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書いた手紙を 】 【 歌詞 】 共有 24筆相關歌詞

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1 10.しろくならない いです。私はまだ貴方の事を想って…'まで書いた手紙をそっとしまう照れ臭くて飲み込んだ言葉たちが雪になって君の元へ降るなら良いのにな「東京には滅多に雪が降らない」って聞いた事何となく思い出す沢山の思い出貰ったのに
2 7.六月は雨上がりの街を書く 雨の匂いだって忘れるだけ損なのにただ僕の書いた手紙を読んだ君のその顔が見たいあの夏を書いてるどうだっていい事ばかりだ関わり合うのも億劫だ言葉に出すのも面倒だ結局君だけだったのかだってくだらないよ馬鹿馬鹿しいよ理
3 8.逃げて、ガゼルのように BEEさよならごめんありがとうそれだけを書いた手紙を残してあの子はいっちゃったの一人でいっちゃったのまいっちゃったなあって困っちゃったなって軽い言葉しかあぁ浮かばなくて Ha私は…もっと重いのに悲しむはずなのに
4 1.なまえ 作曲片平里菜覚えたての鏡の文字で一生懸命書いた手紙をいつも喜んでほめてくれた大事にしまっておいてくれてた時々母は泣いてて父は怒ってた聞きたくなくて兄はテレビを見てたただ皆がいればうれしかったあの団地は今もあるの
5 1.容赦なく逃げてった未来 く逃げてった未来そして君はもういない君が書いた手紙を読んでみたかった今になって思うのはもう遅いよね本当バカだった空は青々してまぶしすぎる光責めてくるそう何もないからああやってたった一つの君と笑いあってそっと追い

6 3.Secret Flame 瞳は誰よりも熱く遠くからでも輝きを感じる書いた手紙を渡せないまま時間も人も通りすぎていく Every Place Every Time Always I repeat...抱(かか)えている、思い深く I Wi
7 4.Nigatsu 邪魔する?そうだとしたら帰る時違う理由を書いた手紙を送ってあと一度指きりしたね2月に咲く花と歌声は凍る程に甘い讃美歌で咲いたさよなら咲いてたさよならカレンジュラは綺麗過ぎた過去凍る程、未来よ光あれ咲いたさよなら
8 39.愛はめぐり逢いから までにどんな月日が過ぎる明日また会えそう書いた手紙をしまいこむ愛は目に見えないだけど何かが聞えるのあなたに耳をすますと愛してると尋ねて答えまつよりさりげない仕草からの愛に喜びたいのあなたもまた寂しい人心かさね眠
9 4.長い夢 君が手を振るのが見えたから僕は起き抜けに書いた手紙を丸めてゴミ箱に投げ捨てたのさ夜更け過ぎに降る雨僕らの街に煌めく光を次の日にはあれもこれも全部忘れられるように君がしてた話の結末は知ってしまったけど通り過ぎてく
10 27.菜の花慕情 責めますかあぁいいのいいの私が好きだから書いた手紙をまた破る菜の花摘んで日暮れ道二人で歩いた夢を見た淋しい夜には夢の中あなたは何てやさしいのあぁ今日も今日も会えない人だけど思い切れない今はまだ菜の花揺らす春の風
11 1.2月 邪魔する?そうだとしたら帰る時違う理由を書いた手紙を送ってあと一度指きりしたね2月に咲く花と歌声は凍る様に甘い讃美歌で咲いたさよなら咲いてたさよならカレンジュラは綺麗過ぎた過去凍る程、未来よ光あれ咲いたさよなら
12 25.ひき潮 忘れるわ忘れるわあなたのことはさよならと書いた手紙を海辺の町から出す誰のせいでもないのよ自分を責めないでね満ちゆく海はつきぬ想い引いてく海は恋のなごり別れはきっとこんなふうに二人を変えるのね移りゆく季節ならどう
13 4.2月 邪魔する?そうだとしたら帰る時違う理由を書いた手紙を送ってあと一度指きりしたね2月に咲く花と歌声は凍る様に甘い讃美歌で咲いたさよなら咲いてたさよならカレンジュラは綺麗過ぎた過去凍る程、未来よ光あれ咲いたさよなら
14 6.はなわのさわやかな青春 「今日帰りに体育館裏へ来て下さい。」そう書いた手紙をそっと手渡した日も落ちて薄暗い中ドキドキ待っているとついに足音が聞こえてきただけどなぜか来たのは学級委員の古賀さん古賀さんつくやいなや僕にこう言った「花子がす
15 5.アツイナミダ 向かうため心に耳を澄ましほほ濡らしながら書いた手紙を届けようあなたの心に Sending my love…あの日あの時感じてた陽だまりに今見つけたい抱きしめる熱い涙の中に流れる明日の風 la la la
16 21.愛はめぐり逢いから までにどんな月日が過ぎる明日また会えそう書いた手紙をしまいこむ愛は目に見えないだけど何かが聞えるのあなたに耳をすますと愛してると尋ねて答えまつよりさりげない仕草からの愛に喜びたいのあなたもまた寂しい人心かさね眠
17 1.ルッキング・アット・ユー 謝花義哲'SA・YO・NA・RA'とだけ書いた手紙を Cafe-terraceで読み返すのほんの小さなトラブルなのにただ一言言えなかったのため息の風が心の片隅そっと駆け抜け気づいたの本当の気持ちに... I w
18 8.Good Luck my friend てた新しいaddress左手の指輪のこと書いた手紙を待ってる私の my dear friend Good Luck
19 9.遠くで見つめているよ 作曲因幡晃胸にあふれる君へのつきない想い書いた手紙を破り捨てて忘れるには似合いの雨だね夢よ最後にさようなら住みなれた町いま出て行くよ二人は愛にたどりつけずやさしさただ求めてた過ぎゆく時にあの日の心つらぬけなかっ
20 4.ルッキング・アット・ユー 謝花義哲'SA・YO・NA・RA'とだけ書いた手紙を Cafe-terraceで読み返すのほんの小さなトラブルなのにただ一言言えなかったのため息の風が心の片隅そっと駆け抜け気づいたの本当の気持ちに... I w

21 3.冬の蜃気楼 の迷路の中あなたのことを想う淋しいとだけ書いた手紙を送りたい Don't Go Away都会(まち)のきらめきが不意にせつなくて眠れない夜は Ah...冬の砂漠に夢の岸辺に時間(とき)の入江にあなたの影が見える
22 4.しろくならない いです。私はまだ貴方の事を想って…'まで書いた手紙をそっとしまう照れ臭くて飲み込んだ言葉たちが雪になって君の元へ降るなら良いのにな「東京には滅多に雪が降らない」って聞いた事何となく思い出す沢山の思い出貰ったのに
23 9.眺めのいい場所 え澄んでくみたいねぇ今ライラックの下夢を書いた手紙を一緒に埋めてゆこうふたりだけの秘密にしてねこんな短い時間で心近づいてゆくんだねなかよしになることって何よりも素敵だね…こんなにちいさなことが心幸せにするんだね
24 1.私を連れて帰ろう 漫に胸の中のアルバムは色褪せない幼い字で書いた手紙をまだ持っていますか世界にひとつとないその宝物を大きく育てと植えた記念樹大空に枝をひろげ優しく揺れてるいくつもの旅の途中で道標(みちしるべ)となって迷わずに生き