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1
35.my home town近畿編
いるあんた近江牛のすき焼き一回食べてみて
比叡の
山の延暦寺世界平和を祈るんやそれが生まれた故郷おいでおいで滋賀海と山に恵まれた神々が集う国朝日が照らす夫婦岩コンビナートの夜景いちずな忍者のように俺もこの国を守るの
2
1.京都みれん
あなた憎みます憎みきれない未練が憎い雪の
比叡の
冷たさよりも逢えぬさびしさ身を縛(しば)るとうに忘れた恋ですといつか言えたら出直せるおんなおんなおんなひとり旅春を待てずに未練が凍(こお)
3
2.戸田の渡し
(わらじ)がいそぐ琵琶湖(びわこ)大津に
比叡の
風が山科ぬけて京都浪速(なにわ)に江戸が恋しや渡しの舟が戸田の渡し…戸田の渡し
4
13.夕照の道
そうなにわか雨降る夕照の道切り絵みたいな
比叡の
山が暮れてゆきます西の空過ぎる季節のさみしさがかならず絆をつよくするあなた待ちますいつまでも紅く染まった夕照の
5
8.比叡の雪
トベスト8.
比叡の
雪作詞秋浩二作曲聖川湧紅葉(もみじ)の匂いを嗅(か)ぎつけて木枯ら ... 裂(さ)かれてさ迷う
比叡の
ひとり旅山が泣いたら雲が泣いたら女が泣いたらからんころんとからんころんと雪 ... だまりもないさすらう
比叡の
ひとり旅山が泣いたら雲が泣いたら女が泣いたらからんころんとからんころんと雪 ... は忘れていいわさ迷う
比叡の
ひ
6
49.比叡の風
ト5049.
比叡の
風作詞いではく作曲遠藤実荒行千日 ... く作曲遠藤実荒行千日
比叡の
風を受けて歩いた山道万里暑さ寒さに雨雪越えて無我の心に咲く花をあゝ不滅の法 ... げ尽くさんこの命あゝ
比叡の
風に誓う
7
1.比叡の風
郎全曲集1.
比叡の
風作詞いではく作曲遠藤実荒行千日 ... く作曲遠藤実荒行千日
比叡の
風を受けて歩いた山道万里暑さ寒さに雨雪越えて無我の心に咲く花をあゝ不滅の法 ... げ尽くさんこの命あゝ
比叡の
風に誓う
8
1.比叡の風
ンベスト1.
比叡の
風作詞いではく作曲遠藤実荒行千日 ... く作曲遠藤実荒行千日
比叡の
風を受けて歩いた山道万里暑さ寒さに雨雪越えて無我の心に咲く花をあゝ不滅の法 ... げ尽くさんこの命あゝ
比叡の
風に誓う
9
1.比叡の風
郎ベスト1.
比叡の
風作詞いではく作曲遠藤実荒行千日 ... く作曲遠藤実荒行千日
比叡の
風を受けて歩いた山道万里暑さ寒さに雨雪越えて無我の心に咲く花をあゝ不滅の法 ... げ尽くさんこの命あゝ
比叡の
風に誓う
10
1.比叡の風
北島三郎-
比叡の
風1.
比叡の
風作詞いではく作曲遠藤実荒行千日 ... く作曲遠藤実荒行千日
比叡の
風を受けて歩いた山道万里暑さ寒さに雨雪越えて無我の心に咲く花をあゝ不滅の法 ... げ尽くさんこの命あゝ
比叡の
風に誓う
11
2.大器堂々
北島三郎-
比叡の
風2.大器堂々作詞いではく作曲原譲二早く咲いたら散るのも早い花と人生似たもの同士回り道でも無駄にはならぬいつか見えるさ天下道大器堂々ゆっくり歩け目先
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8.雪大文字
で歩いたこの町は独りぼっちじゃつらすぎる
比叡の
淡雪舞う東山白い未練の雪大文字京都ああ京都底冷えなみだ冷え炎は消えて冬枯れてあと振り向いてもなにもない上がる下がるの京の町あの瞳あの声あのしぐささえ白く浮かべる雪大
13
14.雪大文字
で歩いたこの町は独りぼっちじゃつらすぎる
比叡の
淡雪舞う東山白い未練の雪大文字京都ああ京都底冷えなみだ冷え炎は消えて冬枯れてあと振り向いてもなにもない上がる下がるの京の町あの瞳あの声あのしぐささえ白く浮かべる雪大
14
10.雪大文字
で歩いたこの町は独りぼっちじゃつらすぎる
比叡の
淡雪舞う東山白い未練の雪大文字京都ああ京都底冷えなみだ冷え炎は消えて冬枯れてあと振り向いてもなにもない上がる下がるの京の町あの瞳あの声あのしぐささえ白く浮かべる雪大
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9.俺が信長
の信長が光る眼(まなこ)に炎を映し燃える
比叡の
寺を眺める一重まぶたの信長が仏を大刀で切り割って俺が信長見知り置け北は越後の上杉景虎戦上手の武田が居って南は牙むく島津の隼人海から睨むは土佐のやつらか敵が多いとしみ
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8.金色に輝け50年～師、西村公朝先生に捧ぐ～
、そんな事もあったわね貴方と二人で登った
比叡の
山あの時の貴方の大きな黒い靴と力強い後ろ姿がうれしかったそれから30年目の秋でした初めて私に買ってくれましたね紫水晶のささやかな指輪今でも私のささくれだった左指で笑
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3.比叡の雪
女たち〜3.
比叡の
雪作詞秋浩二作曲聖川湧紅葉(もみじ)の匂い嗅(か)ぎつけて木枯らし ... 裂(さ)かれてさ迷う
比叡の
ひとり旅山が泣いたら雲が泣いたら女が泣いたらからんころんとからんころんと雪 ... だまりもないさすらう
比叡の
ひとり旅山が泣いたら雲が泣いたら女が泣いたらからんころんとからんころんと雪 ... は忘れていいわさ迷う
比叡の
ひ
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5.愛染草紙
ちる【男】おもいでのおもいでの加茂の柳よ
比叡の
月よ離れ離れのふたりの胸に返れあの日の見果てぬ夢よ【男女】はろばろとはろばろと愛の山河今日旅終えて結ぶ縁の愛染かつら花よ降れ降れより添う肩
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5.俺が信長
の信長が光る眼(まなこ)に炎を映し燃える
比叡の
寺を眺める一重まぶたの信長が仏を大刀で切り割って俺が信長見知り置け北は越後の上杉景虎戦上手の武田が居って南は牙むく島津の隼人海から睨むは土佐のやつらか敵が多いとしみ
