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曇った窓ガラスに
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1.深く紺になる
処まで往けるのなんて聞き飽いた台詞吐いて
曇った窓ガラスに
書いた本音すぐに指で消した臆病でも揺るぎない軌跡確かな願いを胸に遥か遠く錆び付くように軋んでもこの真っ暗を燈し進むただ一つ答を追いかけて脆くても良いこの腕
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2.rainy(feat. masa)
り辿って rainy
曇った窓ガラスに
は lonely手にはもう戻らないものばかり turning b ... り辿って rainy
曇った窓ガラスに
は lonely手にはもう戻らないものばかり記憶を辿り辿って r ... り辿って rainy
曇った窓ガラスに
は lonely手にはもう戻らないものばかり turning
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2.空から落ちる星のように
KI SATO国道4号線を下る車に乗って
曇った窓ガラスに
書いた言葉を覚えてる?泣けないあなたのそばに居たいよ傷ついてもいいあなたがくれる傷ならば空から落ちる星のようにいつか消える運命でも泣きたくなるくらい幸せな
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3.空から落ちる星のように
KI SATO国道4号線を下る車に乗って
曇った窓ガラスに
書いた言葉を覚えてる?泣けないあなたのそばに居たいよ傷ついてもいいあなたがくれる傷ならば空から落ちる星のようにいつか消える運命でも泣きたくなるくらい幸せな
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1.カゲロウ
れだと自分が虚しい全てを隠すのには疲れた
曇った窓ガラスに
書いた手紙やるせない想い宙に抱いてまだ錆びついちゃいない僕らは強すぎる期待とは裏腹に泣ける場所を探し求めてたずっとこのままで居たいわけじゃないわかるでしょ
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9.せつなさよりも遠くへ
を見つめた時間だけ今は涙が零れるため息で
曇った窓ガラスに
残した“さよなら”触れるよりも近く感じてた人なのに一番遠く失って気づいたこんなにも君だけを愛してると春風は二人の足跡も残さず強く吹き付けるせつなさよりも遠
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10.終着駅
の駅一つずつ増えてくのは不安の影ため息で
曇った窓ガラスに
君の名前を指でなぞってすぐ消した考えなくちゃ考えなくちゃ君の町の方へ向かうあの電車に飛び乗ってさ君に会いに行く君の手を握るその理由を考えてた握り締めた写真
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1.終着駅
の駅一つずつ増えてくのは不安の影ため息で
曇った窓ガラスに
君の名前を指でなぞってすぐ消した考えなくちゃ考えなくちゃ君の町の方へ向かうあの電車に飛び乗ってさ君に会いに行く君の手を握るその理由を考えてた握り締めた写真
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13.せつなさよりも遠くへ
を見つめた時間だけ今は涙が零れるため息で
曇った窓ガラスに
残した“さよなら”触れるよりも近く感じてた人なのに一番遠く失って気づいたこんなにも君だけを愛してると春風は二人の足跡も残さず強く吹き付けるせつなさよりも遠
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1.せつなさよりも遠くへ
を見つめた時間だけ今は涙が零れるため息で
曇った窓ガラスに
残した“さよなら”触れるよりも近く感じてた人なのに一番遠く失って気づいたこんなにも君だけを愛してると春風は二人の足跡も残さず強く吹き付けるせつなさよりも遠
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1.軽井沢ホテル
に折からの雨に打たれてた部屋のぬくもりで
曇った窓ガラスに
ありもしない家の間取りを書いた無邪気なあなたがあの日静かにふと曇った僕の胸にサヨナラと書いた軽井沢ホテルで別れた白樺が霧に滲んで消えた失くしてから気付くも
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5.軽井沢ホテル
に折からの雨に打たれてた部屋のぬくもりで
曇った窓ガラスに
ありもしない家の間取りを書いた無邪気なあなたがあの日静かにふと曇った僕の胸にサヨナラと書いた軽井沢ホテルで別れた白樺が霧に滲んで消えた失くしてから気付くも
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1.季節の風
ばあちゃん運んで行くのは笑顔とこころ息で
曇った窓ガラスに
はやがてあったか陽がのぼる思い出列車のみなと線笑顔を乗せて今走る春の便りを伝えてくれる日工前のさくらの花は出逢いと別れの人生をいつも優しく見つめてる永い年