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1 3.梅花的朋友(梅の友達) 陳秋霞-暫存3.梅花的朋友(梅の友達) Lyricist 鄭國江 Composer 陳秋霞嚴寒北風令百花退避雪花飄飛梅蕊嬌美嚴寒北風令百花畏懼冷風一吹素花吐艷姿寒梅花開愈冷花更媚滿苑幽香來自花蕊求求北風為我輕吹更懇冰霜請給

2 3.興亜三人娘に永遠に心にこの胸に霜をうけ雪をくぐりて梅の花咲いて匂えるその時は光なごみて春近し讃え讃えて愛でよ君三つの花寄りそい共に手を取りて歌う青空この朝君よ聞かずやあの鐘を楽しき興亜の友の

3 1.ひとりあやとりなんか泣いてないでさ幸せになるって満開の梅の木を二人で見ていたいずっとずっと運命の人は僕だと気づいてよわかるでしょ？何度でもしつこく迫るのは振り向いて欲しいからどうして僕じゃダメなの？僕にはあなただけなのになん

4 1.恋春花曲聖川湧 Arranger 石倉重信梅の香りに包(つつ)まれてあなたの胸で見た夢よ何を惜しんで鳴く小鳥声も悲しい春霞 ... たずらを風に吹かれて梅の香(か)がうなじを髪を撫でて行くいくつ季節が巡(めぐ)ろうと花は涙の露に咲

5 1.おとこの浪漫とこの浪漫故郷(ふるさと)出た日の朝の駅梅の香りも濡れていた忘れまいぞよ心の誓い日の目を見るまで帰らない意地など張る気はさらさらないが賭けてみるのもおとこのおとこの浪漫明日(あした)のあしたはまた明日今日は千里

6 19.十九の春て一生忘れぬ片思い奥山住まいのウグイスは梅の小枝で昼寝して春が来るよな夢をみてホケキョホケキョと鳴いてい

7 2.加賀友禅燈ろう流し燈ろう流し後れ毛揺らす川風が沁みて哀しい梅の橋震える私をこの胸をも一度も一度抱きしめていつかあなたに逢わせてと祈る金沢燈ろう流

8 5.春の日にて絶望して終わらせてしまうのは君の勝手だ梅の花が先に咲いたって焦ることはないはずだよまだいけるまだやれる希望を持つのも君の勝手だいつのまにか大切だった事も大好きだった事も忘れてしまうのかな散っていって折れかけて

9 3.御幸橋竹原ピストル夜明けの前の薄闇の遥かに灯る梅の花月は伴穴のように動かない小枝を咥えたカラスが一羽欄干からそっと宙に刺さる月は鍵穴のように動かない浮腫んだ流れは中洲を齧りもろとも山影の横腹を打つ月は鍵穴のように動か

10 8.湯島慕情ひと)だと知って風も泣いてるあぁおとこ坂梅の香に誘われ歩いたあの女(ひと)の黒髪襟あし睫毛のしずく湯島不忍(しのばず)おもかげ通り歳月(とき)も流れて変わらぬものは水の青さとあぁ泣く千

11 2.梅香径たかのり Composer 三原聡坂道白壁聞こえてくるよ梅の林に鐘の音学び先駆け孔子廟(こうしびょう)文武両道教えは崇高(たか)く誉れ水戸学誉れ水戸学弘道館石段登れば町並見える夕陽輝く散歩道威風堂々お社(やしろ)は空にそびえて

12 2.梅の木ものがたり天童よしみ-残波2.梅の木ものがたり Lyricist 水木れいじ Composer 杉本眞人雪を背おって凛(りん)と咲くおんな意気地のしだれ梅どんな苦労もはねのけて生きろと教えてくれる花…去年の春の涙忘れていのち

13 3.時の旅人～令和ゆかりの地・太宰府のうた～れば春が来た京に咲く梅の花が風に乗って運ぶ想い知らず知らず涙ほろりあなたに会いたいとあなたのうそを抱 ... さやいたさやかに咲く梅の花はひたと追って今もともに尽きせぬ想いどうか届け時代を越える旅人あなたに会

14 2.ホームラン！は回っている走り出した後ろには砕けちった梅の実と襟足を触る風踊り出す水飛沫つき破った薄い氷太陽がまばゆいんだ光のような白球は青空に吸い込まれていったホームランしてやる

15 16.夜香梅落ちこんで立ち止まって気付いた夜に満ちる梅の香りにああそうかこんなに静かに静かに花は咲いて誰かが居ても居なくても凛として優しく香る「明日になればうまくいく」つぶやいて疑ってつぼみだけあたためる雪も溶ける胸の熱さ

16 1.サステナビリティ Composer 奈良部匠平遙か昔と変わらぬ淡い香りは梅の花どこまでも流れてる四季を歌うさびしさよ移りゆくときを超えて自然の大地は青い氷河に心痛めてる緑の地球を今取り戻そう明日を信じて大空染めるこの星をいつまでもサステナビリ

17 2.雨の月ヶ瀬ヶ瀬谷で啼いてる鳥たちさえも春を待つのか梅の里明日(あす)のことなど言わないで命もこころもあげた人あゝ離れ離れたくない雪になりそな雨の月ヶ

18 2.Mr.Mamurogawa(真室川音頭Future Trax) 謡・朝倉さや・solaya私しゃ真室川の梅の花コーオリャあなたまたこのまちの鶯よ(ハァコリャコリャ)自由の果てを探してはまだまだ足りないと嘆いてる地球を選んでジャンプあがらっしゃいあがらっしゃい yeah真室川

19 13.True る True True今も繋がり合ってる梅の花時代に咲いて街を飾る初夏の東京シティ梅雨明けウージ畑歌と過ごした沖縄慰霊の日もうさよならまたな最高に楽しかったよ言葉では足りないくらい元気でやってくれよ離れ離れにな

20 3.きよしの令和音頭なそんな未来を作りたい冬が終れば春が来る梅の花咲く初春(はる)が来るさあさ皆様お手拍子シャンシャンシャシャシャンシャシャシャンシャン令和音頭で幸せ呼ぼうひとり一人が誰かのために愛をちょっぴりお裾分けできる事から

21 1.湯島慕情ひと)だと知って風も泣いてるあぁおとこ坂梅の香に誘われ歩いたあの女(ひと)の黒髪襟あし睫毛のしずく湯島不忍(しのばず)おもかげ通り歳月(とき)も流れて変わらぬものは水の青さとあぁ泣く千

22 4.真室川音頭山形県民謡 Composer 山形県民謡わたしゃ真室川の梅の花コリャ貴方またこの町の鴬よ花の咲くのを待ちかねてコリャ蕾のうちから通うてくる何を長々貴方の手紙コリャ一丈紙にも書きあまる手紙見たとて顔見なけりゃコリャ夢でまた見た方

23 7.Play'Tag' 我慢とか、半分にしちゃうんじゃない満開の梅の花を眺めている嬉しさを確かめ合うことさ(Play'Tag')鬼を演じてたのに(Play'Tag')追いかけられてたんだ(It's Me)どっち(It's You)だっ

24 6.メリーゴーランド怒哀楽デコとボコに折り合いをつけていい塩梅のライフいつか点と点が繋がり線となり見えてくる新しいステージへみんなで行こうよ手と手を取り合いやっぱ1人じゃ何もできないから回る世界中地球は今日も回る愛なき現状にGoo

25 2.ただいま故郷詞喜多條忠 Composer 叶弦大ひと目百万香りは十里梅の花咲く紀の国のなつかしい駅に降り立てば春が手招きしてくれる初恋想い出友の顔ただいま故郷(ふるさと)あゝ故郷夢を追いかけ遠くにいても想い出します沈下橋どんな嵐にも負けな

26 2.最後の一打で決めりゃいい )見下ろす眺望(ちょうぼう)最高だ最高だ梅の香りに誘われて今日も蜜蜂(みつばち)花に舞う八角堂(はっかくどう)に明神神社(みょうじんじんじゃ)皆の幸福(しあわせ)祈ってるホーホーほけきょとうぐいすが…春を呼ぶ呼

27 6.梅の香りネーネーズ-MAPAI6.梅の香り Lyricist 新川嘉徳 Composer 新川嘉徳春や花盛り野ん山ん咲ちゅい種々ぬ花ぬ咲ちょる美らさ咲ちょる美らさ種々ぬ花ぬ朝夕水かきてぃ育てぃてる梅ぬ花咲ちゅる節や何時がやゆら何

28 1.桜色クリシェ Sweets1口目はきっと舌先で探る昨日梅の香りやわらかく吹けば置き去りの過去さえ未来(あした)に変わる幸せを描くラテアート2口目には笑顔になる暖簾の隙間春の風追い越したまわるまわり続けてく壁にかけた時計を外し

29 12.ロリポップかな綴りあそばせ唄わにゃ損損鳴かせるよ鶯梅の花四季折々のOriginal Feeling凛としてシャンとしてチントンシャン！言葉は時代を超えて教草でその世を知る多くは語らぬ伝えるべきはリズムに乗せて(575！)

30 4.どどどどどりーまーうぉいうぉいうぉい松には松竹には竹梅には梅の輝きがある人の上にも下にも人を作らぬ諭吉のココロザシ！ガガガガーンガンゴゴゴゴーンと鳴らしてく衝動のゴング！心に咲くそれが真実 yeah yeah！ザザザザーンザンズ

31 1.きみが散るね、千切れ、春の骨私は私を見失って、赤色梅の青色空の白色月の色に、埋め尽くされて季節が私の代わりに生きてくれる気がしたよ水色私のさみしさに、痺れるほど感動してる私が私を見失ってそれでも見るゆめ瞳のガラスを、撫で

32 7.築上の風築上の風 Lyricist 冨永裕輔 Composer 冨永裕輔梅の花が咲いた綱敷天満宮夢を誓い合って君と見上げた空浜の宮に高くのびる飛行機雲築上の風が吹くいつも見守ってる心の中にあるふるさとは大切なひとの笑顔白彼岸花咲く城井谷の里希

33 1.忘れられた梅の木 br>1.忘れられた梅の木 Lyricist 所ジョージ Composer 所ジョージ ... ョージ Composer 所ジョージ梅の実がみのる頃畑も青々とゆれて ... る頃畑も青々とゆれて梅の実がおちる頃色づく野菜を洗う ... る頃色づく野菜を洗う梅の木も育つものますます背たけものびて ... すます背たけものびて梅の木は気づかれずそれでも花を咲かせてある年腰を伸ばし空を見あげた

34 4.真室川音頭 Lyricist 山形県民謡 Composer 山形県民謡私ゃ真室川の梅の花コーリャ貴方マタこの町の鶯よ花の咲くのを待ち兼ねてコーリャ蕾の中から通って来るハドントコイドントコイ裏から回れば垣根コあるしコーリャ表から回れば犬吠える嗅ぐな騒ぐな

35 2.雪に散る夢ですねこの帯もこの帯留めもみれん名残の梅の花ああおんなおんな一輪雪に散るさだめが描く筋書き通りここまで生きてきたのですあの愛もあの秘めごともみんな知ってる糸切り歯ああおんなおんな一輪雪に散るまぶたの裏で小雪の

36 1.どどどどどりーまーうぉいうぉいうぉい松には松竹には竹梅には梅の輝きがある人の上にも下にも人を作らぬ諭吉のココロザシ！ガガガガーンガンゴゴゴゴーンと鳴らしてく衝動のゴング！心に咲くそれが真実 yeah yeah！ザザザザーンザンズ

37 2.マンマミーヤ！を帯びる丸みやサバのあばらのカーブや夜の梅のおもかげもいわゆる二天王、命を操るキノコやまほろばに生えるピーチには万に一つもかなわないのさ君の自慢のお料理を見る頬張れば頬張るほどに広がる咀嚼ネットワークが広がるも

38 5.母子道るゆめ娘の笑顔ふるさとこいしやなつかしや梅の香りも三分咲何にも知らずにまってる我が子わびる母の手いばら道あ…あ…せつないね死ぬも生きるもゆめ一つ肩よせ合ってくらそう

39 1.ふるさと館山る天守閣真冬に紅く椿が咲けばほのかに香る梅の花ああふるさと館山は心やわらぐ希望(ゆめ)の

40 2.春宴の舞曲山中博春爛漫の花の色星影淡く風薫る松竹梅の舞扇花びらに似て鮮やかに宴の園に咲き誇る雲流れ去り月冴えて金襴瑠璃(きんらんるり)の花舞台太鼓や鉦(かね)の音(ね)に合わせ姿(しな)よく踊る舞の手に祝いの宴香り立つ

41 9.十九の春て一生忘れぬ片思い奥山住まいのウグイスは梅の小枝で昼寝して春が来るよな夢をみてホケキョホケキョと鳴いてい

42 5.梅(中卒ver.) 人知れずただ咲き誇る梅の花(梅梅梅梅)春に咲く花といえばサクラ桜ばっか言うけど同じく冬越えてきた香り ... 冬越えてきた香り立つ梅の花なんでこうも扱いが違う？「松竹梅」でも最下位みんな振り向いてくれないない！ ... SAKURA咲き誇れ梅の花桜のようにはなれぬけど雪の重みに耐えて生き抜いたその誇りで春を照らせ舞い上 ... 春を照らせ舞い上がれ(|

43 3.オニギリック・リヴァイヴァーもあなたはいつだって梅の人トラディショナルな運命未体験(ニギリ！ニギラレ！)世界に届け(そうよ)サム ... もあなたはいつだって梅の人トラディショナルな運命未体験(ニギリ！ニギラレ！)世界に届け(そうよ)ニ

44 1.むらさき山哀歌くようにひかりが消えて迷い人はかなき心に梅の雪時を愛して彷徨(さまよ)うときも命燃やして振り向かず嬉しいことも思い出もせせらぎにのせ櫻川(さくらがわ)もう一度もう一度むらさき山に戻りゃいい山笑うとき筑波山(つく

45 1.梅の香恋歌 -水田かおり全曲集〜梅の香恋歌〜1.梅の香恋歌 Lyricist 東逸平 Composer 伊藤雪彦 ... 詞東逸平 Composer 伊藤雪彦梅の香りが漂う夜はあなたの胸にすがりたいいのち咲かせて棄てられたって花は季節を

46 2.女の日本海水田かおり-水田かおり全曲集〜梅の香恋歌〜2.女の日本海 Lyricist 菅麻貴子 Composer 三原聡男ひとりも飼いならせずにあんたのボトルで夢注(つ)ぐ私すがって行きたいこの恋なのに冷たい海だよあぁ日本海夜

47 3.東京砂漠に咲いた花水田かおり-水田かおり全曲集〜梅の香恋歌〜3.東京砂漠に咲いた花 Lyricist いとう彩 Composer 三原聡ボストンバッグを足もとに置いて夕暮れを眺めていたわあれは十八…そしてわたしはあなたに出合いビルの谷

48 4.追分岬水田かおり-水田かおり全曲集〜梅の香恋歌〜4.追分岬 Lyricist 中谷純平 Composer 影山時則ひゅるひゅると…泣く風が東京砂漠にとどくころ北の江差は冬支度逢(あ)いたさが…背のびする流れ旅した日本海追分

49 5.朱鷺よ・ふる里の空に水田かおり-水田かおり全曲集〜梅の香恋歌〜5.朱鷺よ・ふる里の空に Lyricist 大野信一・長山たかのり Composer 三原聡空よ海よ母なる島よ緑豊かな心のふる里友と遊んだ両津の港今も夕陽は燃えているだろか時

50 6.郷愁水田かおり-水田かおり全曲集〜梅の香恋歌〜6.郷愁 Lyricist 萱野勲夫 Composer 五代香蘭都会暮らしに迷ったら帰って来いよ出直せと宅配便に走り書き生まれ育った東郷町はぶっきらぼうな親父のようにデンと見

51 7.岬宿水田かおり-水田かおり全曲集〜梅の香恋歌〜7.岬宿 Lyricist 高橋直人 Composer あらい玉英ほつれ黒髪束にして愛のぬくもり縛りたい佐渡は四十九里回りは海よ架けて下さいなさけ橋明日はお別れ岬宿沖の漁火消

52 8.悲恋華水田かおり-水田かおり全曲集〜梅の香恋歌〜8.悲恋華 Lyricist 木下龍太郎 Composer 蔦将包抱かれる数が増えるたび女は別れがつらくなる今夜ひと夜であなた旅を終わりにしませんかいで湯の宿の庭に咲く花は悲

53 9.水戸黄門漫遊記水田かおり-水田かおり全曲集〜梅の香恋歌〜9.水戸黄門漫遊記 Lyricist 石沢進 Composer 石沢進黄門さん黄門さん今日はどこまでお出かけですか助さん格さん共揃(ともぞろ)い民(たみ)を苦しめ泣かせる奴を

54 10.夢つぼみ水田かおり-水田かおり全曲集〜梅の香恋歌〜10.夢つぼみ Lyricist 円香乃 Composer 桧原さとし誰もわかってくれない時もきっと誰かが見てくれる今はまだまだ小粒でも「ヨイショ」「コラショ」を道連れに行け

55 11.明日舟水田かおり-水田かおり全曲集〜梅の香恋歌〜11.明日舟 Lyricist 白鳥園枝 Composer 津軽けんじいくら好きでも愛しても添えるはずない運命川いいえいいのよいいのよわかっていますあなただけなの私には流れ流

56 12.落書き酒場水田かおり-水田かおり全曲集〜梅の香恋歌〜12.落書き酒場 Lyricist さいとうみつお Composer やまもと伯誰が書いたかベニヤの壁に夢は紅白花舞台苦労しててもつらいとはいわない男の意地っ張り人生いろいろ

57 13.思慕酒水田かおり-水田かおり全曲集〜梅の香恋歌〜13.思慕酒 Lyricist 高橋直人 Composer 影山時則あふれる涙はぬぐえるけれど未練は拭いても消えないわそんなに飲むなと叱ってくれたあぁあのひとに逢いたいよ手酌

58 14.馬ヶ背しぐれ水田かおり-水田かおり全曲集〜梅の香恋歌〜14.馬ヶ背しぐれ Lyricist 萱野勲夫 Composer 萱野勲夫空に空にそびえる身がすくむ岩肌削る荒れる波逢いに来ました後追いかけて女ごころの鐘の音(ね)は願いが叶

59 15.奥久慈旅情水田かおり-水田かおり全曲集〜梅の香恋歌〜15.奥久慈旅情 Lyricist 石井詩朗 Composer 阿久津清思い出宿る久慈川の岸辺にひとりたたずめば流れる水のいとしさよ帰らぬ夢に蝉も啼いているああ奥久慈は恋のふ

60 16.もう一度・東京水田かおり-水田かおり全曲集〜梅の香恋歌〜16.もう一度・東京 Lyricist 長山たかのり Composer 三原聡タワーが見える小さな部屋は思い出が愛(いと)おしい夢の宝箱初めてのお給料嬉しくて買った背伸びして

61 25.桜より梅を歌えで出されて見りゃわかるだろにおまつり気分梅の花咲いたのに名前は地味だし背たけもたらずウメボシだとかが生活感出すぎて桜が散るのはあわれに見えてとチューリップなどは開きすぎればすぐに片づけられてイメージはずせばなか

62 5.潮来あやめ踊りやめ咲くとはヤレしおらしや山中通れば鶯が梅の小枝に昼寝してヤレ咲け咲けと泣くわいな恋に焦がれて鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍がヤレ身を焦がす合わせ給えや今一度潮来の河岸へと乗り込め乗り込め此処は加藤洲十二の橋よ行こか戻ろ

63 1.梅の香恋歌水田かおり-梅の香恋歌1.梅の香恋歌 Lyricist 東逸平 Composer 伊藤雪彦 ... 詞東逸平 Composer 伊藤雪彦梅の香りが漂う夜はあなたの胸にすがりたいいのち咲かせて棄てられたって花は季節を

64 2.女の日本海水田かおり-梅の香恋歌2.女の日本海 Lyricist 菅麻貴子 Composer 三原聡男ひとりも飼いならせずにあんたのボトルで夢注(つ)ぐ私すがって行きたいこの恋なのに冷たい海だよあぁ日本海夜の

65 3.水戸黄門漫遊記水田かおり-梅の香恋歌3.水戸黄門漫遊記 Lyricist 石沢進 Composer 石沢進黄門さん黄門さん今日はどこまでお出かけですか助さん格さん共揃(ともぞろ)い民(たみ)を苦しめ泣かせる奴を捨

66 23.梅と兵隊 Composer 倉若晴生春まだ浅き戦線の古城にかおる梅の花せめて一輪母上に便りに秘めて送ろじゃないか覚悟をきめた吾が身でも梅が香(か)むせぶ春の夜は戦(いくさ)忘れてひとときを語れば戦友(とも)よ愉快じゃないか明日出てゆく

67 4.十九の春恋ばかりは消せやせぬ奥山育ちのウグイスは梅の小枝で昼寝して春が来るよな夢を見てホケキョホケキョと鳴いてま

68 12.真室川音頭 Lyricist 山形県民謡 Composer 山形県民謡私ゃ真室川の梅の花コーリャ貴方またこの町のうぐいすよ(ハコリャコリャ)花の咲くのを待ち兼ねてコーリャ蕾のうちから通うてくる(ハアドントコイドントコイ)夢を見た夢を見た夢を見たコーリャ

69 7.金沢Cry Me a River のあの日のふたりが水面に揺れる天神橋から梅の橋ならんで見ていた友禅流し覚えてますか忘れましたかどうにかなるさとあなた言ったことこの川はどこへ行くの黄昏の浅野川哀しみを隠し流れるどこかわたしに似てるね金沢 Cry

70 5.梅のうたクション5.梅のうた梅のつぼみがふくらみだしてぼくのおうちにゆめがきたちいさなつぼみのゆめがきたあな ... あなたにあげましょう梅のはなさいたまあるくさいたわたしのおうちにはるがきたみなみのくにからはるがきた ... あなたにあげましょう梅の実なったおおきくなったみんなのゆめがみのりますしあわせまるくみのりますあなた ... にわ

71 2.臥龍梅そんな花になれ南枝北枝(なんしほくし)の梅の花同じ時には咲かぬもの都会暮らしが長くても長くてもいつも私をささえてる命をつむぐ臥龍

72 7.三味線わたり鳥ほんきで死ぬよな恋をするおんなのこころは梅の枝惚れて鶯抱きしめるおまたせしましたあンああンあンあン三味線三味線三味線わたり鳥だめでもともとええじゃないかええじゃないか買ってもあたらぬ宝くじそれでも笑顔をたやさず

73 1.酒場うぐいす世昌平&長保有紀 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 弦哲也梅の小枝に蕾(つぼ)みが咲いてようやく来ました春の日がこんな季節は冬眠(いねむり)してた遊びごころが目を覚ます浮気浮気うぐいす花から花から花へ今日も恋してホーホケキョ洒落

74 8.カプチーノ子で居る…苦いだけじゃ未だ中庸が取れない梅の散る午後にもちゃんと二人は今日と同じ様に人混みを擦り抜けられるかしらそれぞれが只忙しくして居たら引く手の加減も曖昧に忘れちゃいそうで不安なのにあなたが此処に居る約束な

75 4.Love Loveしようって縁側に座って Happiness庭に梅の花が咲いたら思い出ばなし二人でランデブードラマチックはスイッチひとつで映し出されるもんなのさハイを強めてローはカットして突き刺さるようなくらいがいい別にそんなに大それ

76 15.会津の小鉄津の小鉄 Lyricist 松島一夫 Composer 和田香苗梅の浪花で産声(うぶごえ)上げて度胸千両の江戸育ち何の世間が笑おうとままよやくざ渡世に「五尺の体」かけた京都のかけた京都の会津部屋義理と人情が男の道といつもささやく加茂川

77 5.泉鏡花原作「婦系図」よりお蔦る未練はくちびる噛んで意地の堅縞江戸育ち梅の花びらが雪のように散ってゆくわ蒼い月の光が今夜はまるで氷の刃のようねわかりましたもう泣きませんもうなにも云いません真砂町の先生にお蔦は笑って別れたと伝えて下さいね未練

78 11.川口松太郎原作「明治一代女」よりお梅った…所詮この世界は一幕物の夢芝居これで梅のひとり芝居も終わったのさ…」なぜ泣くの…なぜ泣かす…道はふたすじあるけれど心も迷いはもうありません義理の川風人情の夜風乗せて乗せて流れるもやい舟お梅しぐれる…ほつれ髪

79 10.十九の春て一生忘れぬ片想い奥山住まいのうぐいすは梅の小枝で昼寝して春が来るよな夢をみてホケキョホケキョと鳴いてい

80 5.温故知新が教えてくれた塩をつかんで枯れ枝にまけば梅の香ほろりと匂う濃いめの人情で行こうじゃないか!どんな時代も肩よせあって俺とおまえはぶれずに生きる温故知新だ人の道握りこぶしは心でにぎり笑顔が一番自然でいいな

81 10.老いらくの相聞歌万葉集より8首を詠う一夜歳を忘れて恋を歌おう久方の月夜を清み梅の花心開けて我が思へる君久方の雨も降らぬか雨障(つつ)み君にたぐひてこの日暮らさむ散る桜残る桜も散る桜古人(いにしえびと)の達観はまだ先の事この一夜歳甲斐もなく恋に耽(

82 3.温故知新が教えてくれた塩をつかんで枯れ枝にまけば梅の香ほろりと匂う濃いめの人情で行こうじゃないか!どんな時代も肩よせあって俺とおまえはぶれずに生きる温故知新だ人の道握りこぶしは心でにぎり笑顔が一番自然でいいな

83 2.十九の春て一生忘れぬ片思い奥山住まいのウグイスは梅の小枝で昼寝して春が来るよな夢をみてホケキョホケキョと鳴いてい

84 2.十九の春て一生忘れぬ片思い奥山住まいのウグイスは梅の小枝で昼寝して春が来るよな夢をみてホケキョホケキョと鳴いてい

85 29.十九の春(ギター演奏) て一生忘れぬ片思い奥山住まいのウグイスは梅の小枝で昼寝して春が来るよな夢をみてホケキョホケキョと鳴いてい

86 3.梅人知れずただ咲き誇る梅の花(梅梅梅梅)春に咲く花といえばサクラ桜ばっか言うけど同じく冬越えてきた香り ... 冬越えてきた香り立つ梅の花なんでこうも扱いが違う？「松竹梅」でも最下位みんな振り向いてくれないない！ ... SAKURA咲き誇れ梅の花桜のようにはなれぬけど雪の重みに耐えて生き抜いたその誇りで春を照らせ舞い上 ... 春を照らせ舞い上がれ(|

87 2.ひとり金沢待つ浅野川(おんながわ)友禅流し瀧の白糸梅の橋女ひとりの旅の空…揺れる水面(みなも)に面影浮かぶひとつ消えてはまた浮かぶ未練をひきずる城下町金沢金沢古都の春縁切りサルコが胸を裂くせつなさ募(つの)らす久昌寺(き

88 4.十九の春て一生忘れぬ片思い奥山住まいのウグイスは梅の小枝で昼寝して春が来るよな夢をみてホケキョホケキョと鳴いてい

89 10.梅と兵隊 Composer 倉若晴生春まだ浅き戦線の古城にかおる梅の花せめて一輪(いちりん)母上に便りに秘めて送ろじゃないか覚悟をきめた吾が身でも梅が香(か)むせぶ春の夜は戦(いくさ)忘れてひとときを語れば戦友(とも)よ愉快じゃないか

90 1.三味線わたり鳥ほんきで死ぬよな恋をするおんなのこころは梅の枝惚れて鶯抱きしめるおまたせしましたあンああンあンあン三味線三味線三味線わたり鳥だめでもともとええじゃないかええじゃないか買ってもあたらぬ宝くじそれでも笑顔をたやさず

91 1.梅人知れずただ咲き誇る梅の花(梅梅梅梅)春に咲く花といえばサクラ桜ばっか言うけど同じく冬越えてきた香り ... 冬越えてきた香り立つ梅の花なんでこうも扱いが違う？「松竹梅」でも最下位みんな振り向いてくれないない！ ... SAKURA咲き誇れ梅の花桜のようにはなれぬけど雪の重みに耐えて生き抜いたその誇りで春を照らせ舞い上 ... 春を照らせ舞い上がれ(|

92 6.母紅梅の唄ー★デラックス菊池章子6.母紅梅の唄 Lyricist 清水みのる Composer 利根一郎夢をひとつにくれない染めて香るこの花いのちの小花風よなぶるな吐息にさえもゆれて哀しく散るものを銀の綱ならまゝにもなるになぜに切られ

93 15.さだめ雪の字に小枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂(こころ)私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があるこんな私に望みをかけるこわい師

94 9.十九の春 feat. MARCIA GRIFFITHS て一生忘れぬ片想い奥山住まいのウグイスが梅の小枝で昼寝して春が来るよな夢をみてホケキョホケキョと鳴いてい

95 24.真室川音頭(山形)(モノラル) 詞山形県民謡 Composer 山形県民謡私しゃ真室川の梅の花コリャ貴方また新庄の鴬よ花の咲くのを待ちかねてコリャ蕾のうちから通うて来る夢を見た夢を見た夢を見たコリャ貴方と添うとこ夢に見た三三九度の盃をコリャ頂くところで目がさ

96 2.あねいもうとつも華やかで桜の花のようでした私はたぶん梅の花春を待てない寒い花姉さんがとても好きでしただけど私は子供でした姉さんなんて大嫌いだとぶつけた言葉を取り消せないまま…逢えなくなってもう何年今年も春がまた来ます桜吹雪

97 1.十九の春吾が身のせつなさよ奥山住まいのウグイスは梅の小枝で昼寝して春が来るよな夢をみてホケキョホケキョと鳴いていた私があなたにほれたのはちょうど十九の春でした今さら離縁と言うならばもとの十九にしておく

98 7.侍ニッポン戸は二の丸三の丸おれも生きたや人間らしく梅の花咲く春じゃもの命とろうか女をとろか死ぬも生きるも五分と五分泣いて笑って鯉口切れば江戸の桜田雪が降

99 11.十九の春えぬ月日はいく日か奥山ずまいのウグイスは梅の小枝で昼寝して春が来るよな夢を見てホケキョホケキョと鳴いてい

100 1.さくら月夜サァチョイサチョイサ浮気な鶯(うぐいす)梅の木焦(じ)らしわざと隣のチョイト桃(もも)で啼(な)く粋(いき)な船宿柳河岸(やなぎがし)逢えば甘えてホロリと夢見酒エェ…お月さんお月さんエ…女はつらいつらいネ恋は一

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