Mojim Lyrics

歩きます 】 【 Lyrics 147 lyrics related been found
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1 22.海辺のホテル のり躰の火照りをさますため夜更けの海辺を歩きます去年はあなたに連れられてひと夏過ごしたホテルです愛をなくすと女はみんなもとの所へきっと泣きに来るといいます泪が消えてもあなたの夏を私は二度と忘れないわ私をモデルに
2 18.海辺のホテル のり躰の火照りをさますため夜更けの海辺を歩きます去年はあなたに連れられてひと夏過ごしたホテルです愛をなくすと女はみんなもとの所へきっと泣きに来るといいます泪が消えてもあなたの夏を私は二度と忘れないわ私をモデルに
3 10.海辺のホテル のり躰の火照りをさますため夜更けの海辺を歩きます去年はあなたに連れられてひと夏過ごしたホテルです愛をなくすと女はみんなもとの所へきっと泣きに来るといいます泪が消えてもあなたの夏を私は二度と忘れないわ私をモデルに
4 18.海辺のホテル のり躰の火照りをさますため夜更けの海辺を歩きます去年はあなたに連れられてひと夏過ごしたホテルです愛をなくすと女はみんなもとの所へきっと泣きに来るといいます泪が消えてもあなたの夏を私は二度と忘れないわ私をモデルに
5 1.一本道の唄 わるそんな覚悟の後姿で歩いて来ましたまだ歩きます村のはずれに立つ丘の一本桜春夏秋冬(はるなつあきふゆ)衣装を変えて人気の春やら不入りの冬も一人舞台で「花」演じてますああ唄に果てたし人の心に花を咲かせるひと節残し

6 2.幸せもういいかい いかい誰かの胸に住めるまでぬかるみ道でも歩きます私に下さい女の春を幸せ幸せもういいかい明日に描くこの夢をも一度信じてみたいから私に下さい女の春
7 1.まっさら を知るふいに生まれた恋想って春の目黒川を歩きますここなら大丈夫君なら大丈夫思えてしまうのなんでかな?今は辛いくらいがいいなすべて深く深く刻みたいんですだめだって大丈夫もうきっと大丈夫何度でもまっさらになれる l
8 1.まっさら を知るふいに生まれた恋想って春の目黒川を歩きますここなら大丈夫君なら大丈夫思えてしまうのなんでかな?今は辛いくらいがいいなすべて深く深く刻みたいんですだめだって大丈夫もうきっと大丈夫何度でもまっさらになれる l
9 13.令和アイ・アイ節 る転びつまずき泣くことよりも夢に向かって歩きます女神男神に守られて感謝感謝の歌の旅命この世にある限り苦労涙も味になる愛が支えの私ですどうぞ宜しく願います令和アイ・アイアイ・アイ節をアイ・アイ節をいつもお世話をか
10 2.カムイワッカ~湯の滝~ っ赤な夕陽に背中を押されうしろを向かずに歩きますカムイワッカの風の中ひとりの旅路はまだつづ
11 1.Eden もどおりに前を向いて歩きます誰かの為に生きられるように It's never too late I ... もどおりに前を向いて歩きます誰かの為に生きられるように君のその笑顔で僕は生きていける愛することを教
12 2.令和アイ・アイ節 る転びつまずき泣くことよりも夢に向かって歩きます女神男神に守られて感謝感謝の歌の旅命この世にある限り苦労涙も味になる愛が支えの私ですどうぞ宜しく願います令和アイ・アイアイ・アイ節をアイ・アイ節をいつもお世話をか
13 1.桜の刻 てもきっと心に咲いてる桜もう少しもう少し歩きます寄り添って遅咲きの恋だから切なくて愛しくて穏やかに川面を染めて流れ行く桜だんだんと離れてゆくどうか涙止めて想いはあなたと一緒に時間を乗り越えてゆくいつしか生まれ変
14 2.オリーブの島から に浮かんだエンジェルロードひとりで今日は歩きます忘れることが出直すこととわかっているのにあと引く思慕(おもい)旅路遥かな島めぐり別れが来ると知らないままに契ったあの日は幻(まぼろし)でしたいつしか愛は空回りギリ
15 8.雪月花 すぎた春でした苦い酒飲みほしてふらふらと歩きますぼんやり冬の月幸せが怖いほど行先も見えぬほどああせめてせめてこの心を許してこの町を捨てて行け未練をつれて夏は去り秋過ぎて雪降れよ雪積もれこの心に焦がれ狂う想いどう
16 6.あるく 冬通勤電車汗だくの殿方そんなの嫌じゃおれ歩きます SOLEを変えよ街に出よう歩くのは楽しい歩くのは気持ちいい超便利どこへだって歩いていけるおれはちょいと遠ければチャリに乗
17 6.おんなの情い ってほしいおんなの情いあなたの後ろを強く歩きます世間の風にも私は負けないわ命をかけた恋なのよ泣いたりすねたりしないからじゃまにはしないで辛いから一緒にいたいおんなの情
18 1.春立ちぬ みます田舎暮らしでこれからは少しのんびり歩きますあなたのご縁は大切にしっかり心に抱いてます前略―お元気してますかお酒が増えたと聞いてます荒れた暮らしにならぬかといつも心配していますあなたの温もり思い出し淋しさこ
19 16.ふたごのふるさと ったの大きな大地しっかりふんで強く元気に歩きますふたごのふるさとそれは大地それは父親(とうさん)たったひとつのふたごのふるさとこの土に生まれてきて良かったねちいさなふたごの夢の子は広い海で出会ったの大きな愛と勇
20 15.慕情 Composer 平尾昌晃小菊模様の服を着て飛騨の朝市歩きます自分のために花を買い自分のために抱えます恋に別れた女がひとり耐えてる姿は昔も今も変りません母によく似たあねさんかぶり熱いほうじ茶すすめます砂の色した服を着て九十九

21 24.TOKYOワルツ 竜童脱いだヒールを両手にさげて裸足で街を歩きます赤や青むらさきのネオン地獄にのみこまれ迷子になってしまいたい愛しても愛しても不幸ばっかり続くなら女なんかやめたい男が悪い東京が悪い負ける女がなお悪い三拍子そろった
22 2.風 半端ない世間の風を木枯しと読んでわたしも歩きます母に唄ってみたくなる背(せな)でおぼえた子守唄おんなが女を捨ててまで捨ててまで半端ない世間の風に耐えてきた母さんあなたに幸せ
23 2.蛍月夜 蛍出る間の薄闇(うすやみ)をあなた偲んで歩きます暮れなずむ空にまあるい月が出て遠く聞こえる三味の音偲(おも)いつのらすこの胸にそっと蛍の灯(ひ)をともす今夜だけ…せめて一夜(ひとよ)と来ぬ人を待てばひとりの朝が
24 2.惚れて一献 しでもその分心があたたかいあなたと一緒に歩きます…恋も人生(のぞみ)もあきらめ上手になっていたひとりで気づよく生きてたつもりです人をこんなに愛せるなんてただのおんなに戻りますさあさ一献惚れて一献ふたり今夜はとこ
25 1.吉備路ひとり る雨に濡れて吉備路を歩きます肩を抱かれて十六夜(いざよい)の月を眺めた隠れ宿レンゲ畑にひとつずつ思い ... ないと決めて吉備路を歩きます情けひとつに結んでも無理に別れる恋もある揺れる面影五重の塔今日であなたを ... に流しひとり吉備路を歩きます(!
26 9.カヌレ 「誰も頼らないの?」今日も笑顔探して隣を歩きます距離がNo No No分かんなくなって一人ぼっちいつの間にか私信じたから?バカみたいだねほらまたつまずいて私だけでヒミツ隠したい事もあるの一人だけのヒミツにしちゃ
27 9.カヌレ 「誰も頼らないの?」今日も笑顔探して隣を歩きます距離がNo No No分かんなくなって一人ぼっちいつの間にか私信じたから?バカみたいだねほらまたつまずいて私だけでヒミツ隠したい事もあるの一人だけのヒミツにしちゃ
28 2.EBINOMICS body Come on!!終電逃したら歩きます貯蓄だけは本気(マジ)得意です複雑ですが純粋でカレー餃子命自炊節約完璧です(Yeah Yeah)不況が故の産物です諸事情によりヤル気の下方修正(Yeah Yeah
29 6.五月雨道中 そろそろ雨も上がって濡れた紫陽花乾きだす歩きますか?先へと先へと五月雨道中しゃんしゃんとしゃんしゃんと雨が降るああじれったいのじれったいのもっと近くへ先は長いまだ少し肩を並べ二人で!二人で五月雨道
30 8.私は街の子 子窓に灯(あかり)がともる頃いつもの道を歩きます赤い小粒(こつぶ)の芥子(けし)の花あの街角でひらきますわたしは街の子巷の子なんで灯が恋しやらいつもの歌を歌います柳落葉(やなぎおちば)がひらひらと赤いリボンにつ
31 12.六月の花嫁 曲谷山浩子六月は二人で青い傘さして雨の中歩きます六月の並木道誰もいなくてもやさしい雨が見ていてくれる小さい時からひとりぼっちでしたやさしい肩が欲しかったのです六月の花嫁はわたしの夢でしたあなたのそばで今夢がかな
32 9.夕闇行進曲 れは儚いでしょう一人歩きます夕闇の片隅で泣く一人きり湿度に塗れ渇く涙朱に染まり一人 ... 渇く涙朱に染まり一人歩きます(!
33 1.むらさき山哀歌 霞浦(かほ)の水絆の愛に結ばれて桜吹雪を歩きます(!
34 16.もう一度・東京 は遠くなるけれどありがとう今度はひとりで歩きますあれが私のスタートライン二度ない人生もう一度東京・東京やり直したいのいいですか夕焼けにあなたの笑顔を見ていま
35 1.カヌレ 「誰も頼らないの?」今日も笑顔探して隣を歩きます距離がNo No No分かんなくなって一人ぼっちいつの間にか私信じたから?バカみたいだねほらまたつまずいて私だけでヒミツ隠したい事もあるの一人だけのヒミツにしちゃ
36 1.照國神社の熊手 せ願ってる提灯空に奉り(まつり)たて練り歩きます六月灯つらさは分けあうほどそう小さくなるのだから大きな困難も乗りきれるさああ照国神社の熊手熊手熊手めでたいぞめでたいめでたいめでたいぞめでたいぞ城山の麓に陽浴びる
37 1.EMERGE!! になれたみたいだからちゃんとピッと一人で歩きます本当は不安で泣き虫な僕だけどなかなか踏み出せない昨日にはグッバイバイ輝く光に立ち向かうその勇気が今この胸の中にまだ見ぬ明日へと走り出せこの足でもっと10歩前へ!!
38 3.大内宿で… 冬止まり二人出逢った駅に降り想い出拾って歩きます並ぶ茅茸き大内宿は時間を止めているようであの日抱きしめ幸せくれたあなたに逢える気がします人の心は変わるのに優しい景色は変わらない桜舞い散る大内宿のポストに入れた「
39 10.螢の提灯 められなくてわたし今宵(こよい)も夜道を歩きます水恋しさに川辺(かわべ)に群れる螢のあかり貸しとくれここからほんの十分ばかり歩いて通うその間わたしの足もと照らしておくれホーホー螢ホの字の螢螢の提灯さげて行く恋し
40 5.私は街の子 街の子巷の子窓に灯がともる頃いつもの道を歩きます赤い小粒の芥子の花あの街角でひらきますわたしは街の子巷の子なんで灯が恋しやらいつもの歌を歌います柳落葉がひらひらと赤いリボンにつもりますわたしは街の子巷の子ついた
41 1.鎌倉恋歌 になる寂しさ連れて切なさ連れて小町通りを歩きますおもいで拾い集めてもあゝ恋しさが指の先から零(こぼ)れます遠い波音由比ヶ浜わたしの恋歌届けてよあなたで生きてあなたで終わるこんな一途なおんなです鎌倉彫りの手鏡にあ
42 26.あなたが恋しい あなたが恋しいたそがれ時は大人のふりして歩きます淋しい右手をあなたにあずけお話したいと思いますだめよだめよ遠くへいかないでもう一度やさしく抱きしめて口ぶえふけたらふいてもみたいむらさき色した日ぐれですだめよだめ
43 11.遠州ワンダーランド クト北口のスタジオペタもマスト更に直線で歩きますと浜松ライブハウス窓枠も音のエンターテイナーが手掛けたイベントはこちらでどうぞどちらで行動したって想像以上の思い出が作れますよおいおい雑な説明だな人気のアトラクシ
44 10.スカイツリー 曲緑川伸一毎日大きな橋を渡って駅まで十分歩きます呆れる程に見晴らしが良くて正直田舎くさいですスカイツリーが見えるのは少しいやだいぶ嬉しかった二人で一緒に見に行ったのは九月の暑い日でしたたくさんの人を裏切ってたく
45 3.彼岸花 道あゝ想い出たずねて歩きます歩きます夕映えに消えて一年二年そして三年あきらめましょう嫁入り話の出る秋には女

46 4.氷見の旅 Composer 徳久広司冬の番屋に降る雪に涙を凍らせ歩きますふたり倖せ夢見てたあの頃が恋しくて海の色も変えないで雪は波に消えて行く心変わりをしたのはあなた泣いてひとりの…氷見の旅白い息して過ぎる旅人(ひと)あなたに空似の背
47 6.朝7時、空港にて れだけはわかってください今日からひとりで歩きますまっすぐに足もと見つめながら突然すぎたさよならを許してください午前7時の朝の空港は哀しいくらい碧い空抱きしめられて何も見えなかったそんな昨日が今は懐しい何もなかっ
48 5.愛の始発〜ニューバージョン〜 なのです言葉少なく肩よせてたそがれの中を歩きます川は流れる橋の
49 8.竹久夢二 囃子の手招きでゆっくり舞うりんご飴片手に歩きます独りきりフラフープ夜の風とひらひらアゲハ蝶花火の音三三七拍子時の陰にちらちらシューベルト音の陰に時々かくれん
50 8.竹久夢二 囃子の手招きでゆっくり舞うりんご飴片手に歩きます独りきりフラフープ夜の風とひらひらアゲハ蝶花火の音三三七拍子時の陰にちらちらシューベルト音の陰に時々かくれん
51 25.ここで逢いましょう のになるアレがコレになりながら恋人たちは歩きます花びらの散る通りを恋人たちは歩く風に吹かれ舞い上がった想いの中で逢いましょ
52 1.きずな道 けど心は貧しくならないように大空見上げて歩きますあなたの背中のぬくもりを今でもしっかり覚えていますお母さんお母さん私も歩くあなたの道
53 4.好きです。 つか二人が手をつなぎ歩きますように思い描き歌い捧げるこのLove Songもう一度ここで言うよ後悔は ... つか二人が手をつなぎ歩きますように思い描き歌い捧げるこのLove Songもう一度ここで言うよいつ
54 8.Thank you!おおきに!ありがとう!(KOHEI's solo singing) Lyricist 横健介 Composer 横健介行きたい道を歩きますやりたい事をやれてますアホな仲間を引き連れて人生謳歌をモットーにワガママ坊主を貫いて面倒かけたりしたけれどなんとかここまで来れましたこの僕を見てください神様聞こえ
55 15.理由ある旅 から私は私なりの道を歩きますただ泣いてばかりいたんじゃ幸せ来ないから私は私なりの道を ... から私は私なりの道を歩きます(!
56 6.Thank you!おおきに!ありがとう!(KOHEI's solo singing) Lyricist 横健介 Composer 横健介行きたい道を歩きますやりたい事をやれてますアホな仲間を引き連れて人生謳歌をモットーにワガママ坊主を貫いて面倒かけたりしたけれどなんとかここまで来れましたこの僕を見てください神様聞こえ
57 8.ほととぎす 木たかし街を一緒に行くときは三歩さがって歩きますあなたのどんなわがままもハイと素直に答えますほととぎすはほととぎす白い鶴にはなれないけれどあなたひとすじ身をつくし女命を女命をささげますあなた帰って来たときは三つ
58 2.あねいもうと 花を買いました桜吹雪のその中を花を届けに歩きます(!
59 2.理由ある旅 から私は私なりの道を歩きますただ泣いてばかりいたんじゃ幸せ来ないから私は私なりの道を ... から私は私なりの道を歩きます(!
60 10.TOKYOワルツ 竜童脱いだヒールを両手にさげて裸足で街を歩きます赤や青むらさきのネオン地獄にのみこまれ迷子になってしまいたい愛しても愛しても不幸ばっかり続くなら女なんかやめたい男が悪い東京が悪い負ける女がなお悪い三拍子そろった
61 2.さくらの雨 れどさくらの雨に思い出つづり旅立つ春へと歩きます(!
62 33.哀しみにさようなら 途中下車昨日の涙捨てながら大地に抱かれて歩きます今日から明日へ又その明日振り向けば傷ついた愛の想い出今はもう捨てましたいつかはきっと倖わせに夢を追いかけてめぐり逢う…今日から明日へ又その明日やがて来る雪どけの春
63 1.篠突く雨 ですか大地をたたくこの雨に打たれたままで歩きます篠突く雨はみそぎ雨ごめんなさいあなたあなたの寝息もいつからか胸に吹き込むすきま風誰かの為に生きるより自分の道をさがします篠突く雨は別れ雨わがままでもいいの傷つけ合
64 5.螢の提灯 められなくてわたし今宵(こよい)も夜道を歩きます水恋しさに川辺(かわべ)に群れる螢のあかり貸しとくれここからほんの十分ばかり歩いて通うその間わたしの足もと照らしておくれホーホー螢ホの字の螢螢の提灯さげて行く恋し
65 15.ふたりの春 なたとふたり暮らせるならばいばらの道さえ歩きますあなた強く強く抱いてくれますか悪い女と呼ばれていいの耐えてゆきますこの愛で…貧しさなんて泣いたりしない心が変わる日怖いだけあなた強く強く抱いてくれます
66 13.彼岸花 道あゝ想い出たずねて歩きます歩きます夕映えに消えて一年二年そして三年あきらめましょう嫁入り話の出る秋には女
67 6.風枕 れる道はないけれど思い出手繰(たぐ)って歩きます冬のみちのくひとり旅つのる思いを御桜川(みさくらがわ)にそっと映せば淋しくゆれる日暮(くれ)て三春路(みはるじ)城下町二人で流したあれは二年前いろりを囲んだ宿の酒
68 18.螢の提灯 められなくてわたし今宵(こよい)も夜道を歩きます水恋しさに川辺(かわべ)に群れる螢のあかり貸しとくれここからほんの十分ばかり歩いて通うその間わたしの足もと照らしておくれホーホー螢ホの字の螢螢の提灯さげて行く恋し
69 23.慕情 Composer 平尾昌晃小菊模様の服を着て飛騨の朝市歩きます自分のために花を買い自分のために抱えます恋に別れた女がひとり耐えてる姿は昔も今も変りません母によく似たあねさんかぶり熱いほうじ茶すすめます砂の色した服を着て九十九
70 43.TOKYOワルツ 竜童脱いだヒールを両手にさげて裸足で街を歩きます赤や青むらさきのネオン地獄にのみこまれ迷子になってしまいたい愛しても愛しても不幸ばっかり続くなら女なんかやめたい男が悪い東京が悪い負ける女がなお悪い三拍子そろった
71 11.風枕 れる道はないけれど思い出手繰(たぐ)って歩きます冬のみちのくひとり旅つのる思いを御桜川(みさくらがわ)にそっと映せば淋しくゆれる日暮(くれ)て三春路(みはるじ)城下町二人で流したあれは二年前いろりを囲んだ宿の酒
72 6.ごめんなさい 許してほしいもうあなたのものよ町中叫んで歩きますもうあなただけよ迷わずに決めましたどうぞあなた仲なおりのくちづけを私のまつ毛
73 13.ひとり夏祭り ますこの胸が浴衣紅帯下駄ばきで祭り人ごみ歩きますうちわ片手にカラコロとゆけば昔にかえります想い出ふるさと夏祭りあなたに会いたいもう一度夜店ちょうちん走馬
74 5.空の君へ の君に届くなら…涙をしまいこんで今日から歩きます君がいなくてもありがとうバイバ
75 5.好きです。 つか二人が手をつなぎ歩きますように思い描き歌い捧げるこのLove Songもう一度ここで言うよ後悔は ... つか二人が手をつなぎ歩きますように思い描き歌い捧げるこのLove Songもう一度ここで言うよいつ
76 11.彼岸花 道あゝ想い出たずねて歩きます歩きます夕映えに消えて一年二年そして三年あきらめましょう嫁入り話の出る秋には女
77 4.それでも 忘れないでねあなたとは違う未来(あした)歩きます
78 5.螢の提灯 められなくてわたし今宵(こよい)も夜道を歩きます水恋しさに川辺(かわべ)に群れる螢のあかり貸しとくれここからほんの十分ばかり歩いて通うその間わたしの足もと照らしておくれホーホー螢ホの字の螢螢の提灯さげて行く恋し
79 12.それでも(Live Version) 忘れないでねあなたとは違う未来(あした)歩きます
80 3.風枕 れる道はないけれど思い出手繰(たぐ)って歩きます冬のみちのくひとり旅つのる思いを御桜川(みさくらがわ)にそっと映せば淋しくゆれる日暮(くれ)て三春路(みはるじ)城下町二人で流したあれは二年前いろりを囲んだ宿の酒
81 11.螢の提灯 められなくてわたし今宵(こよい)も夜道を歩きます水恋しさに川辺(かわべ)に群れる螢のあかり貸しとくれここからほんの十分ばかり歩いて通うその間わたしの足もと照らしておくれホーホー螢ホの字の螢螢の提灯さげて行く恋し
82 8.月桃花 波音響かせて白い花も咲き乱れ思い出つれて歩きます二度と会えないとわかっていても二度と会えなくても忘れはしない日暮れの回り道曲がって分れ道白い花の薫る季節あなたを思い歩きた
83 18.彼岸花 道あゝ想い出たずねて歩きます歩きます夕映えに消えて一年二年そして三年あきらめましょう嫁入り話の出る秋には女
84 11.ぼたん雪 よいのちに限りがあればこそ粗末にしないで歩きます枝を咲かせる白い白い花びらひとひらのひとひらのぼたん雪紬をたたんでみだれ箱千年前から夫婦のふたり障子を開ければ銀世界現世か来世かまぼろしか空の果てから白い白い花び
85 13.蛍の提灯 も恋はとめられなくてわたし)今宵も夜道を歩きます水恋しさに川辺に群れる蛍のあかり貸しとくれここからほんの十分ばかり歩いて通うその間わたしの足もと照らしておくれホーホー蛍ホの字の蛍蛍の提灯さげて行く恋しさだけをポ
86 27.彼岸花 道あゝ想い出たずねて歩きます歩きます夕映えに消えて一年二年そして三年あきらめましょう嫁入り話の出る秋には女
87 4.私は街の子 街の子巷の子窓に灯がともる頃いつもの道を歩きます赤い小粒の芥子の花あの街角でひらきますわたしは街の子巷の子なんで灯が恋しやらいつもの歌を歌います柳落葉がひらひらと赤いリボンにつもりますわたしは街の子巷の子ついた
88 5.風枕 れる道はないけれど思い出手繰(たぐ)って歩きます冬のみちのくひとり旅つのる思いを御桜川(みさくらがわ)にそっと映せば淋しくゆれる日暮(くれ)て三春路(みはるじ)城下町二人で流したあれは二年前いろりを囲んだ宿の酒
89 12.風枕 れる道はないけれど思い出手繰(たぐ)って歩きます冬のみちのくひとり旅つのる思いを御桜川(みさくらがわ)にそっと映せば淋しくゆれる日暮(くれ)て三春路(みはるじ)城下町二人で流したあれは二年前いろりを囲んだ宿の酒
90 4.私は街の子 街の子巷の子窓に灯がともる頃いつもの道を歩きます赤い小粒の芥子の花あの街角でひらきますわたしは街の子巷の子なんで灯が恋しやらいつもの歌を歌います柳落葉がひらひらと赤いリボンにつもりますわたしは街の子巷の子ついた
91 2.ぼたん雪 よいのちに限りがあればこそ粗末にしないで歩きます枝を咲かせる白い白い花びらひとひらのひとひらのぼたん雪紬をたたんでみだれ箱千年前から夫婦のふたり障子を開ければ銀世界現世か来世かまぼろしか空の果てから白い白い花び
92 4.私は街の子 街の子巷の子窓に灯がともる頃いつもの道を歩きます赤い小粒の芥子の花あの街角でひらきますわたしは街の子巷の子なんで灯が恋しやらいつもの歌を歌います柳落葉がひらひらと赤いリボンにつもりますわたしは街の子巷の子ついた
93 13.歌姫越え たらそめい吉野の胡蝶の舞いにあなた尋ねて歩きます小石並べる明日香川想いは届くあの人にうわべなら流されましょう好きだから渡らせて赤や黄色の小波曳いて舟になれなれにしき鯉もしもわたしが泣いたなら涙をふいてくれますか
94 7.私は街の子 街の子巷の子窓に灯がともる頃いつもの道を歩きます赤い小粒の芥子の花あの街角でひらきますわたしは街の子巷の子なんで灯が恋しやらいつもの歌を歌います柳落葉がひらひらと赤いリボンにつもりますわたしは街の子巷の子ついた
95 4.慕情 Composer 平尾昌晃小菊模様の服を着て飛騨の朝市歩きます自分のために花を買い自分のために抱えます恋に別れた女がひとり耐えてる姿は昔も今も変りません母によく似たあねさんかぶり熱いほうじ茶すすめます砂の色した服を着て九十九
96 9.螢の提灯 められなくてわたし今宵(こよい)も夜道を歩きます水恋しさに川辺(かわべ)に群れる螢のあかり貸しとくれここからほんの十分ばかり歩いて通うその間わたしの足もと照らしておくれホーホー螢ホの字の螢螢の提灯さげて行く恋し
97 2.歌姫越え たらそめい吉野の胡蝶の舞いにあなた尋ねて歩きます小石並べる明日香川想いは届くあの人にうわべなら流されましょう好きだから渡らせて赤や黄色の小波曳いて舟になれなれにしき鯉もしもわたしが泣いたなら涙をふいてくれますか
98 3.青春舗道 をなくした日もあった貴方に全てをあずけて歩きます貴方のやさしさに抱かれている限り泣かないわいつの日か別れても決して昔の私にもどったりしないでしょこの広い世界の中でめぐり逢えた貴方と私明日からは貴方と肩寄せて青春
99 15.私は街の子 街の子巷の子窓に灯がともる頃いつもの道を歩きます赤い小粒の芥子の花あの街角でひらきますわたしは街の子巷の子なんで灯が恋しやらいつもの歌を歌います柳落葉がひらひらと赤いリボンにつもりますわたしは街の子巷の子ついた
100 1.風枕 れる道はないけれど思い出手繰(たぐ)って歩きます冬のみちのくひとり旅つのる思いを御桜川(みさくらがわ)にそっと映せば淋しくゆれる日暮(くれ)て三春路(みはるじ)城下町二人で流したあれは二年前いろりを囲んだ宿の酒

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