【月+燃える+赤い】【歌詞】共有 114筆相關歌詞

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1 1.夜霧の馬車け嘆(なげ)きの馬車赤い花散る港の夕べ旅を行く我を送る鐘(かね)の音(ね)さらばよいとしあの町君故( ... 鳥あわれ切なく夕陽は燃える波の上浮(うか)ぶジャンク淋しやはろばろ誰が歌うか愛の歌夜霧に流れ来る行け ... れ来る行け嘆きの馬車月に胡弓(こきゅう)の流れる町をいつか見ん母の待てる故郷(ふるさと)なつかし窓

2 30.My Dear- Live2022「藍の華」- ウ甘白(アマジロ)い月に食べられたあたしは Moonlight Star嗚呼、戯(タワム)れな水の面 ... れな水の面(ツラ)の月明かりが Enlight My Scar揺蕩(タユタ)う身体の手のひらから伝わ ... 瞑(ツブ)ったよあの月の様な君が見えた i sayおやすみ My Dear ... すみ My Dear燃えるようだよあたしはずっとあなたをずっと焦がれるほど待っていたんだおやすみ M ... )》に眠る流れる

3 5.ふたりのアイランド～デュエットバージョン～がら二人よりそう青い月の光がおまえの頬におちて淡い星の光と溶けあって波に光るこれが最後の恋と誓ったあ ... 飾ったハイビスカスの赤い色も都会の風の中では色あせてしまうけど夢じゃないのね確かな ... 夢じゃないのね確かな燃える日々はこれから始まる二人の新しい暮らしさよならなんて言わせない私だけのあ

4 1.テキーラモーレて愛してってダーリン月に溶けて今地中海の風燃えあがる ... 地中海の風燃えあがる赤い薔薇熱く強く深く君に君に君にオーレテキーラモーレ！ベサメベサメ恋の夜は2つの ... て愛してってダーリン月裏にけむるフラメンコリズム見つめ合う星の果て熱く強く深く君に君に君にオーレテキ ... ラ踊る踊る踊るほどに燃える恋が愛に変わる？変わる？きっと

5 26.My Dear ウ甘白(アマジロ)い月に食べられたあたしは Moonlight Star嗚呼、戯(タワム)れな水の面 ... れな水の面(ツラ)の月明かりが Enlight My Scar揺蕩(タユタ)う身体の手のひらから伝わ ... 瞑(ツブ)ったよあの月の様な君が見えた i sayおやすみ My Dear ... すみ My Dear燃えるようだよあたしはずっとあなたをずっと焦がれるほど待っていたんだおやすみ M ... )》に眠る流れる

6 1.燦然賛歌溜息とほつれたままの赤い糸やがて来る夜が僕らを隔ててく諸行は無常と嘯けど物悲しき茜色この手伸ばせど名 ... 照らす光をパッ、パッ燃える灯の輝きを瞬く綺羅星を月の明かりを君の心に消えることのない希望の火を灯せそうさパッ、パッ春風を告げる

7 42.春待草夢の色こごえた両手を燃える火にかざして明日を描いた淋しさも夢も ... を描いた淋しさも夢も燃える火のように移り行くつかの間のかがやき通り過ぎる歳 ... かがやき通り過ぎる歳月を忘れたくないからあなたとの思い出のすべてを書きとめたこの街で暮らした二度とな ... かたすみに咲いている燃えるような赤い花をあなたは知ってますかめぐり

8 1.逃走劇前ら全部怒りに染まる赤い春を征こう温もりに飢えぼろぼろになってしまった僕らを共犯者と呼ぼう目の前の全 ... 切らす僕らの逃走劇さ燃える街を眺めていた僕らを赦せるのは僕らだけだ立ち込める暗雲が頭を支配していく僕 ... に思えた夜の闇あの満月さえ振りほどく僕らの逃走劇さどこまでも行ける気がしていた水平線の先を目指す僕

9 4.ジャポニジフェスンドアうさちゃんもお月からおいでやす君としゃなりしゃなり ... 君としゃなりしゃなり赤い提灯のランウェイ何か起こる予感かぐや姫？ More！何とか姫？ More！爆 ... ょう君はゆらりゆらり赤い金魚にラビリンスねえこっち向いてよいい加減鳥居抜けて何とかとんでラブなオチ希 ... んちゃんにゃんちゃん月さんもわーしょいしょい！わーしょいしょい！

10 19.My Dear ウ甘白(アマジロ)い月に食べられたあたしは Moonlight Star嗚呼、戯(タワム)れな水の面 ... れな水の面(ツラ)の月明かりが Enlight My Scar揺蕩(タユタ)う身体の手のひらから伝わ ... 瞑(ツブ)ったよあの月の様な君が見えた i sayおやすみ My Dear ... すみ My Dear燃えるようだよあたしはずっとあなたをずっと焦がれるほど待っていたんだおやすみ M ... )》に眠る流れる

11 2.赤い薔薇よ胸の中で咲き誇れトタイム2.赤い薔薇よ胸の中で咲き誇れ作詞 Atsushi Shimada作曲 KA ... 瞳の奧永遠を聞かせて赤い薔薇よ胸の中で咲き誇れ Tonight踊って触れて甘く溶けてゆこう(Love ... れる髪儚く微笑んだ君月明かりが包み込むように心を締め付けて離さない会えない夜に募った孤独さえかき消し ... い輝きに永遠を感じて赤い薔薇よ胸の中で咲き誇れ Tonight踊って触れ

12 1.XR CHAOS RAVE らのストーリー欲望の赤い海抜けて静かに燃える瞳ブルーオーシャン目指す ... ルーオーシャン目指す月明かりの夜に独りブルーオーシャン目指す個室に乗り込みイカの匂いコンビニアイス

13 1.千年祭り飲めばめでたし酒の神赤い血潮(ちしお)で法被(はっぴ)を染めて栄えあれよと練り歩くワッショイ！ワッシ ... 日は雨の神空に昇るは月の神家にゃ子宝童(わらべ)神西も東も南も北も天の恵みよありがとうワッショイ！ワ ... 情け花道千年祭りだよ赤い血潮(ちしお)で法被(はっぴ)を染めて栄えあれよと練り歩くワッショイ！ワッシ ... ショイ！ワッショイ！燃

14 5.ANOTHER REAL REAL作詞月丘りあ子作曲高橋修平裏返っていく覆っていく奪われた現実(いま)僕が塗り替えられ ... 視界唯一の光は脈打つ赤い鼓動燃える薔薇のように引き返せない交わした誓い宿命ならば刻印の武器翳し覚めない夢を生 ... 視界唯一の光は脈打つ赤い鼓動繭を突き破れ引き返せない交わした誓い宿命ならば刻印の武器翳し覚めない夢

15 2.こころの花うつむけば足元に咲く赤い花手を差し出しすぐに姿を消す大事なものを胸に残して時に消えぬこころの花をひと ... い夜空に映る光る星が燃える次第に近づく大きな月に心を寄せて打ちつけ降る雨洗い出し吹き込む風を鳴らし生まれてくる染み透る体ごと ... うつむけば足元に咲く赤い花目に涙をためてこらえている終わり近づく祭りの中誰かの声が聞こ

16 9.Bloody Moon Vampire いで今宵は二人のもの月明かり纏うドレープ揺らすたび目を閉じて君と踊り明かしたい一夜限りの麗しきBlo ... dy Song濡れた赤い雫狂おしいほど甘く薫り立つ夜はDeja vu出逢う前からずっと待ちわびていた ... 流れ込むように責める赤い吐息もう戻れないと知ってむせかえる夜のDestiny震える首元に愛は身勝手な ... るたびに思い出すのは燃えるようなBloody Nig

17 1.薔薇と月と太陽～The Legend of Versailles akamiy-薔薇と月と太陽~The Legend of Versailles1.薔薇と ... s1.薔薇と月と太陽～The Legend of Versailles作詞高見沢俊彦 ... ェルサイユの空黄昏に燃える深紅の薔薇のように自由を求めた悲劇の王妃(レーヌ)よ儚い命よ露と消えた夢絡 ... は甘い香りと薔薇の棘赤いワインに薔薇と月と太陽を浮かべもっと熱くもっと激しく酔わせたい天使の放つ矢がこの胸

18 6.じょんから女節雪は下から舞い上がり赤い喪裾にまといつく太棹三味線女の旅路 ... く太棹三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図る離れられない男(ひと)がいるじょんからじょんからわか ... 男ごころは風より軽い月にかくれてされるままじょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色した空の色春

19 1.Black Train を越え春の光が刺す頃月も星も山も河川も叫ぶ屈服しなくて良かった胸の十字架祈り捧ぐ俺も静かに叫ぶJes ... 妻が走り闇夜の列車が燃える煙にまみれたMoney俺たちからかっぱらったMoneyほら、炎になり宙に舞 ... ィウィウィその夜三日月が昇った赤い涙が流れた死んだ友の身体をふいてやったこの国に軽蔑されるなんて思いもしなか

20 5.月トメナシ5.月作詞小春作曲小春月は欠けてく命とともに誰も来ないで私の秘密私は欠けてく世界とともに誰も見ないで本 ... イ遠くなる家から響く赤い音ライライライライ近づく街に響くのは何色なの貴方にだけは教えてあげる昔のお話 ... イ遠くなる家から響く赤い音ライライライライ近づく街に響くのも赤色遠い記憶母の笑顔 ... 赤色遠い記憶母

21 5.じょんから女節雪は下から舞い上がり赤い裳裾(もすそ)にまといつく太棹(ふとざお)三味線女の旅路 ... ざお)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじょんからじょん ... 男ごころは風より軽い月にかくれてされるままじょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色(なまりいろ

22 1.月ラン・ポ・ランタン-月1.月作詞小春作曲小春月は欠けてく命とともに誰も来ないで私の秘密私は欠けてく世界とともに誰も見ないで本 ... イ遠くなる家から響く赤い音ライライライライ近づく街に響くのは何色なの貴方にだけは教えてあげる昔のお話 ... イ遠くなる家から響く赤い音ライライライライ近づく街に響くのも赤色遠い記憶母の笑顔

23 23.SURRENDER った手のひらをつたう赤い血を見つめてただ震えてた痛みだけが生命の証しだった SURRENDER真夜中 ... を埋める何かが欲しい燃えるようなときめきに出逢えたらきっと悲しみを越えて自分らしく笑えるはずさ生まれ ... に歌う小鳥もきらめく月明かりもこの胸に吹き荒れる孤独という嵐をかき消せはしないだろうかき消せはしな

24 1.袰月海岸桜ちかこ-袰月海岸1.袰月海岸作詞海老原秀元作曲岡千秋 ... 海老原秀元作曲岡千秋赤い絵具をぶつけたように燃える夕陽よなぜ寒いなぜ寒い今の倖せあなたの愛をすてて都会に行けるでしょうか夢を ... ころ許してください袰月(ほろづき)海岸生まれ育った海辺の町は人も情けもあたたかいあたたかい夢を叶えて ... ってなおさら切ない袰月

25 1.キサス・キサス東京甘くせつない夜だから赤いカクテルグラスときめくボサノバ ... ラスときめくボサノバ月のしずくをあびて朝まで踊ろうよ Quizas(キサス) Quizas(キサス) ... uizas(キサス)燃える心いつまでも肩よせ乃木坂想い出赤坂しあわせに酔いしれて Quizas(キ

26 9.ふたりのアイランド(Solo.Ver) がら二人よりそう青い月の光がおまえの頬におちて淡い星の光と溶けあって波に光るこれが最後の恋と誓ったあ ... 飾ったハイビスカスの赤い色も都会の風の中では色あせてしまうけど夢じゃないのね確かな ... 夢じゃないのね確かな燃える日々はこれから始まる二人の新しい暮らしさよならなんて言わせない私だけのあ

27 18.紅の渚荒木一郎作曲荒木一郎赤い夕陽が海の彼方に消えたあの夜空をひとりみつめるはるかに遠く ... みつめるはるかに遠く燃えるイサリ火がさそう淋しさよ夜の海辺に星を探して呼んでみるあなたを昔の夢をはる ... をはるかな街よいずこ月あかりだけが波をてらす海の朝焼け空はほのかに誰もいない浜辺に波が打ちよせるは

28 11.じょんから女節雪は下から舞い上がり赤い裳裾(もすそ)にまといつく太棹(ふとざお)三味線女の旅路 ... ざお)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじょんからじょん ... 男ごころは風より軽い月にかくれてされるままじょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色(なまりいろ

29 1.ふたりのアイランドがら二人よりそう青い月の光がおまえの頬におちて淡い星の光と溶けあって波に光るこれが最後の恋と誓ったあ ... 飾ったハイビスカスの赤い色も都会の風の中では色あせてしまうけど夢じゃないのね確かな ... 夢じゃないのね確かな燃える日々はこれから始まる二人の新しい暮らしさよならなんて言わせない私だけのあ

30 1.カリカチュアの夜作曲氏原ワタル血潮に赤い月の下危険な遊び始めよう作られ過ぎたこの街で僕らは理性狂わせるカリカチュアの夜が ... 出した君の心は激しく燃える戦場だ欲しいなら掴み取れ欲しくないなら投げ捨てろオーイエーオーイエー遊べ

31 4.Fire Dance ance不思議と身体燃えるメラメラ無敵のFire Dance Dancehall流 Fire Dan ... re Dance滾る赤い血がメラメラ Fire Tribe選ばれたWarrior未開の森へ繋ぐ扉仲間 ... ance不思議と身体燃えるメラメラ無敵のFire Dance Dancehall流 Fire Dan ... re Dance滾る赤い血がメラメラ Fire Way Fire Way Babylon燃やせ Fi ... ance不思議と身体燃えるメラメラ無敵のFire Dance Dancehall流 Fire Dan ... re Dance滾る

32 4.仮装行列てる天国は満席だから月の土地あげるよ、3000円。ピエロみんなピエロ馬猫羊の仮面かぶり最高さとても最 ... も最高さ真実を隠した赤い紅マスカーレイドそうマスカーレイド ... ドそうマスカーレイド燃えるような体で抱き合って万華鏡で、そう望遠鏡で互いの神様を当てようか？ピエロみ ... ドそうマスカーレイド燃えるような体で抱き合って万華鏡で

33 4.禁じられた宇宙。曲 LM.Cじりじり燃える太陽が赤いのは何処かの誰かがそう描いたから隕石が墜っこってもし僕が死んでも名も知らぬあ ... ズミが唄う「黒い海で月の石を齧れば甘い世界」愛に嘘を重ねた私利私欲の光決して触れちゃならない「醒め

34 2.Last Moment れる想いまるで陽炎ね月夜に沈む祈りは悲しく木霊(こだま)す儚い夢ならただ散るだけサヨナラさえ言わずに ... たあの契り誓いはまだ燃えるひらひら赤い花が永遠(とわ)に咲くように水面(みなも)が映す願いは輝き懼(おそ)れず鋼( ... 抜けてく大地に静寂の月影君を想う何ができるだろう心無くして彷徨う生き方選ぶ二人じゃない誇り高く美しい ... 抜け

35 3.Rage against the intrigue されてく解き放て胸に燃える怒りを赤い血潮を立ち上がれさあ今扉を開け走れ We're gonna change t ... になる前に取り戻せ!月は今日も闇の中に潜むその影を見てる何のために生きてんだ罪無き人が呟いた心が渇く ... れる前に目を醒ませ!月に吠えろ闇の中に潜むその影を暴け! Keep that in mind We' ... になる前に取り戻せ!月は今日も闇の中に潜むその影を見

36 19.KISS ME ざしが痛い吐息だけの赤いROUGE嘘をついた傷口のようだね KISS ME思い出まで捨てたら許せない ... れるから凍えてる三日月が堕ちてくる沈黙を引き裂いて ... くる沈黙を引き裂いて燃えるさらけだす心さえも愛はなにを疑い続けるの KISS MEその唇その胸逃が

37 11.永遠光白日に浮かぶ真昼の月慈しむような夕暮れ時繋がるような宇宙と海世界の終わりの日だまりの詩口ずさんで歩 ... 限の未来に腕を振った赤い太陽と黄昏れていた永遠を見て寄り添っていたただ愛に触れ輝く日々を血に ... に触れ輝く日々を血に燃えるような激情といくやがて満ちていく夜の惑星回るミラーボール乱反射銀色の星屑が ... ていた星に願うよう

38 4.liar liar～ロマンティックワルツ r私の夢を壊さないで月にはウサギが住んでいることにして(ララリルンレロマンティックワルツ) liar ... る星は天使のささやき燃えるような赤いバラの花束愛の言葉ささやいてねぇ私だけに la la la la la l

39 10.ダンス・パーティーの夜大月みやこ-ラヴソング・フォー・ユー～麗しの歌謡曲を歌う～10.ダンス・ ... 和田隆夫作曲林伊佐緒赤いドレスがよく似合う君と初めて逢ったのはダンス・パーティーの夜だった踊りつかれ ... 星がきれいな夜だった燃える想いを秘めながらそっと唇ふれたのもダンス・パーティーの夜だった甘くせつな

40 2.じょんから女節雪は下から舞い上がり赤い裳裾(もすそ)にまといつく太棹(ふとざお)三味線女の旅路 ... ざお)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじょんからじょん ... 男ごころは風より軽い月にかくれてされるままじょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色(なまりいろ

41 7.明日の記憶キツく抱いて旅する満月に手を翳し流れる血を見てた変えられない宿命と波打つ鼓動を決して交わることない闇 ... るがままに風起こして赤い炎と燃える気持ちを掴むその時まではいつかこの胸の中抱き締めてやれるように今はただこ

42 5.7.5月キ5.7.5月作詞 Yusuke Saeki作曲 Yusuke Saekiみんなで遊 ... う飛び込んでいくのさ燃える火の中その声で仕草でいつの間に火傷してしまうんだ叶わない恋ならそういう風に ... くれ(STOP!!)赤い夏の太陽が思い出したくないようなあの内容照らし出して影に変えてしまうよ閉ざし ... はずの幼い悲しみを7月と8月の間でフラフラさまよう僕のサマーそれは砂

43 10.じょんから女節雪は下から舞い上がり赤い裳裾(もすそ)にまといつく太棹(ふとざお)三味線女の旅路 ... ざお)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじょんからじょん ... 男ごころは風より軽い月にかくれてされるままじょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色(なまりいろ

44 3.みちのく平泉捧げる…みちのく平泉月見坂行けば逢えるでしょうか生きる悲しさ癒やす旅路の光堂(ひかりどう) ... の光堂(ひかりどう)燃える篝火延年の舞辿る思い出恋しさに心彷徨う杉木立 ... しさに心彷徨う杉木立月も潤んだ…みちのく平泉涙雪積もる山門くぐる胸の根雪も溶けて流れて北上川(きたか ... ものならこの世の次も赤い運命(さだめ)をたぐり寄せめぐり

45 1.キサス・キサス東京甘くせつない夜だから赤いカクテルグラスときめくボサノバ ... ラスときめくボサノバ月のしずくをあびて朝まで踊ろうよ Quizas(キサス) Quizas(キサス) ... uizas(キサス)燃える心いつまでも肩よせ乃木坂想い出赤坂しあわせに酔いしれて Quizas(キ

46 8.洗濯かご流れる紙でできた星が燃える終わらない苦しい夢逃げるふたり靴を投げる投げた靴がイバラになるギロチンみた ... なるギロチンみたいな月が行くビロードの空しめやかにわたしにのせて沈んでよこの夢を終わりにして逃げるふ ... なたは誰を抱きしめた赤い月じっと見てい

47 8.じょんから女節(スペシャル・バージョン) 雪は下から舞い上がり赤い裳裾(もすそ)にまといつく太棹(ふとざお)三味線女の旅路 ... ざお)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじょんからじょん ... 男ごころは風より軽い月にかくれてされるままじょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色(なまりいろ

48 17.虹の水宙の眼にとどけ Oh赤い月が沈む Oh燃える炎受けてシスター十字架に生命を包み込んでママ天の怒りすぐにしずめて欲しい

49 12.夜明けなんていらない事じゃ待てない螺旋の赤い薔薇白い指先甘い風くちづけ媚薬の痛み乱されてゆく吐息…逢いたいこの手にあなた ... のキャミソールに蒼い月まなざし開かずの扉窓に映る手招き…逃げないせつない戯言交わしてためらいは見せな ... いゆらり揺れる胸元に燃える罪濡れた髪雫は瞳の奥でくだけちる波になる…逢いたいこの手にあなたを感じて

50 7.シベリヤ・エレジー野村俊夫作曲古賀政男赤い夕陽が野末に燃えるここはシベリヤ北の国雁がとぶとぶ日本の空へ俺もなりたやあああの鳥に ... なりたやあああの鳥に月も寒そな白樺かげで誰が歌うか故国(くに)の唄男泣きする抑留ぐらしいつの何時ま

51 14.じょんから女節雪は下から舞い上がり赤い裳裾(もすそ)にまといつく太棹(ふとざお)三味線女の旅路 ... ざお)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじょんからじょん ... 男ごころは風より軽い月にかくれてされるままじょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色(なまりいろ

52 7.じょんから女節(スペシャル・バージョン) 雪は下から舞い上がり赤い裳裾(もすそ)にまといつく太棹(ふとざお)三味線女の旅路 ... ざお)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじょんからじょん ... 男ごころは風より軽い月にかくれてされるままじょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色(なまりいろ

53 19.炎のように火のようにえ作曲曽根幸明激しく燃える恋の火は赤いライトの渦の中刻むリズムが人生ならば二度と帰らぬこの刻を愛するあなたのその胸 ... 追いかけながら生きた月日はもう遠い愛するあなたのその胸で炎のように火のよう

54 34.キューバの火祭り草もうれしじゃないか赤い炎よああああ燃えろ火祭り踊れや踊れ唄もマンボで夢のキューバの恋の夜誰にあげま ... にあげましょこの唇を月もほのかなキューバの夜胸の思いも ... ューバの夜胸の思いも燃えるじゃないか空の花火にああああ燃えろ火祭り踊れや踊れ唄もマンボで夢のキュー

55 3.Sacrifice 妖精帝國-月光の契り3.Sacrifice作詞 YUI作曲橘尭葉 ... 詞 YUI作曲橘尭葉赤い瞳を持つ少女は忌み嫌われて檻の中悪魔の申し子だと貶され罵られた怖い顔した予言の老婆ある日少女に囁いた赤星昇る頃に自由が訪れると Antares Antares Antares Cor Scorpii手に入れた筈の初めての自由は怖くて閉じこめたまま檻から抜け出せ ... は怖くて閉じこめたまま檻から抜け出せな

56 9.少女の壊しかた倒れてガラスふるえて赤い実がはじけるのレコードみたいに飽きないで何度も見つめておしえて少女の壊しかた ... ラスチックのあたしが燃えるレコードみたいに捨てないで何度でも聴いておしえて少女の壊しかた恋の終えかた ... れた少女を組み立てて月に飛ばしましょう少女のこころはピンク色いくら泣いても嘘泣きしても落ちない血の

57 3.恋こがれて井上陽水作曲井上陽水赤いイチゴを摘みに乙女は谷へ降りる恋こがれて揺れる胸に気づかぬまませつない程青い ... 歌をうたう恋こがれて燃える胸のさまようままあてないほど誰にも言わないで夢に見たことを何も聞かないでひ ... 憧れを胸に秘めたまま赤いイチゴを抱いて乙女は家へ帰る恋こがれて青い ... へ帰る恋こがれて青い月に照らされてる輝い

58 7.恋こがれて井上陽水作曲井上陽水赤いイチゴを摘みに乙女は谷へ降りる恋こがれて揺れる胸に気づかぬまませつない程青い ... 歌をうたう恋こがれて燃える胸のさまようままあてないほど誰にも言わないで夢に見たことを何も聞かないでひ ... 憧れを胸に秘めたまま赤いイチゴを抱いて乙女は家へ帰る恋こがれて青い ... へ帰る恋こがれて青い月に照らされてる輝い

59 8.じょんから女節(ニュー・バージョン) 雪は下から舞い上がり赤い裳裾(もすそ)にまといつく太棹(ふとざお)三味線女の旅路 ... ざお)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじょんからじょん ... 男ごころは風より軽い月にかくれてされるままじょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色(なまりいろ

60 9.KISS ME ざしが痛い吐息だけの赤いROUGE嘘をついた傷口のようだね KISS ME思い出まで捨てたら許せない ... れるから凍えてる三日月が堕ちてくる沈黙を引き裂いて ... くる沈黙を引き裂いて燃えるさらけだす心さえも愛はなにを疑い続けるの KISS MEその唇その胸逃が

61 7.恋の幌馬車 (こ)が住んでる町さ燃える唇輝く瞳咲いた南のシャボテン娘恋は一筋パンパス越えて通う俺(おい)らは夢心 ... ヤッホーホーイ夢心地赤い月さえほのぼのかすむかわいあの娘に逢いたい宵さ甘いメロディーとろける歌で開く小

62 10.じょんから女節雪は下から舞い上がり赤い裳裾(もすそ)にまといつく太棹(ふとざお)三味線女の旅路 ... ざお)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじょんからじょん ... 男ごころは風より軽い月にかくれてされるままじょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色(なまりいろ

63 2.闇夜のgene r>作詞景夕作曲結良赤い月をなぞる指先に伝う血を濡れたその唇にそっと流す ... たその唇にそっと流す燃えるような恋に身をふるわせ、溶けるように夜を宿したgene奮えその身を焦がす囁 ... インをそっと口に含む燃えるような恋に身を震わせ溶けるように闇を宿したgene奮えその身を焦がす囁く

64 5.紅の渚荒木一郎作曲荒木一郎赤い夕陽が海の彼方に消えたあの夜空をひとりみつめるはるかに遠く ... みつめるはるかに遠く燃えるイサリ火がさそう淋しさよ夜の海辺に星を探して呼んでみるあなたを昔の夢をはる ... をはるかな街よいずこ月あかりだけが波をてらす海の朝焼け空はほのかに誰もいない浜辺に波が打ちよせるは

65 25.夜明けなんていらない事じゃ待てない螺旋の赤い薔薇白い指先甘い風くちづけ媚薬の痛み乱されてゆく吐息…逢いたいこの手にあなた ... のキャミソールに蒼い月まなざし開かずの扉窓に映る手招き…逃げないせつない戯言交わしてためらいは見せな ... いゆらり揺れる胸元に燃える罪濡れた髪雫は瞳の奥でくだけちる波になる…逢いたいこの手にあなたを感じて

66 8.蛍の夢弾けきった更に闇濃く燃える灯火君の思想は溶ける事無く感染した ... 溶ける事無く感染した赤い無菌室沙羅双樹枯れてしまうことなかれ更に闇濃く ... ことなかれ更に闇濃く燃える灯火「汚れた世界では生きていけない」と君が言うあたしは終わりが来たと気づい ... きだして君の為消した月の光何度願えどひとつになれず「そういうものだ」と君は笑

67 13.紅の渚荒木一郎作曲荒木一郎赤い夕陽が海の彼方に消えたあの夜空をひとりみつめるはるかに遠く ... みつめるはるかに遠く燃えるイサリ火がさそう淋しさよ夜の海辺に星を探して呼んでみるあなたを昔の夢をはる ... をはるかな街よいずこ月あかりだけが波をてらす海の朝焼け空はほのかに誰もいない浜辺に波が打ちよせるは

68 6.ハバネラるのいくらおさえても燃える赤い炎狂おしく燃えて燃えて燃えてあああ………風よ消しておくれこの炎を風よ………そ ... 海のはてに消えた恋に月も濡れて夜は紫に燃える胸の炎狂おしくまたも燃えて燃えてあああ………風よ消しておくれこの炎を風よ

69 14.じょんから女節(スペシャル・バージョン) 雪は下から舞い上がり赤い裳裾(もすそ)にまといつく太棹(ふとざお)三味線女の旅路 ... ざお)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじょんからじょん ... 男ごころは風より軽い月にかくれてされるままじょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色(なまりいろ

70 14.Purple Sky e Skyやわらかく燃えるあなたへの想い静かに流れてくこのメロディーのようにいつもの家路を唄いながら ... 所なんてどこにもない月に寄り添う一番星のようにあなたの傍にいたいだけほら感じてほら感じて夕暮れ ma ... いを運ぶ鳥が飛んでく赤い糸を描いてくよ1秒ずつたぐり寄せて祈る疑うよりは信じていようせめて心はすぐ

71 3.じょんから女節雪は下から舞い上がり赤い裳裾(もすそ)にまといつく太棹(ふとざお)三味線女の旅路 ... ざお)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじょんからじょん ... 男ごころは風より軽い月にかくれてされるままじょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色(なまりいろ

72 2.赤い月 ight2.赤い月作詞 Fayray作曲 Fayrayいつもの交差点何もせず座り込んで信 ... ?ふと見上げた空には燃えるような赤い月君は誰と眠るの?今すぐ会いたい Falling Why do we all

73 4.紅の渚荒木一郎作曲荒木一郎赤い夕陽が海の彼方に消えたあの夜空をひとりみつめるはるかに遠く ... みつめるはるかに遠く燃えるイサリ火がさそう淋しさよ夜の海辺に星を探して呼んでみるあなたを昔の夢をはる ... をはるかな街よいずこ月あかりだけが波をてらす海の朝焼け空はほのかに誰もいない浜辺に波が打ちよせるは

74 2.じょんから女節(スペシャル・バージョン) 雪は下から舞い上がり赤い裳裾(もすそ)にまといつく太棹(ふとざお)三味線女の旅路 ... ざお)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじょんからじょん ... 男ごころは風より軽い月にかくれてされるままじょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色(なまりいろ

75 9.紅の渚荒木一郎作曲荒木一郎赤い夕陽が海の彼方に消えたあの夜空をひとりみつめるはるかに遠く ... みつめるはるかに遠く燃えるイサリ火がさそう淋しさよ夜の海辺に星を探して呼んでみるあなたを昔の夢をはる ... をはるかな街よいずこ月あかりだけが波をてらす海の朝焼け空はほのかに誰もいない浜辺に波が打ちよせるは

76 12.シベリヤ・エレジー野村俊夫作曲古賀政男赤い夕陽が野末に燃えるここはシベリヤ北の国雁がとぶとぶ日本の空へ俺もなりたやあああの鳥に ... なりたやあああの鳥に月も寒そな白樺かげで誰が歌うか故国(くに)の唄男泣きする抑留ぐらしいつの何時ま

77 9.名なしの犬公いビルを見上げたら満月がとても、とてもレッドカラー俺の目玉が ... ッドカラー俺の目玉が赤いだけなのかい？暗い駐車場。寝そべっているとこだました、ムード歌謡リラックスす ... 守るんだ臨場感そう、燃える朝がメラメラと俺の名前を燃やしたぜ YOU！俺は名なしの犬公さ、また

78 1.Purple Sky e Skyやわらかく燃えるあなたへの想い静かに流れてくこのメロディーのようにいつもの家路を唄いながら ... 所なんてどこにもない月に寄り添う一番星のようにあなたの傍にいたいだけほら感じてほら感じて夕暮れ ma ... いを運ぶ鳥が飛んでく赤い糸を描いてくよ1秒ずつたぐり寄せて祈る疑うよりは信じていようせめて心はすぐ

79 20.紅の渚荒木一郎作曲荒木一郎赤い夕陽が海の彼方に消えたあの夜空をひとりみつめるはるかに遠く ... みつめるはるかに遠く燃えるイサリ火がさそう淋しさよ夜の海辺に星を探して呼んでみるあなたを昔の夢をはる ... をはるかな街よいずこ月あかりだけが波をてらす海の朝焼け空はほのかに誰もいない浜辺に波が打ちよせるは

80 12.紅の渚荒木一郎作曲荒木一郎赤い夕陽が海の彼方に消えたあの夜空をひとりみつめるはるかに遠く ... みつめるはるかに遠く燃えるイサリ火がさそう淋しさよ夜の海辺に星を探して呼んでみるあなたを昔の夢をはる ... をはるかな街よいずこ月あかりだけが波をてらす海の朝焼け空はほのかに誰もいない浜辺に波が打ちよせるは

81 7.紅の渚荒木一郎作曲荒木一郎赤い夕陽が海の彼方に消えたあの夜空をひとりみつめるはるかに遠く ... みつめるはるかに遠く燃えるイサリ火がさそう淋しさよ夜の海辺に星を探して呼んでみるあなたを昔の夢をはる ... をはるかな街よいずこ月あかりだけが波をてらす海の朝焼け空はほのかに誰もいない浜辺に波が打ちよせるは

82 4.じょんから女節雪は下から舞い上がり赤い裳裾(もすそ)にまといつく太棹(ふとざお)三味線女の旅路 ... ざお)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじょんからじょん ... 男ごころは風より軽い月にかくれてされるままじょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色(なまりいろ

83 13.夜明けなんていらない事じゃ待てない螺旋の赤い薔薇白い指先甘い風くちづけ媚薬の痛み乱されてゆく吐息…逢いたいこの手にあなた ... のキャミソールに蒼い月まなざし開かずの扉窓に映る手招き…逃げないせつない戯言交わしてためらいは見せな ... いゆらり揺れる胸元に燃える罪濡れた髪雫は瞳の奥でくだけちる波になる…逢いたいこの手にあなたを感じて

84 4.運命共同体めるそのワダチを赤く燃えるようなイントロリズムキープシンドローム脳走るヒント小節打つビートと間くまな ... チで行進歩んでく同志赤い実になりそうな今はまだ胞子タラッタラッタラッと行進あれから ... タラッと行進あれから月日は流れそういやそんな話もあったね左手のマイクも色あせあーやだねこれじゃあわ

85 11.野性を知りたいている野性を知りたい燃える野性を本能は素肌のすぐ下時に危ういバランスで保たれる you know i ... その体中の夕日よりも赤い野性を知りたい吠える野性をこの背中にサバンナの雨を降らせてくれ爪をたてていい ... とその体中の今夜は満月にからまるような野性を知りたい ... ような野性を知りたい燃える野性をこの背中にサバンナの雨を降らせてくれ

86 6.紅の渚荒木一郎作曲荒木一郎赤い夕陽が海の彼方に消えたあの夜空をひとりみつめるはるかに遠く ... みつめるはるかに遠く燃えるイサリ火がさそう淋しさよ夜の海辺に星を探して呼んでみるあなたを昔の夢をはる ... をはるかな街よいずこ月あかりだけが波をてらす海の朝焼け空はほのかに誰もいない浜辺に波が打ちよせるは

87 8.サレンダーった手のひらをつたう赤い血を見つめてただ震えてた痛みだけが生命の証しだった SURRENDER真夜中 ... を埋める何かが欲しい燃えるようなときめきに出逢えたらきっと悲しみを越えて自分らしく笑えるはずさ生まれ ... に歌う小鳥もきらめく月明かりもこの胸に吹き荒れる孤独という嵐をかき消せはしないだろうかき消せはしな

88 4.紅の渚荒木一郎作曲荒木一郎赤い夕陽が海の彼方に消えたあの夜空をひとりみつめるはるかに遠く ... みつめるはるかに遠く燃えるイサリ火がさそう淋しさよ夜の海辺に星を探して呼んでみるあなたを昔の夢をはる ... をはるかな街よいずこ月あかりだけが波をてらす海の朝焼け空はほのかに誰もいない浜辺に波が打ちよせるは

89 12.サレンダーった手のひらをつたう赤い血を見つめてただ震えてた痛みだけが生命の証しだった SURRENDER真夜中 ... を埋める何かが欲しい燃えるようなときめきに出逢えたらきっと悲しみを越えて自分らしく笑えるはずさ生まれ ... に歌う小鳥もきらめく月明かりもこの胸に吹き荒れる孤独という嵐をかき消せはしないだろうかき消せはしな

90 1.KISS ME ざしが痛い吐息だけの赤いROUGE嘘をついた傷口のようだね KISS ME思い出まで捨てたら許せない ... れるから凍えてる三日月が堕ちてくる沈黙を引き裂いて ... くる沈黙を引き裂いて燃えるさらけだす心さえも愛はなにを疑い続けるの KISS MEその唇その胸逃が

91 13.夜明けなんていらない事じゃ待てない螺旋の赤い薔薇白い指先甘い風くちづけ媚薬の痛み乱されてゆく吐息…逢いたいこの手にあなた ... のキャミソールに蒼い月まなざし開かずの扉窓に映る手招き…逃げないせつない戯言交わしてためらいは見せな ... いゆらり揺れる胸元に燃える罪濡れた髪雫は瞳の奥でくだけちる波になる…逢いたいこの手にあなたを感じて

92 6.紅の渚荒木一郎作曲荒木一郎赤い夕陽が海の彼方に消えたあの夜空をひとりみつめるはるかに遠く ... みつめるはるかに遠く燃えるイサリ火がさそう淋しさよ夜の海辺に星を探して呼んでみるあなたを昔の夢をはる ... をはるかな街よいずこ月あかりだけが波をてらす海の朝焼け空はほのかに誰もいない浜辺に波が打ちよせるは

93 6.サレンダー(ALBUM VERSION) った手のひらをつたう赤い血を見つめてただ震えてた痛みだけが生命の証しだった SURRENDER真夜中 ... を埋める何かが欲しい燃えるようなときめきに出逢えたらきっと悲しみを越えて自分らしく笑えるはずさ生まれ ... に歌う小鳥もきらめく月明かりもこの胸に吹き荒れる孤独という嵐をかき消せはしないだろうかき消せはしな

94 13.シベリヤ・エレジー野村俊夫作曲古賀政男赤い夕陽が野末に燃えるここはシベリヤ北の国雁がとぶとぶ日本の空へ俺もなりたやあああの鳥に ... なりたやあああの鳥に月も寒そな白樺かげで誰が歌うか故国(くに)の唄男泣きする抑留ぐらしいつの何時ま

95 3.サレンダーった手のひらをつたう赤い血を見つめてただ震えてた痛みだけが生命の証しだった SURRENDER真夜中 ... を埋める何かが欲しい燃えるようなときめきに出逢えたらきっと悲しみを越えて自分らしく笑えるはずさ生まれ ... に歌う小鳥もきらめく月明かりもこの胸に吹き荒れる孤独という嵐をかき消せはしないだろうかき消せはしな

96 7.夜明けなんていらない事じゃ待てない螺旋の赤い薔薇白い指先甘い風くちづけ媚薬の痛み乱されてゆく吐息…逢いたいこの手にあなた ... のキャミソールに蒼い月まなざし開かずの扉窓に映る手招き…逃げないせつない戯言交わしてためらいは見せな ... いゆらり揺れる胸元に燃える罪濡れた髪雫は瞳の奥でくだけちる波になる…逢いたいこの手にあなたを感じて

97 6.夏ざかりほの字組魅せられてパパイヤの月が熟れておちそうでほの字は赤いワインのシャワーでほの字はソロのドラムの響きで昨日までの他人今日は熱烈にさせ ... 夜も夏はシャカリキに燃える夏ざかりほの字組夏ざかりほの字組シャバダドゥワ

98 4.シビランカ迫ってきてしたたかに燃える赤い唇をとりとめもなくただ眺めていたビルの谷間にカッカッカッ足音が響くカッカッカ ... 響くカッカッカッ蒼い月の明かりは友達なんかにゃなりゃしねぇやるせない思いストゥットゥットゥため息混

99 3.じょんから女節(ニューバージョン) 雪は下から舞い上がり赤い裳裾(もすそ)にまといつく太棹三味線女の旅路 ... く太棹三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図る離れられない男がいるじょんからじょんからわかって欲し ... 男ごころは風より軽い月にかくれてされるままじょんからじょんからなかせて欲しい鉛色した空の色春は私に

100 13.夜明けなんていらない事じゃ待てない螺旋の赤い薔薇白い指先甘い風くちづけ媚薬の痛み乱されてゆく吐息…逢いたいこの手にあなた ... のキャミソールに蒼い月まなざし開かずの扉窓に映る手招き…逃げないせつない戯言交わしてためらいは見せな ... いゆらり揺れる胸元に燃える罪濡れた髪雫は瞳の奥でくだけちる波になる…逢いたいこの手にあなたを感じて