Mojim Lyrics

校庭の + 】 【 Lyrics 55 lyrics related been found

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1 1.笑った日々に浸って生きる た日々に浸って生きる校庭の木々桜が咲いてびらは散って寂しさが渋滞な10代は怒られてばっかでフリーズ可愛い子にだけ優し
2 2.好きだよ Sunshine に)歩いた(話した)校庭の隅に咲く見つめてキミを思い出すいつからか友達と思えなくなってしまったんだ届けてキミが
3 1.Flowering(with Misumi) i Composer Misumi校庭の隅っこでさ今日もただ詩(うた)を書いた決して掴めぬ君の代わりに馬鹿みたいに ... また音に変わってゆく曇る季節にまたあたしは間違って彷徨って大人になってゆく優しさだけじゃ生きられぬ ... うた)に変わってゆく曇る季節にまたあたしは失って傷ついて大人になってゆく正しさだけじゃ生きられぬ世 ... また声に変わってゆく花(!
4 8.Enough is school のリンゴ一瞬の竜宮城校庭の庭にdiving秒針回り(ズッコーン)過去の自分と交わるぜ(ズッコーン)恋 ... 気が立ち込む青い夜も鳥風月は乱れない雨上がりのスープre right that飲み干してもすぐに吐 ... 気が立ち込む青い夜も鳥風月は乱れない蜃気楼越しのsometim
5 2.打ち上げ花火 2.打ち上げ火 Lyricist Mizki・トミタカズキ Composer トミタカズキ ... ズキ Composer トミタカズキ火上がる夏夜空聞こえないようにつぶやく君と過ごす最初の夏が ... 君と過ごす最初の夏が火みたいに消えないように(夜空一面に広がっていく夏の終わり打ち上げ ... く夏の終わり打ち上げ火)夕暮れの駅前君と待ち合わせ2人はにかんで喜びと同時に辛くなっ

6 9.FLOWER させて振り返りながら校庭の隅っこキミを探していた太陽がまぶしすぎて瞳を閉じたのは少しの照れ隠しいつだ ... ては散ってゆく小さなだけど胸張って思ったよりも未来はもう駆け足で近づいてくるね忘れたくない。今この ... 場所で会おう風に舞うびらキミを染める旅立ちのこの時にどうしてあんなに声を枯らしてカラカラになるまで ... ては散って
7 1.ソメイヨシノ 康 Composer K3CP桜のはもう咲いたかい?校庭の片隅のソメイヨシノ来年も一緒に写真撮ろうなんて約束したけど守れなさそうだ新 ... って切なくなった桜のはもう咲いたかい?風に舞うびらは切ないもの志(こころざし)半ばに枝を離れたのかどうしてもっと強く掴まない ... 半分開けたら風が桜のびら運んで来たよ桜のはもう咲いたかい?
8 4.やさしい記憶 元康 Composer 大塚剛毅狭い校庭のフェンスの脇咲いてたの名前なんて言ったっけ?みんな知らなくて調べたんだ僕の植物図鑑片隅に載ってた忘 ... 秋になってやがて心のも枯れてしまったよ覚えてないのは悲しいからだろう過ぎた月日の思いやりあの日の
9 2.桜、花びら~「春が来たら、桜の花びらふらせてね。」イメージソング~ )。2.桜、びら~「春が来たら、桜のびらふらせてね。」イメージソング~ Lyricist 透明な街 Composer 透明な街教室の窓際に ... に話してる横顔見てた校庭の桜の木ゆっくりとゆっくりと色づいてくふと君と目が合って時が止まって飛び跳ね ... が遠いんだろう?桜、びら舞い散るたびに「好き」がまた降り積もってく本当のキモチが声にならずに何度
10 3.Our days 上げた空に舞い上がるびらたち当たり前の日々に最後のチャイムが鳴るここから僕らそれぞれに旅立つんだね ... ように誰もいない教室校庭の隅思い出は消えないずっと忘れないよ君とここで会えたこと泣いて笑って今日まで ... 落ちる儚いほど綺麗なひらひら降り注ぎ僕ら別れの時ずっと忘れないよ君とここで会えたこと泣いて笑って
11 32.夕立の前 Lyricist 秋元康 Composer 小網準校庭の地面の熱が近づく夏のそう気配を伝えてた制服の上着を脱いで走り出す背中が僕に ... だけどゆっくり素敵なを見つければいい夕立が来そうだ遠い空光ったんだ傘なんて持ってない天気予報は外
12 3.放課後アメージンッKiss a La Love)校庭の隅に咲いたが微笑む窓から見えた景色の中忙しい日々に少し慣れてきたかなみんなに馴染んでき
13 6.虹の作り方 、渋谷凪咲、須藤凜々、内木志 Lyricist 秋元康 Composer つじたかひろ風が吹いて砂埃舞い上がる春の午後の ... 舞い上がる春の午後の校庭の片隅スカートの裾君は翻(ひるがえ)し走って来るから僕は照れ臭い校舎の窓で
14 8.嗚呼、人生が二度あれば らいに無償のものだと萌ゆり風立ちぬ今片道の旅を行く嗚呼、人生が二度あればもしもこの人生が二度あれば ... っちの道を選ぶだろう校庭の桜の根元タイムカプセルに詰め込まれた手紙の宛先期待色の未来勇気とも呼べない ... 達は果てなき旅に出る萌ゆり風立ちぬまだ描きかけの世界地図嗚呼、人生が二度あればもしもこの人生が二
15 1.花 015-1. Lyricist 佐々木亮介 Composer 佐々木亮介どこにも故郷のない人は土に還るまでが遠足で ... 根づけない草はどこにを咲かせりゃいい全身で雨に打たれて必死で太陽が当たる方へ ... 死で太陽が当たる方へ校庭の隅弾けないギターで夢を見た奴らも会えなくなって面接より職質を受けて散った青 ... いてくれ叫び続ける声になれ届け届いてくれすべ
16 1.White Youth 胸懐(きょうかい)は校庭のすみに置いてったけど変わったのは未来じゃなくて自分だけだよまっさらだね眩し ... かむ声で青い空へ春ののようにもう一度まっさらだね眩しすぎて壊したもの全て背負ってそれでもやり直す
17 1.花 of circle-1. Lyricist 佐々木亮介 Composer 佐々木亮介どこにも故郷のない人は土に還るまでが遠足で ... 根づけない草はどこにを咲かせりゃいい全身で雨に打たれて必死で太陽が当たる方へ ... 死で太陽が当たる方へ校庭の隅弾けないギターで夢を見た奴らも会えなくなって面接より職質を受けて散った青 ... いてくれ叫び続ける声になれ届け届い
18 3.春の嵐 たどこか遠い夢の中を校庭の桜始まりの鐘は朝日の向こうで途切れた白いカイトに乗って二人は別の未来の中降 ... 中降る雪のように咲くのように出会いと別れが季節を編むよ明かりを灯そう心の中に今春の嵐で消えそうな
19 2.桜 大竹創作 Composer 大竹創作校庭の消石灰をこれでもかと雨が洗うはらひら春咽ぶ出来るならもう少しだけ黒板の催眠 ... ぐ大丈夫だと風に歌う桜舞えよ桜散れどこの幸せが胸を充たせば桜舞えよ桜散れどこの一年がきっと咲き薫
20 8.pomegranete でまたラクガキしてる校庭の隅に咲くザクロのに見惚れてる私に色をのせて「また絵描いてるの?」って微笑むあなたの小指には1

21 5.ラベンダーのジュータン 節の風に乗って満開のと私の気持ちを伝えたいのよねえ教室の窓辺に待ちわびてた春が柔らかな陽射しを連れ ... ぎて薄紫色の波が立つ校庭の真ん中に一人で立っている私は目を閉じて想像する今なら少しは上手に話せるそ
22 10.Precious Days して一つの空見つけた校庭の風、日焼けした椅子にあの子と並んですわっていた日々「ちょっと高嶺の ... 日々「ちょっと高嶺のだよ」なんて笑われてあきらめかけた帰り道ファーストフードに寄ってよく見つかっ
23 9.月のランプ 平松愛理-と太陽9.月のランプ Lyricist 平松愛理 Composer 平松愛理黄色い月が私に微笑 ... たあぁ今夜も暖かい月校庭の金網見つめてた私へとわざとボール蹴った人流れたキックから夏草が薫ってた今
24 9.チャイム~俺たちの絆~ Lyricist Jam9・川村結 Composer Jam9誰もが2度と戻らない大切な日々を心に抱いて教室で見てた景色を思い出 ... っと言う間の歳月また校庭の桜が咲いてる寂しがりの癖に群れるのが嫌でそんな俺に卒業の日までオマエだけが ... 出を奏でる揺れる桜のびら隙間から零れてくる光が何となく道しるべの様に思えて急に寂しくなった明日に
25 3.桜花春煌 ョコラ3.桜春煌 Lyricist 水野大輔 Composer 水野大輔桜の ... 大輔 Composer 水野大輔桜のたゆたう街あの頃と変わらぬまま密やかに語り継ぐ物語君と共に…。真っ白な夢の続き ... はなくてここにあった吹雪桃色笑顔机に描いた放課後の調べプロローグ長い静寂を包んだ春の香り煌く街消せ ... めて未来はここにある校庭の隅でまどろむいくつかの夢を起こし
26 4.卒業式の忘れもの 明日から見當たらない校庭の隅に滿開の櫻の木たち春風に陽射しの雫が搖れている思い出は忘れものずっとそば ... まうその肩に一枚の夢びら…校門の中でテニス部のみんな集まり微笑みに淚を隱して見送った思い出は忘れ
27 1.チャイム~俺たちの絆~ Lyricist Jam9・川村結 Composer Jam9誰もが2度と戻らない大切な日々を心に抱いて教室で見てた景色を思い出 ... っと言う間の歳月また校庭の桜が咲いてる寂しがりの癖に群れるのが嫌でそんな俺に卒業の日までオマエだけが ... 出を奏でる揺れる桜のびら隙間から零れてくる光が何となく道しるべの様に思えて急に寂しくなった明日に
28 5.可憐なひとへ 下駄箱に手紙を入れて校庭の隅っこで待っていたこんな昭和レトロなやり方今どき僕だけかなあなたには“好き ... かってない降りしきるのしぐれにチャイムの音が混ざって茜色に染まりゆく校舎あなたがいた三年の面影ず
29 8.野に咲く花のように 8.野に咲くのように Lyricist Gackt.C Composer Gackt.C誰もいないグラウンドの ... しようチャイムの響く校庭の片隅に咲くのように優しく笑ってくれた君だけに伝えたいただ「ありがとう」と…僕たちはいつの ... その日まで野に咲いたのように決して負けずに強く咲きたい通い慣れたこの道も教室から見える景色も「いつ ... めないでまだ名もない花(!
30 2.恋を語る詩人になれなくて > Lyricist 秋元康 Composer 俊龍校庭の楡の木陰リルケの詩集をめくり唇が動いている君は今胸の奥にどんな悩みを抱えて ... きめきのまま野に咲くであればいい紺色のセーラー服リボンを結び直して微笑んで走り出したその場所で見つ ... 切なさのまま愛おしいであればいい恋を語る詩人になれなくて…言葉を飾るより無口な僕でいる恋を語る詩人 ... きめきのまま
31 2.卒業哀歌 曲岡平健治咲き乱れるの中を歩き出す歩き出す晴れた日よありがとう感謝する感謝する愛の賛歌に ... る感謝する愛の賛歌に束を歩み寄れば最後の日十人十色流れて流れて「帰れない」儚くて…「自信と自由」嬉 ... う感謝する感謝する※校庭の中松ノ木が揺れている揺れている卒業の写真には松ノ木と写ってる忘れてかえっ
32 1.春花春煌 題歌集1.春春煌 Lyricist 水野大輔 Composer 水野大輔 Arranger 水野大輔演唱 kicco櫻の ... 演唱 kicco櫻のたゆたう街あの頃と變わらぬまま密やかに語り繼ぐ物語君と共に…。真っ白な夢の續き ... はなくてここにあった吹雪桃色笑顏機に描いた放課後の調べプロロ一グ長い靜寂を包んだ春の香り煌く街消せ ... めて未來はここにある校庭の隅でまどろむいくつか
33 3.白いチューリップ り廊下走り隊-やる気火3.白いチューリップ Lyricist 秋元康 Composer 高橋竜世界中で一番好きなの ... 白いチューリップ広い校庭の隅春の日向があるそこに行(ゆ)けばいつも心温かくなる言葉は近くて遠いそよ風 ... れないいつもの景色にが咲いた白いチューリップこんなに好きになれたことがきっと奇跡でしょう'愛'とい ... 愛'という意味知った言葉白
34 15.卒業哀歌 曲岡平健治咲き乱れるの中を歩き出す歩き出す晴れた日よありがとう感謝する感謝する愛の賛歌に ... る感謝する愛の賛歌に束を歩み寄れば最後の日十人十色流れて流れて「帰れない」儚くて…「自信と自由」嬉 ... とう感謝する感謝する校庭の中松ノ木が揺れている揺れている卒業の写真には松ノ木と写ってる忘れてかえっ
35 2.春 仲山卯月 Composer 仲山卯月校庭の隅に残る雪を日差しが融かし作る水溜りは空へと繋がる窓白いボール小さくなる暮 ... 上げれば並木道今年もが咲く頃春別れの季節何度も何度も手を振ったああ誰もが戻ること無い時間を重ねて
36 8.色 が怒るかな黒澤映画の畑白黒画面の華やかさある日僕は気がついたよ色を見せたのは音楽だあの娘と話した一 ... あの娘と話した一日は校庭の緑も鮮やかでうきうきわくわく楽しいな彼女は世界に色つけた赤・青・緑の三つ
37 4.エーデルワイス にはいくつ届くのかな校庭の隅で待ちぼうけ落書きの文字はぼやけてもう読めないだけど覚えてる君が残した言 ... ているよ琥珀色に光る戻れないもう戻れない本当は気忖いてたきっと忘れないずっと忘れない君をこんなに
38 8.Precious days して一つの空見つけた校庭の風、日焼けした椅子にあの子と並んですわっていた日々「ちょっと高嶺の ... 日々「ちょっと高嶺のだよ」なんて笑われてあきらめかけた帰り道ファーストフードに寄ってよく見つかっ
39 25.Precious days して一つの空見つけた校庭の風、日焼けした椅子にあの子と並んですわっていた日々「ちょっと高嶺の ... 日々「ちょっと高嶺のだよ」なんて笑われてあきらめかけた帰り道ファーストフードに寄ってよく見つかっ
40 8.タペストリー 植村菜-愛と太陽8.タペストリー Lyricist jam Composer 植村 ... Lyricist jam Composer 植村菜幼い頃の写真ふと見つけた無邪気な笑顔 ... 見つけた無邪気な笑顔校庭の隅で“あなたはどんな人になっているの?”“夢を叶えてくれたの?”って聞こえ ... 空見上げながらゆこう束の様な想い出をこの胸に未来の私が待つ場所へ行こうたくさんの私がいてたくさん
41 1.野に咲く花のように GACKT-野に咲くのように1.野に咲くのように Lyricist Gackt.C Composer Gackt.C Arranger Gackt.C/ ... しようチャイムの響く校庭の片隅に咲くのように優しく笑ってくれた君だけに伝えたいただ「ありがとう」と…僕たちはいつの ... その日まで野に咲いたのように決して負けずに強く咲きたい通い慣れたこの道も教室から見える景色も「いつ ... めないでま
42 2.野に咲く花のように(minna no uta) GACKT-野に咲くのように2.野に咲くのように(minna no uta) Lyricist Gackt.C Composer Gack ... しようチャイムの響く校庭の片隅に咲くのように優しく笑ってくれた君だけに伝えたいただ「ありがとう」と…僕たちはいつの ... その日まで野に咲いたのように決して負けずに強く咲きたい通い慣れたこの道も教室から見える景色も「いつ ... めないでまだ名
43 3.野に咲く花のように(pf.style) GACKT-野に咲くのように3.野に咲くのように(pf.style) Lyricist Gackt.C Composer Gackt.C編 ... しようチャイムの響く校庭の片隅に咲くのように優しく笑ってくれた君だけに伝えたいただ「ありがとう」と…僕たちはいつの ... その日まで野に咲いたのように決して負けずに強く咲きたい通い慣れたこの道も教室から見える景色も「いつ ... めないでまだ
44 15.卒業哀歌 曲岡平健治咲き乱れるの中を歩き出す歩き出す晴れた日よありがとう感謝する感謝する愛の賛歌に ... る感謝する愛の賛歌に束を歩み寄れば最後の日十人十色流れて流れて「帰れない」儚くて…「自信と自由」嬉 ... とう感謝する感謝する校庭の中松ノ木が揺れている揺れている卒業の写真には松ノ木と写ってる忘れてかえっ
45 11.Precious days して一つの空見つけた校庭の風、日焼けした椅子にあの子と並んですわっていた日々「ちょっと高嶺の ... 日々「ちょっと高嶺のだよ」なんて笑われてあきらめかけた帰り道ファーストフードに寄ってよく見つかっ

46 14.風見鶏 君になって土手に咲くを見下ろし微笑み返す僕になった重ね合わす記憶に君が溶け込むそれだけで虫カゴたす ... 夢を乗せて時を留めて校庭の鉄棒で逆上がり出来るかな肩を寄り添えば君とキスしてた風見鶏夏の終わりを遠く ... 君になって土手に咲くを見下ろし微笑み返す僕になった切なくてただ愛しくて暮れゆく夏風になって瞳閉じて ... o shi土手に
47 10.Precious days して一つの空見つけた校庭の風、日焼けした椅子にあの子と並んですわっていた日々「ちょっと高嶺の ... 日々「ちょっと高嶺のだよ」なんて笑われてあきらめかけた帰り道ファーストフードに寄ってよく見つかっ
48 1.Precious days して一つの空見つけた校庭の風、日燒けした椅子にあの子と並んですわっていた日々「ちょっと高嶺の ... 日々「ちょっと高嶺のだよ」なんて笑われてあきらめかけた掃り道ファ一ストフ一ドに寄ってよく見つかっ
49 9.スーパースター は大きなきっときっとを咲かせるうるんだ風が緑のにおい選んだ季節あなたは夕陽をあびて ... あなたは夕陽をあびて校庭の隅たった1人でいつも...誰が見ているわけじゃない何度もくじけそうになって ... は大きなきっときっとを咲かせるどんな世界があなたを包むだろうまだ見ぬ未来続いてく日々どんな場所でも ... みからあなたは美しいをきっ
50 6.卒業すぎて たり会った駅前通りの屋のあたり自動車の窓越しに僕を呼ぶあの人二十歳のお姉さん「運転免許をとりたてだ ... 動車に笑い声放課後の校庭の銀杏の下で海ほうずきの唄くちずさみ夕焼けとコスモスとセーラー服が誰より似
51 2.風と旅しよう esta mode-と散る覚悟で2.風と旅しよう Lyricist 一木有佳子 Composer 砂田裕史風と旅し ... 少しだけ小さく見える校庭の匂い風と旅しようずっと忘れてたあの日空に包まれて涙あふれ出す木漏れ日の中
52 1.ああ甲子園 くたちを育ててくれた校庭の土につながるこれが甲子園の土なんだこの土に祈ろうふるさとの誇りも高く青春よ ... との誇りも高く青春よひらけぼくたちが今ふりしぼる力のすべてで踏みしめようこの土をみつめよう輝く空
53 4.our days 見上げた空舞い上がるびらたち當たり前の日々に最後のチャイムが鳴るここから僕らそれぞれに旅立つんだね ... ように誰もいない教室校庭の隅思い出は消えないずっと忘れないよ君とここで會えたこと泣いて笑って今日まで ... 落ちる儚いほど綺麗なひらひら降り注ぎ僕ら別れの時ずっと忘れないよ君とここで會えたこと泣いて笑って
54 9.Chime to you ため息は雲に乗せよう校庭の隅強く咲いたが揺れてる眩しい Kiss to meそっと輝き出す Ahトキメキを受け止め
55 8.アオヤミ わさ話とあの子のウソ校庭の隅蹴飛ばすボール夏を急かしてるブラスバンドバイバイバイバイ遠い遠い枝分かれ ... ぶ青春(あおはる)の火狂ったように行く先照らすよ新しい奇跡生まれてゆくいつか届くまで声にならない