう

38 10.冬を待つうたけれどみんなの笑顔とあの人の幸せをおもう氷になって春に溶けるま

39 2.地下鉄の涙柔らかくなりたい淋しいくせに無理に強がり氷にさせた涙たちもういいから…優しい愛の空へ流れなさいごめんねごめんね絵になる女じゃないけれどそれでもいいから気が晴れるまで泣きなよ…ごめんねごめんね私の切ない恋ごころ今

40 2.美幌峠ったこの指がいまはみぞれに泣いている蓮葉氷にしずんだ湖(うみ)に愛のもろさがにじんでるああさいはての美幌峠に雪が舞

41 7.フィンランド・ミラクルてるらしい世界中の誰もが手に入れたくなる氷に覆われた奇跡岸辺で水面(みなも)を見つめそっとつぶやいてみる気まぐれだっていい私だけを見てよほんの１秒くらい目が合うだけで…気まぐれだっていい視線に気づいてよ厚い雲の

42 5.氷の棺ぜ私に注いだの愛を刻んだのやがて私の棺が氷に閉ざされる頃星があなたに降るそれは、それはね最期にあなたの名前を呼んで落ちた涙眠れ眠っていい子ね一緒に眠りについてそうよ眠ってこのまま眼を閉じて氷の花になろ

43 6.海の蝶来たころは初心(うぶ)な娘のおさげ髪雪と氷にとざされた暗い酒場の片隅でいつか覚えた酒の味連絡船の出る町もどうせわたしにゃ仮(かり)の宿あすのあてさえない身ならひとり翼をいたわってグラス重ねる夜の

44 2.北帰郷ッカの滝にすてたのさゆめは寄せて返すよ流氷にふる満天の星幾年かわらぬ最果て浪漫(ろまん)友がいてうまい酒また呑もうぜなごりつきない別れだったの

45 3.野風増ったら酒場で二人で飲みたいものだぶっかき氷に焼酎入れてつまみはスルメかエイのひれお前が20歳になったら思い出話で飲みたいものだしたたか飲んでダミ声上げてお前の20歳を祝うのさいいか男は生意気ぐらいが丁度いいいい

46 5.Happy Ever Afterハッピー・エヴァー・アフターちほめる気はないわ」カルイ音で溶けてゆく氷に映るワタシがつぶやいたね、わたし達恋しちゃいけない罪なんか何にもないのにまるで大事なだけでしまったままの輝けないダイヤためいき I Love youどうしてあなたはト

47 4.My Funky Valentine lentine実らない恋さ、きっととけた氷につぶやく戸惑いの心だけ知ってる今夜 My Funky Valentine woo oh oh抱きしめたくなるような肩にかかる長い髪 woo oh oh逢えなかった時間

48 7.call me step into a new me雨が氷になって彼はごう慢になって悲しみをつれて虹を見てた君が好きな自由って壊れた砂時計私だけひろって…ここにいるよ call me私の中に call me続けて呼んでぶつけて

49 2.真夜中の動物園トなんか呼んだのは流氷に座ってるあれはシロクマの親代(おやがわ)りだったヒトさ Dada‥‥逢えない ... トなんか呼んだのは流氷に座ってるあれはシロクマの親代(おやがわ)りだったヒトさ Dada‥‥逢えな

50 10.クロッカス事足らず止まない雨にひび割れた大地溶けた氷に冷えたままの手 how can I say to you×××× how much I love you I do I do oh I do何か言いたいのならば表へ出

51 9.HUNTER 溶けてしまうほど僕の真ん中を射止めて厚い氷に覆われた森の奥の湖で纏うものもなくて泳げなくなった人魚が君なら深い茂みに霧がかかって動けなくなった獲物が僕だよ熱い眼差しで霧が晴れるなら凍った湖も溶かして溢れ出す熱い

52 16.ドッペルゲンガーだったのかと思う夜は夜空に浮かぶ雲をかき氷にして食べたそうなのかもねと思う朝は地中に眠る草の芽をスープに溶かして食べた地球の上にいるかどうかもわからないたまにある喧嘩さえ大したことない箸が転げて笑うなんてそんな

53 2.北帰郷ッカの滝にすてたのさゆめは寄せて返すよ流氷にふる満天の星幾年かわらぬ最果て浪漫(ろまん)友がいてうまい酒また呑もうぜなごりつきない別れだったの

54 3.野風増～お前が20才になったら～ったら酒場で二人で飲みたいものだぶっかき氷に焼酎入れてつまみはスルメかエイのひれお前が20歳になったら思い出話で飲みたいものだしたたか飲んでダミ声上げてお前の20歳を祝うのさいいか男は生意気ぐらいが丁度いいいい

55 9.零下52度私があなたならふとした誘惑に絶望するたび氷になっていた…零下５２度愛せたからこそ悔いなど残らないこの手で別れても薔薇さえ吐息で無残に砕け散る…零下５２

56 10.SNOW KISS …白く輝く息が優しくあの子をつつむ水面が氷に変わる暗闇がオーロラになる闇がとければ生きてゆけるの?baby涙見せずに光のほうへ歩き出す(I'm feeling so alive) snow kissこのまま遠く

57 9.The Still Steel Down どこかで笑っているとそう思えば溜めた涙も氷に変えて日差しがいつかそれを溶かして消すだろういつまで泣いて他の誰の手を願うの?降りやむことなどない雨の季節を越え花びらさえ消えてもいいや、ねえ溢れ出す想いを木の葉に刻

58 9.トンネルラブと(掘れよサンバ)もっと例え地獄に着いて氷に閉ざされても情熱のサンバを燃えるようなサンバを例えお前が一人地球の裏に行っても先に行って待ってる俺はずっと掘ってる地球を掘ること三年聞こえるぞサンバだ!サンバだ!!サ

59 3.野風増ったら酒場で二人で飲みたいものだぶっかき氷に焼酎入れてつまみはスルメかエイのひれお前が20歳になったら思い出話で飲みたいものだしたたか飲んでダミ声上げてお前の20歳を祝うのさいいか男は生意気ぐらいが丁度いいいい

60 14.Grow たこれ以上傷を深くへいけないようにココロ氷にして※この暗闇の中で息をひそめて生きてた誰も知らない誰も触れない小さな箱の中でずっとカギかけたまま※理屈を並べて問いかけて難しくすればマシな気がしてた幾つの夜を越えて

61 14.Grow たこれ以上傷を深くへいけないようにココロ氷にしてこの暗闇の中で息をひそめて生きてた誰も知らない誰も触れない小さな箱の中でずっとカギかけたまま理屈を並べて問いかけて難しくすればマシな気がしてた幾つの夜を越えても越

62 2.SPY がさだまらずに空隙を見つめてるソルジャー氷になった溜息ならこの涙で溶かして今以上これ以上君を愛せないからソラゴトを並べて揉み消してる I'm a spy Strayed spy狙いがさだまらずに空砲を奏でてるソ

63 5.シベリアの涙たかった夢に見た倖せ…はかなく消えるの流氷に乗ってはるかロシアに着けるなら…恋はむなしく砕け散る白いシベリア遠すぎるあな

64 9.カフェオレレ浮気なオレけど君だけを愛スオレ溶けてく氷に気づかずに薄まって消えそうなその笑顔テラスを照らす夕焼けにヤケに責められて不安なひととき君とカフェオーレ笑っておくれよもう一回君とカフェオーレ隙だらけなオレにカフェオ

65 13.call me step into a new me雨が氷になって彼はごう慢になって悲しみをつれて虹を見てた君が好きな自由って壊れた砂時計私だけひろって…ここにいるよ call me私の中に call me続けて呼んでぶつけて

66 17.あわんあわん音頭わんわあわんわそらあわんあわんあわんかき氷に焼き肉のタレあわんわあわんわそらあわんあわんあわん相撲で塩をまく代わりに粉チーズあわんわあわんわそらあわんあわんわあわんわそらあわんあわんわあわんわそらあわんやっぱり

67 10.岸壁の母(歌謡節入り) 十五年一月の半ばもやがて過ぎる頃は、雪と氷に閉ざされたソ連の港ナホトカから、祖国の為に命をかけた同胞を乗せ、引揚船高砂丸が帰ってくるッ。父が夫が兄弟が舞鶴の港に帰ってくるッ。日本中の神経はこの港にそそがれた。狂

68 7.野風増(のふうぞ) ったら酒場で二人で飲みたいものだぶっかき氷に焼酎入れてつまみはスルメかエイのひれお前が20歳になったら思い出話で飲みたいものだしたたか飲んでダミ声上げてお前の20歳を祝うのさいいか男は生意気ぐらいが丁度いいいい

69 1.零下52度私があなたならふとした誘惑に絶望するたび氷になっていた…零下５２度愛せたからこそ悔いなど残らないこの手で別れても薔薇さえ吐息で無残に砕け散る…零下５２

70 2.ドッペルゲンガーだったのかと思う夜は夜空に浮かぶ雲をかき氷にして食べたそうなのかもねと思う朝は地中に眠る草の芽をスープに溶かして食べた地球の上にいるかどうかもわからないたまにある喧嘩さえ大したことない箸が転げて笑うなんてそんな

71 6.HAPPY EVER AFTER ちほめる気はないわ」カルイ音で溶けてゆく氷に映るワタシがつぶやいたね、わたし達恋しちゃいけない罪なんか何にもないのにまるで大事なだけでしまったままの輝けないダイヤため息 I Love youどうしてあなたはト・

72 2.SNOW KISS …白く輝く息が優しくあの子をつつむ水面が氷に変わる暗闇がオーロラになる闇がとければ生きてゆけるの?baby涙見せずに光のほうへ歩き出す(I'm feeling so alive) snow kissこのまま遠く

73 2.流氷情話ど淋しさ忘れりゃそれでいいハァーアアア流氷に耳を澄ませばきゅるきゅるとすゝり哭(な)いてる明朝(あした)にはもとの他人に戻る男が憎らしい訪ねておくれよまた春にゃあてにしないで待ってるからさ縋って泪も見せられずむ

74 9.コオリガコオル作詞徳田憲治作曲徳田憲治すべてを氷に閉ざす悲しくならないようにこれ以上失わないように平和によく似た世界静寂も凍る砂漠感覚が体温が出口をなくしたボクらは泣いて泣いて泣いているのに溶けない溶けない氷の世界氷

75 8.君に捧げん君に捧げん僕の心を君に捧げん僕のほほえみ氷に冷たく道は閉ざされてても君の行手に愛の炎を君に捧げん僕の心を君に捧げん僕の未来を君さびしくいずこに去り行くとも行く手につくそうこの身の限り

76 4.慰みブルーぜか傷つけてしまうよ温めて温めて溶けない氷に爪立てた無秩序は欠如が故笑顔を忘れた朝顔 Blue Blue辺りはブルー閉ざした心は誰のせい? Blue Blue慰みブルー知らない方が幸せか?きっと朝が来て何もかも

77 4.新・あわんあわんわんわあわんわそらあわんあわんあわんかき氷に焼き肉のタレあわんわあわんわそらあわんあわんあわん相撲で塩をまく代わりに粉チーズあわんわあわんわそらあわんあわんわあわんわそらあわんあわんわあわんわそらあわんやっぱり

78 29.春告鳥ならない言葉が音も無く谺する足元に蟠る薄氷に靄めいた白い風立ちこめて春告鳥の問いかける別離にたじろぐわたしの心春の夢朧気に咲き春の夢密やかに逝く古都の庭先野辺の送りふりむけばただ閑か

79 10.The Still Steel Down どこかで笑っているとそう思えば溜めた涙も氷に変えて日差しがいつかそれを溶かして消すだろういつまで泣いて他の誰の手を願うの?降りやむことなどない雨の季節を越え花びらさえ消えてもいいや、ねえ溢れ出す想いを木の葉に刻

80 11.雪あかり雪わたりする涙の温度はかわらぬままに雪はだんだん氷に変わる凍える悲しみ乗り越えて輝き始める雪あかり境目のない新しい世界そこに一歩踏み出したくて雪あかり雪わたり沈まないように心のせ雪歩き雪を行くあなたに背を向け進んでく振

81 15.水もいいしそのままでもいい水は雪になる水は氷にもなるきみの吸う息にもあるし霧になるかも水は滝にもあるし水はテニスボールにもあるし水は花にもあるきみのくちびるにも浮かぶ水には塩が入ってる水にはミネラルも入ってる沸騰

82 1.SNOW KISS …白く輝く息が優しくあの子をつつむ水面が氷に変わる暗闇がオーロラになる闇がとければ生きてゆけるの?baby涙見せずに光のほうへ歩き出す(I'm feeling so alive) snow kissこのまま遠く

83 7.野風増ったら酒場で二人で飲みたいものだぶっかき氷に焼酎入れてつまみはスルメかエイのひれお前が20歳になったら思い出話で飲みたいものだしたたか飲んでダミ声上げてお前の20歳を祝うのさいいか男は生意気ぐらいが丁度いいいい

84 5.Black Milk く実を奥歯に弄んでいるうちにゆるく解けた氷にうすくなってた Black Milk素直に愛せたら例えば君の好きな黒すぐりのミルク飲みながら考えてた体中に伝わる甘くやわらかい密いっそのこと狂わせて狂わせてねえ Bl

85 13.SHOW TIME4 賞品に豆腐オニギリの中身にキャラメルかき氷に焼肉のタレバースデーケーキに線香京都名物・生八つ橋の中にギョウザの具自動車の窓に網戸芳香剤に「剣道部の部室のニオイ」ボウリングのレーンの途中に、バンカーフランス料理店

86 2.結晶らない美しく光る秘め事何億年先までも深く氷に閉ざされるまばゆいほどの言葉が正しく繋がりつづけま新しい結晶いつしか花開くでしょう吐きだす息はまっ白くはっきりとカタチを見せる思わず僕は口走るまた君に会えますように-

87 9.砂糖水たしの黒い羽根は粉雪に埋もれてくこのまま氷になったら怒る? I'm in truly lovin' youそっとわたしを誘う甘美な蜜のその味を忘れてしまっても Why can't you say to me“H

88 3.ぬけみちには胸騒ぎますどうぞ雪道吹雪きませぬよう氷にあの道閉じませぬようあなたの心が凍えませぬようどうかあなたが消えませぬようあなたのくれたぬけみちをくぐってそっと会いにゆく蓮華菜の花散る桜花の頃なら許されましょ

89 5.知床漁港かなァ…俺のふるさと知床漁港がんこ印の流氷にらみホッケ相手に荒稼ぎ大漁旗が潮風に舞う海の漁師の祭りも近い帰ろかなァ…帰ろかなァ…紅い夕陽の知床漁港吠える北海漁師を継いで楽をさせたいおふくろに背中丸めて今頃は流れ

90 9.声電に残した声聞いてあんまり寂しくさせると氷になっちゃうぞ何時になっても起きるから声を聞かせてほしい約束したけど結局私が起きられず何度か逆に心配かけちゃったねごめん何度も着信残ってた朝に愛を感じた…何時になっても

91 15.初雪～ENDING THEME～に眠っていた去年の冬の雪だるま半分解けて氷になってわたしと目が合った大きな手でひとつかみでたちまち出來るミニだるま冷たい耳に白い息で好きよとささやいた霜柱だそろそろかな？今年も雪を待ちながらあなたとなら寒い朝も

92 1.晴れのち曇りそして秋た雨が降る別れの煙草に男が火をつける愛が氷になってそしてグラスに溶けるよくある話がひとつ終ればそれでも男と女それでも出逢いと別れ淋しさ抱えただけじゃひとりで生きてゆけない誰かそばに来て誰か抱きしめて誰かときめき

93 11.おそかれはやかれわかるのにかくしてるわ溶けかかる水割りの氷にどこか似ていてただこれだけわかるのよあなたが遠ざかるのをその訳をたずねてもうまくかわしてしまうわでもこれだけわかるのよあなたが遠ざかるの

94 11.夜しか泳げないばしグラスの中にきれいさっぱり消えていく氷に憧れたりするいったい何をはっきりさせようとしたんだ手のひらは言い秒針にはりついたって俺とは踊れないよ時計は言う夜しか泳げない魚は影を連れて歩かないだけど光だけが光じゃ

95 12.君に捧げん君に捧げん僕の心を君に捧げん僕のほほえみ氷に冷たく道は閉ざされてても君の行手に愛の炎を君に捧げん僕の心を君に捧げん僕の未来を君さびしくいずこに去り行くとも行く手につくそうこの身の限り

96 24.光の世界け重い心ある大事な人の姿なき声が聴こえる氷に閉ざされた身に与えて光の世界 Oh oh…Listen to their voices. Oh oh…You can make the choices

97 8.青春試考った片手で愛など遊べないはずあの娘の心を氷にかえて微笑(わら)ったお前が今許せない見えるかい青空の果てがわかるかい俺たちは誰も青春に背中を向けて生きてゆけない青春に背中を向けて生きてゆけないあの娘が涙で染めるか

98 7.edge of darkness べない鳥達空を眺めて静かに揺れて溶けない氷に包まれ優しい日々時が来一度つぼみがほころび虹になる心が晴れて濫！度がすぎるね嵐！立ちこめて乱！乱れ全て戻して Run!君と今 Run!すぐ側に Run!二人何でもかな

99 6.湯沢旅情く想い出深き巻機(まきはた)よ新雪の光樹氷にさきほこり燃えるさわやかな香り青春を語ろうほのかに芽生えし恋心君がささやきうるわしく想い出深き銀世界想い出深き銀世

100 13.知床漁港かなァ…俺のふるさと知床漁港がんこ印の流氷にらみホッケ相手に荒稼ぎ大漁旗が潮風に舞う海の漁師の祭りも近い帰ろかなァ…帰ろかなァ…紅い夕陽の知床漁港吠える北海漁師を継いで楽をさせたいおふくろに背中丸めて今頃は流れ