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水道の蛇口
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1.夜明けまで強がらなくてもいい
元康作曲山田裕介風が悲鳴を上げ窓震わせて
水道の蛇口
から後悔が漏れる過ぎ去った一日を振り返って眠れなくなるほど不安になるんだ誰に相談しても考え過ぎだと言う自分をどうやって認めればいいのか?光はどこにある?僕を照ら
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8.最期の一手~聖の青春~
一手たどり着いた最期の一手しまりきらない
水道の蛇口
からぽたりぽたりとひとしずくひとしずく命がまたひとしずく生きて生きてたどり着いた最期の一手一手一手たどり着いた最期の一手生きて生きてたどり着いた最期の一手一手一
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4.ヘラヘラ
の列逆さから登る子供を笑って注意するママ
水道の蛇口
をひねって寝ぼけた顔引き締めたシャツの袖が濡れてしまったまた急ぎ過ぎて答えを探すどこをうろついても見つかりやしないのに昼過ぎの空気が心地よくて背伸びする晴れた空
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2.ぶらんぶらん
にいく玄関を出るときぽろんぽろんぽろんと
水道の蛇口
がぽろんぽろんぽろんぽろんぽろんぽろんさよならと今日は君にないしょであの娘に逢いにいく洗濯物めらがぶらんぶらんぶらんとああぼくに手を振るぶらんぶらんぶらんぶらん
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5.5。4。3。2。1
きなよベイビー泡色のエクスタシー生ぬるい
水道の蛇口
ひねった死ねば終わるの?ベイビー終わりなんてないのに時折不安定で悲しくて不埒な少女夢食いしばってる東京の夜嘘まみれどうでもいいけど焚きつけた欲情にもういい加減あ
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5.失いたくないから
秋元康作曲蛯原ランス
水道の蛇口
顔を近づけ冷たい水喉に流し込む斜めに見えるあの青空がどんな時も僕の味方 ... じれば君が思い浮かぶ
水道の蛇口
顔を近づけ冷たい水喉に流し込む斜めに見えるあの青空がどんな時も僕の味
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12.君がいたから~eternal way~
ない記憶続いてく Eternal Way
水道の蛇口
指でふさいだ水飛沫(みずしぶき)が校庭に架けた虹いつか言えばいいと思ってたあの言葉は結局、いえないままだった夢みることに夢中になってたねあの日の気持ちは嘘じゃな
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1.蘇る夏
取り戻せ失(な)くした誇りをこの手の中に
水道の蛇口
に口を押し付けて喉の渇き癒(いや)した十五歳の夏泥に塗(まみ)れて膝を擦り剥き暗くなるまでたった一つの白いボールを追い掛けていた呼び戻せ無垢な魂をあの日の光の中
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3.あの子のあの頃
行く薄情な平常心喧騒終えた空き地には残る
水道の蛇口
が短い間で降板のヒロインゆっくり蛇口に口を近づけ飲みほしてすすり泣き舌をゆすぐ裸足の生の足跡探したく無い足音屈んで拾う傷跡憶えています先程この後近所のボクにも読
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6.フクロウの唄
またひとりぼっちさフクロウは思うゆるんだ
水道の蛇口
からポトリポトリと水の音心に釘を打たれているフクロウの夜選ぶほどいくつも道はもうないさ荷物抱えて歩こうかそれとも全部投げ出してしまおうかただひとつ知っていること
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7.恋人
hal作曲 hal真新しいコップを割って
水道の蛇口
ひねってみてもまた無駄になるどこか遠くの街の人に戸惑いを隠し切れないような日が今だにある今日も君は同じ夢見てるの過ぎ去った日をかきまぜたいくつもの恋は何処か飲み
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8.蘇る夏
取り戻せ失(な)くした誇りをこの手の中に
水道の蛇口
に口を押し付けて喉の渇き癒(いや)した十五歳の夏泥に塗(まみ)れて膝を擦り剥き暗くなるまでたった一つの白いボールを追い掛けていた呼び戻せ無垢な魂をあの日の光の中
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4.一度だけの昨日
の明日みんながいつか振り向く最後の夏休み
水道の蛇口
思い切り開けて青空に飛ばした胸の中のモヤモヤがほら少しは晴れるよクラスで一番目立たないあいつ昨日街で見たよバイトして汗をかいてたそのきらめいた横顔いつだっけ誰を
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2.一度だけの昨日
の明日みんながいつか振り向く最後の夏休み
水道の蛇口
思い切り開けて青空に飛ばした胸の中のモヤモヤがほら少しは晴れるよクラスで一番目立たないあいつ昨日街で見たよバイトして汗をかいてたそのきらめいた横顔いつだっけ誰を
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6.あなたひとりじゃない
りじゃない朝ごはんの後歯を磨く時
水道の蛇口
ジッと見つめませんか?奥の方を無理矢理磨こうとしてオエッてなる事がありませんか?コップにお水が半分残っているのに一回捨てて新しいお水に取り替えませんか?あなたひ