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月の風 + 忘れ 】 【 歌詞 】 共有 75筆相關歌詞

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1 4.抱きしめたい Mariaあれは9月の風が色を変えて暑い夏に「SAYONARA」告げた海辺照れた視線のLove c ... さが大切だって何年も忘れてた君に逢うまで I tell you what I'm thinking
2 5.君はまだ夏を知らない ろむ作曲秋田ひろむ七月の風は人見知りしない車の窓から手を伸ばして握手をする思い悩みは綺麗さっぱり捨て ... かしい事僕がとっくに忘れたこと君の横顔に過去を見たのだその痛みには身に覚えがあるのだ君のその全ての
3 6.アンニット 作曲 mol-742月の風が春に傾いて空もぼやけだしてるはじまりを告げるような季節が忌々しくなる「君 ... なんだっけそうやって忘れていけるから僕らは今日を生きられる嬉しくて笑ったことも悔しくて泣いたことも
4 10.お天気雨 いっそ僕のことを君は忘れてしまえばいい他の誰でもなくてただ君を死ぬほど好きで二度と逢えない君を傷つけ ... がて何度季節越えれば忘れるんだ今日は君の誕生日八月の風を今とても冷たく思った情けないほど愛していたのにいつも笑って時に甘えて君の ... いっそ僕のことを君は忘れてしまえばいい他の誰でもなくてただ君を死ぬほど好きで二度と
5 3.FEB いも空から落ちてく2月の風があなたにとっても心を照らすものであるようにいまだに街は変わり続けてゆくよ ... ていつまでも心の椿を忘れてしまわないでどんな痛みも静かに溶けてく夜空の奥になにがあろうとも涙を照らす ... を残していつまでも2月の風があなたにとっても心を照らすものであるようにいまだに街は変わり続けてゆく

6 1.エイプリル いよう言葉と一緒に四月の風寒いことをそんなことで泣けなくなっていたただ ... けなくなっていたただ忘れたくて忘れたくて僕はこのまま行く先にも言葉殺していくんだイヤホン越しに言葉隠しエイプリ ... もわからなくなって四月の風が吹いたねぇエイプリル無色透明だ伝わる筈もないんだエイプリル僕はここで何
7 5.FLACTAL 曲谷颯太揺れる電球5月の風が攫う抽象が纏う有言のテレパシー触れる呼吸始発の音で分かる一体何をずっと待 ... 含まない伝わることと忘れないことは違う自由意志の不自由満場一致の大失敗並べるだけの言葉が君にかける
8 12.三月の風 SE12.三月の風作詞長澤知之作曲長澤知之曇り空よ曇り空よいつまで涙をこらえているん ... 写真を見てそうだよ三月の風は変わらず胸の中忘れずにいてよ君と僕の日々をもう一度約束をしよう駆け巡るように時は過ぎるけどきっ ... へのギフトそうだよ三月の風は変わらず胸の中また奏でようよ時を超える調べ変わらないこと変わることここが ... 中
9 3.Our core ght季節が変わる3月の風今日も電車にユラリ揺られ上手くいったり上手くいかなかったりあいつが羨ましく ... んな通り過ぎる毎日に忘れてしまいそうな大事なモン終電待ち、一通のLINE「頑張れ!!」って愛すべき
10 1.三月の風 長澤知之-三月の風1.三月の風作詞長澤知之作曲長澤知之曇り空よ曇り空よいつまで涙をこらえているん ... 写真を見てそうだよ三月の風は変わらず胸の中忘れずにいてよ君と僕の日々をもう一度約束をしよう駆け巡るように時は過ぎるけどきっ ... へのギフトそうだよ三月の風は変わらず胸の中また奏でようよ時を超える調べ変わらないこと変
11 1.おんなの津軽 じょんがら誰のうた如月の風の泣き唄おんなの津軽津軽こけしの目尻に浮かぶ隠しきれない泪あとひゅるひゅる ... ひゅるひゅると鳴く颪忘れはしないと伝えておくれ明日は龍飛崎(たっぴ)か五所川原(ごしょがわら)如 ... 原(ごしょがわら)如月の風に誓うのおんなの津
12 26.時々わたし もあるとは思えないな忘れ物をしたくないだけ私、私に歌を聴かせ私、私にお茶を飲ませ美味しそうなお菓子を ... 子を食べ柳が揺れる五月の風ときどきすべて投げ出してしまいたいないつか消えたあの人のようにつむじから足 ... 骨を支え風がなびく五月の風(!
13 1.会いにいけ! ラ作曲カモシタサラ8月の風に吹かれて忘れかけてた答えを探しに行けよ悪いことはあいつのせいだよのんきに歌ってればいい
14 1.パレードはここさ る息つくヒマもない9月の風夏の残り香秋の足音「君が来てくれる」そんな意識が心を「早く!早く!」急かす ... も彼もがここじゃ全て忘れるほどに好きを巻き起こすパレードはここさ目も回っちゃうような忙(せわ)しさに ... も彼もがここじゃ全て忘れるほどに好きを巻き起こすパレードはここさずっと ... レードはここさずっと忘れないで
15 11.八月の風 NO11.八月の風作詞まちゃあき作曲まちゃあき coming summerそろそろ夏 ... が来る思わせるのは八月の風半袖をすり抜けて毎年(いつも)おんなじ香りがするなんでだろう?僕は、、 I remember. I remember. I remember.広がる uh yeah!海に夢を語り合ってたあの日の君は今でも oh yeah!隣で笑い続けてくれてる PA. PA ... PARA PA. PA. PARA PA. PA. PARA忘れないで何回も失敗して何
16 12.Center Of The Earth 亮介作曲佐々木亮介3月の風を全身で受けて桜の花みたいに舞い上がれさんざん汚したコンバースで可愛くて憎 ... も君がいれば爆笑だぜ忘れないで世界の真ん中はいつも君だってことこの道はまだ続くだろう離れ離れの日も
17 9.2月の雲 ても憶えてる冷たい2月の風みんな牙を隠し大人のふりする卒業式前のぐらぐらした気持ち思い出して笑った君 ... を全部伝えたいよ私を忘れてもいい私は息を吸って歌うか
18 9.斜陽 コールで拵えた眩暈で忘れようとした斜陽斜陽西南西の空色屋上の鉄柵越えて燃ゆ世界を観ていた斜陽斜陽死ぬ ... 気を深く吸い込む十一月の風が目に凍みる死ねない。僕は燃え滓の街で匿名に生きて匿名に散る後数秒で世界
19 6.夏の女たち 詞高橋翔作曲高橋翔五月の風に匂いはなくて時間はおれたちを他人にした子どもたち眠るころ思いつく子犬たち ... の女たち切ない言葉を忘れてゆく憂鬱に身体を蝕まれ歩き方すら ... 体を蝕まれ歩き方すら忘れてゆく荒城の月は聴きたくないさギターしか弾けない男赤マルを吸う夏の女たち表
20 10.髪飾りの栞 閉じたストーリー10月の風は冷たいね細く長い髪ほどけて落ちてく姿きれいだったとふと思い出すよ抱き寄せ ... そっと君のストーリー忘れないように心の隙間に挟ん

21 1.五月のバラは美しく かたかし作曲若草恵五月の風が梢をわたる楡の木陰のベンチで柔らかな木漏れ日に瞳(め)をとじてあなたと接 ... 胸わたしの心熱くする忘れることが忘却なのに想いきれない涙に別れをつげられずにただひとりめくるアルバ
22 6.12月のひまわり いということを一つも忘れたくないよ別れの風が吹いた日も僕には全て必要なことだったよ子どもながらに知っ ... を問わず咲くもの12月の風をあつめる向日葵のように教室の中でずっとお喋りしてられる訳じゃないからそう ... を問わず咲くもの12月の風をあつめる向日葵のよう
23 1.12月のひまわり いということを一つも忘れたくないよ別れの風が吹いた日も僕には全て必要なことだったよ子どもながらに知っ ... を問わず咲くもの12月の風をあつめる向日葵のように教室の中でずっとお喋りしてられる訳じゃないからそう ... を問わず咲くもの12月の風をあつめる向日葵のよう
24 8.愛鍵 からふたりを抜ける4月の風は染まらずに心をなびかせ果てしなく無色で透明合鍵の使えない借り物の扉心の隙 ... いよその前に君のこと忘れてしまうから失くしては失くし続けて最初から何ひとつ拾えていないみたいもう合
25 4.ふたりのとき たいあなたが雲なら二月の風に吹かれましょうこの手を強く引いてくれたあの日からあなたがいいもしこれが夢 ... からこれが幸せいつか忘れてしまう前におなじ時を染みつける笑顔を愛しているよ燃え尽きないよふたりの未来 ... にあなたとならすべて忘れてしまった日もふたり生きた証があるように愛しているよ溢れているよふたりの未
26 4.rem. っと4月の衝撃を僕は忘れられず下手くそすぎる慣れないアプローチで近付いてみては時は流れ手を繋ぐのも慣 ... 花に見慣れて水もあげ忘れ夢追う自分を盾にしては優しい君の温もりに甘えてばかり心地良くて不意に漏れたた ... くうつむいていった4月の風がすり抜けて昨日のこと思い出して君の心は離れてゆくことはないまだきっとま
27 4.指先 巻亮太作曲藤巻亮太四月の風が頬を撫でて答えのない春が始まる始まる去年はまだ夢の中で来年は宇宙の彼方花 ... まっても些細でも夢を忘れられた愛をもう一度この胸に抱き寄せて指先をこぼれていく時の中で思い出が咲い
28 14.ハナビラ の奥決心で濡れてた四月の風の香るこの場所に戻った僕らはやがては ... 戻った僕らはやがては忘れるかな繋いだ手離した手背中を今日の日を明日から別々の日々君にお願い ... 別々の日々君にお願い忘れないで忘れないで花びら散る季節に誘われて千切られた僕らはいつから変わったんだろうそれ
29 11.月の風船 のうた11.月の風船作詞田久保真見作曲高橋洋子宇宙(そら)に浮かぶ ... 宇宙(そら)に浮かぶ月の風船君のため息でふくらませて悲しみをはやく ... ませて悲しみをはやく忘れるように遠くへ飛んでゆく夜がこわいなら窓にあかり灯しましょうこころが眠くなっ ... りなさい宇宙に浮かぶ月の風船君の想い出でふくらませていつの日か大人になった君の
30 4.夏の忘れもの トン4.夏の忘れもの作詞 KUREI作曲 ISEKI海の香りが髪に絡みつく7 ... 香りが髪に絡みつく7月の風が夏の扉開くただの友達が特別に変わる理由はないから夏のせいにしようか線路は ... 日を乗せて道の途中で忘れ物預かってくれてるあいつに会いに行こう会いに行こう今、会いに行こう生まれて初 ... 日に運ぶの道の途中で忘れ物預かってくれてるあい
31 1.君待つ今日 ない手で耳を塞ぐ12月の風は冷たくてヘッドフォンを押し当てたら大好きだったあの歌が流れてた君は今何を ... ただ君だけただ君だけ忘れられずに振り返る日々です君が居ないとさ明日が怖いから未だに僕は歩き出せずに
32 15.風の歌 okあなたの微笑は五月の風のように悲しみそれも忘れて季節を駆けてゆくからこの世に授かった小さな生命たち花も鳥もあなたも風の中で ... らあなたの眼差しは九月の風のように秋桜色に染まって恋を秘めてきたからなぜ人間に生れて痛いほどなぜ生
33 8.想い出にできなくて 空髪を通り抜けてく5月の風ベランダでただ雲を眺めてたあと2日であなたの誕生日だね今はもう直接は“おめ ... なくて“会わなければ忘れられる”そう思ってたでも会わなければ会わない分募る想い元気でいますかやっぱ
34 36.夜の盗賊団 は大丈夫だろう今夜5月の風のビールを飲みにいこう防砂林の向こう側花火が闇を照らしだすカーラジオがしゃ ... は大丈夫だろう今夜5月の風のビールを飲みにいこうとりたての免許で僕等は笑ってる夜の盗賊団たくさん秘密 ... 能性は輝いてる誰かが忘れて帰ったサンオイルがこぼれている今夜多分雨は大丈夫だろう今夜5 ... は大丈夫だろう今夜5月の風
35 6.夜の盗賊団 は大丈夫だろう今夜5月の風のビールを飲みにいこう防砂林の向こう側花火が闇を照らしだすカーラジオがしゃ ... は大丈夫だろう今夜5月の風のビールを飲みにいこうとりたての免許で僕等は笑ってる夜の盗賊団たくさん秘密 ... 能性は輝いてる誰かが忘れて帰ったサンオイルがこぼれている今夜多分雨は大丈夫だろう今夜5 ... は大丈夫だろう今夜5月の風
36 3.ピーナッツ をぐっとこらえてる6月の風最初の日曜日そんな気分で君を抱こういつか昨日夢をみたよ君は妖精ではばたいて ... んかしたこと今はもう忘れてる8月の空からし色のシャツそんな気分で君を抱くよすぐに昨日夢を見たよ君は
37 13.卒業アルバムの中の無傷な夢 空を見上げては時間を忘れて話したよね覚えていますかあの頃の夢卒業記念の寄せ書きの上に強い筆跡で書かれ ... byそしてあなたは四月の風に飛び乗ったわたしは涙をこらえてただ見送った空にサクラ舞い散る季節は切な
38 41.ある日の午後 ぐらいできたはずの五月の風手紙のなかで伝えた気持会えば頬がもえる都 ... 持会えば頬がもえる都忘れの花がいとしく胸打つ午後でした胸打つ午後でし
39 2.LOST ber that?4月の風薫る朝5時のBAR日が昇りかけた街並み初めて君の手に触れた日に思ったこのま ... たねこれからもきっと忘れはしないメモリー心に居続けるkeep onあ〜重なる手を思い出して Ah〜
40 2.最後の制服 の制服著た今日を私は忘れないなぜ古い校舍バックに寫真撮るの?當たり前だった景色も今は寶物ねあの日手紙 ... ふざけ合った踴り場三月の風に搖れて櫻の枝が手を振るようにありがとう(ありがとう)今日まで(今日まで) ... ら淚が止まらない私は忘れ
41 12.ある日の午後 ぐらいできたはずの五月の風手紙のなかで伝えた気持会えば頬がもえる都 ... 持会えば頬がもえる都忘れの花がいとしく胸打つ午後でした胸打つ午後でし
42 2.ハナビラ の奧決心で濡れてた四月の風の香るこの場所に戾った僕らはやがて ... に戾った僕らはやがて忘れるかな繫いだ手離した手背中を今日の日を明日から別々の日々君にお願い ... 別々の日々君にお願い忘れないで忘れないで花びら散る季節に誘われて千切られた僕らはいつから變わったんだろうそれ
43 7.ある日の午後 ぐらいできたはずの五月の風手紙のなかで伝えた気持会えば頬がもえる都 ... 持会えば頬がもえる都忘れの花がいとしく胸打つ午後でした胸打つ午後でし
44 2.ねがいごと だだろう角の取れた四月の風吹き始めてもせつないはみ出してる孤独の闇 ... はみ出してる孤独の闇忘れることはなくても今度はもっと素直になってイジワルもケンカも許して強く抱き合
45 5.月光 を歌え雨はあがった二月の風は酷く冷たいサヨナラ遠い日悲しいモノクロの景色おかえりただいまオレンジ滲む ... に気付いた悲しい歌達忘れなくちゃいけねえことだってあるだろ生きられるのなら涙流せるのなら汚れたその

46 1.風の祭日 1.風の祭日忘れていたのもうずっとしばらく忙しい日々風が時間を止めた気がついたときはホームに ... の場所に立てるかな五月の風吹く丘いっしょに来ればよかったこんなにはなれた場所から胸いっぱい吸い込んだ ... の場所に立てるかな五月の風吹く丘いっしょに来ればよかったどんなにはなれた場所でも胸いっぱい吸い込ん
47 19.ブルー あやの作曲つじあやの忘れてほしくないの僕だけ見つめていて誰もじゃましないでおくれ五月の空の下でわがま ... ゃましないでおくれ五月の風に吹かれ裸足で夢を見るの誰にも見せないその寝顔微笑んで恋はまばゆいブルー
48 1.春風 と思い出すよ…ずっと忘れない冬が終わり春が来る桜舞う季節の中で君に出逢えたよ四 ... 中で君に出逢えたよ四月の風の中春風と共に君とぶらりぶらりと歩いた花も草木も笑って春風と共に君は何処
49 2.ブルー あやの作曲つじあやの忘れてほしくないの僕だけ見つめていて誰もじゃましないでおくれ五月の空の下でわがま ... ゃましないでおくれ五月の風に吹かれ裸足で夢を見るの誰にも見せないその寝顔微笑んで恋はまばゆいブルー
50 2.大切な人 になっていた事なんて忘れて気づけば君の顔ばかり思い浮かべてたずっと温めてた心はいつしかとても熱く抱え ... だ君が必要だって12月の風も吹き飛ばすくらいに君に会いたい心乗せ走る君も同じ気持ちでいて欲しい言葉の ... の日見た朝焼けずっと忘れないようにいつでもこの胸に描けるように寒いから寂しいから君といるんじゃない守 ... だ君が必要だ
51 6.ある日の午後 ぐらいできたはずの五月の風手紙のなかで伝えた気持会えば頬がもえる都 ... 持会えば頬がもえる都忘れの花がいとしく胸打つ午後でした胸打つ午後でし
52 13.ある日の午後 ぐらいできたはずの五月の風手紙のなかで伝えた気持会えば頬がもえる都 ... 持会えば頬がもえる都忘れの花がいとしく胸打つ午後でした胸打つ午後でし
53 1.卒業アルバムの中の無傷な夢 空を見上げては時間を忘れて話したよね覚えていますかあの頃の夢卒業記念の寄せ書きの上に強い筆跡で書かれ ... byそしてあなたは四月の風に飛び乗ったわたしは涙をこらえてただ見送った空にサクラ舞い散る季節は切な
54 2.想い出にできなくて 空髪を通り抜けてく5月の風ベランダでただ雲を眺めてたあと2日であなたの誕生日だね今はもう直接は“おめ ... なくて“会わなければ忘れられる”そう思ってたでも会わなければ会わない分募る想い元気でいますかやっぱ
55 3.ある日の午後 ぐらいできたはずの五月の風手紙のなかで伝えた気持会えば頬がもえる都 ... 持会えば頬がもえる都忘れの花がいとしく胸打つ午後でした胸打つ午後でし
56 2.屋台 ぶれた屋台で1人12月の風に背中を丸め人肌よりも熱い燗で心の涙を飲んだ酔いつぶれるまでおまえの面影が ... 染みて来る屋台で愛を忘れるおまえのいない部屋には灯りもなくて………酔いつぶれるまでおまえの面影が瞼
57 9.ある日の午後 ぐらいできたはずの五月の風手紙のなかで伝えた気持会えば頬がもえる都 ... 持会えば頬がもえる都忘れの花がいとしく胸打つ午後でした胸打つ午後でし
58 6.十二月 …。頼りない心が十二月の風の中求めるものはかけがえないきみだよ行く先々痛み感じたならば僕にわけてよ繰 ... ム巻き戻したあの日は忘れないさ同じ柄を好むように夢にも幼き面影雪の降る夜空を渡ってつまずいたっていい ... てく頼りない心が十二月の風の中求めるものは僕が愛したきみだよ[中譯]在被渲染成白色的熟悉的街道上行
59 8.想い出にできなくて 髪を通り抜けてゆく5月の風ベランダでただ雲を眺めてたあと2日であなたの誕生日だね今はもう直接は'おめ ... なくて'会わなければ忘れられる'そう思ってたでも会わなければ会わない分募る想い元気でいますかやっぱ
60 21.夜の盗賊団 は大丈夫だろう今夜5月の風のビールを飲みにいこう防砂林の向こう側花火が闇を照らしだすカーラジオがしゃ ... は大丈夫だろう今夜5月の風のビールを飲みにいこうとりたての免許で僕等は笑ってる夜の盗賊団たくさん秘密 ... 能性は輝いてる誰かが忘れて帰ったサンオイルがこぼれている今夜多分雨は大丈夫だろう今夜5 ... は大丈夫だろう今夜5月の風
61 8.真っすぐな瞳のかあちゃん の悲しい夜俺の名前も忘れ言葉も忘れだけど真っすぐな瞳のかあちゃんあの日の約束消えてった約束死んでも ... えてった約束死んでも忘れるものかこの俺があゝ哀れ変わり果てたかあちゃんの人生よ!悲痛な悲しみ悲痛な苦 ... 俺の二階の部屋から五月の風を受け天高く泳いでる五匹のこいのぼりあゝ早くお家へ連れて帰るからよあゝ見せ ... れて帰るか
62 9.想い出にできなくて 空髪を通り抜けてく5月の風ベランダでただ雲を眺めてたあと2日であなたの誕生日だね今はもう直接は“おめ ... なくて“会わなければ忘れられる”そう思ってたでも会わなければ会わない分募る想い元気でいますかやっぱ
63 1.風の歌 okあなたの微笑は五月の風のように悲しみそれも忘れて季節を駆けてゆくからこの世に授かった小さな生命たち花も鳥もあなたも風の中で ... らあなたの眼差しは九月の風のように秋桜色に染まって恋を秘めてきたからなぜ人間に生れて痛いほどなぜ生
64 2.真っすぐな瞳のかあちゃん の悲しい夜俺の名前も忘れ言葉も忘れだけど真っすぐな瞳のかあちゃんあの日の約束消えてった約束死んでも ... えてった約束死んでも忘れるものかこの俺があゝ哀れ変わり果てたかあちゃんの人生よ!悲痛な悲しみ悲痛な苦 ... 俺の二階の部屋から五月の風を受け天高く泳いでる五匹のこいのぼりあゝ早くお家へ連れて帰るからよあゝ見せ ... れて帰るか
65 11.夜の盗賊団 は大丈夫だろう今夜5月の風のビールを飲みにいこう防砂林の向こう側花火が闇を照らしだすカーラジオがしゃ ... は大丈夫だろう今夜5月の風のビールを飲みにいこうとりたての免許で僕等は笑ってる夜の盗賊団たくさん秘密 ... 能性は輝いてる誰かが忘れて帰ったサンオイルがこぼれている今夜多分雨は大丈夫だろう今夜5 ... は大丈夫だろう今夜5月の風
66 13.MAY~君に逢うために~ の出発あの輝きを今も忘れないおどけているその声が悲しいほど震えてるくり返す留守電のメッセージ響いてる ... い部屋から伝えてる五月の風すり抜け君のドアを叩くよその肩を抱いてしまう事判っているけど夜更けの街飛
67 3.風の祭日 3.風の祭日忘れていたのもうずっとしばらく忙しい日々風が時間を止めた気がついたときはホームに ... の場所に立てるかな五月の風吹く丘いっしょに来ればよかったこんなにはなれた場所から胸いっぱい吸い込んだ ... の場所に立てるかな五月の風吹く丘いっしょに来ればよかったどんなにはなれた場所でも胸いっぱい吸い込ん
68 4.ポニーテールの顔で 名前消してもほんとは忘れた訳じゃないけど最後の電話抱きしめた同んなじ指で今、五 ... た同んなじ指で今、五月の風の中パンをほうばる「悲しみは続かない……」笑顔のみつけ方サヨナラであなた
69 6.LONELY GOOFEY er boy朝やけが忘れさせる He's a only lonely surfer boy九 ... urfer boy九月の風の中で今思うあの言葉さえ気づいてたなら砂浜でただ待っていた君の気持ちもわか ... er boy朝やけが忘れさせる He's a only lonely surfer boy九 ... urfer boy九月の風の中で九月の風の中
70 2.今のままのふたりで なたの顔ずっとずっと忘れないわ今のままのふたりでいたいよ…誰にでもね Kissなんてしないひやかすの ... とギュッと抱きしめ2月の風が吹く公園シャイなこの空の色ずっとずっと ... の空の色ずっとずっと忘れないわ今のままのふたりでいたいよ…私をつかまえに来てほらスリル抜けてあげる
71 1.風のように波のように 千堂あきほ-5月の風のように1.風のように波のように作詞岩里祐穂作曲林哲司流れ ... よみがえる遠いシーン忘れたい事ばかり何故かしら思い出せる彗星みたいに長い旅をして見たことないその横
72 5.5月の風を抱きしめて 0045.5月の風を抱きしめて草なぎ剛(SMAP)作詞相田毅作曲岩田雅之五 ... 相田毅作曲岩田雅之五月の風抱きしめて舗道に影がふたつ一緒にいるこの時を特別大事にしたいのさ君とファイ ... そかに君が好きだよ五月の風抱きしめて心は素直になる二人でいるこの時をこのまま止めてしまえるなら次はセ ... クなジャンクフード(忘れちゃえよ)気になるよ(
73 1.風の祭日 1.風の祭日忘れていたのもうずっとしばらく忙しい日々風が時間を止めた気がついたときはホームに ... の場所に立てるかな五月の風吹く丘いっしょに来ればよかったこんなにはなれた場所から胸いっぱい吸い込んだ ... の場所に立てるかな五月の風吹く丘いっしょに来ればよかったどんなにはなれた場所でも胸いっぱい吸い込ん
74 4.君が結婚するなんて思わなかった 口了一作曲樋口了一五月の風に乗って舞い込んできたニュースに二年ぶりのキャンパスへ僕は足を運んでた新入 ... は僕にはないけど君を忘れてしまう勇気さえも僕にはなかった昨日にさよなら望遠鏡から覗いたスタジャンの
75 1.better days~through my eyes~ 人で見上げる星空と4月の風が運ぶ桜びらも君がくれた孤独 ... びらも君がくれた孤独忘れ感情共に高まってく何度愛した夜も二人離れた季節も昨日のように思い出すよ繋い