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【 月日流れて 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

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1 1.Days 君触れてみたくて手を伸ばした君を見つけて月日流れて無邪気な横顔眺めてあわい気配身を委ねて好きな歌口ずさんでまたこんな日がいつまでもと募る思いをかき消すクラクション軽やかなステップで踊ればいい瞳の中で鮮やかなda
2 2.Radiance えたんだね You're the one月日流れても My heart skips a beatありふれた言葉(ワード)じゃ拙いかな...抱きしめたこの気持ちを決して離さない離さないから I'm fond of
3 3.sayonara fantasy トン君にひとつ隠し事があったんだ言えずに月日流れてったからかわれてとっさに出たのは「好きじゃない」心にもない言葉七色レンズには消せないメモリー笑顔の君で溢れている大好きで大好きで大っ嫌いになりたいよさよならごめ
4 2.サヨナラありがとう た夢もずっと変わらない褪せないまま残って月日流れて遠く離れて君の知らないこの街で佇みあの帰り道の二人の日々に今日を重ねた君の影を探したいつまでもただ二人の時がそこにあるって思ってたんだ君との時が僕の胸をずっと掴
5 11.You are so beautiful遊turing Miss Monday の日々さえも幸せと呼べるよう…君と別れて月日流れて1人じゃ何にもできない事の多さに気付くday by day汚れた流したまる洗濯物やりっぱなしシワクチャなTシャツタバコゆらり空にはいて描く君から教わった本当の俺

6 1.夏の思い出 た肌から見せた笑顔に君と海の虜にあれから月日流れて寄り添い笑った写真を眺めて浜辺で一人二人の夢ほどいて振り返るあの夏の思い出夏の思い出手をつないで歩いた海岸線車へ乗り込んで向かったあの夏の日なんて思い出して感じ
7 16.a better tomorrow r tomorrowどんなに遠く離れても月日流れてもそれでもかけがえないtreasure「この風は君に繋がってるかな?」いつの日かもう1度この想い君に届くよね?永遠は「さよなら」を知っても「またきっと会えるよ」
8 1.a better tomorrow r tomorrowどんなに遠く離れても月日流れてもそれでもかけがえないtreasure「この風は君に繫がってるかな?」いつの日かもう1度この想い君に屆くよね?永遠は「さよなら」を知っても「またきっと會えるよ」
9 3.家族写真 すとシアワセが心に赤くにじんでくどれほど月日流れてもあの日から繋がった僕らの影は今でも伸びたまま離れずについて来
10 9.空への手紙 からきっと笑って見てるんでしょうあれから月日流れて今變わらない笑顏見せたいから心配だけはかけないよ僕も頑張れてる
11 3.マイフレンド 自分達の姿を重ね合わせてあれからずいぶん月日流れてオレもオマエも遠く離れてそれぞれ別々のレールの上で汗かきながらもがくEvery dayがんじがらめの世界の中で連絡取り合うことも減ってそれでも夢あのころの心得抱
12 13.奴隷達の英雄-Ελευσευｓ- し者――黒き剣を取った彼の復讐劇が始まる月日流れても繰り返す愚行血汐流しても止められぬ不幸何処へ何処へ何処へ向かって行くのかしら?何故に何故に何故に行かなければならないのかしら?平等なんて幻想死以外の約束など交
13 3.夏の思い出 た肌から見せた笑顔に君と海の虜にあれから月日流れて寄り添い笑った写真を眺めて浜辺で一人二人の夢ほどいて振り返るあの夏の思い出夏の思い出手をつないで歩いた海岸線車へ乗り込んで向かったあの夏の日なんて思い出して感じ
14 1.夏の思い出 た肌から見せた笑顔に君と海の虜にあれから月日流れて寄り添い笑った写真を眺めて浜辺で一人二人の夢ほどいて振り返るあの夏の思い出夏の思い出手をつないで歩いた海岸線車へ乗り込んで向かったあの夏の日なんて思い出して感じ
15 12.winter comes around again 場所に行ってもどんな月日流れても好きでいられるいろいろなれたけどあなたのせいじゃないからいつの日か助 ... 場所に行ってもどんな月日流れても好きでいられたいろいろなれたけどあなたのせいじゃないからいつの日か
16 12.泣ける話 結末にはヒラリ女の後姿人もうらやむ恋人も月日流れて慣れ合えば男心は無情にも余裕かまして愛を置き去り自分のものと信じてた帰る場所だと決めていた女心は無情にも寂しさに負け出て行った泣ける話の結末にはサえぬ男が立ちす
17 4.I WILL 教えてくれたクリスマスイヴあれから4年の月日流れて今でも変わらない笑顔繋いでる手のひらも暖(あった)かい優しい時間に包まれ決めたのあなたについて行くと(I'll follow you)これからもずっと(I'll
18 5.さすらい情話 嘘話す言葉の端々ににじむ十九のふしあわせ月日流れて時うつり俺も流れて北の町どこかやつれたもの腰のおまえ見つけた酒場町二年歩いた足跡を笑い話でごまかして白みはじめた夜明け頃肩を寄せ合う旅の宿軽い寝息をたてながら夢
19 5.curse しで何もしたくなくてそれでも想うあなたを月日流れても色褪せないまぶしい記憶の過去がただ光り強すぎて現在を訪れた影が余計暗くなるこの下半身とこの胸がまだ欲しがらなければあなたとの出会いまで恨んだりはしないイヤな事