【母は】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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8 1.母は…私の思い出玉手箱野口遥-母は…私の思い出玉手箱1.母は…私の思い出玉手箱作詞おがわしげる作曲おがわしげる母さん…あなたの生 ... 川越え・城下町…あゝ母は…わたしの思い出玉手箱母さん…祭りの日にはおだんごを兄妹(きょうだい)五人で ... 川越え・城下町…あゝ母は…わたしの思い出玉手箱学芸会(がくげいかい)の主役(しゅやく)務(つと)めた ... 川越え・

9 2.みちのく津軽・夢の里野口遥-母は…私の思い出玉手箱2.みちのく津軽・夢の里作詞おがわしげる作曲おがわしげるハァ～みちのく津軽は夢の血凍(い)てつく指に息吹きかけて軋(きし)む木累(

10 32.無縁坂生いつかしら僕よりも母は小さくなった知らぬまに白い手はとても小さくなった ... はとても小さくなった母はすべてを暦に刻んで流して来たんだろう悲しさや苦しさはきっとあったはずなのに

11 2.さざんか日和夢をみなさいお母さん子供の頃のおてんばを母は叱ってやさしく抱いたあなたのお陰で今日あるわたし窓の日差しが温かいきれいにお化粧してみましょうか笑顔かわいいお母さん体におなじ血のながれ母がいとしいただいとおしい心を

12 9.未来へあなたの歩幅が私の先へといつまでも一緒に母は願うの愛を捧ぐよ我が子の世界描いていく幼き歩みは未来無限のヒカリあなたを照らし続く道へ手を取り歩むは未

13 1.いつか笑えるように離婚届を突きつけると母は俺を連れてザフラ王国へと帰ろうとした別れ際、父は俺にあのお守りを握らせたいつ ... 。帰国してまもなく、母は再婚した新しく出来た義理の父は感情を見せない俺を気味悪がって敬遠したお前は

14 2.無縁坂生いつかしら僕よりも母は小さくなった知らぬまに白い手はとても小さくなった ... はとても小さくなった母はすべてを暦(こよみ)にきざんで流してきたんだろう悲しさや苦しさはきっとあっ

15 1.魂のふるさとに人生背中で見せた辛いときにも希望を語り母は貧しさかくして生きたあヽ愛しきはふるさと俺のふるさと春は桜の金竜山(きんりゅうざん)よ黄金(こがね)色づくまつりの秋よ泣いて笑って打ち解けあったいつも側には友達(とも

16 6.無縁坂生いつかしら僕よりも母は小さくなった知らぬまに白い手はとても小さくなった ... はとても小さくなった母はすべてを暦に刻んで流してきたんだろう悲しさや苦しさはきっとあったはずなのに

17 1.農夫と神様～大きなイチモツ～私にくださいそうじゃないだろ話が違う病の母はどうしたそうだそうだった母の命が一番大事だけど大きなイチモツをください大きなイチモツをください銭湯でみんなが二度見する大きなイチモツを私にくださいもうやめてくれお前の

18 2.お祭りデビューだぜ！ハッ！先祖代々受け継がれる命があるぜ祖父母は両親へそしてウチらへ愛の継承さ XYZどの世代にも役目があるぜ老いも若きもそれぞれの持ち場で奮闘さそりゃないそりゃないそりゃないぜ会えない会えない会えないぜ恋しいのは

19 1.未来へあなたの歩幅が私の先へといつまでも一緒に母は願うの愛を捧ぐよ我が子の世界描いていく幼き歩みは未来無限のヒカリあなたを照らし続く道へ手を取り歩むは未

20 11.いごっそう纏火の粉火の花火の柱どこにいるのかまだ見ぬ母はきっとどこかでおっかさん船の舳先に足踏みしめて誰が誰が呼んだかいごっそう纏愛しおまえのその涙でも半鐘が鳴れば火の海へ誰の涙ももう見たくないきっと必ず戻るから真っ赤に染

21 3.プレイボールャーの肩慣らしでグラウンドに立てた客席の母は必死で写真を撮ってたマスクの下で少し泣いたが数十秒間だけ誇らしかった思えば母の弁当にいつも救われた砂と涙が混じった味が蘇る正直半ば無理強いだったでもやめたいとは何故か

22 2.隣の客はよく柿食う客だちわびている私を見て母はこう言いましたそんなに気になるなら差し入れでも持って行きなさいとそれはちょっ ... 族は大騒ぎせっかちの母は朝から家中を大掃除ステテコ姿の父にもハタキをかける始末彼の方もなんだか緊張し ... でタバコを吸うばかり母は庭で取れた柿を差し出しました口数の減った彼は黙って柿を食べ続けていました最

23 1.母を想うそして私がいるっそを地で行く父は勝手理不尽暴れ者無口な母はその乱暴に耐えてこらえた忍ぶ草悲しみも苦しみもその胸に包み込みひたすら私に愛を注ぎ込んできたあなたは元気で長生きしてね漸く自由手にしたあなたただ健やかで暮らしてねこれ

24 9.無縁坂生いつかしら僕よりも母は小さくなった知らぬまに白い手はとても小さくなった ... はとても小さくなった母はすべてを暦に刻んで流して来たんだろう悲しさや苦しさはきっとあったはずなのに

25 6.母がわたしを語るとき歌は自分の応援歌辛くても辛くてもそうして母は生きてきたあなたの子としてこの世に生まれあなたの愛が支えてくれた母が作った手料理は幼い頃の味がする何よりも何よりも美味しかったと手を合わす母がわたしを語るとき泣いて笑

26 18.九段の母な立派なお社に神とまつられもったいなさよ母は泣けます嬉しさに倅やとうとう来ただよやっと来ただよこの命があるうちに足腰が動くうちに一度は参らんと死ぬにも死ねんそんな思いじゃった病気でず～っと寝たきりだった父ちゃん

27 5.ママとカントリービール土星へ金星へ旅をする母は空を見上げてふふって笑ってカントリービール青い空が落ちてきそうぼくは支えられ ... たいよ触れていたいよ母は瞬きをしない神様神様母さんを母さんを助けて母さんを母さんの好きな青い不思議

28 9.岸壁の母壁の母作詞藤田まさと作曲平川浪竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしやにもしやもしやにひかされて「又引き揚げ船が帰って来たに、今度もあの子は帰らない。この岸壁で待

29 7.カイトそこから何が見えるのかずっと知りたかった母は言った「泣かないで」と父は言った「逃げていい」とその度にやまない夢と空の青さを知っていく風が吹けば歌が流れる口ずさもう彼方へ向けて君の夢よ叶えと願う溢れ出すラルラリラ

30 2.雪解けら)ってほしかった遠い遠い瞳(め)をした母は今では私をわからない母さん…私はあなたの娘だ

31 2.葦舟「寂しい」と言えずに「ありがとう」だけを母は言っていた…こよなく娘を愛しみんな誰でも愛おしみつらぬき通した女の人生(みち)をあの笑顔あの姿舵とる葦の舟母の船ひな祭り桃の花ねんねんころりねんころり今でもよみがえる

32 1.母の詩～白いカーネーション～ろう追い越したつもりもないのに気がつけば母は遠く聞きたいことや聞いて欲しいことが季節ごとに増える男のクセにだらしがないと声が聞こえそうで母さん…呼んでみる母さん…母さん…「元気か？」そう聞くと「元気だ」と笑って

33 1.お腹が空いてないお客様ボクの働く高級レストランに入ってきました母は一番安いミートソースを頼みました「他にご注文はないですか？」とマニュアル通りに聞く「すいません、お腹が空いてなくて…」と彼女は俯いたままで言いました「お席料2000円

34 3.ダダトリウムダダトリアムだ去年中に不成立なると思ってたろうどこに母はいる分身はここにいるダダトリアム現れないものを待つ待っても現れない十六夜呟いた片割れがダダの破片がされこうべカタコンベ外国人墓地ダダトリアムダダトリウムダダトリアム紀

35 1.カイトそこから何が見えるのかずっと知りたかった母は言った「泣かないで」と父は言った「逃げていい」とその度にやまない夢と空の青さを知っていく風が吹けば歌が流れる口ずさもう彼方へ向けて君の夢よ叶えと願う溢れ出すラルラリラ

36 8.岸壁の母壁の母作詞藤田まさと作曲平川浪竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしやにもしやもしやにひかされて「又引き揚げ船が帰って来たに、今度もあの子は帰らない…この岸壁で待

37 3.あと一ミリ足りない人生～音ドラマ「東京地下2階」バージョン～が落ちるのを望んでいた賢く生き延びるのよ母はいつも叱った彼女は優しさと愚かさを測れない毒だらけの世界は悲しいけど愛だらけの世界も疎ましいあゝあゝされるがままの彼女はいとおかし大人になったとしても足りないこの隙間

38 6.家路は実家に帰る土産になるような話はないけど母は今ごろ台所どうせ食べきれないほどのご飯作って待っているんだ慌ただしい日々で忘れたものが何かを考えながら風の中揺れる緑を僕はただただ眺めている窓の外では赤い夕日がすべて

39 1.母は俺らの守り神北島三郎-母は俺らの守り神1.母は俺らの守り神作詞原譲二作曲原譲二俺のこの手をこの手を握り負けちゃ駄目 ... 身体がこの目に浮かぶ母は俺(おい)らの母は俺(おい)らの守り神人の情けと情けと恩は大事にしなよと自分の為に決めた道なら ... きりなと叱ってくれた母はいつでも母はいつでも守り神辛い浮き世の浮き世の川を渡り切るのさ

40 2.夢街道北島三郎-母は俺らの守り神2.夢街道作詞原譲二作曲原譲二汗と涙で鍛えた身体何があってもくじけはしない耐えた耐えた耐えた証の花が咲く向かい風ならまともに受けて行(ゆ)

41 17.FINAL COMMANDER-Aufwachen Form- める正気を亡くした聖母は未(ま)だ泣いている微笑みながら血の涙零すのかその痛みの所以をここに問う N ... げる正気を亡くした聖母は未(ま)だ泣いている微笑みながら血の涙零すのかならばどうか、思い出して N

42 4.無縁坂生いつかしら僕よりも母は小さくなった知らぬまに白い手はとても小さくなった ... はとても小さくなった母はすべてを暦にきざんで流してきたんだろう悲しさや苦しさはきっとあったはずなの

43 5.母日和悠作曲弦哲也むかし…母は…遠い故郷の話をしてたこの胸にしまっておいた宝物だとあんたもさあそういう景色 ... とになれるから若い…母は…どこを旅していたのでしょうかいっぱいのきれいなものを話し上手にあんたもさ

44 13.九段の母おやしろ)に神と祀(まつ)られ勿体なさよ母は泣けます嬉しさに両手合わせて跪(ひざまず)き拝むはずみの御念仏(おねんぶつ)ハッと気付いてうろたえました悴(せがれ)許せよ田舎者鳶が鷹の子生んだ様で今じゃ果報が身に余

45 20.岸壁の母壁の母作詞藤田まさと作曲平川浪竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来た届かぬ希いと知りながら若(もし)や若(もし)やに若(もし)や若(もし)やにひかされて呼んで下さい拝みますああおっ母さんよく来たと

46 2.蛍の兄弟きたなぁと喜ぶ父の横で都会暮らしを案じて母はことば探してる上手な謝り方一つ知らないままでいるこんな僕と僕の生き方は許されないよね迷い続けて覚めない夢を今日も待ち続けてる生まれた町の名前遥かにすべては変わるのに声

47 2.それが母の愛遊んでた俺が故郷(ふるさと)離れてすぐに母は一人で空の果て決して求めはしないそれが母の愛都会(とかい)暮らしにあこがれて気ままに生きた二十歳前いつも与えてくれたのに何にも気づかぬ頃だった出来ないままの親孝行を悔

48 2.小さな拳銃けボクには何かが無い母はボクを背中に背負ったまま涙も見せず働いた町中の笑い者にされても笑顔は離さない ... けボクには何かが無い母はボクを背中に背負ったまま涙も見せず働いた町中の笑い者にされても笑顔は離さな

49 2.なみだの峠ではそしてひとこと詫びたくてそんな想いで母は今日も生きているのです針でこの身を突き刺すよりも会えぬ辛さはなお痛いこの春でもう七歳(ななつ)母知らぬ不憫(ふびん)さをあゝ、あゝ遠い町いかにおまえは凌(しの)いでい

50 7.瞼の母ぇ何が今更、忠太郎だ何が倅でぇ俺にゃおっ母は、いねぇんでぇおっ母さんは、俺の心の底に居るんだ上と下との瞼を合わせりゃ逢わねぇ昔のやさしいおっ母の面影が浮かんでくらぁ逢いたくなったら逢いたくなったら俺ァ瞼をつむる

51 1.永遠にサランヘヨ身体(からだ)が気になる遠いあの町アア…母は元気だろうか飲んで飲んでボロボロ飲んで父よ母よふるさとよ永遠にサランヘヨ永遠にサランヘヨ背中やつれたアア…父の夢みて目覚めた笑顔さびしいアア…母の夢みて泣いた詫びて詫

52 9.岸壁の母壁の母作詞藤田まさと作曲平川浪竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしやにもしやもしやにひかされて又引き揚げ船が帰って来たのに、今度もあの子は帰らない。この岸壁で待

53 1.出世街道旅がらすそりゃあ、人恋しくなることもあらあなおっ母は今頃何してっかなあ…いけねえ、いけねえ俺(おら)ぁ天下を取ると決めたんでい持って生まれた気っ風の良さと度胸千両で掴(つか)んでみせるどんと来やがれ向い風出世街道出世街

54 1.Journey に言われた気がして「あなたは私に似てる」母は言ったいつか私も誰かのたった一人になれる日がくるの？涙落ちる愛の中「少しの後悔を乗せて流れる旅やれたこと精一杯下手でもすべて讃え歩いていこう」テーブルの上窮屈そうに並

55 8.岸壁の母構成室町京之介作詞藤田まさと作曲平川浪竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしやにもしやもしやにひかされて「又引き揚げ船が帰って来たのに、今度もあの子は帰らない。この岸壁で

56 28.母である為に母である為にあなたの母はいつでも悪口言われてばかり母があなたの母である為にあなたは傷つくかもしれない ... るかもしれないだけど母は幸せですあなたが来てくれてあなたの母になれたこと ... なたの母になれたこと母はとても嬉しいです私はあなたの母である限りいつでもあなたを守って味方で居続ける ... 尽くしてゆく所存です母はあなたの母

57 6.洗脳て殴りました殴り続けましたそしたらついに母は動かなくなったのですあなた様の敵は私の敵であるのですたとえそれが血の繋がった肉親であろうと許すわけにはいかないのですハナっから自分に○を僕に×をつけてさ頭ごなしに振り

58 3.世界はまだ界はまだ作詞及川恒平作曲及川恒平母は患う人に体温計を当てている父は実現しない橋の図面を引いている暗闇で目を瞑る愛雨水で薄まった愛世界は昨夜愛に満ちてた姉は知り合いの子を引きとって育てる弟はシャッターの無

59 7.母は僕を産んだ・スカイ7.母は僕を産んだ作詞モーリー・イェストン日本語詞高橋亜子作曲モーリー・イェ ... モーリー・イェストン母は闇で僕を産んだでも僕の魂は天使のように輝くけれど僕は闇にしか棲めない ... 僕は闇にしか棲めない母は教えてくれた登る朝日見ながら僕をそっと抱いて空を指してこう言ったあそこから神 ... ントをまわれ子羊たち母はそう

60 7.僕は芸能人じゃない音 STAPなんちゃらで色めき立ったけど母は言った「No TV during dinner.」 How many times do I have to say to@＄g☆知れば知るほどどうでもいい当人しか知ら

61 2.白い着物数だけ想い出をたいせつに畳(たた)んだら母は感謝の嬉し泣き女が最期(さいご)に着る着物親に見せたら親不孝(おやふこう)人生いろいろあるけれど涙がしあわせ連れてくるほほえんで生きるのよ母の祈りは千年

62 2.Evolution 生み出す苦しみから逃げるなんてできないぜ母はもがき苦しみ痛みに耐えて僕らを産んでくれた無償の愛を無駄にすんじゃねぇたった一度のONE LIFE ONE CHANCE掴め(Cry)泣き言ほざいてる場合じゃねえあっ

63 9.名前ながら泣き崩れた父親の姿痛みに耐え続けた母は守りたい物が一つ増えたどんな宝物よりも愛しくてただ健やかに育って欲しくて二人は名前を決めましたどうかこの子が愛される子に育つ様に明るい笑顔を咲かせる様に儚くも切なる祈

64 1.なみだの峠ではそしてひとこと詫びたくてそんな想いで母は今日も生きているのです針でこの身を突き刺すよりも会えぬ辛さはなお痛いこの春でもう七歳(ななつ)母知らぬ不憫(ふびん)さをあゝ、あゝ遠い町いかにおまえは凌(しの)いでい

65 3.なみだの峠(台詞ロング・バージョン) びたくてそんな想いで母は今日も生きているのです針でこの身を突き刺すよりも会えぬ辛さはなお痛いこの春で ... 直ぐに生きておくれと母は伝えたいのです何もいらない暮らせるならばひとつおまえと屋根の下花咲けば花に

66 2.郷愁月夜 .郷愁月夜作詞かず翼作曲四方章人母は達者でおりますか夜空にまんまるお月さんそこから見えるかふるさとの家門出の朝に祝ってくれた赤飯はしみじみと旨かったよな「離れていても、見上げる月は同じ。あぁ母さんも今夜

67 1.アンマーが明け方眠りに落ちる頃まだ薄暗い朝の街へ母は出て行くのでしたアンマーよ私はアナタに言ってはいけない決して口にしてはいけない言葉を加減もせずに投げつけてはアナタの心を踏みにじったのにアンマーよアナタはそれでも変わ

68 1.SILENT NIGHT 赦したもうふたりの罪を永遠にほどけぬよう母は永遠に母であるように父は永遠に父であるように絆を… SILENT NIGHTこの夜深く沈みゆこう誰にも気づかれぬように hold you tightこの腕の中眠る君の

69 1.千島桜鳥羽一郎-千島桜/瞼の母はしょっぺぇや1.千島桜作詞高橋直人作曲齋藤覚遥かなシベリアへ飛び立つ白鳥のわかれの鳴き声見送る風蓮湖(ふうれんこ)千島桜よ芽吹きは近いおまえの故郷(ふ

70 2.瞼の母はしょっぺぇや羽一郎-千島桜/瞼の母はしょっぺぇや2.瞼の母はしょっぺぇや作詞たてやままさと作曲中村泰章愛に形があるならばおふく

71 3.瞼の母ぇ何が今更、忠太郎だ何が倅でぇ俺にゃおっ母は、いねぇんでぇおっ母さんは、俺の心の底に居るんだ上と下との瞼を合わせりゃ逢わねぇ昔のやさしいおっ母の面影が浮かんでくらぁ逢いたくなったら逢いたくなったら俺ァ瞼をつむる

72 9.岸壁の母壁の母作詞藤田まさと作曲平川浪竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしやにもしやもしやにひかされて「又引き揚げ船が帰って来たに、今度もあの子は帰らない…。この岸壁で

73 3.愛が冷めたわけじゃないのと手を合わせてミニタオルで汗を拭くの命の母は手放せないザクロも良いって聞くけど愛するあなたの優しい言葉が一番効くのよ柱に貼られたお札に気付かないわけないでしょ悪いものに憑かれたかと勘違いするのも分かるけど何時も

74 7.OVER いの桜の花びらが歩道の脇にたまってる春の母は命をひとつ多く持ち春の太陽は世界を初夏に変えてゆく変えてゆくん

75 1.岸壁の母壁の母作詞藤田まさと作曲平川浪竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしやにもしやもしやにひかされて「又引き揚げ船が帰ってきたに今度もあの子は帰らない。この岸壁で待っ

76 6.無縁坂生いつかしら僕よりも母は小さくなった知らぬまに白い手はとても小さくなった ... はとても小さくなった母はすべてを暦にきざんで流してきたんだろう悲しさや苦しさはきっとあったはずなの

77 10.人生が二度あればいる人生が二度あればこの人生が二度あれば母は今年九月で六十四子供だけの為に年とった母の細い手つけもの石を持ち上げているそんな母を見てると人生がだれの為にあるのかわからない子供を育て家族の為に年老いた母人生が二度

78 5.何度も何度も～母への想い～かったあの時のように母はきっと私に何度も話かけることでしょう昔のままの同じ口調でやさしくほほえみなが ... かったあの時のように母はきっと私に何度も話かけることでしょう白髪も少し増えた横顔静かに振り返らせて

79 10.桜辛島美登里それは春生まれた声に身体全部で母は泣いたよその名前書いては消して授かったと知る父の手帳夜の山に桜ひとつ輝いて咲いている桜の花が空一面旅立つ君の未来染めてく手をふる人の想いは今花びらになり君の道照らすよ

80 34.Dear Me 傷だらけの僕を抱きしめて「ごめんね。」と母は泣いてた「大丈夫だ」って僕は笑ってその日から嘘つきになった…「ありがとう」と言われて生まれてきた僕らは生きていちゃいけない理由なんてどこにもないんだ「さようなら」なん

81 2.洗脳て殴りました殴り続けましたそしたらついに母は動かなくなったのですあなた様の敵は私の敵であるのですたとえそれが血の繋がった肉親であろうと許すわけにはいかないのですハナっから自分に○を僕に×をつけてさ頭ごなしに振り

82 37.無縁坂生いつかしら僕よりも母は小さくなった知らぬまに白い手はとても小さくなった ... はとても小さくなった母はすべてを暦に刻んで流して来たんだろう悲しさや苦しさはきっとあったはずなのに

83 1.なまえてくれた大事にしまっておいてくれてた時々母は泣いてて父は怒ってた聞きたくなくて兄はテレビを見てたただ皆がいればうれしかったあの団地は今もあるのかな大人になればいずれ気付くうっとうしいくらいの愛を歩くことを覚えた

84 7.めしあがれて庭の花綺麗に咲いた私は少し優しくなった母は可愛い声でめしあがれっていう父には少し語らせよう働いてた時のことを母には言わないでおこうめしあがれの心地よさを30過ぎ荷物より重い私が母と台所に立つ理由は一つ理由は一

85 8.母がわたしを語るとき歌は自分の応援歌辛くても辛くてもそうして母は生きてきたあなたの子としてこの世に生まれあなたの愛が支えてくれた母が作った手料理は幼い頃の味がする何よりも何よりも美味しかったと手を合わす母がわたしを語るとき泣いて笑

86 9.九段の母な立派なお社に神とまつられもったいなさよ母は泣けます嬉しさに倅やとうとう来ただよやっと来ただよこの命があるうちに足腰が動くうちに一度は参らんと死ぬにも死ねんそんな思いじゃった病気でず～っと寝たきりだった父ちゃん

87 1.小鳥殺人事件作詞姫乃たま作曲荻野和夫鳥を踏んだ日には母は眠っていた鳥を踏んだ日には兄は汽車に乗って鳥を踏んだ日から少女は声がでなくなってしまった夢を見ないようになりやがて目が見えぬようになり手足の感覚がなくなり少女は耳しか

88 5.母である為に母である為にあなたの母はいつでも悪口言われてばかり母があなたの母である為にあなたは傷つくかもしれない ... るかもしれないだけど母は幸せですあなたが来てくれてあなたの母になれたこと ... なたの母になれたこと母はとても嬉しいです私はあなたの母である限りいつでもあなたを守って味方で居続ける ... 尽くしてゆく所存です母はあなたの母

89 5.うつろいゆく者たちへないのかい'と嘆くドラマの母の台詞うちの母は背中を向けたままどうでもいいような事を呟くうつろいゆく景色に捧ぐもう少しだけゆっくりうつろいゆく君に捧ぐもう少しだけ、私をうつろいゆく季節に捧ぐもう少しだけゆっくりう

90 1.母は今でもこころの港渡辺要-母は今でもこころの港/火の国男節1. ... 国男節1.母は今でもこころの港作詞新條カオル作曲すがあきらおふくろ一人が見送(おく ... 花を手向けに帰りたい母は今でも…こころの

91 2.火の国男節渡辺要-母は今でもこころの港/火の国男節2.火の国男節作詞新條カオル作曲橋田充哲つらかばってんぐいと涙は飲み込んで仰ぎゃ火の国阿蘇の山こんなときこそ負けるなと熱

92 6.悲しき子守唄世間の口もなんのその母は楽しく生きるのよ可愛いお目目よ丸い手よ見れば撫でれば悲しみも忘れていつか夢の ... も忘れていつか夢の国母は涙で笑うのよつらい運命(さだめ)の親子でも吾が子は吾が子 ... 子でも吾が子は吾が子母は母神様だけが知っているたまに逢う日の子守

93 9.走りすぎたのか遠くまですのは昔の風景父はまだ元気だといって笑い母はトントン台所に立ちそんなあの頃の街走り過ぎたのかそう自分に今問いかけてみるここだけの話だがひさしぶりの電話に目頭が急に熱くなるあいつは今も昔のままでおまえ元気かと大声

94 31.愛についてろ子は母に話しながら母は子にうなずきながら子に父はいなく母に夫はいない父も夫もいない夜道を二人はゴム ... ことを考えながら子と母は生きていく愛のことを考えながら男もまた生きていく遠く離れた場所にいてどちらも ... った母の影が言う子と母は自転車をこいで家へ帰って行くつかまえた、とつぶやく二つの影を道ばたの壁の上

95 15.母を想えばありがとうありがとう母は故郷我が大地母を想えば幼い日涙で叱った母がいる泣き虫悪戯(いたずら)甘ったれ ... ありがとうありがとう母は故郷我が大地母を想えばこの頃は小さい背中の母がいる心の灯りに夢のせて幸せ点( ... ありがとうありがとう母は故郷我が大地ありがとうありがとう ... ありがとうありがとう母は故郷我が大

96 10.さすらいの星ジミーオリオンろがふるさとジミージミージミー・オリオン母はどんなおもいでいきているだろうかあまくやさしいおもいでがつらい二度と二度とかえれぬおさない日々よあおぐ星さえあおぐ星さえにじんでまたたくジミージミージミー・オリオン二

97 2.江戸風鈴響いてる耳をすまして江戸風鈴は父の祈りと母は言う家族の笑顔…父さん今でも温か

98 5.戦争を知らない大人たちめてもらいたかったんだ真っ黒になった僕に母は優しかったきっと愛されていたんだ Good night…まるで冬みたいで言葉が白くなった雪が降るみたいに街は静かだったただいまおかえりなんて聞こえない部屋に「メリーク

99 5.電車でGO っちゃおう前の人は他人横の人は他人ぼくの母はママぼくのパパは父電車でGO電車でGO電車でGO電車でGO流れてゆくよ窓の外屋根のアンテナどこまでも流れてゆくよ脳の中屋根のアンテナいつまでも流れてゆくよ窓の外屋根の

100 2.戦争を知らない大人たちめてもらいたかったんだ真っ黒になった僕に母は優しかったきっと愛されていたんだ Good night…まるで冬みたいで言葉が白くなった雪が降るみたいに街は静かだったただいまおかえりなんて聞こえない部屋に「メリーク