Mojim Lyrics

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1 1.桜のように 木下あきら-のように1.のように Lyricist 麻こよみ Composer 杉本眞人流れる歳月(つきひ)振り向けば ... (つきひ)振り向けば花びら風に舞うあきらめきれない夢を抱き愚痴をこぼした酒もある‥‥いろんな人に支 ... でなんとか生きて来たのようにまた来る春を信じて今日も生きて行く見上げる空は花 ... て行く見上げる空は花(はながす)み過ぎ
2 7.花まつり ジェラ・アキ青い空がむ淡い薄紅色で心僅かに踊る咲き誇る花の香り家族四人が揃い眺めたあの ... 四人が揃い眺めたあのを今年は娘の手を握りしめ見上げてる花びらひらりひらり散ってゆく刹那に(刹那に) ... い出している青い空がむ淡い薄紅色で知らないはずのあなたに思いを馳せた(思いを馳せた)あの子にひら
3 1.廻する毒素 ない私の感情舞い散る吹雪の様な郷愁がいい気になって痛手となって泣けてくるんだわ最後はきっと笑顔で戻 ... もはや真相すらきっとがかったわオヤスミの時間をずっと守りたいからお前が幸福である事をただ願ってるん ... 方といたいわ舞い散る吹雪の様な郷愁がいい気になって痛手となって泣けてくるんだわ最後はきっと笑顔で
4 2.ひとひらの未来 o・KATSU朝靄にむ置き去りの記憶は誰も僕を知らない場所へ導いた声何処に行けばいい?迫る時間(と ... るはらはらと舞い散る僕をかすめ季節を変える色の無い未来を彩ってゆくのならば願いはひとひら終わらない ... んだ場所へと歩き出す舞い散るうやむやに過ぎゆく時間(とき)の刹那火影季節を変える色の有る未来がそ
5 9.Happy Birthday a rainbowんだこの世界で一つ確かなことは君がここにいることありがとう Wishing y ... めく星には共に願おうの蕾ほころぶ頃奇跡と出会えるだろう I'm always on your side終わらないLove story Your smile is in my heart信じ続けるFeelings現在(いま)も未来(あした)もずっと君は一人じゃない愛を込めて… Wis ... us days Life is like a rainbowんだこの世界で一つ確かなことは生まれ

6 2.宵ノ花 ちてく限界を越え放て吹雪追風が吹き荒ぶ天に導かれてさらば泣いてるこの刃が覚えている絆命くれてやるま ... ぞ知る運命(さだめ)たなびく宵ノ花へ我が身捧げよう青く滲む空に映る故郷一人明日を祈りて華やかに咲き ... かけ挑めよ徒(あだ)(ざくら)夜風が冷たく刺す残月に歌えばさらば泣いてるこの拳が守ってきた絆命くれ ... めく炎限界を越え放
7 9.花会式 いあなたの笑顔に梅桃椿百合藤杜若山吹牡丹そして菊の花練行衆の声明遥か全ての病癒したまえ罪を許したま ... 今宵薬師寺の花会式春うっすら幻の夜のようもう一度あなたに会えそうな
8 8.花ノ音 リマサうなじに滲んだ色思いを遂げたようでしたあなたが選んだ人の名を聞いた夜空残り月恋はおぼろと気づ ... らはらりと散り際の色むだけ愛しい愛しい心音に涙涙涙一輪挿しでは叶わない願いがあると知りました誰かで ... らはらりと散り際の色むだけ愛しい愛しい心音に涙涙涙涙涙
9 1.花霞 吉岡亜衣加-花1.花 Lyricist 磯谷佳江 Composer 小野貴光想い出は花 ... 曲小野貴光想い出は花の中永遠(とわ)の夢詠むように…憶えてるあなたと過ごした折々の空の色彩(いろ) ... 旅をして気づけばまた舞い降る頃優しく強くただ吹き抜ける風は記憶呼び覚ましてく時代(とき)の闇にいつ ... 旅をして気づけばまた舞い降る頃優しく強くただ吹き
10 2.サクラロック hinサクラサクラよの花が咲くサクラサクラよの花が咲く春はあけぼの春俺の心も春模様なのに君はつれなくて花の蕾はまだ固い今日は春のつむじ風君の素振り ... 痛む思い言えずに散る悲しい恋の花吹雪サクラサクラよ ... 花吹雪サクラサクラよの花が散るサクラサクラよの花が散る花冷え凍る春の宵君の心も冷たくて一人寂(さみ)
11 1.拝啓、花々。 よここは故郷より早く前線が来ますそちらは雪と共に椿が落ちた頃でしょうか雑踏に紛れこむ今の私のリアル ... 夏秋冬過ぎる程に朧にんでいく夢現だからこそ綺麗に咲いたままと知りながら性懲りもなくまだ焦がれてる
12 2.津軽よされ節 おいらの国よアー春はの弘前に盃(さかずき)片手に眺(なが)むれば ... 手に眺(なが)むれば(かすみ)に浮かぶ津軽富士夏はそよ風波静か大戸瀬深浦浅虫や中でもきわ立つ十和
13 5.Your breeze いろんな話をしたよねが舞うこの季節にいつも思い出すあの日を今でもまだ忘れないよ君とした約束は時間だ ... けがただ加速して遠くむあの情景もあの日決めたお互いの夢それぞれの思いを胸にただ子供すぎたあの時の
14 1.はるつげどり れ陽の中に君が浮かぶむ記憶あの温もりまだ返事もできていないまま別れは飲み込めても悲しみはいつも喉で ... 思い出飛びまわる河津街をポツリポツリと色付けるふたりの未来をささやかに後押ししてるみたいだあれは
15 1.花冷列車 Composer の子ひらひら舞う朧月夜遠くむ君の背中つれないねつれないね「待って聞いてほしいの」掠れた声風に溶けた ye ... のホームひらひら舞う晴れた夜空流れる星に願うけどつれないねつれないね展開変わんないね気の利かない神 ... まの恋心ひらひら舞う白く踊り神聖な虚しさ光る切ないね切ないねとうに声は枯れたそれでも歌っていたかっ ..
16 1.みちのくの春 ますみちのく喜多方花ちょっと遅れて春が来たおんな心をくすぐって蕾を咲かせてくれた人あなた私の幸せが ... してます恋をしました前線追いかけてみちのく弘前花筏(はないかだ)ちょっと遅れて春が来
17 1.零レ桜 児玉涼-零レ1.零レ Lyricist 児玉涼 Composer 児玉涼降り止まぬ ... Composer 児玉涼降り止まぬ雨吹き荒れる花の風悲しげな月灯我が心の様でした舞う貴方の残り香胸にそっと寄り添 ... 笑みくれし春晴天の花流しの宴揺蕩う花筏麗しき様でした我が古の記憶帳二人重なり合う片影「月が綺麗です ... り添いたい。」広がる雲零れ出す満開の想
18 11.四季 いつまでも解けないと舞う春の色みゆく記憶をなぞってはしゃいだ姿に永遠を望んでいた流れてく夏の雲思い出は星空
19 12.己が道 men-華の大演舞会12.己が道 Lyricist ジークレスト Composer 関口晶大薄 ... 因果か言問う鬼の影はみ消えてゆく君への確かな想い隠す強き光を秘めたまま護りたい腕に触れ声は空しく
20 1.夜見人知らず 乱すのここで散々咲くのようにまだきっと終わってないんだよそうだってまだ決めたくないんだよどんな時も ... 乱すのここで散々咲くのように現(うつ)し世はらはら切なさ宿る美しさの前で私ははらはら'逢ひ見ずは恋 ... テールランプは遠くにんで頰かすめて散りゆく花び

21 5.夏井川 弦哲也空にたなびく春(はるがすみ)続く並木の千本(せんぼんざくら)人の喜び悲しみを乗せて流れるせせらぎよそよぐ川風故郷の夏井
22 2.私の初恋をこの花に捧ぐ ごとく吹き上げる白きと萌ゆる心のざわめきは真っ赤な情熱ツバキ引いては押し寄せる波の揺らめきから描き ... の恋模様この花咲かせ吹雪月夜に照らせば雪化粧乙女の頬を赤く染めた初めて奏でる琴線歌この花散るら夢見 ... 舞台この花咲かせ零れ離れて見えるは花乙女の身体熱く燃えた初めて捧げる恋の歌この花散るら夢見草の2つを摘めば
23 1.ああ帰りたい~望郷峠~ 高橋直人 Composer 稲沢祐介む島影クナシリ眺め千島の花も咲く待ちわびた春の風に誘われて会いに来ましたふるさとよああ帰りたい帰り
24 9.妄想桜 いの9.妄想 Lyricist 古谷完 Composer 末益涼太(Elements Garden)命短し恋せよ ... den)命短し恋せよいたずらに揺れて揺られて頬触れた想い儚きいざよいよい十六夜のSAKURA迷っち ... ださい」命短し恋せよいたずらに揺れて揺られて頬触れた想い儚きいざよいよい十六夜のSAKURA迷っち ... クなoh勝負揺れる花見上げればほら薫るキミの想い愛と知ってキミと知
25 1.天文館の夜 まり木夢に酔う遠くにんだ島抱かれたあの日の夢あかり星が降るよな天文館でいつかおまえを迎えに来ると小指
26 4.rain of blossoms 'いつもありがとう'舞う朧月夜眩しくまた一緒にこの季節を超えて降りしきる花びらに溶けてゆくこの想い ... た君に'ありがとう'舞うむ空を見上げて失くしたくないこの現在願った降りしきる花びら君のように私の心を全 ... だってきっと消せない舞う朧月夜眩しくまた一緒にこの季節を超えて降りしきる花びらに溶けてゆくこの想い ... 君とず
27 11.ハッピーエンド まだ遥か遥かに粉雪にんだ一本道カミソリ色の歩道に揺れる背中を丸めた淡い影夜がテキトーにスッ転がした ... たんだ仄かに色づいたの蕾をつついて遊ぶ天気雨ため息のようにあくびのように性懲りもなくまた歩き出す
28 3.後ろ姿 日の君を思い浮かべてむ姿を重ねるいつも改札で見送ってくれた僕の背中は幸せだっただろう初めて君と会っ ... 春が来て君に落ちゆくに冬になったら雪になりたい最後の君に触れたい君の笑顔を思い出しても後ろを向い
29 2.桜月夜 のキセキ2.月夜 Lyricist 太田裕美 Composer 太田裕美後悔はないとこぼした涙キラリと光って落ちた ... すぐ満月夜空に浮かぶんで綺麗
30 13.夕照の道 けば肩にひとひら舞う夢をいちずに追いかけるあなたの背中が遠ざかるつのる恋しさ抱きしめて呼べば ... しさ抱きしめて呼べばの夕照の道琵琶湖はなれて流れる水に揺れてさまよう木の葉舟愛という名のしあわせ
31 4.灯火のまにまに にまに立ち込める八重(やえがすみ)彷徨い歩き淡き夢から覚めひとすじ頬伝った涙の痕滲んだ世界を彩る影 ... ゆらりゆらり舞い散る心を薄紅に染めゆく想いあなたの横顔月夜が照らし出す見上げればきらりきらり願いの ... ゆらりゆらり舞い散る心を薄紅に染めゆく想いあなたの横顔月夜が照らし出す見上げればきらりきらり願い
32 5.手のひら VIVI Ver. は強く優しくありたいの花びらが散った後でまた逢えるかな ... た後でまた逢えるかなんで見えない君の後ろ姿止めていた時計の針を動かす時が来た振り返らず行くよ今溢
33 1.Missing しく香る浅き夢を見たゆく記憶の中で確かに残る温もり春を待つ花の息吹は募る雪を溶かすでしょう刹那に咲 ... れば涙に流れ散るものは降り止まぬ君を探してた幻でも声にならないさよならさよなら夢ならまた巡り会う
34 1.只見線恋歌 線恋歌 Lyricist 槙子 Composer 聖川湧会津の空は淡紅(うすべに)ぼかし八重の ... すべに)ぼかし八重のに天守もむ失くした人の思い出たどるひとりの旅です只見線いいえいいえ一人じゃないのあな
35 1.歌の咲く島 しは歌いたい百合躑躅草花水木(ひとつひとつ)それぞれの声で響きあう歌の咲くこの島できみに歌いたいな ... わたしは歌いたい鈴蘭草雪椿それぞれの声で響き合うさけぶようにおどるように花開くようにわたしの声でわ ... しは歌いたい百合躑躅草花水木(ひとつひとつ)今は未来を信じよう歌の咲くこの島できみに会いに行
36 2.桜 遥かな青2. Lyricist 熊谷育美 Composer 熊谷育美春風が吹くたびひらり揺れる想い一片の花びらにた ... るだけ空を仰げばまた咲いて僕はまだ木の下で君を探している桃色の追憶へ ... している桃色の追憶へ咲いて僕は染められていくあの日のまま失った時間に想いを寄せてみれば人知れず残した未練にうずくまりそう空 ... そう空に問い
37 2.華mist IDEMO withmen Lyricist Masaki Nakamura Composer Masaki Nakamura ... か君の元に雨上がり花(はながすみ)空は虹をかけ夢にまで見てたあなたとここにいるああいつからかそう
38 1.春ですね。 健太郎 Composer 園田健太郎んで見えないほど溢れる想い新しい春をまた君と共に今日は今日のままでいつか昨日に ... て出した答えにきっとが笑う不器用なら不器用なままで良い呆れたってそれでいいさ相変わらずの景色あぁ
39 7.春を待つ い駅でずっとこの道は散るのも早く昼下がり春蜃気楼未だ逢えぬいつからか涙の数かぞえて後悔を感じず今は眠るだけまた夢そして
40 7.春霞 LEM7.春 Lyricist Sano ibuki Composer Sano ibuki心地いい風が吹いた ... と明日を破いて流したの花びらのように同じ空の下とか時間とか曖昧すぎてわからないからやっぱり手は繋い ... 度と涙をさらってくれみゆくこの春の中
41 1.耽溺ミラアジュイズム Quarks)朝靄でんで隣り合う二つの陰静かに五月雨が泣き出して雨雨雨で濡らす綿密な言嘘[うそ]を ... っても肌寒い夜長の陰は然して[さして]まだ舞わないけれど風風風が香る行間に埋けた[いけた]火種が籠 ... 哀婉な詞華[しか]にむあゝ包まれても好いのなら外套の空き間引き入れて腕[かいな]に抱かれてまるで沸 ... 抱きしめてしまう雨ももいず
42 1.灯火のまにまに にまに立ち込める八重(やえがすみ)彷徨い歩き淡き夢から覚めひとすじ頬伝った涙の痕滲んだ世界を彩る影 ... ゆらりゆらり舞い散る心を薄紅に染めゆく想いあなたの横顔月夜が照らし出す見上げればきらりきらり願いの ... ゆらりゆらり舞い散る心を薄紅に染めゆく想いあなたの横顔月夜が照らし出す見上げればきらりきらり願い
43 1.螺旋 崎山つばさ withmen Lyricist 中村仁樹 Composer 中村仁樹ずっと見つめられて不意に恋に落ちて「今、何してる ... 景色を染めるほど咲けむ夕日に燃え上がる空孤独の中で星に願い鮮やかに心を染め上げていけそっと目を閉
44 1.春の嵐 ari Composer UEBO踏みしめて別々に歩き出す僕の手の中にあぁ君は指輪のこして春の嵐がいま花びら巻き ... よ枯れる前に散るのが花枯れてもなお咲くのが恋の花ぼんやりぼんやり ... の花ぼんやりぼんやりんでじんわりじんわりにじむ君が遠くなる涙がひとひら音もなく散ってゆく春の嵐が
45 1.白い部屋 立ちを待ってる舗道のもまだ時季を待ってる木枯らしがこの街の思ひ出を包むように悲しみは ... を包むように悲しみはむ空へ遠い日々は夢の中冷たい手をした君を部屋へ誘った視線を逸らしてくちづけを交 ... り拭うように悲しみはむ空へ遠い日々は夢の中バスの時刻が現実を連れて来るドアを開けかけて息を深く吸い ... く目に残って悲しみは霞(

46 8.海岸通り 見下ろせば青い海春がの並木では花びらと君が笑うあれがないこれもないどんな希望も叶えたい欲張りそん
47 16.海岸通り 見下ろせば青い海春がの並木では花びらと君が笑うあれがないこれもないどんな希望も叶えたい欲張りそん
48 12.KOKORO some beamんでくを背に住み慣れたtokioの町すらwavy I feel so fucked ... pこめかみにbang散る my pain I feel so fucked upなにもしたくない
49 1.桜並木 ふわふわ-並木1.並木 Lyricist 大竹智紗 Composer 大竹智紗校庭に踊る ... 曲大竹智紗校庭に踊るの雨四角に切り取られた綺麗な空寂しさに心連れていかれそうでそれでもいいと笑った ... うのと春色の風が囁く舞い散る季節にまた君と巡り会えたらその日まできっともっと強くなるよだからさ今は ... た最後の並木道今年もが綺麗に咲いている
50 2.春の嵐 ari Composer UEBO踏みしめて別々に歩き出す僕の手の中にあぁ君は指輪のこして春の嵐がいま花びら巻き ... よ枯れる前に散るのが花枯れてもなお咲くのが恋の花ぼんやりぼんやり ... の花ぼんやりぼんやりんでじんわりじんわりにじむ君が遠くなる涙がひとひら音もなく散ってゆく春の嵐が
51 12.ワスレナグサ ひらひら音も立てずにんで消えてく今もまだ白紙のままさ物語は途中書きのままで途切れたページの間に ... 途切れたページの間にの花びら時間は止まったまま君と過ごした全て(Step by step)僕の一
52 6.なでしこ桜 6.なでしこ Lyricist 鈴華ゆう子 Composer 鈴華ゆう子朝焼けの霧に滲む囁く彼方の声夢が覚め遠く満 ... う儚く揺れるなでしこ乱世で生まれた花よ紅く染められ今、よみがえるあの日のにほひ夜に開く花ビラ音もな ... す月影ぼうし深き淵にめるそなたの指切り忍び宿る絆と心を盾に貫け艶やかに舞うなでしこ ... 艶やかに舞うなでしこ乱世で朽ちてく
53 5.STORM! 羽根を手に入れたんだ舞う嵐が来たフレ!フレ! flag!いざ参りましょう道無き道切り開けさあ do ... る羽根を強くしたんだ散る嵐の中フレ!フレ! flag!いざ参りましょう涙で道 ... ざ参りましょう涙で道んでもさあ don't look back一回深呼吸でリフレッシュ舞い上がれよ ... ざ参りましょう涙で道んでもさあ don't look back自分信じて ... back自分信じ
54 18.雪華懺悔心中 一片一文灰散る如く薄時は降り積もる毀れる躰はああ何処で朽ちゆくのでしょう蠢く私の不浄の指は毒の絲吐 ... て刺青の薫り墨染めの漆の闇へと隠しつつはるかに愛する痛みなら膿み尽くしたでしょう見上げる宵には裸
55 3.ワスレナグサ ひらひら音も立てずにんで消えてく今もまだ白紙のままさ物語は途中書きのままで途切れたページの間に ... 途切れたページの間にの花びら時間は止まったまま君と過ごした全て(Step by step)僕の一
56 11.帰還 出逢う繋ぐ君への帰投の季節みたいな君の横顔見惚れてたひだまりのその笑顔忘れない花びら舞う朝僕らも漕 ... 堕ちる海爆ぜる空遠くんでいつの日か共に歩む繋ぐ君こそ希
57 12.ひらひらひらら ひら舞う暗闇に浮かぶ水面に落ちたら君はもう一度咲くのかな ... はもう一度咲くのかな月夜に宿るいたずらな風匂いだけ残して騒ぎ出した記憶は浮かび沈んでいく思い出の破 ... ら瞼の裏暗闇に浮かぶ水面に落ちたら君はもう一度咲くのかなサヨナラしたら会えないのでしょうか言えない ... ちだけが花びら浮んだの橋になれ当たり前の景色が
58 1.帰還 出逢う繋ぐ君への帰投の季節みたいな君の横顔見惚れてたひだまりのその笑顔忘れない花びら舞う朝僕らも漕 ... 堕ちる海爆ぜる空遠くんでいつの日か共に歩む繋ぐ君こそ希
59 12.おぼろ月 藤田麻衣子春の夜空にむ月ぼんやり光るおぼろ月力無くそこにいるだけ消えそうな私のよう静かな部屋を見渡 ... 夜には現れてよここにもやがて花散らし気づけばすぐに梅雨がくる季節は変わっていくのに進めない私だけ
60 1.むらさき山哀歌 Composer 新田目聖子遙かにむ北の山まるで私を見守るように恋に敗れて夢破れみだれる心にしずり雪時を愛して傷 ... 山に抱(いだ)かれて池遙か輝く浦(かほ)の水絆の愛に結ばれて ... の水絆の愛に結ばれて吹雪を歩きま
61 7.日々 々が懐かしくて涙したかけてく思い出の過程センチメンタルロンリーロンリー自分自身が嫌になるよ振り向い ... いてくれよありのまま散るころに町並みは夢を見る散るピアノサヨナラと歌いだす何もない日々に名前なんかはないのに何もない日々が
62 2.残桜-zanka- ーマ)2.残-zanka- Lyricist em ou Composer 藤咲真冬「明日もまた会えるね」と笑っ ... ね」と笑ってた心の徒(あだざくら)花煙りたつ彩(いろ)誘(いざな)われ辿りついたら花影は水の紋に揺れて堕ちた温もり ... を伝えあうように開く(はな)のように平凡に咲いて散りゆく人生(みち)はどこに落ちてるだろう刻まれる ... る針止まる満開の心に雨(さく
63 3.無くした日々にさよなら ずに確かにひきとめてみがかった様な夢これ以上放さずに。こぼれこぼれ落ちる今だからどうして?ありふれ ... ずに確かにひきとめてみがかった様な夢これ以上放さずに。こぼれこぼれ落ちる今だから重なり合った一瞬が ... 上げる空に消えないで咲く頃にまた思い返すこの頃を無くした日々にさよならついた嘘は消えない涙落とした ... ずに確かに
64 2.妄想桜 -きみわずらい/妄想2.妄想 Lyricist 古谷完 Composer 末益涼太(Elements Garden)命短し恋せよ ... den)命短し恋せよいたずらに揺れて揺られて頬触れた想い儚きいざよいよい十六夜のSAKURA迷っち ... ださい」命短し恋せよいたずらに揺れて揺られて頬触れた想い儚きいざよいよい十六夜のSAKURA迷っち ... クなoh勝負揺れる花見上げればほら薫るキミの想
65 1.ふるさとの花 めぐみ Composer 川端マモルケ城(かすみがじょう)の面影に石垣うずめる山 ... 面影に石垣うずめる山花々競(きそ)い咲き乱れ昔の名残り偲ばせるあゝ二本松少年隊安達太良山(あだち
66 1.ひらひらひらら ひら舞う暗闇に浮かぶ水面に落ちたら君はもう一度咲くのかな ... はもう一度咲くのかな月夜に宿るいたずらな風匂いだけ残して騒ぎ出した記憶は浮かび沈んでいく思い出の破 ... ら瞼の裏暗闇に浮かぶ水面に落ちたら君はもう一度咲くのかなサヨナラしたら会えないのでしょうか言えない ... ちだけが花びら浮んだの橋になれ当たり前の景色が
67 1.さくら も頑張れる気がしたよゆく景色の中にあの日の唄が聴こえるさくらさくら今、咲き誇る刹那に散りゆく運命と ... またこの場所で会おう舞い散る道の舞い散る道の上で------------------------------- ... たよ也還能堅持下去呢みゆく景色の中に在晚漸褪的景色中あの日の唄が聴こえる可以聽見那天的歌さくらさくら櫻花櫻花今、咲き
68 1.恋の霞城 最上川司-ひとひらの1.恋の城 Lyricist 最上川司 Composer 最上川司春うらら ... Composer 最上川司春うらら城やさしく風が吹き別れに涙しては新たな旅汽車はゆくああ ... たな旅汽車はゆくああ舞い飛ぶひらひらひらとあなたの夢を奇麗に飾るよ心の歯車をきしませ突き進む ... 車をきしませ突き進む城またこの場所で会いたいね青空と ... 所で会い
69 4.おぼろ月 藤田麻衣子春の夜空にむ月ぼんやり光るおぼろ月力無くそこにいるだけ消えそうな私のよう静かな部屋を見渡 ... 夜には現れてよここにもやがて花散らし気づけばすぐに梅雨がくる季節は変わっていくのに進めない私だけ
70 11.なでしこ桜 br>11.なでしこ Lyricist 鈴華ゆう子 Composer 鈴華ゆう子朝焼けの霧に滲む囁く彼方の声夢が覚め遠く満 ... う儚く揺れるなでしこ乱世で生まれた花よ紅く染められ今、よみがえるあの日の匂い夜に開く花ビラ音もなく ... す月影ぼうし深き淵にめるそなたの指切り忍び宿る絆と心を盾に貫け艶やかに舞うなでしこ ... 艶やかに舞うなでしこ乱世で朽ちてく
71 24.さくらサンキュー I miss you前線胸を駆け上がる君に会えたキセキを抱きしめるはにかむ顔も叫んだ声もホント大好 ... 君でいて涙グッバイ花の風どこかではじまりの音がする伝えたかった言葉が響くずっとI love you I miss you ... た言葉が響くずっとI love you I miss you前線明日へ駆け上がる旅立とうそれぞれの未来へと大人の階段のぼり始めるあれは合図だったんだ君にサンキ
72 16.鹿児島おはら節 て上がるはオハラハー島(ハヨイヨイヨイヤサット)雨の降らんのに草牟田川(そむたがわ)にごる伊敷原良 ... オハラハー夜もござる島にはがかかる私ゃおはんにオハラハー気がかかる「段々畑のさや豆は一さや走れば皆走る
73 1.おぼろ月 藤田麻衣子春の夜空にむ月ぼんやり光るおぼろ月力無くそこにいるだけ消えそうな私のよう静かな部屋を見渡 ... 夜には現れてよここにもやがて花散らし気づけばすぐに梅雨がくる季節は変わっていくのに進めない私だけ
74 1.千年恋歌 に揺れるきみの髪千の舞い上がり惑う振り向くきみを抱きしめてた何故だろう温かい体温だけ嗚呼…きみの顔 ... く生まれた記憶彼方にむ震える声も届かずに闇に紛れて花に触れるきみの手に淡く指と心を絡めて微笑むき
75 6.イヤな事だらけの世の中で 月はおぼろ花麗し春はは紅枝垂(べにしだれ)簾越しに鴨川(かわ)は流れ祗園囃子に浮かれて蝉時雨溜め
76 2.なでしこ桜 2.なでしこ Lyricist 鈴華ゆう子 Composer 鈴華ゆう子朝焼けの霧に滲む囁く彼方の声夢が覚め遠く満 ... う儚く揺れるなでしこ乱世で生まれた花よ紅く染められ今、よみがえるあの日のにほひ夜に開く花ビラ音もな ... す月影ぼうし深き淵にめるそなたの指切り忍び宿る絆と心を盾に貫け艶やかに舞うなでしこ ... 艶やかに舞うなでしこ乱世で朽ちてく
77 2.母娘花笠 詞弦哲也 Composer 春は山形城の母娘そろって春は山形城(かじょう)の母娘(おやこ)そろってお花見へ今日の母さんきれいですいいえあなたもめんこいね
78 10.鹿児島おはら節 て上がるはオハラハァ島(ハヨイヨイヨイヤサット)島にはが架かる私ゃおはんにオハラハァ気が掛かる(ハヨイヨイヨイヤサット)雨の降らん
79 1.濃尾恋歌 は夢を夢を見ていたの花びら川面(かわも)に降れば濃尾平野は春さなか ... ば濃尾平野は春さなかむ山よりあなたが遠い空よ風よ鳥たちよ教えておくれ私は生きて生きてゆけます
80 1.十六夜涙 A'S BEST ~色~1.十六夜涙 Lyricist Yumiyo Composer 谷本貴義天つ風(あまつか ... ぎ)のまま輪廻の果てむ空十六夜涙(いざよいなみだ)芽を息吹(いぶ)くあなたのような業(ごう)の花色 ... ぎ)のまま輪廻の果てむ空十六夜涙(いざよいなみだ)天つ風よこの羽頼りにこの思ひを届けたくて時よ刹
81 8.さくらサンキュー(25idoling Ver.) I miss you前線胸を駆け上がる君に会えたキセキを抱きしめるはにかむ顔も叫んだ声もホント大好 ... 君でいて涙グッバイ花の風どこかではじまりの音がする伝えたかった言葉が響くずっとI love you I miss you ... た言葉が響くずっとI love you I miss you前線明日へ駆け上がる旅立とうそれぞれの未来へと大人の階段のぼり始めるあれは合図だったんだ君にサンキ
82 12.SEASONS るやさしく春を告げるの便りこれが最後の恋なんて浮かれては泣いてた純粋無垢な少女はおとぎ話と共に消え ... 解らずに時を重ねた春たち淡く名残り雪梅雨寒し肌を寄せ合いながら溢れ出しそうな胸が苦しい初めての気持 ... 言葉口づけに溶けて春たち淡く名残り雪梅雨寒し肌を寄せ合いながら溢れ出しそうな胸が苦しい初めての気持 ... るやさしく
83 3.桜爛漫 -萬燈籠3.爛漫 Lyricist 和嶋慎治 Composer 和嶋慎治花咲く卯月【うづき】は誰の気持ちもそぞろ恋 ... 季節を惜しみほころぶもののあはれと袂が濡れる時間は徒らだと思いに耽る人よ刹那に歓びを感じ取ってくれ ... だろはらはら散りぬる爛漫星降る皐月【さつき】は夢見心地におぼろ凪いだ水面に羽虫がそよぐ行き来る月日 ... だろはらはら散りぬる桜(!
84 1.桜散ル夜~ハナチルヤ~ マンチカ1.散ル夜~ハナチルヤ~ Lyricist みとせのりこ Composer 弘田佳孝花匂う刹那一夜を限りこ ... 陰翳(かげ)さして紅む密やかに花は散り初めて月満つる刹那一夜を限りこの虚構(うそ)に酔い痴れ常(
85 1.一恋橋 .一恋橋 Lyricist 観明日香 Composer 平尾昌晃川の流れはとめどなく去り水面に映る君恋し月どこの国から夢路 ... 雀(ひばり)さえずるんだ刻(とき)よあなたと出逢った一恋橋橋の下から流れ星.てふたりの時間君在(あ ... めていて雲雀さえずるんだ刻よあなたと出逢った一恋橋一恋
86 2.高遠ざくら い出高遠ざくら今は葉散るばかり恋に区切りをつけたくてあなた忘れの伊那の旅「これきり別れよう」あの日 ... 遥かなアルプス未練にむ信じられない今もまだ心配(こころくば)りの足りなさを悔やむ思いの伊那の空「
87 4.4月某日 いた温もりのその先でんでく笑顔酸素が抜けた心“もう君はこの世にいない”春一番が街を吹き抜けたあの日 ... られぬ温もり舞い散る吹き止まない風心にもない泪は溢れていくら拭いても拭いきれなくて汚れた泪も流れ流 ... と君が歩く街あの日のの木の下に立って君への想いは此処に流し切って僕はひとり歩き出す春一番が心吹き
88 14.さくら~卒業~ feat. MINMI cもう泣くことは無い色に染まる空から舞う花びらが肩叩く蘇る薄れていく記憶が胸を締め付ける暗い過去を ... 当に良いんですか!?やっと来た春はこれは幻か?現実か?美しすぎて見惚れていた君の姿が重なった ... いた君の姿が重なった諦めては駄目懐かしき君の声がする可能性0からのスタートただ闇雲に目指したスター ... で育んだ蕾は時機に
89 8.Higher HER闇に酔ったか?のせいか?春の宵なら艶(いろ)めきたいヤ Hold me... Touch m ... つさHIGHER街はんで迷路のようで帰る場所などどこにもないヤ Hold me... Touch
90 1.さくらサンキュー I miss you前線胸を駆け上がる君に会えたキセキを抱きしめるはにかむ顔も叫んだ声もホント大好 ... 君でいて涙グッバイ花の風どこかではじまりの音がする伝えたかった言葉が響くずっとI love you I miss you ... た言葉が響くずっとI love you I miss you前線明日へ駆け上がる旅立とうそれぞれの未来へと大人の階段のぼり始めるあれは合図だったんだ君にサンキ
91 6.鏡音八八花合戦 りと回す月も濡れ霧に願い事したためて結ぶ菊に青短が揺れる隠す本音と裏腹に(嗚呼想いは重なれど)二
92 2.SEASONS るやさしく春を告げるの便りこれが最後の恋なんて浮かれては泣いてた純粋無垢な少女はおとぎ話と共に消え ... 解らずに時を重ねた春たち淡く名残り雪梅雨寒し肌を寄せ合いながら溢れ出しそうな胸が苦しい初めての気持 ... 言葉口づけに溶けて春たち淡く名残り雪梅雨寒し肌を寄せ合いながら溢れ出しそうな胸が苦しい初めての気持 ... るやさしく
93 13.endless memory~refrain as Da Capo~ て見せたいよ舞い散る次に咲く時には今と変わらずこうして笑顔交わしていたい遠い未来に二人が離れてもき ... 会えるように枯れないに誓った願い込めた花弁たちむ空に舞い上がれ君と今探したのは未来へ送るメッセージ煌めいた二人の記憶時の彼
94 4.Dear My Friend 切れて君の溜息が白くんでた二人の距離を測るものなんていらないと思ってた気まぐれな振りをして君は演じ ... がある一番肝心なこと咲く頃あの場所で Dear My Frien
95 2.滝桜 祭り節2.滝 Lyricist 麻こよみ Composer 桧原さとしきらめく日射しに陽炎(かげろう)が燃えてみち ... )が燃えてみちのく春ひとり咲いて咲いて咲いて咲いてただひとすじに誰を待つのか滝 ... すじに誰を待つのか滝返らぬ恋を懐かしく想い出させる三春(みはる)の里よはらはら舞い散る花びらをそっ ... たすらに何を思うか滝花の命の儚さに涙こぼれる
96 2.桜の下で -片瀬川2.の下で Lyricist 麻こよみ Composer 田尾将実舞い散る花びら見上げれば月日の速させつな ... 私が生まれたお祝いにを植えてを植えてくれた人ふるさと山脈(やまなみ)春 ... と山脈(やまなみ)春(はるがすみ)あなたの眼差しあなたの笑顔ずっとずっとずっと忘れない小さな花びら ... た通りに生きてみろ」の下での下で言った人ふ
97 3.さらばさくら 歴史の中で咲き乱れるは知っていますいつの時代も今日の味方は明日の敵科学の発展が暮らしに豊かを反面教 ... よいの空は見渡す限りか雲かにおいぞいずるいざやいざやみにゆか
98 1.白川郷 (こてい)の村よ荘川(しょうかわざくら)が涙に(かす)むまだ切れぬ心の糸を信じつつ雪の白山(はくさん)掌(て)を合わす女哀
99 5.saudade だろうひらり舞い散るの花に消える長い髪「さよなら」今でも褪せることない春の夢見慣れたワンピースも柔 ... スも柔らかな肌も目がんでもう見えな
100 2.桜散ル夜~ハナチルヤ~ est-2.散ル夜~ハナチルヤ~ Lyricist みとせのりこ Composer 弘田佳孝花匂う刹那一夜を限りこ ... 陰翳(かげ)さして紅む密やかに花は散り初めて月満つる刹那一夜を限りこの虚構(うそ)に酔い痴れ常(

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