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森の入り口
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9.good sleep
ロス屋になる see the light
森の入り口
で see the lightハニーバターサンドしあわせ薫るキャラメルポップコーン see the light夕日に染められ see the light子ども達
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3.わたしは小鳥
の宗教なのですコンドームがちぎれて飛んで
森の入り口
は雨模様洞窟の中の旅にはお友達は誘ってやらないきっと神様はひとりだからきっと女神はひとりだから全部くれてやるよきみはぼくの宗教だよぼくの宗教…きみの宗教…ぼくの
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1.溜め息の橋
く名前も知らないあの人の元つなぐ道しるべ
森の入り口
を囲む湖に白く浮かぶ姿に見覚えのあるよう胸元に光るその印は幾千の時が過ぎてもだれかを照らせるよう金に輝く名前も知らないあの人の元つなぐ月明かり幾千の時が過ぎても
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1.靴の詩
黒い靴がアクセルを踏む街は五月雨午前1時
森の入り口
にある細い階段を昇るドアが開いたら急いで抱擁押し殺した話し声が甘いポルカに変わる頃脱ぎ捨てられたその靴は編み上げのサンダルに寄り添ってしばしうたた寝やがて悦びの
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30.君を連れてゆく
明けまでさわぎ散らかした丘を越えて小さな
森の入り口
君が愛してると伝えてくれた昔のままの印が今でも残ってる重い荷物は捨てて遅すぎることはない光の中の波のように二人の力をあわせてこれからは新しいルールを作るのさ愛を
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8.Reincarnation
n作詞新居昭乃作曲新居昭乃霧深い
森の入り口
目覚めて黒い鳥を見る誰がその声を聞いた?遠くなる意識の奥で読み取る遥かなイメージ大気が伝える記憶最後の森から最初の荒野へ運ばれて行くひとつの言葉で果てしない歌が