Mojim Lyrics

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1 1.恋する惑星「アナタ」 た気がした銀色の輝きの指輪に見えて惹かれたわ帰り側いつもの駅ホームへと幻のように消えてしまう目に焼 ... いってしまうあなたの背中ばかり探し求めてしまっているのよ気づけばわたしの方が好きになっていたいつで
2 1.里ごころ 涙したぬくもり恋しとちゃんのあの笑顔今夜も夢ん中春になったら帰ろうかみんなが待ってるあの町へいつに ... 今も聞こえるわらべ唄に夢見たあの背中元気でいるかな父ちゃんは眠ったか今夜も男酒春になったら帰ろうかみんなが待っ
3 8.あれから 歳を取りました今でもの歌を気づくと口ずさんでいます振り向けば幸せな時代でしたねいくつか星が煌(きら ... ら追いかけて来たのはのその背中あれから元気でいましたか?随分月日が経ちました何度も歌った歌をもう一度歌いた ... 歳を取りました今でもの歌を気づくと口ずさんでいます振り向けば幸せな時代でした
4 18.九段の母 18.九段の Lyricist 花岡優平 Composer 花岡優平上野駅から九段まで勝手知らないじれったさ杖を頼 ... つられもったいなさよは泣けます嬉しさに倅やとうとう来ただよやっと来ただよこの命があるうちに足腰が動 ... 一緒に酒でも飲んでえ話やら戦地の話なんぞしてやってくんろおめえに先立たれてとうちゃん心の支えをなく ... の夜は布団さかぶって
5 11.かあさんへ 福田こうへい-~日本のを唄う~11.かあさんへ Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三あなたの ... 三 Composer 吉幾三あなたの背中で…かあさんあなたの腕で…かあさんあなたの笑顔で…かあさんあなたへ愛しさ…知 ... った駅であなたに似た背中あなたに似た女(ひと)が幸せでしたか…かあさん心配かけたね…かあさん淋しくな ... た…かあさんあなたにを…

6 7.あれから 歳を取りました今でもの歌を気づくと口ずさんでいます振り向けば幸せな時代でしたねいくつか星が煌(きら ... ら追いかけて来たのはのその背中あれから元気でいましたか?随分月日が経ちました何度も歌った歌をもう一度歌いた ... 歳を取りました今でもの歌を気づくと口ずさんでいます振り向けば幸せな時代でした
7 8.23 この店のビールだけはから不味くて懐かしさに身を任せてたらとっくに3時を回ってた「あの頃は全てが上手 ... 仕事と帰ってくお前の背中を見てた誰もしたことないことやってみせるから待っててくれよ大人になってくお前 ... 何故か覚えてると昨日さんが嬉しそうに電話してきたお前がいるから俺がいる何度倒れたとしても立ち上が
8 1.あなた、、、へ~母~ -あなた、、、へ ~~1.あなた、、、へ~~ Lyricist 三村博信 Composer いまいこうじ遠い ... Composer いまいこうじ遠い手をつないで歩いてくれた幼い日々の思いでよみがえる縋(すが)りついた小さな ... すが)りついた小さな背中温かかったこのごろ爪のかたちも声までも ... 爪のかたちも声までも(あなた)に似てきたわあんなに早く死んでしまうな
9 13.大丈夫 ROUND-LINEひ弱で貧相でおまけに貧乏で鏡に映った自分自信もねえ悔しいよね見た目で判断って全 ... は元々イジメられっ子子家庭学童ソコは戦場3年かけられてされた服従その後ひと月でしたよ復讐 ... 後ひと月でしたよ復讐ちゃんその頃スゲー厳しくて全てが嫌になった小学4年目の前あった彫刻刀で自分の左 ... まで走るこの時代俺の背中に羽根な
10 1.母のララバイ つげゆうじ-のララバイ1.のララバイ Lyricist 金谷怜沙 Composer 蘭一二三元気だったおふくろに夢で今だに叱られ ... しつき)指を折る遠いの思い出が一つ二つとよみがえる ... 一つ二つとよみがえるのララバイ口ずさみおふくろの年齢(とし)数えてる ... 年齢(とし)数えてるのララバイもう一度聴いて眠ってみたかった通り過ぎる人の群れどこか
11 21.Mama forever くて立派過ぎるママの背中のせいよ少女が女に女がへと熟れてゆくほど寂しくて切なくて堪えた涙は凍りついて氷河の様な孤独が希望を凍 ... たいなんて言わないで(ママ)がいるから私は今もまだ娘でいられるのよねぇママどうか私の為に生きて年越 ... も苦じゃないのもしものように歩けたらまた別々の道駆け回ってすれ違うでしょう?ねぇママ
12 1.晩秋 れかけた我が身の将来背中見て…見て…見て…育ったねいついついついつか…いついついついつか…俺もまた… ... をつき行く老いた女はさん面影落葉のなかしばらく会えずに苦労をかけてた夢で会える遠い ... けてた夢で会える遠い夢で会える遠い日々よだけど今…今…今…会いたいよいついついついつか…いついつ
13 9.桐箪笥のうた 人 Composer K僕はずっとからこの家に住んでいる桐箪笥(きりたんす)君のパパが生まれるその前からここにい ... している不器用な男の背中を初めて彼と家に来た日真剣な顔をしながら「娘さんを僕にください」その彼の言葉 ... なさい「お父さん、おさん、今まで本当にお世話になりました」昨夜(ゆうべ)君が涙ぐみ呟いたこと僕は
14 17.桐箪笥のうた 人 Composer K僕はずっとからこの家に住んでいる桐箪笥(きりたんす)君のパパが生まれるその前からここにい ... している不器用な男の背中を初めて彼と家に来た日真剣な顔をしながら「娘さんを僕にください」その彼の言葉 ... なさい「お父さん、おさん、今まで本当にお世話になりました」昨夜(ゆうべ)君が涙ぐみ呟いたこと僕は
15 15.母と娘の10000日~未来の扉~ tic15.と娘の10000日~未来の扉~ Lyricist アンジェラ・アキ Composer アンジェラ・アキ ... らかな陽だまりに座り話をしているそよ風で膨らむカーテンレースの中でかくれんぼをしてる少女がいたずら ... 濯物をたたむあなたの背中が小さく感じる子供のこぶしで叩いてた肩は高くそびえ立つ山のように見えた久しぶ ... が変わってもあなたのであるのは
16 3.Mama forever くて立派過ぎるママの背中のせいよ少女が女に女がへと熟れてゆくほど寂しくて切なくて堪えた涙は凍りついて氷河の様な孤独が希望を凍 ... たいなんて言わないで(ママ)がいるから私は今もまだ娘でいられるのよねぇママどうか私の為に生きて年越 ... も苦じゃないのもしものように歩けたらまた別々の道駆け回ってすれ違うでしょう?ねぇママ
17 1.桐箪笥のうた 人 Composer K僕はずっとからこの家に住んでいる桐箪笥(きりたんす)君のパパが生まれるその前からここにい ... している不器用な男の背中を初めて彼と家に来た日真剣な顔をしながら「娘さんを僕にください」その彼の言葉 ... なさい「お父さん、おさん、今まで本当にお世話になりました」昨夜(ゆうべ)君が涙ぐみ呟いたこと僕は
18 2.母と娘の10000日~未来の扉~ May J.-と娘の10,000日 ~未来の扉~2.と娘の10000日~未来の扉~ MayJ. duet with八代亜紀 ... らかな陽だまりに座り話をしているそよ風で膨らむカーテンレースの中でかくれんぼをしてる少女がいたずら ... 濯物をたたむあなたの背中が小さく感じる子供のこぶしで叩いてた肩は高くそびえ立つ山のように見えた久しぶ ... が変わってもあなたのであ
19 9.九段の母 へ9.九段の Lyricist 花岡優平 Composer 花岡優平上野駅から九段まで勝手知らないじれったさ杖を頼 ... つられもったいなさよは泣けます嬉しさに倅やとうとう来ただよやっと来ただよこの命があるうちに足腰が動 ... 一緒に酒でも飲んでえ話やら戦地の話なんぞしてやってくんろおめえに先立たれてとうちゃん心の支えをなく ... の夜は布団さかぶって
20 14.バラード(Acoustic ver.) 足をかばい台所に立つ背中はいつも傾いてた泣くんじゃないと言われ ... くんじゃないと言われの遠い記憶涙もろくなったあなた見てふと思い出す悩んだ日々を乗り越えられたのはあ ... れてたからありがとうに捧げるバラー

21 2.聖母たちのララバイ ngs2.聖たちのララバイ Lyricist 山川啓介 Composer 木森敏之・John Scottさあ眠りな ... 生まれ変わりあなたのになって私のいのちさえ差しだしてあなたを守りたいのですこの都会は戦場だから男は ... ぬぐって小さな子供のに帰って熱い胸に甘えてそう私にだけ見せてくれたあなたのその涙あの日から決めたの ... あるのある日あなたが背中を向けてもい
22 13.あなたの物語 人たちも同じかな父やや、友達もその人だけの人生あなたのあなたの物語風の坂サクラ道歩いてきたんだな世 ... 夢今日がその1ページ見た大きな背中はなんだか丸くなり不意に落ちてくる雷ももうだいぶ聞いていない夜は必ず晩酌す
23 2.あなたの物語 人たちも同じかな父やや、友達もその人だけの人生あなたのあなたの物語風の坂サクラ道歩いてきたんだな世 ... 夢今日がその1ページ見た大きな背中はなんだか丸くなり不意に落ちてくる雷ももうだいぶ聞いていない夜は必ず晩酌す
24 3.ハルノヒ-合唱- のカタカタと揺れてた背中もう降りることのないこの駅は臆病者の僕を知ってるでも ... 者の僕を知ってるでもよ、僕はもうこわくないあなたを離れて歩いていくんだ誰かのために目覚める明日を未 ... り胸に生きていきますより少し小さくなった背中僕は今日あなたにまた少し近づく何も言わず出かけるあなたは今もくたくたの背広
25 6.かあさんへ 三 Composer 吉幾三あなたの背中で…かあさんあなたの腕で…かあさんあなたの笑顔で…かあさんあなたへ愛しさ知っ ... った駅であなたに似た背中あなたに似た女(ひと)が幸せでしたか…かあさん心配かけたね…かあさん淋しくな ... た…かあさんあなたにを学びます電話では言えぬ手紙では遅いふるさとに残る ... は遅いふるさとに残るへの書いた詞(う
26 35.団地でDAN!RAN!(増子直純フル歌唱ver) feat.キヨサク(MONGOL800) そうなヒゲのオトナもはねコドモだっだよちゃんのカレーの味は今だって忘れてないよ団地でDANDANDADANDAN皆で ... んだ父ちゃんのデカい背中はいつだって僕の味方さ団地でDANDANDADANDAN皆でRANRANR
27 8.ねんねんねむの木 藤薫身体が弱くて僕はにおぶられてねんねんねむの木子守唄聞いてまた夢の中あなたはいつも優しく時に儚げ ... してさみしい顔をするよあなたがいとしすぎて悲しいどうか次の春も迷惑かけてください目をさませば気にか ... たの揺れるその瞳にはの若いころの家族が見えますか ... ろの家族が見えますかよあなたの背中の先に浮かぶ父の
28 13.敬愛~夕陽の向こうに~ 頭(こうべ)を垂れてよ…あなたに…ただ…詫びたい夕陽の向こうに昭和が見える遠き故郷離れたあの日夕陽 ... 流すのを教えてくれた背中向けてたこの俺にああ夕陽の向こうに頭(こうべ)を垂れて ... 頭(こうべ)を垂れてよ…あなたに…ただ…詫びたい夕陽の向こうに昭和が見える貧しき ... に昭和が見える貧しきのあの日が見える夕陽の向こうに故
29 2.みちづれ人生 岡エリ-背中2.みちづれ人生 Lyricist 中谷純平 Composer 三浦ひろし風が外(おもて)で ... んたと二人で苦労した談義(ばなし)がしたくなる泣きました…あの頃はあんたの無理をきくたび泣きまし
30 2.旅の駅 瀬川瑛子-さんの手2.旅の駅 Lyricist 円香乃 Composer 新井利昌「おにいさん…どこまで ... 寄りはいるの」「遠いに死んじゃった」背中丸めて唇かんで淋しい女が涙をぬぐう「しんどいナ…」「しんどいナ…」灯りがポ
31 12.バラード 足をかばい台所に立つ背中はいつも傾いてた泣くんじゃないと言われ ... くんじゃないと言われの遠い記憶涙もろくなったあなた見てふと思い出す悩んだ日々を乗り越えられたのはあ ... れてたからありがとうに捧げるバラー
32 1.団地でDAN!RAN! そうなヒゲのオトナもはねコドモだっだよちゃんのカレーの味は今だって忘れてないよ団地でDANDANDADANDAN皆で ... んだ父ちゃんのデカい背中はいつだって僕の味方さ団地でDANDANDADANDAN皆でRANRANR
33 5.聖母たちのララバイ ーズ65.聖たちのララバイ Lyricist 山川啓介 Composer 木森敏之さあ眠りなさい疲れきった体を投げ ... 生まれ変わりあなたのになって私のいのちさえ差しだしてあなたを守りたいのですこの都会(まち)は戦場だ ... ぬぐって小さな子供のに帰って熱い胸に甘えてそう私にだけ見せてくれたあなたのその涙あの日から決めたの ... あるのある日あなたが背中
34 1.優しい女に会いたい夜は 耳まで落ちそうな遠いの子守唄ねんねんようねんねんよう ... ねんようねんねんように似ていた片えくぼ微笑み浮かべて暮らしているだろうか暮らしてるだろか一途な女に ... 途な女に会いたい夜は背中まるめて眠りゃいい片道切符の旅立ちにくれた手紙もぬれていたシトシトとシトシ
35 29.岩木川 ぁ岩木川橋の向こうに見たこの橋渡って都会(まち)へ出た津軽を流るる…岩木川花火が映る水辺に重なりし ... 木川降る雪流れる川はに似た背中ゆりかご地吹雪に眠る津軽は風の音…あぁ子守唄春を知らせに流れ行く十三港(じ
36 49.かあさんへ 三 Composer 吉幾三あなたの背中で…かあさんあなたの腕で…かあさんあなたの笑顔で…かあさんあなたへ愛しさ知っ ... った駅であなたに似た背中あなたに似た女(ひと)が幸せでしたか…かあさん心配かけたね…かあさん淋しくな ... た…かあさんあなたにを学びます電話では言えぬ手紙では遅いふるさとに残る ... は遅いふるさとに残るへの書いた詞(う
37 52.敬愛~夕陽の向こうに~ 頭(こうべ)を垂れてよ…あなたに…ただ…詫びたい夕陽の向こうに昭和が見える遠き故郷離れたあの日夕陽 ... 流すのを教えてくれた背中向けてたこの俺にああ夕陽の向こうに頭(こうべ)を垂れて ... 頭(こうべ)を垂れてよ…あなたに…ただ…詫びたい夕陽の向こうに昭和が見える貧しき ... に昭和が見える貧しきのあの日が見える夕陽の向こうに故
38 4.感謝 Composer 村山辰浩・朝光介むかしの話を聞かせてくれたの声いたずら坊主の頭を何もいわずゲンコツしたおじさんくやし涙をながし叱ってくれ ... 言わず働いてた親父の背中辛くて、シンドくて、淋しいと思えば思うほど苦しい自分じゃどうしようもない、
39 2.蛍火 合わせゆらりゆられた背中が温かなの鼓動が di yu da ri ri ru ri da ri ra前世の記憶 ... になるゆらりゆられた背中が温かなの鼓動が di yu da ri ri ru ri da ri ra前世の記憶 ... え笑顔で溢れる校舎がは死体置き場だったって信じられない何故なら僕たちは戦争を知らない滅ぼし合って
40 1.塩原太助物語 あれど(ハッ)江戸ののお話ですが(ヨッ)ちょいと気になる塩原太助(ハッ)どんな人なの塩原太助上州沼 ... 太助は武士を志すも父に許してはもらえず江戸をめざして家を出る事を決意しました野良着(のらぎ)一枚素 ... げを覚悟橋にたたずむ背中に夜風捨てる神ありゃ救いの神もそれはそれは炭商山口屋山口屋善右衛門は命の恩
41 16.面影渡り鳥 まれた時代が悪いのか背中に夕やけ柿の実ひとつ誰が唄うか子守唄逢いてえなァ(逢いてえなァ)逢いてえなァ ... )許してくんねェおっさんカラスの馬鹿さえ笑ってるねぐらのひとつもない俺を膝をかかえりゃ一番星が遠い ... かえりゃ一番星が遠いをまた照らす泣きてえよォ(泣きてえよォ)泣きてえよォ(泣きてえよォ)恨んでく
42 2.敬愛~夕陽の向こうに~ 吉幾三-へ、家族へ2.敬愛~夕陽の向こうに~ Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三夕陽の ... 頭(こうべ)を垂れてよ…あなたに…ただ…詫びたい夕陽の向こうに昭和が見える遠き故郷離れたあの日夕陽 ... 流すのを教えてくれた背中向けてたこの俺にああ夕陽の向こうに頭(こうべ)を垂れて ... 頭(こうべ)を垂れてよ…あなたに…ただ…詫びたい夕陽の向こう
43 3.かあさんへ 吉幾三-へ、家族へ3.かあさんへ Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三あなたの ... 三 Composer 吉幾三あなたの背中で…かあさんあなたの腕で…かあさんあなたの笑顔で…かあさんあなたへ愛しさ知っ ... った駅であなたに似た背中あなたに似た女(ひと)が幸せでしたか…かあさん心配かけたね…かあさん淋しくな ... た…かあさんあなたにを学びます電話では言えぬ
44 13.父から… 吉幾三-へ、家族へ13.父から… Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三夜舟ゆられて男のた ... 見るたびに俺は自分のみる男ああ背中見てよああ歩けおまえがいつか俺に話す苦労話が聞きたい凍(しば)れる夜の吹雪の ... 労話が聞きたい男ああ背中見てよああ歩けおまえがいつか俺に話す苦労話が聞きた
45 2.歌謡芝居九段の母 >2.歌謡芝居九段の Lyricist 石松秋二 Composer 能代八郎上野駅から九段までかってしらないじれったさ杖( ... つられもったいなさよは泣けますうれしさに【セリフ】「せがれやとうとう来ただよやっと来ただよこの命の ... の傍へ行ってしもうてちゃん一人ぼっちになってしもうたせがれや父ちゃんに会ったかや父ちゃんに会ったら ... ら一緒に酒でも飲んで(|

46 4.夢待ち通り ード歩く人影もまばら馴染みの魚屋の大将背中丸めて雨の中…かける言葉も見つからないけどせめてこの傘差し出しましょう頑張っ ... の消えたこの商店街にの姿も雨の中…振り返っても仕方ないけれどせめてこの傘差し出しましょう手をつな
47 10.ねんねんふるさと つゝか聴きながら遠いに辿りつく背中の子守唄ねんねんころりよおころりよ春にはリンゴの花が咲き秋にはコスモスこぼれ ... か涙が湧いてくる遠いにいるようで父に甘えた肩車ねんねんころりよおころりよ流れる綿雲赤トンボからま
48 1.聖母たちのララバイ 0101.聖たちのララバイ Lyricist 山川啓介 Composer 木森敏之さあ眠りなさい疲れきった体を投げ ... 生まれ変わりあなたのになって私のいのちさえ差しだしてあなたを守りたいのですこの都会(まち)は戦場だ ... ぬぐって小さな子供のに帰って熱い胸に甘えてそう私にだけ見せてくれたあなたのその涙あの日から決めたの ... あるのある日あなたが背中
49 31.聖母たちのララバイ 1031.聖たちのララバイ Lyricist 山川啓介 Composer 木森敏之さあ眠りなさい疲れきった体を投げ ... 生まれ変わりあなたのになって私のいのちさえ差しだしてあなたを守りたいのですこの都会(まち)は戦場だ ... ぬぐって小さな子供のに帰って熱い胸に甘えてそう私にだけ見せてくれたあなたのその涙あの日から決めたの ... あるのある日あなたが背中
50 15.お母さん の酒15.おさん Lyricist 関口義明 Composer 花笠薫どなたですかと他人のようにわたしを見上げてき ... わたしを見上げてきくの笑顔はと変わらぬものをいいのよいいのよお ... をいいのよいいのよおさんやせた手をとりうなずきながらあふれる涙が止まらない苦労親坂女手ひとつなりふ ... のいいのよいいのよおさん淡い陽射しの硝子戸越しに
51 10.聖母たちのララバイ er10.聖たちのララバイ Lyricist 山川啓介 Composer 木森敏之・JOHN SCOTTさあ眠りな ... 生まれ変わりあなたのになって私のいのちさえ差しだしてあなたを守りたいのですこの都会(まち)は戦場だ ... ぬぐって小さな子供のにかえって熱い胸に甘えてそう私にだけ見せてくれたあなたのその涙あの日から決めた ... あるのある日あなたが背中を向けてもいつも
52 14.萬年橋から清洲橋 夏の夕陽が染めて行く背中を追いかけた理由も知らない幼い日 ... 理由も知らない幼い日さんあなたはお元気ですか愛を貫き生きていますかそのひとと決して詫びたりしないで ... らして吹きぬける今もと同じですさんあなたはしあわせですか風の噂も聞こえて来ない今はもう女としてのそんな生き
53 11.お母さん 1011.おさん Lyricist 関口義明 Composer 花笠薫どなたですかと他人のようにわたしを見上げてき ... わたしを見上げてきくの笑顔はと変わらぬものをいいのよいいのよお ... をいいのよいいのよおさんやせた手をとりうなずきながらあふれる涙が止まらない苦労親坂女手ひとつなりふ ... のいいのよいいのよおさん淡い陽射しの硝子戸越しに今年
54 1.感謝 Composer 村山辰浩・朝光介むかしの話を聞かせてくれたの声いたずら坊主の頭を何もいわずゲンコツしたおじさんくやし涙をながし叱ってくれ ... 言わず働いてた親父の背中辛くて、シンドくて、淋しいと思えば思うほど苦しい自分じゃどうしようもない、
55 9.母さんの子守唄 愛の物語9.さんの子守唄 Lyricist 堀越そのえ Composer 山本茉莉眠たくなったの? ... 茉莉眠たくなったの?さんひだまりの散歩道車椅子押す手をとめて赤い膝掛けを直すねんねこねんねこねんね ... こねんねこねんねこよ歌ってもらった子守唄今度は私が歌う番ああ ... 今度は私が歌う番ああさんの子守唄夢見ているの?さん若い日の想い出を苦労
56 2.聖母たちのララバイ II2.聖たちのララバイ Lyricist 山川啓介 Composer 木森敏之さあ眠りなさい疲れきった体を投げ ... 生まれ変わりあなたのになって私のいのちさえ差しだしてあなたを守りたいのですこの都会(まち)は戦場だ ... ぬぐって小さな子供のに帰って熱い胸に甘えてそう私にだけ見せてくれたあなたのその涙あの日から決めたの ... あるのある日あなたが背中
57 3.お母さん 嵐の夢3.おさん Lyricist 関口義明 Composer 花笠薫どなたですかと他人のようにわたしを見上げてき ... わたしを見上げてきくの笑顔はと変わらぬものをいいのよいいのよお ... をいいのよいいのよおさんやせた手をとりうなずきながらあふれる涙が止まらない苦労親坂女手ひとつなりふ ... のいいのよいいのよおさん淡い陽射しの硝子戸越しに
58 15.囲炉裏 茶碗で獨酒呑みながら背中屈めて薪を焼べ父は黙って火を見てた揺らめく囲炉裏の火を見てた煤けた梁から吊る ... 息みたいに湯気を吐く囲炉裏の回りに人が居た爺ちゃん婆ちゃん元気な父と ... ん婆ちゃん元気な父と囲炉裏の回りに人が居た貧しいながらも片寄せ暮らしてたそこには家族の温もりがあっ ... 子供の行く末思ったか囲炉裏の
59 2.夕挽歌 夕陽と生きて行く父ももかくれんぼ隣を歩く人今はないけど自転車が追い越して行く何を急いだ私なの穏やか ... す…幸せは住んでいたからこの路地に誰が折った露草の一途な青が目に沁みる…もう明日を捨てないわこの夕 ... きて行く若い父と若い背中で教わった歌を支え
60 3.あなたが離れない 胸の中で消えずにいたの彼がすむほどに私 MAYBE FALL IN LOVE彼女いない歴7ヶ月と噂 ... 屋が刺激する眠ってた性本能が思ったより広い背中に驚いて柄にもなくテレちゃった不思議な水のようあなたの囁きが私に流れてく悔し ... 胸の中で消えずにいたの彼がすむほどに私 MAYBE FALL IN LOVE恋が動き出
61 5.お母さん たつえ5.おさん Lyricist 関口義明 Composer 花笠薫どなたですかと他人のようにわたしを見上げてき ... わたしを見上げてきくの笑顔はと変わらぬものをいいのよいいのよお ... をいいのよいいのよおさんやせた手をとりうなずきながらあふれる涙が止まらない苦労親坂女手ひとつなりふ ... のいいのよいいのよおさん淡い陽射しの硝子戸越しに
62 1.夕挽歌 夕陽と生きて行く父ももかくれんぼ隣を歩く人今はないけど自転車が追い越して行く何を急いだ私なの穏やか ... す…幸せは住んでいたからこの路地に誰が折った露草の一途な青が目に沁みる…もう明日を捨てないわこの夕 ... きて行く若い父と若い背中で教わった歌を支え
63 15.お母さん 紅葉15.おさん Lyricist 関口義明 Composer 花笠薫どなたですかと他人のようにわたしを見上げてき ... わたしを見上げてきくの笑顔はと変わらぬものをいいのよいいのよお ... をいいのよいいのよおさんやせた手をとりうなずきながらあふれる涙が止まらない苦労親坂女手ひとつなりふ ... のいいのよいいのよおさん淡い陽射しの硝子戸越しに
64 8.萬年橋から清洲橋 夏の夕陽が染めて行く背中を追いかけた理由も知らない幼い日 ... 理由も知らない幼い日さんあなたはお元気ですか愛を貫き生きていますかそのひとと決して詫びたりしないで ... らして吹きぬける今もと同じですさんあなたはしあわせですか風の噂も聞こえて来ない今はもう女としてのそんな生き
65 33.孔雀~終止符~ 向こうに涙でちぎれたの顔あれは桜が咲いていたアメリカ村の芝生の庭にも兵隊さんの陽気なJAZZ(ジャ ... だと知ったけどみんなのはなし抱きしめたいほど懐かしい舞台(うた)はわたしの人生だけど籠でさえずる鶯 ... りぼっちで泣いていたの手紙を何度も読み返し明日は帰ろう歌などやめてカバンにつめこむ赤い靴あれは小雪 ... だと知ったけど
66 9.お母さん ベスト9.おさん Lyricist 関口義明 Composer 花笠薫どなたですかと他人のようにわたしを見上げてき ... わたしを見上げてきくの笑顔はと変わらぬものをいいのよいいのよお ... をいいのよいいのよおさんやせた手をとりうなずきながらあふれる涙が止まらない苦労親坂女手ひとつなりふ ... のいいのよいいのよおさん淡い陽射しの硝子戸越しに
67 2.お母さん ラ ベスト3 花街の/おさん/しのび恋2.おさん Lyricist 関口義明 Composer 花笠薫どなたですかと他人のようにわたしを見上げてき ... わたしを見上げてきくの笑顔はと変わらぬものをいいのよいいのよお ... をいいのよいいのよおさんやせた手をとりうなずきながらあふれる涙が止まらない苦労親坂女手ひとつなりふ ... のいいのよいいの
68 12.囲炉裏 茶碗で獨酒呑みながら背中屈めて薪を焼べ父は黙って火を見てた揺らめく囲炉裏の火を見てた煤けた梁から吊る ... 息みたいに湯気を吐く囲炉裏の回りに人が居た爺ちゃん婆ちゃん元気な父と ... ん婆ちゃん元気な父と囲炉裏の回りに人が居た貧しいながらも片寄せ暮らしてたそこには家族の温もりがあっ ... 子供の行く末思ったか囲炉裏の
69 14.お母さん から14.おさん Lyricist 関口義明 Composer 花笠薫どなたですかと他人のようにわたしを見上げてき ... わたしを見上げてきくの笑顔はと変わらぬものをいいのよいいのよお ... をいいのよいいのよおさんやせた手をとりうなずきながらあふれる涙が止まらない苦労親坂女手ひとつなりふ ... のいいのよいいのよおさん淡い陽射しの硝子戸越しに
70 7.ワスレグサ Composer 奥井雅美遥か遠い足元に咲いてた小さく揺れる私を見つけ「君を眺めてると哀しみを忘れる」そっと寂し ... んで呟いてた遠ざかる背中何度も見送ってある日願いは叶った私のすべてをそうあなた摘み取ってくれたね笑顔 ... に枯れ果てたこの身はなる大地へと還り愛の種また生まれ花になる私のすべてをそう懸ける願いよもう一度
71 11.聖母たちのララバイ ri11.聖たちのララバイ Lyricist 山川啓介 Composer 木森敏之さあ眠りなさい疲れきった体を投げ ... 生まれ変わりあなたのになって私のいのちさえ差しだしてあなたを守りたいのですこの都会(まち)は戦場だ ... ぬぐって小さな子供のに帰って熱い胸に甘えてそう私にだけ見せてくれたあなたのその涙あの日から決めたの ... あるのある日あなたが背中
72 12.夢待ち通り ード歩く人影もまばら馴染みの魚屋の大将背中丸めて雨の中…かける言葉も見つからないけどせめてこの傘差し出しましょう頑張っ ... の消えたこの商店街にの姿も雨の中…振り返っても仕方ないけれどせめてこの傘差し出しましょう手をつな
73 8.母なる海 ROAD8.なる海 Lyricist BES Composer BES届けあなたのもとへ... ... あなたのもとへ...なる海今ここで一言だけ言わせてRespect ... わせてRespectは広がる海の様にでかい声で感謝してますと ... い声で感謝してますとなる海今ここで声枯らす度にNuff Respect四季は流れ移る度に想う My ... されることが一番の宝なる海今ここで一言だけ言わせてRespect ... わ
74 8.お母さん り夢屋8.おさん Lyricist 関口義明 Composer 花笠薫どなたですかと他人のようにわたしを見上げてき ... わたしを見上げてきくの笑顔はと変わらぬものをいいのよいいのよお ... をいいのよいいのよおさんやせた手をとりうなずきながらあふれる涙が止まらない苦労親坂女手ひとつなりふ ... のいいのよいいのよおさん淡い陽射しの硝子戸越しに
75 9.囲炉裏 茶碗で獨酒呑みながら背中屈めて薪を焼べ父は黙って火を見てた揺らめく囲炉裏の火を見てた煤けた梁から吊る ... 息みたいに湯気を吐く囲炉裏の回りに人が居た爺ちゃん婆ちゃん元気な父と ... ん婆ちゃん元気な父と囲炉裏の回りに人が居た貧しいながらも片寄せ暮らしてたそこには家族の温もりがあっ ... 子供の行く末思ったか囲炉裏の
76 2.聖母たちのララバイ 崎宏美2.聖たちのララバイ Lyricist 山川啓介 Composer 木森敏之さあ眠りなさい疲れきった体を投げ ... 生まれ変わりあなたのになって私のいのちさえ差しだしてあなたを守りたいのですこの都会(まち)は戦場だ ... ぬぐって小さな子供のに帰って熱い胸に甘えてそう私にだけ見せてくれたあなたのその涙あの日から決めたの ... あるのある日あなたが背中(
77 1.囲炉裏 茶碗で獨酒呑みながら背中屈めて薪を焼べ父は黙って火を見てた揺らめく囲炉裏の火を見てた煤けた梁から吊る ... 息みたいに湯気を吐く囲炉裏の回りに人が居た爺ちゃん婆ちゃん元気な父と ... ん婆ちゃん元気な父と囲炉裏の回りに人が居た貧しいながらも片寄せ暮らしてたそこには家族の温もりがあっ ... 子供の行く末思ったか囲炉裏の
78 15.お母さん 炉裏15.おさん Lyricist 関口義明 Composer 花笠薫どなたですかと他人のようにわたしを見上げてき ... わたしを見上げてきくの笑顔はと変わらぬものをいいのよいいのよお ... をいいのよいいのよおさんやせた手をとりうなずきながらあふれる涙が止まらない苦労親坂女手ひとつなりふ ... のいいのよいいのよおさん淡い陽射しの硝子戸越しに
79 1.囲炉裏 茶碗で獨酒呑みながら背中屈めて薪を焼べ父は黙って火を見てた揺らめく囲炉裏の火を見てた煤けた梁から吊る ... 息みたいに湯気を吐く囲炉裏の回りに人が居た爺ちゃん婆ちゃん元気な父と ... ん婆ちゃん元気な父と囲炉裏の回りに人が居た貧しいながらも片寄せ暮らしてたそこには家族の温もりがあっ ... 子供の行く末思ったか囲炉裏の
80 16.お母さん 祭り16.おさん Lyricist 関口義明 Composer 花笠薫どなたですかと他人のようにわたしを見上げてき ... わたしを見上げてきくの笑顔はと変わらぬものをいいのよいいのよお ... をいいのよいいのよおさんやせた手をとりうなずきながらあふれる涙が止まらない苦労親坂女手ひとつなりふ ... のいいのよいいのよおさん淡い陽射しの硝子戸越しに
81 1.お母さん 田たつえ-全曲集/おさん1.おさん Lyricist 関口義明 Composer 花笠薫どなたですかと他人のようにわたしを見上げてき ... わたしを見上げてきくの笑顔はと変わらぬものをいいのよいいのよお ... をいいのよいいのよおさんやせた手をとりうなずきながらあふれる涙が止まらない苦労親坂女手ひとつなりふ ... のいいのよいいのよおさん淡
82 1.夢待ち通り ード歩く人影もまばら馴染みの魚屋の大将背中丸めて雨の中…かける言葉も見つからないけどせめてこの傘差し出しましょう頑張っ ... の消えたこの商店街にの姿も雨の中…振り返っても仕方ないけれどせめてこの傘差し出しましょう手をつな
83 1.夢待ち通り ード歩く人影もまばら馴染みの魚屋の大将背中丸めて雨の中…かける言葉も見つからないけどせめてこの傘差し出しましょう頑張っ ... の消えたこの商店街にの姿も雨の中…振り返っても仕方ないけれどせめてこの傘差し出しましょう手をつな
84 10.面影渡り鳥 まれた時代が悪いのか背中に夕やけ柿の実ひとつ誰が唄うか子守唄逢いてえなァ(逢いてえなァ)逢いてえなァ ... )許してくんねェおっさんカラスの馬鹿さえ笑ってるねぐらのひとつもない俺を膝をかかえりゃ一番星が遠い ... かえりゃ一番星が遠いをまた照らす泣きてえよォ(泣きてえよォ)泣きてえよォ(泣きてえよォ)恨んでく
85 6.「いちご白書」をもう一度 ポスターに過ぎ去ったが鮮やかによみがえる君もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリーどこかで ... 輩、そう、お父さんおさんの背中見ながら俺も俺でまた新しい仲間、そして狭間に立たされるトキも自分のコト信じ
86 1.お母さん 田たつえ-全曲集 おさん1.おさん Lyricist 関口義明 Composer 花笠薫どなたですかと他人のようにわたしを見上げてき ... わたしを見上げてきくの笑顔はと変わらぬものをいいのよいいのよお ... をいいのよいいのよおさんやせた手をとりうなずきながらあふれる涙が止まらない苦労親坂女手ひとつなりふ ... のいいのよいいのよおさん淡
87 15.飛車角太鼓 田たつえ-全曲集 おさん15.飛車角太鼓 Lyricist 松井由利夫 Composer 聖川湧義理の二文字袂に入 ... の水鏡(みずかがみ)恋しいなつかしい三河大皷(みかわだいこ)は男の意気地浜の松風ふところに空の満月 ... しょせん泥絵の違い棚背中合わせじゃ夢はない勝つも負けるも虚しいものよどうせ人生縁台将棋仁吉ゆずりの
88 4.親父 の親父はとても無口でかたぎのマジメな男毎日同じ時間に起きて毎日熱い味噌汁すすって仕事ばかりで疲れた ... い砂利道を俺は親父の背中にしがみついてゆっくりとただゆっくりと無口な親父にしがみついて誰もいない川の ... へ帰った親父は一言「ちゃんには言うなよ」俺も一言「あたりめーだろ」そう言ったうちの親父はとても無口 ... の親父はと
89 6.明日の少年 悔いとけ言葉ではなく背中見て育つ子供信じろ再度子供信じよう進むだけ損だぜ満たされぬ親が作り出すロマン ... は?子は勝手に育つとはできた事今親が学びな進むだけ損だぜ満たされぬ親が作り出すロマン前だけ向かせて ... は時に親に飛びかかる父は子を殴りが慰める一度グレる子も親の背中見て育つかつて親も子供金や物が無い頃あの
90 1.お母さん 金田たつえ-おさん1.おさん Lyricist 関口義明 Composer 花笠薫どなたですかと他人のようにわたしを見上げてき ... わたしを見上げてきくの笑顔はと変わらぬものをいいのよいいのよお ... をいいのよいいのよおさんやせた手をとりうなずきながらあふれる涙が止まらない苦労親坂女手ひとつなりふ ... のいいのよいいのよおさん淡い陽
91 9.「いちご白書」をもう一度。 ポスターに過ぎ去ったが鮮やかによみがえる君もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリーどこかで ... 輩、そう、お父さんおさんの背中見ながら俺も俺でまた新しい仲間、そして狭間に立たされるトキも自分のコト信じ
92 1.「いちご白書」をもう一度。 ポスターに過ぎ去ったが鮮やかによみがえる君もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリーどこかで ... 輩、そう、お父さんおさんの背中見ながら俺も俺でまた新しい仲間、そして狭間に立たされるトキも自分のコト信じ
93 18.酒よ…我が人生 泣いてた父も居た読むと聞く父と泣いてた二人居た桜見りゃ思い出すおふくろの ... ゃ思い出すおふくろの背中(せな)リヤカーに乗っている俺が居た祭りには行けないと知ってる俺が居た春の風 ... えずに泣いていた暗闇が居たリヤカーを村ン中引いてた俺も居たいつからかオヤジから聞いてた民謡(うた) ... け合いで父と俺踊ったが居た春先の田ん
94 19.遠い昔 魚19.遠い Lyricist 大塚まさじ Composer 大塚まさじ遠い ... じ Composer 大塚まさじ遠いぼくはさんのオナカで魚だったんだエラをパクパクさせてシッポはふるだけでも手足がないか ... しんでいたそうな遠いぼくはさんの背中でカモメだったんだ長い羽根は空にのび丸い目は夢をかけめぐるでも両親はピストル ... の心を撃ち落した遠い
95 5.聖母たちのララバイ ~夢~5.聖たちのララバイ Lyricist 山川啓介 Composer 木森敏之さあ眠りなさい疲れきった体を投げ ... 生まれ変わりあなたのになって私のいのちさえ差しだしてあなたを守りたいのですこの都会(まち)は戦場だ ... ぬぐって小さな子供のに帰って熱い胸に甘えてそう私にだけ見せてくれたあなたのその涙あの日から決めたの ... あるのある日あなたが背中(
96 8.聖母たちのララバイ -産休8.聖たちのララバイ Lyricist 山川啓介 Composer 木森敏之さあ眠りなさい疲れきった体を投げ ... 生まれ変わりあなたのになって私のいのちさえ差しだしてあなたを守りたいのですこの都会(まち)は戦場だ ... ぬぐって小さな子供のに帰って熱い胸に甘えてそう私にだけ見せてくれたあなたのその涙あの日から決めたの ... あるのある日あなたが背中
97 40.面影渡り鳥 まれた時代が悪いのか背中に夕やけ柿の実ひとつ誰が唄うか子守唄逢いてえなァ(逢いてえなァ)逢いてえなァ ... )許してくんねェおっさんカラスの馬鹿さえ笑ってるねぐらのひとつもない俺を膝をかかえりゃ一番星が遠い ... かえりゃ一番星が遠いをまた照らす泣きてえよォ(泣きてえよォ)泣きてえよォ(泣きてえよォ)恨んでく
98 6.母恋酒 集'986.恋酒 Lyricist 辻畑好一 Composer 叶弦大 ... 詞辻畑好一 Composer 叶弦大背中で聞いてた唄は夢を育てた子守唄酒場小路のとまり木伝い人の情けがしみる歳明日を ... みる歳明日をつぎ足す恋酒よ人の振りみて我が振り直せ今も聞こえる ... 振り直せ今も聞こえるの声生きていたなら人並みだけど親子揃いの旅の宿月も淋しい ... いの旅の宿月も
99 8.雨情け の懐に降り続け寂しい背中情けに酔えば心の奥がまた痛みだす切ない人なら ... 痛みだす切ない人なら親みたいに逢いたい人なら綺麗なままで心ゆらせば ... 麗なままで心ゆらせばゆらせば想い出だけがきっと道づれ*秋雨しぐれか遣らずの雨か誰かがそばに居るのな ... 昨日を忘れ心ゆらせばゆらせば人生だけがきっと道づれ*切ない人なら ... 道づ
100 7.しあわせの小さな庭 もいつの間にか三人の親になった君の立つ台所からはしあわせが見えるかい庭先で餌をついばむ雨にぬれた五 ... リを老いた俺の親父の背中が必死で追いかけてるきっと遠い ... いかけてるきっと遠い、君も少女だったささやかな暮らしでも大切な人がいたはず今、君の寝室に立てかけ

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