【桜+ふるさ】【歌詞】共有 276筆相關歌詞

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5 1.桜ひとひら松原健之-桜ひとひら1.桜ひとひら作詞工藤慎太郎作曲小倉良故郷( ... 太郎作曲小倉良故郷(ふるさと)君から離れて春はもう何度目だろう「さよなら」も言えないまま去った駅のホ ... 手のひらに握りしめた桜舞い落ちる春を忘れることなどない振り返るベンチにはもう花びらだけ電車の窓際もた ... 手のひらに握りしめた桜舞い落ちる春を忘れ

6 3.ふるさとのきみへ ROW～3.ふるさとのきみへ作詞小川たける作曲小川たける若きあの頃捨てたあの町友の言 ... 出す景色出雲富士高くふるさとの山よおろす風は僕の背を押してくれていた帰りたいときは戻ってこいよ笑いな ... 間に消える日本海荒くふるさとの海よ強い波に打たれても決して負けるなと遠く離れても忘れはしない今もずっ ... かしい日々松江城飾るふるさ

7 1.会津想々津想々作詞槙桜子作曲水森英夫山また山に抱(いだ)かれた湖やさし翡翠いろ只見金山(かねやま)… ... (かねやま)…奥会津ふるさとはるか想う夜は胸を警笛(きてき)がすり抜けるうすむらさきのカタクリがう

8 2.河原城音頭守る今も昔も鐘の音が桜さそわれ藤まで咲けば笑顔いっぱい倖せの夢もあふれる ... い倖せの夢もあふれるふるさとよチョイトネ河原城音頭でソレソレソレソレひと踊り夫婦白鳥仲よく遊ぶ自然豊 ... ひと踊りみどり風吹くふるさと映し未来(あす)の希望の小貝川中州岸辺に白鷺舞えば絆水鳥親子づれ老いに

9 1.花絆菅麻貴子作曲徳久広司桜が咲くとき雪のころ笑顔と涙の幾春秋(いくしゅんじゅう)あぁ過ぎた日々振り向けば ... 実をのこすあぁ故郷(ふるさと)はあかね色父(ちち)母(はは)暮らす西空見上げ風はまだまだ冷たいけれ

10 1.風恋し人ハァ天龍しぶきに山桜咲いて流れて春が来る風にふるえる忘れ花叶わぬ夢の迷い坂母の笑顔に叱られてあなた ... の胸で泣く日まであゝふるさとの風恋しハァ風越山(かざこしやま)の秋化粧リンゴ並木の城下町風にちぎれた ... ぬくもり探しますあゝふるさとの風恋しハァ遠く赤石雪白く暮れる谷間の渡り鳥風の便りにのせながら夜明け間 ... やさしさ思い

11 1.魂のふるさと元木道夫-魂のふるさと1.魂のふるさと作詞原文彦作曲宮下健治今も小鮒(こぶな)は泳いでいるか清き流れの ... ているよあヽ愛しきはふるさと俺のふるさと頑固親父は怖かったけど俺に人生背中で見せた辛いときにも希望を語り母は貧し ... て生きたあヽ愛しきはふるさと俺のふるさと春は桜の金竜山(きんりゅうざん)よ黄金(こがね)色

12 2.ふるさとの春だの純情2.ふるさとの春作詞つつみりゅうじ作曲弦哲也遅い春でも季節はめぐりももとさく ... に咲いた北はみちのくふるさとは吹雪ぐらしに耐えてきた人のこころを癒してくれる淡い花びらゆれてます ... 淡い花びらゆれてます桜祭りに手と手をつなぎ踊りあかしたあの夜が恋し北はみちのく ... 夜が恋し北はみちのくふるさとはあの娘(こ)どうし

13 1.花は、花告げるのに咲き損ねた桜草夢は願えば叶うと信じてた私と同じと苦笑い久しぶりの故郷( ... 笑い久しぶりの故郷(ふるさと)は不安だったけど笑顔ばかりが待っててくれたね咲けなくたって花は、花華が ... なる大事なここ故郷(ふるさと)はすべての始まり歌が好きだと思い出せたからうずくまっても花は、花情け

14 9.ふるさと島原へ吉と～9.ふるさと島原作詞吉幾三作曲吉幾三朝陽昇った有明を君と見ていたあの頃に又、 ... …あなたの笑顔と我がふるさとよ桜菜の花囲まれて町を見守る島原城小川灯燈(ひとも)る武家屋敷水の都の ... )る武家屋敷水の都のふるさとよハァー夢で…ハァー帰る…優しき風舞う我が ... る…優しき風舞う我がふるさとよ船は行く行く九十九島(

15 2.友よ～夢の旅人～曲桧原さとし友よ友よ桜舞い散る故郷(ふるさと)を体ひとつで旅立った誰も知らずひとりぼっちのこの街でキセキみたいに出

16 2.ひぐらし晩歌露地に誰が植えたか秋桜が今も咲いててくれるでしょうか今日もどこかでまたひぐらしが故郷( ... またひぐらしが故郷(ふるさと)恋しとああ哭(な)いている浮き世の冷たい仕打ちに負けて何度(いくたび

17 7.ふるさと日本、しあわせ音頭！かな人よ7.ふるさと日本、しあわせ音頭！作詞結木瞳作曲宮下健治ハァー世の中いろいろあ ... はやって来る春来りゃ桜も花をつけ(ア、ソレ)みんなで踊れば福も来る ... んなで踊れば福も来るふるさと日本笑顔咲け(ア、コリャ)いいねいいねいいねしあわせ音頭ハァー海にも山に ... たいこの幸(さち)をふるさと日本健やかに(ア、コリャ)いいねいい

18 3.浪花咲き花見桜こうき-ピンチャン行進曲3.浪花咲き作詞 Raizo.W作曲 ... るなおっ母さんいつかふるさと帰る日にゃ錦かざると誓う日を胸に刻んで渡り鳥世知辛い世の中に背を向けて

19 4.鬼灯 (ゆ)くのか？故郷(ふるさと)に残した思い出を抱きしめて大空へ命ある限りはどこかで逢える手紙に綴られ ... れた小さな願い内地の桜をもう一度見たかった紅(くれない)燃ゆる南の海で君は誰の名を呼ぶ？若者たちは

20 2.風の旅人あなたと歩くこの道に桜紫陽花月見草幾つの年を数えたかほんのり苦い酒を飲み涙で明けた朝もあるそれでも春 ... 朝もあるそれでも春は桜咲く愛しい風に旅する二人あなたと暮らすこの街でスイカひまわりカキ氷小さな幸せか ... 愛しい道を旅する二人ふるさと遠く夢遥かすすき秋桜寒椿幾つの風に吹かれたか遠い汽笛にくるまって母の笑顔に泣いた夜

21 2.ふるさとの桜！ピース2.ふるさとの桜作詞高畠じゅん子作曲小林宏和駅前の食堂は暖簾もかわらない陽気にさわいだ ... いか悩みはつきないよふるさとの桜は咲いたろか自分の心に咲いてるか ... 自分の心に咲いてるかふるさとの桜は咲いたろか今でも心に咲いてるか校庭にひとり立つ何年振りだろうバスケのネットが ... なくて涙がこみあげたふるさ

22 2.ふるさと慕情で…ねぇ2.ふるさと慕情作詞渡辺なつみ作曲桧原さとし雪が降る夜は何故か寂しくて送って ... 遠い寒空つのる越後のふるさと慕情桜咲く頃に帰る渡り鳥畦道摘んだふきのとう春の匂いです夏が過ぎ金色の稲穂が実る頃会 ... ん夢よ叶えと祈る新潟ふるさと慕情誰もその胸に宝物がある幼い頃に守られた真白き愛があるかけがえのない日 ... とり唄う

23 2.女がひとりひとり作詞槙桜子作曲伊藤雪彦酔えば過去(むかし)がうずくのよ飲まなきゃ明日(あす)が来ないの ... ひと)がいた会津の夜桜舞い散る裏町似ている背中に似ている背中に…振りむく女夜の名前は捨てましょか生ま ... 三日月みあげて故郷(ふるさと)みちのく故郷(ふるさと)みちのく…女がひとり…女がひと

24 1.悠久の古都戻らぬ想い出よひとり桜井三輪山(みわやま)へあなたの ... みわやま)へあなたのふるさと歩いていますも一度も一度逢いたいあなたいにしえの古都の栄華を偲ばせる風も ... よし奈良は吉野の八重桜高見のさとに散る花よ恋の終わりか夢の淵清き流れに幸せ祈るも一度も一度逢いたい

25 2.あなたに逢いたいめ憲一作曲えひめ憲一ふるさとの夢を見てふと想う母の顔あっという間に ... 母の顔あっという間に桜も散ってもう葉桜になりましたメールをすればあなたはと心配そうな母だよりいつでも帰れる ... だよりいつでも帰れるふるさとは今となっては遥か遠い町こんな自分じゃきっと許されぬそれでもそれでも逢い ... でも逢いたい帰りたいふるさとの

26 1.一夜夢わびしさは風の哭き笛ふるさと囃子(ばやし)湯気の向こうで切なく揺れる故郷(くに)のおふくろ優しい笑顔 ... 逢いの人生(みち)を桜吹雪の誠花(はな)が舞う夜明けしらじら一夜(ひとよ)

27 1.さくら路遮(さえぎ)るように桜の花びら舞い落ちるいつか噂になった恋二度とは戻れぬ ... った恋二度とは戻れぬふるさとよ肩を優しく抱き寄せるおまえとおまえと離れずに世間の風さえ冷たく沁みる

28 1.あなたのふるさとえひめ憲一-あなたのふるさと1.あなたのふるさと作詞えひめ憲一作曲えひめ憲一あなたの生まれた ... 憲一あなたの生まれたふるさとは桜の彩るまち幼い写真おもかげ残る優しいあなた子供のころの将来の夢微笑みながらそっ ... かすあなたの生まれたふるさとは今はわたしのふるさとあなたに出逢ったふるさとはひまわり輝くまち二

29 12.風めぐり思いだすあゝ風めぐりふるさとへ目を閉じれば帰る道があるつぐみが羽を休める枝に冬は近いと知らせが届く咲 ... どこの街あゝ風めぐりふるさとへふと見上げる遠い空がある川面に映る ... い空がある川面に映る桜の舟は時を流れて思いを運ぶどんなに遠く離れてもいつもてのひら握ってるあゝ風めぐ ... 握ってるあゝ風めぐりふるさとへ目を閉じれば

30 2.ふるさと日本、しあわせ音頭！かな人よ2.ふるさと日本、しあわせ音頭！作詞結木瞳作曲宮下健治ハァー世の中いろいろあ ... はやって来る春来りゃ桜も花をつけ(ア、ソレ)みんなで踊れば福も来る ... んなで踊れば福も来るふるさと日本笑顔咲け(ア、コリャ)いいねいいねいいねしあわせ音頭ハァー海にも山に ... たいこの幸(さち)をふるさと日本健やかに(ア、コリャ)いいねいい

31 11.日和山公園と何ひとつ春になれば桜の日和山公園ひとり立てば風に聞こえる小さな明日の足音に涙が溢れたこの街を出て新 ... たこの街を出て新しいふるさと選んだ友もいる自分だけの笑顔にまた出逢うための道いつか帰る日を夢見た一歩 ... あるいつも春になれば桜の日和山公園ひとり立てば花より綺麗な笑顔に咲き満ちる街を君と歩きたい春になれば ... と歩きたい

32 1.ああ帰りたい～望郷峠～島影クナシリ眺め千島桜の花も咲く待ちわびた春の風に誘われて会いに来ました ... われて会いに来ましたふるさとよああ帰りたい帰りたい望郷峠北海道(キタ)の大地が親島(オヤジマ)なら

33 1.金沢望郷歌詞五木寛之作曲弦哲也桜橋(さくらばし)から大橋(おおはし)みれば川の岸辺にかげろう揺(ゆ)れる流れる ... れこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街春の風ふく香林坊(こうりんぼう)に小松砂丘(こまつ ... れこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よ ... れこの街に生きるわがふるさ

34 1.故郷東京いわないでさ目黒川の桜も咲くさ浅草ほうずき市にも一緒に行くさ死にたいくらいに憧れ夢叶える為覚悟を決め ... っちもあたしの故郷(ふるさと)新しさと古さと東京都故郷( ... と古さと東京都故郷(ふるさと)ただいま故郷(ふるさと)おかえり故郷(東京都

35 1.青い瞳の舞妓さん詞麻こよみ作曲弦哲也桜の花びらがブロンドの髪にはらはらと雪のよに舞い降りて来るお稽古帰りの鴨川(かも ... ゆらゆらとオーロラのふるさと浮かぶ両手を合わせて願いを掛ける好きだといつか好きだとあの人に言いたく

36 11.まゆの思い愛おしいまゆの故郷(ふるさと)日本の誇りシルクシルク心を伝えシルクシルク私は世界に飛び立つもみじ色づ ... きからっ風季節重ねて桜咲くシルクシルクしあわせ抱いてシルクシルク私は世界に飛び立つ私は世界に飛び立

37 16.心が帰る場所作詞奥華子作曲奥華子桜揺れてる春の公園雲が浮かんでる綾瀬川秋の夕暮れ松並木はずっと誰かを見守ってるこ ... が帰る場所ここが僕のふるさと青空見上げたハープ橋どんな明日が待っているかな夏祭りには子供の声松のこも ... が帰る場所ここが僕のふるさと大切なこと教えてくれたのはいつの日も僕が歩いてきた道晴れの日も雨の日もい ... が帰る場所

38 3.ひろしの故郷自慢ぜよの出春を告げるは雪割桜ゆずの花咲く季節のあとは土佐の高知も夏盛り鳴子を両手によさこい祭りぜよはぁ～あ ... これがひろしの故郷(ふるさと)自慢ぜ

39 7.ふるさとジャポン ol.27.ふるさとジャポン作詞高木貴司作曲菊谷知樹帰ろうよ ... 作曲菊谷知樹帰ろうよふるさとへ帰ろうかふるさとへふるさとはジャジャジャジャジャポンジャジャジャジャジャポンジャジャジャジャジャジ ... げ希望と目標帰ろうよふるさとへ帰ろうかふるさとへふるさとはジャジャジャジャジャポンジャジャジャジャジャポンジャジ

40 1.ソメイヨシノ秋元康作曲 K3CP桜の花はもう咲いたかい？校庭の片隅のソメイヨシノ来年も一緒に写真撮ろうなんて約束 ... なれなくて君と故郷(ふるさと)想って切なくなった桜の花はもう咲いたかい？風に舞う花びらは切ないもの志(こころざし)半ばに枝を離れ ... て来たけどそう言えば桜の木まだ見てないアスファルト背中を丸め俯(うつむ)いてちゃ季節の移ろい気づ

41 1.淡墨桜(詩吟「淡墨桜」入り) 界～1.淡墨桜(詩吟「淡墨桜」入り)詩吟石原詢子作詞下地亜記子作曲徳久広司淡い墨の花根尾の谷間の淡 ... の花根尾の谷間の淡墨桜(うすずみざくら)下へ下へと根を伸ばし雨風(あめかぜ)嵐(あらし)に耐えて立つ ... 似たその姿あの故郷(ふるさと)の山里で凛(りん)と咲いてる淡墨 ... りん)と咲いてる淡墨桜(うすずみざくら)夢は枯れない散らさな

42 1.優しい時間の中で度と帰らないと故郷(ふるさと)をあとにしたけど何時だって忘れることなどない ... て忘れることなどない桜の舞い散る季節にはあの優しい時間(とき)の中で私は夢を見る笑顔でもう一度めぐ

43 1.いいね。ニッポンパッと散る諸行無常の桜(はな)の舞い決めたらブレない潔さ日本男子の心意気団扇(うちわ)風鈴蝉しぐれド ... 秋を知る父さん母さんふるさとも餅つくウサギが見えますか雪に白波浮世絵の富士は世界に誇る山優しさ強さ

44 2.三春にひとり )が燃えているよな滝桜愛したあなたが探した夢について行きたい行かれない老いた両親(ふたおや)小さな姿 ... とり酒相馬(そうま)ふるさと一緒に暮らして欲しいのとひとこと言えず陰で送った三春駅運命(さだめ)と

45 2.メロディーの花束ンサンブル・コノハ-ふるさとの朝2.メロディーの花束作詞松井五郎作曲山川恵津子覚えて ... るから覚えていますか桜の丘を夏の雲を秋の森を冬空を選んだ道を迷い続けて励まされた夢の途中ずっと聴こ

46 2.前田音頭日の陽を浴びてオラがふるさと前田の里に朝がきました朝が来た朝が来た前田公園吉野の ... が来た前田公園吉野の桜春は花見のよりどころ老いも若きも手をとりて前田音頭でにぎやかににぎやかに古く

47 2.おんなの暦の駅をあとにしました桜の頃にお酒が欲しいこんな夜は夢でも ... しいこんな夜は夢でもふるさとああ帰りたい見上げる三日月その下でおんなの暦重ねて生きるつまずきながら

48 1.高嶺の色女られたこの身それでもふるさと恋しやいまも月が窓辺にまたにじむわちきにあわれみよしなんしエーよしなんし ... おまえも春待つ隅田の桜一途な男と女の涙年季明けたら飛んでゆく浮気もその気もよしなんしエーよしなんし

49 1.あぶくま山脈守り神春はまんさく山桜川は雪どけあぶくま山脈愚痴も涙も悩みも笑みもいつも優しく包んでくれるお前は俺の ... は俺の俺の心の故郷(ふるさと)

50 1.千島桜鳥羽一郎-千島桜/瞼の母はしょっぺぇや1.千島 ... ぇや1.千島桜作詞高橋直人作曲齋藤覚遥かなシベリアへ飛び立つ白鳥のわかれの鳴き声見送 ... 湖(ふうれんこ)千島桜よ芽吹きは近いおまえの故郷(ふるさと)国後(くなしり)にこの手で届けたい花便りあの山爺々岳(ちゃちゃだけ)に ... やく親父は空の星千島桜は形見になったいつしか自由に海

51 5.途中下車桜井くみ子-桜井くみ子プレミアムベスト5.途中下車作詞市川森一作曲桧原さと ... ここがあなたの故郷(ふるさと)ね春の嵐が花びら散らすだめね忘れたつもりでいても抱いて抱かれたあの日

52 13.北手紙桜井くみ子-桜井くみ子プレミアムベスト13.北手紙作詞朝比奈京仔作曲岡千秋 ... げて泣きました故郷(ふるさと)を出たときは春まだ浅く消え残る雪景色目にしみました夜汽車には乗りませ

53 7.桜川慕情せない～7.桜川慕情旅の夜空で背伸びをすれば好きで別れたあの彼女(こ)が見えるもどか ... てもいいかいあんたのふるさとはどこあたり？ひとりで寝ても二人で寝てもなぜか寂しい何か足りない少年の日 ... いあの町を流れる川は桜川ねぇおねえさん桜は好きかいあんたと吹雪(ふぶ)かれてみたくな

54 2.美わしき郷～曽爾村～させる愛する山よ春は桜に夏は蝉秋は紅葉で山を染めこんな小さな故郷( ... めこんな小さな故郷(ふるさと)だけど斜面ひろびろススキ高原(ばら)人々集まる鎧が岳に和み美(うる)

55 2.未来へと… しい時も泣きたい夜もふるさとがある桜並木走り抜けて自転車で通ったあの道ときめくあの頃未来へと…紡いてゆく水辺に映る ... の空と優しく揺れる秋桜冷たい風が吹く落ち葉の公園四季折々に私の中にその景色がちゃんとあるみんな元気で ... 悲しい時も眠れぬ夜もふるさとがある白く染まる静かな駅マフラーに顏を埋めた忘れぬぬくもり未来へと…

56 1.今帰仁(なきじん)の春に秋が漂うとき故郷(ふるさと)今帰仁は春を迎えるあなたと古宇利に渡り語りあった日々きらきらいつでも目 ... 立つ今帰仁の城の跡に桜は咲いてますかブエノスアイレスは今年もにぎわ

57 1.桜の小径山本あき-桜の小径1.桜の小径作詞石原信一作曲田尾将実今も瞳閉じれば浮かぶ友の顔がいつも笑い転 ... たちよあれから何処へ桜の季節に手を振りながらあの日旅立ち帰らないひとり都会(まち)でつまずき心折れた ... 出たちよ寄せ書きの中桜の押し花枯れずにひとついまも青春あざやかにどこでどんな生き方みんなしてるかしら ... 出たちよ離れて

58 4.金沢望郷歌詞五木寛之作曲弦哲也桜橋(さくらばし)から大橋(おおはし)みれば川の岸辺にかげろう揺(ゆ)れる流れる ... れこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街春の風ふく香林坊(こうりんぼう)に小松砂丘(こまつ ... れこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よ ... れこの街に生きるわがふるさ

59 15.別れの曲～花吹雪～ C FRANCOIS桜舞う窓辺に涙ぐむ君がいたふるえる色も紅きくちびる噛みしめていざ行かんいとしき学 ... 肩を組み歌いし故郷(ふるさと)桜の花びらが舞い散るあざやかにとこしえにけがれなき微笑み浮かべ

60 16.ふるさと絶唱ー16.ふるさと作詞平義隆作曲平義隆 ... 作詞平義隆作曲平義隆ふるさとをふるさとを人は胸に抱いて生きるのでしょう夕暮れ染まる畦道を駆け抜けてた幼い頃どれ ... も焼き付いて離れないふるさとはふるさとはずっと胸の奥にあります ... っと胸の奥にありますふるさとをふるさとを人は胸に抱いて生きるのでしょう ... いて生き

61 11.遠く遠くの街で迎えたい外苑の桜は咲き乱れこの頃になるといつでも新幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い出すま ... ーからも見えない僕のふるさと失くしちゃだめなことをいつでも胸に抱きしめているから遠く遠く離れた街で

62 1.わすれ花淋しさはたとえば冬の桜花想い出だけが風に鳴り木枯らしに咲くわすれ花やさしかったわあなたわたしのわがま ... ー巻いて抱きしめた人ふるさと行きの汽車の窓いっしょに泣いてくれる雨愛された日のぬくもりが流れて消え

63 2.母一輪まだ届く泥付き野菜のふるさと便り泣き顔見せない母さんが初めてこぼしたあの涙上り列車のホームの端で手を ... はやり)の口紅ひとつ桜の花びらみたいだね手鏡相手にほほえんだいつか咲きたいあなたのような女の生き方

64 4.遠く遠くの街で迎えたい外苑の桜は咲き乱れこの頃になるといつでも新幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い出すま ... ーからも見えない僕のふるさと失くしちゃだめなことをいつでも胸に抱きしめているから遠く遠く離れた街で

65 2.今帰仁の春に秋が漂うとき故郷(ふるさと)今帰仁は春を迎えるあなたと古宇利に渡り語りあった日々きらきらいつでも目 ... 立つ今帰仁の城の跡に桜は咲いてますかブエノスアイレスは今年もにぎわ

66 2.国東は俺のふるさと -雪月夜/国東は俺のふるさと2.国東は俺のふるさと作詞竜はじめ作曲花笠薫雲が流れる故郷の空に帰ってきたと背伸びする ... ら)ああ…国東は俺のふるさと五辻(ごつじ)不動のつづらの坂を登れば遥か周防灘息をはずませ幼いころに母 ... くるああ…国東は俺のふるさと桜八幡両手を合わせあの日の誓い噛みしめる弱音吐くなと親父の顔が浮かん

67 6.12月のひまわりで足跡をつけたことを桜の季節がなぜか少しだけ切ないということを一つも忘れたくないよ別れの風が吹いた日 ... 想い出せるように遠いふるさとにはあんなたくさんの笑顔が咲いてたねって想えるように夢を見て見失って探

68 15.望郷千里軽海峡望郷千里八重の桜にかこまれながら卆寿(そつじゅ)を祝ったあの母にもいちど見せたい晴れ姿 ... いちど見せたい晴れ姿ふるさと恋しや―都の空から函館の山あたり星がながれる望郷千里歌うわたしの人生暦

69 2.花まる女節寒さにたえぬき咲いた桜(はな)あわれ夜風が散らしてく惚れて尽くして泣かされた恋はこの世の廻りものパッ ... かぬふり向かぬ故郷(ふるさと)はなれてさまよえば浮世情けが身にしみる他人(ひと)の言葉にさとされた

70 5.まつりBAYASHI!! うぐれの太陽懐かしいふるさとの町が見えてきた長い旅が終わる今ふと名残惜しく共に歩いてきた道振り返るの ... んでくこうして今年も桜の花が咲くのですまつりだまつりだまつりだおどれ！枯れ木花咲かせましょう僕らが

71 1.12月のひまわりで足跡をつけたことを桜の季節がなぜか少しだけ切ないということを一つも忘れたくないよ別れの風が吹いた日 ... 想い出せるように遠いふるさとにはあんなたくさんの笑顔が咲いてたねって想えるように夢を見て見失って探

72 1.ふるさとほっこり村水森かおり-ふるさとほっこり村1.ふるさとほっこり村作詞山之内一作曲大森俊之いつもぼくらをみまもって村のは ... どくかなほっこり村のふるさとは笑う時あり泣くこともああいつもあたたかくここにいるよまがりくねった行き ... 行き先はいつも遊んだ桜の木小枝集めた帰り道山の夕陽も笑ってるかわのせせらぎ聴きながら朝の小鳥のさえず ...

73 1.ふるさとジャポン LinQ-ふるさとジャポン1.ふるさとジャポン作詞高木貴司作曲菊谷知樹帰ろうよ ... 作曲菊谷知樹帰ろうよふるさとへ帰ろうかふるさとへふるさとはジャジャジャジャジャポンジャジャジャジャジャポンジャジャジャジャジャジ ... げ希望と目標帰ろうよふるさとへ帰ろうかふるさとへふるさとはジャジャジャジャジャポンジャジャジ

74 11.棚田桜 I11.棚田桜作詞仁井谷俊也作曲中村典正上りの列車をホームで見送ったあれから何年たつ ... そ…逢えますね…棚田桜の咲く頃にかならず迎えに来るよと抱き寄せたやさしいぬくもり忘れはしないふたり見 ... (みずも)に映るあの桜信じれば…逢えますね…棚田桜の咲く頃に夜明けの朝霧日暮れのあの夕陽覚えていますか ... の夕陽覚えていますか

75 1.人恋染めしえいじ作曲森正明春は桜の花に酔い手鏡のぞき紅を引く愛しきひとよ今もなお焦がれてやまぬこの思い人恋染め ... す綴(つづ)る日記帳ふるさと遠く山深く日暮れて空をまた仰ぐ人恋染めし今いずこ冬はコートの襟(えり)

76 9.心はふるさと VE9.心はふるさと作詞工藤慎太郎・那珂川町の皆さん作曲工藤慎太郎ひまわりの花咲く頃 ... 沈む帰りの道心の中はふるさと変わらない景色がある静かに耳をすませばこだまする夏の日もみじが色づいた頃 ... るすすきの道心の中はふるさと変わらない景色がある立ち止まり振り返れば黄昏の秋の日冬の夜空に指差しなが ... り友と手を振り別れた桜

77 1.ふるさとの花立花めぐみ-ふるさとの花1.ふるさとの花作詞立花めぐみ作曲川端マモル霞ケ城(かすみがじょう)の面影に ... 面影に石垣うずめる山桜花々競(きそ)い咲き乱れ昔の名残り偲ばせるあゝ二本松少年隊安達太良山(あだちた ... (めぐ)るあゝ故郷(ふるさと)の山並(やまなみ)よ岳温泉(だけおんせん)のいで湯街(ゆまち)麓(ふ

78 4.遠く遠くの街で迎えたい外苑の桜は咲き乱れこの頃になるといつでも新幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い出すま ... ーからも見えない僕のふるさと失くしちゃだめなことをいつでも胸に抱きしめているから遠く遠く離れた街で

79 8.日和山公園と何ひとつ春になれば桜の日和山公園ひとり立てば風に聞こえる小さな明日の足音に涙が溢れたこの街を出て新 ... たこの街を出て新しいふるさと選んだ友もいる自分だけの笑顔にまた出逢うための道いつか帰る日を夢見た一歩 ... あるいつも春になれば桜の日和山公園ひとり立てば花より綺麗な笑顔に咲き満ちる街を君と歩きたい春になれば ... と歩きたい

80 1.みちのく角館焦がれる魂はあなたのふるさとに置いてゆくさよならみちのく角館祭りと ... らみちのく角館祭りと桜が自慢なんだよと酔っては口にした故郷(くに)の話うなずくたびにいつか私の遠い ... たびにいつか私の遠いふるさとになってた季節たがえて寒さこらえても人恋しさに泣きそうな雪ざくらああ夢が ... 抱かれた魂はあなたのふるさとに翔んで行けさよ

81 1.桜…その愛子の恋港1.桜…その愛作詞志賀大介作曲伊藤雪彦人は一生旅だよと父のことばのそのあとで ... いましたあれはむかし桜咲く頃桜桜桜…その愛何を見たってふるさとへ思いつながることばかり川面に浮かべた花びらになみだを流したあれは恋何処 ... かしいよ今はかえらぬ桜桜桜…その愛わたしのこころを支えてる小さいけれ

82 13.ひだまり詞堀内佳作曲山下俊輔桜色のふるさとを夢を抱いて旅立ちめくるめく光の中はしゃいでいた夏ふと気づけば秋風が心を ... すさぶ風に心凍えてもふるさとも君も変わらず迎えてくれる優しい光窓の外は風花舞う街並み僕は誓う君を包

83 11.望郷千里軽海峡望郷千里八重の桜にかこまれながら卆寿(そつじゅ)を祝ったあの母にもいちど見せたい晴れ姿 ... いちど見せたい晴れ姿ふるさと恋しや―都の空から函館の山あたり星がながれる望郷千里歌うわたしの人生暦

84 2.心の空惑星(ほし)を故郷(ふるさと)に巡り会えた一期一会同じ夢を僕たちはずっと追いかけ続けてる目を閉じて両 ... と光を掴めると春待ち桜月夜の花火燃える夕焼けふわり初雪どんなときも離れてでも心に同じ空がある幸せの

85 1.夜桜哀歌山本譲二-夜桜哀歌1.夜桜哀歌作詞田久保真見作曲浜圭介産まれた時代が悪いのかはぐれた自分の性分か ... し酔えれば酒だろう夜桜ハラハラ背に受けて意地は男の命火よ一夜(ひとよ)のまくらにされていたあいつを救 ... の底までついてくる夜桜ハラハラふり向けば痩せたあいつが泣いている崩れるしかない泥船をそれでも漕ぐのが ... だめだろ二度

86 2.転々桜庭二郎-夢ざんげ2.転々作詞みずの稔作曲川端マモル田舎ぐらしが ... ぐらしがイヤでイヤでふるさとを逃げ酒に逃げ逃げてばかりで転々転々転々雨の路地裏あゝまた酒びたり嘘を

87 1.はぐれ雪虫れ雪虫作詞槙桜子作曲徳久広司白い雪虫どこまで跳んだはぐれて郷里( ... 跳んだはぐれて郷里(ふるさと)恋しがる肩にとまる風花ぽつんとひとつ帰りたい帰ろかな北国の日暮れは早

88 2.旅の空旅の空作詞槙桜子作曲三条ひろし風に背を押されつまずきながら歩き続ける旅の空まぶた閉じれば遥か ... れる旅の空遠い故郷(ふるさと)涙で偲(しの)ぶ旅路果てないあかね雲鳥は寝座(ねぐら)へと鳴いて飛び

89 35.MI TIERRA NATAL〜私のふるさと〜 A NATAL〜私のふるさと〜作詞渡辺真知子作曲中路英明季節の風が駆け抜けた砂を舞いあげて潮 ... 悠久の時を経て今年も桜咲く坂道幼い私遠い記憶時は容赦なく流れて街並みも人の心もうつろい行く自分自身

90 1.旅立ちの日傷だらけの輝きはもう桜吹雪の向こう側すべてが僕らの青春の光と影旅立ちの日さらば友よ今君の瞳僕の歩み未 ... ごした時間が僕の魂のふるさ

91 1.遠く遠く之作曲槇原敬之外苑の桜は咲き乱れこの頃になるといつでも新幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い出すま ... ーからも見えない僕のふるさと失くしちゃだめなことをいつでも胸に抱きしめているから遠く遠く離れた街で

92 3.棚田桜ぐれ3.棚田桜作詞仁井谷俊也作曲中村典正上りの列車をホームで見送ったあれから何年たつ ... そ…逢えますね…棚田桜の咲く頃にかならず迎えに来るよと抱き寄せたやさしいぬくもり忘れはしないふたり見 ... (みずも)に映るあの桜信じれば…逢えますね…棚田桜の咲く頃に夜明けの朝霧日暮れのあの夕陽覚えていますか ... の夕陽覚えていますか(

93 1.盛岡ロマンスまだ白い城下町ここがふるさと石割桜(さくら)咲く頃に誓いましょうやさしさを笑顔に託してあなたから贈られたえにし

94 19.白い風よ桜田淳子-ゴールデン☆アイドル ... ールデン☆アイドル桜田淳子19.白い風よ作詞石森史郎作曲桑原研郎わたしは今みつめて ... をあの嶺をこえて吹くふるさとの白い風よあなたはどこへどこへ行くのわたしをひとりここに残してわたしは今 ... あの野辺をこえて吹くふるさとの白い風よあなたはどこへどこへ行くのわたしもいつか旅にでるのあの

95 1.ふるさと月夜遠藤じろう-ふるさと月夜/女房よ/冬ざれ・・・津軽1. ... ・・津軽1.ふるさと月夜作詞小山内圭作曲司まさる東京始発 ... 作曲司まさる東京始発ふるさと行きの思慕(おもい)乗せてく列車の軋み ... )乗せてく列車の軋み桜前線北へと流れ生まれ故郷(こきょう)も花見の頃か待っているだろおふくろさんは眠 ... の朝は空にはまんまるふるさと月

96 2.星空に抱かれてのを知らされるそれはふるさとそよぐ風若葉の匂い谷川にせせらぎ走り春来れば ... せせらぎ走り春来れば桜の下で高らかに歌声響く星空の大地に僕たちは生まれて星空に抱かれて僕たちは夢見る ... 人がここにいるそれはふるさとほがらかな家族の笑顔肩を組む心の仲間秋まつり子供がはしゃぎ来年をみんなで ... 彼方の光降り注げわがふるさとに永遠

97 6.サクラ知れずてく黙ったままの二人桜が終わったら東京も一瞬(すこし)だけ静かになるね夏がくる頃には夏がくる頃にはあ ... の夢見た頃は過ぎ去りふるさと遠く微笑み呼んでも呼んでもここにはあの人はもういないもしもひとりぼっち

98 2.ハルイロライフしい生活孤独っていうふるさとに意味もなく泣きたくなるけれど私は強く生きていくよ都会にも ... 生きていくよ都会にも桜は降るんだね受け取る寂しさとあったかさ君をね思い出すんだいつもいつでもいつまで ... 大だって孤独っていうふるさとに意味もなく泣きたくなるけれどどうにかこうにか生きていくよどこにいても

99 2.ふるさと祭り唄真理-阿武隈川情歌/ふるさと祭り唄2.ふるさと祭り唄作詞湊悠・飯山五郎作曲井川裕多加暁の燃える大空流れる雲に平 ... 雲に平田じゃんがら芝桜祭り盛り上げ心をいやす蓬田岳(よもぎだだけ)に陽が昇りゃ明日(あした)へ届けと ... を今夜も鮮やか今出の桜(!

100 2.君とこのふるさとで 2.君とこのふるさとで作詞野上宗也・渡辺なつみ作曲浜圭介久慈の流れに移る夕焼け君と歩 ... く蛍火ときめき伝えたふるさとの夜時が過ぎてもずっとぼくはずっと忘れない木々が織りなす朱けの山々昔の人 ... 実りに微笑み交わしたふるさとの秋心ふるえる時をぼくはずっと忘れない那珂の流れも緩む雪解け君と歩んだこ ... 雪解け君と歩んだこのふ