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染まった夕焼け
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2.新緑
な待ってくれてた街を埋め尽くす青空綺麗に
染まった夕焼け
抱きしめ合ったあの日々が好きだった、何度も振り向いたカレンダー通りに生かされている僕らは君を眺める時間すらほら今日も限られている会いたくなってしまっても近頃
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1.シルエット
がら帰り道に歩いた高架沿いからビルの谷間
染まった夕焼け
に急に立ち止まり僕を見つめる君は儚い表情言葉にはできない日々をカレンダーに積み重ねて歴史には残らない時間でもそれがたからものになるシルエット君と過ごした時を
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13.ラストノート
イトリリー嘘みたいに
染まった夕焼け
の空を切り取るレンズ越しに家に帰る頃には届くんだ増えてく君のフォル ... は誰のせい嘘みたいに
染まった夕焼け
の空を切り取るレンズ越しに振り向く先に君は居なくとも1人じゃない
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1.はじまりの街
園付き合いはじめの彼女とよく見た真っ赤に
染まった夕焼け
空見慣れた景色その全てが心に染みついてるこの街は誰よりもきっと僕を知ってていつまでも変わることない僕の帰る場所電車に揺られ小さくなってく街どこか切なく見えて
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8.オレンジバタフライ
が誇らしいオレンジに
染まった夕焼け
バタフライセンチに羽をばたつかせて今だけの空、目に焼き付け行くの私 ... 行けるはずオレンジに
染まった夕焼け
バタフライセンチに羽をばたつかせて今だけの空、目に焼き付け行くの
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2.オレンジバタフライ
が誇らしいオレンジに
染まった夕焼け
バタフライセンチに羽をばたつかせて今だけの空、目に焼き付け行くの私 ... 行けるはずオレンジに
染まった夕焼け
バタフライセンチに羽をばたつかせて今だけの空、目に焼き付け行くの
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1.オレンジバタフライ
が誇らしいオレンジに
染まった夕焼け
バタフライセンチに羽をばたつかせて今だけの空、目に焼き付け行くの私 ... 行けるはずオレンジに
染まった夕焼け
バタフライセンチに羽をばたつかせて今だけの空、目に焼き付け行くの
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5.あなたは何も知らない
て行かないで終わりに目をふせたまま紫色に
染まった夕焼け
眺めて明日を望んだ波打ち際に綴った名前が昨日に消えてゆくよ流星に願い込めた永遠の時間(とき)「幻想だね」なんて強がった愛と自由束縛しては幸せだと思ってた波に
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10.風蓮湖
踏み出す勇気僕になかった臆病だった…赤く
染まった夕焼け
雲が風にちぎれるあゝ風蓮湖何を頼りに白鳥は海を渡って来るのだろう心に灯(あか)りともしていれば君は戻ってくれるだろうか…消して消えない面影ひとつ水面(みず)
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12.風蓮湖
踏み出す勇気僕になかった臆病だった…赤く
染まった夕焼け
雲が風にちぎれるあゝ風蓮湖何を頼りに白鳥は海を渡って来るのだろう心に灯(あか)りともしていれば君は戻ってくれるだろうか…消して消えない面影ひとつ水面(みず)
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4.夏が来れば
ばいいと願った一日中騒いだせいで真っ赤に
染まった夕焼け
と肌まだ痛みはない Soここにいたい西へと沈む太陽の光耳を澄ませば聞こえる波の音夏が来ればどこからか聞こえてくるヒグラシの声遥か遠い入道雲力強く心が震える辛
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14.風蓮湖
踏み出す勇気僕になかった臆病だった…赤く
染まった夕焼け
雲が風にちぎれるあゝ風蓮湖何を頼りに白鳥は海を渡って来るのだろう心に灯(あか)りともしていれば君は戻ってくれるだろうか…消して消えない面影ひとつ水面(みず)
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1.風蓮湖
踏み出す勇気僕になかった臆病だった…赤く
染まった夕焼け
雲が風にちぎれるあゝ風蓮湖何を頼りに白鳥は海を渡って来るのだろう心に灯(あか)りともしていれば君は戻ってくれるだろうか…消して消えない面影ひとつ水面(みず)
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8.風蓮湖
踏み出す勇気僕になかった臆病だった…赤く
染まった夕焼け
雲が風にちぎれるあゝ風蓮湖何を頼りに白鳥は海を渡って来るのだろう心に灯(あか)りともしていれば君は戻ってくれるだろうか…消して消えない面影ひとつ水面(みず)
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1.風蓮湖
踏み出す勇気僕になかった臆病だった…赤く
染まった夕焼け
雲が風にちぎれるあゝ風蓮湖何を頼りに白鳥は海を渡って来るのだろう心に灯(あか)りともしていれば君は戻ってくれるだろうか…消して消えない面影ひとつ水面(みず)
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1.青い夏
な?空に舞い上がった麦わら帽子うす紅色に
染まった夕焼け
空握り返してくれた君の手もう言葉は何もいらない昨日にない明日にない空色した2人の時間終わりのない今日が欲しい君と僕の青い夏太陽がまぶしくて空にかざした2人の
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8.夏が来れば
ばいいと願った一日中騒いだせいで真っ赤に
染まった夕焼け
と肌まだ痛みはない Soここにいたい西へと沈む太陽の光耳を澄ませば聞こえる波の音夏が来ればどこからか聞こえてくるヒグラシの声遥か遠い入道雲力強く心が震える辛
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7.愛していること
てなく広いから茜色に
染まった夕焼け
に照らされてコスモスが揺れている愛していること愛されてること忘れか ... が涙を運んでく茜色に
染まった夕焼け
に照らされてコスモスが笑ってる信じているから見つめているから迷わ