【枕をぬら】【歌詞】共有 26筆相關歌詞

【 枕をぬら 】【歌詞】共有 26筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

1 2.イチバンボシ高みを目指して登りましょう！それでも涙で枕をぬらす日もあるねのどを枯らして今日も歌うよ僕らの声が世界中に届くように毎日そこにある星でも見上げなければ気づかないように僕の中にまだ見えない光があるきっと東の空にイチ

2 13.イチバンボシ(一番星) 高みを目指して登りましょう！それでも淚で枕をぬらす日もあるねのどを枯らして今日も歌うよ僕らの声が世界中に響くように毎日そこにある星でも見上げなければ気づかないように僕の中にまだ見えない光があるきっと東の空にイチ

3 1.恋いちりんようで何度寝がえり夜更けまで眠りつけずに枕をぬらす恋いちりんめらめらと恋いちりん赤く咲く明日はいらない一夜花忘れないよのひと言が今でも耳からはなれないもしもあの日に戻れたら縋りつきたいすべてを捨てて恋いちりんゆ

4 1.てっぺんびしさは悔しさと我慢に変えいつか見てろと枕をぬらし一歩また一歩前にぐらつく心にこれで行こうと答えをつかめばてっぺんになれ！父の声いっぱしになれ母の夢契りと誓いの三つの手を心の中に留めてっぺんになれ！父の声いっぱ

5 3.てっぺんびしさは悔しさと我慢に変えいつか見てろと枕をぬらし一歩また一歩前にぐらつく心にこれで行こうと答えをつかめばてっぺんになれ！父の声いっぱしになれ母の夢契りと誓いの三つの手を心の中に留めてっぺんになれ！父の声いっぱ

6 15.大漁華しぶき熱くつたわるよ潮のにおいはあんたのにおい枕をぬらしたぬらした夢に今夜は燃えて泣いてやるエンヤーヨイショエンヤードッコイ濡れてうれしい華しぶき海は坩碧(こんぺき)朝陽がおどる岸で迎える浜の女衆今か今かと爪立ち背伸

7 3.儚な川まえが好きともういちど雪に偲(しの)んで枕をぬらす赤く燃えてもひと夜の炎朝に消えゆく儚(はか)な川飲ませて下さい私にも涙を砕く火の酒を雪が結んださだめの絆細い小指の女のことを思い出してねときどきは泣かせて下さい

8 4.儚な川まえが好きともういちど雪に偲(しの)んで枕をぬらす赤く燃えてもひと夜の炎朝に消えゆく儚(はか)な川飲ませて下さい私にも涙を砕く火の酒を雪が結んださだめの絆細い小指の女のことを思い出してねときどきは泣かせて下さい

9 13.子守唄を聞かせてら聞こえない思い出思い出ぽつりぽつり私の枕をぬらす夜は子守唄聞かせて子守唄聞かせて今夜も寝返りため息ばかり私眠れない眠れな

10 24.儚な川まえが好きともういちど雪に偲(しの)んで枕をぬらす赤く燃えてもひと夜の炎朝に消えゆく儚(はか)な川飲ませて下さい私にも涙を砕く火の酒を雪が結んださだめの絆細い小指の女のことを思い出してねときどきは泣かせて下さい

11 32.小指のいたみと噛んだあのいたみ夜ふけに不意に思い出し枕をぬらしている悲しいものね恋というこの病い忘れるだけで何もかもいいものを夢みて目ざめて心さびしくて夜ふけにあてのない手紙書いては破いている未練という字私には古いけどおん

12 2.儚な川まえが好きともういちど雪に偲(しの)んで枕をぬらす赤く燃えてもひと夜の炎朝に消えゆく儚(はか)な川飲ませて下さい私にも涙を砕く火の酒を雪が結んださだめの絆細い小指の女のことを思い出してねときどきは泣かせて下さい

13 1.てっぺんびしさは悔しさと我慢に変えいつか見てろと枕をぬらし一歩また一歩前にぐらつく心にこれで行こうと答えをつかめばてっぺんになれ！父の声いっぱしになれ母の夢契りと誓いの三つの手を心の中に留め島根の空にかざせがむしゃらに

14 21.夢・恋唄る波よ伝えてよ信じて待ってると夜毎の夢に枕をぬらし覚めては辿る塩屋崎あなたの歌を口ずさむ鳥よ鳥沖ゆく鳥よ届けてよ私の夢をあなたを案じこの身に代えてご無事を祈り塩屋崎みだれる黒髪(かみ)を指に巻

15 1.儚な川まえが好きともういちど雪に偲(しの)んで枕をぬらす赤く燃えてもひと夜の炎朝に消えゆく儚(はか)な川飲ませて下さい私にも涙を砕く火の酒を雪が結んださだめの絆細い小指の女のことを思い出してねときどきは泣かせて下さい

16 12.北の里唄作詞たかたかし作曲四方章人風の便りにヨー枕をぬらす離ればなれの二人にも春はきっと来る東京へ行ったきり帰ってこない必ず迎えに来るといい祭りの晩に抱きしめたあの日の指切りわすれたか里の裏山藪鶯(やぶうぐいす)が鳴い

17 1.茜色の空夜せめて夢だけでも会えたならと…声殺して枕をぬらして想いのカケラ拾い集め“今すぐ会いたい”なんて叶うことない忘れない夏の日色褪せて変わる景色僕だけまだ…変われずにいつまでも I can't say good b

18 12.北の里唄作詞たかたかし作曲四方章人風の便りにヨー枕をぬらす離ればなれの二人にも春はきっと来る東京へ行ったきり帰ってこない必ず迎えに来るといい祭りの晩に抱きしめたあの日の指切りわすれたか里の裏山藪鶯(やぶうぐいす)が鳴い

19 20.子守唄を聞かせてら聞こえない思い出思い出ぽつりぽつり私の枕をぬらす夜は子守唄聞かせて子守唄聞かせて今夜も寝返りため息ばかり私眠れない眠れな

20 12.夢・恋唄る波よ伝えてよ信じて待ってると夜毎の夢に枕をぬらし覚めては辿る塩屋崎あなたの歌を口ずさむ鳥よ鳥沖ゆく鳥よ届けてよ私の夢をあなたを案じこの身に代えてご無事を祈り塩屋崎みだれる黒髪(かみ)を指に巻

21 9.夢・恋唄る波よ伝えてよ信じて待ってると夜毎の夢に枕をぬらし覚めては辿る塩屋崎あなたの歌を口ずさむ鳥よ鳥沖ゆく鳥よ届けてよ私の夢をあなたを案じこの身に代えてご無事を祈り塩屋崎みだれる黒髪(かみ)を指に巻

22 3.夢・恋唄る波よ伝えてよ信じて待ってると夜毎の夢に枕をぬらし覚めては辿る塩屋崎あなたの歌を口ずさむ鳥よ鳥沖ゆく鳥よ届けてよ私の夢をあなたを案じこの身に代えてご無事を祈り塩屋崎みだれる黒髪(かみ)を指に巻

23 1.夢・恋唄る波よ伝えてよ信じて待ってると夜毎の夢に枕をぬらし覚めては辿る塩屋崎あなたの歌を口ずさむ鳥よ鳥沖ゆく鳥よ届けてよ私の夢をあなたを案じこの身に代えてご無事を祈り塩屋崎みだれる黒髪(かみ)を指に巻

24 1.夢・恋唄る波よ伝えてよ信じて待ってると夜毎の夢に枕をぬらし覚めては辿る塩屋崎あなたの歌を口ずさむ鳥よ鳥沖ゆく鳥よ届けてよ私の夢をあなたを案じこの身に代えてご無事を祈り塩屋崎みだれる黒髪(かみ)を指に巻

25 5.だから I'M ON FIRE E作詞みかみ麗緒作曲小柳昌法涙で枕をぬらしてた朝を忘れはしない School days卒業という名の壁越えた向こうに何があるのか鉄棒に飛びのるように誰もジャンプはできないだから I'm on Fire必

26 1.トゥナイト Tonight思い出してる今夜君は一人で枕をぬらすだろうそしていつの間にか夢の中に月は白い光を Tonight君の窓にとざされたドアの向こうで Tonight風がさわぐ今夜君を待つのはつらいおもいだろうそしてい