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母ひ + 】 【 歌詞 】 共有 56筆相關歌詞

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1 1.ひえつき母恋唄 赤とんぼ野菊摘みする母ひ故郷(くに)の夜空を染めちょる色は今日も都とおなじ月見上げて…見上げているだろ ... 柿が揺れて寒々冬ごも暮れの帰を待っちょるからと母の便がなつかしい瞼に…瞼に雪あか ... しい瞼に…瞼に雪あか国見岳から棚田へと春の息吹(いぶき)がお ... の息吹(いぶき)がおて来る細いからだで無理しち
2 1.おけさ情話 でこ)一緒に聞いて語明かしたあの夜が恋しハア島の乙女の黒髪恋しヨ翼あるなら海峡こえて遭いに今すぐ飛 ... いてもおいて行けない母ひり(!
3 12.母恋酒 とあの山小川白髪頭の母ひ待っているかと思えば泣けてくる風よ…ヤマセよあぁ…ゆるんでおくれ母恋酒よチラリ ... 田舎料理にふるさと訛今夜はどうして酔えないか故郷(くに)が気になるひと ... くに)が気になるひとで居る母よ雪よ…地吹雪あぁ何日続く…母恋酒よ背中震わせ夜明けの都会電話したい
4 3.刈干恋唄 ここ)の山の刈干(かぼし)ゃすんだョー煙たなびく高千穂のんどう揺れる山の駅捨てた故郷帰って来れば泣いて迎える ... て来れば泣いて迎える母ひ……風がヨー風がヨーホイ吹きぬける夢を探してはるばると夜汽車で越えた五ケ瀬川( ... )の宵篝火(よいあか)まぶたの裏でまだ燃える誰が歌うかしみじみ泣かす幼なじみの祭 ... み泣か
5 3.母恋酒 とあの山小川白髪頭の母ひ待っているかと思えば泣けてくる風よ…ヤマセよあぁ…ゆるんでおくれ母恋酒よチラリ ... 田舎料理にふるさと訛今夜はどうして酔えないか故郷(くに)が気になるひと ... くに)が気になるひとで居る母よ雪よ…地吹雪あぁ何日続く…母恋酒よ背中震わせ夜明けの都会電話したい

6 20.ギターよふるさとへ帰ろう はあゝ居るだろかおゝ母ひ僕を待つだろか…浮かんでくるよ赤とんぼ追いかけた空が…ふるさとへ帰ろうギター
7 1.ひえつき望郷歌 いえ)に今も住んでる母ひ呼べば谷間にこだまが返日暮れせまれば夕げの煙夢にでるのは幼い頃よ親孝行の真似事にせめて手紙のひとつでも焼酎(おさけ)入れ
8 1.特攻の母~ホタル~シングルVer. 小さな旅館を営んでおましたが、太平洋戦争が勃発した直後、昭和十六年十二月二十四日、飛行基地が発足い ... に明けくれるようになました。飛行兵といっても十五、六歳から二十二、三歳の少年達が、日夜急仕込みで飛 ... いう軍の指定食堂にな、毎週日曜日には若い隊員さん達の憩いの場所とな ... ん達の憩いの場所となました。私を故郷
9 6.嫁入り舟 演歌6.嫁入舟作詞吉田旺作曲鈴木淳傘にからみつく柳をよけながら雨の堀割 ... をよけながら雨の堀割を嫁入舟がゆく彼のもとへ嫁ぐひとを私はずぶ濡れてみつめている頬の泪ぬぐいもせずに今日 ... の町出たいけど老いた母ひ残して行かれない濡れた白壁をかすめて飛ぶ燕あやめ咲く中を嫁入 ... 燕あやめ咲く中を嫁入舟がゆ
10 15.山鳩の唄 を連れてあなたをお送したあの日と、まるで同じように」経てば短い十年は夢の浮世の破れ傘荒れた両手に頬 ... れ傘荒れた両手に頬すよせて父の無い子と泣きました「子どもたちは立派に成人してくれました。あ ... 人してくれました。あがたいと思っています。悲しい戦争の思い出も、もう遠いことなんですね。あなた、安 ... 心なさって下さいね
11 2.ふたりの船唄 曲集2.ふたの船唄作詞水木れいじ作曲若草恵花と嵐の人生ふ ... 若草恵花と嵐の人生ふむけば波の数ほど苦労もあました笑い話にできるのはあんたと一緒に生きたから…幾歳(いくとせ)を…想い出さ ... を…想い出させるふたの船唄よ昭和みなとで船出をした朝は長い潮路(たび)とは思いもしなかった野菊みた ... なかった野菊みたいな
12 8.灯り らい~8.灯作詞杉紀彦作曲四方章人人恋しさに秋が哭く風吹く都会の光の陰で私の人生行 ... 行きくれるああ故郷に母ひ帰れゃ私も灯になれる帰れぬ私も灯がほしいもの哀しさは冬日暮れ生きるの死ぬのとさわいだ末に都会に住みつくしがみつ ... しがみつくああ故郷に母ひ一緒に暮せば灯も見える暮せぬ
13 2.母ひとり 人生勝負2.母ひ作詞中谷純平作曲宮下健治母にだかれたふところはやわらか布団のゆ ... ろはやわらか布団のゆかごねどうしていますかお母さん遠い故郷にひと ... 母さん遠い故郷にひと両手あわせて両手あわせてごめんとつぶやくの孫の写真を胸に抱き朝から晩まで野良仕 ... 届いた小包で田舎の香のあがたさようや
14 1.灯り 谷本知美-灯1.灯作詞杉紀彦作曲四方章人人恋しさに秋が哭(な)く風吹く都会(とかい)の光 ... 行きくれるあゝ故郷に母ひ帰れゃ私も灯になれる帰れぬ私も灯がほしいもの哀しさは冬日暮れ生きるの死ぬのとさわいだ末に都会(とかい)に住みつ ... しがみつくあゝ故郷に母ひ一緒に暮らせば灯も見える暮
15 16.加賀友禅 と暮したら後に残るは母ひつらい心のつらい心の旅衣帰は居ない道連れは夢も片道加賀友禅母のなみだに背を向けてなんで幸せ掴めましょう
16 1.ふたりの船唄 全集1.ふたの船唄作詞水木れいじ作曲若草恵花と嵐の人生ふ ... 若草恵花と嵐の人生ふむけば波の数ほど苦労もあました笑い話にできるのはあんたと一緒に生きたから…幾歳(いくとせ)を…想い出さ ... を…想い出させるふたの船唄よ昭和みなとで船出をした朝は長い潮路(たび)とは思いもしなかった野菊みた ... なかった野菊みたいな
17 4.加賀友禅 岡ゆう子-恋歌つづ 日本の旅情4.加賀友禅作詞木下龍太郎作曲三浦丈明別れの旅で着 ... と暮したら後に残るは母ひつらい心のつらい心の旅衣帰は居ない道連れは夢も片道加賀友禅母のなみだに背を向けてなんで幸せ掴めましょう
18 3.なみだ駅 うに今にも泣きそな曇空ばかねばかねあなたのことを笑って見送るはずなのに…この町に ... はずなのに…この町に母ひ置いては行けない北の駅あなたの優しさぬくも ... あなたの優しさぬくもそっとおぼえておきますこの胸にいいのいいの私のことはあなたの夢まで奪えない…手 ... まで奪えない…手を握見つめ合い心は涙の朝の駅一緒
19 1.ふたりの船唄 曲集1.ふたの船唄作詞水木れいじ作曲若草恵花と嵐の人生ふ ... 若草恵花と嵐の人生ふむけば波の数ほど苦労もあました笑い話にできるのはあんたと一緒に生きたから…幾歳(いくとせ)を…想い出さ ... を…想い出させるふたの船唄よ昭和みなとで船出をした朝は長い潮路(たび)とは思いもしなかった野菊みた ... なかった野菊みたいな
20 13.加賀友禅 と暮したら後に残るは母ひつらい心のつらい心の旅衣帰は居ない道連れは夢も片道加賀友禅母のなみだに背を向けてなんで幸せ掴めましょう

21 12.母ひとり の酒場12.母ひ作詞荒木とよひさ作曲三木たかし苦労した母の手のひら我が子らの為だけに生 ... いつまでもいつまでも母ひいつまでもいつまでも母ひ髪を梳(す)く指の細さよ愛おしくこみあげる涙長生きをしてね杖をついても想い出訪 ... いつまでもいつまでも母ひいつまでもいつまでも母ひアルバ
22 10.フルサトヲモフ ナヨとチラシの裏の走書き年寄ばかのあの村で小さく手を振るハハヲモフ秋の山が色づいて冬の支度をする頃か秋の空に父 ... 空に父が逝き残された母ひ盆と正月待ちわびて暦につけた赤い丸フルサトヲモフ口笛高くフルサトヲモフひぐらし ... ヲモフすず虫の唄ひと見送るあの駅でおじぎをしていたハハヲモ
23 16.加賀友禅 と暮したら後に残るは母ひつらい心のつらい心の旅衣帰は居ない道連れは夢も片道加賀友禅母のなみだに背を向けてなんで幸せ掴めましょう
24 1.ふたりの船唄 天童よしみ-ふたの船唄1.ふたの船唄作詞水木れいじ作曲若草恵花と嵐の人生ふ ... 若草恵花と嵐の人生ふむけば波の数ほど苦労もあました笑い話にできるのはあんたと一緒に生きたから…幾歳(いくとせ)を…想い出さ ... を…想い出させるふたの船唄よ昭和みなとで船出をした朝は長い潮路(たび)とは思いもしなかった野菊みた ... な
25 13.加賀友禅 と暮したら後に残るは母ひつらい心のつらい心の旅衣帰は居ない道連れは夢も片道加賀友禅母のなみだに背を向けてなんで幸せ掴めましょう
26 18.加賀友禅 と暮したら後に残るは母ひつらい心のつらい心の旅衣帰は居ない道連れは夢も片道加賀友禅母のなみだに背を向けてなんで幸せ掴めましょう
27 15.加賀友禅 と暮したら後に残るは母ひつらい心のつらい心の旅衣帰は居ない道連れは夢も片道加賀友禅母のなみだに背を向けてなんで幸せ掴めましょう
28 12.加賀友禅 と暮したら後に残るは母ひつらい心のつらい心の旅衣帰は居ない道連れは夢も片道加賀友禅母のなみだに背を向けてなんで幸せ掴めましょう
29 17.母ひとり 子-絆17.母ひ作詞荒木とよひさ作曲三木たかし苦労した母の手のひら我が子らの為だけに生 ... いつまでもいつまでも母ひいつまでもいつまでも母ひ髪を梳(す)く指の細さよ愛おしくこみあげる涙長生きをしてね杖をついても想い出訪 ... いつまでもいつまでも母ひいつまでもいつまでも母ひアルバム
30 20.加賀友禅 と暮したら後に残るは母ひつらい心のつらい心の旅衣帰は居ない道連れは夢も片道加賀友禅母のなみだに背を向けてなんで幸せ掴めましょう
31 3.加賀友禅 と暮したら後に残るは母ひつらい心のつらい心の旅衣帰は居ない道連れは夢も片道加賀友禅母のなみだに背を向けてなんで幸せ掴めましょう
32 9.なみだ駅 うに今にも泣きそな曇空ばかねばかねあなたのことを笑って見送るはずなのに…この町に ... はずなのに…この町に母ひ置いては行けない北の駅あなたの優しさぬくも ... あなたの優しさぬくもそっとおぼえておきますこの胸にいいのいいの私のことはあなたの夢まで奪えない…手 ... まで奪えない…手を握見つめ合い心は涙の朝の駅一緒
33 1.加賀友禅 と暮したら後に残るは母ひつらい心のつらい心の旅衣帰は居ない道連れは夢も片道加賀友禅母のなみだに背を向けてなんで幸せ掴めましょう
34 1.なみだ駅 うに今にも泣きそな曇空ばかねばかねあなたのことを笑って見送るはずなのに…この町に ... はずなのに…この町に母ひ置いては行けない北の駅あなたの優しさぬくも ... あなたの優しさぬくもそっとおぼえておきますこの胸にいいのいいの私のことはあなたの夢まで奪えない…手 ... まで奪えない…手を握見つめ合い心は涙の朝の駅一緒
35 8.母ひとり 集 春蝉8.母ひ作詞荒木とよひさ作曲三木たかし苦労した母の手のひら我が子らの為だけに生 ... いつまでもいつまでも母ひいつまでもいつまでも母ひ髪を梳(す)く指の細さよ愛おしくこみあげる涙長生きをしてね杖をついても想い出訪 ... いつまでもいつまでも母ひいつまでもいつまでも母ひアルバ
36 10.母ひとり 孔雀10.母ひ作詞荒木とよひさ作曲三木たかし苦労した母の手のひら我が子らの為だけに生 ... いつまでもいつまでも母ひいつまでもいつまでも母ひ髪を梳(す)く指の細さよ愛おしくこみあげる涙長生きをしてね杖をついても想い出訪 ... いつまでもいつまでも母ひいつまでもいつまでも母ひアルバム
37 18.酒よ…我が人生 と聞かされたまたひとまたひと都会へ出て行ったその度に父親は酒飲み暴れてたおふくろは泣きながら長い夜越す今頃 ... る父も居た姉からの便には泣いてた父も居た読む母と聞く父と泣いてた二人居た桜見 ... 泣いてた二人居た桜見ゃ思い出すおふくろの背中(せな)リヤカーに乗っている俺が居た祭 ... 乗っている俺が居た祭には行けな
38 8.母ひとり 午線の夢8.母ひ作詞荒木とよひさ作曲三木たかし苦労した母の手のひら我が子らの為だけに生 ... いつまでもいつまでも母ひいつまでもいつまでも母ひ髪を梳(す)く指の細さよ愛おしくこみあげる涙長生きをしてね杖をついても想い出訪 ... いつまでもいつまでも母ひいつまでもいつまでも母ひアルバ
39 26.母ひとり 氷哀歌26.母ひ作詞荒木とよひさ作曲三木たかし苦労した母の手のひら我が子らの為だけに生 ... いつまでもいつまでも母ひいつまでもいつまでも母ひ髪を梳(す)く指の細さよ愛おしくこみあげる涙長生きをしてね杖をついても想い出訪 ... いつまでもいつまでも母ひいつまでもいつまでも母ひアルバ
40 14.母ひとり 氷哀歌14.母ひ作詞荒木とよひさ作曲三木たかし苦労した母の手のひら我が子らの為だけに生 ... いつまでもいつまでも母ひいつまでもいつまでも母ひ髪を梳(す)く指の細さよ愛おしくこみあげる涙長生きをしてね杖をついても想い出訪 ... いつまでもいつまでも母ひいつまでもいつまでも母ひアルバ
41 16.母ひとり 00016.母ひ作詞荒木とよひさ作曲三木たかし苦労した母の手のひら我が子らの為だけに生 ... いつまでもいつまでも母ひいつまでもいつまでも母ひ髪を梳(す)く指の細さよ愛おしくこみあげる涙長生きをしてね杖をついても想い出訪 ... いつまでもいつまでも母ひいつまでもいつまでも母ひアルバムの
42 1.私はこうして生きてきました 東京板橋で幼い時から母ひ父と言う名のその人の顔の形も知 ... のその人の顔の形も知ません四つの時に初舞台拍手を受ける嬉しさとお金をかせぐ難しさいやと言うほど知 ... しさいやと言うほど知ました十三からの旅ぐらしいつもス夕一の前唄で暗い灯のすきま風涙が落ちる夜の宿十 ... 夜の宿十七・十八で知そめた人を愛するその気持
43 2.刈干恋唄 ここ)の山の刈干(かぼし)ゃすんだョー煙たなびく高千穂のんどう揺れる山の駅捨てた故郷帰って来れば泣いて迎える ... て来れば泣いて迎える母ひ……風がヨー風がヨーホイ吹きぬける夢を探してはるばると夜汽車で越えた五ケ瀬川( ... )の宵篝火(よいあか)まぶたの裏でまだ燃える誰が歌うかしみじみ泣かす幼なじみの祭 ... み泣か
44 9.母ひとり 雨月伝説9.母ひ作詞荒木とよひさ作曲三木たかし苦労した母の手のひら我が子らの為だけに生 ... いつまでもいつまでも母ひいつまでもいつまでも母ひ髪を梳(す)く指の細さよ愛おしくこみあげる涙長生きをしてね杖をついても想い出訪 ... いつまでもいつまでも母ひいつまでもいつまでも母ひアルバ
45 13.母ひとり 月伝説13.母ひ作詞荒木とよひさ作曲三木たかし苦労した母の手のひら我が子らの為だけに生 ... いつまでもいつまでも母ひいつまでもいつまでも母ひ髪を梳(す)く指の細さよ愛おしくこみあげる涙長生きをしてね杖をついても想い出訪 ... いつまでもいつまでも母ひいつまでもいつまでも母ひアルバ

46 15.母ひとり ション15.母ひ作詞荒木とよひさ作曲三木たかし苦労した母の手のひら我が子らの為だけに生 ... いつまでもいつまでも母ひいつまでもいつまでも母ひ髪を梳(す)く指の細さよ愛おしくこみあげる涙長生きをしてね杖をついても想い出訪 ... いつまでもいつまでも母ひいつまでもいつまでも母ひアルバ
47 4.母ひとり 雨月伝説4.母ひ作詞荒木とよひさ作曲三木たかし苦労した母の手のひら我が子らの為だけに生 ... いつまでもいつまでも母ひいつまでもいつまでも母ひ髪を梳(す)く指の細さよ愛おしくこみあげる涙長生きをしてね杖をついても想い出訪 ... いつまでもいつまでも母ひいつまでもいつまでも母ひアルバ
48 2.母ひとり 子-雪椿2.母ひ作詞荒木とよひさ作曲三木たかし苦労した母の手のひら我が子らの為だけに生 ... いつまでもいつまでも母ひいつまでもいつまでも母ひ髪を梳(す)く指の細さよ愛おしくこみあげる涙長生きをしてね杖をついても想い出訪 ... いつまでもいつまでも母ひいつまでもいつまでも母ひアルバ
49 1.雪椿 小林幸子-母ひ~愛情の玉手箱1.雪椿作詞星野哲郎作曲遠藤実やさしさとかいしょ ... から私がその分がんばますと背(せな)をかがめて微笑み返す花は越後の花は越後の雪椿夢にみた乙女の頃の ... たの涙子供ごころに香を残す花は越後の花は越後の雪
50 2.不断草 小林幸子-母ひ~愛情の玉手箱2.不断草作詞星野哲郎作曲遠藤実叱られながら日暮 ... れながら日暮坂まつわついた母の膝働き疲れたかたい手はそれでもいつでも暖かかったききわけのない涙の跡 ... 手に伝わる歳月やっぱあなたは不断草宿命の雪に埋もれながらみど ... 雪に埋もれながらみど絶やさぬ不断の苦労こんな女の一生をお
51 5.福寿草 小林幸子-母ひ~愛情の玉手箱5.福寿草作詞星野哲郎作曲遠藤実やさしさに負けて ... めよ花のある男でなけゃゆるしませんよと叱ってみてもごめんなさいと肩ふるわせる娘の恋に泣き負けて淋し ... の色は福寿草おまえよ遠くが見える母の目を信じなさいとさとしてみてもいまさら遅い死んでもいいと唇むす ... の愛にほだされてほろり(!
52 6.約束 小林幸子-母ひ~愛情の玉手箱6.約束作詞さだまさし作曲さだまさし母の手にすが ... だまさし母の手にすが乍ら歩いたあの道をいつか私も同じように歩きたいと思ってた思い出はセピア色にいつ ... えますかある時母は振向いて約束しようと云ったそれぞれに人は誰も自分の色で咲くいつか必ずしあわせに咲 ... は褪せてゆく思いどおり(!
53 9.故郷(ふるさと) 小林幸子-母ひ~愛情の玉手箱9.故郷(ふるさと)作詞因幡晃作曲因幡晃夢破れ生 ... れば変わらないぬくも心にしみいる夕暮れの小道に草ぶえ吹けば遠い昔よみがえる想い流れる星みつけ願いを ... そう変わらないぬくも心にしみいるララララ
54 10.母ひとり 小林幸子-母ひ~愛情の玉手箱10.母ひ作詞荒木とよひさ作曲三木たかし苦労した母の手のひら我が子らの為だけに生 ... いつまでもいつまでも母ひいつまでもいつまでも母ひ髪を梳(す)く指の細さよ愛おしくこみあげる涙長生きをしてね杖をついても想い出訪 ... いつまでもいつまでも母ひいつまでも
55 1.母ひとり 小林幸子-母ひ1.母ひ作詞荒木とよひさ作曲三木たかし苦労した母の手のひら我が子らの為だけに生 ... いつまでもいつまでも母ひいつまでもいつまでも母ひ髪を梳(す)く指の細さよ愛おしくこみあげる涙長生きをしてね杖をついても想い出訪 ... いつまでもいつまでも母ひいつまでもいつまでも
56 1.ひらめきの歌 渕崎ゆ子-暫存1.ひらめきの歌李紅蘭(渕崎ゆ ... br>李紅蘭(渕崎ゆ子)作詞広井王子作曲田中公平「ほないきまっせ!みなはん元気よく」失敗は成功の ... 気よく」失敗は成功の母ひらめきは発明の父発明!それは科学発明!それはみんなの幸せしかしどんな素晴らし ... そが未来失敗は成功の母ひらめきは発明の父発明!夢の未来発明!それはみ